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JP7785163B2 - 基板処理装置および基板処理方法 - Google Patents

基板処理装置および基板処理方法

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JP7785163B2
JP7785163B2 JP2024517256A JP2024517256A JP7785163B2 JP 7785163 B2 JP7785163 B2 JP 7785163B2 JP 2024517256 A JP2024517256 A JP 2024517256A JP 2024517256 A JP2024517256 A JP 2024517256A JP 7785163 B2 JP7785163 B2 JP 7785163B2
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Description

開示の実施形態は、基板処理装置および基板処理方法に関する。
従来、半導体ウェハ(以下、ウェハとも呼称する。)などの基板を一枚ずつ処理する枚葉処理において、基板の上面全体にわたって液処理を行う技術が知られている(特許文献1参照)。
特開2019-91816号公報
本開示は、基板の上面全体にわたって精度よく所望の液処理を行うことができる技術を提供する。
本開示の一態様による基板処理装置は、保持部と、液供給部と、膜厚測定部と、制御部と、を備える。保持部は、基板を保持して回転させる。液供給部は、前記保持部に保持された前記基板に処理液を供給する。膜厚測定部は、前記基板の上面全体の前記処理液の膜厚を測定する。制御部は、各部を制御する。また、前記制御部は、前記基板上のすべての測定点の前記処理液の膜厚が所与の値以下となるように、前記基板の回転数および前記処理液の供給量の少なくとも一方を制御する。
本開示によれば、基板の上面全体にわたって精度よく所望の液処理を行うことができる。
図1は、実施形態に係る基板処理システムの概略構成を示す模式図である。 図2は、実施形態に係る処理ユニットの具体的な構成の一例を示す模式図である。 図3は、実施形態に係る制御装置の構成の一例を示すブロック図である。 図4は、実施形態に係る液処理におけるウェハの上面全体における処理液の膜厚分布の一例を示す図である。 図5は、実施形態に係る液処理におけるウェハの上面全体におけるエッチング量の分布の一例を示す図である。 図6は、実施形態に係る基板処理システムが実行する制御処理の手順の一例を示すフローチャートである。 図7は、実施形態に係る基板処理システムが実行する制御処理の手順の別の一例を示すフローチャートである。
以下、添付図面を参照して、本願の開示する基板処理装置および基板処理方法の実施形態を詳細に説明する。なお、以下に示す実施形態により本開示が限定されるものではない。また、図面は模式的なものであり、各要素の寸法の関係、各要素の比率などは、現実と異なる場合があることに留意する必要がある。さらに、図面の相互間においても、互いの寸法の関係や比率が異なる部分が含まれている場合がある。
従来、半導体ウェハ(以下、ウェハとも呼称する。)などの基板を一枚ずつ処理する枚葉処理において、基板の上面全体にわたって液処理を行う技術が知られている。この従来技術では、ウェハ上で局所的に処理液の液割れが生じている場合に、かかる液割れを解消するように液処理を制御する。
一方で、局所的な処理液の液割れを抑制するだけでは、ウェハの上面全体にわたって精度よく所望の液処理を行うことが困難な場合があった。
そこで、上述の問題点を克服し、基板の上面全体にわたって精度よく所望の液処理を行うことができる技術の実現が期待されている。
<基板処理システムの概要>
最初に、図1を参照しながら、実施形態に係る基板処理システム1の概略構成について説明する。図1は、実施形態に係る基板処理システム1の概略構成を示す図である。かかる基板処理システム1は、基板処理装置の一例である。以下では、位置関係を明確にするために、互いに直交するX軸、Y軸およびZ軸を規定し、Z軸正方向を鉛直上向き方向とする。
図1に示すように、基板処理システム1は、搬入出ステーション2と、処理ステーション3とを備える。搬入出ステーション2と処理ステーション3とは隣接して設けられる。
搬入出ステーション2は、フープ載置部11と、搬送部12とを備える。フープ載置部11には、複数枚の基板、実施形態では半導体ウェハW(以下、ウェハWと呼称する。)を水平状態で収容する複数のフープHが載置される。
搬送部12は、フープ載置部11に隣接して設けられ、内部に基板搬送装置13と、受渡部14とを備える。基板搬送装置13は、ウェハWを保持するウェハ保持機構を備える。また、基板搬送装置13は、水平方向および鉛直方向への移動ならびに鉛直軸を中心とする旋回が可能であり、ウェハ保持機構を用いてフープHと受渡部14との間でウェハWの搬送を行う。
処理ステーション3は、搬送部12に隣接して設けられる。処理ステーション3は、搬送部15と、複数の処理ユニット16とを備える。複数の処理ユニット16は、搬送部15の両側に並べて設けられる。
搬送部15は、内部に基板搬送装置17を備える。基板搬送装置17は、ウェハWを保持するウェハ保持機構を備える。また、基板搬送装置17は、水平方向および鉛直方向への移動ならびに鉛直軸を中心とする旋回が可能であり、ウェハ保持機構を用いて受渡部14と処理ユニット16との間でウェハWの搬送を行う。
処理ユニット16は、基板搬送装置17によって搬送されるウェハWに対して所定の基板処理を行う。
また、基板処理システム1は、制御装置4を備える。制御装置4は、たとえばコンピュータであり、制御部18と記憶部19とを備える。記憶部19には、基板処理システム1において実行される各種の処理を制御するプログラムが格納される。制御部18は、記憶部19に記憶されたプログラムを読み出して実行することによって基板処理システム1の動作を制御する。
なお、かかるプログラムは、コンピュータによって読み取り可能な記憶媒体に記録されていたものであって、その記憶媒体から制御装置4の記憶部19にインストールされたものであってもよい。コンピュータによって読み取り可能な記憶媒体としては、たとえばハードディスク(HD)、フレキシブルディスク(FD)、コンパクトディスク(CD)、マグネットオプティカルディスク(MO)、メモリカードなどがある。
上記のように構成された基板処理システム1では、まず、搬入出ステーション2の基板搬送装置13が、フープ載置部11に載置されたフープHからウェハWを取り出し、取り出したウェハWを受渡部14に載置する。受渡部14に載置されたウェハWは、処理ステーション3の基板搬送装置17によって受渡部14から取り出されて、処理ユニット16へ搬入される。
処理ユニット16へ搬入されたウェハWは、処理ユニット16によって処理された後、基板搬送装置17によって処理ユニット16から搬出されて、受渡部14に載置される。そして、受渡部14に載置された処理済のウェハWは、基板搬送装置13によってフープ載置部11のフープHへ戻される。
<処理ユニットの構成>
次に、実施形態に係る処理ユニット16の構成について、図2を参照しながら説明する。図2は、処理ユニット16の具体的な構成の一例を示す模式図である。図2に示すように、処理ユニット16は、チャンバ20と、基板処理部30と、液供給部40と、回収カップ50と、カメラ60とを備える。
チャンバ20は、基板処理部30と、液供給部40と、回収カップ50と、カメラ60とを収容する。チャンバ20の天井部には、FFU(Fan Filter Unit)21が設けられる。FFU21は、チャンバ20内にダウンフローを形成する。
基板処理部30は、保持部31と、支柱部32と、駆動部33とを備え、載置されたウェハWに液処理を施す。保持部31は、ウェハWを水平に保持する。支柱部32は、鉛直方向に延在する部材であり、基端部が駆動部33によって回転可能に支持され、先端部において保持部31を水平に支持する。駆動部33は、支柱部32を鉛直軸まわりに回転させる。
かかる基板処理部30は、駆動部33を用いて支柱部32を回転させることによって支柱部32に支持された保持部31を回転させ、これにより、保持部31に保持されたウェハWを回転させる。
保持部31は、たとえば、ウェハWの下面を吸着することにより、かかるウェハWを水平に保持する。なお、保持部31は、吸着チャックに限られず、静電チャックや、ウェハWの周縁部を把持するチャックなどであってもよい。なお、ウェハWは、基板処理が行われる表面(以下、上面とも呼称する。)を上方に向けた状態で保持部31に保持される。
液供給部40は、ウェハWに対して処理流体を供給する。液供給部40は、ノズル41aと、ノズル41aを水平に支持するアーム42aと、アーム42aを旋回および昇降させる旋回昇降機構43aとを備える。旋回昇降機構43aは、移動機構の一例である。
また、液供給部40は、ノズル41bと、ノズル41bを水平に支持するアーム42bと、アーム42bを旋回および昇降させる旋回昇降機構43bとを備える。
ノズル41aは、バルブ44aおよび流量調整器45aを介して処理液供給源46aに接続される。処理液供給源46aは、処理液を貯留するタンクである。この処理液は、たとえば、HF(フッ酸)、HF/HNO(フッ硝酸)、HF/HNO/CHCOOH(フッ酸-硝酸-酢酸混合酸)、SC1(アンモニア-過酸化水素水混合液)及びTMAH(水酸化テトラメチルアンモニウム)の少なくとも1種である。
また、ウェハWの表面には、たとえば、上述の処理液によってエッチング可能な薄膜(たとえば、酸化膜、窒化膜およびシリコン膜の少なくとも1種)が形成される。これにより、実施形態では、処理液による所望の液処理(たとえば、エッチング処理)を行うことができる。
ノズル41bは、バルブ44bおよび流量調整器45bを介してDIW供給源46bに接続される。DIW供給源46bは、たとえば、DIW(DeIonized Water:脱イオン水)を貯留するタンクである。かかるDIWは、たとえばウェハWのリンス処理に用いられる。
なお、図2の例では、液供給部40が処理液およびリンス液(DIW)をウェハWに供給する例について示したが、本開示はかかる例に限られず、その他の薬液(たとえば、洗浄液など)をウェハWに供給するように構成されてもよい。
回収カップ50は、保持部31を取り囲むように配置され、保持部31の回転によってウェハWから飛散する処理液を捕集する。回収カップ50の底部には、排液口51が形成されており、回収カップ50によって捕集された処理液は、かかる排液口51から処理ユニット16の外部へ排出される。また、回収カップ50の底部には、FFU21から供給される気体を処理ユニット16の外部へ排出する排気口52が形成される。
カメラ60は、膜厚測定部の一例であり、たとえばウェハWの上方に配置される。実施形態では、ノズル41aからウェハWに供給される処理液によってウェハWの上面に形成される処理液の液膜を、カメラ60によって撮像することで、ウェハWの上面全体における処理液の膜厚を測定することができる。
たとえば、本開示では、カメラ60が、ウェハWの上面全体における処理液の液膜を撮像することで、ウェハWの上面全体にあらかじめ設定される複数の測定点の膜厚をまとめて測定することができる。
<液処理の詳細>
次に、実施形態に係る液処理の詳細について、図3~図5を参照しながら説明する。図3は、実施形態に係る制御装置4の構成の一例を示すブロック図である。図3に示すように、制御装置4は、制御部18と、記憶部19とを備える。
また、制御装置4には、上述した基板処理部30と、液供給部40と、カメラ60とが接続される。なお、制御装置4は、図3に示す機能部以外にも、既知のコンピュータが有する各種の機能部、たとえば各種の入力デバイスや音声出力デバイスなどの機能部を有することとしてもかまわない。
記憶部19は、たとえば、RAM、フラッシュメモリなどの半導体メモリ素子、ハードディスクや光ディスクなどの記憶装置によって実現される。記憶部19は、膜厚情報記憶部19aを有する。また、記憶部19は、制御部18での処理に用いる情報を記憶する。
膜厚情報記憶部19aは、ウェハW上に形成される処理液の膜厚に関する各種情報を記憶する。膜厚情報記憶部19aには、たとえば、ウェハWの上面全体における処理液の膜厚の挙動と、ウェハWの回転数、処理液の供給量、ノズル41aの位置および移動速度に関する情報とが関連づけられて記憶される。
制御部18は、たとえば、CPU、MPU(Micro Processing Unit)、GPU(Graphics Processing Unit)などによって、記憶部19に記憶されているプログラムがRAMを作業領域として実行されることにより実現される。
また、制御部18は、たとえば、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)やFPGA(Field Programmable Gate Array)などの集積回路により実現されるようにしてもよい。
制御部18は、取得部18aと、判定部18bと、膜厚制御部18cとを有し、以下に説明する制御処理の機能や作用を実現または実行する。なお、制御部18の内部構成は、図3に示した構成に限られず、後述する制御処理を行う構成であれば他の構成であってもよい。
取得部18aは、ウェハWの上面全体における処理液の膜厚に関する情報をカメラ60から取得する。取得部18aは、たとえば、ウェハWの上面全体にあらかじめ設定される複数の測定点の膜厚をまとめて随時取得する。
判定部18bは、取得部18aによって取得されたすべての測定点における処理液の膜厚が、所与の下限値(たとえば、5(μm))以上、かつ所与の上限値(たとえば、260(μm))以下であるか否かを判定する。
膜厚制御部18cは、判定部18bにおける判定結果に基づいて、基板処理部30および液供給部40の動作を制御する。たとえば、膜厚制御部18cは、すべての測定点における処理液の膜厚が下限値以上かつ上限値以下である場合、基板処理部30および液供給部40の動作をあらかじめ設定されているレシピの状態で維持する。
一方で、膜厚制御部18cは、ある測定点における処理液の膜厚が下限値未満または上限値を超える場合、基板処理部30および液供給部40の動作を、かかる測定点における処理液の膜厚が下限値以上かつ上限値以下となるように、レシピの状態から変更する。
この場合、膜厚制御部18cは、たとえば、基板処理部30および液供給部40の動作を、膜厚情報記憶部19aに記憶される情報に基づいて変更する。
たとえば、膜厚制御部18cは、ある測定点における処理液の膜厚が下限値未満である場合、保持部31に保持されるウェハWの回転数をレシピ通りの回転数から下げることで、かかる測定点における処理液の膜厚が下限値以上になるように制御する。
また、膜厚制御部18cは、ある測定点における処理液の膜厚が下限値未満である場合、液供給部40から供給される処理液の供給量をレシピ通りの供給量から増やすことで、かかる測定点における処理液の膜厚が下限値以上になるように制御してもよい。
また、膜厚制御部18cは、ある測定点における処理液の膜厚が下限値未満である場合、ウェハWの回転数を下げるとともに処理液の供給量を増やすことで、かかる測定点における処理液の膜厚が下限値以上になるように制御してもよい。
たとえば、膜厚制御部18cは、ある測定点における処理液の膜厚が上限値を超える場合、保持部31に保持されるウェハWの回転数をレシピ通りの回転数から上げることで、かかる測定点における処理液の膜厚が上限値以下となるように制御する。
また、膜厚制御部18cは、ある測定点における処理液の膜厚が上限値を超える場合、液供給部40から供給される処理液の供給量をレシピ通りの供給量から減らすことで、かかる測定点における処理液の膜厚が上限値以下となるように制御してもよい。
また、膜厚制御部18cは、ある測定点における処理液の膜厚が上限値を超える場合、ウェハWの回転数を上げるとともに処理液の供給量を減らすことで、かかる測定点における処理液の膜厚が上限値以下となるように制御してもよい。
このように、実施形態では、すべての測定点における処理液の膜厚が下限値以上かつ上限値以下となるように制御することで、ウェハWの上面全体にわたって精度よく所望の液処理を行うことができる。この理由について以下に説明する。
実施形態では、すべての測定点における処理液の膜厚が下限値以上になるように制御することで、ウェハW上で局所的に処理液の液割れが生じることを抑制することができる。これにより、処理液の液割れに起因して、ウェハWの一部分で所望の液処理が行われないことを抑制することができる。
さらに、実施形態では、本願発明者らが鋭意研究を重ねた結果、すべての測定点における処理液の膜厚を下限値以上にするだけでは、所望の液処理を精度よく行うことができないことが明らかとなった。
図4は、実施形態に係る液処理におけるウェハWの上面全体における処理液の膜厚分布の一例を示す図であり、図5は、実施形態に係る液処理におけるウェハWの上面全体におけるエッチング量の分布の一例を示す図である。
実施形態に係る液処理では、図4に示すように、ウェハWにおいて局所的に処理液の膜厚が大きい箇所が存在する。たとえば、図4に示す測定点Aは、ノズル41aから直接処理液が吐出される部位である。また、測定点Bは、処理液が吐出される部位(すなわち、測定点A)から少し離れた箇所に環状に形成される膜厚が大きい部位(いわゆる、跳ね水領域)である。
そして、実施形態に係る液処理では、図5に示すように、処理液の膜厚が大きい部位(たとえば、測定点A、B)において、処理液によるエッチング量が低下することがわかった。
さらに、実施形態では、処理液の膜厚が所与の上限値(たとえば、260(μm))を超える場合に、エッチング量が急激に低下することがわかった。これは、処理液の膜厚が上限値よりも大きい場合、ウェハW表面での処理液の置換性が悪くなることが原因と推測される。
すなわち、実施形態では、すべての測定点における処理液の膜厚が所与の上限値以下となるように、ウェハWの回転数および処理液の供給量の少なくとも一方を制御することで、ウェハWの一部分で所望の液処理が行われないことを抑制することができる。したがって、実施形態によれば、ウェハWの上面全体にわたって精度よく所望の液処理を行うことができる。
また、実施形態では、膜厚制御部18cが、ウェハW上におけるすべての測定点の膜厚が常に所与の上限値以下となるように、各部を制御してもよい。この場合、膜厚制御部18cは、たとえば、ある測定点の膜厚が所与の上限値を超えたその時点から、かかる測定点の膜厚が所与の上限値以下となるように、各部を制御する。
これにより、ある測定点の膜厚が所与の上限値を超えている時間を短くできることから、ウェハWの上面全体にわたってさらに精度よく所望の液処理を行うことができる。
また、実施形態では、膜厚制御部18cが、ウェハW上のすべての測定点の単位時間における平均膜厚が所与の上限値以下となるように、各部を制御してもよい。
この場合、膜厚制御部18cは、たとえば、ある測定点の単位時間における平均膜厚が所与の上限値を超えた場合に、次の単位時間から、かかる測定点の膜厚が所与の上限値以下となるように、各部を制御する。
この単位時間とは、たとえば、ノズル41aがウェハWの中央部上方と周縁部上方との間で1往復する間の期間である。これによっても、ウェハWの上面全体にわたって精度よく所望の液処理を行うことができる。
また、実施形態では、処理液の供給温度が20(℃)以上かつ60(℃)未満である場合に、膜厚制御部18cが、ウェハW上のすべての測定点の処理液の膜厚が5(μm)以上かつ260(μm)以下となるように、各部を制御してもよい。
このように、処理液の液温がそれほど高くない場合には、ウェハWの外周部における気化熱によるエッチングへの影響は小さいため、処理液の膜厚の範囲を幅広くしたとしても、ウェハWの上面全体にわたって精度よく所望の液処理を行うことができる。
また、実施形態では、処理液の供給温度が60(℃)以上かつ80(℃)未満である場合に、膜厚制御部18cが、ウェハW上のすべての測定点の処理液の膜厚が200(μm)以上かつ260(μm)以下となるように、各部を制御してもよい。
このように、処理液の液温が高い場合には、ウェハWの外周部における気化熱によるエッチングへの影響が大きいため、処理液の膜厚の範囲をより狭くすることで、ウェハWの上面全体にわたって精度よく所望の液処理を行うことができる。
なお、ここまでの説明では、ウェハWの回転数および処理液の供給量の少なくとも一方を制御することで、すべての測定点における処理液の膜厚が所与の上限値以下となるように制御する例について示したが、本開示はかかる例に限られない。
たとえば、膜厚制御部18cは、ノズル41aの移動速度を制御することで、ウェハW上のすべての測定点における処理液の膜厚が所与の上限値以下となるようにしてもよい。
たとえば、ウェハWの周縁部における処理液の膜厚が所与の上限値を超える場合、膜厚制御部18cは、ノズル41aをすばやくウェハWの中央部上方に向けて移動させることで、ウェハWの周縁部における処理液の膜厚を小さくすることができる。
このように、ノズル41aの移動速度を制御することによっても、すべての測定点における処理液の膜厚が所与の上限値以下となるように制御することができる。したがって、実施形態によれば、ウェハWの上面全体にわたって精度よく所望の液処理を行うことができる。
また、実施形態では、カメラ60がウェハWの上方に配置されてもよい。これにより、1台のカメラ60によってウェハWの上面全体における処理液の膜厚をすべて測定できるため、処理ユニット16の製造コストを低減することができる。
なお、本開示では、カメラ60がウェハWの上方に配置される場合に限られず、たとえば、カメラ60がウェハWの側方に配置されてもよい。また、本開示において、膜厚測定部はカメラに限られず、たとえば、複数のレーザ変位計をウェハWの上方に配置することで、ウェハWの上面全体にあらかじめ設定される複数の測定点の膜厚をまとめて測定してもよい。
実施形態に係る基板処理装置(基板処理システム1)は、保持部31と、液供給部40と、膜厚測定部(カメラ60)と、制御部18と、を備える。保持部31は、基板(ウェハW)を保持して回転させる。液供給部40は、保持部31に保持された基板(ウェハW)に処理液を供給する。膜厚測定部(カメラ60)は、基板(ウェハW)の上面全体の処理液の膜厚を測定する。制御部18は、各部を制御する。また、制御部18は、基板(ウェハW)上のすべての測定点の処理液の膜厚が所与の値以下となるように、基板(ウェハW)の回転数および処理液の供給量の少なくとも一方を制御する。これにより、ウェハWの上面全体にわたって精度よく所望の液処理を行うことができる。
また、実施形態に係る基板処理装置(基板処理システム1)において、液供給部40は、処理液を吐出するノズル41aと、ノズル41aを水平方向に移動させる移動機構(旋回昇降機構43a)とを有する。また、制御部18は、基板(ウェハW)上のすべての測定点の処理液の膜厚が所与の値以下となるように、ノズル41aの移動速度を制御する。これにより、ウェハWの上面全体にわたって精度よく所望の液処理を行うことができる。
また、実施形態に係る基板処理装置(基板処理システム1)において、制御部18は、基板(ウェハW)上のすべての測定点の膜厚が常に所与の値以下となるように、基板(ウェハW)の回転数および処理液の供給量の少なくとも一方を制御する。これにより、ウェハWの上面全体にわたってさらに精度よく所望の液処理を行うことができる。
また、実施形態に係る基板処理装置(基板処理システム1)において、制御部18は、基板(ウェハW)上のすべての測定点の単位時間における平均膜厚が所与の値以下となるように、基板(ウェハW)の回転数および処理液の供給量の少なくとも一方を制御する。これにより、ウェハWの上面全体にわたって精度よく所望の液処理を行うことができる。
また、実施形態に係る基板処理装置において、制御部18は、処理液の供給温度が20℃以上かつ60℃未満である場合に、基板上の全ての測定点の処理液の膜厚が5μm~260μmとなるように、基板の回転数及び処理液の供給量の少なくとも一方を制御する。これにより、ウェハWの上面全体にわたって精度よく所望の液処理を行うことができる。
また、実施形態に係る基板処理装置において、制御部18は、処理液の供給温度が60℃以上かつ80℃未満である場合に、基板上の全ての測定点の処理液の膜厚が200μm~260μmとなるように基板の回転数及び処理液の供給量の少なくとも一方を制御する。これにより、ウェハWの上面全体にわたって精度よく所望の液処理を行うことができる。
また、実施形態に係る基板処理装置(基板処理システム1)において、膜厚測定部(カメラ60)は、基板(ウェハW)の上方に配置される。これにより、処理ユニット16の製造コストを低減することができる。
また、実施形態に係る基板処理装置(基板処理システム1)において、基板(ウェハW)の表面には、酸化膜、窒化膜およびシリコン膜の少なくとも1種が形成される。これにより、ウェハWの上面全体にわたって精度よく所望の液処理を行うことができる。
また、実施形態に係る基板処理装置(基板処理システム1)において、処理液は、HF、HF/HNO、HF/HNO/CHCOOH、SC1およびTMAHの少なくとも1種である。これにより、ウェハWの上面全体にわたって精度よく所望の液処理を行うことができる。
<制御処理の手順>
つづいて、実施形態および変形例に係る制御処理の手順について、図6および図7を参照しながら説明する。図6は、実施形態に係る基板処理システム1が実行する制御処理の手順の一例を示すフローチャートである。
実施形態に係る制御処理では、まず、制御部18が、処理ユニット16に搬入されたウェハWを保持部31で保持する(ステップS101)。そして、制御部18は、基板処理部30などを制御して、ウェハWを所与の回転数で回転させる(ステップS102)。
次に、制御部18は、液供給部40などを制御して、ウェハW上に所与の供給量で処理液を供給する(ステップS103)。そして、制御部18は、カメラ60などを制御して、ウェハWのすべての測定点における処理液の膜厚を測定する(ステップS104)。
次に、制御部18は、すべての測定点における処理液の膜厚が所与の下限値以上であるか否かを判定する(ステップS105)。そして、すべての測定点における処理液の膜厚が所与の下限値以上である場合(ステップS105,Yes)、制御部18は、すべての測定点における処理液の膜厚が所与の上限値以下であるか否かを判定する(ステップS106)。
そして、すべての測定点における処理液の膜厚が所与の上限値以下である場合(ステップS106,Yes)、制御部18は、処理液による所与の処理時間が経過したか否かを判定する(ステップS107)。そして、処理液による所与の処理時間が経過している場合(ステップS107,Yes)、制御部18は、ウェハWに対する処理液の供給を停止する(ステップS108)。
次に、制御部18は、処理液による液処理が終了したウェハWに対して、DIWによるリンス処理を実施する(ステップS109)。そして、制御部は、リンス処理が終了したウェハWに対して、スピン乾燥などによる乾燥処理を実施する(ステップS110)。
最後に、制御部18は、乾燥処理が終了したウェハWを処理ユニット16から搬出し(ステップS111)、一連の制御処理を終了する。
一方で、上述のステップS105の処理において、ある測定点における処理液の膜厚が所与の下限値以上でない場合(ステップS105,No)、制御部18は、基板処理部30および液供給部40の少なくとも一方を制御する(ステップS112)。
この場合、制御部18は、すべての測定点における処理液の膜厚が所与の下限値以上となるように、各部を制御する。そして、ステップS104の処理に戻る。
また、上述のステップS106の処理において、ある測定点における処理液の膜厚が所与の上限値以下でない場合(ステップS106,No)、制御部18は、基板処理部30および液供給部40の少なくとも一方を制御する(ステップS112)。
この場合、制御部18は、すべての測定点における処理液の膜厚が所与の上限値以下となるように、各部を制御する。そして、ステップS104の処理に戻る。
また、上述のステップS107の処理において、処理液による所与の処理時間が経過していない場合(ステップS107,No)、ステップS104の処理に戻る。
図7は、実施形態に係る基板処理システム1が実行する制御処理の手順の別の一例を示すフローチャートである。
別の一例に係る制御処理では、まず、制御部18が、処理ユニット16に搬入されたウェハWを保持部31で保持する(ステップS201)。そして、制御部18は、基板処理部30などを制御して、ウェハWを所与の回転数で回転させる(ステップS202)。
次に、制御部18は、液供給部40などを制御して、ウェハW上に所与の供給量で処理液を供給する(ステップS203)。そして、制御部18は、カメラ60などを制御して、ウェハWのすべての測定点における処理液の膜厚を測定する(ステップS204)。
次に、制御部18は、すべての測定点における単位時間当たりの処理液の平均膜厚が所与の下限値以上であるか否かを判定する(ステップS205)。そして、すべての測定点における平均膜厚が所与の下限値以上である場合(ステップS205,Yes)、制御部18は、すべての測定点における単位時間当たりの処理液の平均膜厚が所与の上限値以下であるか否かを判定する(ステップS206)。
そして、すべての測定点における平均膜厚が所与の上限値以下である場合(ステップS206,Yes)、制御部18は、処理液による所与の処理時間が経過したか否かを判定する(ステップS207)。そして、処理液による所与の処理時間が経過している場合(ステップS207,Yes)、制御部18は、ウェハWに対する処理液の供給を停止する(ステップS208)。
次に、制御部18は、処理液による液処理が終了したウェハWに対して、DIWによるリンス処理を実施する(ステップS209)。そして、制御部は、リンス処理が終了したウェハWに対して、スピン乾燥などによる乾燥処理を実施する(ステップS210)。
最後に、制御部18は、乾燥処理が終了したウェハWを処理ユニット16から搬出し(ステップS211)、一連の制御処理を終了する。
一方で、上述のステップS205の処理において、ある測定点における平均膜厚が所与の下限値以上でない場合(ステップS205,No)、制御部18は、基板処理部30および液供給部40の少なくとも一方を制御する(ステップS212)。
この場合、制御部18は、次の単位時間において、すべての測定点における処理液の平均膜厚が所与の下限値以上となるように、各部を制御する。そして、ステップS204の処理に戻る。
また、上述のステップS206の処理において、ある測定点における平均膜厚が所与の上限値以下でない場合(ステップS206,No)、制御部18は、基板処理部30および液供給部40の少なくとも一方を制御する(ステップS212)。
この場合、制御部18は、次の単位時間において、すべての測定点における処理液の平均膜厚が所与の上限値以下となるように、各部を制御する。そして、ステップS204の処理に戻る。
また、上述のステップS207の処理において、処理液による所与の処理時間が経過していない場合(ステップS207,No)、ステップS204の処理に戻る。
実施形態に係る基板処理方法は、保持する工程(ステップS101、S201)と、供給する工程(ステップS103、S203)と、測定する工程(ステップS104、S204)と、制御する工程(ステップS112、S212)とを含む。保持する工程(ステップS101、S201)は、基板(ウェハW)を保持する。供給する工程(ステップS103、S203)は、基板(ウェハW)を回転させながら基板(ウェハW)に処理液を供給する。測定する工程(ステップS104、S204)は、基板(ウェハW)上面全体の処理液の膜厚を測定する。制御する工程(ステップS112、S212)は、基板(ウェハW)上のすべての測定点の処理液の膜厚が所与の値以下となるように、基板(ウェハW)の回転数および処理液の供給量の少なくとも一方を制御する。これにより、ウェハWの上面全体にわたって精度よく所望の液処理を行うことができる。
以上、本開示の実施形態について説明したが、本開示は上記実施形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない限りにおいて種々の変更が可能である。
今回開示された実施形態は全ての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。実に、上記した実施形態は多様な形態で具現され得る。また、上記の実施形態は、添付の請求の範囲及びその趣旨を逸脱することなく、様々な形態で省略、置換、変更されてもよい。
W ウェハ(基板の一例)
1 基板処理システム(基板処理装置の一例)
4 制御装置
16 処理ユニット
18 制御部
18a 取得部
18b 判定部
18c 膜厚制御部
19 記憶部
19a 膜厚情報記憶部
31 保持部
40 液供給部
41a ノズル
43a 旋回昇降機構(移動機構の一例)
60 カメラ(膜厚測定部の一例)

Claims (7)

  1. 基板を保持して回転させる保持部と、
    前記保持部に保持された前記基板にエッチング処理を行う処理液を供給する液供給部と、
    前記基板の上面全体の前記処理液の膜厚を測定する膜厚測定部と、
    各部を制御する制御部と、
    を備え、
    前記制御部は、前記基板上のすべての測定点の前記処理液の膜厚が常に5(μm)以上かつ260(μm)以下となるように、前記基板の回転数および前記処理液の供給量の少なくとも一方を制御する
    基板処理装置。
  2. 前記液供給部は、前記処理液を吐出するノズルと、前記ノズルを水平方向に移動させる移動機構とを有し、
    前記制御部は、前記基板上のすべての測定点の前記処理液の膜厚が常に5(μm)以上かつ260(μm)以下となるように、前記ノズルの移動速度を制御する
    請求項1に記載の基板処理装置。
  3. 前記制御部は、前記処理液の供給温度が20(℃)以上かつ60(℃)未満となるように、前記処理液の供給温度を制御する
    請求項1または2に記載の基板処理装置。
  4. 前記膜厚測定部は、前記基板の上方に配置される
    請求項1または2に記載の基板処理装置。
  5. 前記基板の表面には、酸化膜、窒化膜およびシリコン膜の少なくとも1種が形成される
    請求項1または2に記載の基板処理装置。
  6. 前記処理液は、HF、HF/HNO、HF/HNO/CHCOOH、SC1およびTMAHの少なくとも1種である
    請求項1または2に記載の基板処理装置。
  7. 基板を保持する工程と、
    前記基板を回転させながら前記基板にエッチング処理を行う処理液を供給する工程と、
    前記基板の上面全体の前記処理液の膜厚を測定する工程と、
    前記基板上のすべての測定点の前記処理液の膜厚が常に5(μm)以上かつ260(μm)以下となるように、前記基板の回転数および前記処理液の供給量の少なくとも一方を制御する工程と、
    を含む基板処理方法。
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