JP7785375B2 - 多置換ベンゼン環化合物マレイン酸塩の結晶形、その調製方法及びその用途 - Google Patents
多置換ベンゼン環化合物マレイン酸塩の結晶形、その調製方法及びその用途Info
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Description
本発明は、多置換ベンゼン環化合物マレイン酸塩の結晶形、その調製方法及びその用途に関する。
方法1:溶媒Aにおいて、式Iに示される多置換ベンゼン環化合物をマレイン酸と反応させればよく、
前記溶媒Aは、メチルイソブチルケトン、2-メチルテトラヒドロフラン及び酢酸エチルから選ばれる1つ又は複数であり、
方法2:式IIに示される多置換ベンゼン環化合物マレイン酸塩の結晶形Bを溶媒Bに懸濁溶液にして、撹拌すればよく、
前記溶媒Bは、アルコール系溶媒、エステル系溶媒、ケトン系溶媒、エーテル系溶媒、ベンゼン系溶媒及びニトリル系溶媒から選ばれる1つ又は複数であり、
方法3:式IIに示される多置換ベンゼン環化合物マレイン酸塩の結晶形Bをジメチルスルホキシドと酢酸エチルの混合溶媒に飽和溶液にして、晶析すればよく、
方法4:式IIに示される多置換ベンゼン環化合物マレイン酸塩の結晶形Bを溶媒Cに溶解し、溶媒Dを加え、晶析すればよく、
前記溶媒Cは、メタノール、ジメチルスルホキシド及びトリクロロメタンから選ばれる1つ又は複数であり、前記溶媒Cがメタノールである場合、前記溶媒Dは酢酸エチルであり、前記溶媒Cがジメチルスルホキシドである場合、前記溶媒Dは酢酸イソプロピルであり、前記溶媒Cがトリクロロメタンである場合、前記溶媒Dは、酢酸エチル、アセトニトリル及びブタノンのうちの1つ又は複数であり、
方法5:式IIに示される多置換ベンゼン環化合物マレイン酸塩の結晶形Bに気液透過晶析実験を行えばよく、
ここで、良溶媒はメタノールであり、逆溶媒は、アセトン、酢酸エチル及びテトラヒドロフランから選ばれる1つ又は複数であり、
方法6:式IIに示される多置換ベンゼン環化合物マレイン酸塩の結晶形Bを溶媒Eの環境において気固透過実験を行えばよく、
前記溶媒Eは、メタノール、アセトニトリル、アセトン、ジメチルスルホキシド、イソプロパノール及びジメチルホルムアミドのうちの1つ又は複数である。
XRPD図は、EmpyreanとPANalytical X'Pert3線粉末回折アナライザ上で収集され、走査パラメータを表3に示した。
TGAとDSC図は、それぞれDiscovery 5500熱重量分析計とDiscovery 2500示差走査熱量測定計上で収集され、パラメータを表4に示した。
動的水分吸着(DVS)曲線は、SMS(Surface Measurement Systems)のDVS Intrinsic上で収集される。25℃での相対湿度は、LiCl、Mg(NO3)2とKClの潮解点で補正された。DVSテストパラメータを表5に示した。
水素スペクトル液体状態核磁気スペクトル図は、Bruker 400M核磁気共鳴装置上で収集され、DMSO-d6は、溶媒とした。
試験中の試料の純度と溶解度は、ウォーターズ超高速液体クロマトグラフィーによりテストされ、条件を表6に示した。
室温で、3-アミノメチル-4-メチル-6-メチルピリジン-2(1H)-オン塩酸塩(1 g, 5.3 mmol, 1.05 eq)、EDC・HCl(1.2 g, 6.6 mmol, 1.25 eq)、HOBt・H2O(0.97 g, 6.6 mmol, 1.25 eq)、3-(エチル(テトラヒドロ-2H-ピラン-4-イル)アミノ)-2-メチル-5-(トランス-3(ピペリジン-1-イル)シクロブトキシ)安息香酸(2.1 g, 5.0 mmol, 1 eq)の10 mLのDMF溶液に、DIPEA(1.9 g, 15.1 mmol, 3 eq)を加え、反応終了後、80 mLの水を加え、ろ過して、ろ過ケーキをベークし、N-((4,6-ジメチル-2-オキソ-1,2-ジヒドロピリジン-3-イル)メチル-3-(エチル(テトラヒドロ-2H-ピラン-4-イル)アミノ)-2-メチル-5-(トランス-3(ピペリジン-1-イル)シクロブトキシ)ベンズアミドを1.7 g得た。m/z (ES+),[M+H]+=551.40;HPLC tR=6.901min. 1H NMR (400 MHz, DMSO-d6):δ11.45 (s, 1H),8.02 (t, J=4.8Hz, 1H), 6.59 (d, J=1.9Hz, 1H), 6.38 (d, J=2.0Hz, 1H), 5.85 (s, 1H), 4.70-4.63 (m, 1H), 4.25 (d, J=4.0Hz, 2H), 3.83 (d, J=12Hz, 2H), 3.24 (d, J=8Hz, 2H), 3.00-2.85 (m, 3H), 2.32-2.23 (m,10H), 2.10 (d, J=8Hz, 8H), 1.6-1.59 (m, 2H), 1.50 (m, 6H), 1.38 (s, 2H), 0.78 (t, J=8.0Hz, 1H).
20 mLのガラスバイアルに実施例1で得られた式Iに示される多置換ベンゼン環化合物の結晶形Aを397.4 mg秤量し、87.5 mgのマレイン酸を加え、7.0 mLの酢酸エチルを加えて懸濁液を形成し、室温で約3日間磁気撹拌し、得られた固体を吸引ろ過して分離し、室温で一晩真空乾燥し、443.8 mgの固体試料を得た。
実施例2と比べて、溶媒の種類のみが異なり、実施例2における酢酸エチルをメチルイソブチルケトンと2-メチルテトラヒドロフランにそれぞれ置き換えた。
式Iに示される多置換ベンゼン環化合物の結晶形Aを反応釜に19.89 g加え、137.4 gの無水エタノールを加え、撹拌して75℃に昇温させ、内温を75℃に制御し、投入ホッパによって反応タンクに4.0 gのマレイン酸を加え、清澄になるまで撹拌した。反応釜の内温を20℃に下げ、大量の固体が析出するまで撹拌し、内温を20℃に制御し、257.8 gのメチルt-ブチルエーテルを加えた。滴下が完了した後、0.5~3時間撹拌した。原料液をプレスフィルターに入れ、母液をろ過した後、ろ過ケーキを60.1 gのメチルt-ブチルエーテルで洗浄し、ろ過して固体湿品が得られ、乾燥して21.16 gの固体試料を得た。
実施例4で得られた式IIに示される多置換ベンゼン環化合物マレイン酸塩の結晶形BをHPLCバイアルに約20 mg秤量し、0.5 mLのイソプロパノールを加え、得られた懸濁液を50℃で磁気撹拌し(-1000 rpm)、6日間後に、遠心分離して試料を得た。
実施例5と比べて、溶媒の種類のみが異なり、実施例5におけるイソプロパノールをイソプロパノール/水(aw=0.2)、ブタノン、酢酸イソプロピル、アニソール、アセトニトリル、ジクロロメタン/シクロペンチルメチルエーテル(v:v=1:4)、トルエン、メチルイソブチルケトン、テトラヒドロフラン、1,4-ジオキサン、アセトン、エタノール、メチルイソブチルケトン/酢酸イソプロピル(v:v=1:1)、イソプロパノール/メチルt-ブチルエーテル(v:v=1:1)又はアセトニトリル/トルエン(v:v=1:1)にそれぞれ置き換えた。
実施例5と比べて、温度のみが異なり、実施例5における50℃を温度サイクル、すなわち50℃~5℃、0.1℃/min、3サイクルに置き換えた。
実施例5と比べて、温度と反応時間のみが異なり、実施例5における50℃を室温に置き換え、反応時間の6日間を30日間に置き換えた。
実施例4で得られた式IIに示される多置換ベンゼン環化合物マレイン酸塩の結晶形Bを3 mLのバイアルに20 mg秤量し、ジメチルスルホキシドと酢酸エチルの混合溶液(v:v=1:3)を0.5 mL加え、50℃で約2時間撹拌した後にろ過(孔径0.45 μmのPTFEろ過膜)してろ過液を取り、得られた濾液を生化学インキュベータに入れ、0.1℃/minの降温速度で50℃から5℃に降温させた。試料を室温に移して揮発させた。固体が析出してろ過して試料を得た。
実施例4で得られた式IIに示される多置換ベンゼン環化合物マレイン酸塩の結晶形Bを秤量し、表8における良溶媒で飽和に近い保存溶液にそれぞれ配合した。20 mLのバイアルに1 mLの保存溶液を加え、磁気撹拌下で表8における対応する逆溶媒を加えた。滴下しながら固体が析出するまで撹拌し、ここで表8における「*」は、約9 mLの逆溶媒を加えても固体がなく、5℃に移して固体を得たことを表した。具体的な正逆溶媒を表8に示した。
実施例4で得られた式IIに示される多置換ベンゼン環化合物マレイン酸塩の結晶形Bを秤量し、良溶媒メタノールで飽和に近い保存溶液に配合し、3 mLのバイアルに0.5 mLの保存溶液を加え、また20 mLのバイアルを取ってその中に約4 mLの逆溶媒アセトンを加え、3 mLのバイアルを開放したまま20 mLのバイアルの中に置いた後、20 mLのバイアルを密封して室温で静置した。固体が析出したことが観察された場合、固体を収集してXRPDテストを行った。
実施例11と比べて、逆溶媒の種類のみが異なり、実施例11における逆溶媒アセトンを酢酸エチル又はテトラヒドロフランにそれぞれ置き換えた。
実施例1で得られた式Iに示される多置換ベンゼン環化合物の結晶形Aを400.7 mg秤量して7 mLの酢酸イソプロピルにおいて室温で5日間撹拌した後、吸引ろ過分離して固体が得られ、室温で一晩真空乾燥し、330.0 mgの固体を得た。X線粉末回折スペクトルの測定により、得られた試料は、式Iに示される遊離状態結晶形Dである。X線粉末回折パターンは図12に示され、1H NMRデータは、1H NMR (400 MHz, DMSO-d6): δ 11.48 (s, 1H), 8.05 (t, J = 5.2Hz, 1H), 6.59 (d, J = 2.4Hz, 1H), 6.38 (d, J =2.4 Hz, 1H), 5.68 (s, 1H), 4.68-4.68 (m, 1H), 4.24 (d, J = 5.2Hz,2H), 3.82 (d, J =10.4Hz,2H), 3.23 (t, J = 10.8Hz, 2H), 2.98 (dd, J = 6.8, 13.6Hz,2H), 2.93-2.92 (m, 1H), 2.91-2.90 (m, 1H), 2.29-2.26 (m, 8H), 2.19 (s, 3H), 2.11 (s, 3H), 2.10 (s, 3H), 1.61-1.39 (m, 10H), 0.79(t, J = 7.2Hz, 3H) ppmである。
比較実施例12と比べて、溶媒と温度のみが異なり、比較実施例における酢酸イソプロピルと室温を表17における溶媒と温度にそれぞれ置き換え、得られた結果を表17に示した。
比較実施例13の番号5と比べて、実施例13の番号5で得られた式Iに示される多置換ベンゼン環化合物の遊離状態結晶形Gを160℃に加熱すれば、式Iに示される多置換ベンゼン環化合物の遊離状態結晶形Hを得ることができることのみが異なる。得られた試料のX線粉末回折パターンを図17に示した。
前記実施例5~12及び比較実施例1~10のように、スクリーニング及び結晶形の同定プロセスにおいて5つの結晶形が発見され、それぞれマレイン酸塩の結晶形A、B、C、DとEと命名され、ここでA、BとEは無水結晶形であり、CとDは水和物結晶形であり、ここで、マレイン酸塩の結晶形Eは高温でのみ得られ、室温に冷却してマレイン酸塩の結晶形Aに再変換される。
式IIに示される多置換ベンゼン環化合物マレイン酸塩の結晶形Aをそれぞれ適量秤量し、60℃で開放したまま1日間放置し、25℃/60%RH、40℃/75%RHの条件で開放したまま一週間放置した。異なる条件で放置した後の固体試料について、それぞれHPLCで純度をテストして化学的安定性を評価し、XRPDで結晶形をテストして物理的安定性を評価した。評価結果を表20に纏めた。
塩型スクリーニング実験によって、式Iに示される多置換ベンゼン環化合物の複数の塩型が得られ、異なる塩型において、結晶度、TGA減量、DSC熱信号、塩形成モル比を総合的に考慮し、式IIに示される多置換ベンゼン環化合物マレイン酸塩の結晶形A、式IIIに示される多置換ベンゼン環化合物コハク酸塩の結晶形Aと式IVに示される多置換ベンゼン環化合物臭化水素酸塩の結晶形Aをスクリーニングし、以下の効果の実験を行った。
式IIに示される多置換ベンゼン環化合物マレイン酸塩の結晶形A、式IIIに示される多置換ベンゼン環化合物コハク酸塩の結晶形A、式IVに示される多置換ベンゼン環化合物臭化水素酸塩の結晶形A及び式Iに示される多置換ベンゼン環化合物遊離状態の結晶形Dという4つの試料を3つの生物溶媒(SGF、FaSSIFとFeSSIF)と水中で37℃の条件での動的溶解度をテストした。試験において、それぞれ45ミリグラムの固体と4.5ミリリットルの溶媒を5ミリリットルの遠心管に混合し、更に遠心管を回転数が40回転/分間の回転ディスク上に密封して固定し、回転ディスクを37℃の恒温槽に置いた。それぞれ1、2、4と24時間平衡化したという4つの時点でサンプリングし、各サンプリング点でろ液を分離して濃度及びpHをテストし、固体に対して結晶形をテストした。
Claims (15)
- 式IIに示される多置換ベンゼン環化合物マレイン酸塩の結晶形Aであって、2θ角で示されるX線粉末回折パターンが7.39±0.2°、8.78±0.2°、13.99±0.2°、15.21±0.2°、15.73±0.2°、17.75±0.2°、18.51±0.2°及び21.06±0.2°に回折ピークを有する、
ことを特徴とする式IIに示される多置換ベンゼン環化合物マレイン酸塩の結晶形A。
- 2θ角で示されるX線粉末回折パターンが8.51±0.2°及び16.06±0.2°の1つ又は複数の2θ角にも回折ピークを有し、
及び/又は、前記式IIに示される多置換ベンゼン環化合物マレイン酸塩の結晶形Aの示差走査熱量測定図において185.3℃±3℃と204.4℃±3℃に主な吸熱ピークを有する
ことを特徴とする請求項1に記載の式IIに示される多置換ベンゼン環化合物マレイン酸塩の結晶形A。 - 2θ角で示されるX線粉末回折パターンが18.20±0.2°及び20.68±0.2°の1つ又は複数の2θ角にも回折ピークを有する
ことを特徴とする請求項1に記載の式IIに示される多置換ベンゼン環化合物マレイン酸塩の結晶形A。 - 2θ角で示されるX線粉末回折パターンが22.81±0.2°及び25.28±0.2°の1つ又は複数の2θ角にも回折ピークを有する、
ことを特徴とする請求項1に記載の式IIに示される多置換ベンゼン環化合物マレイン酸塩の結晶形A。 - 2θ角で示されるX線粉末回折パターンが以下の表1―1及び表1-2に示される、
ことを特徴とする請求項1~4の何れか一項に記載の式IIに示される多置換ベンゼン環化合物マレイン酸塩の結晶形A。
- 下記の方法1、方法2、方法3又は方法4である請求項1~5の何れか一項に記載の式IIに示される多置換ベンゼン環化合物マレイン酸塩の結晶形Aの調製方法:
方法1:溶媒Aにおいて、式Iに示される多置換ベンゼン環化合物をマレイン酸と反応させる方法であって、
前記溶媒Aは、メチルイソブチルケトン、2-メチルテトラヒドロフラン及び酢酸エチルから選ばれる1つであり、前記反応は室温で行われる、前記方法;
方法2:式IIに示される多置換ベンゼン環化合物マレイン酸塩の結晶形Bを溶媒B中の懸濁溶液にして、撹拌する方法であって、
ここで前記溶媒Bは、イソプロパノール、イソプロパノール/水、ブタノン、酢酸イソプロピル、アニソール、アセトニトリル、ジクロロメタン/シクロペンチルメチルエーテル、トルエン、メチルイソブチルケトン、テトラヒドロフラン、1,4-ジオキサン、アセトン、エタノール、メチルイソブチルケトン/酢酸イソプロピル、イソプロパノール/メチルt-ブチルエーテル、及びアセトニトリル/トルエンから選ばれる1つであり、ここで前記イソプロパノール/水はawが0.2であり、前記ジクロロメタン/シクロペンチルメチルエーテルにおけるジクロロメタンとシクロペンチルメチルエーテルとの体積比率は1:4であり、前記メチルイソブチルケトン/酢酸イソプロピルにおけるメチルイソブチルケトンと酢酸イソプロピルとの体積比率は1:1であり、前記イソプロパノール/メチルt-ブチルエーテルにおけるイソプロパノールとメチルt-ブチルエーテルとの体積比率は1:1であり、前記アセトニトリル/トルエンにおけるアセトニトリルとトルエンの体積比率は1:1であり、
前記撹拌は、室温、50℃、又は50℃~5℃、0.1℃/minの条件で行う温度サイクルで実施され、ここで前記撹拌の温度が50℃である場合、前記撹拌の時間は5~8日間であり、前記撹拌の温度が室温である場合、前記撹拌の時間は25~35日間であり、前記撹拌が温度サイクルで行われる場合、前記温度サイクルの条件は、50℃~5℃、0.1℃/min、2~4サイクルである、前記方法;
方法3:式IIに示される多置換ベンゼン環化合物マレイン酸塩の結晶形Bをジメチルスルホキシドと酢酸エチルの混合溶媒に飽和溶液にして、晶析する方法であって、
ここで前記晶析は50℃から5℃に0.1℃/minの速度でゆっくりと降温し、前記飽和溶液がまだ清澄である場合には、室温に移して揮発させることを含む、前記方法;
方法4:式IIに示される多置換ベンゼン環化合物マレイン酸塩の結晶形Bを溶媒Cに溶解し、溶媒Dを加え、晶析する方法であって、
ここで前記溶媒Cは、メタノール、ジメチルスルホキシド及びトリクロロメタンから選ばれる1つであり、前記溶媒Cがメタノールである場合、前記溶媒Dは酢酸エチルであり、前記溶媒Cがジメチルスルホキシドである場合、前記溶媒Dは酢酸イソプロピルであり、前記溶媒Cがトリクロロメタンである場合、前記溶媒Dは、酢酸エチル、アセトニトリル及びブタノンのうちの1つ又は複数であり、
溶媒Dを加えた後に固体が析出し、もし固体が析出しなければ5℃に降温させ、もし固体がまだ析出しなければ室温で揮発させるか又は50℃で真空乾燥させる、前記方法、 ここで式IIに示される多置換ベンゼン環化合物マレイン酸塩の結晶形Bは、以下に示すX線粉末回折パターンを有する結晶である
。 - 方法1において、前記反応の時間は2~4日間であり、
及び/又は、方法1において、式Iに示される多置換ベンゼン環化合物と前記マレイン 酸とのモル比は1:(1~1.2)であり、
及び/又は、方法1において、前記溶媒Aと式Iに示される多置換ベンゼン環化合物の体積質量比は15~40 mL/gであり、
及び/又は、方法2において、前記撹拌は磁気撹拌であり、
及び/又は、方法2において、前記溶媒Bと前記式IIに示される多置換ベンゼン環化合物マレイン酸塩の結晶形Bの体積質量比は20~50 mL/gであり、
及び/又は、方法3において、前記混合溶媒におけるジメチルスルホキシドと酢酸エチルとの体積比は1:(2~5)であり、
及び/又は、方法3において、前記混合溶媒と前記式IIに示される多置換ベンゼン環化合物マレイン酸塩の結晶形Bの体積質量比は20~50 mL/gであり、
及び/又は、方法4において、前記溶媒Dの添加方法は滴下であり、
及び/又は、方法4において、前記溶媒Dと前記溶媒Cとの体積比は(7~15):1であり、
及び/又は、前記方法1~4には、遠心分離又はろ過による分離と、真空乾燥による乾燥の後処理ステップが含まれる、
ことを特徴とする請求項6に記載の式IIに示される多置換ベンゼン環化合物マレイン酸塩の結晶形Aの調製方法。 - 方法1において、式Iに示される多置換ベンゼン環化合物と前記マレイン酸とのモル比は1:1.07であり、
及び/又は、方法1において、前記溶媒Aと式Iに示される多置換ベンゼン環化合物の体積質量比は17.6mL/gであり、
及び/又は、方法2において、前記溶媒Bと前記式IIに示される多置換ベンゼン環化合物マレイン酸塩の結晶形Bの体積質量比は25mL/gであり、
及び/又は、方法3において、前記混合溶媒におけるジメチルスルホキシドと酢酸エチルとの体積比は1:3であり、
及び/又は、方法3において、前記混合溶媒と前記式IIに示される多置換ベンゼン環化合物マレイン酸塩の結晶形Bの体積質量比は25mL/gであり、
及び/又は、方法4において、前記溶媒Dと前記溶媒Cとの体積比は9:1である、
ことを特徴とする請求項7に記載の式IIに示される多置換ベンゼン環化合物マレイン酸塩の結晶形Aの調製方法。 - 方法2、3、又は4において、式Iに示される多置換ベンゼン環化合物とマレイン酸とをエタノールに溶解させるステップ、降温して晶析させるステップ、及び、メチルt-ブチルエーテルを加えるステップによって、前記式IIに示される多置換ベンゼン環化合物マレイン酸塩の結晶形Bを調製することをさらに含む
ことを特徴とする請求項6に記載の式IIに示される多置換ベンゼン環化合物マレイン酸塩の結晶形Aの調製方法。 - 前記式IIに示される多置換ベンゼン環化合物マレイン酸塩の結晶形Bの調製において、前記式Iに示される多置換ベンゼン環化合物と前記マレイン酸とのモル比は1:(0.95~0.98)であり、
及び/又は、前記式IIに示される多置換ベンゼン環化合物マレイン酸塩の結晶形Bの調製において、前記エタノールと前記式Iに示される多置換ベンゼン環化合物との質量比は(7~9):1であり、
及び/又は、前記式IIに示される多置換ベンゼン環化合物マレイン酸塩の結晶形Bの調製において、前記降温晶析の温度は15~25℃であり、
及び/又は、前記式IIに示される多置換ベンゼン環化合物マレイン酸塩の結晶形Bの調製において、前記メチルt-ブチルエーテルと前記式Iに示される多置換ベンゼン環化合物との質量比は(12~15):1であり、
及び/又は、前記式IIに示される多置換ベンゼン環化合物マレイン酸塩の結晶形Bの調製は、ろ過と乾燥の後処理ステップを含む、
ことを特徴とする請求項9に記載の式IIに示される多置換ベンゼン環化合物マレイン酸塩の結晶形Aの調製方法。 - 前記式IIに示される多置換ベンゼン環化合物マレイン酸塩の結晶形Bの調製において、前記式Iに示される多置換ベンゼン環化合物と前記マレイン酸とのモル比は1:0.978であり、
及び/又は、前記式IIに示される多置換ベンゼン環化合物マレイン酸塩の結晶形Bの調製において、前記エタノールと前記式Iに示される多置換ベンゼン環化合物との質量比は6.9:1であり、
及び/又は、前記式IIに示される多置換ベンゼン環化合物マレイン酸塩の結晶形Bの調製において、前記降温晶析の温度は20℃であり、
及び/又は、前記式IIに示される多置換ベンゼン環化合物マレイン酸塩の結晶形Bの調製において、前記メチルt-ブチルエーテルと前記式Iに示される多置換ベンゼン環化合物との質量比は13:1であり、
及び/又は、前記式IIに示される多置換ベンゼン環化合物マレイン酸塩の結晶形Bの調製は、ろ過後に得られたろ過ケーキに更にメチルt-ブチルエーテルを加えて洗浄する後処理ステップを含む、
ことを特徴とする請求項10に記載の式IIに示される多置換ベンゼン環化合物マレイン酸塩の結晶形Aの調製方法。 - 請求項1~5の何れか一項に記載の式IIに示される多置換ベンゼン環化合物マレイン酸塩の結晶形Aと、薬学的に許容可能な担体と、を含む、
ことを特徴とする医薬組成物。 - EZH2媒介性疾患を予防又は治療するための、請求項1~5の何れか一項に記載の式IIに示される多置換ベンゼン環化合物マレイン酸塩の結晶形Aを含む医薬組成物。
- 前記EZH2媒介性疾患は癌を含む、
ことを特徴とする請求項13に記載の医薬組成物。 - 前記癌は、脳癌、甲状腺癌、心臓肉腫、肺癌、口腔癌、胃癌、肝癌、腎臓癌、膵臓癌、食道癌、鼻咽頭癌、喉頭癌、結腸直腸癌、乳癌、前立腺癌、膀胱癌、卵巣癌、子宮癌、骨癌、黒色腫、神経膠芽細胞腫、リンパ腫、血癌、副腎神経芽細胞腫、皮膚癌、星状細胞腫を含む、
ことを特徴とする請求項14に記載の医薬組成物。
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