JP7698463B2 - 防水ドア枠及び防水ドア枠の施工方法 - Google Patents
防水ドア枠及び防水ドア枠の施工方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7698463B2 JP7698463B2 JP2021075435A JP2021075435A JP7698463B2 JP 7698463 B2 JP7698463 B2 JP 7698463B2 JP 2021075435 A JP2021075435 A JP 2021075435A JP 2021075435 A JP2021075435 A JP 2021075435A JP 7698463 B2 JP7698463 B2 JP 7698463B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- outdoor
- indoor
- waterproof
- connecting member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
- Special Wing (AREA)
Description
ベース枠と、水密部材を備えた防水枠と、から形成されたドア枠であり、
前記ベース枠が開口部に取り付けられており、
前記防水枠が、前記ベース枠の内側に隣り合うように位置して、前記ベース枠に固定されており、
前記防水枠と前記ベース枠との間に形成された隙間に水密手段が設けてある、
防水ドア枠、である。
1つの態様では、前記ベース枠の屋外側見付面と前記防水枠の屋外側見付面は略面一である。
1つの態様では、前記ベース枠の見込寸法と、前記防水枠の見込寸法は略同じであり、
前記ベース枠の屋内側見付面と前記防水枠の屋内側見付面は略面一である。
前記防水枠は、上枠と左右の縦枠と下枠からなる四方枠であり、
前記防水枠の前記上枠と前記左右の縦枠からなる三方枠部位は、前記ベース枠の内側に隣り合うように位置して、前記ベース枠に固定されており、
前記防水枠の前記下枠は床面に設置されており、
前記防水枠の前記三方枠部位と前記ベース枠との間に形成された隙間に水密手段が設けてある。
1つの態様では、前記防水枠の前記下枠は、前記床面内の躯体にアンカー固定されている。
1つの態様では、前記防水枠は、上枠と左右の縦枠と下枠を接合して形成されており、
少なくとも、前記左右の縦枠と前記下枠の接合部には防水処理が施されている。
前記三方枠部位は、開口部に面する見込部と、前記見込部の反対側に位置する背面部と、を備え、
前記三方枠部位の前記背面部と前記ベース枠の前記見込部が連結手段により連結されており、
前記背面部と前記見込部との間に形成された隙間に水密手段が設けてある。
1つの態様では、前記ベース枠の見込部は、屋外側の第1見込面と、屋内側の第2見込面と、を備え、
前記連結手段は、前記第1見込面に固定された屋外側連結部材と、前記第2見込面に固定された屋内側連結部材と、を備え、
前記屋外側連結部材及び前記屋内側連結部材が前記三方枠部位の前記背面部に連結されている。
前記屋外側連結部材は、見込片と見付片を備え、前記見込片が前記第1見込面に当接し、前記見付片の基端側が前記屋外側被当接部に当接もしくは近接した状態で、前記第1見込面に固定されており、
前記屋外側連結部材の前記見付片の先端側が、前記三方枠部位の前記背面部に連結されている。
1つの態様では、前記屋外側被当接部は、屋外側見付部分である。
1つの態様では、前記屋外側被当接部は、前記第2見込面(屋内側見込面)の屋外側突片の先端である。
前記屋内側連結部材は、見込片と見付片を備え、前記見込片が前記第2見込面に当接し、前記見付片の基端側が前記屋内側被当接部に当接もしくは近接した状態で、前記第2見込面に固定されており、
前記屋内側連結部材の前記見付片の先端側が、前記三方枠部位の前記背面部に連結されている。
1つの態様では、前記屋内側被当接部は、屋内側見付部分である。
前記ベース枠の前記第2見込面と前記三方枠部位の前記背面部の屋内側部位は屋内側隙間を存して対向しており、前記屋内側連結部材の前記見込片及び前記見付片の基端側が前記屋内側隙間に位置しており、前記屋内側隙間の屋内側には、前記屋内側連結部材の前記見込片の屋内側に位置して屋内側水密手段が設けてある。
既設のドア装置において、ドア装置の開口枠から扉体を取り外してベース枠を得る工程と、
前記ベース枠に、前記ベース枠の内側に隣り合うように位置させて、防水枠を固定する工程と、
前記防水枠と前記ベース枠との間に形成された隙間に水密手段を設ける工程と、
からなる。
上枠と左右の縦枠と下枠からなる四方枠の前記上枠と前記左右の縦枠からなる三方枠部位を、前記ベース枠の内側に隣り合うように位置させて、前記ベース枠に固定する工程と、
前記四方枠の前記下枠を床面に設置する工程と、
前記四方枠の前記三方枠部位と前記ベース枠との間に形成された隙間に前記前記水密手段を設ける工程と、
からなる。
1つの態様では、前記防水枠の前記下枠を床面に設置する工程は、前記下枠を、前記床面内の躯体にアンカー固定することを含む。
前記三方枠部位は、開口部に面する見込部と、前記見込部の反対側に位置する背面部と、を備え、
前記三方枠部位を前記ベース枠に固定する工程は、前記三方枠部位の前記背面部と前記ベース枠の前記見込部を、連結部材を用いて連結することを含む。
前記第1見込面に固定された屋外側連結部材を前記三方枠部位の前記背面部の屋外側部位に固定し、
前記第2見込面に固定された屋内側連結部材を前記三方枠部位の前記背面部の屋内側部位に固定する。
前記屋外側連結部材は、見込片と見付片を備え、前記見付片の基端側を前記屋外側被当接部に当接ないし近接させた状態で、前記見込片を前記第1見込面に固定し、
前記屋外側連結部材の前記見付片の先端側を、前記三方枠部位の前記背面部の屋外側部位に固定する。
1つの態様では、前記ベース枠の見込部は、前記第2見込面の屋外側に位置して屋内側被当接部を備え、
前記屋内側連結部材は、見込片と見付片を備え、前記見付片の基端側を前記屋内側被当接部に当接もしくは近接した状態で、前記見込片を前記第2見込面に固定し、
前記屋内側連結部材の前記見付片の先端側を、前記三方枠部位の前記背面部の屋内側部位に固定する。
前記ベース枠の前記第2見込面と前記三方枠部位の前記背面部の屋内側部位は屋内側隙間を存して対向しており、前記屋内側隙間から前記屋内側連結部材を挿入して、前記第2見込面及び前記三方枠部位の前記背面部の屋内側部位に固定し、
前記屋外側隙間の屋外側に位置して屋外側水密手段を設け、
前記屋内側隙間の屋内側に位置して屋内側水密手段を設ける。
既存枠を用いることで(既存枠の上枠と縦枠を残し、沓摺だけを外すことで)、既存枠周辺の付帯工事を低減することができ、工期の短縮も可能となる。
図1は、本実施形態に係る防水ドアを屋外側から見た正面図、図2は、本実施形態に係る防水ドア装置の縦断面図、図3は、本実施形態に係る防水ドア装置の横断面図である。本明細書において、屋外側、屋内側という文言は、開口部を挟んで屋外側、屋内側に位置する場合に加えて、ある部材の部分の相対的な位置を特定する場合にも用いる点に留意されたい。また、防水ドアが設置される開口部の設置場所によっては、屋外側、屋内側という文言は、室外側、室内側と同義である点にも留意されたい。
[B―1]ベース枠の上枠
図4を参照しつつ、ベース枠Aの上枠2の構成について説明する。ベース枠Aの上枠2は、開口部の上方に位置して、開口幅方向に延びる長尺部材であり、屋外側見付面20と、屋内側見付面21と、屋外側見付面20と屋内側見付面21の下端間に亘って屋内外方向に延びる見込部(下面部)と、を備え、見込部は、屋外側水平面22と、屋内側水平面23と、屋外側水平面22と屋内側水平面23との間の下向き凸部と、からなり、下向き凸部は、屋外側見付部分24と、屋内側見付部分25と、中央水平面26と、からなる。屋外側見付面20の上端には屋内側に向かって水平状に延びる屋外側水平辺27が一体形成されており、屋内側見付面21の上端には屋外側に向かって水平に延びる屋内側水平辺28が一体形成されている。
図5を参照しつつ、ベース枠Aの戸先側縦枠3の構成について説明する。ベース枠Aの戸先側縦枠3は、開口部の戸先側に位置して、高さ方向に延びる長尺部材であり、屋外側見付面30と、屋内側見付面31と、屋外側見付面30と屋内側見付面31の開口幅方向の内端間に亘って屋内外方向に延びる見込部と、を備え、見込部は、屋外側見込面32と、屋内側見込面33と、屋外側見込面32と屋内側見込面33との間の凸部と、からなり、凸部は、屋外側見付部分34と、屋内側見付部分35と、中央見込面36と、からなる。屋外側見付面30の外端には屋内側に向かって見込方向に延びる屋外側見込辺37が一体形成されており、屋内側見付面31の外端には屋外側に向かって見込方向に延びる屋内側見込辺38が一体形成されている。
図6を参照しつつ、ベース枠Aの戸尻側縦枠4の構成について説明する。ベース枠Aの戸尻側縦枠4は、開口部の戸尻側に位置して、高さ方向に延びる長尺部材であり、屋外側見付面40と、屋内側見付面41と、屋外側見付面40と屋内側見付面41の開口幅方向の内端間に亘って屋内外方向に延びる見込部と、を備え、見込部は、屋外側見込面42と、屋内側見込面43と、屋外側見込面42と屋内側見込面43との間の凸部と、からなり、凸部は、屋外側見付部分44と、屋内側見付部分45と、中央見込面46と、からなる。屋外側見付面40の外端には屋内側に向かって見込方向に延びる屋外側見込辺47が一体形成されており、屋内側見付面41の外端には屋外側に向かって見込方向に延びる屋内側見込辺48が一体形成されている。
図2、図4に示すように、ベース枠Aの上枠2において、屋外側水平辺27と屋内側水平辺28との間には、幅方向に間隔を存して複数の連結片29が固定されており、上枠2は連結片29を介して躯体Cに固定されている。上枠2と躯体Cとの隙間には充填材として例示するモルタルMが充填されており、充填されたモルタルMの屋外側に位置して屋外側水平辺27と躯体Cとの隙間に水密手段としてのシーリング材S´が設けてあり、充填されたモルタルMの屋内側に位置して屋内側水平辺28と躯体Cとの隙間に水密手段としてのシーリング材S´が設けてある。なお、屋内側のシーリング材S´は設けなくてもよい。
[D―1]防水枠の上枠
図4を参照しつつ、防水枠Bの上枠5の構成について説明する。防水枠Bの上枠5は、開口部の上方に位置して、開口幅方向に延びる長尺部材であり、屋外側見付面50と、屋外側見付面50よりも大きい高さ寸法(これには限定されず、例えば同じ高さ寸法でもよい)の屋内側見付面51と、屋外側見付面50と屋内側見付面51の下端間に亘って屋内外方向に延びる見込部(下面部)と、を備え、見込部は、屋外側見付面50の下端から屋内側に向かって水平に延びる屋外側下面52と、屋外側下面52よりも下方に位置して屋内側見付面51の下端から屋外側に向かって水平に延びる屋内側下面53と、屋外側下面52の屋内側端部と屋内側下面53の屋外側端部との段差部に形成され、屋外側に向かって開口する溝部54と、からなる。
図5を参照しつつ、防水枠Bの戸先側縦枠6の構成について説明する。防水枠Bの戸先側縦枠6は、開口部の戸先側に位置して、開口高方向に延びる長尺部材であり、屋外側見付面60と、屋外側見付面60よりも大きい見付寸法(これには限定されず、例えば同じ見付寸法でもよい)の屋内側見付面61と、屋外側見付面60と屋内側見付面61の内端間に亘って屋内外方向に延びる見込部と、を備え、見込部は、屋外側見付面60の内端から屋内側に向かって見込方向に延びる屋外側見込面62と、屋外側見込面62よりも内方に位置して屋内側見付面61の内端から屋外側に向かって見込方向に延びる屋内側見込面63と、屋外側見込面62の屋内側端部と屋内側見込面63の屋外側端部との段差部に形成され、屋外側に向かって開口する溝部64と、からなる。
図6を参照しつつ、防水枠Bの戸尻側縦枠7の構成について説明する。防水枠Bの戸尻側縦枠7は、開口部の戸尻側に位置して、開口高方向に延びる長尺部材であり、屋外側見付面70と、屋外側見付面70よりも大きい見付寸法(これには限定されず、例えば同じ見付寸法でもよい)の屋内側見付面71と、屋外側見付面70と屋内側見付面71の内端間に亘って屋内外方向に延びる見込部と、を備え、見込部は、屋外側見付面70の内端から屋内側に向かって見込方向に延びる屋外側見込面72と、屋外側見込面72よりも内方に位置して屋内側見付面71の内端から屋外側に向かって見込方向に延びる屋内側見込面73と、屋外側見込面72の屋内側端部と屋内側見込面73の屋外側端部との段差部に形成され、屋外側に向かって開口する溝部74と、からなる。
図2を参照しつつ、防水枠Bの下枠8の構成について説明する。防水枠Bの下枠8は、開口部の下方に位置して、開口幅方向に延びる長尺部材であり、屋外側見付面80と、屋内側見付面81と、屋外側見付面80と屋内側見付面81の上端間に亘って屋内外方向に延びる見込部(上面部)と、を備え、見込部は、屋外側上面82と、屋内側上面83と、屋外側上面82の屋内側端部と屋内側上面83の屋外側端部との段差部に形成され、屋外側に向かって開口する溝部84と、からなる。屋外側上面82は、屋外側見付面80の上端から屋内側に向かって水平に延び、屋内側上面83は、屋内側見付面81の上端から屋外側に向かって上向き傾斜状に延びる傾斜部830と、傾斜部830の屋外側先端から屋外側に向かって水平に延びる水平部831とからなる。
防水枠Bは、上枠5と、戸先側縦枠6と、戸尻側縦枠7と、下枠8からなる四方枠として用意される。防水枠Bの上枠5、戸先側縦枠6、戸尻側縦枠7、下枠8の見込寸法は同じであり、屋外側見付面50、60、70、80は略面一であり(図示の態様では、屋外側見付面80が僅かに凹んでいる)、屋内側見付面51、61、71、81は略面一である(図示の態様では、屋内側見付面81が僅かに凹んでいる)。防水枠Bの上枠5、戸先側縦枠6、戸尻側縦枠7、下枠8を接合(典型的には溶接)して形成されており、接合部には防水処理が施されている。防水処理は、少なくとも、戸先側縦枠6の下端部位と下枠8との接合部、戸尻側縦枠7の下端部位と下枠8との接合部に適用されていればよい。屋外側に向かって開口する溝部54、64、74、84は四周状に連続しており、水密部材9が四周状に嵌め込まれる。
防水枠Bの上枠5と左右の縦枠6、7からなる三方枠部位は、ベース枠Aの内側に隣り合うように位置して、ベース枠Aに固定されており、防水枠Bの下枠8は床面FLに設置されており、防水枠Bの三方枠部位とベース枠Aとの間に形成された隙間に水密手段としてのシーリング材Sが設けてある。防水枠Bの三方枠部位(上枠5、左右の縦枠6、7)は、開口部に面する見込部と、見込部の反対側に位置する背面部と、を備え、防水枠Bの三方枠部位の背面部とベース枠Aの見込部が連結手段(屋外側連結部材16、屋内側連結部材17)により連結されており、防水枠Bの三方枠部位の背面部とベース枠Aの見込部との間に形成された隙間に水密手段としてのシーリング材Sが設けてある。以下に、防水枠の取付構造の取付構造について、より具体的に説明する。
図2、図4に示すように、防水枠Bの上枠5は、ベース枠Aの上枠2に固定される。ベース枠Aの上枠2の屋外側水平面22には、屋外側連結部材16が固定されており、屋内側水平面23には、屋内側連結部材17が固定されている。屋外側連結部材16が防水枠Bの上枠5の背面部の屋外側部位に固定され、屋内側連結部材17が防水枠Bの上枠5の背面部の屋内側部位に固定されるようになっている。
図3、図5に示すように、防水枠Bの戸先側縦枠6は、ベース枠Aの戸先側縦枠3に固定される。ベース枠Aの戸先側縦枠3の屋外側見込面32には、屋外側連結部材16が固定されており、屋内側見込面33には、屋内側連結部材17が固定されている。屋外側連結部材16が防水枠Bの戸先側縦枠6の背面部の屋外側部位に固定され、屋内側連結部材17が防水枠Bの戸先側縦枠6の背面部の屋内側部位に固定されるようになっている。
図3、図6に示すように、防水枠Bの戸尻側縦枠7は、ベース枠Aの戸尻側縦枠4に固定される。ベース枠Aの戸尻側縦枠4の屋外側見込面42には、屋外側連結部材16が固定されており、屋内側見込面43には、屋内側連結部材17が固定されている。屋外側連結部材16が防水枠Bの戸尻側縦枠7の背面部の屋外側部位に固定され、屋内側連結部材17が防水枠Bの戸尻側縦枠7の背面部の屋内側部位に固定されるようになっている。
図2に示すように、防水枠Bの下枠8は、下側の連結片87を介して躯体Cにアンカー固定されている。下枠8と床面FL内の躯体Cとの隙間には充填材として例示するモルタルMが充填されており、本実施形態では、下枠8の屋外側見付面80、屋内側見付面81の大部分が床面FL内に位置している。下枠8の屋外側見付面80の上端部位と屋外側の床面FLとの間には、水密手段として例示するシーリング材Sが設けてある。
ベース枠Aの形状は、図2~図6に示す態様に限定されるものではない。ベース枠Aの他の形状を図7に例示する。図7に示すように、ベース枠Aの戸先側縦枠3aは、開口部の戸先側に位置して、開口高方向に延びる長尺部材であり、屋外側見付面30aと、屋外側見付面30aよりも大きい見付寸法(これには限定されず同じ見付寸法でもよい)の屋内側見付面31aと、屋外側見付面30aと屋内側見付面31aの内端間に亘って屋内外方向に延びる見込部と、を備え、見込部は、屋外側見付面30aの内端から屋内側に向かって見込方向に延びる屋外側見込面32aと、屋外側見込面32aよりも内方に位置して屋内側見付面31aの内端から屋外側に向かって見込方向に延びる屋内側見込面33aと、屋外側見込面32aの屋内側端部と屋内側見込面33aの屋外側端部との段差部に形成され、屋外側に向かって開口する溝部34aと、からなる。防水枠Bの戸先側縦枠6の形状は、図3、図5に示すものと同じであり、既述の記載を援用することができる。
本実施形態に係る防水ドア枠は、既設のドア装置を改修することで得ることができる。図8は既設のドア装置のドア枠を例示する縦断面図である。本実施形態に係るベース枠Aは、既設のドア装置のドア枠に基づいて得ることができる。より具体的には、既設のドア枠は、上枠2、戸先側縦枠3、戸尻側縦枠4、下枠(沓摺)8´からなる四方枠であり、既設のドア枠から下枠(沓摺)8´を取り除くことで本実施形態に係るベース枠Aを得ることができる。
(1)既設のドア装置において、扉体と沓摺8´を取り外して、上枠2と左右の縦枠3、4からなる三方枠であるベース枠Aを得る第1工程と、
(2)上枠5と左右の縦枠6、7と下枠8からなる防水枠Bの上枠5と左右の縦枠6、7からなる三方枠部位を、ベース枠Aの内側に隣り合うように位置させて、ベース枠Aに固定する第2工程と、
(3)防水枠Bの下枠8を床面FLに設置する第3工程と、
(4)防水枠Bとベース枠Aとの間に形成された隙間に水密手段を設ける第4工程と、
からなる。第2工程と第3工程の順序は問わず、また、第2工程と第3工程が実質的に同時に実行されてもよい。
A ベース枠
2 ベース枠の上枠
20 屋外側見付面
21 屋内側見付面
22 屋外側水平面(見込部、第1見込面)
23 屋内側水平面(見込部、第2見込面)
24 屋外側見付部分(屋外側被当接部)
25 屋内側見付部分(屋内側被当接部)
3 ベース枠の戸先側縦枠
30 屋外側見付面
31 屋内側見付面
32 屋外側見込面(見込部、第1見込面)
33 屋内側見込面(見込部、第2見込面)
34 屋外側見付部分(屋外側被当接部)
35 屋内側見付部分(屋内側被当接部)
330a 屋外側突片の先端(屋外側被当接部)
4 ベース枠の戸尻側縦枠
40 屋外側見付面
41 屋内側見付面
42 屋外側見込面(見込部、第1見込面)
43 屋内側見込面(見込部、第2見込面)
44 屋外側見付部分(屋外側被当接部)
45 屋内側見付部分(屋内側被当接部)
B 防水枠
5 防水枠の上枠
50 屋外側見付面
51 屋内側見付面
52 屋外側下面(見込部)
53 屋内側下面(見込部)
55 屋外側水平辺(背面部)
56 屋内側水平辺(背面部)
57 連結片(背面部)
6 防水枠の戸先側縦枠
60 屋外側見付面
61 屋内側見付面
62 屋外側見込面(見込部)
63 屋内側見込面(見込部)
65 屋外側見込辺(背面部)
66 屋内側見込辺(背面部)
67 連結片(背面部)
7 防水枠の戸尻側縦枠
70 屋内側見付面
71 屋外側見付面
72 屋外側見込面(見込部)
73 屋内側見込面(見込部)
75 屋外側見込辺(背面部)
76 屋内側見込辺(背面部)
77 連結片(背面部)
8 防水枠の下枠(沓摺)
80 屋外側見付面
81 屋内側見付面
8´ 既設のドア枠の下枠(沓摺)
9 水密部材
16 屋外側連結部材(連結手段)
160 見込片
161 見付片
17 屋内側連結部材(連結手段)
170 見込片
171 見付片
S シーリング材(水密手段)
FL 床面
Claims (22)
- ベース枠と、水密部材を備えた防水枠と、から形成されたドア枠であり、
前記ベース枠が開口部に取り付けられており、
前記ベース枠は、上枠と左右の縦枠からなる三方枠であり、前記ベース枠の少なくとも前記縦枠には屋外側連結部材と、屋内側連結部材と、が固定されており、
前記防水枠は、上枠と左右の縦枠と下枠からなる四方枠であり、前記ベース枠の内側に隣り合うように位置して、当該防水枠の前記縦枠が前記屋外側連結部材及び前記屋内側連結部材に連結されることで、前記ベース枠に固定されており、
前記防水枠の前記縦枠と前記ベース枠の前記縦枠との間に形成された隙間に水密手段が設けてある、
防水ドア枠。 - 前記ベース枠の前記上枠には屋外側連結部材と、屋内側連結部材と、が固定されており、
前記防水枠の前記上枠が前記屋外側連結部材及び前記屋内側連結部材に連結されており、
前記防水枠の前記上枠と前記ベース枠の前記上枠との間に形成された隙間に水密手段が設けてある、
請求項1に記載の防水ドア枠。 - 前記防水枠の前記上枠と前記左右の縦枠からなる三方枠部位は、前記ベース枠の内側に隣り合うように位置して、前記ベース枠に固定されており、
前記防水枠の前記下枠は床面に設置されており、
前記防水枠の前記三方枠部位と前記ベース枠との間に形成された隙間に前記水密手段が設けてある、
請求項2に記載の防水ドア枠。 - 前記ベース枠は見込部を備え、
前記三方枠部位は、開口部に面する見込部と、前記見込部の反対側に位置する背面部と、を備え、
前記三方枠部位の前記背面部と前記ベース枠の前記見込部が前記屋外側連結部材及び前記屋内側連結部材により連結されており、
前記背面部と前記見込部との間に形成された隙間に前記水密手段が設けてある、
請求項3に記載の防水ドア枠。 - 前記ベース枠は見込部を備え、
前記ベース枠の見込部は、屋外側の第1見込面と、屋内側の第2見込面と、を備え、
前記屋外側連結部材は、前記第1見込面に固定されており、
前記屋内側連結部材は、前記第2見込面に固定されている、
請求項1~4いずれか1項に記載の防水ドア枠。 - 前記ベース枠の見込部は、前記第1見込面の屋内側に位置して屋外側被当接部を備え、
前記屋外側連結部材は、見込片と見付片を備え、前記見込片が前記第1見込面に当接し、前記見付片の基端側が前記屋外側被当接部に当接もしくは近接した状態で、前記第1見込面に固定されており、
前記屋外側連結部材の前記見付片の先端側が、前記三方枠部位の前記背面部に連結されている、
請求項5(請求項4の従属項に限る)に記載の防水ドア枠。 - 前記ベース枠の見込部は、前記第2見込面の屋外側に位置して屋内側被当接部を備え、
前記屋内側連結部材は、見込片と見付片を備え、前記見込片が前記第2見込面に当接し、前記見付片の基端側が前記屋内側被当接部に当接もしくは近接した状態で、前記第2見込面に固定されており、
前記屋内側連結部材の前記見付片の先端側が、前記三方枠部位の前記背面部に連結されている、
請求項6に記載の防水ドア枠。 - 前記ベース枠の前記第1見込面と前記三方枠部位の前記背面部の屋外側部位は屋外側隙間を存して対向しており、前記屋外側連結部材の前記見込片及び前記見付片の基端側が前記屋外側隙間に位置しており、前記屋外側隙間の屋外側には、前記屋外側連結部材の前記見込片の屋外側に位置して屋外側水密手段が設けてあり、
前記ベース枠の前記第2見込面と前記三方枠部位の前記背面部の屋内側部位は屋内側隙間を存して対向しており、前記屋内側連結部材の前記見込片及び前記見付片の基端側が前記屋内側隙間に位置しており、前記屋内側隙間の屋内側には、前記屋内側連結部材の前記見込片の屋内側に位置して屋内側水密手段が設けてある、
請求項6、7いずれか1項に記載の防水ドア枠。 - 前記防水枠の前記下枠は、前記床面内の躯体にアンカー固定されている、
請求項3~7(請求項3の従属項に限る)いずれか1項に記載の防水ドア枠。 - 前記防水枠は、上枠と左右の縦枠と下枠を接合して形成されており、
少なくとも、前記左右の縦枠と前記下枠の接合部には防水処理が施されている、
請求項1~9いずれか1項に記載の防水ドア枠。 - 前記ベース枠の屋外側見付面と前記防水枠の屋外側見付面は略面一である、
請求項1~10いずれか1項に記載の防水ドア枠。 - 前記ベース枠の見込寸法と、前記防水枠の見込寸法は略同じであり、
前記ベース枠の屋内側見付面と前記防水枠の屋内側見付面は略面一である、
請求項11に記載の防水ドア枠。 - 既設のドア装置において、ドア装置の開口枠から扉体と沓摺を取り外して、上枠と左右の縦枠からなる三方枠であるベース枠を得る第1工程と、
前記ベース枠の少なくとも前記縦枠に屋外側連結部材と、屋内側連結部材と、を固定する第2工程と、
防水枠は、上枠と左右の縦枠と下枠からなる四方枠であり、前記ベース枠の内側に隣り合うように位置させて、前記防水枠の前記縦枠を前記屋外側連結部材及び前記屋内側連結部材に連結することで、前記ベース枠に固定する第3工程と、
前記防水枠の前記縦枠と前記ベース枠の前記縦枠との間に形成された隙間に水密手段を設ける第4工程と、
前記第3工程の後あるいは前に、前記防水枠に、扉体の閉鎖姿勢時に当該扉体と密着する水密部材を設ける第5工程と、
からなる防水ドア枠の施工方法。 - 前記第2工程において、前記ベース枠の前記上枠に屋外側連結部材と、屋内側連結部材と、を固定し、
前記第3工程において、前記防水枠の前記上枠を前記ベース枠の前記上枠の前記屋外側連結部材及び前記屋内側連結部材に連結し、
前記第4工程において、前記防水枠の前記上枠と前記ベース枠の前記上枠との間に形成された隙間に水密手段を設ける、
請求項13に記載の防水ドア枠の施工方法。 - 前記第3工程は、上枠と左右の縦枠と下枠からなる四方枠の前記上枠と前記左右の縦枠からなる三方枠部位を、前記ベース枠の内側に隣り合うように位置させて、前記ベース枠に固定する工程であり、
さらに、前記四方枠の前記下枠を床面に設置する工程を含み、
前記第4工程は、前記四方枠の前記三方枠部位と前記ベース枠との間に形成された隙間に前記水密手段を設ける工程である、
請求項14に記載の防水ドア枠の施工方法。 - 前記ベース枠は見込部を備え、
前記三方枠部位は、開口部に面する見込部と、前記見込部の反対側に位置する背面部と、を備え、
前記三方枠部位を前記ベース枠に固定する工程は、前記三方枠部位の前記背面部と前記ベース枠の前記見込部を前記屋外側連結部材及び前記屋内側連結部材を用いて連結することを含む、
請求項15に記載の防水ドア枠の施工方法。 - 前記ベース枠の見込部は、屋外側の第1見込面と、屋内側の第2見込面と、を備え、
前記第1見込面に固定された前記屋外側連結部材を前記三方枠部位の前記背面部の屋外側部位に固定し、
前記第2見込面に固定された前記屋内側連結部材を前記三方枠部位の前記背面部の屋内側部位に固定する、
請求項16に記載の防水ドア枠の施工方法。 - 前記ベース枠の見込部は、前記第1見込面の屋内側に位置して屋外側被当接部を備え、
前記屋外側連結部材は、見込片と見付片を備え、前記見付片の基端側を前記屋外側被当接部に当接もしくは近接させた状態で、前記見込片を前記第1見込面に固定し、
前記屋外側連結部材の前記見付片の先端側を、前記三方枠部位の前記背面部の屋外側部位に固定する、
請求項17に記載の防水ドア枠の施工方法。 - 前記ベース枠の見込部は、前記第2見込面の屋外側に位置して屋内側被当接部を備え、
前記屋内側連結部材は、見込片と見付片を備え、前記見付片の基端側を前記屋内側被当接部に当接もしくは近接した状態で、前記見込片を前記第2見込面に固定し、
前記屋内側連結部材の前記見付片の先端側を、前記三方枠部位の前記背面部の屋内側部位に固定する、
請求項18に記載の防水ドア枠の施工方法。 - 前記ベース枠の前記第1見込面と前記三方枠部位の前記背面部の屋外側部位は屋外側隙間を存して対向しており、前記屋外側隙間から前記屋外側連結部材を挿入して、前記第1見込面及び前記三方枠部位の前記背面部の屋外側部位に固定し、
前記ベース枠の前記第2見込面と前記三方枠部位の前記背面部の屋内側部位は屋内側隙間を存して対向しており、前記屋内側隙間から前記屋内側連結部材を挿入して、前記第2見込面及び前記三方枠部位の前記背面部の屋内側部位に固定し、
前記屋外側隙間の屋外側に位置して屋外側水密手段を設け、
前記屋内側隙間の屋内側に位置して屋内側水密手段を設ける、
請求項17~19いずれか1項に記載の防水ドア枠の施工方法。 - 前記防水枠の前記下枠を床面に設置する工程は、前記下枠を、前記床面内の躯体にアンカー固定することを含む、
請求項15~20いずれか1項に記載の防水ドア枠の施工方法。 - ベース枠と、水密部材を備えた防水枠と、から形成されたドア枠であり、
前記ベース枠が開口部に取り付けられており、
前記防水枠が、前記ベース枠の内側に隣り合うように位置して、前記ベース枠に固定されており、
前記防水枠と前記ベース枠との間に形成された隙間に水密手段が設けてあり、
前記ベース枠の屋外側見付面と前記防水枠の屋外側見付面は略面一であり、
正面視において、前記ベース枠の屋外側見付面と前記防水枠の屋外側見付面との間に、前記水密手段が位置している、
防水ドア枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021075435A JP7698463B2 (ja) | 2021-04-27 | 2021-04-27 | 防水ドア枠及び防水ドア枠の施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021075435A JP7698463B2 (ja) | 2021-04-27 | 2021-04-27 | 防水ドア枠及び防水ドア枠の施工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2022169396A JP2022169396A (ja) | 2022-11-09 |
| JP7698463B2 true JP7698463B2 (ja) | 2025-06-25 |
Family
ID=83943890
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2021075435A Active JP7698463B2 (ja) | 2021-04-27 | 2021-04-27 | 防水ドア枠及び防水ドア枠の施工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7698463B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016089496A (ja) | 2014-11-06 | 2016-05-23 | 東洋シヤッター株式会社 | ドア装置及び弾性材 |
| JP2016164325A (ja) | 2015-03-06 | 2016-09-08 | Ykk Ap株式会社 | ドア枠改装構造及び改装ドア |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS595752B2 (ja) * | 1979-12-25 | 1984-02-07 | ワイケイケイ株式会社 | 新設窓枠の取付方法 |
| JPS5738078U (ja) * | 1980-08-08 | 1982-03-01 | ||
| JPS61294082A (ja) * | 1985-06-19 | 1986-12-24 | 近畿工業株式会社 | サツシ・ドア枠の取替え方法 |
| JPH10266709A (ja) * | 1997-03-19 | 1998-10-06 | Kinki Sharyo Co Ltd | ドア取付け構造改良方法とそれによるドア取付け構造 |
| JPH1162390A (ja) * | 1997-08-19 | 1999-03-05 | Tostem Corp | 断熱形材 |
-
2021
- 2021-04-27 JP JP2021075435A patent/JP7698463B2/ja active Active
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016089496A (ja) | 2014-11-06 | 2016-05-23 | 東洋シヤッター株式会社 | ドア装置及び弾性材 |
| JP2016164325A (ja) | 2015-03-06 | 2016-09-08 | Ykk Ap株式会社 | ドア枠改装構造及び改装ドア |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2022169396A (ja) | 2022-11-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| RU2418924C2 (ru) | Угловая внешнестеновая деталь, угловая внешнестеновая конструкция здания, в которой используется эта деталь, и способ монтажа этой конструкции | |
| KR101592152B1 (ko) | 구조보강과 간편하게 시공할 수 있는 발코니 개보수 창호와 그 시공 방법 | |
| KR20170131180A (ko) | 퍼즐타입 pc 패널을 사용하여 창문이 설치된 조적벽을 보강하는 방법 | |
| US9273467B2 (en) | Skylight and method of fabricating the same | |
| JP7698463B2 (ja) | 防水ドア枠及び防水ドア枠の施工方法 | |
| US20070220818A1 (en) | Concrete masonry units window and door flashing and installation | |
| JP6358654B2 (ja) | 扉構造 | |
| JP7682011B2 (ja) | 防水ドア枠及び防水ドア枠の施工方法 | |
| JP4928371B2 (ja) | 建具周囲の排水構造 | |
| JP7698462B2 (ja) | 防水ドア枠及び防水ドア枠の施工方法 | |
| JP4588254B2 (ja) | 開口部改装用額縁 | |
| JP7359900B2 (ja) | 改装サッシ、サッシ及びサッシの改装方法 | |
| JP5175506B2 (ja) | 建物ユニット間の目地構造及びユニット建物 | |
| JPH094328A (ja) | 断熱サッシ | |
| JP2755892B2 (ja) | ユニット式カーテンウォールの水密構造 | |
| JP2005133304A (ja) | サッシの接合構造 | |
| KR102546636B1 (ko) | 창호용 공틀 | |
| CN103161242A (zh) | 单元式幕墙 | |
| KR102578180B1 (ko) | 모서리 크랙 방지용 프레임 및 이를 이용한 창틀용 개구부를 갖는 콘크리트 구조체 | |
| JP2003003595A (ja) | カーテンウォールにおける縦枠および横枠の接合部シール構造 | |
| JPS6329824Y2 (ja) | ||
| KR200414263Y1 (ko) | 방화문용 문틀프레임 결합 구조물 | |
| KR200368419Y1 (ko) | 조립식 판넬의 프레임 연결구 | |
| JP3805568B2 (ja) | 建築物の乾式目地構造 | |
| JP2025102389A (ja) | 建具構造及びその製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20240227 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20240927 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20241002 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20241129 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20250212 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20250404 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20250603 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20250613 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7698463 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |