[go: up one dir, main page]

JP7751935B1 - 袋の開け口 - Google Patents

袋の開け口

Info

Publication number
JP7751935B1
JP7751935B1 JP2025067539A JP2025067539A JP7751935B1 JP 7751935 B1 JP7751935 B1 JP 7751935B1 JP 2025067539 A JP2025067539 A JP 2025067539A JP 2025067539 A JP2025067539 A JP 2025067539A JP 7751935 B1 JP7751935 B1 JP 7751935B1
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
opening
edge
bag
sheet
tray
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2025067539A
Other languages
English (en)
Inventor
進一 塚本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2025067539A priority Critical patent/JP7751935B1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7751935B1 publication Critical patent/JP7751935B1/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Bag Frames (AREA)

Abstract

【課題】袋体とジッパー付き袋体の上部シール辺と並ぶジッパーシール辺とノッチを有する左右のシール辺と下部シール辺に囲まれた底部の形状を備えたスペースに開け口と対面配置されたトレーに収納されたシート体を封入し、上部シール辺を切り取り除いて開閉自由なジッパー付き袋体を提供する。
【解決手段】袋体1は、ジッパー16付き袋体1に有する空間12の内側32に凹部または凸部の形状15と一体のシート体を封入する内底部に多角形状を備えたスペース13を設けて、A面の樹脂フィルム7またはB面の樹脂フィルム8の少なくとも一方に凹部または凸部の形状15をカットライン34近傍に有し、切り残された辺21の摘まめるa辺22と摘まめるb辺23が反発力28の方向の外側の方向29に開き、内底部に開け口19と対面配置されたトレー39に収納されたシート体40を適時取り出して、開け口19が開け閉めと密閉すること特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、ジップ袋の袋体に関する。
従来品の袋体の構成は、概ね、樹脂フィルムからなる切り欠き開封すると袋体にジッパーを有し、ジッパーの上部を長手方向に沿って1辺が直線状に切り取れる上部の辺の近傍にノッチが設けられて切り取り開閉自由な開け口を有し、袋の中に生活の必需品を収容している。
使用の方法は、使い捨てはノッチから切り欠いて切り欠かれたフィルムを広げて中身を取り出す用法とジッパー付き袋の上部を上部辺に有するノッチの近傍を指で摘まみ引き裂きさいて取り除きジップの近傍のフィルムを指で摘まみ直交する方向に開閉することにより都度中身を適時取り出すことができる。使用後は中身の安定を図るため解放したジップの互いを閉めている。あるいは、ジッパー部分にスライド方式なるもの設けて長手方向に開け口を開閉させている。
特許第7379162号公報は、段落[0008]に「~上記のジッパーテープ付き袋において、中間ヒンジは、第1および第2の係合部に形成 される薄肉部または切り込み部を含んでもよい。係合部はジッパーテープの中でも凹凸のある断面形状を有するため、~。」を開示している。
特許第7247483号公報は、段落[0035]に「すなわち、前面部5及び背面部6にレーザー光を照射するとともに、走査することで、基材層11のみ切断されてハーフカット線15が形成され、前面切断部50及び背面切断部60が形成される。ここで、ハーフカット線15とは、図4に示すような積層された樹脂シート100において、一部に形成される凹部又は貫通部であって、樹脂シート100 の全ての層を貫通するものではない形状のものを指す。」を開示している。
特開2011-121615号公報は、明細書の段落[0012]から[0028]に「図1は、本発明に係る実施形態のジッパーテープ付き包装袋を示す正面図である。図2 は、図1のII-II断面図である。図3は、前記ジッパーテープ付き包装袋のカット部を拡 大して示す断面図である。」、「~基材フィルム21としては、単層フィルムに限らず、基材層212にシーラント層21 1を積層した構成の積層フィルムでもよく、要求される性能に応じて基材層212とシー ラント層211との間に、中間層としてガスバリアー層、遮光層、強度向上層などを積層 した構成の積層フィルム層を使用してもよい。~」、図1から図4に開示されている。
特許第7379162号公報 特許第7247483号公報 特開2011-121615号公報
従来技術の樹脂フィルムにジッパー付きで構成される袋体は、使用者が袋に有するノッチから切り欠いて中身を開け口から取り出すとき切り欠いた開け口が狭く、特に老若男女または女性の飾りを有する長い爪先またはかじかむ冬場の指先で摘まみジッパーを開けるのが難儀だからスムーズに開け閉めができる工夫が必要である。
さらに、人体に貼り付け使用する薬事対応の複数枚が積層されたシート体を有する袋体は、複数枚毎の使用する回数毎に積層体を袋体の外部に取り出し1枚毎を剥がし、剥がし残された積層体が袋体に戻されて、袋体の内部は指に付着している雑菌から不衛生であるので改良が必要である。
つづいて、人体に貼り付ける美容目的の薬液が含侵されるシート体に多量の薬液が含まれているから、使用する際、使用者は、余剰の薬液が液だれを生じる、または服などを汚す、または床を汚すから、適量になる指の作業で余剰の薬液が袋に戻されて不衛生なので袋の中で処理する工夫が必要である。
本発明は、従来品の開け口にスムーズに開けられる工夫を備えて、連通する多用途のシート体を封入された内底部に収納体を有し、封入された中身を1枚毎または少量をその都度に取り出すことが難儀であった課題を解決した袋体を提供する。
本発明の、融着フィルムを有する樹脂フィルムのA面と、融着フィルムを有する樹脂フィルムのB面とを互いに向き合い貼り合わせてシールするとともに、連続しつながるシール辺により封入口を有し、シール辺によって囲まれた空間が形成されるとともに、空間が封入口に連通しており、封入口からシート体が封入できる内底部にスペースを有し、封入口を形成するシール辺と下部シール辺により密封することができる袋体であって、空間は、A面の樹脂フィルムと向き合わせられたB面の樹脂フィルムが連続したシール辺により囲まれ閉じられており、空間を囲む前記シール辺は、袋体の長手方向に上部シール辺と並ぶジッパーを有するジッパーシール辺を有し、レンジ方向に左のノッチを有する左のシール辺と並ぶ右のノッチを有する右のシール辺を有し、左のノッチから長手方向の右のノッチを結ぶ上部シール辺を切り取り除くためのカットラインを有し、上部シール辺がカットラインから切り取り取り除かれると切り残された辺に開け口を有し、さらに、開け口と内底部のスペースに対面配置するトレーを有し、トレーの内部にシート体が折り畳まれ薬液を有し積層された積層体を有し、開け口に対面配置されたトレーの天面に開け口に対面する取り出し口を有し、シート体がトレーの取り出し口から開け口を経て摘まみ取り出されて、使用の都度、開け口が開閉されて密閉されることを特徴とする袋体で課題を解決する。
老若男女またはかじかむ冬の季節に関係なく、切り欠いた辺の、スムーズに上部の双方の辺を指で摘まみ長手方向に対し直交する短手方向に拡げることで開け口を得られることがスムーズできる袋体である。
本願発明のジッパー付き袋に平面体の内底部を有する袋体に封入された人体に貼り付けられるシート体が収納されたトレーから必要回数に応じてスムーズに取り出すことができる。
本発明の袋体の斜視図である。 本発明の積層体を有するトレーの斜視図である。 本発明の袋体を示す工程図である。
本願発明は、袋体1を切り欠いて開封される開け口19と連通57する袋体1の内底部36に配置されるトレー39を有し、トレー39の取り出し口30と袋体1の開け口19とは対面配置67されて、使用の都度に開け閉めと密閉ができる袋体1である。
シート体40が積層された積層体38が収納されたトレー39の取り出し口30から積層体38の一部が摘まみ引き出され開け口19から袋の外に取り出される、すなわち、取り出し口30から開け口19までの作業性と指が触れる衛生面と乾燥防止の密閉性から製品の安全性と安定性が続き保持された製品を提供する。
図1のジッパー16付き袋体1は、複数からなる、貼り合わせられるA面の樹脂フィルム7とB面の樹脂フィルム8が連続する複数のシール辺によって囲まれた空間12とジッパー16を有するジッパーテープ11に連通57する一体の平面体37の内底部36のスペース13に生活用品14が、開け口19に面する多角形状の平面体37を有するトレー39を備えている。
さらに、袋体1は、図1の袋体1のA面の樹脂フィルム7とB面の樹脂フィルム8で構成された上部シール辺2と左のノッチ9と右のノッチ10を有する左右のシール辺4、5とジッパー16を有するジッパーテープ11のジッパーシール辺17に囲まれた空間12を有し、さらにジッパーシール辺17に連通57する内底部36に開け口19と対面配置67された平面体37の多角形状が備えられて固定部60を有する内底部36のトレー39から都度取り出すことができる生活用品14の積層された薬液を有する積層体38が封入されている。
封入される生活用品14は、一例に人体の顔に貼り付けられる薬機法の製品仕様を有し、平面体37に複数の角24を有するトレー39に薬液を有し美容効果を期することができる1枚毎のパック用シート(以下、「シート体」という。)40が折り畳まれて積層された積層体38に薬液が含侵され収納されている。
積層体38に有するシート40は、使用の都度、上部に有する上部シール辺2が長手方向26に除かれた開け口19方向からトレー39に収納された積層体38の開け口19に面する1枚を指で剥がし取り除かれる。
取り除かれる際の本願は、シート体40に有する余剰の薬液が、トレー39の天面62を構成する長手方向26に有する取り出し口30の互いの先端部63,64が向き合う隙間66を構成するR片の先端部63とS片の先端部64に触れて擦られ当てられながら通過させられるとシート体40に有する余剰の薬液が省かれて収納トレー39に戻される。開け口19の長手方向26とR片、S片の先端部63、64の長手方向26は、同じ方向の取り出される作業性から互いに並列することが好ましい。
本願発明は、従来品と対比し、以下の製品仕様の問題点を改良している。
問題点を有する従来品の製品仕様は、店頭でフック形式の吊り下げられた仕様下方向に45に真っ直ぐ備えた平面の形状を有し、袋の上部にジッパーシールを有し、連通する下部に収納スペースを有し、1枚毎のシートが折り畳まれて凡そ3枚から15枚ほどが積層された積層体が吊り下げられた状態の袋体にシートの凡そ横幅220mm、縦方向200mmを縦方向あるいは横方向に複数回に折り畳まれて、積層された厚み10mmから20mm程度の積層体を袋体に薬液とともに封入された状態でフックに吊り下げられて販売されている。
本願は、図1の袋体の上部にジッパーシール辺17を有し、連通57する袋体1のスペース13にジップ16を有する開け口19と対面配置67の状態であるシート体40の積層体38が収納されたトレー39を有し、シート体40の積層体から1枚毎のシート体40が指で積層体38から剥がされて取り出される。
従来品の用法は、袋の上部のシールをノッチから切り欠いて、切り欠いてジッパーを指で開いた開け口から、使用の回数毎に、封入含侵された積層体の全てを毎回毎に袋体の外に取り出す作業と袋体に戻される作業と不衛生な作業が行われている。貼り付ける必要枚数は、1枚のシートですが、毎回毎に封入されている積層体の全てを指で摘まんで開け口から取り出して、必要枚数の1枚のシートを積層体から剥がして、剥がされた残りの積層体が毎回毎に袋の中に戻される。
従来品は、例えば、積層体から1枚のシートを直につまみ開け口から取り出す作業は、積層体の全てを袋の外に取り出さずに1枚を直に指で摘まみ取り出すと誤って重なる次のシートが連なった状態で取り出されると、誤った次のシートは、ぐしゃぐしゃに畳まれた状態で袋の中に戻される作業が発生する。
本願は、積層体38からシート体40の1枚毎が指で摘まみ剥がされ開け口19と対面するトレー39の天面62に有する取り出し口30から取り出されているから、積層体38の全体を袋から取り出して戻す作業は不要であり、作業が省かれて衛生面に有利である。
従来品の袋体は、袋の中に充填される薬液量は過剰に充填される理由を有している。毎回毎に袋から複数枚のシートが取り出されて、最後のシートが取り出されたとき、例えば、薬液量が不足の状態であると製品仕様の不具合品であるから、不具合の状態を防ぐためにも過剰の薬液が充填されている。
つづいて、剥がされた、1枚のシートに有する過剰に充填された薬液は、余剰となる薬液を有するパック用シートが顔に貼り付けられると、余剰の薬液が下方向に液だれを生じて、ベタベタ感または衣類を汚すまたは床を汚すことから、剥がされ取り出されたシート有する余剰の薬液が必然的に使用者の指で省かれる。
さらに、都度、指で省かれた指の雑菌を有する薬液が袋の外部に捨てられると袋の内部の安全性と安定性に問題なく維持されるが、しかしながら、毎回毎に指の雑菌を有する薬液が袋の内部に戻され溜まると内部の薬液の安全性と安定性のバランスが崩れて心配である。
本願は、天面62に有する取り出し口30のRとSの先端部の仕組みで余剰の薬液がトレー39の取り出し口30で省かれる機能を備えているから、袋体1の内側32で指がシート40に触れる作業を極力控えることができる、顔に貼り付けられる用法を図示できる製品仕様である。
本願発明は、従来品対比し、上記の問題点となる、その都度、1枚毎を取り出す作業性の向上と指の操作の軽減と指の雑菌から袋体の内部の安全性と安定性のバランスを保持させる工夫を有している。
本願の袋体1は、ジップ16仕様の開け口19に連通し、開け口19と対面配置67の内底部36に有する多角形状のトレー39に収納されたシート体40が折り畳まれ積層された積層体38から1枚毎のシート体40が剥がされトレー39の取り出し口30を経て開け口19から安全にスムーズに取り出すことができる、取り出し口30で1枚毎に有する余剰の薬液が事前に省かれるから安全性と安定性が図られた製品仕様である。
積層体38は、1枚毎のシート体40が折り畳まれて積層されている、または1枚毎がポップアップ状態で積層されている、または複数枚がロール状の形態を有している、または折り畳まれることができない例えば、カット綿または繭玉などが積み重なっている状態をいう。
袋体1は、連通57する袋体1のジッパー16仕様と面して向き合う内底部36に多角形状の平面体37の形状を有するトレー39を有し、トレー39に生活用品14の、一例の人体の顔に貼り付けられ美容効果を期することができる1枚毎のシート体40が折り畳まれ積層された積層体38が収納された状態で薬液と共に封入され下部のシール辺6で封印されている。内底部36の、ガセット仕様65またはスタンディングパウチなどの仕様を備えることにより製造工程が異なる。
トレー39は、樹脂製または金属製などで成形されて、概ね四角の形状と積層体38の厚みと相当の壁50を有し、シート体40が折り畳まれ積層された積層体38に薬液が充填されて均一含侵することができる。
袋体1に封入されたトレー39が使用の途中に袋の中で移動することを防ぐための、袋体1の内側32とトレー39の接する面に互いを溶着させるなどの固定させる固定部60を有している。
トレー39は、人体に貼り付けられる薬機法の仕様を有し、連通57する内底部36の平面体37に生活用品14である、一例に顔の美容効果を期することを目的とするパック用シートが折り畳まれて積層された積層体38が収納されている。
トレー39の形状とサイズは、折り畳まれ積層された積層体38を収納し、ジップ仕様の開け口19に向かう取り出し口30を有し、好ましくは取り出し口30と取り出し口30に余剰の薬液が省かれる機能を有する図G、H、J、K、L、Mなどを備えて、シート体40への均一含侵性を図るために薬液が通過させるための孔42または網目の形状(以下、「孔」という。)を備えて、積層体38がトレー39の外にはみ出さないよう蓋46を備え包まれた形状で積層体38を保護している。トレー39は、板体41の単体で有っても問題としない。
図Pは店頭のフックに吊り下げられる吊り下げ穴3を有し、吊り下げ袋56に完成された袋体1を封入し販売される。あるいは、吊り下げ袋56不要の、袋体1の好ましくは空間12の上方向44の上部シール辺2にフックに吊り下げられ陳列できる吊り下げ穴3を備えている。または、完成品を平積み状態で陳列販売でもよい。
顔に貼り付けられるシート体40の凡そのサイズは開発品毎のシート40の目付と折り畳みの方法と条件により異なるが、20枚ほどが収納できるシート体40の一例に、縦方向に200mm、横方向に200mmが縦方向に2回折り、さらに左右の方向を鼻筋の縦方向を軸に1回折りのサイズは、縦方向に50mm、横方向に100mm、積層された積層体38の厚みを15mmから20mm程度が収納できるトレー39の辺50に複数の壁52を備えている。本願は、開発品毎に折り畳みのサイズと封入する枚数とトレー39のサイズと特にお徳用とされる大容量枚以上が封入できる。
内底部36とトレー39の形状は、顔に貼り付けられる平面体37のシート体40を重ねる形状または折り畳まれて積層され封入することができる概ね四角形状を有し、薬機法に準じた製品仕様の安全性と安定性を有する袋体1である。
図1は、袋体1の上部にジッパー16を有する空間12と連通57する袋体の内底部36にジッパー16と、さらに、面する平面体37のトレー39に1枚毎のシート体40が折り畳まれ積層された積層体38が収納されて、シート体40に注入された薬液により含侵された薬機法に準じた積層体38のシート体40が封入され密封されている。
袋体1の上部に有するシール辺2、4、5、17で囲まれた空間12は、向き合う互いの樹脂フィルム7、8の向き合う側に融着フィルム27を有し、貼り合わせられるA面の樹脂フィルム7とB面の樹脂フィルム8の、上部シール辺2と長手方向26に並ぶジッパー16がジッパーテープ11に設けられたジッパーシール辺17が備えられて、レンジ方向58に有する左のノッチ9と右のノッチ10が備えられた左のシール辺4と右のシール5が並んだ、それぞれがシールの連続する複数のシール辺で囲まれた状態で構成されている。
図1のさらに詳しい図C、D、E、Fを順に述べる。さらに、共通点を述べる。
図1の、ジッパーシール辺17と連通57する袋体1に有するスペース13は、袋体1の封入口18からシート体40が封入され袋体1を形成するための複数辺が連続または不連続(以下、「連続」という。)のシールされた複数のシール辺の、下部シール辺6で密封することができる。シート体40が封入される18以外のもう他方の封入口51は、上部シール辺2から封入することができる。
積層体38の封入口18は、密閉することができる下部のシール辺6とする、または上部のシール辺2とする、トレー39が任意の封入口18から封入し、シールで密閉することができる、製造ラインの構成の製造工程から任意に選択するとよい。
図Cの、空間12は、複数からなる、A面7の樹脂フィルムとB面8の樹脂フィルムが向き合う間に有し、上部シール辺2とノッチ9、10を備える左右のシール辺4、5とジッパー16を有するジッパーテープ11のジッパーシール辺17に囲まれて、A面7の樹脂フィルムとまたはB面8の樹脂フィルムの少なくとも一方のカットライン34の近傍に有する凹部または凸部の形状15の先が当たり合う距離を有する間(以下、「空間」という。)12を有している。
つづいて、図Cは、開け口19をスムーズに得るための、左のシール辺4に有する左のノッチ9から長手方向26のカットライン34に沿って右のシール辺5に有する右のノッチ10までが切り取られ上部シール辺2を取り除かれると切り残された辺21の、A面の樹脂フィルム7またはB面の樹脂フィルム8の少なくとも一方に凹部または凸部の形状15をカットライン34近傍に備えている。
すなわち、双方のフィルム7,8の少なくとも一方に凹部または凸部の形状を有する空間12は、ジッパー16を有するジッパーシール辺17とノッチ9、10を有するシール辺4、5と上部シール辺2に囲まれている。
さらに、空間12は、複数からなる、貼り合わせられるA面の樹脂フィルム7とB面の樹脂フィルム8の対面し合う互いの樹脂フィルム7、8の内側54に融着フィルム27を有し、A面の樹脂フィルム7またはB面の樹脂フィルム8の少なくとも一方に凹部または凸部の形状15をカットライン34近傍に有している。
凹部または凸部15の形状は、球の形状または円の形状または錐体の形状または円柱の形状またはエアーを包む緩衝フィルムで囲まれた形状などでも良い。
連続する複数のシール辺で囲まれた空間12が、カットライン34に沿って左のノッチ9からジッパーシール11に沿ってカットライン34の長手方向26の右ノッチ10までが切り取られると、図Dの切り残された辺21の内側32に図示される図Eの凹部または凸部の形状15の先と凹部または凸部の形状15の先が当たり合う反発力28により、ジッパー16近傍の長手方向26に切り残された辺21のA面7の摘まめるa辺22とB面8の摘まめるb辺23が外側の方向29に押し開かれているので、押し開かれた双方の辺22と23を左右双方の指で摘まみ直交する方向54に開けることにより、ジッパー16を長手方向26に直交する短手方向53に開けられて開け口19が得られる袋体1である。
袋体1は、老若男女または爪先にデコレートされた若い女性またはかじかむ冬場の指先でも容易に開け口19が設けられる。
図Dの上部シール辺2が切り取られて切り残された辺21には、図Eに示されるA面7とB面8双方の内側32で当たり合う凹部または凸部の形状15の先と凹部または凸部の形状15の先との当たり合う反発力28が外側の方向29に働いて、外側の方向29に広げられた摘まめるa辺22と摘まめるb辺23は、双方の指で摘まんで直交する方向54に拡げられることができる開け口19を有し、密閉された袋体1の内底部36の四角形状のトレー39に有するシート体40は容量分の一部を取り出すための複数回の開閉によりジッパー16を通過し開け口19から取り出すことができる。
図Dのノッチ9から10に有するカットライン34に沿って切り取り除かれると切り残された辺21の形状が、図Eの断面に示される摘まめるa辺22と摘まめるb辺23に有する複数の向かい合う凹部または凸部の形状15を有している。
すなわち、袋体1の上部シール辺2が切り取り除かれた開け口19は、図Dの上部シール辺2が左右のノッチ9・10からカットライン34に沿って切り取り除かれた正面図と、図Eの上部シール辺2がカットライン34に沿って切り取り除かれて切り残された辺21を有する断面図(断面A-A´)と、図Fの袋体1の左または右からの側面を表す側面図とにより図示されている。
A面の樹脂フィルム7とB面の樹脂フィルム8に直進性の直線カット性能を有する樹脂フィルムに切り欠き部であるカットライン34を印刷表示することができる。
図E断面の図示は、摘まめるa辺22と摘まめるb辺23を長手方向26に直交する短手方向53に開いて、ジッパー16を開き開け口19が容易に設けることの仕組みを有している。
詳しくは、押し拡がる開け口19の断面図(断面A-A´)であり、A面7またはB面8の少なくとも一方のカットライン34近傍に凹部または凸部の形状15が設けられるから、A面7とB面8の間に互いが向かい合う凹部または凸部の形状15の先と凹部または凸部の形状15の先が当たり合うことにより、互いの面に距離を有する凹部または凸部の形状15の空間12と、ジッパーテープ11と上部シール辺2をジッパーテープ11に並行して切り取り除くための左のシール4または右のシール辺5に有するノッチ9と10を結ぶカットライン34と、ジッパーテープ11に並行して切り取られた辺21の摘まめるa辺22の面と摘まめるb辺23の面の間が反発する反発力28で外側の方向29に距離を有している。
さらに、左のノッチ9から長手方向26の右のノッチ10に切り取られたときの切り残された辺21辺は、A面7とB面8の内側32に有する凹部または凸部の形状15の先と先が向かい合っているから、切り取られた辺21のA面7とB面8の摘まめる辺22と23が長手方向26に直交する短手方向53に反発力28を有し、摘まめる辺22と23を左右の指でつまみジッパーテープ11に有するジッパー16が広げられ開け口19が設けられる。開けるための造作が容易な図Eの反発力28によって反発した距離を有する開け口19が構成されている。
凹部または凸部の形状15は、向かい合うA面7とB面8の樹脂フィルムの、A面7またはB面8の少なくとも一方のカットライン34近傍に設けられるから、凹部凸部の形状15が、A面7の樹脂フィルムの表面33から内側32の方向に有し、向かい合うB面8の樹脂フィルムの表面33から内側32の方向に有している。A面7とB面8が向かい合うとは、互いに有する融着フィルム57が向き合っている状態をいう。
開封する開け口19の用法は、左・右シール辺4、5のいずれかのノッチ9、10の長手方向48に延びるジッパー11の長手方向26に並ぶ上部のシール辺2を摘まみカットライン34に沿って、左のノッチ9から長手方向26に延びる右のノッチ10までの上部のシール辺2を切り取り除くと、図Eの切り残された辺21のA面7とB8の双方の面が向かい合う空間12に互いの面の凹部または凸部の形状15の先と凹部または凸部の形状15の先が当たり合い反発する反発力28が、A面7の摘まめるa辺22とB面8の摘まめるb辺23が外側の方向29に押して開かれる距離を有している。
ジッパーシール辺17と一体の内底部36に多角形状を有する平面体37のスペース13は、図1の袋体1の封入口18からシート体が封入され袋体1を形成するための複数辺が連続または不連続(以下、「連続」という。)のシールされた複数のシール辺の、好ましくはガセット仕様65の下部シール辺6で密封することができる。
連続する複数のシール辺で囲まれた空間12が、カットライン34に沿って左右のノッチ9、10からジッパーシール11に沿って長手方向48のノッチまで切り取られると、図Iの切り残された辺21の内側32に図示される図Eの凹部または凸部の形状15の先と凹部または凸部の形状15の先が当たり合う反発力23により、ジッパー16近傍の長手方向26に切り残された辺21のA面7の摘まめるa辺22とB面8の摘まめるb辺23が外側の方向29に押し開かれているので、押し開かれた双方の辺22、23を左右双方の指で摘まみ直交する方向31に開けることにより、ジッパー16を長手方向26に直交する短手方向53に開けられて開け口19が得られる袋体1である。
左のノッチ9から長手方向26の右のノッチ10に切り取られたときの切り残された辺21は、A面7とB面8の内側32に有する凹部または凸部の形状15の先と先が向かい合っているから、切り取られた辺21のA面7とB面8の摘まめる辺22、23が長手方向26に直交する短手方向53に反発力28を有し、摘まめる辺22、23を左右の指でつまみジッパーテープ11に有するジッパー16が広げられ開け口19が設けられる。開けるための造作がスムーズな図Eの反発力28により反発した距離を有する開け口19が構成されている。
図Dの上部シール辺2が切り取られて切り残された辺21には、図Eに示されるA面7とB面8双方の内側32で当たり合う凹部または凸部の形状15の先と凹部または凸部の形状15の先との当たり合う反発力28が外側の方向29に働いて、外側の方向29に広げられた摘まめるa辺22と摘まめるb辺23は、双方の指で摘まんで直交する方向31に拡げられることができる開け口19を有し、密閉された袋体1に有するシート体40は必要な容量分を取り出すための複数回の開閉によりジッパー16を通過し取り出すことができる開け閉めと密閉性を有している。
図Dの、上部シール辺2が左のノッチ9から右のノッチ10まで切り取られ除かれると切り残された辺21の、袋体1の図Eの内側32の、A面7の凹部または凸部の形状15の先とB面8の凹部または凸部の形状15の先の互いが向かい合い接し合い反発する反発力28が、向かい合う摘まめる辺22、23のそれぞれが外側の方向29に働くことから、摘まみ安くスムーズに開け口19が設けられる。右のシール辺5に有する右のノッチ10から左のノッチ9の方向に切り取られる同様の反発力の用法が行える。
向かい合うA面7とB面8の樹脂フィルムに有する凹部または凸部の形状15は、A面7またはB面8の少なくとも一方のカットライン34近傍に設けられるから、凹部凸部の形状15が、A面7の樹脂フィルムの表面33から内側32の方向に有し、向かい合うB面8の樹脂フィルムの表面33から内側32の方向に有している。A面7とB面8が向かい合うとは、互いに有する融着フィルム49が向き合っている状態をいう。
図Fは、左のノッチ9からジッパー16の長手方向26に至る右のノッチ10までを切り取られた左からまたは右からの側面図である。切り残された辺21の摘まめるa辺22と摘まめるb辺23の内側32に有する互いの凹部または凸部の形状15の先と先が向き合いながら、互いの凹部または凸部の形状15の先との反発する反発力28によって外側の方向29に押し拡げられた摘まめるa辺22と摘まめるb辺23を摘まみさらに広げることで、ジッパー16が直交する方向31に開かれた開け口19が構成される。
すなわち、凹部または前記凸部の形状15がカットライン34近傍に有する構成は、図Dと図Eと図Fに図示し、カットライン34から切り残された辺21の、A面の樹脂フィルム7またはB面の樹脂フィルム8の少なくとも一方の外側59表面に、樹脂フィルムの袋体1の外側59から内側32に向かう凹部を有し、袋体1の内側32から外側59に向かう凸部を有し、内側32表面に樹脂フィルムの袋体1の外側59から内側32に向かう凸部を有し、袋体1の内側32から外側59に向かう凹部を構成している。
開封する開け口19の用法は、左・右シール辺4、5のいずれかのノッチ9、10の長手方向26に延びるジッパー16の長手方向26に並ぶ上部のシール辺2を摘まみカットライン34に沿って、左のノッチ9から長手方向26に延びる右のノッチ10までの上部のシール辺2を切り取り除くと、図Eの切り残された辺21のA面7とB8の双方の面が向かい合う空間12に互いの面の凹部または凸部の形状15の先と凹部または凸部の形状15の先が当たり合い反発する反発力28が、A面7の摘まめるa辺22とB面8の摘まめるb辺23が外側の方向29に押して開かれる距離を有している。
図1に有する空間12に連通する図2の平面体37の形状を有する図Gの内底部36をのべる。
内底部36の形状は凡そ外力に弱く、封入される1枚毎のシート体40が折り畳まれて積層された積層体38の形状が柔らかいから保護することができる、開け口19と対面配置67される取り出し口30を有するトレー39である、または板体41である、またはお弁当箱の形式の蓋に取り出し口30を備えているなどトレー39を設ける。
内底部36平面体37の複数の角24は、空間12に連通57し、開け口19と対面配置67されるトレー39の形状に備える多角形状の3つ以上の角24を有する三角形または四角形または五角形または複数角の形状であり、または円を描く正円または楕円の形状を有している。
生活用品14は、人体の一部の、顔に貼り付けられるシート体40を例に述べる。
図1は、平面体37で複数の角24を有する底部(以下、「内底部」という。)36と一体の開け口19なる上部に開け閉めができるジッパー16付き袋体1である。
トレー39は、積層された積層体38を保護するための積層体38の厚みに対応できる1辺50に深さを有する壁52と崩れを防ぐための4つの板体の角49を有し、製造工程において充填され含侵させる薬液が通過できる1以上の孔42を有している。
トレー39の内部にはシート体40が折り畳まれて薬液が含侵され積層された積層体38が収納されて、1枚毎が剥がし取られる。
トレー39の材質と成型方法は、樹脂シートに熱を加えながら打ち抜くまたは3D成型方法またはPET樹脂シートなどを圧空(熱と真空と圧空)方法で成形されるまたはLLDPEなどまたはその再生資材を熱で溶かしインジェクションなどの成形によって得られて、外力による変形に耐えること、または薬液から変化の影響がないこと、薬機法の安全性と安定性が保持できれば材質にこだわらない。
外力から積層体38を保護し、1枚毎が摘まみ剥がし取り出せるトレー39の取り出し口30は、ジップ16仕様の方向開け口19に面して並ぶ仕様で収納されており、積層体38の1枚毎を適時に剥がして取り出すことができる取り出し口30を有し、本願人が既に発明の取り出し口30の一例は、図G、H、J、K、Lのシート体40に有する余剰の薬液をRとS片の先端部63、64に省くことができる仕組みを備えている。
シート体40に有する余剰の薬液を省く取り出し口30の仕組みは、トレー39の天面62を構成する長手方向26の取り出し口30の互いの先端部63、64が向き合うR片の先端部63とS片の先端部64の向き合う隙間66を調整する、または互いのR片の先端部63とS片の先端部64に向かい合う段差67を設ける、または互いのR片の先端部63とS片の先端部64を交差させる、または互いのR片の先端部63とS片の先端部64に波形状を備えるなどの工夫を設けて、トレー39に収納されたシート体40を先端部63、64に擦り当てながら接触させて通過させることにより、シート体40に有する余剰の薬液がトレー39の長手方向26に有する取り出し口30の内側32で省かれて収納トレー39にもどされる。
シート体40に有する余剰の薬液がトレー39の内側32で省かれる構成と作業性の好ましくは、左のノッチ9から右のノッチ10方向に備えるジッパー16の開け口19の方向とトレー39の天面62の長手方向26に備えるR片の先端部63とS片の先端部64の向き合う方向が、開け口19の長手方向26と下方向45の互いの先端部63、64の長手方向26と同じ向きが取り出す作業性に好ましい。
トレー39の、積層された1枚毎のシート体40が通過し摘まみ取り出される取り出し口30の形状は、出願人が既に出願し発明の、特徴とする含侵された薬液の余剰の薬液が取り出し口30の向かい合うR、S片の先端部63、64で省かれ取り除かれる工夫を有している。
積層されたシート体40に薬液を含侵させる薬液充填の複数の方法は、図3の封入された積層体38にジップ16を広げて上方向45から下方向45に向かい充填ノズル43を挿入し薬液を注入する、または、袋体1のジップ16が備えられた反対方向の内底部36を逆さにセットし、上方向45から下方向45に向かい充填ノズル43を挿入し薬液を積層体38に注入する、または予め積層体38に薬液を含侵させてジップ16方向あるいは下部シール辺6から内底部36に装填するなど、製造工程を任意に設定することができる。
トレー39を設ける有利は、積層体38の上面47または底面48を袋体1の内底部36の位置に固定部60を備え固定させて、積層体38に接する略同形状のトレー39に積層体38の位置のずれと形状の崩れを防止させて、トレー39の端部の板体41の角49と角49を結ぶ、板体41の、4つの角、対抗する2つの角、辺50を備える4つの壁、隣り合う2つの角、対抗する壁52を設けるとよい。
さらに、積層体38を保持するための、底面36にも板体41と同形状の一体となる形状である、または別の板体41である、または網の籠に取り出し口30を備える仕組みの中に積層体38を有し、積層体38を保護する仕組みを設けるとよい。外力からの想定できない条件下に遭遇したとき、積層体38はトレー39またはトレー38を有するトレー39の籠に守られる構造が望ましい。。
1枚毎が折り畳まれ積層された積層体38の形状は、1枚毎がポップアップ方式で積層されるまたは1枚毎が折り畳まれて積層される形状である。
さらに、ジップ16の上部シール辺2に連続する左のシール辺4から左のノッチ9を有する右のシール辺5の右のノッチ10までを切り欠いて取り除くことでジップ16を開いて開け口19を設けることにより、トレー39に収納しているシート体40の1枚毎が剥がされて天面62の取り出し口30からRS片の先端部63、64に触れながら摘まみ引き出される。
つづいて、トレー39の取り出し口30から取り出されるシート体40は、余剰の薬液を省くRとS片の先端部63、64の機能を有する取り出し口30の仕組みから使用者の薬液量に見合った余剰の薬液が省かれている。
さらに、レンジ方向58の縦に並ぶ左右のシール辺4、5と長手方向26のジッパー16を有するジッパーシール辺17は生活用品14が封入できるペース13と封入口18を有し、封入口18からスペース13に生活用品14を封入した後に下部シール辺6のそれぞれが連続した複数のシール辺から囲まれ密閉された袋体1の外側に複数の角24を有している。
つづいて、空間12とジッパーシール辺17と一体のスペース13は、連続した複数辺の左右のシール辺4,6と下部のシール辺6に囲まれた開け口19と対面配置67の内底部36に平面体37の多角形の形状を有するスペース13に生活用品14が封入されて密閉された袋体1を形成することができる。好ましくは、ガセット形状がよい、あるいはスタンディングパウチがよい、スタンディングパウチの積層体38の封入と薬液の注入は上部に限られ薬液の充填または積層体38の封入方法が異なる。
生活用品14は、袋体1のスペース13に封入される、医療に関連する医療用具または医療以外に関連する医療雑貨または化粧品である。
封入された生活用品14の安全性・安定性の基準が図れるための蒸着フィルムまたはアルミ箔フィルムなどのフィルム構成を有しており、薬機法の安全性・安定性の有効データなど(以下、「製品仕様」という。)を有している。
袋体1は、左右のシール4,5と連続するジッパーシール辺17からなる生活用品14のシート体40を封入させる内底部36に平面体37の多角形状のトレー39を備えるスペース13を有し、封入口18に1辺の連続する下部シール辺6を設けて密封することができる。すなわち封入口18からシート体40を封入し封入口18は連続または不連続(以下、「連続」という。)するシールによって封印される袋体1である。好ましくは、ガセット仕様のシールがよい。
図3は、袋体1の製造工程を述べる。
袋体1に封入されたシート体40が積層された積層体38を有するトレー39に薬液を充填する製造の流れ61の例は、トレー39を封入する上部シール辺2または下部のシール辺6のいずれかのうち、図3は、下部のシール辺6からの封入口18よりトレー39が挿入されて、同じ方向からノズル43により薬液が注入されてガセット仕様65のシールを有し固定部60を備えている。
生活用品14のシート体40は、医薬品の薬剤を有するシート、化粧用法の拭き取りシート、パック用シート、ウエットシート、ゲルシート、介護用法の体拭きタオルなどに薬液が含侵されたウエットの状態である。
さらには、使用時に肌に潤いを与えるための保湿剤(液剤)を有する状態で化粧の効能効果が得られるまたは患部の体温を吸収するパップ剤または間接疲労または筋肉疲労を和らげるための用品(ゲル状のシートなど)または花粉症を予防する基剤を有している。
封入される積層体38は、例えば、1枚毎のパック用シートが折り畳まれ積層される、またはパック用シートがポップアップ方式で折り畳まれて積層された積層体(以下、「積層体」という。」)38である。積層する作業性に難儀な球状の綿球または小さくカットされた化粧用カット綿またはロールの形状の状態であるまたは盛られた状態または横に並べられた状態などで袋体1に封入されている。
袋体1を形成する樹脂フィルムの選択は任意であるが、例えば、薬機法の安定性試験に耐え得るシート体40に対応したバリアー性を有する樹脂フィルムで構成されて、樹脂フィルムは厚みまたは単体または複数構成フィルムまたは金属箔または蒸着などと、未開封の状態で中身の安全性と安定性を有する構成が望まれる。
1 袋体
2 上部シール辺
3 吊り下げ穴
4 左のシール辺
5 右のシール辺
6 下部のシール辺
7 A面の樹脂フィルム
8 B面の樹脂フィルム
9 左のノッチ
10 右のノッチ
11 ジッパーテープ
12 空間
13 スペース
14 生活用品
15 凹部または凸部の形状
16 ジッパー
17 ジッパーシール辺
18 封入口
19 開け口
20 生活用品封入スペース
21 切り残された辺
22 摘まめるa辺
23 摘まめるb辺
24 角(外角)
25 連続した袋体
26 長手方向
27 融着フィルム
28 反発力
29 外側の方向
30 取り出し口
31 直交する方向
32 内側
33 表面
34 カットライン
35 段差
36 内底部
37 平面体
38 積層体
39 トレー
40 シート体
41 板体
42 孔(通過)
43 充填ノズル
44 上方向
45 下方向
46 蓋
47 上面
48 底面
49 板体の角
50 辺
51 他方の封入口
52 壁
53 短手方向
54 直交する方向
55 指孔
56 吊り下げ袋
57 連通
58 レンジ方向
59 外側
60 固定部
61 製造の流れ
62 天面
63 R片の先端部
64 S片の先端部
65 ガセット仕様
66 隙間
67 対面配置

Claims (5)

  1. 融着フィルムを有する樹脂フィルムのA面と、融着フィルムを有する樹脂フィルムのB面とを互いに向き合い貼り合わせてシールするとともに、連続しつながるシール辺により封入口を有し、前記シール辺によって囲まれた空間が形成されるとともに、前記空間が前記封入口に連通しており、
    前記封入口からシート体を有するトレーが封入できるガセット仕様の袋体の内底部にスペースを有し、前記封入口を形成する前記シール辺と下部シール辺により密封することができる前記ガセット仕様の袋体であって、
    前記空間は、前記A面の樹脂フィルムと向き合わせられた前記B面の樹脂フィルムが連続した前記シール辺により囲まれ閉じられており、
    前記空間を囲む前記シール辺は、前記袋体の長手方向に上部シール辺と並ぶジッパーを有するジッパーシール辺を有し、
    レンジ方向に左のノッチを有する左のシール辺と並ぶ右のノッチを有する右のシール辺を有し、
    前記左のノッチから前記長手方向の前記右のノッチを結ぶ前記上部シール辺を切り取り除くためのカットラインを有し、
    前記上部シール辺が前記カットラインから切り取り取り除かれると切り残された前記ジッパーシール辺に沿った前記長手方向の前記A面と前記B面の間が短手方向に開かれる開け口を有し、
    さらに、前記長手方向の前記開け口に対面する前記トレーが前記ガセット仕様の袋体の前記内底部に対面配置されて、
    前記トレーの上面には前記長手方向と前記短手方向とを有する取り出し口が形成されており、
    上方に有する前記長手方向の前記開け口と、前記開け口の下方に有する前記内底部に備えられた前記トレーの天面の前記取り出し口は、前記開け口が前記取り出し口の前記上方に位置し、前記取り出し口と前記開け口とは互いが前記同じ方向に並び対面しており、
    すなわち、前記袋体の前記上方に位置する前記長手方向の前記ジッパーシール辺が構成する前記開け口と、前記長手方向の前記開け口に面し前記下方に位置する前記トレーの天面の前記長手方向に有する前記取り出し口との互いが前記長手方向に面して並ぶ前記対面配置の構成を有し、
    前記対面配置の前記トレーの内部に前記シート体が折り畳まれ薬液を有し積層された積層体を有し、前記シート体の1枚毎が前記トレーの前記取り出し口の先端部に接触させ通過させられると、前記シート体から余剰の前記薬液が省かれ引き上げられて前記上方に位置する前記開け口を経て摘まみ取り出されて、使用の都度、前記開け口が開閉されて密閉されることを特徴とする袋体。
  2. 前記切り残された辺の、前記A面の樹脂フィルムまたは前記B面の樹脂フィルムの少なくとも一方の外側表面に、前記樹脂フィルムの前記袋体の外側から内側に向かう少なくとも1以上の凹部が前記長手方向に設けられ、前記袋体の内側から外側に向かう少なくとも1以上の凸部が前記長手方向に設けられ、
    前記切り残された辺の、前記A面の樹脂フィルムまたは前記B面の樹脂フィルムの少なくとも一方の内側表面に前記樹脂フィルムの前記袋体の外側から内側に向かう少なくとも1以上の前記凸部が前記長手方向に設けられ、前記袋体の内側から外側に向かう少なくとも1以上の前記凹部が前記長手方向に設けられてなる請求項1に記載の袋体。
  3. 前記トレーは、前記袋体の前記内底部に固定できる固定部を有してなる請求項1に記載の袋体。
  4. 前記トレーの前記天面の前記長手方向に有する前記取り出し口は、R片の先端部とS片の先端部の互いが向き合う形状を有し、または前記R片の先端部と前記S片の先端部に互いに段差を備える形状を有し、または前記R片の先端部と前記S片の先端部の互いが上下に交差させる形状を有し、または前記R片の先端部と前記S片の先端部の互いが波形状を有し、前記シート体が取り出されえるとき前記シート体が前記先端部と接触してなる請求項1に記載の袋体。
  5. 前記シート体は、医薬品の薬剤を有するシート、または化粧用法のシート、またはパック用シート、またはウエットシート、またはゲルシート、または介護用法のタオルである請求項1に記載の袋体。
JP2025067539A 2025-04-16 2025-04-16 袋の開け口 Active JP7751935B1 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2025067539A JP7751935B1 (ja) 2025-04-16 2025-04-16 袋の開け口

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2025067539A JP7751935B1 (ja) 2025-04-16 2025-04-16 袋の開け口

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP7751935B1 true JP7751935B1 (ja) 2025-10-09

Family

ID=97264536

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2025067539A Active JP7751935B1 (ja) 2025-04-16 2025-04-16 袋の開け口

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7751935B1 (ja)

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57180664U (ja) * 1981-05-12 1982-11-16
JP3088620U (ja) * 2002-03-15 2002-09-20 株式会社リルヴィーナ化粧品 フェースマスクの収容具
JP2009078828A (ja) * 2007-09-26 2009-04-16 Meiko Shoji Kk ウエットシート包装体
JP2012106798A (ja) * 2006-04-27 2012-06-07 Graphic Packaging Internatl Inc マイクロ波エネルギー相互作用食品パッケージ
JP2017222427A (ja) * 2012-09-28 2017-12-21 エス.シー. ジョンソン アンド サン、インコーポレイテッド 非対称な外観を有する袋を提供する視覚的に明確な特性を備える保存袋
JP2023126080A (ja) * 2022-02-28 2023-09-07 進一 塚本 包装体

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57180664U (ja) * 1981-05-12 1982-11-16
JP3088620U (ja) * 2002-03-15 2002-09-20 株式会社リルヴィーナ化粧品 フェースマスクの収容具
JP2012106798A (ja) * 2006-04-27 2012-06-07 Graphic Packaging Internatl Inc マイクロ波エネルギー相互作用食品パッケージ
JP2009078828A (ja) * 2007-09-26 2009-04-16 Meiko Shoji Kk ウエットシート包装体
JP2017222427A (ja) * 2012-09-28 2017-12-21 エス.シー. ジョンソン アンド サン、インコーポレイテッド 非対称な外観を有する袋を提供する視覚的に明確な特性を備える保存袋
JP2023126080A (ja) * 2022-02-28 2023-09-07 進一 塚本 包装体

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN101511704B (zh) 用于擦拭巾的包装
JP6265440B2 (ja) パックシート包装体
JPH01226579A (ja) ウエツトテイツシュ包装体
TWI724996B (zh) 面膜片包裝體
KR20200035959A (ko) 반-강성 티슈 패키지
JPH01267182A (ja) ウェットティッシュ包装体
EP2154078B1 (en) Packaging with sliding blister
JP7246124B2 (ja) ウエットシート包装体
JPH01167084A (ja) 包装体
JP2015182781A (ja) パッケージ
JP6712101B2 (ja) ウエットシート包装体
TW533069B (en) Portable disposable personal article containing a product for body care
JP7751935B1 (ja) 袋の開け口
JP2013151308A (ja) シート用収納袋及びシートが収納されたシート用収納袋
JP6041409B1 (ja) 包装体
JP2005088970A (ja) シート状物の収容製品
JP7591211B1 (ja) 衛生用紙を封入したボックス
WO2015060351A1 (ja) ウエットシート包装体
WO2018063179A1 (en) Personal care article with sanitary shield
JP4986221B2 (ja) ウエットティシュペーパー収納容器
JP7672442B2 (ja) 包装体
JP7676647B1 (ja) 袋の開け口
JP5898370B1 (ja) 包装体
JP7611612B2 (ja) 平袋および手袋
JP2676134B2 (ja) シート状開閉蓋を有する包装体

Legal Events

Date Code Title Description
A871 Explanation of circumstances concerning accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871

Effective date: 20250416

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20250708

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20250807

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20250909

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7751935

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150