JP7674861B2 - 高強度ボルト - Google Patents
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Description
本発明の一実施形態は、引張強度が1500MPa以上である高強度ボルトにおいて、前記ボルトは、C:0.50~0.65質量%、Si:1.5~2.5質量%、Cr:1.0~1.6質量%、Mn:0.4質量%以下、およびMo:1.5~2.2質量%を含むボルト用鋼を用いてなり、前記ボルトの表面粗さRaが、0.48μm以下であり、前記ボルトの表面に、化成被膜、めっき被膜、または塗装被膜から選択される表面処理膜を有することを特徴とする、高強度ボルトである。
本発明の一実施形態に係る高強度ボルトは、C:0.50~0.65質量%、Si:1.5~2.5質量%、Cr:1.0~1.6質量%、Mn:0.4質量%以下、およびMo:1.5~2.2質量%を含むボルト用鋼を用いてなるものである。
炭素の含有量が0.50質量%未満である場合には、十分な焼き戻し軟化抵抗が得られず、後述する高温焼き戻しが実施できないため、耐遅れ破壊性が優れたものとならない。また、炭素の含有量が0.65質量%を超える場合には、水素を集積するセメンタイトの量が著しく増加するため、耐遅れ破壊性が優れたものとならない。
ケイ素の含有量が1.5質量%未満である場合には、十分な焼き戻し軟化抵抗が得られず、後述する高温焼き戻しが実施できないため、耐遅れ破壊性が優れたものとならない。また、ケイ素の含有量を高くすることで、鋼中の水素の拡散係数が低くなり、遅れ破壊を引き起こす水素の集中を抑制することができる。しかしながら、ケイ素の含有量が2.5質量%を超える場合には、鍛造性が著しく悪化するため、所定のボルトを成形できない。
クロムの含有量が1.0質量%未満である場合には、十分な焼き戻し軟化抵抗が得られず、後述する高温焼き戻しが実施できないため、耐遅れ破壊性が優れたものとならない。また、クロムの含有量が1.6質量%を超える場合にはクロムを含む粗大な合金炭化物が増え、耐遅れ破壊性が低下する恐れがある。クロムの含有量は、1.4質量%以下であることが好ましい。
マンガンの含有量が0.4質量%を超える場合には、粒界偏析成分の粒界偏析が促進されることによって、粒界強度が著しく低下するため、耐遅れ破壊性が優れたものとならない。なお、マンガンの含有量は、特に限定されるものではないが、0質量%超であることが好ましく、0.2質量%以上であることがより好ましい。
モリブデンの含有量が1.5質量%未満である場合には、水素を無害化するモリブデン系炭化物の生成量が十分なものとならないため、耐遅れ破壊性が優れたものとならない。一方、モリブデンの含有量が2.2質量%を超える場合には、モリブデンを含む粗大な合金炭化物が増え、耐遅れ破壊性が低下する恐れがある。
本実施形態に係るボルトは、好ましくは、C:0.50~0.65質量%、Si:1.5~2.5質量%、Cr:1.0~1.6質量%、Mn:0.4質量%以下、およびMo:1.5~2.2質量%を含み、残部がFeおよび不可避不純物からなる。
本実施形態に係るボルトは、引張強度が1500MPa以上である。引張強度が1500MPaを下回る場合には、高出力エンジンなどに適用する際に要求される強度としては不十分である。
本実施形態に係るボルトは、ボルトの表面粗さが、算術平均粗さRaで、0.48μm以下である。ボルトの表面粗さが、Raで0.48μmを超える場合には、十分な疲労強度が得られずに、高強度ボルトとして採用することができない。ボルトの表面粗さは、疲労強度を高める観点から小さいほど好ましく、その下限値は特に制限されないが、実質的に、0.2μmである。なお、ボルトの表面粗さは、表面処理膜を形成した後のボルト座面部の表面粗さを指す。
本実施形態に係るボルトは、表面に、化成被膜、めっき被膜、または塗装被膜から選択される表面処理膜を有する。これにより、ボルトの耐食性および疲労強度が向上しうる。表面処理膜は、ボルトの表面の少なくとも一部に形成されていればよいが、ボルトの表面の全体に形成されていることが好ましい。さらに、上記表面処理膜は、ボルトの表面の全体に均一に密着していることが好ましい。表面処理膜が形成されていることや、その膜厚は、例えば、ボルトを切断し、その断面を用いてボルト表面に関し電子顕微鏡で観察することによって確認することができる。
リン酸亜鉛被膜は化成被膜のひとつであり、金属表面にリン酸塩被膜を形成させる化成処理により形成することができる。例えば、後述の製造方法により得られた高強度ボルトに対して、好ましくはアルカリ脱脂洗浄を行った後、ショットブラストなどにより表面粗さを調節し、表面調整(化成処理の前に行う、化学的な下地処理)を行い、条件管理されたリン酸亜鉛浴に浸漬し化学反応させることで被膜を形成させることができる。膜厚は、特に制限されないが、1~6μmが好ましく、2~5μmがより好ましい。1μm以上であると、リン酸亜鉛被膜が早期に消滅しにくく、被膜が形成されていない部分が生じにくい。反応時間を適宜管理したり、表面状態のばらつきを抑えることにより高強度ボルトの表面の全体に適切な膜厚の被膜を形成することができる。
リン酸マンガン被膜は化成被膜のひとつであり、金属表面にリン酸塩被膜を形成させる化成処理により形成することができる。上述の高強度ボルトに、好ましくはアルカリ脱脂洗浄を行った後、ショットブラストなどにより表面粗さを調節し、表面調整(化成処理の前に行う、化学的な下地処理)を行い、条件管理されたリン酸マンガン浴に浸漬し化学反応させることで被膜を形成させる。膜厚は、1~6μmが好ましく、2~5μmがより好ましい。1μm以上であると、リン酸マンガン被膜が早期に消滅しにくく、被膜が形成されていない部分が生じにくい。反応時間を適宜管理したり、表面状態のばらつきを抑えることにより高強度ボルトの表面の全体に適切な膜厚の被膜を形成することができる。また、金属表面のエッチング耐性が強いという特徴がある。
亜鉛めっき被膜は、電気めっき法により形成されるめっき被膜である。めっき浴としては、酸性浴とアルカリ浴のいずれも使用できる。上記アルカリ浴としては、シアン浴、ジンケート浴を挙げることができ、シアン浴による亜鉛めっきは、均一な電着性や平滑性、めっき被膜の柔軟性に優れる。上記酸性浴としては、塩化浴、硫酸浴が挙げることができ、上記塩化浴としては、塩化亜鉛アンモン浴、塩化亜鉛カリ浴、塩化亜鉛アンモン・カリ浴が挙げられる。上記亜鉛めっき被膜は、慣用のめっき法、例えば、金属塩、導電性付与剤、水素イオン濃度調節剤、添加剤などを含むめっき浴中、金属基材を陰極として、適当な電流密度で金属基材の表面に亜鉛を析出させることにより形成できる。好ましい一実施形態において、上述の高強度ボルトに、アルカリ脱脂洗浄を行った後、ショットブラストなどにより表面粗さを調節した後、亜鉛めっき被膜を形成する。
亜鉛アルミニウム複合被膜は、例えば、上述の高強度ボルトに対してアルカリ脱脂洗浄を行い、好ましくはショットブラストなどにより表面粗さを調節した後、金属フレークとケイ素系無機バインダーを主成分とする塗装液を塗装・焼付け(乾燥)することで形成される。亜鉛アルミニウム複合被膜の塗装方式は、ディップスピン方式およびスプレー方式のいずれも使用可能である。
本実施形態の高強度ボルトの製造方法は特に制限されない。例えば、特開2016-50329号公報に記載の方法など、従来公知の方法が適宜採用されうる。例えば、上述の高強度ボルト用鋼に対して、まず、冷間鍛造を行い、次いで、900℃以上で焼入れをし、570℃以上で焼き戻し(高温焼き戻し)をする熱処理を行い、さらに、ねじ転造を行うことにより、高強度ボルトを得ることができる。上記熱処理(焼入れおよび焼き戻し)と上記ねじ転造の順序を入れ替えて行ってもよい。また、570℃以上のような高温焼き戻しをすると、脆化の要因となる粒界上の片状セメンタイトが球状化し、粒界強度を向上させることができる。
C:0.59質量%、Si:1.9質量%、Cr:1.2質量%、Mn:0.3質量%、およびMo:1.6質量%を含み、残部がFeおよび不可避不純物からなる組成の高強度ボルト用鋼に対して、冷間鍛造を行い、次いで、ねじ転造を行った。しかる後、900℃以上で焼入れ、570℃以上で焼き戻しする熱処理を行って、高強度ボルトを得た。熱処理後の高強度ボルトに対して、アルカリ脱脂洗浄を行った後、下記表1に従ってショットブラストを実施した。その後、実施例1~4、比較例5のボルトについては以下の表面処理を行って、実施例1~4、比較例1~5の高強度ボルト(M11×1.0、首下長さ26mm)を得た。表1に、ショットブラスト条件および表面処理膜の種類を示す。
熱処理後の高強度ボルトに対して、アルカリ脱脂洗浄を行った後、下記表1の条件でショットブラストを実施した。その後、市販の表面調整剤を用いて表面調整を行い、リン酸マンガン浴中に浸漬して反応させ、膜厚が3μmのリン酸マンガン被膜を形成した。ただし、比較例5については被膜がボルト全体に均一に密着しなかった。これは、比較例5のボルトでは、ボルト表面の酸化スケールが除去できていないためと考えられる。酸化スケールが除去できていない場合は化成処理の反応が十分に進行せず、被膜がボルトに密着しにくい。
熱処理後の高強度ボルトに対して、アルカリ脱脂洗浄を行った後、下記表1の条件でショットブラストを実施した。その後、市販の表面調整剤を用いて表面調整を行い、リン酸亜鉛浴中に浸漬して反応させ、膜厚が3μmのリン酸亜鉛被膜を形成した。
熱処理後の高強度ボルトに対して、アルカリ脱脂洗浄を行った後、下記表1の条件でショットブラストを実施した。その後、アルミニウムおよび亜鉛の金属フレークとケイ素系無機バインダーを主成分とする塗装液を上記のボルトに塗装・焼付け(乾燥)し、水洗した。これにより、ボルトの表面に膜厚が8μmの亜鉛アルミニウム複合被膜を形成した。
熱処理後の高強度ボルトに対して、アルカリ脱脂洗浄を行った後、下記表1の条件でショットブラストを実施した。その後、金属亜鉛13g/L、水酸化ナトリウム140g/L、光沢剤9g/Lを含み、浴温30℃のアルカリ浴中に浸漬し、電流密度3A/dm2で25分間処理した。その後、水洗して膜厚が5μmの亜鉛めっき被膜を形成した。
各実施例、比較例で作製したボルトの引張強度を、JIS B 1051:2014 炭素鋼及び合金鋼製締結用部品の機械的性質-強度区分を規定したボルト,小ねじ及び植込みボルト-並目ねじ及び細目ねじに従って測定した。各実施例、比較例で作製したボルトの引張強度は、いずれも1600MPaであった。
各実施例、比較例で作製したボルトの表面粗さをJIS B 1071:2010の表面粗さ測定方法に従って測定した。結果を下記表1に示す。
各実施例、比較例で作製した高強度ボルトを用いて、複合腐食試験を行い、耐食性能を評価した。具体的には、室温35℃で4時間、5質量%塩化ナトリウム水溶液を用いた塩水噴霧処理を行い、次いで、室温60℃、相対湿度30%RH以下で2時間乾燥処理を行い、しかる後、室温50℃、相対湿度95±5%RHで2時間湿潤処理を行う1サイクルの8時間の複合腐食試験を18サイクル(合計144時間)行った後、腐食ピット発生状況の観点から外観腐食状況を観察した。各実施例、比較例の高強度ボルトの腐食試験の結果を下記表1に示す。なお、表1中、「OK」とは、ボルトに腐食ピットが発生しなかったことを示し、「NG」とはボルトに腐食ピットが発生したことを示す。
各実施例、比較例で作製した高強度ボルトについて、JIS B 1081:1997 ねじ部品-引張疲労試験-試験方法及び結果の評価に基づいて、室温(25℃)、大気雰囲気にて、軸方向疲労試験機に取り付け、繰返し引張荷重を作用させて一定の応力で疲労試験を実施し、ボルトの破断寿命を比較した。得られた結果を下記表1に示す。表1中、破断寿命は、比較例1の破断までの時間を1.0として、相対比率(=各実施例、比較例の破断までの時間/比較例1の破断までの時間)で小数第1位までを表示している。
Claims (2)
- 引張強度が1500MPa以上である高強度ボルトにおいて、
前記ボルトは、C:0.50~0.65質量%、Si:1.5~2.5質量%、Cr:1.0~1.6質量%、Mn:0質量%超0.4質量%以下、およびMo:1.5~2.2質量%を含むボルト用鋼を用いてなり、
粒径が20~60μmであり、硬度がHv450~650であるガラスを用いたショットブラストが行われた前記ボルトの表面に、化成被膜、めっき被膜、または塗装被膜から選択される表面処理膜を有し、前記表面処理膜が形成された前記ボルトの表面粗さRaが、0.48μm以下であることを特徴とする、高強度ボルト。 - 前記表面処理膜は、リン酸亜鉛被膜、リン酸マンガン被膜、亜鉛めっき被膜、または亜鉛アルミニウム複合被膜である、請求項1に記載の高強度ボルト。
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