JP7753323B2 - 水性インクジェットインク及びインクセット - Google Patents
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Description
(a)水性インクジェットインク組成物の総質量に対して少なくとも0.9質量%かつ6質量%以下(その値を含む)の総量の1種又は複数のポリマー分散型顔料着色剤、
(b)水性インクジェットインク組成物の総質量に対して少なくとも0.5質量%かつ2質量%以下(その値を含む)の総量の、以下の構造(I):
HO-CH2-CH2-R (I)
(式中、Rは、置換若しくは非置換フェニル基、又は置換若しくは非置換フェノキシ基である)
によって表される1種又は複数の化合物からなる組成物、
(c)水性インクジェット組成物の総質量に対して20質量%以下の量で、水溶性保水剤、共溶媒並びに水溶性保水剤及び共溶媒の両方から選択される1種又は複数の化合物
から本質的になり、
1種又は複数のポリマー分散型顔料着色剤のそれぞれが、70nm未満の50パーセンタイル粒子直径及び150nm未満の95パーセンタイル粒子直径を有し、すべての粒子直径が動的光散乱粒径分析器を使用して測定される、水性インクジェットインク組成物を提供する。
(b)水性インクジェットインク組成物の総質量に対して少なくとも0.5質量%かつ2質量%以下(その値を含む)の総量の、以下の構造(I):
HO-CH2-CH2-R (I)
(式中、Rは、置換若しくは非置換フェニル基、又は置換若しくは非置換フェノキシ基である)
によって表される1種又は複数の化合物からなる組成物
から本質的になる、流体セットを提供する。
(b)少なくとも0.5質量%かつ2質量%以下(その値を含む)の総量の、以下の構造(I):
HO-CH2-CH2-R (I)
(式中、Rは、置換若しくは非置換フェニル基、又は置換若しくは非置換フェノキシ基である)
によって表される1種又は複数の化合物からなる組成物、及び
少なくとも0.1質量%かつ20質量%以下(その値を含む)の量のソルボ界面活性剤
を含み、すべての量は水性粒子不含流体の総質量に基づく。
基材を準備する工程、
第1の水性インクジェットインク組成物を、制御された様式でプリントヘッドから基材の表面にインクジェット印刷し、基材の表面にインクジェット印刷された画像を付与する工程
を含み、水性インクジェットインク組成物は、本発明の任意の実施形態である。
第1の水性インクジェットインク組成物のインクジェット印刷を停止する工程、
水性粒子不含流体を保守流体配給部からプリントヘッドに送達する工程、及び
プリントヘッドから水性粒子不含流体を射出し、プリントヘッドから第1の水性インクジェットインク組成物をパージする工程
を更に含み、
水性粒子不含流体は、25℃で5センチポアズ(5mPa-秒)以下の動的粘度を有し、
第1の水性インクジェットインク組成物に存在するものと同じ又は異なる(b)組成物、及び
水性粒子不含流体の総質量に対して少なくとも0.1質量%かつ20質量%以下(その値を含む)の量のソルボ界面活性剤
から本質的になる。
基材を準備する工程、
第1の水性インクジェットインク組成物を含有する主要流体配給部と流体連通したノズルを含む、複数のノズルを有する噴射モジュールを準備する工程、
時間的に変化する電気信号に応答した液滴刺激により、主要流体配給部と流体連通したノズルから第1の水性インクジェットインク組成物が噴射される間に、第1の水性インクジェットインク組成物の液滴を形成させる工程、
液滴接触面を含む捕捉部を準備する工程、
偏向機構を使用して、第1の水性インクジェットインク組成物の液滴の少なくとも一部を捕捉部の液滴接触面に偏向させると同時に、第1の水性インクジェットインク組成物の他の液滴が捕捉部を通り過ぎ、基材の表面に堆積することを可能にする工程、及び
液滴接触面と接触する水性インクジェットインク組成物の液滴を液滴接触面に沿って流動させる工程
を含み、第1の水性インクジェットインク組成物が、本発明で記載される任意の実施形態である方法を提供する。
連続インクジェットプリンタの主要流体配給部に、本発明で記載される任意の実施形態である第1の水性インクジェットインク組成物を配給する工程、
第1の水性インクジェットインク組成物の液滴の連続ストリームを液滴生成機構から射出する工程、
制御機構から受信された電気信号に応答して、基材に画像形成するための印刷用液滴と、収集されて主要流体配給部に戻される非印刷用液滴とを選別(select between)する工程であって、いずれの種類の液滴も第1の水性インクジェットインク組成物からのものである、工程、及び
主要流体配給部中の第1の水性インクジェットインク組成物の抵抗率の関数として、(b)組成物を含む水性粒子不含流体を主要流体配給部に補充する工程
を含む。
水性有機顔料分散体、水性インクジェットインク組成物、及び本発明の実施に使用される他の材料の種々の成分を定義するために本明細書で使用される場合、別段指示されない限り単数形「a」、「an」及び「the」は、成分の1種又は複数を含む(つまり、複数の指示対象を含む)ことを意図する。
(1)σ=F/L cos(θ)
〔式中、σは液体の表面張力であり、Fは天秤に作用する力であり(ミリ-ニュートン/メートル)、Lはミリメートル単位のプレートの湿潤長さであり、θはプレートと溶液の間の接触角である〕
によって与えられる。
本発明の実施に有用な(a)ポリマー分散型顔料着色剤は、単独で又は2種以上の異なるポリマー分散型顔料着色剤の組合せで使用され、任意の所望の色又は色合いをもたらすことができる。例えば、ポリマー分散型カーボンブラック顔料は、同じ水性顔料分散体又は水性インクジェットインク組成物中で、異なる着色されたポリマー分散型有機顔料と組み合わされてもよい。ポリマー分散型顔料着色剤の正確な選択は、所望される特定の用途、性能、色の再現及び画像の安定性に依存する。有用なポリマー分散型顔料着色剤は、例えば米国特許5,026,427(Mitchell et al.)、5,141,556(Matrick)、5,160,370(Suga et al.)及び5,169,436(Matrick)に記載される。
HO-CH2-CH2-R (I)
(式中、Rは置換若しくは非置換フェニル基又は置換若しくは非置換フェノキシ基である)
によって表される1種又は複数の化合物からなる。例えば、Rは非置換フェニル基又は非置換フェノキシ基のいずれかであってもよい。構造(I)によって表される化合物の混合物も使用することができる。
本発明による水性インクジェットインク組成物は、一般的にすべて落球式粘度計又は毛細管粘度計及び公知の手順を使用して25℃で測定して、概して5センチポアズ(5mPa-秒)以下又は少なくとも1センチポアズ(1mPa-秒)かつ3センチポアズ(3mPa-秒)以下(その値を含む)の動的粘度を有する。パラメータは、種々の水性インクジェットインク組成物の間で異なってもよい。
本発明によってインクセットを提供することができ、これらは、それぞれが所望の色又は色合いを付与するための少なくとも1種の視認可能なポリマー分散型顔料着色剤(上記に記載された)を含む、2種以上の異なる水性インクジェットインク組成物を含んでもよい。例えば、各インクセットは、オレンジ、レッド、パープル、グリーン、シアン、イエロー、ブラック、マゼンタ、ブラウン、ピンク及びブルーの種々の色調等の異なる色合い又は「色」を有し、したがって所望の色合いを付与するのに好適な1種又は複数の好適なポリマー分散型顔料着色剤を含有しうる、有用な様々な水性インクジェットインク組成物を含んでもよい。好適なポリマー分散型顔料着色剤の適正な使用及び配合により、例えば公知のa*及びb*CIELAB値を使用して定義される任意の望ましい色合いを付与することができる。水性「ホワイト」インクジェットインク組成物も特定の状況で有用であり、インクセットに含まれてもよい。上記に記載されたように、広範な種々の有機及び無機顔料が、個々に又は組合せでそのような水性インクジェットインク組成物に使用されてもよく、これらは上記に記載されたように所望の顔料粒径を有してもよい。ポリマー分散型顔料着色剤は、本発明による水性インクジェットインク組成物に関して上記に記載された好適な量で存在してもよい。
(i)ポリマー分散型シアン顔料着色剤を含む水性インクジェットインク組成物、
(ii)ポリマー分散型マゼンタ顔料着色剤を含む水性インクジェットインク組成物、
(iii)ポリマー分散型イエロー顔料着色剤を含む水性インクジェットインク組成物、及び
(iv)ポリマー分散型ブラック顔料着色剤を含む水性インクジェットインク組成物。
水性粒子不含流体は、種々の目的のために設計され、本発明の実施に使用されてもよい。これらの水性粒子不含流体のそれぞれは一般的に、例えば落球式粘度計又は毛細管粘度計及び標準的な手順を使用して測定して、25℃で5センチポアズ(5mPa-秒)以下の動的粘度を独立して有する。これらの水性粒子不含流体のそれぞれは、無色又は別様の粒子を意図的に含有せず、以下に記載されるように、インクジェット印刷の方法において種々の目的又は機能のために使用することができる。
インクジェット印刷に有用な種々の方法及び装置に関する詳細が多数の公開に提供されるが、それらの技術のいずれも、上記に定義される構造(I)によって表される化合物を有する(b)組成物を使用して実行されるような方法、又は本発明によって達成される利点について記載していない。
上記に記載された第1の水性インクジェットインク組成物に存在するものと同じ又は異なる(b)組成物
から本質的になる。
第1の水性インクジェットインク組成物のインクジェット印刷を停止する工程、
水性粒子不含流体(上記に記載される)を保守流体配給部からプリントヘッドに送達する工程、及び
プリントヘッドから水性粒子不含流体を射出し、プリントヘッドから第1の水性インクジェットインク組成物をパージする工程
を更に含み、水性粒子不含流体は、落球式粘度計を使用して測定して25℃で5センチポアズ(5mPa-秒)以下の動的粘度を有し、
上記に記載される、第1の水性インクジェットインク組成物に存在するものと同じ又は異なる(b)組成物
から本質的になる。
基材を準備する工程(上記に記載される通り)、
第1の水性インクジェットインク組成物を含有する主要流体配給部と流体連通したノズルを含む、複数のノズルを有する噴射モジュールを準備する工程[そのような機器は、米国特許9,010,909(Nelson et al.)の教示を考慮して当業者に容易に公知である]、
時間的に変化する電気信号に応答した液滴刺激により、主要流体配給部と流体連通したノズルから第1の水性インクジェットインク組成物が噴射される間に、第1の水性インクジェットインク組成物の液滴を形成させる工程[この機能を実施するために使用される機器は、米国特許9,010,909(Nelson et al.)の教示を考慮して当業者に容易に明白である]、
液滴接触面を含む捕捉部を準備する工程[米国特許9,010,909(上述)の教示を考慮して当業者に公知である]、
偏向機構を使用して、第1の水性インクジェットインク組成物の液滴の少なくとも一部を捕捉部の液滴接触面に偏向させると同時に、第1の水性インクジェットインク組成物の他の液滴が捕捉部を通り過ぎ、基材の表面に堆積することを可能にする工程[米国特許9,010,909(上述)の教示を考慮して当業者に公知である]、及び
液滴接触面と接触する水性インクジェットインク組成物の液滴を液滴接触面に沿って流動させる工程[米国特許9,010,909(上述)の教示を考慮して当業者に公知である]
を含んでもよく、第1の水性インクジェットインク組成物は、25℃で5センチポアズ(5mPa-秒)以下の動的粘度を有し、
(a)水性インクジェットインク組成物の総質量に対して少なくとも0.9質量%かつ6質量%以下(その値を含む)の総量の1種又は複数のポリマー分散型顔料着色剤(上記に記載される)、
(b)水性インクジェットインク組成物の総質量に対して少なくとも0.5質量%かつ2質量%以下(その値を含む)の総量の、以下の構造(I):
HO-CH2-CH2-R (I)
(式中、Rは、置換若しくは非置換フェニル基、又は置換若しくは非置換フェノキシ基である)
によって表される1種又は複数の化合物からなる組成物(上記に記載される)、
(c)水性インクジェット組成物の総質量に対して15質量%以下の、水溶性保水剤、共溶媒、並びに水溶性保水剤及び共溶媒の両方から選択される1種又は複数の化合物(上記に記載される)
から本質的になり、
1種又は複数のポリマー分散型顔料着色剤のそれぞれは、70nm未満の50パーセンタイル粒子直径及び150nm未満の95パーセンタイル粒子直径を有し、すべての粒子直径は動的光散乱粒径分析器を使用して測定される。
連続インクジェットプリンタ(当技術分野において公知のような)の主要流体配給部に、25℃で5センチポアズ(5mPa-秒)以下の動的粘度を有し、
(a)水性インクジェットインク組成物の総質量に対して少なくとも0.9質量%かつ6質量%以下(その値を含む)の総量の1種又は複数のポリマー分散型顔料着色剤(上記に記載される)、
(b)水性インクジェットインク組成物の総質量に対して少なくとも0.5質量%かつ2質量%以下(その値を含む)の総量の、以下の構造(I):
HO-CH2-CH2-R (I)
(式中、Rは、置換若しくは非置換フェニル基、又は置換若しくは非置換フェノキシ基である)
によって表される1種又は複数の化合物からなる組成物(上記に記載される)、
(c)水性インクジェット組成物の総質量に対して15質量%以下の、水溶性保水剤、共溶媒、並びに水溶性保水剤及び共溶媒の両方から選択される1種又は複数の化合物(上記に記載される)
から本質的になる第1の水性インクジェットインク組成物(上記に記載される)を配給する工程であり、
1種又は複数のポリマー分散型顔料着色剤のそれぞれが、70nm未満の50パーセンタイル粒子直径及び150nm未満の95パーセンタイル粒子直径を有し、すべての粒子直径が動的光散乱粒径分析器を使用して測定される工程、
第1の水性インクジェットインク組成物の液滴の連続ストリームを液滴生成機構から射出する工程(当技術分野において公知のように)、
制御機構から受信された電気信号に応答して、基材に画像形成するための印刷用液滴と、収集されて主要流体配給部に戻される非印刷用液滴とを選別する工程であり、いずれの種類の液滴も第1の水性インクジェットインク組成物からのものである工程、及び
主要流体配給部中の第1の水性インクジェットインク組成物の抵抗率の関数として主要流体配給部に補充する工程
を含んでもよい。補充は、上記に記載される第1の水性インクジェットインク組成物を補充すること、又は水性粒子不含流体を補充することを使用して達成されてもよい。
生じたインクジェット印刷物(又は印刷された受容要素)は、文書、紙幣、郵便切手、包装材料、布帛、ポリマーフィルム若しくはシート、不織布ウェブ又はシート、衣類、香料のためのラベル、又はワインボトルのラベル、抽選券、パスポート、運転免許証、及び本明細書中で提供される教示を使用して当業者には容易に明らかであると思われる他の物品又は書類を含むがこれらに限定されない物品の少なくとも1つの支持表面における単色又は多色画像を有することができる。
ポリマー分散剤及び添加剤の調製:
ポリマー分散剤P-1
代表的手順では、機械的撹拌機、還流凝縮器、及びガス導入口を備えた5リットルの、3ツ口丸底フラスコに、225gの1-メトキシ-2-プロパノールを装填し、窒素でパージした。Akzo-Nobel Chemicals,Inc.社の、開始剤PERKADOX(登録商標)AMBN-GR(1.9g)を撹拌しながら加えた。反応物貯蔵器に225gの1-メトキシ-2-プロパノール、23.4gの1-ドデカンチオール、203.5gのベンジルメタクリレート、165.0gのステアリルメタクリレート、及び181.5gのメタクリル酸を装填し、溶液を窒素スパージングで脱気した。溶液に、PERKADOX(登録商標)AMBN-GR(7.7g)を加え、混合した。反応装置の温度を77℃に上げ、反応物を貯蔵器から約2.3ml/分で360分間かけてポンプで輸送した。次に、反応混合物を少なくとも12時間約77℃で撹拌した。生じたポリマーに、N,N-ジメチルエタノールアミンで完全に中和し、45分間撹拌した。反応混合物を2,580gの水で希釈し、Pall Corp.社のULTIPLEAT(登録商標)ポリプロピレンカートリッジフィルターを通して濾過した。ポリマー分散剤P-1の最終ポリマー溶液は、約20質量%固体の濃度を有し、そのpHは8.6であった。ポリマーの質量平均分子量は9,070ダルトンであった。
ポリマー分散剤P-2を、中和工程中に1当量のN,N-ジメチルエタノールアミンを用いる代わりに、酸の90%を水酸化カリウムと反応させたこと以外は、P-1と同様な様式で調製した。ポリマー分散剤P-2の最終ポリマー溶液は、約17質量%固体の濃度を有した。
モノマー質量比77: 23及び約137の酸価を有するベンジルメタクリレート-メタクリル酸コポリマーを、水酸化カリウムで90%中和して水溶液を得た。ポリマー添加剤P-3の最終ポリマー溶液は、約25質量%固体の濃度を有した。
16,000ダルトンの質量平均分子量Mwを有するスチレンアクリルコポリマーであるBASF Dispersions & Pigments North America社のJONCRYL(登録商標)HPD696を、水酸化カリウムで90%中和して水溶液を得た。ポリマー添加剤P-4の最終ポリマー溶液は、約20質量%固体の濃度を有した。
温度計、撹拌機、水凝縮器、窒素導入口、及び真空排出口を備えた50リットルの丸底フラスコに、1,454.4gのTERATHANE(登録商標)2000ポリエーテルグリコール、670.5gの2,2-ビス(ヒドロキシメチル)プロピオン酸、313.2gの1,4-ブタンジオール、及び3,771gの酢酸エチルを入れた。温度を65℃に調節して、均一溶液が得られたときに、1,840.9gのイソホロンジイソシアネート、続いて184gの酢酸エチルを加えた。温度を78℃に上げ、22時間維持して反応を完結させた。次に、反応混合物を86gの2-プロパノールで希釈した後、467.9gのN,N-ジメチルエタノールアミンで中和した。高剪断力下で、18kgの蒸留水を加え、その後、有機溶媒を真空下の蒸留により除去した。その結果生じた水性分散体を濾過し、約25質量%の非揮発性固体濃度及び約8.0のpH値を有することを決定した。ポリウレタン分散体の質量平均分子量(Mw)は、サイズ排除クロマトグラフィーにより約19,800であることが見出された。
顔料分散体KD-1
2.5-ガロン(9.46リットル)、直径9インチ(22.9cm)及び深さ12インチ(30.5cm)の、4枚のじゃま板を含有する二重壁ステンレス鋼の混合容器に、水(1,000g)及びポリマー分散剤P-1の溶液(1,000gの19.9質量%溶液)を加えた。Charles Ross & Son Co.社のモデルHSM-100LH-2高剪断ミキサーによって駆動される、名目4インチ(10.2cm)の、環式分散機インペラ(Hockmeyer Equipment Corp.社のDブレード)を、混合容器の底の上2インチ(5.1cm)で中心に置き、撹拌を開始した。Cabot Corp.社のBLACK PEARLS(登録商標)900のカーボンブラック顔料(500g)を、ゆっくり流体中に混入させた。インペラ速度を増大させながら、平均粒子直径50μmのポリスチレン樹脂(スチレン及びジビニルベンゼン/エチルビニルベンゼン混合物に由来するコポリマー)のビーズを含む粉砕媒体(3,000g)をゆっくり加えた。混合物を、約19m/秒のインペラブレードの先端速度で約20時間、内部温度25~35℃で粉砕した。試料を周期的に取り出し希釈し、Microtrac Inc.社のNANOTRAC(登録商標)NPA150動的光散乱粒径分析器による粒径決定のために濾過した。粉砕が完了したら、分散体/媒体粉砕混合物を、水溶液(1,667g)で更に希釈して、約12質量%の最終顔料濃度、対イオンを含む約4.8質量%のポリマー分散剤濃度、及び約4,167gの理論的分散体バッチサイズにした。インペラを除去し、粉砕媒体を濾過により分散体から分離した。0.3μm除去有効度のPall Corp.社のPROFILE II(登録商標)デプスフィルターを通す最終濾過により、大ざっぱに4kgの分散体を、およそ80%の収率で得た。NANOTRAC(登録商標)NPA150動的光散乱分粒器により特徴付けられるように、体積加重粒50パーセンタイル粒径分布直径は約55nmであり、95パーセンタイル粒径分布直径は約99nmであった。
マゼンタ顔料分散体MD-1を、BASF Dispersions & Pigments North America社のCINQUASIA(登録商標)マゼンタD4500Jを、カーボンブラック顔料の代わりに使用したこと以外は、顔料分散体KD-1と同様な様式で調製した。生じた分散体は、およそ12質量%の顔料及び対イオンを含む6.1質量%のポリマー分散剤を有した。NANOTRAC(登録商標)NPA150動的光散乱粒子分粒器により特徴付けられるように、体積加重中央粒径は約16nmであり、95パーセンタイル粒径分布直径は約59nmであった。
シアン顔料分散体CD-1を、Lubrizol Corp.社のSOLSPERSE(登録商標)12000及びポリマー添加剤P-3の存在下で、ピグメントブルー15: 4及びピグメントグリーン7を3.75: 1の比でカーボンブラック顔料の代わりに使用し、ポリマー分散剤P-2をP-1の代わりに使用した以外は、顔料分散体KD-1と同様な様式で調製した。生じた分散体は、およそ12質量%の顔料及び対イオンを含む8.5質量%のポリマー分散剤を有した。NANOTRAC(登録商標)NPA150動的光散乱粒子分粒器により特徴付けられるように、体積加重50パーセンタイル粒径分布直径は約28nmであり、95パーセンタイル粒径分布直径は約86nmである。
4枚のじゃま板を含有する、10ガロン(37.85リットル)、直径13インチ(33cm)及び深さ17インチ(43.2cm)、二重壁ステンレス鋼の混合容器に、2,560gの水及び2,400gのポリマー分散剤P-2の15%溶液を加えた。Hockmeyer社のモデルHBI-7.5-11-99高剪断ミキサーによって駆動される名目6インチ(15.2cm)の環式分散インペラ(Hockmeyer Equipment Corp.社のD-ブレード)を、混合容器の底の上3インチ(7.6cm)で中心に置き、撹拌を開始した。Sun Chemical Co.社のピグメントイエロー74(1,200g)をゆっくり流体に加えた。インペラ速度を増大させながら、スチレン及びジビニルベンゼン/エチルビニルベンゼン混合物に由来する平均粒子直径が50μmのポリマービーズ(7,200g)を含む粉砕媒体をゆっくり加えた。混合物を、約20メートル/秒のインペラブレード先端速度で約20時間、25~30℃の内部温度で粉砕した。分散体/媒体混合物を水(6,000g)で更に希釈して、最終顔料濃度を約12質量%、及びポリマー添加剤P-2濃度を約4.1質量%にした。インペラを除去し、分散体を濾過により粉砕媒体から分離した。0.3μm粒子除去等級のPall Corp.社のPROFILE II(登録商標)デプスフィルターを通す最終濾過により、大ざっぱに10.6kgの分散体を得た。分散体の体積加重50パーセンタイル粒径分布直径は、NANOTRAC(登録商標)NPA150動的光散乱分粒器により決定されたように、約11nmであり、95パーセンタイル粒径分布直径は約16nmであった。
水性ブラックインクジェットインク組成物
ブラック顔料系CIJ水性インクジェットインク組成物K-A(E)を、顔料分散体KD-1を使用して、成分を以下のTABLE I(表1)で報告された相対比率で組み合わせることにより調製した。代表的手順では、15.0kgの水性インクジェットインク組成物は、約1,000rpmで回転する2インチ(5.1cm)インペラを使用して良好な混合を提供する30リットルの架橋高密度ポリエチレンの平底のタンクに、成分を個別に加えることにより混合した。成分は(そのように指示されれば)、以下の機能性成分の順で加えた:水、酸又は酸溶液、アミン酸塩溶液、保水剤及び有機共溶媒、アミン塩基、金属腐蝕防止剤、防腐剤又は殺生物剤、ソルボ界面活性剤、可溶性アゾ染料、顔料分散体、界面活性剤、及び消泡剤。水性インクジェットインク組成物を、成分添加の間に約2分間混合し、次に界面活性剤又は消泡剤の最終添加後、それを1時間撹拌した。水性インクジェットインク組成物を、Pall Corp.社の有効細孔サイズ0.2μmのULTIPOR(登録商標)N66カートリッジフィルター媒体に、媒体の約0.5リットル/分/インチ(0.2リットル/分/cm)速度で通して濾過した。生じた水性インクジェットインク組成物中の顔料粒子は、53nmの体積加重50パーセンタイル粒径及び79nmの95パーセンタイル粒径、約8.6のpH、1.14mS/cmの電気伝導性、25℃で1.60mPa-秒の動的粘度、25℃で1.035g/cm3の密度、及び25℃で37.2mN/mの静的表面張力を有した。
水性シアンCIJインクジェットインク組成物C-AからC-Cまでを、顔料分散体CD-1から、成分を下のTABLE II(表2)に示した相対比率で、水性インクジェットインク組成物K-Aについて記載したものと同様な様式で組み合わせることにより調製した。これらのインクジェットインク組成物は、下のTABLE III(表3)で報告した物理的特性を示した。
水性マゼンタCIJインクジェットインク組成物M-AからM-Cまでを、顔料分散体MD-1から、成分を、下のTABLE IV(表4)で報告した相対比率で、水性ブラックインクジェットインクK-Aについて記載したものと同様な様式で組み合わせることにより調製した。これらの水性マゼンタインクジェットインク組成物は、下のTABLE V(表5)で報告した物理的特性を示した。
水性イエローCIJインクジェットインク組成物Y-A(E)を、顔料分散体YD-1から、成分を、下のTABLE VI(表6)で報告した相対比率で、水性インクジェットインク組成物K-Aについて記載したものと同様な様式で組み合わせることにより調製した。
CIJ補充流体R-A(E)及びR-B(E)を、下のTABLE VII(表7)に示した成分を相対比率で、組み合わせることにより、水性ブラックインクジェットインク組成物K-Aについて記載したものと同様な様式で調製した。これらの水性粒子不含流体は、下のTABLE VIII(表8)に示した物理的特性を示した。
CIJプリントヘッドクリーナー及び貯留流体S-A(C)及びS-B(E)を、下のTABLE IX(表9)に示した成分を相対比率で組み合わせることにより、水性ブラックインクジェットインク組成物K-Aについて記載したものと同様な様式で調製した。これらの水性粒子不含流体は、下のTABLE X(表10)に示す物理的特性を示した。
上で記載した水性インクジェットインク組成物を、特定の微生物の培養株を用いて10通りの負荷防腐剤効力試験にかけた。試験生物体は、個別に既知の濃度のコロニー形成単位(CFU)に培養し、次にそれらを一緒に混合して、50グラムの水性インクジェットインク組成物の試験試料に接種した。特化された時間間隔で、接種された試料を試験した。接種材料の生存集団を、トリプチカーゼソイ寒天プレートに10μlの十分に混合された試料をストリークし、インキュベートすることにより評価した。微生物の存在は、以下のTABLE XI(表11)に示した増殖の等級付けを使用して記録した。各試料を再接種し、研究の間に最大10回評価し、その間に、試料の物理的外見における如何なる変化も観察した。
代表的手順では、連続インクジェット印刷試験スタンド設備のインク貯蔵器に、本発明の水性シアンインクジェットインク組成物C-C(E)を装填した。インク貯蔵器及び流体ラインのC-C(E)を用いる排出、フラッシング、及び充填の反復サイクルを実施して、新しい組成物が装置中の先行のインクにより汚染されないことを確実にした。設備は、以下の要素からなった: (1)(a)組成物(「インク」)を60psig(0.41MPa)を超えて加圧することにより最大約2リットル/分のインク体積流速を生じさせること; (b)加圧されたインクを連続インクジェットプリントヘッドの液滴発生器に送達すること; (c)印刷されなかったインクを真空下で流体システムのインク貯蔵器に戻すこと; (d)インク貯蔵器のインク濃度を電気抵抗率測定により検出し、水の蒸発により濃縮されていれば、本発明の補充流体R-B(E)でインクを補充し、反対に印刷に使用することによりインクが消耗しているが正しい濃度であれば、より多くの水性インクジェットインク組成物C-C(E)をインク貯蔵器に追加すること; (e)乾燥されたインクの蓄積による汚れの後に正確な印刷を回復させるために、プリントヘッドに本発明のプリントヘッドクリーニング及び貯留流体S-B(E)を提供してノズル及びダクトシステムをフラッシュして、大幅持続時間にわたる安全な貯留のためにシステムをシャットダウンすることができる、流体システム; (2)多孔性媒体のシート(例えば、コーティングされていないフリーシート紙)又は非多孔性媒体(例えば、コーティングされた又はコーティングされていないポリマーフィルム)を支持すること、及びそれを制御ユニットで同期された精密な速度でそれを連続的に紡糸して巻物形態における印刷基材のウェブ輸送を模擬的に再現することができる真空ドラム; (3) (a)インクの液滴を形成するMEMSシリコンベースの液滴発生器及びプリンタが画像ファイルを印刷していないとき又はそれが像ファイルを印刷しているときでも、それが所与の画素を印刷していないときに、非印刷用液滴を捕捉するCoandaガッターを有するKODAK PROSPER Press Jetting Module; (b)正及び負のエアダクトアセンブリーにより提供される液滴カーテンと交差するゾーンを創り出して、それらの液滴をCoandaガッターに向ける非印刷用液滴偏向装置、及び(c)インク貯蔵器へのインク返却ライン、を含む連続インクジェットプリントヘッドPICボックスアセンブリー、並びに(4) (a)印刷ドラム速度を制御して、噴射モジュールへのデータ供給と一致するドラム位置を同期させる、更に(b)電気信号を、最適化された波形によりノズルプレートヒーターのパルスパターンを使用して、ラスター処理された画像を画素ごとのインクストリーム刺激指示にして、要求されるように、印刷基材表面の画素位置に送達されるインクの非印刷用捕捉液滴及び印刷用液滴を発生させる噴射モジュールのCMOS回路網に伝達する印刷制御装置。
Claims (13)
- それぞれが独立して25℃で5センチポアズ(5mPa-秒)以下の動的粘度を有する2種以上の異なる水性粒子不含流体を含む流体セットであって、
前記2種以上の異なる水性粒子不含流体のそれぞれが独立して、
(b)水性粒子不含流体の総質量に対して少なくとも0.5質量%かつ2質量%以下(その値を含む)の総量の、以下の構造(I):
HO-CH2-CH2-R (I)
(式中、Rは、置換若しくは非置換フェニル基、又は置換若しくは非置換フェノキシ基である)
によって表される1種又は複数の化合物からなる組成物
を含む、流体セットであって、
前記2種以上の異なる水性粒子不含流体のうちの少なくとも1種が、ソルボ界面活性剤を、前記2種以上の異なる水性粒子不含流体のうちの少なくとも1種の総質量に対して少なくとも0.1質量%かつ20質量%以下(その値を含む)の量で更に含み、
前記ソルボ界面活性剤が、エチレングリコールモノメチルエーテル、エチレングリコールモノブチルエーテル、エチレングリコールモノエチルエーテルアセテート、ジエチレングリコールモノメチルエーテル、ジエチレングリコールモノブチルエーテル、トリエチレングリコールモノブチルエーテル、ポリエチレングリコールモノブチルエーテル、プロピレングリコールモノメチルエーテル、プロピレングリコールモノプロピルエーテル、ジエチレングリコールモノブチルエーテルアセテート、及びこれらの組合せから選択される、流体セット。 - 前記2種以上の異なる水性粒子不含流体の少なくとも1種が、(b)の組成物とは異なる(d)補足抗菌剤を更に含む、請求項1に記載の流体セット。
- (d)の補足抗菌剤が、ブチルカルバミン酸ヨードプロピニル、ピロクトンオラミン、2,4-ジクロロベンジルアルコール、ホウ酸若しくはホウ酸に由来する金属イオン塩、又はこれらの化合物の組合せである、請求項2に記載の流体セット。
- 前記2種以上の異なる水性粒子不含流体の少なくとも1種が、(b)の組成物中の1種又は複数の構造(I)の化合物のための1種又は複数の促進剤を更に含有し、促進剤のそれぞれが、前記2種以上の異なる水性粒子不含流体の少なくとも1種の総質量に対して1.5質量%以下の量の、少なくとも7個の炭素原子かつ12個以下(その値を含む)の炭素原子を有するアルカンジオールである、請求項1から3のいずれか一項に記載の流体セット。
- 前記2種以上の異なる水性粒子不含流体のうちの少なくとも1種が、非イオン性界面活性剤を、前記2種以上の異なる水性粒子不含流体の少なくとも1種の総質量に対して少なくとも0.1質量%かつ10質量%以下(その値を含む)の量で更に含む、請求項1から4のいずれか一項に記載の流体セット。
- 前記2種以上の異なる水性粒子不含流体のうちの少なくとも1種が、保水剤、乾燥した顔料粒子を溶媒和する有機溶媒、金属腐蝕防止剤、又はスチレンアクリル系ポリマーのいずれかを更に含む、請求項1から5のいずれか一項に記載の流体セット。
- 25℃で5センチポアズ(5mPa-秒)以下の動的粘度を有する水性粒子不含流体であって、
水性粒子不含流体の総質量に基づいて、
(b)少なくとも0.5質量%かつ2質量%以下(その値を含む)の総量の、以下の構造(I):
HO-CH2-CH2-R (I)
(式中、Rは、置換若しくは非置換フェニル基、又は置換若しくは非置換フェノキシ基である)
によって表される1種又は複数の化合物からなる組成物、及び
少なくとも0.1質量%かつ20質量%以下(その値を含む)の量の、ソルボ界面活性剤
を含み、
前記ソルボ界面活性剤が、エチレングリコールモノメチルエーテル、エチレングリコールモノブチルエーテル、エチレングリコールモノエチルエーテルアセテート、ジエチレングリコールモノメチルエーテル、ジエチレングリコールモノブチルエーテル、トリエチレングリコールモノブチルエーテル、ポリエチレングリコールモノブチルエーテル、プロピレングリコールモノメチルエーテル、プロピレングリコールモノプロピルエーテル、ジエチレングリコールモノブチルエーテルアセテート、及びこれらの組合せから選択される、水性粒子不含流体。 - 構造(I)によって表される化合物が、2-フェノキシエタノール又は2-フェニルエタノールである、請求項7に記載の水性粒子不含流体。
- 前記ソルボ界面活性剤が、水性粒子不含流体の総質量に基づいて、少なくとも3質量%かつ6質量%以下(その値を含む)の量で存在する、請求項7又8に記載の水性粒子不含流体。
- 少なくとも10かつ11以下(その値を含む)のpHを有する、請求項7から9のいずれか一項に記載の水性粒子不含流体。
- 350ダルトンを超え、かつ1,000ダルトン未満である分子量を有する非イオン性界面活性剤を更に含む、請求項7から10のいずれか一項に記載の水性粒子不含流体。
- 基材を準備する工程、
1種又は複数の水性インクジェットインク組成物を、制御された様式でプリントヘッドから基材の表面にインクジェット印刷し、基材の表面にインクジェット印刷された画像を付与する工程、及び、
水性粒子不含流体を、前記1種又は複数の水性インクジェットインク組成物のいずれかに補充する工程
を含む、連続インクジェット印刷の方法であって、
前記1種又は複数の水性インクジェットインク組成物のいずれかが、25℃で5センチポアズ(5mPa-秒)以下の動的粘度を有し、
(a)水性インクジェットインク組成物の総質量に対して少なくとも0.9質量%かつ6質量%以下(その値を含む)の総量の、1種又は複数のポリマー分散型顔料着色剤、
(b)水性インクジェット組成物の総質量に対して少なくとも0.5質量%かつ2質量%以下(その値を含む)の総量の、以下の構造(I):
HO-CH 2 -CH 2 -R (I)
(式中、Rは、置換若しくは非置換フェニル基、又は置換若しくは非置換フェノキシ基である)
によって表される1種又は複数の化合物からなる組成物、
(c)水性インクジェット組成物の総質量に対して20質量%以下の量の、水溶性保水剤、共溶媒、並びに水溶性保水剤及び共溶媒の両方から選択される1種又は複数の化合物
を含み、
前記1種又は複数のポリマー分散型顔料着色剤のそれぞれが、全ての粒子直径を動的光散乱粒径分析器を使用して測定して、70nm未満の50パーセンタイル粒子直径及び150nm未満の95パーセンタイル粒子直径を有し、かつ、
前記水性粒子不含流体が、25℃で5センチポアズ(5mPa-秒)以下の動的粘度を有し、
(b)水性粒子不含流体の総質量に対して少なくとも0.5質量%かつ2質量%以下(その値を含む)の総量の、以下の構造(I):
HO-CH 2 -CH 2 -R (I)
(式中、Rは、置換若しくは非置換フェニル基、又は置換若しくは非置換フェノキシ基である)
によって表される1種又は複数の化合物からなる組成物
を含む、連続インクジェット印刷の方法。 - プリントヘッドから送達される水性インクジェットインク組成物を用いて基材にインクジェット印刷する工程、
前記プリントヘッドからの水性インクジェットインク組成物のインクジェット印刷を停止する工程、
請求項7から11のいずれか一項に記載の水性粒子不含流体を保守流体配給部から前記プリントヘッドに送達する工程、
前記プリントヘッドから前記水性粒子不含流体を射出し、プリントヘッドから水性インクジェットインク組成物をパージして、清浄化されたプリントヘッドを提供する工程、及び
場合により、前記清浄化されたプリントヘッドからの水性インクジェットインク組成物のインクジェット印刷を再開する工程
を含む、連続インクジェット印刷のスタートアップ方法。
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