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JP7763381B1 - 液体量情報提供装置、液体量予測システム、衛生用品、予測装置 - Google Patents

液体量情報提供装置、液体量予測システム、衛生用品、予測装置

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JP7763381B1
JP7763381B1 JP2025073616A JP2025073616A JP7763381B1 JP 7763381 B1 JP7763381 B1 JP 7763381B1 JP 2025073616 A JP2025073616 A JP 2025073616A JP 2025073616 A JP2025073616 A JP 2025073616A JP 7763381 B1 JP7763381 B1 JP 7763381B1
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Abstract

【課題】衛生用品の吸収体の周囲の液体の量または吸収体に吸収された液体の量をより精度よく予測する。
【解決手段】液体量情報提供装置100は、衛生用品の吸収体の周囲の液体が接することにより液体の量に応じた発電量で発電する発電部50から出力される電圧を昇圧する昇圧回路102と、昇圧回路102からの電力で動作し、吸収体の周囲並びに吸水した状態の吸収体の液体の量または吸収体に吸収された液体の量を予測するための信号を、信号と液体の量との予め定められた関係に基いて液体の量を予測する予測装置に通信部112を介して送信する信号処理部108と、を備える。また、昇圧回路102から出力される電圧が第1電圧以上になった場合には、昇圧回路102からの電力の供給を開始し、第1電圧より低い第2電圧以下になった場合には、昇圧回路からの電力の供給を停止する電圧検出回路106を備える。
【選択図】図4

Description

本発明は、液体量情報提供装置、液体量予測システム、衛生用品、予測装置に関する。
特許文献1には、漏水が発生して筐体内部に水分が侵入すると、筐体内部で化学変化が発生して電極間に生じる電位差により電子回路が起動する漏水センサーが記載されている。特許文献2には、尿発電部の発電出力のレベルに応じた間隔を持つ間欠信号から排尿及び排尿回数を特定することが記載されている。
[先行技術文献]
[特許文献]
[特許文献1] 特開2006-53057号公報
[特許文献2] 特開2018-068583号公報
衛生用品の吸収体の周囲の液体の量または吸収体に吸収された液体の量をより精度よく予測することが望まれている。
本発明の一態様に係る液体量情報提供装置は、衛生用品の吸収体の周囲の液体が接することにより前記液体の量に応じた発電量で発電する発電部から出力される電圧を昇圧する昇圧回路を備えてよい。前記液体量情報提供装置は、前記昇圧回路からの電力で動作し、前記吸収体の周囲並びに吸水した状態の前記吸収体の前記液体の量または前記吸収体に吸収された前記液体の量を予測するための信号を、前記信号と前記液体の量との予め定められた関係に基いて前記液体の量を予測する予測装置に通信部を介して送信する信号処理部を備えてよい。前記液体量情報提供装置は、前記昇圧回路から出力される電圧が第1電圧以上になったことに対応して、前記信号処理部及び前記通信部の少なくとも一方への前記昇圧回路からの電力の供給を開始し、前記昇圧回路から出力される電圧が前記第1電圧から前記第1電圧より低い第2電圧以下になったことに対応して、前記信号処理部及び前記通信部の少なくとも一方への前記昇圧回路からの電力の供給を停止する電圧検出回路を備えてよい。
前記液体量情報提供装置において、前記信号は、前記信号処理部及び前記通信部の少なくとも一方への前記昇圧回路から電力の供給が開始されたときに前記通信部により出力されてよい。
いずれかの前記液体量情報提供装置において、前記信号処理部は、対象期間において前記信号を送信した回数に対応する値を示す信号を前記通信部を介して前記予測装置に送信してよい。
いずれかの前記液体量情報提供装置において、前記信号処理部は、前記対象期間において前記信号を送信するごとに、記憶部に記憶された前記信号の送信の回数に対応する値をインクリメントし、インクリメントされた値を示す前記信号を送信してよい。
いずれかの前記液体量情報提供装置は、前記昇圧回路、前記信号処理部、前記電圧検出回路、及び前記通信部を搭載する基板部と、前記基板部と電気的に接続される導電性の弾性部材とを含む第1部材と、前記発電部が有する電極部と前記弾性部材とを電気的に接続するように、前記第1部材との間に前記衛生用品の一部を挟んで設けられる第2部材とをさらに備えてよい。
いずれかの前記液体量情報提供装置において、前記第1部材及び前記第2部材の一方または両方は、磁石部を有してよい。前記第1部材及び前記第2部材の他方は、前記磁石部に対向する位置に磁性材料を含む磁性体を有してよい。前記第1部材と前記第2部材とは、前記磁石部と前記磁性体とが引き合うことにより前記衛生用品の一部を挟んで互いに固定されてよい。
本発明の一態様に係る液体量予測システムは、前記液体量情報提供装置と、受信した前記信号に基いて前記信号の送信間隔を特定し、前記予め定められた関係と前記特定された前記信号の送信間隔とに基いて、前記液体の量を予測する予測部を備える前記予測装置とを備えてよい。
前記液体量予測システムにおいて、前記予測部は、受信した前記信号の受信間隔から前記信号の送信間隔を特定してよい。
いずれかの前記液体量予測システムにおいて、前記信号処理部は、対象期間において前記信号を送信した回数に対応する値であって、記憶部に記憶された前記値を示す前記信号を前記通信部を介して前記予測装置に送信してよい。前記予測部は、前記対象期間において受信した前記信号に示される前記値に基いて前記信号の送信間隔を特定してよい。
本発明の一態様に係る衛生用品は、前記液体量予測システムと、前記発電部と、前記吸収体とを備えてよい。
本発明の一態様に係る予測装置は、衛生用品の吸収体の周囲の液体が接することにより前記液体の量に応じた発電量で発電する発電部から出力される電圧を昇圧する昇圧回路と、前記昇圧回路からの電力で動作し、前記吸収体の周囲並びに吸水した状態の吸収体の前記液体の量または前記吸収体に吸収された前記液体の量を予測するための信号を通信部を介して送信する信号処理部と、前記昇圧回路から出力される電圧が第1電圧以上になったことに対応して、前記信号処理部及び前記通信部の少なくとも一方への前記昇圧回路からの電力の供給を開始し、前記昇圧回路から出力される電圧が前記第1電圧から前記第1電圧より低い第2電圧以下になったこと場合には、前記信号処理部及び前記通信部の少なくとも一方への前記昇圧回路からの電力の供給を停止する電圧検出回路とを備える液体量情報提供装置から対象期間において受信した前記信号に基いて、前記信号の送信間隔を特定し、前記信号の送信間隔と前記液体の量との予め定められた関係と前記特定された前記信号の送信間隔とに基いて、前記液体の量を予測する予測部を備えてよい。
前記予測装置において、前記信号処理部は、前記対象期間において前記信号を送信した回数に対応する値を示す記憶部に記憶された前記信号を前記通信部を介して送信してよい。前記予測部は、前記液体量情報提供装置から対象期間において受信した前記信号に示される前記値に基いて、前記信号の送信間隔を特定してよい。
上記の発明の概要は、本発明の特徴の全てを列挙したものではない。これらの特徴群のサブコンビネーションも発明となりうる。
液体量予測システムの構成図である。 液体量情報提供装置の具体的な構成の一例を示す図である。 図2に示す液体量情報提供装置の模式的な断面図である。 発電部及び液体量情報提供装置の機能ブロック図である。 模擬尿である液体(50mL)を複数のタイミング(A~J)で吸収体の周囲に供給した場合の発電部の出力電圧の変化の様子を示す図である。 一対の電極の周囲に存在する液体の量に応じた信号の送信間隔の様子を示す図である。 液体(尿)の量ごとに送信間隔(充電時間)を測定した実験結果を示す図である。 図7に示す実験結果から導出された、液体(尿)の量と、最小、最大、及び平均の充電時間(秒)との関係を示す図である。 端末の機能ブロックの一例を示す図である。 発電部の発電量、信号の送信間隔、及び信号送信タイミングの様子を示す図である。 信号の送信間隔、信号の送信回数、信号の受信回数の様子を示す図である。
以下の実施形態は特許請求の範囲に係る発明を限定するものではない。実施形態の中で説明されている特徴の組み合わせの全てが発明の解決手段に必須であるとは限らない。
図1は、液体量予測システムの構成図である。液体量予測システムは、衛生用品10と、端末20とを備える。衛生用品10は、使い捨て吸収性衛生用品でよく、使い捨て紙おむつでよい。衛生用品10は、尿などの液体を吸収する吸収体12を有する。
衛生用品10は、吸収体12の周囲に発電部50と、液体の量を予測するための信号を出力する液体量情報提供装置100とを備える。液体量情報提供装置100は、液体の量を予測するための信号を端末20に送信する。端末20は、液体量情報提供装置100からの信号に基いて液体量を予測する。
発電部50は、尿などの液体を電解液として用いるボルタ電池である。発電部50は、一対の電極52及び54を有する。一対の電極52及び54は、イオン化傾向の異なる金属材料、合金材料及び金属酸化物で構成されてよい。
一対の電極52及び54は、基材の表面に設けられてよい。尿漏れが発生して、一対の電極52及び54が尿に触れると、発電できる。一対の電極52及び54の間に、尿などの液体が侵入すると、電解質との化学反応によって一対の電極52及び54が電池のアノード及びカソードとして作用し、一対の電極52及び54間に電位差、つまり電圧が生じる。一対の電極52及び54は、吸収体12の装着者の肌に接触する側の面と反対側の面に接触するように配置されてよい。
一対の電極52及び54の一方は正極であり、銅、銀、ニッケル、カーボン、またはチタン等を含む材料で構成されてよい。一対の電極52及び54の他方は負極であり、負極は正極よりイオン化傾向の高い亜鉛、アルミニウム、マグネシウムを含む材料で構成されてよい。今回、使用した電極の組み合わせは電極52がカーボン、電極54がアルミニウムである。また、電極52が銅、電極54がアルミの組み合わせでも本システムを実現できることを確認している。
一対の電極52及び54の長さは10cm以上、幅1cm以下であり、長さ20mm以上、幅0.5cm以下であれば好ましい。一対の電極52及び54の距離は近ければ近い程、発電力が大きくなる。しかし、人体に着用時、一対の電極52及び54はショートとなるリスクもあるため、一対の電極52及び54の距離は2mm~20mmが好ましい。
他の例として、一対の電極52及び54の距離は、長さは10cm以上、幅5cm以下でよく、長さ20cm以上、幅2cm以下であれば好ましい。一対の電極52及び54との間に基材が挟まれており、一対の電極52及び54との距離は基材の厚さとなる。一対の電極52及び54の導電性として、JIS C 2139により計測した比抵抗(体積抵抗率)が200Ω・mであることはよいが、抵抗値は低ければ低いほうが望ましい。
液体量情報提供装置100は、発電部50から出力される電力を電力源として動作し、液体の量を予測するための信号を端末20に送信する。
一対の電極52及び54は、例えば、金属メッキ糸で作った編物、織物、金属シールまたは金属蒸着された紙、不織布、ファイル等を基材に縫製する方法、または基材に直接金属を蒸着させる方法、あるいは金属を基材にプリントさせる方法で形成されてよい。
他の例として示した一対の電極52及び54との間に基材を挟み込む形態では、一対の電極52及び54のそれぞれが確実に尿に触れるため、基材と合わせて、肌側に近い一対の電極52及び54の一方は、透水性または通気性が良い素材または吸水性の良い素材で構成されてよい。素材の通気性は10(cm3/cm2・s)以上でよく、20(cm3/cm2・s)以上であれば好ましい。なお、通気度は、1cmの面積を1秒間で通過する空気の量を示す値である。
図2は、液体量情報提供装置100の具体的な構成の一例を示す。図3は、図2に示す液体量情報提供装置100の模式的な断面図である。図2に示す構成は、一例に過ぎず、発電部50からの電力を用いて、液体の量に応じた信号を出力する構成であれば、他の構成でもよい。
液体量情報提供装置100は、各種回路を搭載する基板部120を保持する第1部材126と、ヒンジ129を介して第1部材126に連結される第2部材128とを備える。第2部材128は、ヒンジ129を介して第1部材126に対して折り畳み可能であり、第1部材126と第2部材128との間に衛生用品10の一部を挟んで対向して配置される。
第2部材128は、磁石部121を有し、第1部材126は、第2部材128が折り畳まれて第1部材126に対向して配置された場合に磁石部121に対向する位置に、磁性材料を含む磁性体123を有する。これにより、第1部材126と第2部材128とは、磁石部121と磁性体123とが引き合うことにより衛生用品の一部を挟んで互いに固定される。第1部材126は、磁石部121を有し、第2部材128が磁性体123を有してもよい。第1部材126及び第2部材128がそれぞれ磁石部121を有してもよい。
第1部材126は、基板部120と電気的に接続される導電性の弾性部材であるスプリング122を有する。第1部材126と第2部材128とが対向して配置された場合に、スプリング122に対向する位置に一対の電極52及び54が配置されるように、衛生用品10の一部を挟んで、第1部材126と第2部材128とは、互いに固定される。
第2部材128には、一対の電極52及び電極54を配置する位置をガイドするためのマーク124が付されていてよい。
図4は、発電部50及び液体量情報提供装置100の機能ブロック図である。液体量情報提供装置100は、昇圧回路102、コンデンサ104、電圧検出回路106、信号処理部108、記憶部110、及び通信部112を備える。
発電部50は、衛生用品10の吸収体12の周囲の液体が接することにより液体の量に応じた発電量で発電する。昇圧回路102は、発電部50から出力される電圧を昇圧する。昇圧回路102は、発電部50から出力される電圧が第1電圧V1、例えば2.7V以上になるように昇圧する。
図5は、模擬尿である液体(50mL)を複数のタイミング(A~J)で吸収体12の周囲に供給した場合の発電部50の出力電圧の変化の様子を示す。図5に示すように、発電部50から昇圧回路102に入力される電圧値は、発電が活発に行われる液体の注入直後では380mV~430mVであり、液体が注入されて約5分程度経過して定常状態となった間は液体の量に応じて200mV~340mVの範囲で変化する。昇圧回路102は入力インピーダンスが動作電圧により変化する。一例として0.28Vから0.3Vに変わると30kΩから10kΩに変わり、0.3Vでは入力電流が17uA、2.7V出力時の出力電流が700nAで、0.28Vなら、入力電流が9.9uA、2.7V出力時の出力電流が290nA程度で、発電源の出力インピーダンスが10kΩ以上あっても昇圧し、コンデンサに2.7Vに蓄電することができ、結果、無線送信できる。
信号処理部108は、昇圧回路102からの電力で動作する。信号処理部108は、吸収体12の周囲の液体の量または吸収体12に吸収された液体の量を予測するための信号を生成し、信号の送信間隔と液体の量との予め定められた関係に基いて液体の量を予測する端末20に向けて、生成された信号を通信部112に送信させる。信号処理部108は、昇圧回路102からの電力が供給されている間、通信部112に電力を供給し、予め定められた周期で、生成された信号を端末20に向けて通信部112に送信させてよい。
電圧検出回路106は、昇圧回路102から出力される電圧が第1電圧V1以上になったことに対応して、信号処理部108及び通信部112の少なくとも一方への昇圧回路102からの電力の供給を開始する。電圧検出回路106は、昇圧回路102から出力される電圧が第1電圧V1から第1電圧V1より低い第2電圧V2以下になった場合には、信号処理部108及び通信部112の少なくとも一方への昇圧回路102からの電力の供給を停止する。電圧検出回路106は、昇圧回路102から出力される電圧が第1電圧V1から第1電圧V1より低い第2電圧V2以下になったことに対応して、信号処理部108及び通信部112の少なくとも一方への昇圧回路102からの電力の供給を停止してよい。
電圧検出回路106は、昇圧回路102からの電力で充電されるコンデンサ104の電圧が第1電圧V1以上になったことに対応して、信号処理部108及び通信部112の少なくとも一方への昇圧回路102からの電力の供給を開始し、その後、コンデンサ104の電圧が第2電圧V2以下になった場合には、信号処理部108及び通信部112の少なくとも一方への昇圧回路102からの電力の供給を停止する。電圧検出回路106は、昇圧回路102からの電力で充電されるコンデンサ104の電圧が第1電圧V1以上になったことに対応して、信号処理部108及び通信部112の少なくとも一方への昇圧回路102からの電力の供給を開始し、その後、コンデンサ104の電圧が第2電圧V2以下になったことに対応して、信号処理部108及び通信部112の少なくとも一方への昇圧回路102からの電力の供給を停止してよい。信号処理部108は、昇圧回路102からの電力で充電されるコンデンサ104の電圧が第1電圧V1以上になったことに対応して、通信部112を介して信号の送信を開始し、その後、コンデンサ104の電圧が第2電圧V2以下になるまでの間、通信部112を介して信号の送信を予め定められた周期で継続してよい。
信号処理部108は、電圧検出回路106からの電力で動作し、吸収体12の周囲並びに吸水した状態の吸収体12の液体の量または吸収体12に吸収された液体の量を予測するための信号を生成する。さらに、信号処理部108は、その電力を用いて通信部112を動作させ、通信部112により無線で、生成された信号を端末20に向けて送信させる。
通信部112は、近距離無線通信、例えば、Bluetooth(登録商標)、WiFiなどで端末20に向けて、信号処理部108で生成された信号を送信する。通信部112は、昇圧回路102からの電力で動作する。通信部112は、信号処理部108を介して供給される昇圧回路102からの電力で動作してよい。
ここで、発電部50から出力される電力の大きさは、一対の電極52及び54の周囲に存在する電解質の量、すなわち、液体の量に依存する。発電部50から出力される電力は、液体の量が多いほど大きい。よって、発電部50から出力される電力で充電されるコンデンサ104の電圧が第1電圧V1に達するまでの充電時間は、液体の量が多いほど短くなる。充電時間が短ければ、信号処理部108が通信部112を介して信号を送信する送信間隔も短くなる。
図6は、一対の電極52及び54の周囲に存在する液体の量に応じた信号の送信間隔の様子を示す。(a)は、液体の量が200mlの場合の信号の送信間隔、(b)は、液体の量が300mlの場合の信号の送信間隔、(c)液体の量が400mlの場合の信号の送信間隔、(d)液体の量が500mlの場合の信号の送信間隔を示す。昇圧回路102から出力される電圧が第1電圧V1(2.7V)になると電圧検出回路106は信号処理部108への電力の供給を開始して、通信部112を介して信号の送信が少なくとも1回、行われ、コンデンサ104の電荷が消費され、昇圧回路102から出力される電圧が第2電圧V2(2.1V)になると電圧検出回路106は信号処理部108への電力の供給を一旦停止する。その後、コンデンサ104に電荷が溜り、昇圧回路102から出力される電圧が第1電圧V1に達すると、再び、電圧検出回路106は信号処理部108への電力の供給を開始して、通信部112を介して信号の送信が少なくとも1回、行われる。昇圧回路102から出力される電圧が第1電圧V1(2.7V)に達するごとに通信部112を介した信号の送信が1回行われる場合には、この動作を繰り返す間隔が送信間隔に相当する。この場合、送信間隔は、コンデンサ104の電圧が第2電圧V2に低下してから、再び第1電圧V1まで充電されるまでの充電時間に相当する。
図6に示すように、信号の送信間隔は、液体の量に依存し、信号の送信間隔から吸収体12の周囲の液体の量または吸収体12に吸収された液体の量を予測することができる。
図7は、液体(尿)の量ごとに送信間隔を測定した実験結果を示す。図8は、図7に示す実験結果から導出された、液体(尿)の量と、最小、最大、及び平均の充電時間(秒)との関係を示す。この関係を予め実験により定めておけば、信号の送信間隔から、例えば、液体の量と平均の充電時間との関係から、吸収体12の周囲の液体の量または吸収体12に吸収された液体の量を予測できる。
例えば、成人の排尿量は約150~200mLと言われるため、排尿2回でおむつ交換したい場合は400mLに相当する1.3秒以下の信号の送信間隔となったタイミングでおむつ交換すればよい。
図9は、端末20の機能ブロックの一例を示す。端末20は、信号と液体の量との予め定められた関係に基いて液体の量を予測する予測装置の一例である。端末20は、スマートフォン、タブレット、パーソナルコンピュータなどでよい。
端末20は、制御部30と、記憶部22と、通信部24と、表示部26とを備える。制御部30は、CPUまたはMPUなどのマイクロプロセッサ、MCUなどのマイクロコントローラなどにより構成されてよい。記憶部22は、非一時的コンピュータ可読媒体でよく、SRAM、DRAM、EPROM、EEPROM(登録商標)、及びUSBメモリなどのフラッシュメモリの少なくとも1つの記憶媒体を含んでよい。
通信部24は、近距離無線通信、例えば、Bluetooth(登録商標)、WiFiなどで端末20から信号を受信する。表示部26は、各種情報を表示し、ユーザからの操作を受け付けるタッチパネルディスプレイでよい。
制御部30は、予測部32を有する。予測部32は、液体量情報提供装置100から受信した信号に基いて信号の送信間隔を特定し、信号と液体の量との予め定められた関係と、特定された信号の送信間隔とに基いて、吸収体12の周囲並びに吸水した状態の吸収体12の液体の量を予測する。予測部32は、液体量情報提供装置100から受信した信号に基いて信号の送信間隔を特定し、信号の送信間隔と吸収体12に吸収された液体の量との予め定められた関係と、特定された信号の送信間隔とに基いて、吸収体12に吸入された液体の量を予測してよい。
ここで、発電部50の発電量は、液体の量に依存する。よって、発電部50の電圧を昇圧回路102で昇圧する前の発電部50の電圧の大きさから直接、液体の量を予測することも考えられる。しかし、衛生用品10を装着した装着者は、常に静止しているわけではなく、例えば寝返りなどをする場合がある。このような場合、一対の電極52及び電極54との間の液体の量は変動する可能性がある。
図10に示す符号200のように、装着者の動きにより、発電部50の発電量が突発的に変化する場合がある。発電部50の電圧を昇圧回路102で昇圧する前の発電部50の電圧の大きさから液体の量を予測する場合、このような突発的な変化により、予測部32は、液体の量を精度よく予測できない場合がある。
一方、コンデンサ104の充電時間、すなわち、信号の送信間隔は、発電部50の発電量が突発的に変化する場合でも、発電部50の電圧の大きさの変化ほどの変化はない。よって、予測部32は、信号の送信間隔から液体の量を予測するほうが、発電部50の電圧の大きさから液体の量を予測するよりも精度よく液体の量を予測できる。
また、予測部32は、端末20が受信する信号の受信間隔を液体量情報提供装置100が信号を送信する送信間隔とみなして、液体の量を予測することが考えられる。しかし、端末20は、通信環境などの影響で、液体量情報提供装置100から送信された信号をすべて受信できるとは限らない。よって、予測部32が、端末20が受信する信号の受信間隔から、液体の量を予測すると、予測される液体の量の精度が低下する可能性がある。
図11に示すように、端末20が信号の受信を失敗することで、液体量情報提供装置100の信号に含まれる送信回数より、端末20の信号の受信回数が少なくなる可能性がある。この場合、液体量情報提供装置100が送信している信号の実際の送信間隔より、信号の受信間隔が長くなり、予測部32が、実際の液体の量よりも少なく液体の量を予測してしまう可能性がある。
そこで、信号処理部108は、対象期間において信号を送信した回数に対応する値を示す信号を通信部112を介して端末20に送信してよい。信号処理部108は、対象期間において信号を送信するごとに、記憶部110に記憶された信号の送信の回数に対応する値をインクリメントし、インクリメントされた値を示す信号を送信してよい。信号処理部108は、吸収体12の周囲並びに吸水した状態の吸収体12の液体の量または吸収体12に吸収された液体の量を予測するための信号とは別に、送信回数に対応する値を示す信号を生成し、生成された信号をそれぞれ端末20に向けて通信部112に送信させてよい。
信号を送信する対象期間は、最初に第1電圧V1に達した時点から、最後に第2電圧V2を下回った時点までの期間でよい。信号を受信する対象期間は、端末20が最初に信号を受信してから再度に信号を受信するまでの期間でよい。信号を受信する対象期間は、昇圧回路102から出力される電圧が、最初に第1電圧V1に達した時点から、予測部32が予測する時点までの期間でよい。信号を受信する対象期間は、ユーザから端末20に対して指定された予測開始時点から、予め定められた期間経過後の時点でよい。
予測部32は、対象期間において受信した信号に示される値に基いて信号の送信間隔を特定してよい。予測部32は、信号の送信間隔と液体の量との予め定められた関係と、特定された信号の送信間隔とに基いて、液体の量を予測してよい。
このように、液体量情報提供装置100が信号の送信回数を端末20に通知することで、端末20が液体量情報提供装置100から送信された信号をすべて受信できなかったとしても、予測部32は精度よく液体の量を予測できる。
以上、実施形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施形態に記載の範囲には限定されない。上記実施形態に、多様な変更又は改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。その様な変更又は改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
特許請求の範囲、明細書、及び図面中において示した装置、システム、プログラム、及び方法における動作、手順、ステップ、及び段階等の各処理の実行順序は、特段「より前に」、「先立って」等と明示しておらず、前の処理の出力を後の処理で用いるのでない限り、任意の順序で実現しうることに留意すべきである。特許請求の範囲、明細書、及び図面中の動作フローに関して、便宜上「まず、」、「次に、」等を用いて説明したとしても、この順で実施することが必須であることを意味するものではない。
10 衛生用品
12 吸収体
20 端末
22 記憶部
24 通信部
26 表示部
30 制御部
32 予測部
50 発電部
52,54 電極
100 液体量情報提供装置
102 昇圧回路
104 コンデンサ
106 電圧検出回路
108 信号処理部
110 記憶部
112 通信部
121 磁石部
122 スプリング
123 磁性体
126 第1部材
128 第2部材
129 ヒンジ

Claims (13)

  1. 衛生用品の吸収体の周囲の液体が接することにより前記液体の量に応じた発電量で発電する発電部から出力される電圧を昇圧する昇圧回路と、
    前記昇圧回路からの電力で充電されるコンデンサと、
    前記コンデンサからの電力で動作し、前記吸収体の周囲並びに吸水した状態の吸収体の前記液体の量または前記吸収体に吸収された前記液体の量を予測するための信号を、前記信号と前記液体の量との予め定められた関係に基いて前記液体の量を予測する予測装置に通信部を介して送信する信号処理部と、
    前記コンデンサから出力される電圧が第1電圧以上になったことに対応して、前記信号処理部及び前記通信部の少なくとも一方への前記コンデンサからの電力の供給を開始し、前記コンデンサから出力される電圧が前記第1電圧から前記第1電圧より低い第2電圧以下になった場合には、前記信号処理部及び前記通信部の少なくとも一方への前記コンデンサからの電力の供給を停止する電圧検出回路と、
    を備える液体量情報提供装置。
  2. 前記信号は、前記信号処理部及び前記通信部の少なくとも一方への前記コンデンサから電力の供給が開始されたときに前記通信部により出力される、請求項1に記載の液体量情報提供装置。
  3. 前記信号処理部は、対象期間における前記信号送信回数に対応する値を示す前記信号を前記通信部を介して前記予測装置に送信する、請求項1に記載の液体量情報提供装置。
  4. 前記信号処理部は、記憶部に記憶された前記対象期間における前記信号の送信の回数に対応する値を示す前記信号を送信する、請求項3に記載の液体量情報提供装置。
  5. 前記昇圧回路、前記信号処理部、前記電圧検出回路、及び前記通信部を搭載する基板部と、前記基板部と電気的に接続される導電性の弾性部材とを含む第1部材と、
    前記発電部が有する電極部と前記弾性部材とを電気的に接続するように、前記第1部材との間に前記衛生用品の一部を挟んで設けられる第2部材と
    をさらに備える、請求項1に記載の液体量情報提供装置。
  6. 前記第1部材及び前記第2部材の一方または両方は、磁石部を有し、
    前記第1部材及び前記第2部材の他方は、前記磁石部に対向する位置に磁性材料を含む磁性体を有し、
    前記第1部材と前記第2部材とは、前記磁石部と前記磁性体とが引き合うことにより前記衛生用品の一部を挟んで互いに固定される、請求項5に記載の液体量情報提供装置。
  7. 衛生用品の吸収体の周囲の液体が接することにより前記液体の量に応じた発電量で発電する発電部から出力される電圧を昇圧する昇圧回路と、
    前記昇圧回路からの電力で動作し、前記吸収体の周囲並びに吸水した状態の吸収体の前記液体の量または前記吸収体に吸収された前記液体の量を予測するための信号を、前記信号と前記液体の量との予め定められた関係に基いて前記液体の量を予測する予測装置に通信部を介して送信する信号処理部と、
    前記昇圧回路から出力される電圧が第1電圧以上になったことに対応して、前記信号処理部及び前記通信部の少なくとも一方への前記昇圧回路からの電力の供給を開始し、前記昇圧回路から出力される電圧が前記第1電圧から前記第1電圧より低い第2電圧以下になった場合には、前記信号処理部及び前記通信部の少なくとも一方への前記昇圧回路からの電力の供給を停止する電圧検出回路と、
    前記昇圧回路、前記信号処理部、前記電圧検出回路、及び前記通信部を搭載する基板部と、前記基板部と電気的に接続される導電性の弾性部材とを含む第1部材と、
    前記発電部が有する電極部と前記弾性部材とを電気的に接続するように、前記第1部材との間に前記衛生用品の一部を挟んで設けられる第2部材と
    を備える液体量情報提供装置。
  8. 前記第1部材及び前記第2部材の一方または両方は、磁石部を有し、
    前記第1部材及び前記第2部材の他方は、前記磁石部に対向する位置に磁性材料を含む磁性体を有し、
    前記第1部材と前記第2部材とは、前記磁石部と前記磁性体とが引き合うことにより前記衛生用品の一部を挟んで互いに固定される、請求項7に記載の液体量情報提供装置。
  9. 請求項1からの何れか1つに記載の液体量情報提供装置と、
    受信した前記信号に基いて前記信号の送信間隔を特定し、前記予め定められた関係と前記特定された前記信号の送信間隔とに基いて、前記液体の量を予測する予測部を備える前記予測装置と
    を備える、液体量予測システム。
  10. 前記予測部は、受信した前記信号の受信間隔から前記信号の送信間隔を特定する、請求項に記載の液体量予測システム。
  11. 請求項4に記載の液体量情報提供装置と、
    受信した前記信号に基いて前記信号の送信間隔を特定し、前記予め定められた関係と前記特定された前記信号の送信間隔とに基いて、前記液体の量を予測する予測部を備える前記予測装置と、
    を備え、
    前記信号処理部は、前記記憶部に記憶された前記値を示す前記信号を前記通信部を介して前記予測装置に送信し、
    前記予測部は、前記対象期間において受信した前記信号に示される前記値に基いて前記信号の送信間隔を特定する、液体量予測システム。
  12. 請求項に記載の液体量予測システムと、
    前記発電部と、
    前記吸収体と
    を備える衛生用品。
  13. 衛生用品の吸収体の周囲の液体が接することにより前記液体の量に応じた発電量で発電する発電部から出力される電圧を昇圧する昇圧回路と、前記昇圧回路からの電力で充電されるコンデンサと、前記コンデンサからの電力で動作し、前記吸収体の周囲並びに吸水した状態の吸収体の前記液体の量または前記吸収体に吸収された前記液体の量を予測するための信号を通信部を介して送信する信号処理部と、前記コンデンサから出力される電圧が第1電圧以上になったことに対応して、前記信号処理部及び前記通信部の少なくとも一方への前記コンデンサからの電力の供給を開始し、前記コンデンサから出力される電圧が前記第1電圧から前記第1電圧より低い第2電圧以下になった場合には、前記信号処理部及び前記通信部の少なくとも一方への前記コンデンサからの電力の供給を停止する電圧検出回路と、を備える液体量情報提供装置から対象期間において受信した前記信号に基いて、前記信号の送信間隔を特定し、前記信号と前記液体の量との予め定められた関係と前記特定された前記信号の送信間隔とに基いて、前記液体の量を予測する予測部を備え
    前記信号処理部は、前記対象期間における前記信号の送信の回数に対応する値を示す前記信号を前記通信部を介して送信し、
    前記予測部は、前記液体量情報提供装置から前記対象期間において受信した前記信号に示される前記値に基いて、前記信号の送信間隔を特定する、予測装置。
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