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JP7670045B2 - 高圧タンク - Google Patents

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Description

本明細書に開示の技術は、高圧タンクに関する。特に、弁体により口金の貫通孔を閉塞する高圧タンクに関する。
特許文献1には、タンク本体と、弁体と、口金と、弁体の外周面と口金の貫通孔の内周面とによって形成される収容領域に収容され、流体をシールするリング状のシール(例えば、Оリング)と、を備える封止構造体が開示されている。口金の貫通孔は、タンク本体の内部空間と外部空間とを連通する。弁体は、口金の貫通孔を開放する開放位置と貫通孔を閉塞する閉塞位置との間を、貫通孔の軸方向に沿って移動する。弁体は、弁体の軸方向に沿って、シールが配置された溝部分と、当該溝部分にタンク本体の内部空間側から隣接するとともに溝部分よりも径の大きい太軸部分を有する。
特開2014-031830号公報
弁体が開放位置から閉塞位置に移動する際、太軸部分の外周面の先端が貫通孔の内周面と接触し、先端が内周面を傷つけることがある。シールは、弁体の溝部分と貫通孔の内周面との間で圧縮された状態で、貫通孔を閉塞する。このため、貫通孔の内周面に傷があると、シールは、傷に対して強く押し付けられる。その結果、シールがダメージを受けるおそれがある。本明細書では、弁体により口金の貫通孔を閉塞する高圧タンクにおいて、シールがダメージを受けることを防止することができる技術を提供する。
本明細書が開示する高圧タンクは、流体を収容する内部空間を有するタンク本体と、前記タンク本体に設けられるとともに、前記内部空間と前記タンク本体の外部空間とを連通する貫通孔を有する口金と、前記貫通孔に収容されているとともに、前記貫通孔を開放する開放位置と前記貫通孔を閉塞する閉塞位置との間を、前記貫通孔の軸方向に沿って移動可能な弁体と、前記弁体の外周面に設けられたリング状のシールと、を備える。前記弁体の前記外周面は、前記弁体の軸方向に沿って、前記シールが配置された溝部分と、前記溝部分に前記内部空間側から隣接するとともに前記溝部分よりも径の大きい太軸部分と、を有する。前記弁体が前記開放位置から前記閉塞位置へ移動する行程において、前記シールの圧縮が開始されるときの前記弁体の位置を圧縮開始位置と定義したときに、前記太軸部分の長さは、前記圧縮開始位置から前記閉塞位置までの距離よりも大きい。ここでいう太軸部分の長さとは、前記溝部分に対して近位に位置する前記太軸部分の近位端から、前記溝部分に対して遠位に位置する前記太軸部分の遠位端までの寸法を意味する。
弁体が開放位置から閉塞位置に移動すると、貫通孔の内周面と弁体の外周面との間でリング状のシールが圧縮される。シールが圧縮されると、シールの全周に亘って、シールから弁体に反力が作用する。ここで、シールの外周面と貫通孔の内周面との間に生じる摩擦力は、シールの周方向に沿って、不均一となり得る。その結果、シールは、シールの周方向のある部位においては圧縮され、他の部位においては引っ張られる。シールが圧縮されている部位では、シールが弁体に作用する反力が大きくなる。シールが引っ張られている部位では、シールが弁体に作用する反力が小さくなる。すなわち、シールから弁体に作用する反力は、シールの周方向に沿って不均一となり得る。シールの反力が不均一となると、弁体が貫通孔に対して偏心する。この場合、弁体がさらに閉塞位置へ移動する行程において、太軸部分の遠位端が貫通孔の内周面に強く接触して、内周面を傷つけることがある。即ち、貫通孔の内周面が損傷を受けるおそれのある区間は、弁体が圧縮開始位置から閉塞位置まで移動するまでの間に、弁体の太軸部分の遠位端が通過する区間となる。
上記の知見に基づいて、本明細書が開示する技術では、太軸部分の長さを、圧縮開始位置から閉塞位置までの距離よりも大きくする。このような構成によると、弁体が圧縮開始位置から閉塞位置まで移動するまでの間に、弁体の太軸部分の遠位端が移動する範囲と、シールが移動する範囲とが互いに重複しない。従って、弁体の偏心によって貫通孔の内周面に傷が形成されても、その傷にシールが接触することを避けることができる。即ち、シールがダメージを受けることを防止することができる。
本明細書が開示する技術の詳細とさらなる改良は以下の「発明を実施するための形態」にて説明する。
第1実施例の高圧タンク10の断面図を示す。 図1の破線II内の拡大図を示す。 第2実施例の高圧タンク10aにおける図2と同様の拡大図を示す。 従来技術の高圧タンク100について、図2に対応する拡大図を示す。
本技術の一実施形態では、前記弁体の前記軸方向に沿って、前記溝部分に前記外部空間側から隣接するとともに前記太軸部分と同径の第2の太軸部分をさらに有してもよい。このような構成によると、溝部分と第2の太軸部分との段差によって、弁体が圧縮開始位置から閉塞位置に移動する際に、貫通孔の内周面によって圧縮されたシールが溝部分から外部空間側に押し出されることを抑制することができる。
本技術の一実施形態では、前記溝部分に対して遠位に位置する前記太軸部分の遠位端は、面取りされていてもよい。このような構成によると、弁体が圧縮開始位置から閉塞位置に移動する際に、面取りされた面が、貫通孔の内周面と干渉する。これにより、貫通孔の内周面が傷つけられることを抑制することができる。
本技術の一実施形態では、前記貫通孔の内周面は、前記貫通孔の前記軸方向に沿って、第1の直径を有するとともに前記閉塞位置において前記シールが当接する第1の区間と、前記の第1の区間に前記内部空間側から隣接するとともに前記第1の直径よりも径の大きい第2の区間と、を有してもよい。その場合、前記弁体が前記閉塞位置と前記圧縮開始位置のいずれにあるときでも、前記溝部分に対して遠位に位置する前記太軸部分の遠位端は、前記貫通孔の前記第2の区間に対向してもよい。このような構成によると、弁体が閉塞位置と圧縮開始位置との間にある行程において、弁体の太軸部分の少なくとも遠位端は、第1の直径よりも径の大きい第2の区間と対向する。これにより、弁体が閉塞位置と圧縮開始位置との間にある行程において、太軸部分の遠位端と第2の区間との間の距離が大きくなるため、遠位端と貫通孔の内周面が接触することを抑制するこができる。その結果、貫通孔の内周面が傷つけられることを抑制するこができる。
本技術の一実施形態では、前記第1の区間と前記第2の区間との境界に位置する前記第1の区間の端は、面取りされていてもよい。このような構成によると、弁体が圧縮開始位置と閉塞位置との間で移動する際に、面取りされた面が、弁体の太軸部分の外周面と干渉する。これにより、太軸部分の外周面が傷つけられることを抑制するこができる。
(第1実施例)
図面を参照して第1実施例の高圧タンクを説明する。図1は、第1実施例の高圧タンク10の部分断面図を示す。高圧タンク10は、タンク本体2と、口金12と、弁体13と、シール40と、を備える。高圧タンク10は、高圧の水素(即ち、流体)を収容するタンクであり、例えば、燃料電池車両に搭載される。高圧タンク10は、X軸方向(即ち、図1の紙面左右方向)に延びる円筒形状を有する。図1では、高圧タンク10の一方の端部のみを記載する。なお、以下では、高圧タンク10のタンク本体2側(即ち、図1の紙面左側)を「内側」と記載することがあり、その反対の口金12側を、「外側」と記載することがある。
タンク本体2は、ライナ4と、補強層6と、を備える。タンク本体2は、X軸方向(即ち、図1の紙面左右方向)に延びる円筒形状を有する。X軸方向におけるタンク本体2の両端は、ドーム状に膨らんでいる。ライナ4は、水素を収容する内部空間3を形成する樹脂部品である。補強層6は、例えば、炭素繊維強化樹脂によって構成されており、ライナ4を外側から覆う。これにより、タンク本体2は、高圧の水素を内部空間3に収容することができる。
口金12は、タンク本体2のX軸方向正側(即ち、図1の紙面右側)の端部に設けられている。口金12は、ベース部14と、筒部16と、を備える。ベース部14のX軸方向正側面は、タンク本体2のライナ4に覆われている。筒部16は、タンク本体2の補強層6から外側に突出している。口金12は、ベース部14と筒部16とに亘ってX軸方向に延びる貫通孔20を有している。貫通孔20は、タンク本体2の内部空間3と外部空間5とを連通する。貫通孔20の内周面は、孔側ネジ区間21を有する。孔側ネジ区間21には、ネジ山が形成されている。
貫通孔20には、弁体13が収容されている。弁体13は、ハンドル8と、弁棒30と、を備える。弁棒30の外周面は、弁側ネジ部分31を有している。弁側ネジ部分31には、ネジ山が形成されており、孔側ネジ区間21のネジ山と螺合する。これにより、例えば、弁体13のハンドル8が矢印F1の方向に回転すると、弁体13は、開放位置P1から内部空間3に向かって移動する。弁体13が内部空間3に向かって移動し、ハンドル8の内部空間3側の端面9と口金12の筒部16の外部空間5側の端部18とが当接すると、弁体13が、貫通孔20を閉塞する。一方ハンドル8が矢印F1の反対方向に回転すると、弁体13は、貫通孔20を閉塞する閉塞位置P2から、開放位置P1に向かって移動する。これにより、貫通孔20が開放される。このように、弁体13は、開放位置P1と閉塞位置P2との間を、貫通孔20の軸A1の方向に沿って移動する。
シール40は、弾性を有するリング状の部材であって、弁体13の弁棒30の外周面に設けられている。シール40は、典型的には、シリコンゴムで構成されるОリングである。シール40は、貫通孔20の内周面と、弁棒30の外周面と、の間で圧縮されることによって、貫通孔20の内周面と弁棒30の外周面との間を封止する。なお、シール40の断面形状は円形に限定されない。変形例では、シール40には、Оリングに代えて、角リングが採用されてもよい。
図2を参照して、口金12の貫通孔20と弁体13の弁棒30の詳細構造について説明する。図2は、図1の破線IIに囲まれる範囲の拡大図を示す。図2(A)は、弁体13が開放位置P1から閉塞位置P2に移動する行程において、弁体13のシール40が貫通孔20の内周面と接触を開始するタイミングにおける貫通孔20と弁棒30との位置関係を示す。即ち、図2(A)は、シール40が圧縮を開始するタイミングにおける貫通孔20と弁棒30との位置関係を示す。本明細書では、弁体13が開放位置P1から閉塞位置P2に移動する行程において、シール40が圧縮を開始する弁体13の位置を、圧縮開始位置P3と定義する。即ち、図2(A)は、弁体13が開放位置P1から閉塞位置P2に移動する行程において、弁体13が圧縮開始位置P3に位置するタイミングにおける、貫通孔20と弁棒30との位置関係を示す。一方、図2(B)は、弁体13が閉塞位置P2に位置するタイミングにおける、貫通孔20と弁棒30との位置関係を示す。図2(B)に示される閉塞位置P2では、シール40は、シール圧縮区間25と当接する。なお、図2(A)、図2(B)では、貫通孔20の軸A1と、弁体13の軸とは同軸として記載されている。
貫通孔20の内周面は、孔側ネジ区間21に加え、軸A1の方向に沿って、大径区間22と、ガイド区間24と、第1の小径区間26と、第2の小径区間28と、を有する。大径区間22は、孔側ネジ区間21に内部空間3側から隣接するとともに、孔側ネジ区間21と略同じ径を有する。ガイド区間24は、大径区間22に内部空間3側から隣接するとともに、内部空間3側ほど貫通孔20の中心に近づくように傾斜する曲面を有する。第1の小径区間26は、ガイド区間24に内部空間3側から隣接するとともに、大径区間22よりも小さい径D2を有する。第2の小径区間28は、第1の小径区間26に内部空間3側から隣接するとともに、第1の小径区間26と同じ径D2を有する。
弁体13の弁棒30の外周面は、弁側ネジ部分31に加え、軸A1の方向に沿って、外側太軸部分32と、溝部分34と、内側太軸部分36と、面取り部分37と、中軸部分38と、を有する。外側太軸部分32は、弁側ネジ部分31に内部空間3側から隣接するとともに、弁側ネジ部分31よりも小さい径D1を有する。溝部分34は、外側太軸部分32に内部空間3側から隣接するとともに、外側太軸部分32の径D1よりも小さい径を有する。溝部分34には、シール40が配置される。内側太軸部分36は、溝部分34に内部空間3側から隣接するとともに、溝部分34よりも大きい径D1を有する。内側太軸部分36は、溝部分34に対して近位に位置する近位端E1と、溝部分34に対して遠位に位置する遠位端E2と、を有する。図2(A)、図2(B)に示されるように、本明細書では、内側太軸部分36の長さL3は、近位端E1から遠位端E2までの寸法を意味する。
外側太軸部分32と内側太軸部分36とは、同じ径D1を有する。このように、弁体13は、溝部分34に外部空間5側から隣接するとともに、内側太軸部分36と同じ径D1の外側太軸部分32を有する。すなわち、溝部分34と外側太軸部分32との境界には、段差が形成される。これにより、弁体13が圧縮開始位置P3から閉塞位置P2に向かって移動する際に、貫通孔20の第1の小径区間26に圧縮されたシール40が、溝部分34から押し出されることを抑制することができる。同様に、溝部分34と内側太軸部分36との境界の段差によって、弁体13が閉塞位置P2から圧縮開始位置P3に向かって移動する際に、シール40が、溝部分34から押し出されることを抑制することができる。
また、本実施例では、弁棒30を製造する際、外側太軸部分32と内側太軸部分36とは、同時に加工される。これにより、外側太軸部分32と内側太軸部分36との外径の差異を低減することができるとともに、外側太軸部分32の中心と内側太軸部分36の中心とのずれを低減することができる。
また、外側太軸部分32及び内側太軸部分36の径D1は、貫通孔20の製造時のバラツキ、弁棒30の製造時のバラツキ等を加味して、外側太軸部分32及び内側太軸部分36の外周面と貫通孔20の第1の小径区間26の内周面との隙間が最小となる様に設定される。これにより、各太軸部分32、36と溝部分34との間の段差を低くすることなく、シール40を第1の小径区間26の内周面に近づけることができる。これにより、シール40は、第1の小径区間26の内周面に確実に接触することができる。さらに、外側太軸部分32及び内側太軸部分36の外周面からシール40が突出する量を小さくすることができる。このため、弁体13が閉塞位置P2と開放位置P1との間を移動する際に、溝部分34と外側太軸部分32及び内側太軸部分36との段差によって、シール40を溝部分34に確実に収容することができる。
図2(A)の上方の拡大図に示されるように、内側太軸部分36の遠位端E2には、面取り部分37が形成されている。面取り部分37は、いわゆるR面取りである。変形例では、面取り部分37は、C面取りであってもよい。中軸部分38は、内側太軸部分36に内部空間3側から隣接するとともに、内側太軸部分36の径D1よりも小さい径を有する。中軸部分38は、温度センサ、導入管を内部に収容する。
図2(A)の矢印F2に示されるように、弁体13は、圧縮開始位置P3から閉塞位置P2に向かってさらに移動する。この際、シール40の外周面は、ガイド区間24の内周面との間で圧縮される。その結果、圧縮されたシール40の全周に亘って、シール40から弁棒30に反力が作用する。ここで、弁棒30とともに矢印F1の方向に回転するシール40の外周面とガイド区間24の内周面との間に生じる摩擦力は、シール40の周方向に沿って、不均一となり得る。また、例えば、断面形状、材料の充填率等、シール40には不可避的な製造誤差が存在することがある。その結果、シール40は、シール40の周方向のある部位においては圧縮され、他の部位においては引っ張られる。シール40が圧縮されている部位では、シール40が弁棒30に作用する反力が大きくなる。シール40が引っ張られている部位では、シール40が弁棒30に作用する反力が小さくなる。すなわち、シール40から弁棒30に作用する反力は、シール40の周方向に沿って、不均一となり得る。その結果、弁棒30が、貫通孔20に対して偏心する。
ここで、一旦図4を参照して従来技術について説明する。図4は、従来技術の高圧タンク100における図2に対応する拡大図を示す。従来技術の高圧タンク100は、本実施例の口金12に代えて、口金112を備える。また、高圧タンク100は、本実施例の弁棒30に代えて弁棒130を有し、シール40に代えてシール140を備える。高圧タンク100の口金112は、貫通孔120を有する。貫通孔120の内周面は、孔側ネジ区間121に加え、大径区間122と、ガイド区間124と、第1の小径区間126と、を有する。従来技術の高圧タンク100の孔側ネジ区間121は、本実施例の高圧タンク10の孔側ネジ区間21に比べて内側に延びている。すなわち、従来技術の高圧タンク100では、本実施例の高圧タンク10よりも弁棒130が貫通孔120の内側に入り込む。図4(A)は、弁体が圧縮開始位置P3に位置している状態における従来技術の高圧タンク100を示す。図4(B)は、弁体が閉塞位置P2に位置している状態における従来技術の高圧タンク100を示す。
高圧タンク100の弁棒130は、弁側ネジ部分131と、外側太軸部分132と、溝部分134と、内側細軸部分136と、を有する。外側太軸部分132は、弁側ネジ部分131よりも小さい径D1を有する。溝部分134は、外側太軸部分132に内部空間3側から隣接するとともに、外側太軸部分132の径D1よりも小さい径を有する。溝部分134には、シール140が配置される。先に述べたように、弁棒130が矢印F2の方向に沿って内側へ移動する際に、溝部分134と外側太軸部分132との境界の段差が、シール140が溝部分134から押し出されることを防止する。
このため、図4の上方の拡大図に示されるように、外側太軸部分132の内側端E10は、略直角である。これにより、外側太軸部分132の内側端E10に面取り形状が設けられている構成に比べて、溝部分134と外側太軸部分132との境界の段差における平面部分を大きくすることができる。これにより、シール140が溝部分134から押し出されることをより確実に防止することができる。
また、高圧タンク100の内側細軸部分136は、溝部分134に内部空間3側から隣接するとともに、外側太軸部分132よりも小さい径D4を有する。このため、高圧タンク100の内側細軸部分136の径D4は、上述した実施例の高圧タンク10の内側太軸部分36の径D1よりも細い。これにより、内側細軸部分136と第1の小径区間126との間の距離が大きくなる。従来技術の高圧タンク100では、例えば、内側細軸部分136と第1の小径区間126との間に1mm以上の隙間が確保される。これにより、内側細軸部分136が第1の小径区間126を通過する際に、弁棒130が、貫通孔120に対して偏心しても、内側細軸部分136の先端は、貫通孔120の第1の小径区間126と干渉しにくい。このため、従来技術の高圧タンク100は、第1の小径区間126の内周面が傷つけられることを防止することができる。
しかしながら、内側細軸部分136の径D4が外側太軸部分132の径D1よりも小さいと、内側細軸部分136と外側太軸部分132との間に段差が生じる。別言すれば、弁棒130の径方向に関して、外側太軸部分132の内側端E10が、内側細軸部分136の外周面よりも外側に突出する。すなわち、外側太軸部分132の内側端E10が、内側細軸部分136よりも第1の小径区間126の内周面に近づく。先に述べたように、外側太軸部分132の内側端E10は、略直角であり、鋭利である。このため弁棒130が内側に移動して弁棒130が、貫通孔120に対して偏心すると、図4(B)に示されるように、外側太軸部分132の内側端E10は、第1の小径区間126の内周面のうち、通過した対向区間127を傷つける。
従来技術の高圧タンク100の弁体が閉塞位置P2まで移動すると、高圧タンク100が閉塞される。図4(B)に示されるように、閉塞位置P2では、シール140は、シール圧縮区間125に対向する。シール圧縮区間125は、対向区間127よりも内側に位置する。すなわち、閉塞位置P2において、シール140は、対向区間127と接触しない。このため、対向区間127に設けられた傷は、シール140にダメージを与えない。
しかしながら、例えば、従来技術の高圧タンク100の弁体が一旦圧縮開始位置P3まで移動し、再び閉塞位置P2に移動する場合、あるいは、従来技術の高圧タンク100の弁体が交換され、新たな弁体が閉塞位置P2に移動する場合が想定される。これらの場合、シール140が対向区間127を通過してシール圧縮区間125に移動する際に、シール140がダメージを受ける。
従来、弁棒130の偏心は、貫通孔120の製造寸法のバラツキ、弁棒130の製造寸法のバラツキ、あるいは、シール140の製造寸法のバラツキなどの、各部位における寸法精度に起因すると考えられていた。しかしながら、本発明者らは、各部位の寸法精度と弁棒130の偏心の発生と関係を調査した。その結果、本発明者らは、弁棒130の偏心の主な原因が、各部位の寸法精度ではなく、弁棒130とともに矢印F1(図1参照)の方向に回転するシール140とガイド区間124の内周面との間に生じる摩擦力がシール140の周方向において変化することよるものであることを発見した。この知見から、本発明者らは、上述した各部位の寸法精度を向上させても、弁棒130の偏心の発生をゼロにすることはできないと考え、弁棒130が偏心しても、シール140がダメージを受けることを防止することができる構造を模索した。
再び図2(B)に戻り本実施例の高圧タンク10の構造を説明する。の弁棒30が貫通孔20に対して偏心すると、弁棒30の内側太軸部分36の内部空間3側の遠位端E2に設けられる面取り部分37が、貫通孔20の第2の小径区間28に接触する。その結果、図2(B)に示されるように、内側太軸部分36が、第2の小径区間28の内周面のうち、面取り部分37と対向する対向区間27を傷つける。同様に、弁体13が閉塞位置P2から圧縮開始位置P3に移動する場合も、弁棒30の面取り部分37が、貫通孔20の対向区間27と接触し、対向区間27を傷つける。図2(B)に示されるように、弁体13は、圧縮開始位置P3から閉塞位置P2まで、距離L1だけ内部空間3に向かって移動する。そのため、傷が発生する対向区間27の長さL2は、圧縮開始位置P3から閉塞位置P2までの距離L1と等しくなる。
図4を参照して説明したように、対向区間27の傷にシール40の外周面が押し付けられると、シール40がダメージを受ける。その結果、シール40は、貫通孔20を封止できないおそれがある。本実施例の高圧タンク10では、内側太軸部分36の長さL3は、圧縮開始位置P3から閉塞位置P2まで距離L1よりも長い。そのため、本実施例の高圧タンク10では、従来技術の高圧タンク100とは異なり、シール圧縮区間25が、対向区間27よりも外側に位置する。すなわち、弁体13が圧縮開始位置P3から閉塞位置P2まで移動するまでの間に、弁体13の内側太軸部分36の遠位端E2が移動する範囲と、シール40が移動する範囲とが互いに重複しない。従って、弁棒30の偏心によって貫通孔20の内周面の対向区間27に傷が形成されても、当該傷にシール40が接触することを避けることができる。このため、本実施例の高圧タンク10は、対向区間27の傷によってシール40がダメージを受けることを抑制することができる。
さらに、本実施例の高圧タンク10では、内側太軸部分36の遠位端E2には面取り部分37が設けられている。このため、弁体13が圧縮開始位置P3と閉塞位置P2との間を移動する際、対向区間27が、面取り部分37と接触する。このため、例えば、面取りされていない遠位端E2と対向区間27とが接触する構成(第2実施例の弁棒30a参照)に比べて、対向区間27が傷つけられることを抑制することができる。
(第2実施例)
図3を参照して、第2実施例の高圧タンク10aについて説明する。第2実施例の高圧タンク10aは、第1実施例の貫通孔20に代えて、貫通孔20aを備え、第1実施例の弁棒30に代えて、弁棒30aを備える。それ以外の点においては、第2実施例の高圧タンク10aは、第1実施例の高圧タンク10と同様の構造を有する。
第2実施例の高圧タンク10aの貫通孔20aは、第2の小径区間28に代えて、面取り区間27aと第2の大径区間28aとを備える。面取り区間27aは、第1の小径区間26と第2の大径区間28aとの境界に位置する第1の小径区間26の端に設けられる。面取り区間27aは、いわゆる、R面取りである。変形例では、面取り区間27aは、C面取りであってもよい。第2の大径区間28aは、第1の小径区間26に内部空間3側から隣接するとともに、第1の小径区間26の径D2よりも大きな径D3を有する。
第2実施例の弁棒30aは、第1実施例の弁棒30とは異なり、面取り部分37を有さない。このため、内側太軸部分36の遠位端E2は、直角となる。
第1実施例の高圧タンク10と同様に、第2実施例の高圧タンク10aも、内側太軸部分36の長さL3(即ち、内側太軸部分36の近位端E1から遠位端E2までの寸法)は、圧縮開始位置P3から閉塞位置P2まで距離L1よりも長い。さらに、第2実施例の高圧タンク10aでは、閉塞位置P2においてシール40が当接するシール圧縮区間25が設けられる第1の小径区間26に加え、第1の小径区間26に内部空間3側から隣接するとともに第1の小径区間26の径D2よりも大きな径D3を有する第2の大径区間28aを備える。本実施例の高圧タンク10aでは、シール圧縮区間25が、第2の大径区間28aよりも外側に位置する。
また、図3(A)、図3(B)に示されるように、弁体13の弁棒30が閉塞位置P2と圧縮開始位置P3のいずれかにあるときでも、弁体13の内側太軸部分36の遠位端E2は、第2の大径区間28aと対向している。即ち、シール40の圧縮が開始されてから弁体13が閉塞位置P2に移動するまで、内側太軸部分36の遠位端E2が第1の小径区間26と対向しない。このため、シール40の反力によって、内側太軸部分36の遠位端E2が第1の小径区間26を傷つけることを抑制することができる。さらに、内側太軸部分36の遠位端E2と第2の大径区間28aとの間の距離を大きくすることによって、内側太軸部分36の遠位端E2が第2の大径区間28aを傷つけることを抑制することができる。
また、先に述べたように、第1の小径区間26の内部空間3側の端には、面取り区間27aが形成されている。このため、第1の小径区間26の内部空間3側の端が直角となる構成に比べて、面取り区間27aが内側太軸部分36の外周面を傷つけることを抑制することができる。
以上、本明細書が開示する技術の具体例を詳細に説明したが、これらは例示に過ぎず、特許請求の範囲を限定するものではない。特許請求の範囲に記載の技術には、以上に例示した具体例を様々に変形、変更したものが含まれる。上記の実施例の変形例を以下に列挙する。
(変形例1)高圧タンク10の内部空間3に収容される流体は高圧な水素に限定されず、例えば、窒素ガス、酸素ガス、液体酸素、液体窒素であってもよい。
(変形例2)第1実施例の弁体13の弁棒30は、外側太軸部分32を有さなくてもよい。また、さらなる変形例では、内側太軸部分36と外側太軸部分32とは互いに異なる径を有してもよい。
(変形例3)第1実施例の弁体13の弁棒30は、中軸部分38を有さなくてもよい。その場合、内側太軸部分36がさらに内部空間3に向かって延びていてもよい。
(変形例4)第2実施例の弁体13の弁棒30aは、面取り部分37を有してもよい。
(変形例5)第2実施例の口金12の貫通孔20aは、面取り区間27aを有さなくてもよい。
本明細書または図面に説明した技術要素は、単独で、あるいは各種の組合せによって技術的有用性を発揮するものであり、出願時請求項記載の組合せに限定されるものではない。また、本明細書または図面に例示した技術は複数目的を同時に達成し得るものであり、そのうちの一つの目的を達成すること自体で技術的有用性を持つものである。
2:タンク本体、3:内部空間、4:ライナ、5:外部空間、6:補強層、8:ハンドル、9:端面、10,10a、100:高圧タンク、12,112:口金、13:弁体、14:ベース部、16:筒部、18:端部、20,20a,120:貫通孔、21:孔側ネジ区間,121、22:大径区間、24,124:ガイド区間、25,125:シール圧縮区間、26,126:第1の小径区間、27,127:対向区間、27a:面取り区間、28:第2の小径区間、28a:第2の大径区間、30,30a,130:弁棒、31:弁側ネジ部分,131、32,132:外側太軸部分、34,134:溝部分、36:内側太軸部分、37:面取り部分、38:中軸部分、40,140:シール、136:内側細軸部分、A1:軸、D1,D2,D3,D4:径、E1:近位端、E2:遠位端、P1:開放位置、P2:閉塞位置、P3:圧縮開始位置

Claims (4)

  1. 高圧タンクであって、
    流体を収容する内部空間を有するタンク本体と、
    前記タンク本体に設けられるとともに、前記内部空間と前記タンク本体の外部空間とを連通する貫通孔を有する口金と、
    前記貫通孔に収容されているとともに、前記貫通孔を開放する開放位置と前記貫通孔を閉塞する閉塞位置との間を、前記貫通孔の軸方向に沿って移動可能な弁体と、
    前記弁体の外周面に設けられたリング状のシールと、
    を備え、
    前記弁体の前記外周面は、前記弁体の軸方向に沿って、
    前記シールが配置された溝部分と、
    前記溝部分に前記内部空間側から隣接するとともに前記溝部分よりも径の大きい太軸部分と、
    を有し、
    前記弁体が前記開放位置から前記閉塞位置へ移動する行程において、前記シールの圧縮が開始されるときの前記弁体の位置を圧縮開始位置と定義したときに、前記太軸部分の長さは、前記圧縮開始位置から前記閉塞位置までの距離よりも大き
    前記貫通孔の内周面は、前記貫通孔の前記軸方向に沿って、第1の直径を有するとともに前記閉塞位置において前記シールが当接する第1の区間と、前記の第1の区間に前記内部空間側から隣接するとともに前記第1の直径よりも径の大きい第2の区間と、を有し、
    前記弁体が前記閉塞位置と前記圧縮開始位置のいずれにあるときでも、前記溝部分に対して遠位に位置する前記太軸部分の遠位端は、前記貫通孔の前記第2の区間に対向する、
    高圧タンク。
  2. 前記弁体の前記外周面は、前記弁体の前記軸方向に沿って、前記溝部分に前記外部空間側から隣接するとともに前記太軸部分と同径の第2の太軸部分をさらに有する、
    請求項1に記載の高圧タンク。
  3. 前記溝部分に対して遠位に位置する前記太軸部分の遠位端は、面取りされている、請求項1に記載の高圧タンク。
  4. 前記第1の区間と前記第2の区間との境界に位置する前記第1の区間の端は、面取りされている、請求項に記載の高圧タンク。
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