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JP7698121B2 - 無線給電システム - Google Patents

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Description

本発明は、後付けで適用可能とする無線給電システムに関する。
大容量のリチウムイオン電池を駆動用バッテリとし、駆動用バッテリに蓄積された電力で走行用のモータを駆動する電動モビリティが普及し始めている。バッテリを駆動エネルギー源とする電動モビリティは、電気自動車のみならず、無人搬送車、フォークリフト、所謂ドローン等の飛行体、電気推進船等の水上モビリティ等を含む。これらの電動モビリティに搭載された駆動用バッテリへの給電方法として、電力ケーブル経由ではなく、無線によって給電する無線給電システムが実用化されている。
有線による給電システムでは、高速給電が可能であるメリットがある一方で、無線給電では、固定された給電コイルの場所に合わせた駐停車さえできれば、ユーザの作業なしに給電を開始できるというメリットがある。
ユーザにとっては、電動モビリティが有線及び無線のいずれでも充電可能であり、給電設備の種類に応じて選択できることが望ましい。
電動モビリティに搭載されている蓄電池への給電方法を、有線給電と無線給電との両方に対応させることは種々提案されている。特許文献1には、有線給電と無線給電とを同時に動作させて大電力の授受を可能とする電気自動車が開示されている。特許文献2には、有線給電用の接続プラグと無線給電用の受電コイルとを両方有し、有線給電と無線給電とのいずれで給電するかを切り替えるスイッチが設けられていることが示されている。
特開2023-028028号公報 特表2019-531680号公報
特許文献1,2に開示されているように、電動モビリティの製造時点から、有線給電と無線給電との両方に対応させていれば、人を乗せる電動モビリティとしての安全性の保証は、製造メーカによって実施可能である。しかしながら、有線給電のみの機能を備えた電動モビリティに対し、無線給電システムを後付けで適用することは、技術的には可能ではあっても、モビリティ内蔵の制御機器の改造や電気系の改造が必要になると、電動モビリティの安全性担保が失われる。
本開示は、電動モビリティの製造者による安全性担保に支障をきたすことなく、後付けで適用可能とする無線給電システムを提供することを目的とする。
本開示の一実施形態の無線給電システムは、電動モビリティに取り付けられる受電コイルと、前記電動モビリティの有線給電用のレセプタクルに接続されるコネクタと、前記受電コイル及びコネクタに接続され、前記受電コイルにて受電する電力を、前記レセプタクルを介して前記電動モビリティに搭載されている蓄電池へ供給可能に変換する電力変換部とを備える。
本開示の無線給電システムでは、前記受電コイルを前記電動モビリティの外面に取り付ける場合、前記受電コイルのカバーの外寸は、前記電動モビリティの保安基準にて規定されている突出が可能な寸法以内とし、前記受電コイル、コネクタ及び電力変換部の総重量は、前記電動モビリティの保安基準にて規定されている重量以内とするとよい。保安基準は、各国により制定されており、例えば、
(1)アメリカ:連邦自動車安全基準(Federal Motor Vehicle Safety Standards)
(2)欧州:EEC指令(European Economic Community Directive)
(3)中国:中国国家標準規格(National Standards of the People's Republic of China)
(4)カナダ:カナダ自動車安全基準(Canada Motor Vehicle Safety Standards)
などがあり、前記電動モビリティの運用される国ごと規定値は異なる。
これにより、自動車部品を装着した場合であっても構造等変更検査が不要であると規定されている寸法内に収まるため、電動モビリティの安全性について再度検査を行なう必要がない。
本開示によれば、電動モビリティの製造者による安全性担保に支障をきたすことなく、後付けで適用可能となる。
第1実施形態の無線給電システムの概要図である。 第1実施形態の無線給電システムの構成を示すブロック図である。 無線給電システムによる給電処理の一例を示すフローチャートである。 第2実施形態の無線給電システムの構成を示すブロック図である。 第2実施形態の無線給電システムによる給電処理の一例を示すフローチャートである。 第2実施形態の無線給電システムによる給電処理の一例を示すフローチャートである。 第3実施形態の無線給電システムの構成を示すブロック図である。 第3実施形態の無線給電システムによる給電処理の一例を示すフローチャートである。 第3実施形態の無線給電システムによる給電処理の一例を示すフローチャートである。
本開示をその実施の形態を示す図面を参照して具体的に説明する。
(第1実施形態)
図1は、第1実施形態の無線給電システム100の概要図である。無線給電システム100は、有線給電用の充電口R(インレットともいう)を有する電動モビリティ(例えば電気自動車)Mに取り付けられて使用される。無線給電システム100は、無線給電非対応の電動モビリティMに適用される。図1及び以下の説明では、電動モビリティMは、EV(Electric Vehicle)トラックを例にして説明するが、これに限らず、電気自動車、無人搬送車、フォークリフト、ロボット、所謂ドローン等の飛行体、電気推進船等の水上モビリティであってもよい。
無線給電システム100は、電動モビリティMの充電口Rに接続されるコネクタ(プラグ)12と、電動モビリティMの後面に取り付けられた受電コイル13と、コネクタ12及び受電コイル13の間に接続される本体11とを含む。本体11は、図1に示すように電動モビリティMの例えば側面に設けられており、受電コイル13、本体11及びコネクタ12にはカバー130,14が設けられている。
受電コイル13が設けられる箇所は、車体の後方に限らず、側面であってもよいし、車体の底面であってもよいし、車体の内側であってもよい。受電コイル13のカバー130の厚み方向の外寸は、保安基準にて規定されている突出が可能な寸法以内である。例えば、カバー130のコイル軸方向の外寸は、電動モビリティMの車体について、自動車部品を装着した場合であっても構造等変更検査が不要であると規定されている寸法(±3センチメートル)の範囲内である。受電コイル13のカバー130のコイル軸方向の外寸(厚み)は、電動モビリティMの側面の外側に取り付けてもよいように、2センチメートル以下としてもよい。また受電コイル13は、車体外面ではなく、電動モビリティMの外殻を形成する構造体(例えばドア)の内側に、外側へ向かって設けられてもよい。この場合は、受電コイル13と給電コイルとの間の給電距離が長くなってしまうものの、受電コイル13の設置によって車体外側に突出しないため、寸法に制限は設けなくてよい。
保安基準にて規定されている突出が可能な寸法として挙げた上述の具体的な数値は、各国における保安基準に準じて読み替えられる。後述の電動モビリティMの重量に応じた規定についても同様にして、各国又は地域における保安基準に準じるように読み替えられる。
本体11が設けられる箇所は、電動モビリティMの車体の内外のいずれでもよい。本体11は、荷台スペースに配置されるとよい。車体の外側に取り付けられる受電コイル13と、外側に一部を露出可能に設けられる充電口Rに嵌合させたコネクタ12と接続されることから、図1に示すように車体の側面に取り付けられてもよい。本体11のカバー14は、本体11が側面外側に設けられる場合、保安基準にて規定されている突出が可能な寸法、即ち2cm以下とされることが好ましい。
コネクタ12は、充電口Rに常時的に接続されて使用される。コネクタ12は、コネクタ12が接続された状態で充電口Rのカバーを閉めることができるような形状を有していることが好ましい。
図1に示すように本体11,コネクタ12、受電コイル13を、無線給電非対応の電動モビリティMに取り付けても安全性再評価が不要となるように、無線給電システム100全体の重量は、電動モビリティMの大きさに応じて、保安基準にて規定されている装着状態の重量が+50kg以内(検査対象軽自動車、小型自動車)、若しくは、100kg以内(普通自動車、大型特殊自動車)であることが望ましい。
受電コイル13の取り付け位置は、送電装置(図示せず)の高さに応じて決められてよい。送電装置は、EVトラックである電動モビリティMが停車した際に受電コイル13と対向するように、水平方向に軸を有する送電コイルと、本体11に設けられる制御部(充電制御部)110(図2参照)と通信が可能な通信部とを含んで構成される。送電装置は、鉛直方向に軸を有して地面に埋められた送電コイルを含んで構成されてもよい。
図2は、第1実施形態の無線給電システム100の構成を示すブロック図である。無線給電システム100は、本体11と、コネクタ12と、受電コイル13とを含む。
電動モビリティMの充電口Rに接続されるコネクタ12は、電力を伝送する電力線PL1と、車載充電制御装置と送電装置との間の信号を授受するための信号線SL1と、コネクタ12の各機構と制御部110との間の信号を授受するための信号線SL2とを含む。コネクタ12は、充電口Rに嵌合する筒状のソケット121と、ソケット121の外周面から突出可能なラッチ(係止部)122とを含む。コネクタ12は、ラッチ122をロック/アンロックするロック機構123と、ラッチ122をソケット121の内側に強制的に退避させる退避機構124とを含む。ラッチ122は、ソケット121の特定の箇所に設けられた凹部内の圧縮バネによって付勢されてソケット121から突出可能である。退避機構124は初期的に、ソケット121の凹部の開口を塞いでソケット121を内部に退避させた状態である。退避機構124は、信号線SL2を介して制御部110から与えられる信号に基づき、ソケット121の凹部の開口を開放し、ラッチ122が突出することを許容する。退避機構124は、図2に示す構造に限らず、ラッチ122等の係止部が充電口Rと係合されないように機能するものであれば他の構造であってもよい。例えばラッチ122をソケット121の内側に引き込むソレノイドスイッチを有してもよい。
また退避機構124は、ソケット121の一部又は全部を充電口Rから退避する構造であってもよい。更に、コネクタ12と充電口Rとの間を係止する係止部は、ソケット121に設けられるラッチ122に限られず、充電口Rに設けられたラッチであってもよい。この場合、例えばコネクタ12は、充電口Rのラッチが嵌合する嵌合部(凹部)を、ソケット121の外周に設ける。この場合、退避機構124は、嵌合部から充電口R側へラッチを押し出して退避させる機構として実現されてもよいし、ラッチを押し出すと共にソケット121の一部又は全部を充電口Rから退避させる構造であってもよい。
本体11は、制御部110と、電力変換部111とを含む。電力変換部111は、受電コイル13と電力線PL2を介して接続される。電力変換部111は、受電コイル13にて受電した高周波電力を整流回路112で整流して直流電流へ変換し、平滑化する。電力変換部111は、整流回路112から出力される直流電流を、制御部110からの制御に基づき、インバータ(又はコンバータ)113によって電動モビリティM側から求められる、直流を含む周波数や電圧の電力へ変換し、コネクタ12の電力線PL1から出力する。
制御部110は、本体11内で電力変換部111と接続されている。制御部110は、インバータ113のON/OFFを制御し、インバータ113からの出力を制御する。制御部110は、送電装置との間で送受信する情報に基づき、信号線SL1を介して車載充電制御装置との間で給電に係る規定の通信を行なう。具体的には、制御部110は、例えば、CHAdeMO(登録商標)やNACS(North American Charging Standard)等によって車載充電制御装置との間で充電率、充電電圧、充電電流等の情報を授受して送電装置から電動モビリティMに搭載される蓄電池への電力供給を制御する。
制御部110は、内部にプロセッサ114、メモリ115及び無線通信部116を備える。制御部110は、自身及び無線通信部116を起動可能な程度の起動電力の蓄電部を備えているとよい。プロセッサ114は、CPU(Central Processing Unit )、又はMPU(Micro Processing Unit )等を用いる。プロセッサ114は、メモリ115に記憶してある制御プログラムP1を読み出して充電に関する制御処理を実現する。
メモリ115は、不揮発性メモリを用いる。メモリ115には、制御プログラムP1が記憶されている。制御プログラムP1は、制御部110の製造時にメモリ115に組み込まれている。制御プログラムP1は、コンピュータ(プロセッサ)により読み取り可能な記録媒体に記録されているものを、プロセッサ114が読み取ってメモリ115に記憶したものであってもよい。
無線通信部116は、図示しない送電装置との無線通信を実現する。無線通信部116は、例えばWiFi(登録商標)により通信する。無線通信部116はBluetooth(登録商標)によって通信してもよい。無線通信部116による無線通信の規格はWiFiやBluetoothに限らないが、近距離無線通信であることが好ましい。
このように構成される無線給電システム100を、電動モビリティMの所有者が、電動モビリティMに取り付ける。所有者は、コネクタ12を電動モビリティMの充電口Rに接続させ、充電口Rのカバーを閉じる。無線給電システム100は、電力の供給を受けずに起動していない状態では、退避機構124により、ラッチ122が充電口Rの内面に設けられた係止部と係り合わない。これにより、車載充電制御装置が、充電プラグが充電口Rに挿入されたままであると判断することを回避する。
このように取り付けられた無線給電システム100は、無線による給電を以下のように実現する。図3は、無線給電システム100による給電処理の一例を示すフローチャートである。
制御部110のプロセッサ114は、受電コイル13で受電を開始できるか否かを判断する(ステップS101)。ステップS101においてプロセッサ114は、車載充電制御装置から、信号線SL1を介して充電制御指示を受けたか否かによって、受電を開始できるか否かを判断してもよい。車載充電制御装置は、停車させた電動モビリティMの運転席において運転者から、充電開始の操作を受けるか、電動モビリティMの起動スイッチのOFF操作(例えば、電動モビリティMに備えられたイグニッションスイッチのOFF操作)を受けたことによって、充電を開始させることができる。これを制御部110にて検知して以下の処理を開始するようにしてもよい。
ステップS101においてプロセッサ114は、例えば、図示しない内蔵スイッチのONにより起動し、電力受電を開始できると判断してもよい。この例では、無線給電を行なおうとする運転者、又は、給電のオペレータが、電動モビリティMを、給電可能な位置に停車させた状態で無線給電システム100のスイッチ(図示せず)をONにする操作を行なう。
ステップS101においてプロセッサ114は、送電装置の送電コイルから発せされている微小電波を、受電コイル13で受信できるか否かに応じて、給電可能な位置に停車されたことを自動的に検知して開始できると判断してもよい。この例において、制御部110は、送電コイルからの微小電波によって蓄電部からの電力の供給をONとする起動回路を有する。制御部110は、加速度センサを内蔵し、停車していることを確認できた場合のみ、受電を開始できるか否かを判断するようにしてもよい。
プロセッサ114は、受電コイル13で受電を開始できないと判断した場合(S101:NO)、処理を終了する。所定の待機時間が経過するとステップS101の処理を再開する。
プロセッサ114は、受電コイル13で受電を開始できると判断した場合(S101:YES)、無線通信部116により、送電装置との通信接続を試行し(ステップS102)、通信が可能か否かを判断する(ステップS103)。プロセッサ114は、S103において、メモリ115に記憶してある認証用のデータ(登録された車両番号、制御部110自身のシリアル番号等)を送電装置へ送信し、送電装置側で通信相手を認証できるようにしてもよい。
プロセッサ114は、通信が確立され、通信が可能と判断された場合(S103:YES)、退避機構124を収容してラッチ122を突出させて充電口Rに係止させ、ロックする(ステップS104)。ステップS104によってプロセッサ114は、車載充電制御装置に、充電口Rに有線給電用のプラグが接続された場合と同様の処理を実行させる。
ステップS103にて通信が可能でないと判断された場合(S103:NO)、プロセッサ114は、無線給電できないと判断してエラーで終了する。
ラッチ122のロック後、プロセッサ114は、充電準備信号を車載充電制御装置へ信号線SL1を介して出力する(ステップS105)。プロセッサ114は、送電装置からの送電開始許可を、無線通信部116により送電装置へ通知する(ステップS106)。無線給電では、受電コイル13にて受電できる出力電圧の上昇に、有線給電と比較して時間を要するところ、先に送電開始許可して出力電力を上昇(プリチャージ)させておくことで、制御部110は、ステップS108以降の出力上昇に間に合うようにインバータ113からの出力を制御できる。
プロセッサ114は、ステップS105で出力した充電準備信号に応じて車載充電制御装置から許可信号を受信すると(ステップS107)、有線給電の所定のプロトコルに準じた所定のシーケンス(充電開始処理)を、車載充電制御装置との間で実行する(ステップS108)。所定のプロトコルは例えば上述したCHAdeMO等である。ステップS108においてプロセッサ114は、車載充電制御装置との間の処理が停止しないように、インバータ113の出力を上昇させる。
これによりプロセッサ114は、給電を開始(継続)する(ステップS109)。給電を開始させた制御部110は、受電コイル13にて受電できる電力で、自身の蓄電部を蓄電するとよい。
プロセッサ114は、満充電となるなどして車載充電制御装置側で充電が完了したか否かを判断する(ステップS110)。ステップS110においてプロセッサ114は、車載充電制御装置から終了が通知されたか否かを判断してもよい。ステップS110においてプロセッサ114は、車載充電制御装置から得られる充電率が所定率に達したか否かを判断してもよい。ステップS110においてプロセッサ114は、受電コイル13にて受電ができない、即ちインバータ113にて必要となる電流、電圧の電力を出力できないと判断される場合、充電を完了(中断)したと判断してもよい。充電が完了していないと判断された場合(S110:NO)、プロセッサ114は処理をステップS109へ戻す。
充電が完了したと判断された場合(S110:YES)、プロセッサ114は、車載充電制御装置との間で所定のシーケンス(充電終了処理)を実行する(S111)。プロセッサ114は、ラッチ122のロックを解除し(ステップS112)、退避機構124を作動させてラッチ122を退避させる(ステップS113)。ステップS112の処理は所定の充電終了処理のシーケンスに含まれてよい。プロセッサ114は、送電装置との無線による通信接続を切断し(ステップS114)、処理を終了する。
図3に示した処理手順は一例であって、これに限らない。例えば、ステップS101の処理の開始は、別途電動モビリティMから停車の通知を受けて起動するようにしてもよい。また、ラッチ122のロックの解除や、退避機構124の作動、収容などのタイミングは、給電中にラッチ122をロックできれば、他のタイミングであってもよい。
充電が完了した後、コネクタ12のラッチ122は充電口Rと係合されていないので、電動モビリティMの車載充電制御装置側で充電プラグが差されたままと判断されることを回避し、無線給電システム100が取り付けられたまま電動モビリティMの運転が可能である。その他、制御部110は、車載充電制御装置にて、プラグが差されたままと判断しないように、信号線SL1に特定の信号を出力(キャンセル)し続けるなどの処理を実行してもよい。
このようにして、無線給電システム100を電動モビリティMに取り付けることによって、無線給電が可能である。電動モビリティMに搭載されている充電制御装置は、有線給電と同様のシーケンスによって給電装置と情報を送受信して電力を受け、車載蓄電池への充電が可能である。したがって、電動モビリティMを、無線給電を実現するために電気系統を改造したり、充電制御装置のソフトウェアを変更したり、スイッチで切り替えたりする必要がない。無線給電システム100は、電動モビリティMに積載されるのみで、重量増加や寸法変化は車両検査が必要とならない範囲で収まる。したがって、電動モビリティMの製造者による安全担保をそのまま維持して無線給電が実現可能となる。なお、第1実施形態に示した例において、電動モビリティMの所有者、運転者、又は給電のオペレータは、有線給電を行なう場合には、充電口Rのカバーを開けてコネクタ12を外し、有線給電用の給電装置からのプラグを充電口Rへ挿入して有線給電を実施できる。
(第2実施形態)
第2実施形態では、コネクタ12を充電口Rに挿入させたまま、有線給電も可能な構成とする。図4は、第2実施形態の無線給電システム300の構成を示すブロック図である。第2実施形態に示す無線給電システム300のうち、第1実施形態の無線給電システム100と共通する構成については、同一の符号を付して詳細な説明を省略する。
第2実施形態の無線給電システム300は、本体1と、コネクタ12と、受電コイル13とを含む。無線給電システム300では、本体1とコネクタ12との間に、検知部117が設けられている。検知部117は、電力変換部111及び有線用充電口(有線用コネクタ)118の両方に分岐接続されている。
検知部117は、電力線PL1を分岐し、電力変換部111と、有線用充電口118とのいずれか一方に接続する第1スイッチ70を含む。第1スイッチ70は例えば、C接点リレーによって構成され、OFF状態では、有線用充電口118を介して受電するように接続されている。第1スイッチ70は、制御部(切替制御部)110によりON及びOFFが切り替えられる。
検知部117は、有線用充電口118に有線給電用のプラグが接続されているかを検知し、制御部110へ出力する。
本体11には、ディスプレイ又はLEDランプ等の出力部が設けられており、無線給電実行中か、有線給電実行中かを、制御部110が出力してもよい。
図5及び図6は、第2実施形態の無線給電システム300による給電処理の一例を示すフローチャートである。図5及び図6のフローチャートに示す処理手順のうち、第1実施形態の図3のフローチャートに示した処理手順と共通する手順については、同一のステップ番号を付して詳細な説明を省略する。
第2実施形態では、通信が可能と判断された場合(S103:YES)、有線用充電口118に、検知部117により、有線給電用のプラグが接続されていることを検知しているか否かを判断する(ステップS121)。
有線給電用のプラグが接続されていることが検知されていないと判断された場合(S121:NO)、プロセッサ114は、検知部117の第1スイッチ70をONとして、有線用充電口118への接続を無効化し(ステップS122)、ラッチ122を係止させてロックする(S104)。
第2実施形態では、無線給電によって充電が完了した場合(S110:YES)、プロセッサ114は、所定の充電終了シーケンスを実行する(S111)。プロセッサ114は、ラッチ122のロックを解除し(S112)、ラッチ122を退避させ(S113)、送電装置との通信接続を切断した後(S114)、検知部117の第1スイッチ70をOFFに戻し(ステップS123)、処理を終了する。
第2実施形態において、プロセッサ114は、ステップS121において有線給電用のプラグが接続されていることが検知されたと判断した場合(S121:YES)、有線給電の実施がされ(ステップS124)、処理を終了する。この場合、無線給電システム300の制御部110としての処理は休止する。
ステップS103にて通信が可能でないと判断された場合(S103:NO)、プロセッサ114は、有線給電用のプラグが接続されていることを検知しているか否かを判断する(ステップS125)。ステップS125において、有線給電用のプラグが接続されていることが検知されたと判断した場合(S125:YES)、ステップS124へ処理を進める。
ステップS125において、有線給電用のプラグについても、接続されていることが検知されていないと判断された場合(S125:NO)、プロセッサ114は、給電できないと判断してエラーで終了する。
(第3実施形態)
第3実施形態では、第2実施形態と異なる手法で、コネクタ12を充電口Rに挿入させたまま、有線給電も可能な構成とする。図7は、第3実施形態の無線給電システム100の構成を示すブロック図である。第3実施形態に示す無線給電システム100のうち、第1実施形態の無線給電システム100と共通する構成については、同一の符号を付して詳細な説明を省略する。
第1実施形態及び第2実施形態では図示及び説明を省略したが、コネクタ12の信号線SL1は、車載充電制御装置とのCAN(Controller Area Network)通信又はその他の通信を行なうための通信線以外に、車載充電制御装置との間で所定のプロトコルに基づく情報の授受をするための信号線SL11,SL12,…を含む。信号線SL1に含まれる複数の信号線SL11,SL12,…のうちの1本である信号線SL11は、コネクタ12が充電口Rに接続されたことを確認するための線である。信号線SL11のコネクタ12内部の先端は、接続確認用端子T1と呼ばれ、コネクタ12が充電口Rに接続されると、電動モビリティM側の高電位(例えば12V)と接続される。
信号線SL11の基端は、コネクタ12内に設けられた基準電位(例えば0V)に、所定の抵抗125及び第2スイッチ126を介して接続されている。第2スイッチ126は、制御部110からの指示により導通/非導通が切り替えられる。
車載充電制御装置は、接続確認用端子T1に接続される充電口R側の信号線が、コネクタ12に設けられている基準電位と、抵抗125を介して導通した場合、充電口Rの所定の接点の電位が特定の値となるため、これを検知してコネクタ12の充電口Rへの挿入を検知できる。コネクタ12の接続確認用端子T1が、電動モビリティMの車載充電制御装置に設けられている高電位と導通可能となっている状態で、第2スイッチ126をONとすると、車載充電制御装置はコネクタ12が充電口Rに接続されたと検知できる。逆に、第2スイッチ126をOFFとした状態では、コネクタ12内の信号線SL11の基端側は基準電位から浮く。コネクタ12の接続確認用端子T1が、電動モビリティMの車載充電制御装置に設けられている高電位と導通可能となっている状態であっても、第2スイッチ126をOFFとした状態では、充電口Rの所定の接点の電位は低下せず、車載充電制御装置は、コネクタ12が充電口Rに接続されていないと検知する。
第3実施形態において制御部110は、電動モビリティMの起動スイッチのON及びOFFの状態を検知できる。
図8及び図9は、第3実施形態の無線給電システム100による給電処理の一例を示すフローチャートである。図8及び図9のフローチャートに示す処理手順のうち、第1実施形態の図3のフローチャートに示した処理手順と共通する手順については、同一のステップ番号を付して詳細な説明を省略する。
第3実施形態では、送電装置との通信が可能と判断された場合(S103:YES)、制御部110のプロセッサ114は、電動モビリティMの起動スイッチのOFFを検知できたか否かを判断する(ステップS131)。ステップS131においてプロセッサ114は、電動モビリティMの起動スイッチのOFFではなく、電動モビリティMの停止を検知できれば、即ち、駆動用の蓄電池への充電が可能な状態となったことを検知できればよい。電動モビリティMの起動スイッチのOFFを検知出来ないと判断した場合(S131:NO)、ON状態のまま充電はできないので、受電コイル13で受電を開始できないと判断された場合(S101:NO)と同様に、処理を終了する。
プロセッサ114は、電動モビリティMの起動スイッチのOFFを検知できたと判断した場合(S131:YES)、第2スイッチ126をON状態とする(ステップS132)。第2スイッチ126は、電動モビリティMの起動スイッチの状態を取得する回路と連動し、電動モビリティMの起動スイッチがOFFのときにONとなり、電動モビリティMの起動スイッチがONのときにOFFとなるようにしてもよい。ステップS132により、電動モビリティMの車載充電制御装置は、コネクタ12が充電口Rに挿入されたことを検知できる。
プロセッサ114は、その後、充電準備信号を車載充電制御装置へ出力し(S105)、事前に出力を上昇させるプリチャージ、所定のプロトコルに基づく予備動作を含むステップS106-S110の処理を実行する。プロセッサ114は、充電が完了したと判断された場合(S110:YES)、所定の充電終了シーケンスを実行し(S111)、第2スイッチ126をOFF状態とする(ステップS133)。ステップS133の処理により、接続確認用端子T1と接続される電動モビリティM側の接続ピンの通電が解除される。したがって、電動モビリティMの車載充電制御装置は、コネクタ12が充電口Rから離脱したと検知できる。これにより、電動モビリティM側では、電動モビリティMの起動スイッチをONとすることが可能となる。この処理に前後して、プロセッサ114は、送電装置との無線による通信接続を切断し(S114)、処理を終了する。
ステップS110においてプロセッサ114は、給電対象の蓄電池の充電率が所定率に達した場合など、車載充電制御装置側で充電が完了したか否かを判断するが、これに限らない。蓄電池の満充電容量が100~200kWhを超えるような大型の電動モビリティMでは、10kWの電力値で充電を続けたとしても10~20時間程度を要する。過度の長時間の充電は安全のため回避されることが望ましいため、所定の時間で一度、充電を停止させる必要がある。このため、プロセッサ114は、ステップS110にて車載充電制御装置側で充電が完了していないと判断されたとしても、連続充電時間が所定の時間(例えば10時間)に到達したか否かを判断するとよい。この判断は、車載充電制御装置側で判断されてもよい。所定の時間に到達した場合、プロセッサ114は、送電装置からの送電を継続させたまま、ステップS111及びステップS133の処理を実行後、第2スイッチをONとし(S132)、ステップS108、S109の処理により充電を再開する。あるいは、送電装置若しくは外部からの指示に応じて、又は、制御部110に設けられた操作部などを介した停止指示に基づき、ステップS110の判断以外で充電を停止できてもよい。
このように、電動モビリティMがもともと備えている有線による給電が可能な構成を阻害することなしに、後付けの無線給電システム100によって、無線給電も有線給電も選択可能である。
上述のように開示された実施の形態は全ての点で例示であって、制限的なものではない。本発明の範囲は、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味及び範囲内での全ての変更が含まれる。
100,300 無線給電システム
11 本体
12 コネクタ
13 受電コイル
110 制御部
111 電力変換部
114 プロセッサ
115 メモリ
116 無線通信部
122 ラッチ(係止部)
124 退避機構

Claims (10)

  1. 電動モビリティに取り付けられる受電コイルと、
    前記電動モビリティの有線給電用の充電口に接続されるコネクタと、
    前記受電コイル及び前記コネクタに接続され、前記受電コイルにて受電する電力を、前記充電口を介して前記電動モビリティに搭載されている蓄電池へ供給可能に変換する電力変換部と
    前記コネクタを介して前記電動モビリティ内の車載充電制御装置と通信し、さらに、前記受電コイルに対し送電する送電装置と無線通信する無線通信部を含み、前記電力変換部を制御する制御部と
    を備える無線給電システム。
  2. 前記受電コイルは、前記電動モビリティの外面に取り付けられ、
    前記受電コイルのカバーの外寸は、前記電動モビリティの保安基準にて規定されている突出が可能な寸法以内である
    請求項1に記載の無線給電システム。
  3. 前記受電コイルは、前記電動モビリティの外殻の内側に、外側へ向けて取り付けられる
    請求項1に記載の無線給電システム。
  4. 前記受電コイル、前記コネクタ及び前記電力変換部の総重量は、前記電動モビリティの保安基準にて規定されている重量以内である
    請求項1に記載の無線給電システム。
  5. 前記コネクタは、前記充電口に係止される係止部を有し、
    前記制御部は、
    前記受電コイルにて受電した電力による前記蓄電池への充電中を除き、前記コネクタの係止部が前記充電口に係止されないように前記コネクタの係止部を退避させる退避機構を制御す
    請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の無線給電システム。
  6. 前記コネクタは、前記充電口に設けられる係止部に係止され、
    前記制御部は、
    前記受電コイルにて受電した電力による前記蓄電池への充電中を除き、前記コネクタが前記充電口の係止部に係止されないよう退避機構を制御す
    請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の無線給電システム。
  7. 有線給電用のプラグからの給電を受け付ける有線用コネクタと、
    前記有線用コネクタへの入力を前記コネクタに出力するか、前記電力変換部の出力を前記コネクタの出力に接続するかを切り替える第1スイッチと、
    前記有線用コネクタに前記有線給電用のプラグが接続された場合、前記有線用コネクタへの入力を前記コネクタに出力するよう前記第1スイッチを制御する切替制御部と
    を備える請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の無線給電システム。
  8. 前記制御部は、前記電動モビリティの有線給電用の前記充電口に含まれる信号線を介して前記電動モビリティ内の車載充電制御装置と通信し、
    記制御部は、
    前記受電コイルでの受電を開始できるか否かを判断し、
    受電を開始できると判断した場合に、前記送電装置に送電開始許可を通知し、
    前記車載充電制御装置との間で有線給電の所定のプロトコルに準じた所定の充電開始処理を実行する
    請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の無線給電システム。
  9. 記制御部は、前記コネクタが前記充電口に接続された状態で、前記電動モビリティの起動スイッチのOFFを検知し、且つ、前記電動モビリティが給電可能な位置に停車したことを検知した場合に、受電を開始できると判断する
    請求項8に記載の無線給電システム。
  10. 前記コネクタ内に、前記コネクタ内における接続確認用端子と基準電位との間の導通/非導通を切り替える第2スイッチを備え、
    前記電動モビリティの起動スイッチのOFFを検知した場合に前記第2スイッチを導通に切り替え、
    充電が終了した場合、前記第2スイッチを非導通に切り替える
    請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の無線給電システム。
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