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JP7743639B2 - 多機能の中空フィルタロッド調製装置 - Google Patents

多機能の中空フィルタロッド調製装置

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JP7743639B2
JP7743639B2 JP2024543571A JP2024543571A JP7743639B2 JP 7743639 B2 JP7743639 B2 JP 7743639B2 JP 2024543571 A JP2024543571 A JP 2024543571A JP 2024543571 A JP2024543571 A JP 2024543571A JP 7743639 B2 JP7743639 B2 JP 7743639B2
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    • A24DCIGARS; CIGARETTES; TOBACCO SMOKE FILTERS; MOUTHPIECES FOR CIGARS OR CIGARETTES; MANUFACTURE OF TOBACCO SMOKE FILTERS OR MOUTHPIECES
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    • A24D3/02Manufacture of tobacco smoke filters
    • A24D3/0229Filter rod forming processes

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  • Filtering Materials (AREA)
  • Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
  • Cigarettes, Filters, And Manufacturing Of Filters (AREA)

Description

本発明は中空フィルタロッドの技術分野に関し、特に、本発明は多機能の中空フィルタロッド調製装置に関する。
タバコの生産技術が日ごとに発展するにつれて、タバコの種類や外観もますます多様化し、独特の外形を有するタバコが人々にいっそう好まれるようになり、中空フィルタロッドという新型のフィルタロッドが誕生した。
アセテート繊維トウを用いた管状(中空)フィルタロッドの生産は、すでにほぼ完成された工程技術となっている。例えば、中国特許CN113576024Aでは、開繊機、フィルタロッド成型装置、引抜装置及び切断装置を含む中空フィルタロッド成型設備を開示しており、前記開繊機、フィルタロッド成型装置、引抜装置及び切断装置はこの順に接続され、かつ前記開繊機は第1ローラ搬送アセンブリ、第1グリセリン添加アセンブリ、第2ローラ搬送アセンブリ及び第2グリセリン添加アセンブリを含み、前記第1ローラ搬送アセンブリと第1グリセリン添加アセンブリは間隔を空けて設置されており、前記第2ローラ搬送アセンブリと第2グリセリン添加アセンブリは間隔を空けて設置され、前記フィルタロッド成型装置が第1グリセリン添加アセンブリと第2グリセリン添加アセンブリのアセテート繊維トウをフィルタロッドに加工成型し、前記引抜装置がフィルタロッドを引き抜いて切断装置に向かって移動させ、前記切断装置がフィルタロッドを切り分ける。
ポリ乳酸は、アセテート繊維に比べて、価格が安く、分解しやすく、汚染が出ないという利点を有しているので、現在ではポリ乳酸フィルタロッドの調製についての研究が非常に重要になっている。しかし、ポリ乳酸トウを用いた管状(中空)フィルタロッドの生産については、現在のところ、工程技術が不十分であることは間違いない。
アセテート繊維トウによる管状(中空)フィルタロッドの生産では、すべて蒸気加熱によって高速で硬化させてフィルタロッドを作製しており、管状(中空)フィルタロッドは通常は円孔であるが、成型の過程で、様々な形状のコアロッドを選択することで、各種の特殊な形状の管状(中空)フィルタロッドを作製することができる。しかし、蒸気加熱による成型では、特殊形状の湾曲部分に蒸気の凝結が生じ、成型した中空孔壁が平らにならないという現象が起きやすく、フィルタロッドの形状がより不規則になる。
さらに、ポリ乳酸PLAは熱可塑性脂肪族ポリエステルであり、ガラス転移温度が比較的低く、高温条件下では硬化と熱崩壊の状況が現れることがある。ポリ乳酸トウを用いて管状(中空)フィルタロッドを生産する初期段階でも、蒸気加熱方式によってフィルタロッドを試作したが、蒸気温度が高すぎて、効果ははかばかしくなく、フィルタロッドの形状も不規則で、正常な生産ができなかった。
そのため、上記の問題を解決するために、合理的で効率の良い多機能の中空フィルタロッド調製装置を設計することが、我々にとって必要となっている。
中国特許CN113576024A
本発明の目的は多機能の中空フィルタロッド調製装置を提供することにあり、その構造は簡単で、熱空気加熱方式を採用してフィルタロッドの成型を行うので、ポリ乳酸材質の中空フィルタロッドを調製することができるだけでなく、さらに多層構造の中空フィルタロッドを調製することもでき、しかも蒸気加熱時のフィルタロッド孔壁が不規則になるという問題を有効に回避しており、中空フィルタロッドの成型効果が高い。
上記の目的を果たすために、本発明では以下の技術手法を採用してこれを実現している。
成型キャビティと、少なくとも一部分が前記成型キャビティ内に位置する成型コアと、前記成型キャビティと連通するための給気部とを含む多機能の中空フィルタロッド調製装置であって、前記給気部は、前記成型キャビティと連通するための加熱チャンバと、前記加熱チャンバと連通するための濾過チャンバと、前記濾過チャンバの前記成型キャビティに寄りの側に設置されたエアポンプとを含み、
前記エアポンプの駆動下で、前記濾過チャンバで濾過された清浄な空気が前記加熱チャンバ部分で加熱され、加熱空気が最終的に前記成型キャビティに到達して前記成型キャビティ内のポリ乳酸繊維トウと接触して、ポリ乳酸繊維中空フィルタロッドの成型の効果を実現する。
本発明では、好適には、前記加熱チャンバで加熱された空気の温度範囲は65℃~85℃である。
本発明では、好適には、前記エアポンプは乾式オイルレスエアポンプである。
本発明では、好適には、前記成型キャビティの外側には被覆キャビティが設けられており、前記被覆キャビティと前記成型キャビティとの間には第1貫通孔が設けられている。
本発明では、好適には、前記被覆キャビティは蒸気チャンバと連通しており、蒸気チャンバ内の蒸気を成型キャビティに進入させて前記成型キャビティ内のアセテート繊維トウと接触させ、アセテート繊維トウフィルタロッドの成型の効果を実現する。
本発明では、好適には、前記成型コアは、ポリ乳酸繊維トウの加熱時に前記成型キャビティ内に伸入するための第1コアと、アセテート繊維トウの加熱時に前記成型キャビティ内に伸入するための第2コアとを含み、前記第2コアの外径は第1コアの外径より大きい。
本発明では、好適には、前記第1コアには中空キャビティが設けられ、前記第1コアの外側壁上には第2貫通孔が設けられており、前記第1コアは前記加熱チャンバと連通して設置されている。
本発明では、好適には、前記第2コアは緻密構造の円柱型部材である。
本発明では、好適には、前記加熱チャンバの内側壁には、電熱線と、前記電熱線と電気接続された温度センサとが設置されている。
本発明では、好適には、前記成型キャビティの内側壁は平滑に設置されている。
本発明の多機能の中空フィルタロッド調製装置の有益な効果は次の通りである。構造が簡単で、熱空気加熱方式を採用してフィルタロッドの成型を行うので、ポリ乳酸材質の中空フィルタロッドを調製することができるだけでなく、さらに多層構造の中空フィルタロッドを調製することもでき、しかも蒸気加熱時のフィルタロッド孔壁が不規則になるという問題を有効に回避しており、中空フィルタロッドの成型効果が高い。
図1は、本発明の多機能の中空フィルタロッド調製装置における1つの実施例の全体構造概略図である。 図2は、本発明の多機能の中空フィルタロッド調製装置におけるもう1つの実施例の全体構造概略図である。 図3は、本発明の多機能の中空フィルタロッド調製装置で調製した(ポリ乳酸)中空フィルタロッドの断面概略図である。 図4は、本発明の多機能の中空フィルタロッド調製装置で多層中空フィルタロッドを調製する際に、アセテート繊維トウを加熱するときの構造概略図である。 図5は、本発明の多機能の中空フィルタロッド調製装置で多層中空フィルタロッドを製造する際に、ポリ乳酸繊維トウを加熱するときの構造概略図である。 図6は、本発明の多機能の中空フィルタロッド調製装置で調製した多層中空フィルタロッドの断面概略図である。
以下は本発明の具体的な実施例であり、本発明の技術手法についてさらに記述しているが、本発明がこれらの実施例に限定されるわけではない。
ここでは、図面を参照して、本発明の様々な例示的な実施例について詳細に説明する。別途具体的な説明がない限り、これらの実施例で述べているモジュールやステップの相対的な配置及びステップは本発明の範囲を限定しないという点に注意が必要である。
また、記述しやすくするために、図面中の工程は単独で行われるだけではなく、複数のステップが互いに交差して行われることも理解しておかなければならない。
本発明の記述において、説明しておかなければならないが、用語の「中心」、「上」、「下」、「左」、「右」、「垂直」、「水平」、「内」、「外」などが示す方位または位置関係は、図面に示された方位または位置関係、または本発明の製品を使用する際に通常配置される方位または位置関係に基づくものであり、本発明を記述しやすくし、記述を簡略化するためのものにすぎず、示されている装置や素子が必ず特定の方位を有し、特定の方位で構成及び操作されることを指示または暗示するものではないので、本発明に対する限定と理解することはできない。また、用語の「第1」、「第2」などは、記述を区別するために用いられるにすぎないので、相対的な重要性を指示または暗示するものと理解することはできない。
少なくとも1つの例示的実施例に対する以下の記述は、実際には説明的なものにすぎず、本発明及びその応用または使用に対して何らかの制限を行うものではない。
当業者にとって既知の技術、方法及びシステムについては詳しく議論しない可能性があるが、適切な状況において、技術、方法及びシステムは本明細書の一部と見なさなければならない。
実施例1:図1~3に示すように、成型キャビティ1と、少なくとも一部分が前記成型キャビティ1内に位置する成型コア2と、前記成型キャビティ1と連通するための給気部3とを含む多機能の中空フィルタロッド調製装置であって、前記給気部3は、前記成型キャビティ1と連通するための加熱チャンバ31と、前記加熱チャンバ31と連通するための濾過チャンバ32と、前記濾過チャンバ32の前記成型キャビティ1寄りの側に設置されたエアポンプ33とを含み、
前記エアポンプ33の駆動下で、前記濾過チャンバ32で濾過された清浄な空気が前記加熱チャンバ31部分で加熱され、加熱空気が最終的に前記成型キャビティ1に到達して前記成型キャビティ1内のポリ乳酸繊維トウと接触し、ポリ乳酸繊維中空フィルタロッドの成型の効果を実現する。
本発明では、アセテート繊維フィルタロッドの加熱成型工程はすでにかなり完成されているものの、ポリ乳酸材質の加熱成型工程には相当な不備がある。ポリ乳酸はアセテート繊維に比べて、価格が安く、分解しやすく、汚染が出ないという利点を有しているので、現在ではポリ乳酸フィルタロッドの調製についての研究が非常に重要になっているため、本発明のポイントは、ポリ乳酸繊維の中空フィルタロッドに対して加熱調製を行うという点にある。
さらに、アセテート繊維中空フィルタロッドの多くには蒸気加熱方式が採用されており、蒸気温度は170℃以上に達することができるが、ポリ乳酸は一種の熱可塑性脂肪族ポリエステルであり、ガラス転移温度が比較的低く、高温条件下では硬化や熱崩壊の状況が現れることがあるので、高温蒸気を使用して加熱する方式でポリ乳酸中空フィルタロッドの調製成型を行った場合、効果は非常に低い。
実験と総括を何度も行った結果、ポリ乳酸中空フィルタロッドの加熱調製に必要な温度が100℃を下回ると、蒸気が凝結して水になるので、蒸気加熱方式が使用できないことがわかった。
そのため、我々は、空気加熱方式を直接採用してポリ乳酸中空フィルタロッドの調製成型を行うことを新たに提出しており、しかも実験によって実行可能性が非常に高いことも検証している。具体的には以下の通りである。
清浄な空気を所定の温度まで加熱し、その後、開繊が完了して成型ユニットに送り込まれたポリ乳酸繊維トウと接触させて、ポリ乳酸繊維トウを加熱硬化させ、ポリ乳酸フィルタロッドにする。
具体的には、本発明の多機能の中空フィルタロッド調製装置は、成型キャビティ1と、少なくとも一部分が前記成型キャビティ1内に位置する成型コア2と、前記成型キャビティ1と連通するための給気部3とを含み、前記給気部3は、前記成型キャビティ1と連通するための加熱チャンバ31と、前記加熱チャンバ31と連通するための濾過チャンバ32と、前記濾過チャンバ32の前記成型キャビティ1寄りの側に設置されたエアポンプ33とを含み、
成型コア2が成型キャビティ1内まで延伸すると、ポリ乳酸繊維トウが成型コア2の外側から成型キャビティ1内側壁の内側との間の空間まで到達し、加熱された空気と接触して、中空孔(形状は成型コア2の構造によって決まる)を有するポリ乳酸中空フィルタロッドが形成される。
また、成型キャビティ1まで到達する空気は、清浄で、かつ温度が所定の温度まで達している必要があるので、まず濾過チャンバ32を使用して空気を濾過し、清浄な空気基準に達していることを確保しなければならず、その後、清浄な空気を加熱して成型キャビティ1内に送り込む。
要するに、前記エアポンプ33の駆動下で、前記濾過チャンバ32で濾過された清浄な空気が前記加熱チャンバ31部分で加熱され、加熱空気が最終的に前記成型キャビティ1に到達して前記成型キャビティ1内のポリ乳酸繊維トウと接触し、ポリ乳酸繊維中空フィルタロッドの成型の効果を実現するのである。
もちろん、上記の所定の温度、即ちポリ乳酸に対する加熱温度、つまり前記加熱チャンバ31が加熱した後の空気の温度範囲は65℃~85℃である。
実験では、熱空気温度の違いがフィルタロッドの成型生産、及びフィルタロッドの物理的指標及び外観に与える影響について考察しており、結果は以下の通りである。
つまり、ポリ乳酸トウを採用して管状(中空)フィルタロッドを生産する場合、熱空気温度が60℃以下であれば、フィルタロッドが成型過程で高速で固化できないため、生産状況は良くなく、フィルタロッドが変形し、真円度が悪く、硬度が低くなる。熱空気温度が65~85℃の場合、生産状況は正常で、フィルタロッド指標及び外観はいずれも要求に適合している。熱空気温度が90℃を超えると、生産状況が悪くなり、フィルタロッドの真円度、同心度が悪くなる。よって、管状(中空)フィルタロッドを生産するには65~85℃の熱空気温度が適しており、該温度はアセテート繊維フィルタロッドを調製する際に使用される高温蒸気の温度よりもはるかに低い。
もちろん、前記加熱チャンバ31内側壁に電熱線及び前記電熱線と電気接続された温度センサを設置すれば、温度が65~85℃の区間から離れると、速やかに警報が発信される。
本発明では、加熱空気が成型キャビティ1に進入する方法は2種類ある。
一つは、加熱空気が成型キャビティ1の外側から成型キャビティ1内に流入する外側進入式であり、図1に示すように、成型キャビティ1の外側壁に加熱チャンバ31と連通するための貫通孔を設置する必要がある。
もう一つは、加熱空気が成型キャビティ1の中心の成型コア2から成型キャビティ1内に流入する中心進入式であり、図2に示すように、成型コア2を中空に設置し、成型コア2と加熱チャンバ31を連通させ、かつ成型コア2の外側に成型キャビティ1と連通するための貫通孔を設置する必要がある。
本発明の多機能の中空フィルタロッド調製装置は構造が簡単であり、熱空気加熱方式を採用することによってフィルタロッドの成型を行うので、ポリ乳酸材質の中空フィルタロッドの調製に非常に適している。
実施例2は、やはり図1~3に示すように、本発明の実施例の中の1つであり、実施例1をベースとする本発明の多機能の中空フィルタロッド調製装置では、前記エアポンプ33は乾式オイルレスエアポンプであり、不純物や水蒸気などが未加熱の空気に混入することを防止することができ、エアポンプ33は濾過チャンバ32と加熱チャンバ31の間に設置することが望ましい。つまり、空気はまず濾過チャンバ32を通過し、エアポンプ33を経て、さらに加熱チャンバ31を通過した後、成型キャビティ1に到達するのである。即ち、エアポンプ33を濾過チャンバ32の後方に設置することで、ほこりや不純物がエアポンプ33内に入り込まないようにしているのである。それと同時に、エアポンプ33を加熱チャンバ31の前方に設置することで、エアポンプ33が高温損傷を受けないようにしている。
また、ポリ乳酸中空フィルタロッドを調製する過程では、前記成型キャビティ1部分にカメラとセンサが設置されており、ポリ乳酸繊維トウの供給状況を速やかにチェックし、かつ異常時には速やかに警報を発する。
前記成型キャビティ1部分のポリ乳酸繊維トウの供給規格は30000d×2~33000d×2(60000~66000dに相当)が望ましいという点に注意が必要である。
実験では、熱空気温度の違いがフィルタロッドの成型生産、及びフィルタロッドの物理的指標及び外観に与える影響について考察しており、結果は以下の通りである。
つまり、ポリ乳酸トウを採用して通常の管状(中空)フィルタロッドを生産する場合、トウの総デニールが26000d×2(即ち5.2万デニール)以下であれば、生産状況は良くなく、フィルタロッドの真円度が悪く、硬度が低い。トウの総デニールが30000d×2~33000d×2(60000~66000dに相当)であれば、生産状況は正常で、フィルタロッド指標及び外観はいずれも要求に符合する。トウの総デニールが35000d×2(即ち7万デニール)を超えると、生産状況が悪くなり、フィルタロッド指標の変動が大きくなる。よって、通常の管状(中空)フィルタロッドを生産する場合、ポリ乳酸トウの規格は30000d×2~33000d×2(60000~66000dに相当)が適している。
また、ポリ乳酸中空フィルタロッドを調製する過程では、前記成型キャビティ1部分にトリアセチンを添加するための添加口を設置し、ポリ乳酸繊維トウ部分にトリアセチンを添加して成型効果を向上させる必要がある。
実験では、トリアセチン添加量の違いがフィルタロッドの成型生産、及びフィルタロッドの物理的指標及び外観に与える影響について考察しており、結果は以下の通りである。
つまり、ポリ乳酸トウを採用して管状(中空)フィルタロッドを生産する場合、トリアセチン添加量が10%以下であれば、生産状況はまずまずと言えるが、成型後、フィルタロッドが成型されず、硬度は低い。トリアセチン添加量が12%~16%の場合、生産状況は正常であり、フィルタロッド指標及び外観はいずれも要求に適合している。トリアセチン添加量が18%を超えると、生産状況が悪くなり、フィルタロッド指標の変動が大きくなる。よって、ポリ乳酸管状(中空)フィルタロッドを生産する場合、トリアセチン添加量は12%~16%が適している。
もちろん、前記成型キャビティ1の内側壁は平滑に設置されている。
最後は、前記成型キャビティ1の外側に被覆キャビティ4が設けられており、前記被覆キャビティ4と前記成型キャビティ1との間には第1貫通孔が設けられている。
加熱空気が成型キャビティ1に進入する方式が外側進入式である場合、加熱空気をまず被覆キャビティ4に到達させ、その後、第1貫通孔から成型キャビティ1内に到達させることができる。もちろん、第1貫通孔は複数かつ均一に設置されており、成型キャビティ1の外側周囲のすべてから熱空気を進入させる。
実施例3は、図1~6に示すように、本発明の実施例の中の1つであり、上記のいずれかの実施例をベースとする本発明の多機能の中空フィルタロッド調製装置では、空気加熱方式で、空気の比熱容量が比較的小さいため、フィルタロッドに対する加熱効率が比較的低く、大型フィルタロッド(フィルタロッド直径が比較的大きいもの)を調製する場合、加熱されるポリ乳酸フィルタロッドの厚さ(成型コア2の外壁から成型キャビティ1の内壁までの距離を厚さで表したもの)が要求を満たすことができないので、成型効果を得やすくするためには、大型の中空フィルタロッドを多層構造、即ち外側がアセテート繊維材質、内側がポリ乳酸繊維材質の中空フィルタロッドにすればよい。図6に示すように、このようにすると、ポリ乳酸繊維トウの成型の厚さを減らすことができ、工程の需要を引き下げることができる。
本発明では、引き続き上記の二層中空フィルタロッドの調製を行うことができる。
アセテート繊維部分の加熱温度要求は高く、ポリ乳酸繊維部分の加熱温度は低いため、多層中空フィルタロッドを調製しやすくするためには、まずアセテート繊維部分を加熱成型し、温度が低下した後、ポリ乳酸繊維部分の加熱成型を行わなければならない。これにより、すでに成型されているアセテート繊維部分に影響を与えることなく二層中空フィルタロッドを調製することができる。
さらに、前記成型コア2は、ポリ乳酸繊維トウを加熱する際に前記成型キャビティ1内に伸入するための第1コア21と、アセテート繊維トウを加熱する際に前記成型キャビティ1内に伸入するための第2コア22とを含み、前記第2コア22の外径は第1コア21の外径より大きい。
つまり、まず第2コア22を前記成型キャビティ1内に伸入させてアセテート繊維部分の加熱成型を行い、温度が低下した後、第1コア21を前記成型キャビティ1内に伸入させてポリ乳酸繊維部分の加熱成型を行うのである。
さらに、前記成型コア2は、ポリ乳酸繊維トウを加熱する際に前記成型キャビティ1内に伸入するための第1コア21と、アセテート繊維トウを加熱する際に前記成型キャビティ1内に伸入するための第2コア22とを含み、前記第2コア22の外径は第1内心21の外径より大きい。
つまり、まず第2コア22を前記成型キャビティ1内に伸入させてアセテート繊維部分の加熱成型を行い、温度が低下した後、第1コア21を前記成型キャビティ1内に伸入させてポリ乳酸繊維部分の加熱成型を行うのである。
ここでは、前記第1コア21には中空キャビティが設けられ、前記第1コア21の外側壁上には第2貫通孔が設けられており、前記第1コア21は前記加熱チャンバ31と連通して設置され、加熱チャンバ31の加熱空気を第1コア21内の中空キャビティと第1コア21の第2貫通孔を通して成型キャビティ1内に到達させることができる。
そのうち、第1コア21はハート形、四角形、円形、梅形またはその他の各種形状であってよく、もちろん、前記第2コア22は緻密構造の円柱型部材である。
このように、第2コア22が前記成型キャビティ1内に伸入してアセテート繊維部分の加熱成型を行う場合、アセテート繊維部分は同心環状構造と理解することができるので、蒸気が湾曲部分に沈積して成型効果に影響を与えることはない。反対に、第1コア21が前記成型キャビティ1内に伸入してポリ乳酸繊維部分の加熱成型を行う場合、入ってくるのは清浄な空気であるため、異形の第1コア21部分に空気が堆積する心配はなく、高い成型効果を引き続き保証することができる。
しかし、工程が発展する状況下では、加熱できるポリ乳酸フィルタロッドの厚さがますます大きくなり、大型、さらには超大型で、かつ純ポリ乳酸材質の大型中空フィルタロッドを調製することができるということが予測できる。
但し、成型キャビティ1に進入する熱空気の流量を正確に制御する必要があるため、加熱チャンバ31と濾過チャンバ32との間に流量計を追加する必要がある。
本発明の多機能の中空フィルタロッド調製装置は、構造が簡単で、熱空気加熱方式を採用してフィルタロッドの成型を行うので、ポリ乳酸材質の中空フィルタロッドを調製することができるだけでなく、さらに多層構造の中空フィルタロッドを調製することもでき、しかも蒸気加熱時にフィルタロッド孔壁が不規則になるという問題も有効に回避しており、中空フィルタロッドの成型効果が高い。
本発明は、上記の具体的な実施形態に限定されるものではなく、各種の変更や変形が可能である。本発明の技術的本質に基づいて上記の実施形態に対して行われる修正、同等の置換、改良などは、すべて本発明の保護範囲に含まれるものとする。
1 成型キャビティ
2 成型コア
21 第1コア
22 第2コア
3 給気部
31 加熱チャンバ
32 濾過チャンバ
33 エアポンプ
4 被覆キャビティ
41 蒸気チャンバ

Claims (9)

  1. 成型キャビティ(1)と、少なくとも一部分が前記成型キャビティ(1)内に位置する成型コア(2)と、前記成型キャビティ(1)と連通するための給気部(3)とを含み、 前記給気部(3)は、前記成型キャビティ(1)と連通するための加熱チャンバ(31)と、前記加熱チャンバ(31)と連通するための濾過チャンバ(32)と、前記濾過チャンバ(32)の前記成型キャビティ(1)寄りの側に設置されたエアポンプ(33)とを含み、
    前記エアポンプ(33)の駆動下で、前記濾過チャンバ(32)で濾過された清浄な空気が前記加熱チャンバ(31)部分で加熱され、加熱空気が最終的に前記成型キャビティ(1)に到達して前記成型キャビティ(1)内のポリ乳酸繊維トウと接触し、ポリ乳酸繊維中空フィルタロッドの成型の効果を実現する多機能の中空フィルタロッド調製装置であって、
    前記成型キャビティ(1)の外側には被覆キャビティ(4)が設けられ、前記外側被覆キャビティ(4)と前記成型キャビティ(1)との間に第1貫通孔が設けられていることを特徴とする多機能の中空フィルタロッド調製装置。
  2. 前記加熱チャンバ(31)の加熱後の空気の温度範囲が65℃~85℃であることを特徴とする、請求項1に記載の多機能の中空フィルタロッド調製装置。
  3. 前記エアポンプ(33)が乾式オイルレスエアポンプであることを特徴とする、請求項1に記載の多機能の中空フィルタロッド調製装置。
  4. 前記被覆キャビティ(4)は蒸気チャンバ(41)と連通しており、
    蒸気チャンバ(41)内の蒸気を成型キャビティ(1)に進入させて前記成型キャビティ(1)内のアセテート繊維トウと接触させ、アセテート繊維トウフィルタロッドの成型の効果を実現することを特徴とする、
    請求項1に記載の多機能の中空フィルタロッド調製装置。
  5. 前記成型コア(2)は、ポリ乳酸繊維トウを加熱する際に前記成型キャビティ(1)内に伸入するための第1コア(21)と、アセテート繊維トウを加熱する際に前記成型キャビティ(1)内に伸入するための第2コア(22)とを含み、前記第2コア(22)の外径が第1内心(21)の外径より大きいことを特徴とする、請求項4に記載の多機能の中空フィルタロッド調製装置。
  6. 前記第1コア(21)内には中空キャビティが設けられ、前記第1コア(21)の外側壁上には第2貫通孔が設けられており、前記第1コア(21)の中空キャビティが前記加熱チャンバ(31)と連通して設置されていることを特徴とする、請求項5に記載の多機能の中空フィルタロッド調製装置。
  7. 前記第2コア(22)が緻密構造の円柱型部材であることを特徴とする、請求項5に記載の多機能の中空フィルタロッド調製装置。
  8. 前記加熱チャンバ(31)の内側壁に、電熱線と、前記電熱線と電気接続された温度センサが設置されていることを特徴とする、請求項1に記載の多機能の中空フィルタロッド調製装置。
  9. 前記成型キャビティ(1)の内側壁が平滑に設置されていることを特徴とする、請求項1に記載の多機能の中空フィルタロッド調製装置。

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