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JP7698825B1 - 締固め管理ユニット及び締固め管理システム - Google Patents

締固め管理ユニット及び締固め管理システム Download PDF

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JP7698825B1 JP2024042565A JP2024042565A JP7698825B1 JP 7698825 B1 JP7698825 B1 JP 7698825B1 JP 2024042565 A JP2024042565 A JP 2024042565A JP 2024042565 A JP2024042565 A JP 2024042565A JP 7698825 B1 JP7698825 B1 JP 7698825B1
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明 島村
一記 清宮
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新光重機株式会社
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Abstract

【課題】経験の浅い作業者であっても、効率的に締固め作業を行うことができる締固め管理ユニット及び締固め管理システムを提供する。
【解決手段】右上画面F1では、バケット側方図形s61の外側面s7を側方から見た側方線s71と、施工面pの側方線p1とが併せて表示され、右下画面F2では、バケット正面図形s62の外側面s7を運転席S3側から見た正面線s72と、施工面pの正面線p2とが併せて表示される。これらの右上画面F1、右下画面F2により、操縦者は運転席から直接視認するとのできない位置にあるバケット及び施工面であっても、バケットを操作して正確にバケットの外側面を締固め作業前の位置合わせを行うことが可能である。作業者はバケットを操作して位置合わせを行った後に、外側面による締固め作業を行う。圧力センサからの出力信号に基づく連続締固め作業時間の計測を行うことで、施工面の締固め状態を管理することができる。
【選択図】図4

Description

本発明は、ショベルカーにより傾斜した施工面に対する締固めを行う場合に用いられる締固め管理ユニット及び締固め管理システムに関するものである。
特許文献1には、締固手段と、この締固手段を支持して移動させる移動手段と、締固手段の位置を計測する位置計測手段と、締固手段による締固状況を管理する管理手段とを有する法肩締固管理装置が開示されている。
管理手段は、締固める場所ごとに締固手段による締固時間を積算し、この積算時間と締固必要時間とを比較して、積算時間が締固必要時間に達するとその旨の情報を表示部に表示するようにされている。
特開2012―26113号公報
しかし、この特許文献1においては、傾斜した施工面とショベルカーのバケットとの関係、特に作業者がショベルカーの運転席からは直接視認できない側方断面情報を得ることができず、ショベルカーのバケットによる締固め作業を効率的に行うためには、作業者の経験が必要である。
本発明の目的は、上述の課題を解決し、経験の浅い作業者であっても、モニタ部の画面を確認しながらショベルカーを操作することで、効率的に締固め作業を行うことができる締固め管理ユニット及び締固め管理システムを提供することにある。
上記目的を達成するための本発明に係る締固め管理ユニットは、作業者が運転操作する運転席を備えたショベルカーに取り付け可能であり、前記ショベルカーによる傾斜した施工面に対する締固め作業に伴う表示制御を行う締固め管理ユニットであって、基準位置及び前方向を特定する一対のGPS部と、前記ショベルカーの傾斜角を検出する傾斜センサと、前記ショベルカーにおける回動可能な複数の回動部のそれぞれの前記ショベルカーの載置面に対する角度を検出する複数の角度センサと、前記回動部の1つであるバケットの外側面の圧力を検出する圧力センサと、前記GPS部、前記傾斜センサ、前記角度センサ及び前記圧力センサと接続し、入力される各種情報を処理する処理部と、該処理部により処理した情報を画面に表示するモニタ部とから構成され、前記処理部は、前記圧力センサから入力される締固め作業信号の入力時間の積算値が閾値に達した場合に、前記締固め作業の終了と判断し、前記締固め作業が終了したことを前記モニタ部に表示させ、前記施工面の傾斜角度に応じて、前記締固め作業を終了させる前記閾値を変更し、前記施工面の傾斜角度が大きくなる程、前記締固め作業を終了させる前記閾値を大きくすることを特徴とする。
また、本発明に係る締固め管理システムは、前記締固め管理ユニットと、運転席、及びバケットを含む複数の前記回動部を有し、前記締固め管理ユニットを取り付け可能なショベルカーとから構成されることを特徴とする。
このように、本発明に係る締固め管理ユニット及び締固め管理システムによれば経験の浅い作業者であっても、モニタ部の画面を確認しながらショベルカーを操作することで、効率的に締固め作業を行うことができる。特に、運転席から直接視認することのできない位置にあるバケット及び施工面に対して、作業者は正確にバケットの外側面の施工面に接地させ、外側面の位置合わせを行うことが可能である。
更に、処理部によって締固め作業を行った場所の締固め状態及び位置を管理することで、施工面に対して締固めが不十分であったり、締固めを部分的に忘れることもない。
締固め管理ユニットのブロック回路構成図である。 バケットが施工面に当接する前の状態を示すショベルカーの説明図である。 バケットが施工面に当接した状態を示すショベルカーの説明図である。 モニタ部に表示される画面例である。 メッシュ表示の施工面に対する締固面の説明図である。
以下に、本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する。
図1は締固め管理ユニットのブロック回路構成図であり、締固め管理ユニットは、作業者が運転操作する運転席を備えたショベルカーSに取り付け可能としている。図2は後述するバケットが施工面に当接する前の状態を示すショベルカーSの説明図であり、図3はバケットが施工面に当接した状態を示すショベルカーSの説明図である。
図示のショベルカーSは、バックホウとも呼ばれ、クローラS1に対して旋回可能な本体部S2に作業者が運転操作する運転席S3を備え、本体部S2には回動可能な複数の回動部が接続されている。これらの回動部として、本体部S2からブームS4、アームS5、バケットS6の順で連結されている。
このバケットS6は、幅広であって底面、つまり外側面S7が平たくなっており、土砂・土の掘削の他に、外側面S7を押し付けることで当接面を平坦にすることが可能である。なお、外側面S7の先端には多数の爪部が設けられている。
施工面Pはいわゆる切土や盛土により作られる人工的な斜面である法肩部分を意味している。図示する斜面部分を法面Pa、頂部の肩になる個所を法肩Pb、最下部を法尻Pcという。
締固め管理ユニット10はショベルカーSによる傾斜した施工面Pに対する締固め作業に伴う表示制御を行うものであり、締固め管理システム20は上述のショベルカーSと締固め管理ユニット10とから構成されている。
締固め管理ユニット10は、基準位置及び前方向を特定する一対のGPS部11と、ショベルカーSの水平面に対する傾斜角D0を検出する傾斜センサ12と、ショベルカーSにおける回動可能な複数の回動部のそれぞれの角度Dを検出する複数の角度センサ13と、これらの回動部の1つであるバケットS6の外側面S7の圧力を検出する圧力センサ14とを備えている。
また、GPS部11、傾斜センサ12、角度センサ13及び圧力センサ14は、処理部15に接続されており、この処理部15より処理された情報は、画面Fに表示するモニタ部16、無線通信部17に接続されている。また、無線通信部17は管理ユニット10外の管理サーバKと接続されている。
複数の角度センサ13は、ショベルカーSの載置面Cに対するブームS4の角度D1を検出するためのブーム用角度センサ131と、ショベルカーSの載置面Cに対するアームS5の角度D2を検出するためのアーム用角度センサ132と、ショベルカーSの載置面Cに対するバケットS6の角度D3を検出するためのバケット用角度センサ133とから構成されている。なお、これらの角度センサ131~133は、何れも同じ機能を有している。
GPS部11はショベルカーSの本体部S2の前後に取り付けられ、ショベルカーSの基準位置の特定、及び2つの位置情報から前方向、つまりバケットS6が存在する方向を特定することが可能である。傾斜センサ12も図示を省略しているが本体部S2に取り付けられている。
また、ブームS4の先端にブーム用角度センサ131が、アームS5の先端にアーム用角度センサ132が、バケットS6の先端つまり爪先にバケット用角度センサ133がそれぞれ固定され、併せてバケットS6の外側面S7に圧力センサ14が取り付けられている。
処理部15は例えば演算部、記憶部、外部メモリのインタフェイス等を有する汎用性マイコンが使用され、モニタ部16は例えば10インチ程度の液晶ディスプレイが採用され、何れも運転席S3内に配置されている。
処理部15の記憶部には、予めブームピンからアームピンまでの距離に相当するブームS4の長さ、アームピンからバケットピンまでの距離に相当するアームS5の長さ、バケットピンからバケット爪先までの外側面S7の距離に相当するバケットS6である回動部の長さ情報が記憶されている。更に、処理部15の記憶部には、外部メモリ、又は管理サーバとの通信等を介して締固めの対象となる施工面Pの三次元位置情報が記憶されている。
そして、処理部15は、上述の記憶している回動部の長さ情報と、GPS部11から入力される基準位置及び前方向の情報と、傾斜センサ12から入力される傾斜角D0の傾斜情報と、角度センサ131~133から入力される角度D1~D3のセンサ情報とに基づいて、バケットS6の外側面S7の三次元位置が計測でき、後述するモニタ部16への表示が可能となる。
更に、処理部15は、上述の予め記憶している施工面Pの三次元位置情報と、計測したバケットS6の外側面S7の三次元位置情報とに基づいて、後述するモニタ部16への表示が可能とされている。
図4はモニタ部16に表示される画面Fの1例である。なお、図2、図3に示すショベルカーSの大文字で表示される各部位の名称は、画面F内の表示と区別するため、画面Fでは小文字を用いて説明している。
前述の施工面Pの三次元位置情報及びバケットS6の外側面S7の三次元位置情報に基づいて、右上画面F1に対して傾斜した施工面pの側方線p1と、バケットS6のバケット側方図形s61とを相対表示している。併せて、右下画面F2に対して、運転席S3側から見た際の施工面pの正面線p2と、バケット正面図形s62とを相対表示している。
右上画面F1では、バケット側方図形s61の外側面s7を側方から見た側方線s71と、側方から見た施工面pの側方線p1とが併せて表示され、右下画面F2では、バケット正面図形s62の外側面s7を運転席S3側から見た正面線s72と、運転席S3側から見た施工面pの正面線p2とが併せて表示される。
操縦者は、バケットS6を駆動操作して、図示するように施工面pの側方線p1と外側面s7を示す側方線s71とを平行にし、更に施工面pの正面線p2と、外側面S7を示す正面線s72とを平行にする。この際に、これらの平行線間の距離を右下画面F2の下端に表示する。
図4においては、施工面Pの三次元位置とバケットS6の外側面S7の三次元位置との間隔が0.02mであることを意味している。この間隔が所定値以下になった場合に、バケットS6の位置合わせは完了となる。
なお、バケットs6の外側面s7と施工面pとを相対表示することに関しては、締固め作業の前の位置合わせとして、バケットS6が施工面Pに接地する前だけであっても良いし、締固め作業の前、つまり外側面S7が施工面P間に間隔がある状態から、締固め作業完了つまりこの間隔がなくなり、外側面S7が施工面Pに接地した状態になるまでであってもよい。
左側画面F3には、傾斜した施工面pを含む二次元の地図上に、平面状のショベルカーsを表示した俯瞰図が表示されている。締固め作業を必要する施工面pの場所は、例えば図示するよう境界線L1、L2を挟んだ帯状に表示される。この帯状の面積が図2、図3に示す法面Paに相当し、境界線L1が法肩Pbに相当し、境界線L1が法尻Pcに相当している。
運転席S3の作業者が、ショベルカーSを操作して移動することで、左側画面F3上のショベルカーsも移動する。ショベルカーsを中心に周辺の地図が移動することになる。
図5はメッシュ表示の施工面pに対するバケットs6の締固面Tの説明図であり、左側画面F3の傾斜した施工面pは、図5に示すように一辺の長さが例えば0.25mの正方形のブロックBに分割されたメッシュ面であり、この施工面pに外側面s7による締固面Tが表示される。
図5は傾斜した施工面pに対して垂直方向の上方から俯瞰したメッシュ面であり、ブロックBは正方形となる。施工面pと平行としたバケットs6の外側面s7は、ブロックBの一部を締固めた場合にこのブロックBの全体を締固めたと判定する。
従って、バケットs6の外側面s7による締固めた際に、複数のブロックBから構成される長方形状の斜線で示す締固面Tが形成され、この締固面Tに対して、左側画面F3に示すように締固め作業の時間に応じて異なる色で表示される。
なお、左側画面F3の施工面pにおける締固面Tは、施工面pの傾斜角度に応じて縦幅が変化する。傾斜角度が急であれば締固面Tの縦幅は短く表示され、傾斜角度が緩やかであれば締固面Tの縦幅は長く表示される。
作業者は左側画面F3を見ながらショベルカーSを移動させた後に、表示色が基準色、例えば白色の施工面p上に、バケットs6を操作して移動させる。このように左側画面F3によってショベルカーSの移動と大まかなバケットs6の操作をした後に、前述の右上画面F1、右下画面F2を用いて、バケットs6の外側面s7の正確な位置合わせを行う。
右上画面F1、右下画面F2により、操縦者は運転席S3から直接視認できない位置にあるバケットS6及び施工面Pであっても、バケットS6を操作して正確に外側面S7を締固め作業前の位置合わせを行うことが可能である。
このようにして、作業者は施工面pの側方線p1と外側面S7を示す側方線s71とが近接し、更に施工面pの正面線p2と外側面S7を示す正面線s72とが近接する表示となるように、バケットS6を操作して位置合わせを行った後に、外側面S7による締固め作業を行う。
この際の締固め作業信号は、外側面S7に設けた圧力センサ14からの出力信号であり、処理部15はこの出力信号に基づく連続締固め作業時間の計測を行うことで、施工面Pの締固め状態を管理することができる。
処理部15は圧力センサ14からの出力信号に基づいて、施工面pの締固め場所における連続締固め作業時間を計測し、左側画面F3に示すように締固め作業の時間に応じて施工面pに対して異なる色の表示を行う。
これらの表示色は、締固めを行う秒数に応じて黄色、橙色、赤色と変色していき、赤色が締固め完了を意味している。このように、締固め作業の終了までに作業程度に伴う積分時間である積算値の大きさに応じて、メッシュの色を段階的に変更する表示を行う。
締固め完了の表示色の表示を確認した作業者は、赤色となった締固面Tに隣接する締固め作業前の基準色の施工面pの締固め場所にバケットS6を移動させて、上述の画面Fを用いた締固め作業を行う。作業者はこの作業を施工面pの全面に対して、繰り返し行う。
この際に、締固め作業完了の表示色の表示と共に、締固め作業が完了した旨を文字や音声で作業者に通知するようにしてもよい。同様に、締固め作業前に、右上画面F1の施工面pの側方線p1と外側面s7を示す側方線s71とを平行にし、右下画面F2の施工面pの正面線p2と、外側面S7を示す正面線s72とを平行とし、これらの平行線間の距離を所定値以下にした場合にも、バケットS6の位置合わせが完了した旨を文字や音声で作業者に通知するようにしてもよい。
更に、処理部15は予め記憶している施工面Pの傾斜角度に応じて、締固め作業を終了させる閾値を変更するようにしてもよい。施工面Pの傾斜角度が大きくなる程、締固め作業を終了させる閾値を大きくする。即ち、施工面Pの傾斜角度が大きくなる程、閾値である、締固め作業信号の入力する時間の積算値を大きくする。これは傾斜角度が急である程、鉛直方向への圧力が低下するため、鉛直方向に十分に加圧するように長い時間締固め作業を行うことが必要だからである。
処理部15は無線通信部17を介して、ネットワーク経由で外部の管理サーバKと通信することが可能である。この管理サーバKは、1個又は複数の締固め管理ユニット10から送信される施工面Pの締固め作業状況を集中的に管理することができる。
また、締固め管理ユニット10同士を無線通信部17を介して通信させて、施工面Pの締固め作業状況を共有することもできる。なお、締固め管理ユニット10を単独に運用する場合には、無線通信部17を設ける必要はない。
このように、締固め管理ユニット10及び締固め管理システム20によれば、経験の浅い作業者であっても、モニタ部16の画面を確認しながらショベルカーSを操作することで、効率的に締固め作業を行うことができる。特に、運転席から直接視認することのできない位置にあるバケットS6及び施工面Pに対して、作業者は正確にバケットS6の外側面S7を施工面Pに接地させ、外側面S7の位置合わせを行うことが可能である。
更に、処理部15によって締固め作業を行った場所の締固め状態及び位置を管理することで、施工面Pに対して締固めが不十分であったり、締固めを部分的に忘れることもない。
10 締固め管理ユニット
11 GPS部
12 傾斜センサ
13 角度センサ
14 圧力センサ
15 処理部
16 モニタ部
20 締固め管理システム
B ブロック
F 画面
D0 傾斜角
D1~D3 角度
P、p 施工面
S、s ショベルカー
S2 本体部
S3 運転席
S6、s6 バケット
s61 バケット側方図形
s62 バケット正面図形
S7、s7 外側面
s71 側方線
s72 正面線
T 締固面

Claims (8)

  1. 作業者が運転操作する運転席を備えたショベルカーに取り付け可能であり、前記ショベルカーによる傾斜した施工面に対する締固め作業に伴う表示制御を行う締固め管理ユニットであって、
    基準位置及び前方向を特定する一対のGPS部と、前記ショベルカーの傾斜角を検出する傾斜センサと、前記ショベルカーにおける回動可能な複数の回動部のそれぞれの前記ショベルカーの載置面に対する角度を検出する複数の角度センサと、前記回動部の1つであるバケットの外側面の圧力を検出する圧力センサと、前記GPS部、前記傾斜センサ、前記角度センサ及び前記圧力センサと接続し、入力される各種情報を処理する処理部と、該処理部により処理した情報を画面に表示するモニタ部とから構成され、
    前記処理部は、前記圧力センサから入力される締固め作業信号の入力時間の積算値が閾値に達した場合に、前記締固め作業の終了と判断し、前記締固め作業が終了したことを前記モニタ部に表示させ、前記施工面の傾斜角度に応じて、前記締固め作業を終了させる前記閾値を変更し、前記施工面の傾斜角度が大きくなる程、前記締固め作業を終了させる前記閾値を大きくすることを特徴とする締固め管理ユニット。
  2. 前記処理部は、予め記憶している前記回動部の長さ情報と、前記GPS部からの基準位置及び前方向の情報と、前記傾斜センサからの傾斜情報と、前記角度センサからの角度情報とに基づいて、前記バケットの前記外側面の三次元位置を計測すると共に、前記モニタ部に前記バケットの前記外側面の位置を前記モニタ部の前記画面の地図上に表示させることを特徴とする請求項1に記載の締固め管理ユニット。
  3. 前記処理部は、予め記憶している前記締固め作業を行う施工面の三次元位置情報と、前記バケットの前記外側面の三次元位置情報とに基づいて、前記傾斜した施工面の側方図形と、前記バケットの側方図形とを前記モニタ部の前記画面に相対表示させることを特徴とする請求項2に記載の締固め管理ユニット。
  4. 前記処理部は、前記モニタ部の画面に対して、バケット側方図形の外側面を側方から見た側方線と、側方から見た施工面の側方線とを相対表示させ、バケット正面図形の外側面を運転席側から見た正面線と、運転席側から見た施工面の正面線とを相対表示させることを特徴とする請求項3に記載の締固め管理ユニット。
  5. 前記施工面を所定の長さの正方形のブロックに分割したメッシュ面とし、
    処理部は、前記施工面と平行となる前記バケットの前記外側面が前記ブロックの一部を締固めた場合に該ブロックの全体を締固めたと判定し、
    複数の前記ブロックから構成される長方形状の締固面を前記モニタ部に表示させることを特徴とする請求項1~4の何れか1項に記載の締固め管理ユニット。
  6. 前記処理部は、前記締固め作業の終了表示として、前記締固面の色を前記締固め作作業の終了前から終了後に異なる色へ変更することを特徴とする請求項に記載の締固め管理ユニット。
  7. 前記処理部は、前記締固め作業の終了までに作業程度に伴う前記積算値の大きさに応じて前記締固面の色を段階的に変更することを特徴とする請求項に記載の締固め管理ユニット。
  8. 請求項1~4の何れか1項に記載の締固め管理ユニットと、
    前記運転席、及び前記バケットを含む複数の前記回動部を有し、前記締固め管理ユニットを取り付け可能なショベルカーとから構成されることを特徴とする締固め管理システム。
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