実施形態に対する特定な構造的又は機能的な説明は単なる例示のための目的として開示されたものとして、様々な形態に変更される。したがって、実施形態は特定な開示形態に限定されるものではなく、本明細書の範囲は技術的な思想に含まれる変更、均等物または代替物を含む。
第1又は第2などの用語を複数の構成要素を説明するために用いることがあるが、このような用語は1つの構成要素を他の構成要素から区別する目的としてのみ解釈されなければならない。例えば、第1構成要素は第2構成要素と命名することができ、同様に第2構成要素は第1構成要素にも命名することができる。
いずれかの構成要素が他の構成要素に「連結」されているか「接続」されていると言及されたときには、その他の構成要素に直接的に連結されているか又は接続されているが、中間に他の構成要素が存在し得るものと理解されなければならない。
本明細書で用いられる用語は、単に特定の実施形態を説明するために使用されたものであり、本発明を限定しようとする意図はない。単数の表現は、文脈上、明白に異なる意味をもたない限り複数の表現を含む。本明細書において、「含む」又は「有する」等の用語は明細書上に記載した特徴、数字、ステップ、動作、構成要素、部品又はこれらを組み合わせたものが存在することを示すものであって、1つ又はそれ以上の他の特徴や数字、ステップ、動作、構成要素、部品、又はこれを組み合わせたものなどの存在又は付加の可能性を予め排除しないものとして理解しなければならない。
異なるように定義さがれない限り、技術的であるか又は科学的な用語を含んでここで用いる全ての用語は、本実施形態が属する技術分野で通常の知識を有する者によって一般的に理解されるものと同じ意味を有する。一般的に用いられる予め定義された用語は、関連技術の文脈上で有する意味と一致する意味を有するものと解釈すべきであって、本明細書で明白に定義しない限り、理想的又は過度に形式的な意味として解釈されることはない。
以下、実施形態を添付の図面を参照して詳細に説明する。添付の図面を参照して説明することにおいて、図面符号に関係なく同じ構成要素は同じ参照符号を付与し、これに対する重複する説明は省略する。
図1は、一実施形態に係る仮想喫煙システムを説明するための図である。
図1を参照すると、仮想喫煙システム100は、仮想のイメージを表示する装置110(以下、ディスプレイ装置と称する)及び電子装置120を含む。仮想喫煙システム100を使用するユーザ10は、ディスプレイ装置110を着用して電子装置120を介して喫煙することができる。「喫煙」は、喫煙可能な物質から煙又はエアロゾルの放出を引き起こす加熱、燃焼、及びその他のことを意図する。一実施形態に係るディスプレイ装置110は、ユーザ10の電子装置120を通した喫煙行為に連動して仮想煙を具現することができる。
より具体的に、一実施形態において、電子装置120は、エアロゾル生成装置、電子タバコ装置、又は喫煙スティックに命名されてもよい。電子装置120の構造及び具体的な動作方法については、以下で図4を参照して詳細に説明される。
一実施形態に係るユーザは電子装置120を用いて喫煙行為を行い、そのため、ユーザの呼吸で煙142が発生する。一実施形態に係る電子装置120は、様々な方式で電子装置120内のエアロゾル生成物品を加熱することでユーザ10にエアロゾルを提供し得る。例えば、エアロゾル生成物品は、電子装置120に挿入されるスティックであってもよい。異なる例として、エアロゾル生成物品は、電子装置120に挿入される交替型のカートリッジであってもよい。
一実施形態によれば、電子装置120によって提供されるエアロゾルを吸入したユーザの呼吸で煙142が発生するが、これに限定されない。他の一実施形態によれば、電子装置120は、電子装置120を通したユーザの喫煙行為のみを測定してもよく、この場合にユーザの呼吸で煙142が発生しなくてもよいが、これに限定されない。
一実施形態によれば、ディスプレイ装置110は、独立的に仮想現実サービス又は拡張現実サービスを提供したり、電子装置120又はディスプレイ装置110と無線又は有線に接続されている第3の電子装置(例えば、スマートフォン)と連動して仮想現実サービス又は拡張現実サービスを提供することができる。ディスプレイ装置110の構造及び具体的な動作方法については、以下で図3を参照して詳細に説明される。
仮想現実又は拡張現実は、仮想又は増大した視覚環境を生成する視覚シミュレーションを意味するものと考慮される。ここで使用されるように、用語「仮想現実(virtual reality)」は、喫煙者による視覚化のために生成され、部分的又は完全にシミュレーションされた環境を含むことのできるシミュレーションされたイメージを含む。また、ここで利用された用語「拡張現実(augmented reality)」は、実際又は「ライブ(live)」の環境を増大させるために使用されるシミュレーションされたイメージの組み合わせを含むものと考慮され、ここで、ライブイメージは、ライブイメージ上にかぶせられたシミュレーションされたイメージと組み合せわせられて用いられる。仮想又は拡張現実の結果として、現実性があるように見られたり感じられることのできる対話形の環境を形成するようにシミュレーションされた仮想イメージが提供されたり、ライブ視覚イメージがシミュレーションされた増大のイメージと増大され得る。以下で、説明の便宜のために、仮想現実又は拡張現実が提供される空間を仮想空間に称する。
一実施形態によれば、ディスプレイ装置110は、ユーザの予め決定された位置(例えば、頭)に着用され、ユーザに映像を提供することができる。例えば、ディスプレイ装置110は、メガネ(glass)、ゴーグル(goggles)、ヘルメット、又は帽子のうち少なくとも1つの形態に構成されるが、これに限定されない。
一実施形態によれば、電子装置120とディスプレイ装置110は、近距離通信又はセルラー通信のうち少なくとも1つの無線通信を介して接続されてもよい。一例として、近距離通信は、ブルートゥース(登録商標)、BLE(Bluetooth low energy)又は無線LAN(例えば、WiFi direct)の少なくとも1つを含んでもよい。一例として、セルラー通信は、LTE(登録商標)(long term evolution)、LTE-A(LTE Advance)、5G(又は、NR(new radio))、CDMA(code division multiple access)、WCDMA(登録商標)(wideband CDMA)又はGSM(登録商標)(global system for mobile communication)のうち少なくとも1つを含んでもよい。又は、電子装置120とディスプレイ装置110は、USB(universal serial bus)方式に基づいて有線に接続されてもよい。
一実施形態に係る仮想喫煙システム100は、再生装置130をさらに含んでもよい。例えば、再生装置130は、ユーザに音響を提供できる装置であってもよく、音響を提供する方法について制限されることはない。仮想喫煙システム100に含まれたディスプレイ装置110、物品120及び再生装置130が連動することによって、仮想喫煙システム100を使用するユーザ10にさらに向上された喫煙経験を提供することができる。図1には、ディスプレイ装置110と再生装置130が別個に図示されているが、実施形態に応じてディスプレイ装置110は再生装置130を含んでもよい。
一実施形態に係るディスプレイ装置110は、1つ以上の補助装置を含んでもよい。例えば、ディスプレイ装置110は、仮想空間で喫煙行為の実在感を高めるために、脳波測定モジュール、表面筋電図センサなどを含んでもよい。
図2Aは、一実施形態に係るユーザの喫煙行為を区間別に分類して示す。
図1を参照した説明は、図2Aを参照した説明にも同一に適用され、重複する内容は省略される。
一実施形態に係るユーザは、t1時点からt4時点までの過程を介して一回の喫煙行為を実施する。
より具体的に、図2Aを参照すると、一実施形態に係るユーザは、t1時点からt2時点までのD1区間で、電子装置120を介して喫煙可能物質(例えば、エアロゾル)を吸入することができる。電子装置120は、様々な方法でエアロゾルを生成できる、以下、D1区間におけるユーザの動作は「煙の吸入」動作と呼び、ユーザは、煙の吸入動作を介して電子装置120を口にし、喫煙可能物質を吸い込んで口の中に集めることができる。D1区間では、ユーザと電子装置120の一側(例えば、吸入口又はマウスピース)は接触している状態である。
一実施形態に係るユーザは、t2時点からt3時点の間のD2区間で、口の中に集められた煙を、吸気を介して吸入する。以下で、D2区間におけるユーザの動作は「吸気」動作(又は、「吸気及び手下げ」動作)のように称され、ユーザは、吸気しながら電子装置120の一側を唇から分離させて手を下げる。D2区間では、ユーザと電子装置120が分離されている状態である。
一実施形態に係るユーザは、t3時点からt4時点の間のD3区間で、呼気を介して吸入した煙を吐き出すことができる。以下で、D3区間におけるユーザの動作は「呼気」動作のように称される。
一実施形態に係るD2区間の長さ(吸気時間)は、D1区間の長さ(煙の吸入時間)に基づいて推定されることができる。一例として、D2区間の長さ(吸気時間)はD1区間の長さ(煙の吸入時間)に比例する。例えば、煙の吸入時間が1秒である場合、吸気時間も1秒であってもよく、煙の吸入時間が3秒である場合、吸気時間も3秒であってもよい。又は、人工神経網を用いて煙の吸入時間に対応する吸気時間が予測されてもよい。例えば、煙の吸入時間及び吸気時間のペア学習データに基づいて学習された人工神経網に煙の吸入時間を入力し、これに対応する吸気時間が予測されてもよい。ただし、煙の吸入時間に基づいて吸気時間を推定する方法は、前記の例示に限定されない。
D2区間の長さ(吸気時間)を予測できることは、t3(呼気時点)を予測できることを意味する。すなわち、D1区間の長さ(煙の吸入時間)の測定を介してD2区間の長さを予測し、測定されたD1区間の長さに予測されたD2区間の長さを加えれば、t3(呼気時点)を予測することができる。
一実施形態によれば、D3区間の長さ(呼気時間)は、D1区間の長さ(煙の吸入時間)及びD2区間の長さ(吸気時間)のうち少なくとも1つに基づいて決定されることができる。例えば、D1区間の長さ又はD2区間の長さに比例するよう、D3区間の長さが決定され得る。予測されたt3(呼気時点)及びD3区間の長さに基づいてt4時点が予測され得る。
一実施形態によれば、ユーザはD3区間の長さに関する情報を予め電子装置120に設定することができる。例えば、D1区間の長さ又はD2区間の長さに対する比率が、ユーザに応じて設定されてもよい。仮想煙の出力時間を相対的に長く保持したいユーザは、その比率を大きく設定してもよい。
図2Bは、ユーザの仮想空間における喫煙行為の仮想煙の具現時点の予測と仮想煙の実現方法を説明するための図である。
図1~図2Aを参照した説明は、図2Bを参照した説明にも同じく適用され、重複する内容は省略される。
一実施形態に係る仮想喫煙システムにおいて、ユーザは、現実世界の電子装置120を通した喫煙をディスプレイ装置110と連動して喫煙の仮想現実又は拡張現実を体験することができる。より具体的に、一実施形態に係るディスプレイ装置110は、ユーザが電子装置120を介して実際煙を吐き出す時点に仮想空間でも仮想煙を具現し、異質感のない仮想煙を具現することができる。
一実施形態に係るユーザは、図2AにおけるD1からD3の動作を少なくとも一回以上繰り返して喫煙行為を実施し、ディスプレイ装置110又は電子装置120は、ユーザのタバコ煙の吸入、吸気及び呼気を検出したり予測して仮想煙を具現することができる。以下、「仮想煙を具現」するということは、仮想煙の具現時点、持続時間、及び仮想煙の外形(例えば、形、色)のうち少なくとも1つを決定することを含んでもよい。
図2Bを参照すると、一実施形態に係るユーザの喫煙が開始200されれば、ユーザは、電子装置120を介して喫煙可能物質を吸入して口の中に集める。ここで、ユーザがタバコの煙を吸入する時間(例えば、図2AでD1)が測定210される。その後、ユーザが煙の吸入を終了すれば、ユーザは吸気及び手下げ動作を実施する。ここで、ユーザが吸気及び手下げしている時間(例えば、図2AでD2)が測定220される。ディスプレイ装置110又は電子装置120は、煙の吸入時間210に基づいて吸気及び手下げる時間及びユーザの呼気の開始時点(例えば、図2Aのt3)を予測230することができる。ユーザが呼気を始めると、ディスプレイ装置110は、ユーザが呼気を行う時間(例えば、図2AでD3)の間に仮想煙を具現240することができる。呼気を始めた後予め決定された時間が経過すれば、ディスプレイ装置110は、仮想煙の実現を終了250する。
図3は、仮想のイメージを表示するための装置を概略的に示す。
図1及び図3を共に参照すると、一実施形態に係るディスプレイ装置110の例示としてXR機器310が示されている。XR機器310は、スクリーン320、カメラ330、及びテンプル部分340を含んでいる。XR機器310は、仮想現実(VR)、拡張現実(AR)、メタバス(Metaverse)用の機器であってもよいが、本実施形態はこれに限定されない。
より具体的に、ユーザがXR機器310の装着時に、XR機器310のテンプル部分340がユーザの耳に掛けることができる。しかし、XR機器310は、テンプル部分340の代わりにバンドを含んでもよく、この場合にバンドがユーザの頭部分に着用されてもよい。
XR機器310は、スクリーン320を介してユーザにタバコの煙が発生する仮想現実、拡張現実、又はメタバスイメージを提供することができる。一実施形態において、スクリーン320は、使用の目的に応じて透明又は不透明に制御されてもよい。XR機器310が仮想現実又はメタバスイメージを提供する場合、スクリーン320は不透明に制御されてもよく、XR機器310が拡張現実イメージを提供する場合、スクリーン320は透明に制御されてもよい。
例えば、スクリーン320は、ポリカーボネートのようなプラスチック又はガラス材料から構成されてもよいが、これに限定されない。また、スクリーン320には光反射及び眩しさ防止コーティング、くもり防止コーティング、及び紫外線遮断コーティングのうち少なくとも1つのコーティング方式が適用されてもよい。
仮想喫煙システムは、XR機器310及び物品を含む。XR機器310は、物品から物品に対する含有量情報を受信してもよい。XR機器310は、物品に対する含有量情報に基づいて、スクリーン320に表示されるイメージを変更することができる。
一実施形態において、スクリーン320にはタバコの煙を示すイメージが表示され、XR機器310は、物品に対する含有量情報に基づいてスクリーン320に表示されるタバコの煙の色、タバコの煙の量、及びタバコの煙の形のうち少なくともいずれか1つに関するイメージを変更してもよい。
カメラ330は、ユーザがXR機器310を使用するとき現実の周辺状況をスキャンしてユーザのXR機器310を利用するとき補助することができる。また、カメラ330は、ユーザの動作をモニタリングしてXR機器310に制御信号を送信してもよい。
XR機器310は、ユーザに様々な経験を提供するためにアプリケーションがインストールされてもよい。例えば、ユーザに現実に近接した喫煙経験を提供するために、喫煙用アプリケーションをインストールして仮想空間の喫煙システムを提供し得る。ただし、本開示がこれに限定されることはない。
XR機器310は、仮想喫煙システムでユーザの喫煙行為を検出又は予測するために電子機器を含んでもよい。例えば、ユーザの喫煙動作を検出するために、表面筋電図センサ又は脳波測定モジュールを含んでもよい。XR機器310は、物品と通信するための通信装置を含んでもよい。ただし、本開示がこれに限定されることはない。
図4は、一実施形態に係る電子装置の例示を示す。
図4を参照すると、電子装置400はタバコの形状を有する。電子装置400の長さ及び直径は、伝統的な巻タバコ型のタバコの長さ及び直径と実質的に同じであってもよい。電子装置400は、第1端部410、中間部分420、及び第2端部430に区分されてもよい。電子装置400は、図1を参照して上述した電子装置120に対応する。
第1端部410は、タバコの発火部分を再現するための部分である。第1端部410は、LEDを含んでもよい。例えば、第1端部410は赤色LEDを含んでもよい。
第2端部430にはニコチンが含まれてもよい。一実施形態において、第2端部430の表面にはニコチンがコーティングされたり、第2端部430の内部にエアロゾル生成物品が含まれてもよい。例えば、エアロゾル生成物品が加熱される場合、ニコチンを含むエアロゾルが生成されてもよい。ユーザが電子装置400の第2端部430を口にしてエアロゾルを吸入するとき、ユーザにニコチンが提供される。一方、第2端部430には、エアロゾル生成物品の他に香料を含んでいる香料部がさらに含まれてもよい。
一実施形態において、中間部分420は、第1端部410と第2端部430を連結する役割を果たす。中間部分420の長さに応じて、電子装置400の総長さが決定されるが、電子装置400を製造するとき、電子装置400の長さが一般的なタバコの長さに対応するように中間部分420の長さが設定されてもよい。
他の一実施形態において、電子装置400は、電子装置として内部(例えば、中間部分420)に他の電子機器又は電子回路を含んでもよい。例えば、電子装置400は、ユーザの喫煙行為を検出するためのセンサを含んでもよい。センサは、例えば、距離変化を検出するセンサ、方位変化を検出するセンサ、静電容量変化を検出するセンサ、及び圧力センサを含んでもよい。電子装置400は、電子装置としてハウジングの外部に他の電子機器を含んでもよい。例えば、電子装置400は、ユーザの喫煙行為を観察するためのカメラを含んでもよい。電子装置400は、電源調節機能、喫煙パターン学習機能、又は、喫煙検出機能のために内部又は外部にボタンを有してもよい。電子装置400は、電子装置としてXR機器310と通信するための通信装置を含んでもよい。ただし、本開示がセンサ、カメラ又はボタンを含む電子装置に限定されることはない。
図5Aは、一実施形態に係る距離検出センサが含まれた電子装置を示す。
図1~図4を参照した説明は、図5Aを参照した説明にも同一に適用され、重複する内容は省略される。
図5Aを参照すると、一実施形態に係る電子装置500は、第1端部510、中間部分520、第2端部530、及びセンサ部540を含む。第1端部510、中間部分520、及び第2端部530はそれぞれ図4に示す第1端部410、中間部分420、及び第2端部430のような機能を有してもよい。
一実施形態に係るセンサ部540は、一実施形態に係る距離検出センサを含んでもよい。距離検出センサは、第2端部530の内部又は外部に配置されてもよい。一実施形態に係る距離検出センサは、赤外線方式、ライダー方式又は超音波方式などのセンサであってもよい。ただし、本開示の距離検出センサは、前記の方式に限定されることはない。
図5Bは、一実施形態に係る距離検出センサを用いて仮想煙の具現時点を予測する方法を示すブロック図である。
図5Bを参照すると、一実施形態に係るユーザが喫煙を開始550すると、距離検出センサは、オブジェクト(例えば、ユーザの唇)と電子装置500との間の距離をモニタリング560する。電子装置500は、距離検出センサのモニタリング結果に基づいて仮想煙の具現時点を予測570する。電子装置500は、予測された仮想煙の具現時点を含む制御信号をディスプレイ装置110(又は、XR機器310)に伝達580する。ディスプレイ装置110は、前記の制御信号に基づいて仮想煙を具現590し、ユーザに仮想空間における喫煙経験を提供することができる。
図5Aと図5Bを共に参照すると、一実施形態に係る喫煙開始ステップ550は、ユーザが電子装置500を唇にもっていき、吸気行為を行うステップを含む。ユーザは、電子装置500内のエアロゾル生成物品の加熱を始めるために電源をオンし、電源がオンされた電子装置500は、エアロゾル生成物品を加熱する加熱器を予熱する。
一実施形態に係る距離検出センサがオブジェクトと電子装置500との間の距離をモニタリングするステップ560は、電子装置500の第2端部530にオブジェクトが接触する第1時点を検出するステップ、及び物品の第2端部530からオブジェクトが遠ざかる第2時点を検出するステップを含む。
例えば、第1時点を検出するステップは、電子装置500の第2端部530とオブジェクトが、第1閾値内の距離に近接することを距離検出センサが検出することを含んでもよい。
例えば、第2時点を検出するステップは、電子装置500の第2端部530でオブジェクトが接触してから、オブジェクトが第2閾値超過の距離に離脱することを距離検出センサが検出することを含んでもよい。
一実施形態に係る距離モニタリング結果に基づいて、仮想煙の具現時点を予測するステップ570は、第1時点と第2時点との間の区間に基づいて仮想煙の具現時点を予測するステップを含む。第1時点は、ユーザが煙の吸入を始める時点である。第1時点と第2時点との間の区間は、ユーザが煙の吸入する時間であり、煙の吸入時間に基づいてユーザの第1呼吸時間を予測することができる。第2時点は、ユーザが吸気を始める時点である。第1時点と第2時点との間の区間及び第1呼吸時間に基づいて第2呼吸の時点が予測される。第2呼吸の時点は、ユーザが呼気を始める時点である。例えば、第2呼吸の時点が仮想煙の具現時点として決定されることができる。
一実施形態によれば、ユーザの煙の吸入時間は、第1時点と第2時点との間の区間であるため、ユーザが吸気を行う時間である第1呼吸時間が、煙の吸入時間と同様に推定され得る。その後、電子装置500は、ユーザが呼気を始める時点である第2呼吸の時点を、第2時点から第1呼吸時間が経過した時点として予測することができる。
例えば、第2端部530にオブジェクトが接する第1時点から第2端部530でオブジェクトが外される第2時点が1秒であれば、第1呼吸時間が1秒として推定され、ユーザが吸気を行う時間も第1呼吸時間と同様に1秒であると予測される。これにより、第2時点から第1呼吸時間が経過した第2呼吸の時点が、電子装置500からオブジェクトが分離されてから1秒が経過した時点として予測することができる。そのため、電子装置500は、オブジェクトが離脱した後から1秒が経過した時点を仮想煙の具現時点として決定することができる。
一実施形態に係る距離モニタリング結果に基づいて仮想煙の具現時点を予測するステップ570は、第1時点と第2時点との間の区間に基づいて、ユーザの吸入量及び呼吸量を推定するステップを含む。ユーザの吸入量は、電子装置500とオブジェクトが接触した状態で、ユーザが電子装置500を介して吸入するエアロゾルの吸入量を含んでもよい。ユーザの呼吸量は、電子装置500とオブジェクトが接触していない状態で、ユーザが吸入する吸気(inspiration)量を含む。推定された呼吸量及び吸入量に基づいて仮想煙の具現時点を予測することができる。
一実施形態に係るモニタリング結果に基づいて仮想煙の具現時点を予測するステップ570は、電子装置500が予め決定された動作条件を満足するかを判断するステップ、及び電子装置500が動作条件を満足するとの判断に基づいて、仮想煙の具現時点を予測するステップを含む。予め決定された動作条件は、ユーザが電子装置500の電源オン・オフの有無、前記電子装置に含まれたパフ(puff)センサ、及び電子装置500に含まれた圧力センサの動作の有無のうち少なくとも1つを含んでもよい。決定されたオブジェクトでないその他のオブジェクト(例えば、指など)により距離検出センサの検出値が変わり得るが、ユーザが電源のみを距離検出センサが作動できるようにし、パフセンサ又は圧力センサなどを介してユーザの吸入を検出して距離検出センサが作動できるようにする。ただし、本開示の吸入センサは、パフセンサ又は圧力センサに限定されない。
一実施形態に係る仮想煙の具現時点を含む制御信号をディスプレイ装置110に伝達するステップは、仮想煙の種類に関する情報を伝達するステップ及び電子装置500とディスプレイ装置110との間の通信で発生する遅延時間(delay)に関する情報を伝達するステップを含む。仮想煙の種類はユーザの選択に応じて変わり、第2端部530に内蔵されているエアロゾル生成物品又はその他の香料部に応じて変わってもよい。制御信号は、その他にもユーザの喫煙量、呼吸量などに関する情報を含んでもよく、本開示がこれに限定されることはない。
仮想煙の具現時点がユーザの実際の喫煙行為と一致しないか、正確な予測時点を把握することができない場合には、別途の「呼気予測検出」の処理過程を行うために追加的な作業を行うことができる。
図6Aは、一実施形態に係る静電容量センサが含まれた電子装置を示す。
図1~図4を参照した説明は、図6Aを参照した説明にも同一に適用され、重複する内容は省略される。
図6Aを参照すると、一実施形態に係る電子装置600は、第1端部610、中間部分620、第2端部630、及びセンサ部640を含む。第1端部610、中間部分620、及び第2端部630は、それぞれ図4の第1端部410、中間部分420、及び第2端部430のような機能を有する。
一実施形態に係るセンサ部640は、一実施形態に係る静電容量センサを含んでもよい。静電容量センサは、第2端部630の内部又は外部に配置されてもよい。一実施形態に係る静電容量センサは、キャパシタに基づいて構成されるセンサであってもよい。ただし、本開示の静電容量センサは、前記の方式に限定されることはない。
図6Bは、一実施形態に係る静電容量センサを用いて仮想煙の具現時点を予測する方法を示すブロック図である。
図6Bを参照すると、一実施形態に係るユーザが喫煙を開始650すると、静電容量センサは、オブジェクト(例えば、ユーザの唇)が電子装置600に接触した場合に変化する静電容量センサの静電容量をモニタリング660する。例えば、静電容量センサは、静電容量の変化値をモニタリングしてもよい。
一実施形態によれば、電子装置600は、静電容量センサのモニタリング結果に基づいて仮想煙の具現時点を予測670する。電子装置600は、予測された仮想煙の具現時点を含む制御信号をディスプレイ装置110(又は、XR機器310)に伝達680する。ディスプレイ装置110は、制御信号に基づいて仮想煙を具現690し、ユーザに仮想空間における喫煙経験を提供することができる。
図6Aと図6Bを共に参照すると、一実施形態に係る喫煙開始ステップ650は、ユーザが電子装置600を唇に接触し、吸気行為を行うステップを含む。ユーザは、電子装置600内のエアロゾル生成物品の加熱を始めるために電源をオンし、電源がオンされた電子装置600は、エアロゾル生成物品を加熱する加熱器を予熱する。
一実施形態に係る静電容量センサがオブジェクトと電子装置600が接触した場合に変化される静電容量をモニタリングするステップ660は、電子装置600の第2端部630にオブジェクトが接触する第1時点を検出するステップ、及び物品の第2端部630でオブジェクトが遠ざかる(又は、外される)第2時点を検出するステップを含む。
例えば、第1時点を検出するステップは、電子装置600の第2端部630にオブジェクトが接触した場合に検出された静電容量が第1閾値内の到達することを静電容量センサが検出することを含んでもよい。
例えば、第2時点を検出するステップは、電子装置600の第2端部630でオブジェクトが接触した後オブジェクトが外される場合に検出された静電容量が第2閾値を超過することを静電容量センサが検出することを含んでもよい。
一実施形態に係る静電容量のモニタリング結果に基づいて仮想煙の具現時点を予測するステップ670は、第1時点と第2時点との間の区間に基づいて仮想煙の具現時点を予測するステップを含む。第1時点は、ユーザが煙の吸入を始める時点である。第1時点と第2時点との間の区間は、ユーザが煙の吸入を行う時間であり、煙の吸入時間に基づいてユーザの第1呼吸時間を予測することができる。第2時点は、ユーザが吸気を始める時点である。第1時点と第2時点との間の区間及び第1呼吸時間に基づいて第2呼吸の時点が予測されることができる。第2呼吸の時点は、ユーザが呼気を始める時点である。例えば、第2呼吸の時点が仮想煙の具現時点として決定されることができる。
一実施形態によれば、ユーザの煙の吸入時間は第1時点と第2時点との間の区間であるため、ユーザが吸気を行う時間である第1呼吸時間が、煙の吸入時間と同様に推定されることができる。その後、電子装置600は、ユーザが呼気を始める時点である第2呼吸の時点を第2時点から第1呼吸時間が経過した時点として予測することができる。
例えば、第2端部630にオブジェクトが接する第1時点から第2端部630でオブジェクトが外される第2時点が1秒であれば、第1呼吸時間が1秒として推定され、ユーザが吸気を行う時間も第1呼吸時間と同様に1秒であると予測される。これにより、第2時点から第1呼吸時間が経過した第2呼吸の時点が、電子装置600でオブジェクトが分離されてから1秒が経過した時点として予測することができる。これにより、電子装置600は、オブジェクトが外された後から1秒が経過した時点を仮想煙の具現時点として決定することができる。
一実施形態に係る静電容量のモニタリング結果に基づいて、仮想煙の具現時点を予測するステップ670は、第1時点と第2時点との間の区間に基づいてユーザの吸入量及び呼吸量を推定するステップを含む。ユーザの吸入量は、電子装置600とオブジェクトが接触した状態で、ユーザが電子装置600を介して吸入するエアロゾルの吸入量を含む。ユーザの呼吸量は、電子装置600とオブジェクトが接触していない状態でユーザが吸入する吸気量を含む。推定された呼吸量及び吸入量に基づいて、仮想煙の具現時点を予測することができる。
一実施形態に係る静電容量モニタリング結果に基づいて仮想煙の具現時点を予測するステップ670は、電子装置600が予め決定された動作条件を満足するかを判断するステップ、及び電子装置600が動作条件を満足するとの判断に基づいて仮想煙の具現時点を予測するステップを含む。予め決定された動作条件は、ユーザが電子装置600の電源オン・オフの有無、前記電子装置に含まれたパフセンサ、及び電子装置600に含まれた圧力センサの動作の有無のうち少なくとも1つを含んでもよい。決定されたオブジェクトでないその他のオブジェクト(例えば、指など)により静電容量センサの検出値が変わり得るが、ユーザが電源をオン・オフするときにのみ静電容量センサが作動できるようにし、パフセンサ又は圧力センサなどを介してユーザの吸入を検出して静電容量センサが作動できるようにする。ただし、本開示の吸入センサは、パフセンサ又は圧力センサに限定されない。
一実施形態に係る仮想煙の具現時点を含む制御信号をディスプレイ装置110に伝達するステップは、仮想煙の種類に関する情報を伝達するステップ、及び電子装置600とディスプレイ装置110間の通信で発生する遅延時間に関する情報を伝達するステップを含む。仮想煙の種類はユーザの選択に応じて変わってもよく、第2端部630に内蔵されているエアロゾル生成物品又はその他の香料部によって変わってもよい。制御信号は、その他にもユーザの喫煙量、呼吸量などに関する情報を含んでもよく、本開示がこれに限定されることはない。
図7Aは、一実施形態に係る方位変化センサが含まれた電子装置を示す。
図1~図4を参照した説明は、図7Aを参照した説明にも同一に適用され、重複する内容は省略される。
図7Aを参照すると、一実施形態に係る電子装置700は、第1端部710、中間部分720、第2端部730、及びセンサ部740を含む。第1端部710、中間部分720、及び第2端部730はそれぞれ図4に示す第1端部410、中間部分420、及び第2端部430のような機能を有する。
一実施形態に係るセンサ部740は、一実施形態に係る方位変化センサを含んでもよい。方位変化センサは、第2端部730の内部又は外部に配置されてもよい。一実施形態に係る方位変化センサは、ジャイロセンサ、加速度センサ、又は3dof/6dofセンサなどのセンサであってもよい。ただし、本開示の方位変化センサは、前記の方式に限定されることはない。
図7Bは、一実施形態に係る方位変化センサを用いて仮想煙の具現時点を予測する方法を示すブロック図である。
図7Bを参照すると、一実施形態に係るユーザが喫煙を開始750すると、方位変化センサは、オブジェクト(例えば、ユーザの唇)と電子装置700と間の方位変化をモニタリング760する。
一実施形態によれば、電子装置700は、方位変化センサのモニタリング結果に基づいて仮想煙の具現時点を予測770する。電子装置700は、予測された仮想煙の具現時点を含む制御信号をディスプレイ装置110(又は、XR機器310)に伝達780する。ディスプレイ装置110は、前記の制御信号に基づいて仮想煙を具現790し、ユーザに仮想空間における喫煙経験を提供することができる。
図7A及び図7Bを共に参照すると、一実施形態に係る喫煙開始ステップ750は、ユーザが電子装置700を唇に接触し、吸気行為を行うステップを含む。ユーザは、電子装置700内のエアロゾル生成物品の加熱を始めるために電源をオンし、電源がオンされた電子装置700は、エアロゾル生成物品を加熱する加熱器を予熱する。
一実施形態に係る方位変化センサが、オブジェクトと電子装置700との間の方位変化をモニタリングするステップ760は、電子装置700の第2端部730にオブジェクトが接触する第1時点を検出するステップ、及び物品の第2端部730でオブジェクトが遠ざかる第2時点を検出するステップを含む。
例えば、第1時点を検出するステップは、電子装置700の第2端部730とオブジェクトが第1閾値内の方位に近接することを方位変化センサが検出し、ユーザがオブジェクトに電子装置700を持ってくる間の加速度変化を検出することを含んでもよい。
例えば、第2時点を検出するステップは、電子装置700の第2端部730でオブジェクトが接触した後オブジェクトが第2閾値超過の方位に離脱することを検出し、ユーザがオブジェクトから電子装置700を取り外す間の加速度変化を検出することを含んでもよい。
一実施形態によれば、ユーザが手を下げている場合の電子装置700のx、y、z軸の方位と、ユーザが電子装置700をオブジェクトと接触している場合の電子装置700のx、y、z軸の方位とを比較し、方位変化を測定することができる。ユーザが電子装置700を移動させるために手を動かす場合、測定される加速度は増加してから減少して停止する形態を示す。加速度の変化区間を測定することで方位変化が予測され、予測された方位変化に基づいてユーザの喫煙時間を推定することができる。
一実施形態に係る方位変化のモニタリング結果に基づいて仮想煙の具現時点を予測するステップ770は、第1時点と第2時点との間の区間に基づいて仮想煙の具現時点を予測するステップを含む。第1時点は、ユーザが煙の吸入を始める時点である。第1時点と第2時点との間の区間はユーザが煙の吸入する時間であり、煙の吸入時間に基づいてユーザの第1呼吸時間を予測することができる。第2時点は、ユーザが吸気を始める時点である。第1時点と第2時点との間の区間及び第1呼吸時間に基づいて第2呼吸の時点を予測し得る。第2呼吸の時点は、ユーザが呼気を始める時点である。例えば、第2呼吸の時点が仮想煙の具現時点として決定されることができる。
一実施形態によれば、ユーザの煙の吸入時間は、第1時点と第2時点との間の区間であるため、ユーザが吸気を行う時間である第1呼吸時間が煙の吸入時間と同様に推定され得る。その後、電子装置700は、ユーザが呼気を始める時点である第2呼吸の時点を第2時点から第1呼吸時間が経過した時点として予測することができる。
例えば、第2端部730にオブジェクトが接する第1時点から第2端部730でオブジェクトが外される第2時点が1秒であれば、第1呼吸時間が1秒であると推定され、ユーザが吸気を行う時間も第1呼吸時間と同様に1秒と予測される。これにより、第2時点から第1呼吸時間が経過した第2呼吸の時点が、電子装置700でオブジェクトが分離されてから1秒が経過した時点として予測される。これにより、電子装置700は、オブジェクトが分離されてから1秒が経過した時点を仮想煙の具現時点として決定することができる。
一実施形態に係るモニタリング結果に基づいて仮想煙の具現時点を予測するステップ770は、第1時点と第2時点との間の区間に基づいてユーザの吸入量及び呼吸量を推定するステップを含む。ユーザの吸入量は、電子装置700とオブジェクトが接触した状態で、ユーザが電子装置700を介して吸入するエアロゾルの吸入量を含んでもよい。ユーザの呼吸量は、電子装置700とオブジェクトが接触していない状態で、ユーザが吸入する吸気量を含んでもよい。推定された呼吸量と吸入量に基づいて仮想煙の具現時点を予測することができる。
一実施形態に係るモニタリング結果に基づいて仮想煙の具現時点を予測するステップ770は、電子装置700が予め決定された動作条件を満足するかを判断するステップ、及び電子装置700が動作条件を満足するとの判断に基づいて仮想煙の具現時点を予測するステップを含む。予め決定された動作条件は、ユーザが電子装置700の電源オン・オフの有無、前記電子装置に含まれたパフセンサ、及び電子装置700に含まれた圧力センサの動作の有無のうち少なくとも1つを含んでもよい。決定されたオブジェクトでないその他のオブジェクト(例えば、指など)により方位変化センサの検出値が変わり得るが、ユーザが電源をオン・オフするときにのみ方位変化センサが作動できるようにし、パフセンサ又は圧力センサなどを介してユーザの吸入を検出して方位変化センサが作動できるようにする。ただし、本開示の吸入センサは、パフセンサ又は圧力センサに限定されない。
一実施形態に係る仮想煙具現時点を含む制御信号をディスプレイ装置110に伝達するステップは、仮想煙の種類に関する情報を伝達するステップ、及び電子装置700とディスプレイ装置110との間の通信で発生する遅延時間に関する情報を伝達するステップを含む。仮想煙の種類はユーザの選択に応じて変わってもよく、第2端部730に内蔵されているエアロゾル生成物品又はその他の香料部によって変わってもよい。制御信号は、その他にもユーザの喫煙量、呼吸量などに関する情報を含んでもよく、本開示がこれに限定されることはない。
図8Aは、一実施形態に係るカメラが含まれた電子装置を示す。
図1~図4を参照した説明は、図8Aを参照した説明にも同一に適用され、重複する内容は省略される。
図8Aを参照すると、一実施形態に係る電子装置800は、第1端部810、中間部分820、第2端部830、及びカメラ部840を含む。第1端部810、中間部分820、及び第2端部830は、それぞれ図4の第1端部410、中間部分420、及び第2端部430のような機能を有する。
一実施形態に係るカメラ部840は、一実施形態に係るカメラを含んでもよい。カメラ部840は、一実施形態に係るカメラを含んでもよい。カメラは、電子装置800のハウジング表面に配置されてもよい。
図8Bは、一実施形態に係るカメラを用いて仮想煙の具現時点を予測する方法を示すブロック図である。
図8Bを参照すると、一実施形態に係るユーザが喫煙を開始850すると、カメラは、オブジェクト(例えば、ユーザの唇)の動作をモニタリング860する。電子装置800は、カメラのモニタリング結果に基づいて仮想煙の具現時点を予測870する。電子装置800は、予測された仮想煙の具現時点を含む制御信号をディスプレイ装置110(又は、XR機器310)に伝達880する。ディスプレイ装置110は、前記の制御信号に基づいて仮想煙を具現890し、ユーザに仮想空間における喫煙経験を提供することができる。
図8A及び図8Bを共に参照すると、一実施形態に係る喫煙開始ステップ850は、ユーザが電子装置800を唇に接触し、吸気行為を行うステップを含む。ユーザは、電子装置800内のエアロゾル生成物品の加熱を始めるために電源をオンし、電源がオンされた電子装置800はエアロゾル生成物品を加熱する加熱器を予熱する。
一実施形態に係るカメラがオブジェクトと電子装置800との間の距離をモニタリングするステップ860は、電子装置800の第2端部830にオブジェクトが電子装置800と接触するために動作が変化する第1時点を検出するステップ、及び物品の第2端部830でオブジェクトが電子装置800と分離されるために動作が変化する第2時点を検出するステップを含む。
例えば、第1時点を検出するステップは、オブジェクトが電子装置800の第2端部830を唇に持ちいき接触するための第1動作をカメラが検出することを含んでもよい。
例えば、第2時点を検出するステップは、電子装置800の第2端部830でオブジェクトが分離されるための第2動作をカメラが検出することを含んでもよい。
一実施形態に係るカメラのモニタリング結果に基づいて仮想煙の具現時点を予測するステップ870は、第1時点と第2時点との間の区間に基づいて仮想煙の具現時点を予測するステップを含む。第1時点は、ユーザが煙の吸入を始める時点である。第1時点と第2時点との間の区間はユーザが煙の吸入を行う時間であり、煙の吸入時間に基づいてユーザの第1呼吸時間を予測することができる。第2時点は、ユーザが吸気を始める時点である。第1時点と第2時点との間の区間及び第1呼吸時間に基づいて第2呼吸の時点が予測される。第2呼吸の時点は、ユーザが呼気を始める時点である。例えば、第2呼吸の時点が仮想煙の具現時点として決定されることができる。
一実施形態によれば、ユーザの煙の吸入時間は第1時点と第2時点との間の区間であるため、ユーザが吸気を行う時間である第1呼吸時間が煙の吸入時間と同様に推定されることができる。その後、電子装置800は、ユーザが呼気を始める時点である第2呼吸の時点を、第2時点から第1呼吸時間が経過した時点として予測することができる。
例えば、第2端部830にオブジェクトが接する第1時点から第2端部830でオブジェクトが外される第2時点が1秒であれば、第1呼吸時間が1秒であると推定され、ユーザが吸気を行う時間も第1呼吸時間と同様に1秒であると予測される。これにより、第2時点から第1呼吸時間が経過した第2呼吸の時点が、電子装置800でオブジェクトが分離されてから1秒が経過した時点として予測される。これにより、電子装置800は、オブジェクトが外された後から1秒が経過した時点を仮想煙の具現時点として決定することができる。
一実施形態に係るモニタリング結果に基づいて仮想煙の具現時点を予測するステップ870は、第1時点と第2時点との間の区間に基づいてユーザの吸入量及び呼吸量を推定するステップを含む。ユーザの吸入量は、電子装置800とオブジェクトが接触した状態で、ユーザが電子装置800を介して吸入するエアロゾルの吸入量を含んでもよい。ユーザの呼吸量は、電子装置800とオブジェクトが接触していない状態で、ユーザが吸入する吸気量を含んでもよい。推定された呼吸量と吸入量に基づいて仮想煙の具現時点を予測することができる。
一実施形態に係るモニタリング結果に基づいて仮想煙の具現時点を予測するステップ870は、電子装置800が予め決定された動作条件を満足するかを判断するステップ、及び電子装置800が動作条件を満足するとの判断に基づいて仮想煙の具現時点を予測するステップを含む。予め決定された動作条件は、ユーザが電子装置800の電源オン・オフの有無、前記電子装置に含まれたパフセンサ、及び電子装置800に含まれた圧力センサの動作の有無のうち少なくとも1つを含んでもよい。決定されたオブジェクトでないその他のオブジェクト(例えば、指など)によりカメラが検出する動作が変わり得るが、ユーザが電源をオン・オフするときにのみカメラが作動できるようにし、パフセンサ又は圧力センサなどを介してユーザの吸入を検出してカメラが作動できるようにする。ただし、本開示の吸入センサは、パフセンサ又は圧力センサに限定されない。
一実施形態に係る仮想煙の具現時点を含む制御信号をディスプレイ装置110に伝達するステップは、仮想煙の種類に関する情報を伝達するステップ及び電子装置800とディスプレイ装置110との間の通信で発生する遅延時間に関する情報を伝達するステップを含む。仮想煙の種類は、ユーザの選択に応じて変わってもよく、第2端部830に内蔵されているエアロゾル生成物品又はその他の香料部によって変わってもよい。制御信号は、その他にもユーザの喫煙量、呼吸量などに関する情報を含んでもよく、本開示がこれに限定されることはない。
図9Aは、一実施形態に係る圧力センサとボタンが含まれた電子装置を示す。
図1~図4を参照した説明は、図9Aに対する説明にも同一に適用され、重複する内容は省略される。
図9Aを参照すると、一実施形態に係る電子装置900は、第1端部910、中間部分920、第2端部930、センサ部940、及びボタン941を含む。第1端部910、中間部分920及び第2端部930は、それぞれ図4の第1端部410、中間部分420、及び第2端部430のような機能を有することができる。
一実施形態に係るセンサ部940は、一例に係る圧力センサを含むことができる。圧力センサは、第2端部930の内部又は外部に位置してもよい。圧力センサは、ユーザが喫煙のために第2端部を唇に持ち込んだり噛んだりする場合に発生する圧力を測定し、ユーザが吸入したか否かを検出することができる。
一実施形態に係るボタン941は、電子装置900の電源をオン・オフする機能を有し、ユーザの喫煙パターンを格納するための入力機能を含んでもよい。ボタン941は、ユーザの入力により電源機能の作動であるか、喫煙パターンに格納のための作動であるかを判断する機能を含む。例えば、長く押せば電源をオン・オフする機能を有してもよく、短く押せば喫煙パターンを格納する機能を有してもよく、又は、仮想煙の種類を変えるなどの制御信号を送信するように作動する機能を含んでもよい。ただし、本開示のボタン941が前記の機能に限定されることはない。
図9Bは、一実施形態に係る圧力センサを用いて仮想煙の具現時点を予測する方法を示すブロック図である。
図9Bを参照すると、一実施形態に係るユーザが喫煙を開始950すると、圧力センサ及びボタン941を用いて電子装置900が喫煙パターンを学習するようにする。学習された喫煙パターンに基づいて仮想煙の具現時点を予測971し、仮想煙のボリューム及び濃度を調節972する。電子装置900は、予測された仮想煙の具現時点及び仮想煙のボリューム及び濃度を含む制御信号をディスプレイ装置110(又は、XR機器310)に伝達980する。ディスプレイ装置110は、前記の制御信号に基づいて仮想煙を具現990し、ユーザに仮想空間における喫煙経験を提供することができる。
図9A及び図9Bを共に参照すると、一実施形態に係る喫煙開始ステップ950は、ユーザが電子装置900を唇に持っていき吸気行為を行うステップを含む。ユーザは、電子装置900内のエアロゾル生成物品の加熱を始めるために電源をオンし、電源がオンされた電子装置900はエアロゾル生成物品を加熱する加熱器を予熱する。
一実施形態に係る圧力センサ及びボタン941を用いて喫煙パターンを学習するステップ960は、電子装置900の第2端部930にオブジェクトが接触して圧力センサの圧力検出値が第1閾値超過として測定される第1時点を検出するステップ、第1時点の後に第2端部930からオブジェクトが分離され、圧力センサの圧力検出値が第2閾値内で測定される第2時点を検出するステップ、及び第2時点の後に電子装置900のボタンが動作する第3時点を検出するステップを含む。
一実施形態に係る喫煙パターンを学習する方法は、ユーザが喫煙するためにパフを始めると、圧力センサで圧力が変わる時点を測定して格納する。その後、ユーザがパフを終了する時点の圧力センサの検出値が復旧する時点を格納する。パフ開始と終了時点の時間差(time duration)はユーザの煙の吸入時間であり、これはユーザの吸気時間に類似時間である。その後、ユーザが吸い込んだ煙を再び吐き出すとき、電子装置900のボタンを押して呼気が始まることを入力する。ユーザの呼気が終了すると、ユーザはボタンの入力を終了する。呼気の開始時点と終了時点の時間差はユーザの呼気時間と同様である。電子装置900は、少なくとも一回以上実行された前記のようなユーザの喫煙パターンに基づいてユーザの喫煙パターンに対するアルゴリズムを生成し、それに基づいて学習された喫煙パターンを格納することができる。
一実施形態に係る学習された喫煙パターンに基づいて仮想煙の具現時点を予測するステップ971は、第1時点と第2時点との間及び第2時点と第3時点の間の区間に基づいて喫煙パターンを格納するステップ、及び喫煙パターンは、少なくとも1つ以上の第1時点と第2時点との間及び第2時点と第3時点の間の区間に対するデータを収集するステップを含む。
一実施形態に係る学習された喫煙パターンに基づいて仮想煙の具現時点を予測するステップ971は、第1時点と第2時点との間の区間に基づいて仮想煙の具現時点を予測するステップを含む。第1時点は、ユーザが煙の吸入を始める時点である。第1時点と第2時点との間の区間はユーザが煙の吸入を行う時間であり、煙の吸入時間に基づいてユーザの第1呼吸時間を予測することができる。第2時点はユーザが吸気を始める時点である。第1時点と第2時点との間の区間及び第1呼吸時間に基づいて第2呼吸の時点が予測される。第2呼吸の時点はユーザが呼気を始める時点である。例えば、第2呼吸の時点が仮想煙の具現時点として決定されることができる。
一実施形態によれば、ユーザの煙の吸入時間は第1時点と第2時点との間の区間であるため、ユーザが吸気を行う時間である第1呼吸時間が煙の吸入時間と同様に推定されることができる。その後、電子装置900は、ユーザが呼気を始める時点である第2呼吸の時点を第2時点から第1呼吸時間が経過した時点として予測することができる。
例えば、第2端部930にオブジェクトが接する第1時点から第2端部930でオブジェクトが外される第2時点が1秒であれば、第1呼吸時間が1秒であると推定され、ユーザが吸気を行う時間も第1呼吸時間と同様に1秒であると予測される。これにより、第2時点から第1呼吸時間が経過した第2呼吸の時点が電子装置900でオブジェクトが分離されてから1秒が経過した時点として予測される。これにより、電子装置900は、オブジェクトが分離されてから1秒が経過した時点を仮想煙の具現時点として決定することができる。
一実施形態に係る学習された喫煙パターンに基づいて仮想煙の具現時点を予測するステップ971は、第1時点と第2時点との間の区間に基づいてユーザの吸入量及び呼吸量を推定するステップを含む。ユーザの吸入量は、電子装置900とオブジェクトが接触した状態で、ユーザが電子装置900を介して吸入するエアロゾルの吸入量を含んでもよい。ユーザの呼吸量は、電子装置900とオブジェクトが接触していない状態でユーザが吸入する吸気量を含んでもよい。推定された呼吸量と吸入量に基づいて、仮想煙の具現時点を予測することができる。
一実施形態に係る学習された喫煙パターンに基づいて仮想煙の具現時点を予測するステップ971は、電子装置900が予め決定された動作条件を満足するかを判断するステップ、及び電子装置900が動作条件を満足するとの判断に基づいて仮想煙の具現時点を予測するステップを含む。予め決定された動作条件は、ユーザが電子装置900の電源オン・オフの有無、前記電子装置に含まれたパフセンサ及び電子装置900に含まれた圧力センサの動作の有無のうち少なくとも1つを含んでもよい。決定されたオブジェクトでないその他のオブジェクト(例えば、指など)により圧力センサの検出値が変わり得るが、ユーザが電源をオン・オフするときにのみ圧力センサが作動できるようにし、パフセンサ又は圧力センサなどを介してユーザの吸入を検出して圧力センサが作動できるようにする。ただし、本開示の吸入センサは、パフセンサ又は圧力センサに限定されない。
一実施形態に係る学習された喫煙パターンに基づいて仮想煙のボリューム及び濃度を調節するステップ972は、圧力センサの動作時間とボタン941の動作時間とを比較したデータを格納するステップ、及び比較したデータに基づいて判断された仮想煙のボリューム及び濃度を学習された喫煙パターンに格納するステップを含む。
一実施形態によれば、仮想煙のボリューム及び濃度は、ユーザの喫煙パターンによって変わり得る。例えば、ユーザのパフ時間よりもユーザの呼気時間が少なければ、仮想煙のボリュームを増加させ、より濃い煙が出るようにすることができる。圧力センサが検出したユーザのパフ時間が2秒であるが、ユーザがボタンを押してから外した時間が1.5秒であれば、さらに多くの煙と濃い濃度の煙が吹き出るように、仮想煙のボリューム及び濃度を調節することができる。すなわち、ユーザのパフ時間は煙の吸入時間であり、ユーザのボタン作動時間は呼気時間であるため、ユーザの煙の吸入時間に比べてユーザの呼気時間が短ければ、ユーザが短い間に同じ量の煙を吐き出したため、ディスプレイ装置110は、短い時間でより多くの噴霧量と濃い濃度の煙を具現しなければならない。
一実施形態に係る仮想煙の具現時点及び仮想煙のボリューム及び濃度を含む制御信号をディスプレイ装置110に伝達するステップは、仮想煙の種類に関する情報を伝達するステップ、及び電子装置900とディスプレイ装置110と間の通信で発生する遅延時間に関する情報を伝達するステップを含む。仮想煙の種類は、ユーザの選択に応じて変わってもよく、第2端部930に内蔵されているエアロゾル生成物品又はその他の香料部によって変わってもよい。制御信号は、その他にもユーザの喫煙量、呼吸量などに関する情報を含んでもよく、本開示がこれに限定されることはない。
図10Aは、一実施形態に係るXR機器に含まれる表面筋電図センサモジュールをユーザが装着した様子を示す。
図1~図4を参照した説明は図10Aを参照した説明にも同一に適用され、重複する内容は省略される。
図10Aを参照すると、表面筋電図センサ1000は、筋肉が収縮している間に発散される電気的信号を分析してユーザがどのような動作を行っているかを把握することができる。例えば、表面筋電図(surface electromyography、sEMG)は、皮膚に表面電極を取り付けて筋電図信号を計測する方法に基づいて、表面電極周辺の筋肉で発生する運動単位の活動電位が合成された信号を測定する。これを活用して、XR機器310(又は、ディスプレイ装置110)に筋肉の動きをモニタリングできるセンサ装置を連結した後喫煙すれば、呼気を予測することができる。
図10Bは、一実施形態に係る表面筋電図センサを用いて仮想煙の具現時点を予測する方法を示すブロック図である。
図10Bを参照すると、一実施形態に係るユーザが喫煙を開始1050すると、XR機器310は、表面筋電図センサから信号を受信して筋肉の動きをモニタリング1060する。XR機器310は、表面筋電図センサのモニタリング結果に基づいて仮想煙の具現時点を予測1070する。XR機器310は、予測された仮想煙の具現時点に基づいてタバコの煙が発生する仮想のイメージをディスプレイ1080する。XR機器310は、仮想煙を具現1090してユーザに仮想空間における喫煙経験を提供することができる。
図10A及び図10Bを共に参照すると、一実施形態に係る喫煙開始ステップ1050は、ユーザが電子装置400を唇に持っていく吸気行為を行うステップを含む。ユーザは、電子装置400の動作を始めるために電源をつけて電子装置400を予熱する。
一実施形態に係るXR機器310が表面筋電図センサから信号を受信して筋肉の動きをモニタリングするステップ1060は、オブジェクトが電子装置400の第2端部430を噛んで吸入するために筋肉を動かす第1動作を施行する第1時点を検出するステップ、及びオブジェクトが電子装置400の第2端部430から分離されるために筋肉を動かす第2動作を施行する第2時点を検出するステップを含む。
例えば、第1時点を検出するステップは、オブジェクトが第1動作に到達することを表面筋電図センサが検出することを含んでもよい。
例えば、第2時点を検出するステップは、オブジェクトが第2動作に到達することを表面筋電図センサが検出することを含んでもよい。
一実施形態に係る表面筋電図モニタリングの結果に基づいて仮想煙の具現時点を予測するステップ1070は、第1時点と第2時点との間の区間に基づいて仮想煙の具現時点を予測するステップを含む。第1時点は、ユーザが煙の吸入を始める時点である。第1時点と第2時点との間の区間はユーザが煙の吸入を行う時間であり、煙の吸入時間に基づいてユーザの第1呼吸時間を予測することができる。第2時点は、ユーザが吸気を始める時点である。第1時点と第2時点との間の区間及び第1呼吸時間に基づいて第2呼吸の時点が予測される。第2呼吸の時点は、ユーザが呼気を始める時点である。例えば、第2呼吸の時点が仮想煙の具現時点として決定されることができる。
一実施形態によれば、ユーザの煙の吸入時間は第1時点と第2時点との間の区間であるため、ユーザが吸気を行う時間である第1呼吸時間が煙の吸入時間と同様に推定されることができる。その後、XR機器310は、ユーザが呼気を始める時点である第2呼吸の時点を、第2時点から第1呼吸時間が経過した時点として予測することができる。
例えば、第2端部430にオブジェクトが接する第1時点から第2端部430でオブジェクトが外される第2時点が1秒であれば、第1呼吸時間が1秒であると推定され、ユーザが吸気を行う時間も第1呼吸時間と同様に1秒であると予測される。これにより、第2時点から第1呼吸時間が経過した第2呼吸の時点が電子装置400でオブジェクトが分離されてから1秒が経過した時点として予測される。これにより、XR機器310は、オブジェクトが外された後から1秒が経過した時点を仮想煙の具現時点として決定することができる。
一実施形態に係る表面筋電図モニタリングの結果に基づいて仮想煙の具現時点を予測するステップ1070は、第1時点と第2時点との間の区間に基づいてユーザの吸入量及び呼吸量を推定するステップを含む。ユーザの吸入量は、電子装置400とオブジェクトが接触した状態で、ユーザが電子装置400を介して吸入するエアロゾルの吸入量を含んでもよい。ユーザの呼吸量は、電子装置400とオブジェクトが接触していない状態で、ユーザが吸入する吸気量を含んでもよい。推定された呼吸量と吸入量に基づいて仮想煙の具現時点を予測することができる。
一実施形態に係るモニタリング結果に基づいて仮想煙の具現時点を予測するステップ1070は、電子装置400が予め決定された動作条件を満足するかを判断するステップ、及び電子装置400が動作条件を満足するとの判断に基づいて仮想煙の具現時点を予測するステップを含む。予め決定された動作条件は、ユーザが電子装置400の電源オン・オフの有無、前記電子装置に含まれたパフセンサ、及び電子装置400に含まれた圧力センサの動作の有無のうち少なくとも1つを含んでもよい。決定されたオブジェクトの動作でないその他のオブジェクトの動作(例えば、話したり、噛む行動など)で表面筋電図センサの検出値が変わり得るが、ユーザが電源をオン・オフするときにのみ表面筋電図センサが作動し、喫煙行為に対する筋肉運動の電気的信号のみを検出することができ、パフセンサ又は圧力センサなどを介してユーザの吸入を検出して表面筋電図センサが作動できるようにする。ただし、本開示の吸入センサは、パフセンサ又は圧力センサに限定されない。
一実施形態に制御信号をディスプレイ装置110に伝達するステップは、仮想煙の種類に関する情報を伝達するステップ、及び電子装置400とディスプレイ装置110との間の通信で発生する遅延時間に関する情報を伝達するステップを含む。仮想煙の種類はユーザの選択に応じて変わってもよく、第2端部430に内蔵されているエアロゾル生成物品又はその他の香料部によって変わってもよい。制御信号は、その他にもユーザの喫煙量、呼吸量などに関する情報を含んでもよく、本開示がこれに限定されることはない。
図11Aは、一実施形態に係るXR機器に含まれる脳波測定モジュールをユーザが装着した様子を示す。
図1~図4を参照した説明は、図11Aを参照した説明にも同一に適用され、重複する内容は省略される。
図11Aを参照すると、一実施形態に係る脳波測定モジュール1100は、脳波信号(EEG signal)を測定するための装置として、脳波信号を検出するための電極と微弱な脳波信号を増幅する増幅器、測定されたアナログ脳波をデジタル信号に変換するADコンバータなどを含んで構成される。このような脳波測定装置モジュールをXR機器に取り付けてから喫煙すると、喫煙者の脳波を測定することができ、これを分析して呼気を予測することができる。すなわち、煙吸引に対する脳波測定、吸気を介して肺に煙を吸い込む行動に対する脳波を測定すれば、吸気量、呼気時点を予測することができる。
図11Bは、一実施形態に脳波測定モジュールを用いて仮想煙の具現時点を予測する方法を示すブロック図である。
図11Bを参照すると、一実施形態に係るユーザが喫煙を開始1150すると、XR機器310は、脳波測定モジュールを介してオブジェクトの動作に関する脳波信号を受信して脳波信号をモニタリング1160する。XR機器310は、脳波測定モジュールのモニタリング結果に基づいて仮想煙の具現時点を予測1170する。XR機器310は、予測された仮想煙の具現時点に基づいて、タバコの煙が発生する仮想のイメージをディスプレイ1180する。XR機器310は、仮想煙を具現1190してユーザに仮想空間における喫煙経験を提供することができる。
図11A及び図11Bを共に参照すると、一実施形態に係る喫煙開始ステップ1150は、ユーザが電子装置400を唇に持っていき吸気行為を行うステップを含む。ユーザは、電子装置400内のエアロゾル生成物品の加熱を始めるために電源をオンし、電源がオンされた電子装置400は、エアロゾル生成物品を加熱する加熱器を予熱する。
一実施形態に係るXR機器310が脳波測定モジュールから信号を受信して脳波信号をモニタリングするステップ1160は、オブジェクトを電子装置400の第2端部430を噛んで吸入するユーザの動作を行うための脳波信号である第1信号を施行する第1時点を検出するステップ、及びオブジェクトを電子装置400の第2端部430から分離されるユーザの動作を行うための脳波信号である第2信号を施行する第2時点を検出するステップを含む。
例えば、第1時点を検出するステップは、脳波信号が第1信号に到達することを脳波測定モジュールが検出することを含んでもよい。
例えば、第2時点を検出するステップは、脳波言い値第2信号に到達することを脳波測定モジュールが検出することを含んでもよい。
一実施形態に係る脳波信号モニタリング結果に基づいて仮想煙の具現時点を予測するステップ1170は、第1時点と第2時点との間の区間に基づいて仮想煙の具現時点を予測するステップを含む。第1時点はユーザが煙の吸入を始める時点である。第1時点と第2時点との間の区間はユーザが煙の吸入を行う時間であり、煙吸引時間に基づいてユーザの第1呼吸時間を予測することができる。第2時点はユーザが吸気を始める時点である。第1時点と第2時点との間の区間及び第1呼吸時間に基づいて第2呼吸の時点を予測することができる。第2呼吸の時点はユーザが呼気を始める時点である。例えば、第2呼吸の時点が仮想煙の具現時点として決定されることができる。
一実施形態によれば、ユーザの煙の吸入時間は、第1時点と第2時点との間の区間であるため、ユーザが吸気を行う時間である第1呼吸時間が煙の吸入時間と同様に推定され得る。その後、XR機器310は、ユーザが呼気を始める時点である第2呼吸の時点を第2時点から第1呼吸時間が経過した時点として予測することができる。
例えば、第2端部430にオブジェクトが接する第1時点から第2端部430でオブジェクトが外される第2時点が1秒であれば、第1呼吸時間が1秒であると推定され、ユーザが吸気を行う時間も第1呼吸時間と同様に1秒であると予測される。これにより、第2時点から第1呼吸時間が経過した第2呼吸の時点が電子装置400でオブジェクトが分離されてから1秒が経過した時点として予測される。これにより、XR機器310は、オブジェクトが外された後から1秒が経過した時点を仮想煙の具現時点として決定することができる。
一実施形態に係る脳波信号モニタリング結果に基づいて仮想煙の具現時点を予測するステップ1170は、第1時点と第2時点との間の区間に基づいてユーザの吸入量及び呼吸量を推定するステップを含む。ユーザの吸入量は、電子装置400とオブジェクトが接触した状態で、ユーザが電子装置400を介して吸入するエアロゾルの吸入量を含んでもよい。ユーザの呼吸量は、電子装置400とオブジェクトが接触していない状態で、ユーザが吸入する吸気量を含んでもよい。推定された呼吸量と吸入量に基づいて、仮想煙の具現時点を予測することができる。
一実施形態に係るモニタリング結果に基づいて仮想煙の具現時点を予測するステップ1170は、電子装置400が予め決定された動作条件を満足するかを判断するステップ、及び電子装置400が動作条件を満足するとの判断に基づいて仮想煙の具現時点を予測するステップを含む。予め決定された動作条件は、ユーザが電子装置400の電源オン・オフの有無、前記電子装置に含まれたパフセンサ、及び電子装置400に含まれた圧力センサの動作の有無のうち少なくとも1つを含んでもよい。決定されたオブジェクトでないその他のオブジェクト(例えば、話したり噛む行動など)で脳波測定モジュールの検出値が変わり得るが、ユーザが電源をオン・オフするときにのみ脳波測定モジュールが作動できるようにし、パフセンサ又は圧力センサなどを介してユーザの吸入を検出して脳波測定モジュールが作動できるようにする。ただし、本開示の吸入センサはパフセンサ又は圧力センサに限定されない。
一実施形態に係る仮想煙の具現時点を含む制御信号をディスプレイ装置110に伝達するステップは、仮想煙の種類に関する情報を伝達するステップ、及び電子装置400とディスプレイ装置110との間の通信で発生する遅延時間に関する情報を伝達するステップを含む。仮想煙の種類はユーザの選択に応じて変わってもよく、第2端部430に内蔵されているエアロゾル生成物品又はその他の香料部によって変わってもよい。制御信号は、その他にもユーザの喫煙量、呼吸量などに関する情報を含んでもよく、本開示がこれに限定されることはない。
図12Aは、一実施形態に係る圧力センサが含まれた物品を示す。
図1~図4を参照した説明は図12Aを参照した説明にも同一に適用され、重複する内容は省略される。
図12Aを参照すると、一実施形態に係る電子装置1200は、第1端部1210、中間部分1220、第2端部1230、及びセンサ部1240を含む。第1端部1210、中間部分1220、及び第2端部1230は、それぞれ図4の第1端部410、中間部分420、及び第2端部430と同じ機能を有してもよい。
一実施形態に係るセンサ部1240は、一実施形態に係る圧力センサを含んでもよい。圧力センサは、第2端部1230の内部又は外部に配置されてもよい。一実施形態に係る圧力センサは、ユーザの唇によって発生した圧力を測定して吸入の有無を検出することができる。
図12Bは、一実施形態に係るカメラ及び圧力センサを用いて仮想煙の具現時点を予測する方法を示すブロック図である。
図3及び図12Bを共に参照すると、一実施形態に係るユーザが喫煙を開始1250すると、XR機器310は、カメラ330からユーザの手動作を検出したカメラデータを受信1260する。圧力センサは、ユーザが喫煙のために口で第2端部1230を噛むと、圧力センサデータを取得1270する。電子装置1200又はXR機器310は、受信されたカメラデータと圧力センサデータに基づいて仮想煙の具現時点を予測1280する。電子装置1200又はXR機器310は、仮想煙の具現時点を含む制御信号をディスプレイ装置110に伝達1290し、仮想現実における喫煙経験をユーザに提供することができる。
図3、図12A及び図12Bを共に参照すると、一実施形態に係る喫煙開始ステップ1250は、ユーザが電子装置1200を唇に持っていき吸気行為を行うステップを含む。ユーザは、電子装置1200内のエアロゾル生成物品の加熱を始めるために電源をオンし、電源がオンされた電子装置1200は、エアロゾル生成物品を加熱する加熱器を予熱する。
一実施形態に係るXR機器310は、ユーザの手動作をモニタリングするアプリケーションをインストールしてもよく、これにより、ユーザの手動作をモニタリングするカメラ330を介してユーザの喫煙動作データを検出することができる。カメラ330は、ユーザが電子装置1200を口に持っていき煙を吸入した後、吸気を介して肺に煙を吸い込んだ後、煙を吐き出すために電子装置1200を口で分離させて煙を吐き出す状況をモニタリングする。カメラ330から受信されたデータ及びXR機器310にインストールされたアプリケーションは、上述したようなユーザの手動作を分析して吸気量及び呼気時点などを予測することができる。
一実施形態によれば、XR機器310、カメラ330、及び電子装置1200の動作は、次の通りである。喫煙デバイスアプリケーションがインストールされたXR機器310と電子機器1200が近距離無線通信(例えば、Bluetooth(登録商標))を用いてペアリングが行われる。ユーザが喫煙のために電子装置1200を口にすると、XR機器310のアプリケーションは、カメラ330によって撮影されたイメージ(例えば、カメラデータ)を用いてユーザの手の動作を分析することができる。カメラ330のイメージを通じて電子装置1200が口に到達したものと決定され、圧力センサが動作(例えば、測定された圧力値が閾値以上)すると、ユーザが喫煙を始めたと決定される。例えば、電子装置1200は、圧力センサによって測定された圧力値をペアリングされたXR機器310に伝達することができる。ユーザの喫煙が始まった後、ユーザが吸気を通じて肺に煙を吸い込むための行為、すなわち、電子装置1200を口から分離させる行為がカメラ330のイメージを用いてモニタリングされることができる。喫煙開始時点と吸気開始時点との区間を分析することで吸入量及び吸気量が推定され、推定された吸入量及び吸気量に基づいて呼気の時点を予測することができる。
一実施形態に係る前記モニタリング結果に基づいて仮想煙の具現時点を予測するステップ1280は、第1時点と第2時点との間の区間に基づいて仮想煙の具現時点を予測するステップを含む。第1時点はユーザが煙の吸入を始める時点である。第1時点と第2時点との間の区間はユーザが煙の吸入を行う時間であり、煙の吸入時間に基づいてユーザの第1呼吸時間を予測することができる。第2時点はユーザが吸気を始める時点である。第1時点と第2時点との間の区間及び第1呼吸時間に基づいて、第2呼吸の時点を予測することができる。第2呼吸の時点はユーザが呼気を始める時点である。例えば、第2呼吸の時点が仮想煙の具現時点として決定されることができる。
一実施形態によれば、ユーザの煙の吸入時間は、第1時点と第2時点との間の区間であるため、ユーザが吸気を行う時間である第1呼吸時間が煙の吸入時間と同様に推定されることができる。その後、電子装置1200は、ユーザが呼気を始める時点である第2呼吸の時点を、第2時点から第1呼吸時間が経過した時点として予測することができる。
例えば、第2端部1230にオブジェクトが接する第1時点から第2端部1230でオブジェクトが外される第2時点が1秒であれば、第1呼吸時間が1秒であると推定され、ユーザが吸気を行う時間も第1呼吸時間と同様に1秒であると予測される。これにより、第2時点から第1呼吸時間が経過した第2呼吸の時点が電子装置1200からオブジェクトが分離されてから1秒が経過した時点として予測される。これにより、電子装置1200は、オブジェクトが外された後から1秒が経過した時点を仮想煙の具現時点として決定することができる。
一実施形態に係るモニタリング結果に基づいて仮想煙の具現時点を予測するステップ1280は、第1時点と第2時点との間の区間に基づいてユーザの吸入量及び呼吸量を推定するステップを含む。ユーザの吸入量は、電子装置1200とオブジェクトが接触した状態で、ユーザが電子装置1200を介して吸入するエアロゾルの吸入量を含んでもよい。ユーザの呼吸量は、電子装置1200とオブジェクトが接触していない状態で、ユーザが吸入する吸気量を含んでもよい。推定された呼吸量と吸入量に基づいて仮想煙の具現時点を予測することができる。
一実施形態に係る前記モニタリング結果に基づいて仮想煙の具現時点を予測するステップ1280は、電子装置1200が予め決定された動作条件を満足するかを判断するステップ、及び電子装置1200が動作条件を満足するとの判断に基づいて仮想煙の具現時点を予測するステップを含む。予め決定された動作条件は、ユーザが電子装置1200の電源オン・オフの有無、前記電子装置に含まれたパフセンサ及び電子装置1200に含まれた圧力センサの動作の有無のうち少なくとも1つを含んでもよい。決定されたオブジェクトの動作でないその他のオブジェクトの動作(例えば、喫煙でない手動作など)で圧力センサの検出値が変わり得るが、ユーザが電源をオン・オフするときにのみ圧力センサが作動できるようにし、パフセンサ又は圧力センサなどを介してユーザの吸入を検出して圧力センサが作動できるようにする。ただし、本開示の吸入センサはパフセンサ又は圧力センサに限定されない。
一実施形態に係る仮想煙の具現時点を含む制御信号をディスプレイ装置110に伝達するステップは、仮想煙の種類に関する情報を伝達するステップ、及び電子装置1200とディスプレイ装置110との間の通信で発生する遅延時間に関する情報を伝達するステップを含む。仮想煙の種類はユーザの選択に応じて変わってもよく、第2端部1230に内蔵されているエアロゾル生成物品又はその他の香料部によって変わってもよい。制御信号は、その他にも、ユーザの喫煙量、呼吸量などに関する情報を含んでもよく、本開示がこれに限定されることはない。
仮想煙の具現時点がユーザの実際の喫煙行為と一致していないか、正確な予測時点を把握することができない場合は、別途の「呼気予測検出」の処理過程を行うために追加的な作業を行ってもよい。
以上で説明された実施形態は、ハードウェア構成要素、ソフトウェア構成要素、又はハードウェア構成要素及びソフトウェア構成要素の組み合せで具現される。例えば、本実施形態で説明した装置及び構成要素は、例えば、プロセッサ、コントローラ、ALU(arithmetic logic unit)、デジタル信号プロセッサ(digital signal processor)、マイクロコンピュータ、FPA(field programmable array)、PLU(programmable logic unit)、マイクロプロセッサー、又は命令(instruction)を実行して応答する異なる装置のように、1つ以上の汎用コンピュータ又は特殊目的コンピュータを用いて具現される。処理装置は、オペレーティングシステム(OS)及びオペレーティングシステム上で実行される1つ以上のソフトウェアアプリケーションを実行する。また、処理装置は、ソフトウェアの実行に応答してデータをアクセス、格納、操作、処理、及び生成する。理解の便宜のために、処理装置は1つが使用されるものとして説明する場合もあるが、当技術分野で通常の知識を有する者は、処理装置が複数の処理要素(processing element)及び/又は複数類型の処理要素を含むことが把握する。例えば、処理装置は、複数のプロセッサ又は1つのプロセッサ及び1つのコントローラを含む。また、並列プロセッサ(parallel processor)のような、他の処理構成も可能である。
ソフトウェアは、コンピュータプログラム、コード、命令、又はそのうちの一つ以上の組合せを含み、希望の通りに動作するよう処理装置を構成したり、独立的又は結合的に処理装置を命令することができる。ソフトウェア及び/又はデータは、処理装置によって解釈されたり処理装置に命令又はデータを提供するために、いずれかの類型の機械、構成要素、物理的装置、仮想装置、コンピュータ格納媒体又は装置、又は送信される信号波に永久的又は一時的に具体化することができる。ソフトウェアはネットワークに連結されたコンピュータシステム上に分散され、分散した方法で格納されたり実行され得る。ソフトウェア及びデータは一つ以上のコンピュータで読出し可能な記録媒体に格納され得る。
本実施形態による方法は、様々なコンピュータ手段を介して実施されるプログラム命令の形態で具現され、コンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録される。記録媒体は、プログラム命令、データファイル、データ構造などを単独又は組み合せて含む。記録媒体及びプログラム命令は、本発明の目的のために特別に設計して構成されたものでもよく、コンピュータソフトウェア分野の技術を有する当業者にとって公知のものであり使用可能なものであってもよい。コンピュータ読み取り可能な記録媒体の例として、ハードディスク、フロッピー(登録商標)ディスク及び磁気テープのような磁気媒体、CD-ROM、DVDのような光記録媒体、フロプティカルディスクのような磁気-光媒体、及びROM、RAM、フラッシュメモリなどのようなプログラム命令を保存して実行するように特別に構成されたハードウェア装置を含む。プログラム命令の例としては、コンパイラによって生成されるような機械語コードだけでなく、インタプリタなどを用いてコンピュータによって実行される高級言語コードを含む。
上記で説明したハードウェア装置は、本発明に示す動作を実行するために1つ以上のソフトウェアモジュールとして作動するように構成してもよく、その逆も同様である。
上述したように実施形態をたとえ限定された図面によって説明したが、当技術分野で通常の知識を有する者であれば、上記の説明に基づいて様々な技術的な修正及び変形を適用することができる。例えば、説明された技術が説明された方法と異なる順に実行され、及び/又は説明されたシステム、構造、装置、回路などの構成要素が説明された方法とは異なる形態に結合又は組み合わせられてもよく、他の構成要素又は均等物によって置き換え又は置換されたとしても適切な結果を達成することができる。