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JP7767041B2 - 撮像装置 - Google Patents

撮像装置

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JP7767041B2
JP7767041B2 JP2021106531A JP2021106531A JP7767041B2 JP 7767041 B2 JP7767041 B2 JP 7767041B2 JP 2021106531 A JP2021106531 A JP 2021106531A JP 2021106531 A JP2021106531 A JP 2021106531A JP 7767041 B2 JP7767041 B2 JP 7767041B2
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Description

本発明は、撮像装置に関する。
アバランシェフォトダイオードに到来する光子の数をデジタル的に計数し、その計数値を光電変換されたデジタル信号として画素から出力する光電変換装置が知られている。ノイズや信号演算処理などの点で、画素信号をデジタル化する利点は大きく、光電変換されたデジタル信号を出力する画素を複数配列した撮像装置が普及し始めている。特許文献1には、上記のような撮像装置において、計数した光子の数が1フレームよりも短い時間で閾値に達する場合に、その時間を計測し、時間情報と光子数から1フレームあたりの光子数を求める方法が開示されている。
US09210350
しかしながら、特許文献1の構成では、画素毎に時間計測用のカウンタが接続されているため、全体として回路規模が大きくなってしまうという課題がある。
本発明の光電変換装置は、第1の光電変換部と、前記第1の光電変換部からの信号に基づいてパルス信号を生成する第1の生成部と、前記第1の生成部により生成された前記パルス信号をカウントする第1のカウンタ回路とを備えた第1の画素回路と、第2の光電変換部と、前記第2の光電変換部からの信号に基づいてパルス信号を生成する第2の生成部と、前記第2の生成部により生成された前記パルス信号をカウントする第2のカウンタ回路と、時間を測定する時間測定回路とを備えた第2の画素回路と、を有し、前記第1の画素回路は、時間測定回路を備えておらず、前記第2の画素回路は、前記第2のカウンタ回路によりカウントされたカウント値と、前記時間測定回路により測定された時間測定値とのいずれか一方を選択的に出力することを特徴とする。
本発明によれば、回路規模を抑えながら十分なダイナミックレンジを確保することができる。
実施形態に係る光電変換装置の構成例を示す図である。 実施形態に係るセンサチップの構成例を示す図である。 実施形態に係る回路チップの構成例を示す図である。 実施形態に係る画素及び信号処理部の等価回路及びブロック図の一例である。 実施形態に係るAPD及び波形整形部の動作を説明するためのタイミング図である。 実施形態に係るTDC回路が複数画素に1つ接続されている場合のブロック図である。 実施形態に係る画素の出力結果のイメージ図である。 実施形態に係る制御のフローチャートである。 実施形態に係る制御のフローチャートである。 実施形態に係るタイミングチャートである。 実施形態に係るブロック図である。 実施形態に係る制御のフローチャートである。 実施形態に係る制御のフローチャートである。 実施形態に係る制御のタイミングチャートである。
図1は、本実施形態に係る光電変換装置の構成例を示す図である。図1に示すように、光電変換装置100は、センサチップ11と、回路チップ21の2枚のチップが積層され、且つ電気的に接続されることにより構成される。センサチップ11は、画素領域12を含む。また、回路チップ21は、画素領域12で検出された信号を処理する画素回路領域22と、画素回路領域22から信号を読み出すための読出し回路領域23を含む。
図2は、センサチップ11の構成例を示す図である。図2に示すように、センサチップ11の画素領域12は、行方向及び列方向に渡って二次元状に配された複数の画素101を含む。画素101は、アバランシェフォトダイオード(以下、APD)を含む光電変換部102を備える。図2には、第0行から第5行までの6行と、第0列から第5列までの6列に配置された36個の画素101を、行番号及び列番号を示す符号とともに示している。例えば、第1行、第4列に配された単位画素11には、「P14」の符号を付している。なお、画素領域12に配置される画素101の行数及び列数は、特に限定されるものではない。
ここで画素101は、画像を生成するための信号を出力するものであるが、例えばTOF(Time of Flight)などに用いる場合には、必ずしも画像を生成しなくてもよい。すなわち、画素101は、光が到達した時刻と光量を測定するためのものであってもよい。
図3は、回路チップ21の構成例を示す図である。図3に示すように、回路チップ21は、画素回路領域22と読出し回路領域23とを含む。画素回路領域22は、行方向及び列方向に渡って二次元状に配された複数の信号処理部103を含む。図3には、第0行から第5行までの6行と、第0列から第5列までの6列に配された36個の信号処理部103を、行番号及び列番号を示す符号とともに示している。例えば、第1行、第4列に配された信号処理部103には、「S14」の符号を付している。なお、画素回路領域22に配置される信号処理部103の行数及び列数は、特に限定されるものではない。
読出し回路領域23は、垂直走査回路110、水平走査回路111、列回路112、制御信号出力回路114、回路パルス生成部115を含む。
画素回路領域22の各行には、第1の方向(図3における横方向)に延在して、制御信号線214が配されている。制御信号線214は、第1の方向に並ぶ各行の信号処理部103にそれぞれ接続されている。制御信号線214の延在する第1の方向を行方向或いは水平方向と表記することがある。
各行の制御信号線214は、垂直走査回路110に接続されている。垂直走査回路110は、信号処理部103を駆動するための制御信号VSELを、制御信号線214を介して信号処理部103に供給する。なお、図3には、制御信号線214を介して各行の信号処理部103に供給される制御信号VSELを行番号とともに示している。例えば、第1行の制御信号線214には、「VSEL[1]」を付している。
画素回路領域22の各列には、第1の方向と交差する第2の方向(図3における縦方向)に延在して、列信号線113が配されている。列信号線113は、第2の方向に並ぶ各列の信号処理部103にそれぞれ接続され、共通の信号線を成している。列信号線113の延在する第2の方向を列方向或いは垂直方向と表記することがある。なお、図示していないが、各列には、nビットのデジタル信号を出力するためのn本の列信号線113が配されている。
各列の列信号線113は、対応する列回路112に接続されている。列回路112は、画素回路部領域22の各列に対応してそれぞれ設けられている。列回路112は、対応する列信号線113を介して信号処理部103から読み出された画素信号を記憶する機能を備える。
水平走査回路111は、各列の列回路112から信号を読み出すための制御信号HSELを、制御信号線117を介して列回路112に供給する。水平走査回路111から制御信号HSELを受信した各列の列回路112は、記憶している画素信号を水平出力線118を介して出力回路114に出力する。
なお、図3には、制御信号線117を介して各列の列回路112に供給される制御信号HSELを列番号とともに示している。例えば、第4列の制御信号線117には、「HSEL[4]」を付している。なお、図示していないが、nビットのデジタル信号を出力するためのn本の水平出力線118が配されている。
出力回路114は、画素信号に応じたデジタル信号を光電変換装置の出力信号SOUTとして出力する。
制御パルス生成部115は、水平走査回路110、水平走査回路111、列回路112の動作やそのタイミングを制御する制御信号を供給する。なお、水平走査回路110、水平走査回路111、列回路112の動作やそのタイミングを制御する制御信号の少なくとも一部は、光電変換装置の外部から供給するように構成されていてもよい。
図4(a)、(b)は、図2のセンサチップ11における画素101及び図3の回路チップ21における信号処理部103の等価回路及びブロック図の一例である。
図4(a)において、画素101は、光電変換部であるAPD201を含む。APD201に光が入射されると、光電変換により入射光に応じた電荷が生成される。APD201のアノードには電圧VL(第1電圧)が供給され、APD201のカソードには、アノードに供給される電圧VLよりも高い電圧VH(第2電圧)が供給される。すなわち、APD201のアノードとカソードには、APD201がアバランシェ増倍動作をするような逆バイアス電圧が供給される。このような電圧を供給した状態にすることで、入射光によって生じた電荷がアバランシェ増倍を起こし、アバランシェ電流が発生する。
なお、逆バイアスの電圧が供給される場合において、アノードおよびカソードの電位差が降伏電圧より大きな電位差で動作させるガイガーモードと、アノードおよびカソードの電位差が降伏電圧近傍、もしくはそれ以下の電圧差で動作させるリニアモードがある。ガイガーモードで動作させるAPDをSPADと呼ぶ。例えば、電圧VL(第1電圧)は、-30V、電圧VH(第2電圧)は、1Vである。
センサチップ21における信号処理部103は、クエンチ素子202、波形整形部210、カウンタ回路211、選択回路212を含む。
クエンチ素子202は、電圧VHを供給する電源とAPD201に接続されている。クエンチ素子202は、APD201で生じたアバランシェ電流の変化を電圧信号に置き換える機能を有する。クエンチ素子202は、アバランシェ増倍による信号増倍時に負荷回路(クエンチ回路)として機能し、APD201に供給する電圧を抑制して、アバランシェ増倍を抑制する働きを持つ(クエンチ動作)。
波形整形部210は、光子検出時に得られるAPD201のカソードの電位変化を整形することでパルス信号を生成して出力する。パルス信号生成部としての波形整形部210には、例えば、インバータ回路やバッファ回路が用いられる。
カウンタ回路211は、波形整形部210から出力されたパルス信号をカウントする。また、カウンタ回路211は、制御信号線213を介して制御信号PRESが供給された場合にカウント値をリセットする。
選択回路212は、図3の垂直走査回路110から制御信号線214を介して供給される制御信号VSELにより、カウンタ回路211と信号線113との電気的な接続、非接続を切り替える。選択回路212は、例えば、信号を出力するためのバッファ回路なども含む。
図4(b)は、図4(a)で示した構成に加えて、時間-デジタル変換(Time to Digital Converter:以下、TDC)回路215と制御信号線216がさらに追加されている。時間計測回路であるTDC回路215は、カウンタ回路211のカウント結果に応じて動作し、制御信号線213を介して制御信号PRESが供給されるまで制御信号線216を介して供給される時間計測用クロックを使って時間計測をおこなう。
選択回路212は、図3の垂直走査回路110から制御信号線214を介して供給される制御信号VSELにより、カウンタ回路211またはTDC回路215と、信号線113との電気的な接続、非接続を切り替える。
図5は、図4に示したAPD201及び波形整形部210の動作を説明するためのタイミング図である。図5(a)は、図4のnodeAの電圧変化を、図5(b)は、図4のnodeBの電圧変化をそれぞれ示している。
時刻t0からt1の間において、APD201には、VH-VLの電圧が印加されている。また、このときのnodeBの電圧はLowレベルである。
時刻t1において、APD201に光子が入射するとクエンチ素子202にアバランシェ増倍電流が流れ、nodeAの電圧は降下する。
時刻t2において、nodeAの電圧が予め定められた判定閾値を下回ると、波形整形部210の機能により、nodeBの電圧がLowレベルからHighレベルに変化する。
時刻t3において、電圧降下量がさらに大きくなり、APD201に印加される電圧が小さくなるとAPD201のアバランシェ増倍が停止し、nodeAの電圧レベルはある一定値以上降下しなくなる。その後、nodeAには電圧VLから電圧降下分を補う電流が流れて電圧が上昇する。
時刻t4において、nodeAの電圧が、予め定められた判定閾値を超えると、波形整形部210の機能により、nodeBの電圧がHighレベルからLowレベルに変化する。
時刻t5において、nodeAは元の電位レベルに静定する。
図6は、複数画素のうちの1画素がTDC回路215を備えている場合の処理を説明するためのブロック図である。
図6には、図2で説明した画素チップの画素P00、P01、P10、P11、図3で説明した回路チップの信号処理部S00、S01、S10、S11が記載されている。ここでは、4つの画素のうちの画素P11と接続される信号処理部S11だけがTDC回路215を備えている場合の処理について説明する。
画素P11は、4つの画素でもっとも感度が高い高感度画素である。例えば画素P00、P01、P10がカラーフィルタを搭載しているのに対し、高感度画素P11にはカラーフィルタが搭載されていない場合を想定している。或いは、他の画素に比べて高感度画素P11の画素サイズが大きい場合を想定している。高感度画素P11は、他の画素よりも感度が高いため、同じ光量の光が入射した場合に最初にフルカウント値に達する。カウンタ回路211のカウント結果に応じて、信号処理部S11は、カウンタ回路211によるカウント値かTDC回路215による時間計測値のいずれか一方のみを選択的に出力する。
図7は、信号処理部S11からの出力データのイメージ図である。ここでは出力データの最上位ビットが判定ビットになっており、例えば判定ビットが0であれば、それ以下のデータは画素カウント値として後段で処理される。また、判定ビットが1であれば、時間計測値として後段で処理される。このように判定ビットを持たせることで画素カウント値と時間計測値を同時に出す必要がなくなり、出力データ量を削減することができる。
次に、図8及び図9のフローチャートを用いて本実施例の制御について説明する。
図8は、図6で示したブロック図において、TDC回路215を備えた信号処理部S11からデータを出力する場合のフローチャートである。
S801では、制御信号PRESによるカウンタ回路211のリセットが解除され、波形整形部210から出力されるパルス信号のカウントを開始する。
S802では、カウンタ回路211がフルカウントに達したかどうかを確認し、フルカウントに達していない場合には、S804に進む。
S804では、蓄積期間が終了したかどうかを確認する。ここでいう蓄積期間とは、制御信号PRESによるカウンタ回路211のリセットが解除されてから制御信号VSELが供給されるまでの時間を示している。蓄積期間が終了していなければ、再びS802の処理に戻る。蓄積期間が終了した場合には、S806に進む。
S806では、そのときのカウンタ回路211のカウント値を画素値として出力する。
また、S802において、カウンタ回路211がフルカウントに達した場合には、S803に進む。
S803では、カウンタ回路211がフルカウントに達したのと同時にTDC回路215による時間計測を開始する。
S805では、蓄積期間が終了したかどうかを確認し、蓄積期間が終了していなければ、TDC回路215による時間計測を蓄積期間が終了するまで実行する。
S805において蓄積期間が終了した場合には、S807に進む。
S807では、蓄積期間が終了した時点でのTDC回路215による時間計測値を画素値として出力する。
図9は、図6で示したブロック図において、TDC回路215を備えていない信号処理部S00、S01、S10からデータを出力する場合のフローチャートである。
S901では、制御信号PRESによるカウンタ回路211のリセットが解除され、波形整形部210から出力されるパルス信号のカウントを開始する。
S902では、高感度画素P11に接続され、TDC回路215を備えている信号処理部S11のカウンタ回路211がフルカウントに達したかどうかを確認し、フルカウントに達していない場合には、S904に進む。
S904では、蓄積期間が終了したかどうかを確認する。高感度画素P11に接続された信号処理部S11のカウンタ回路211がフルカウントに達しないで蓄積期間が終了した場合には、S906に進む。
S906では、蓄積期間が終了した時点での信号処理部S00、S01、S10の各カウンタ回路211のカウンタ値を画素値として出力する。
また、S902において、高感度画素P11に接続された信号処理部S11のカウンタ回路211がフルカウントに達した場合には、S903に進む。
S903では、高感度画素P11に接続された信号処理部S11のカウンタ回路211がフルカウントに達したのと同時に信号処理部S00、S01、S10の各カウンタ回路211を停止し、S905に進む。
S905では、蓄積期間が終了したかどうかを確認し、蓄積期間が終了した場合には、S906に進む。
S906では、信号処理部S00、S01、S10の各カウンタ回路211が停止した時点でのカウント値を画素値として出力する。
次に、高感度画素P11に接続された信号処理部S11のカウンタ回路211がフルカウントに達した場合において、TDC回路215による時間計測値から各画素の画素値を復元する方法について説明する。
通常画素P00、P01、P10に接続され、TDC回路215を備えていない信号処理部S00、S01、S10のカウンタ回路211が途中で停止しても、高感度画素P11に接続され、TDC回路215を備えている信号処理部S11の時間計測値を用いる。そうすることで蓄積期間終了までのTDC回路215を備えていない信号処理部S00、S01、S10のカウンタ回路211によるカウント値を推測して復元することが可能である。
図10は、図6の構成における制御信号PRES、制御信号VSEL、TDC回路211の時間計測用のクロック信号CLK、TDC回路211による時間計測値のタイミングチャートである。
時刻t1001において、制御信号PRESによるカウンタ回路211のリセットが解除される。時刻t1003において制御信号VSELが供給されるまでの蓄積期間の間、高感度画素P11に接続され、TDC回路215を備えている信号処理回路S11のカウンタ回路211により、波形整形部210から出力されるパルス信号をカウントする。
時刻t1002において、カウンタ回路211がフルカウントに達したときに、TDC回路211による時間計測を開始する。TDC回路215は、時間計測用のクロック信号CLKに同期して蓄積期間が終了するまでの時間を計測する。
なお、本実施形態では、高感度画素P11に接続された信号処理部S11のカウンタ回路211がフルカウントに達してから蓄積期間が終了するまでの時間をTDC回路215によって計測する例を示した。これに限らず、蓄積期間の開始からカウンタ回路211がフルカウントに達するまでの時間を計測してもよい。
次に、図6の構成における画素値の復元方法について説明する。高感度画素P11の画素値C_RESは、次式により復元できる。
C_RES=C_MAX×TDC_FULL/(TDC_FULL-T_FULL)
ここで、C_MAXは、高感度画素P11に接続された信号処理部S11のカウンタ回路211のカウント最大値、TDC_FULLは、蓄積期間中におけるTDC回路215が時間をカウント可能な最大カウント数である。また、T_FULLは、高感度画素P11に接続された信号処理部S11のカウンタ回路211がフルカウントに達してから蓄積期間終了までの時間計測値である。
また、TDC回路215のクロック周期をT_CNT、蓄積期間をT_ACCとすれば、TDC回路215が時間をカウント可能な最大カウント数TDC_FULLは、次式で規定される。
TDC_FULL =T_ACC/T_CNT
前式におけるカウント最大値C_MAX、蓄積期間T_ACC、クロック周期T_CNTは、それぞれ一意に決まるため、最大カウント数TDC_FULLは既知となり、時間計測値T_FULLから画素値を復元することができる。
高感度画素P11がフルカウントに達するまでの時間が、復元する画素値の分解能に影響することがある。例えば、蓄積期間T_ACC=16.6[ms]、クロック周期T_CNT=1.7[μs]であるとき、最大カウント数TDC_FULL=9803である。ここでカウント最大値C_MAX=256、時間計測値T_FULLが8000と8001であるならば、画素復元値はそれぞれ1392[LSB]と1391[LSB]になり、1[LSB]の差である。
一方、時間計測値T_FULLが9803と9802であるならば、画素復元値はそれぞれ2723404と1306122であり、どちらもフルカウントに達するまでの1カウントの差は同じであるが、復元した画素値は大きく異なる。すなわち、蓄積期間の開始からフルカウントに達するまでの時間が短い方が画素復元値の分解能が粗くなり、出力画像においては飽和部付近の高輝度部の分解能が悪くなることが懸念される。
図11は、図6の構成に対して、さらに飽和回数カウンタ1101、飽和時間カウンタ1102、メモリ部1103、画素値復元部1104を有する構成を示すブロック図である。
飽和回数カウンタ1101は、蓄積期間中に高感度画素P11に接続された信号処理部S11のカウンタ回路211がフルカウントに達した回数を計数する。飽和時間カウンタ1102は、蓄積期間中に高感度画素P11に接続された信号処理部S11のカウンタ回路211の総飽和時間をTDC回路211で計測した時間計測値に基づいて計数する。メモリ部1103は、信号処理部S00、S01、S10、S11のそれぞれのカウント値、飽和回数カウンタ1101と飽和時間カウンタ1102の出力結果を記憶する。
次に、図12及び図13のフローチャートを用いて図11の構成における制御について説明する。
図12は、図11で示したブロック図において、TDC回路215を備えた信号処理部S11からデータを出力する場合のフローチャートである。
S1201では、制御信号PRESによるカウンタ回路211のリセットが解除され、波形整形部210から出力されるパルス信号のカウントを開始する。
S1202では、S1201と同時にTDC回路215によって時間計測を開始する。
S1203では、カウンタ回路211がフルカウントに達したかどうかを確認し、フルカウントに達していない場合には、S1204に進む。
S1204では、蓄積期間が終了したか否かを確認する。ここでいう蓄積期間とは、制御信号PRESによるカウンタ回路211のリセットが解除されてから制御信号VSELが供給されるまでの時間を示している。蓄積期間が終了していなければ、再びS1203に戻る。
S1203において、カウンタ回路211がフルカウントに達した場合には、S1206に進む。
S1206では、カウンタ回路211、飽和回数カウンタ1101、飽和時間カウンタ1102のカウント値をメモリ部1103に保存し、S1207に進む。
S1207では、カウンタ回路211と飽和時間カウンタ1102のカウンタ値をリセットする。
S1208では、TDC回路211の時間計測値をリセットし、S1209に進む。
S1209では、蓄積期間が終了したか否かを確認し、蓄積期間が終了していなければ、再びS1201に戻る。つまり、蓄積期間内にカウンタ回路211がフルカウントに達しても、蓄積期間が終了するまで再びカウントアップを行う。
S1204またはS1209で蓄積期間が終了している場合には、S1210に進む。
S1210では、カウンタ回路211が蓄積期間中にフルカウントに達したか否かを確認する。カウンタ回路211が蓄積期間中にフルカウントに達していない(飽和回数カウンタ1101のカウント値が0である)場合は、S1205に進む。
S1205では、カウンタ回路211のカウント値を画素値として出力する。
S1210において、カウンタ回路211が蓄積期間中にフルカウントに達した場合には、S1211に進む。
S1211では、S1206でメモリ部1103に保存した値を用いて画素値復元を行い、S1212に進む。
S1212では、復元した画素値を出力する。
図13は、図11で示したブロック図において、TDC回路215を備えていない信号処理部S00、S01、S10からデータを出力する場合のフローチャートである。
S1301では、制御信号PRESによるカウンタ回路211のリセットが解除され、波形整形部210から出力されるパルス信号のカウントを開始する。
S1302では、TDC回路215を備えた信号処理部S11のカウンタ回路211がフルカウントに達したかどうかを確認し、フルカウントに達していない場合には、S1303に進む。
S1303では、蓄積期間が終了したか否かを確認する。ここでいう蓄積期間とは、制御信号PRESによるカウンタ回路211のリセットが解除されてから制御信号VSELが供給されるまでの時間を示している。蓄積期間が終了していなければ、再びS1302に戻る。
S1302において、信号処理部S11のカウンタ回路211がフルカウントに達した場合には、S1304に進む。
S1304では、信号処理部S11のカウンタ回路211がフルカウントに達したと同時に信号処理部S00、S01、S10のカウンタ回路211を停止し、S1305に進む。
S1305では、そのときの信号処理部S00、S01、S10のカウンタ回路211のカウンタ値をメモリ部1103に保存し、S1306に進む。
S1306では、信号処理部S00、S01、S10のカウンタ回路211のカウンタ値をリセットし、S1307に進む。
S1307では、蓄積期間が終了したか否かを確認し、蓄積期間が終了していなければ、再びS1301に戻る。
S1303またはS1307で蓄積期間が終了している場合は、S1308に進む。
S1308では、信号処理部S11のカウンタ回路211が蓄積期間中にフルカウントに達したか否かを確認する。信号処理部S11のカウンタ211が蓄積期間中にフルカウントに達していない(飽和回数カウンタ1101のカウント値が0である)場合は、S1309に進む。
S1309では、メモリ部1103に記憶されている信号処理部S00、S01、S10のカウンタ回路211のカウント値を画素値として出力する。
S1308において、信号処理部S11のカウンタ211が蓄積期間中にフルカウントに達した場合には、S1310に進む。
S1310では、メモリ部1103に記憶されている値を用いて画素値復元を行い、S1311に進む。
S1311では、復元した画素値を出力する。
なお、カウンタ回路211は蓄積期間の開始タイミングまたは終了タイミングでリセットされるため、次の蓄積期間ではリセットされた状態から計測を開始する。
図14は、図11の構成における制御信号PRES、制御信号VSEL、TDC回路211の時間計測用のクロック信号CLK、TDC回路211による時間計測値、メモリ部1103に記憶された飽和回数と総飽和時間のタイミングチャートである。
時刻t1401において、制御信号PRESによるカウンタ回路211のリセットが解除される。時刻t1405において制御信号VSELが供給されるまでの蓄積期間の間、高感度画素P11に接続され、TDC回路215を備えている信号処理部S11のカウンタ回路211により、波形整形部210から出力されるパルス信号をカウントする。同時にTDC回路215により、信号処理部S11のカウンタ回路211がフルカウントに達して飽和するまでの時間を計測する。
時刻t1402において、信号処理部S11のカウンタ回路211がフルカウントに達して飽和すると、TDC回路215によって計数している時間を飽和時間カウンタ1102が総飽和時間としてカウントし、メモリ部1103に記憶する。このときTDC回路115の時間計測値は3カウントであるため、総飽和時間は3となる。
また、蓄積期間中にカウンタ回路211が飽和した回数を飽和回数カウンタ1101がカウントし、メモリ部1103に記憶する。この時点での飽和回数は1となる。各値をメモリ部1103に記憶したのちに、カウンタ回路211とTDC回路215をリセットし、カウントを再開する。
時刻t1403において、信号処理部S11のカウンタ回路211がフルカウントに達して再び飽和すると、その時点での飽和回数と総飽和時間をメモリ部1103に記憶する。時刻t1403での飽和回数は2となる。
また、時刻t1402から時刻t1403までの間に信号処理部S11のカウンタ回路211がフルカウントに達するまでのカウント数が4カウントであったとする。その場合、時刻t1403での総飽和時間は時刻t1401から時刻t1402までの飽和時間と加算して7となる。先ほどと同様にカウンタ回路211とTDC回路215をリセットしてからカウントを再開する。
時刻t1404において、信号処理部S11のカウンタ回路211がフルカウントに達して再び飽和すると、その時点での飽和回数と総飽和時間をメモリ部1103に記憶する。時刻t1404での飽和回数は3となる。
また、時刻t1403から時刻t1404までの間に信号処理部S11のカウンタ回路211がフルカウントに達するまでのカウント数が3カウントであったとき、時刻t1404での総飽和時間はメモリ部1103に記憶されている飽和時間と加算して10となる。
以上の処理を時刻t1405において蓄積期間が終了するまで繰り返す。時刻t1405において蓄積期間が終了し、蓄積期間中に信号処理部S11のカウンタ回路211がフルカウントに達していた場合には、メモリ部1103に記憶されている情報から画素値の復元を行う。
次に、図11の構成における画素値の復元方法について説明する。
まず、高感度画素P11の画素値復元について述べる。高感度画素P11の画素値C_RESは、次式により復元できる。
C_RES=C_MAX×TDC_FULL/(T_SAT/NUM_SAT)
ここで、C_RESは、復元する高感度画素P11の画素値、C_MAXは、高感度画素P11に接続された信号処理部S11のカウンタ回路211のカウント最大値である。また、TDC_FULLは、蓄積期間中におけるTDC回路215がカウント可能な最大カウント数である。さらに、NUM_SATは、メモリ部1103に記憶した飽和回数、T_SATは総飽和時間である。
前式におけるT_SAT/NUM_SATは、蓄積期間中に高感度画素P11に接続された信号処理部S11のカウンタ回路211がフルカウントに達するまでの時間の平均値を表す。
また、TDC回路215のクロック周期をT_CNT、蓄積期間をT_ACCとすれば、TDC回路215が時間をカウント可能な最大カウント数TDC_FULLは、次式で規定される。
TDC_FULL =T_ACC/T_CNT
カウント最大値C_MAX、蓄積期間T_ACC、クロック周期T_CNTは、それぞれ一意に決まる。そのため、最大カウント数TDC_FULLは既知となり、メモリ部1103に記憶した飽和回数NUM_SAT、総飽和時間T_SATから画素値を復元することができる。
蓄積期間終了時にメモリ部1103には、飽和回数NUM_SATが3回、総飽和時間T_SATが10カウントという2つの情報が記憶されている。これより、蓄積期間中に高感度画素P11に接続された信号処理部S11のカウンタ回路211がフルカウントに達するまでの時間の平均値は、T_SAT/NUM_SAT=3.3となる。
蓄積期間T_ACC=16.6[ms]、クロック周期T_CNT=1.7[μs]であるとき、TDC回路215が時間をカウント可能な最大カウント数TDC_FULL=9765である。ここで高感度画素P11に接続された信号処理部S11のカウンタ回路211のカウント最大値C_MAX=256であるとき、復元した画素値はC_RES=752941[LSB]となる。
図6の構成において、高感度画素P11に接続された信号処理部S11のカウンタ回路211がフルカウントに達してから蓄積期間終了までの時間計測値T_FULLが9801、9800であるものとする。すなわち蓄積開始からフルカウントに達するまでの時間が3カウント、4カウントとなる場合、復元した画素値はそれぞれ640000[LSB]、859060[LSB]である。これに対し、図11の構成では、これらの間の数を出力画素値として復元することができる。すなわち、高輝度部の分解能を上げることが可能である。
次に、高感度画素P11以外の画素P00、P01、P10の画素値の復元方法について説明する。
メモリ部1103には、蓄積期間中に高感度画素P11に接続された信号処理部S11のカウンタ回路211が飽和するたびに、信号処理部S00、S01、S10、S11のカウント値が記憶される。蓄積期間中における信号処理部S00、S01、S10、S11のカウント値の総和をそれぞれSUM_S00、SUM_S01、SUM_S10、SUM_S11とする。
高感度画素P11に対する各カウント値の比をRAT_S00、RAT_S01、RAT_S10すれば、
RAT_S00=SUM_S00/SUM_S11
RAT_S01=SUM_S01/SUM_S11
RAT_S10=SUM_S10/SUM_S11
として各カウント値の比を取得できる。
高感度画素の画素復元値をC_RESとすれば、信号処理部S00、S01、S10が接続されたそれぞれの画素復元値C_RES_S00、C_RES_S01、C_RES_S10は、
C_RES_S00=C_RES×RAT_S00
C_RES_S01=C_RES×RAT_S01
C_RES_S10=C_RES×RAT_S10
として復元できる。
上記では、蓄積期間中に高感度画素P11に接続された信号処理部S11のカウンタ回路211が飽和するたびに、信号処理部S00、S01、S10、S11のカウント値をメモリ部1103に記憶した。そして、蓄積期間終了後に高感度画素P11とそれ以外の画素のカウント値の比から画素値を復元した。
画素数が多くなるほどメモリの使用量が膨大になることが懸念される。そのため、1度目に高感度画素P11がフルカウントに達したときに、高感度画素P11とそれ以外の画素のカウント値から比を計算してメモリ部1103に記憶し、高感度画素P11の画素復元値にその比を乗じてその他の画素値を復元するなどでもよい。
また、高感度画素P11とその他の画素の比について、高感度画素P11に接続された信号処理部S11のカウンタ回路211がフルカウントに達したときに高感度画素P11とそれ以外の画素のカウント値から比を計算してメモリ部1103に記憶してもよい。そして、次に高感度画素P11に接続された信号処理部S11のカウンタ回路がフルカウントに達した際には、改めて比を計算して、メモリ部1103に記憶した比との平均値をとるなどして更新していく方法でもよい。
以上、本発明をその好適な実施形態に基づいて詳述してきたが、本発明はこれら特定の実施形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の様々な形態も本発明に含まれる。上述の実施形態の一部を適宜組み合わせてもよい。
例えば、図1ではセンサチップと回路チップの2枚の半導体チップを積層する構造を記載しているが、センサチップ内に画素回路領域を組み入れてもよい。つまり、積層構造である必要性はない。
(その他の実施形態)
本発明は、上述の実施形態の1以上の機能を実現するプログラムを、ネットワーク又は記憶媒体を介してシステム又は装置に供給し、そのシステム又は装置のコンピュータにおける1つ以上のプロセッサーがプログラムを読出し実行する処理でも実現可能である。また、1以上の機能を実現する回路(例えば、ASIC)によっても実現可能である。
201 APD
210 波形整形部
211 カウンタ回路
215 TDC回路

Claims (5)

  1. 第1の光電変換部と、前記第1の光電変換部からの信号に基づいてパルス信号を生成する第1の生成部と、前記第1の生成部により生成された前記パルス信号をカウントする第1のカウンタ回路とを備えた第1の画素回路と、
    第2の光電変換部と、前記第2の光電変換部からの信号に基づいてパルス信号を生成する第2の生成部と、前記第2の生成部により生成された前記パルス信号をカウントする第2のカウンタ回路と、時間を測定する時間測定回路とを備えた第2の画素回路と、を有し、
    前記第1の画素回路は、時間測定回路を備えておらず、
    前記第2の画素回路は、前記第2のカウンタ回路によりカウントされたカウント値と、前記時間測定回路により測定された時間測定値とのいずれか一方を選択的に出力することを特徴とする光電変換装置。
  2. 前記第2の画素回路の感度は、前記第1の画素回路の感度よりも高いことを特徴とする請求項1に記載の光電変換装置。
  3. 前記第2の画素回路の前記第2のカウンタ回路のカウント値が飽和した場合、前記第1の画素回路の前記第1のカウンタ回路を停止することを特徴とする請求項に記載の光電変換装置。
  4. 前記第2の画素回路は、さらに、前記第2のカウンタ回路の飽和回数をカウントする飽和回数カウンタと、前記第2のカウンタ回路の総飽和時間をカウントする飽和時間カウンタと、前記飽和回数と前記総飽和時間とを記憶するメモリ部を備えることを特徴とする請求項1乃至のいずれか1項に記載の光電変換装置。
  5. 前記第1の画素回路の画素値は、前記メモリ部に記憶された前記飽和回数と前記総飽和時間から復元されることを特徴とする請求項に記載の光電変換装置。
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