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JP7653195B1 - 木質ペレット燃焼装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】木質ペレットの燃焼による火力を調整する。
【解決手段】木質ペレット燃焼装置10では、燃焼筒30内の木質ペレット34が上側から燃焼する。また、一次供給路38からの一次燃焼空気50が木質ペレット34に下側から供給されると共に、二次供給路40からの二次燃焼空気52が木質ペレット34の上側に供給される。ここで、調整機構18が一次供給路38からの一次燃焼空気50と二次供給路40からの二次燃焼空気52との量を調整する。このため、木質ペレット34の燃焼による火力を調整できる。
【選択図】図4

Description

本発明は、収容体に収容される木質ペレットが上側から燃焼する木質ペレット燃焼装置に関する。
下記特許文献1に記載のペレットストーブでは、燃焼炉に上側から供給される木質ペレットが燃焼する。さらに、木質ペレットに下側から空気が供給されると共に、木質ペレットの上側に空気が供給される。
ここで、このようなペレットストーブでは、木質ペレットの燃焼による火力を調整できるのが好ましい。
特開2018-141609号公報
本発明は、上記事実を考慮し、木質ペレットの燃焼による火力を調整できる木質ペレット燃焼装置を得ることを目的とするものである。
本発明の第1態様の木質ペレット燃焼装置は、木質ペレットが収容され、木質ペレットが上側から燃焼する収容体と、木質ペレットに下側から一次燃焼空気が供給される一次供給路と、木質ペレットの上側に二次燃焼空気が供給される二次供給路と、前記一次燃焼空気と前記二次燃焼空気との少なくとも一方の量を調整する調整機構と、を備える。
本発明の第2態様の木質ペレット燃焼装置は、本発明の第1態様の木質ペレット燃焼装置において、前記調整機構に設けられ、移動されて前記一次供給路の開放量と前記二次供給路の開放量とが調整される調整部材を備える。
本発明の第3態様の木質ペレット燃焼装置は、本発明の第2態様の木質ペレット燃焼装置において、前記調整部材が一方向に移動されて前記一次供給路の開放量が大きくされると共に前記二次供給路の開放量が小さくされ、かつ、前記調整部材が他方向に移動されて前記一次供給路の開放量が小さくされると共に前記二次供給路の開放量が大きくされる。
本発明の第1態様の木質ペレット燃焼装置では、収容体に木質ペレットが収容されて、木質ペレットが上側から燃焼する。さらに、木質ペレットに下側から一次供給路を介して一次燃焼空気が供給されると共に、木質ペレットの上側に二次供給路を介して二次燃焼空気が供給される。
ここで、調整機構が一次燃焼空気と二次燃焼空気との少なくとも一方の量を調整する。このため、木質ペレットの燃焼による火力を調整できる。
本発明の第2態様の木質ペレット燃焼装置では、調整機構の調整部材が移動されて、一次供給路の開放量と二次供給路の開放量とが調整される。このため、容易に一次燃焼空気と二次燃焼空気との量を調整できる。
本発明の第3態様の木質ペレット燃焼装置では、調整部材が一方向に移動されて、一次供給路の開放量が小さくされると共に、調整部材が他方向に移動されて、二次供給路の開放量が小さくされる。このため、一層容易に一次燃焼空気と二次燃焼空気との量を調整できる。
(A)は、本発明の実施形態に係る木質ペレット燃焼装置の小火力状態を示す上側から見た斜視図であり、(B)は、当該木質ペレット燃焼装置の小火力状態における調整機構を示す上側から見た斜視図である。 (A)は、本発明の実施形態に係る木質ペレット燃焼装置の中火力状態を示す上側から見た斜視図であり、(B)は、当該木質ペレット燃焼装置の中火力状態における調整機構を示す上側から見た斜視図である。 (A)は、本発明の実施形態に係る木質ペレット燃焼装置の大火力状態を示す上側から見た斜視図であり、(B)は、当該木質ペレット燃焼装置の大火力状態における調整機構を示す上側から見た斜視図である。 本発明の実施形態に係る木質ペレット燃焼装置の主要部を示す上側から見た破断斜視図である。 本発明の実施形態に係る木質ペレット燃焼装置の燃焼状況を示す側方から見た断面図である。 (A)は、本発明の実施形態に係る木質ペレット燃焼装置の固定板を示す上側から見た上面図であり、(B)は、当該木質ペレット燃焼装置のダンパを示す上側から見た上面図である。 本発明の実施形態に係る木質ペレット燃焼装置におけるダンパの位置(横軸)と一次空気穴及び二次空気穴の開度(縦軸)との関係を示すグラフである。
図1(A)には、本発明の実施形態に係る木質ペレット燃焼装置10が上側から見た斜視図にて示されており、図4には、木質ペレット燃焼装置10の主要部が上側から見た破断斜視図にて示されている。なお、図面では、木質ペレット燃焼装置10の上方を矢印UPで示している。
図1(A)及び図4に示す如く、本実施形態に係る木質ペレット燃焼装置10の下側部分には、本体12が設けられている。本体12の下端には、円板状の底板14が設けられており、木質ペレット燃焼装置10は、底板14において設置位置に載置されて設置されている。
底板14の上側には、外部材としての略円筒状の外筒16が同軸上に設けられており、外筒16内の下端近傍には、調整機構18を構成する固定部材としての略円板状の固定板20(図6(A)参照)が同軸上に固定されている。固定板20は、底板14の上側に離間されて設置されており、外筒16は、底板14から上側に離間されて、底板14との間に流入口16Aが形成されている。
固定板20の外周部には、下穴20Aが複数貫通形成されており、複数の下穴20Aは、固定板20の周方向に等間隔に配置されている。下穴20Aは、固定板20の周方向に延在されており、下穴20Aは、固定板20の径方向外側に開放されている。
固定板20には、下穴20Aより径方向内側において、一次固定穴20Bが複数貫通形成されており、複数の一次固定穴20Bは、固定板20の周方向に等間隔に配置されると共に、固定板20の周方向に延在されている。固定板20には、下穴20Aと一次固定穴20Bとの径方向中間位置において、二次固定穴20Cが複数(一次固定穴20Bと同数)貫通形成されており、複数の二次固定穴20Cは、固定板20の周方向に等間隔に配置されている。二次固定穴20Cは、固定板20の周方向に延在されており、二次固定穴20Cの幅方向寸法は、一次固定穴20Bの幅方向寸法に比し小さくされている。二次固定穴20Cの固定板20周方向への配置角度は、一次固定穴20Bの固定板20周方向への配置角度と同一にされており、二次固定穴20Cは、互いに隣接する一対の一次固定穴20Bのうちの一方の中央位置から他方の一方側の端までにおける固定板20周方向の範囲に配置されている。
固定板20の下側には、調整機構18を構成する調整部材としての略円環板状のダンパ22(図6(B)参照)が同軸上に支持されており、ダンパ22は、中心軸線周りに回転可能にされると共に、外周が固定板20の下穴20Aより径方向内側に配置されている。ダンパ22には、矩形板状の操作部22Aが一体に設けられており、操作部22Aは、ダンパ22の径方向外側に突出されている。操作部22Aは、外筒16に所定範囲で回転可能に貫通されて、外筒16の外側に突出されており、木質ペレット燃焼装置10の使用者によって操作部22Aが左右方向に回転されて、ダンパ22が回転される。
ダンパ22には、固定板20の一次固定穴20Bの径方向位置において、一次移動穴22Bが複数(一次固定穴20Bと同数)貫通形成されており、複数の一次移動穴22Bは、ダンパ22の周方向に等間隔に配置されている。一次移動穴22Bは、ダンパ22の周方向に延在されており、一次移動穴22Bは、幅方向寸法が一次固定穴20Bの幅方向寸法と同一にされると共に、長手方向寸法が一次固定穴20Bの長手方向寸法の1/2にされている。ダンパ22には、固定板20の二次固定穴20Cの径方向位置において、二次移動穴22Cが複数(二次固定穴20Cと同数)貫通形成されており、複数の二次移動穴22Cは、ダンパ22の周方向に等間隔に配置されている。二次移動穴22Cは、ダンパ22の周方向に延在されており、二次移動穴22Cは、幅方向寸法が二次固定穴20Cの幅方向寸法と同一にされると共に、長手方向寸法が二次固定穴20Cの長手方向寸法の1/2にされている。二次移動穴22Cのダンパ22周方向への配置角度は、一次移動穴22Bのダンパ22周方向への配置角度と同一にされており、二次移動穴22Cは、一次移動穴22Bと同一のダンパ22周方向の範囲に配置されている。
固定板20の一次固定穴20Bとダンパ22の一次移動穴22Bとは、重合されており、一次固定穴20Bと一次移動穴22Bとの重合部分は、一次空気穴24にされている(図1(B)参照)。固定板20の二次固定穴20Cとダンパ22の二次移動穴22Cとは、重合されており、二次固定穴20Cと二次移動穴22Cとの重合部分は、二次空気穴26にされている。
ダンパ22の操作部22Aが左端位置(回転範囲の左端位置)に回転された際には、一次空気穴24が最小にされると共に、二次空気穴26が最大(二次移動穴22Cの大きさ)にされる(図1(B)及び図7参照)。ダンパ22の操作部22Aが左端位置から中央位置(回転範囲の中央位置)に回転される際には、一次空気穴24が徐々に大きくされると共に、二次空気穴26が最大に維持される(図7参照)。ダンパ22の操作部22Aが中央位置に回転された際には、一次空気穴24が最大(一次移動穴22Bの大きさ)にされると共に、二次空気穴26が最大にされる(図2(B)及び図7参照)。ダンパ22の操作部22Aが中央位置から右端位置(回転範囲の右端位置)に回転される際には、一次空気穴24が最大に維持されると共に、二次空気穴26が徐々に小さくされる(図7参照)。ダンパ22の操作部22Aが右端位置に回転された際には、一次空気穴24が最大にされると共に、二次空気穴26が最小にされる(図3(B)及び図7参照)。
外筒16内には、内部材としての円筒状の風洞28(図1(B)参照)が同軸上に設けられており、風洞28は、固定板20の下穴20Aと二次固定穴20Cとの径方向中間に配置されて、固定板20の上側に固定されている。
風洞28内には、収容体を構成する円筒状の燃焼筒30が同軸上に設けられており、燃焼筒30は、固定板20の一次固定穴20Bと二次固定穴20Cとの径方向中間に配置されて、固定板20の上側に固定されている。燃焼筒30の上端部には、略矩形状の二次供給穴30Aが複数貫通形成されており、複数の二次供給穴30Aは、燃焼筒30の周方向に等間隔に配置されると共に、上側に開放されている。燃焼筒30内の下端近傍には、収容体を構成する略円板状のロストル32が同軸上に固定されており、ロストル32には、一次供給穴32Aが複数貫通形成されている。
燃焼筒30内のロストル32より上側には、加工燃料である例えば円柱状の木質ペレット34が収容されて、二次供給穴30Aの下側まで充填される。木質ペレット34は、バイオマス燃料であって、間伐材等が粉砕圧縮加工されて製造されている。木質ペレット34は、ロストル32の一次供給穴32Aより大きくされており、これにより、木質ペレット34が一次供給穴32Aから落下することが抑制される。
外筒16内の上端近傍には、上部材としての略円環板状のリング36が同軸上に嵌合されており、リング36は、内径が燃焼筒30の内径と同一にされて、燃焼筒30及び風洞28の上側に載置されている。リング36の外周部には、風洞28の径方向外側において、上穴36Aが複数貫通形成されており、複数の上穴36Aは、リング36の周方向に等間隔に配置されている。上穴36Aは、リング36の周方向に延在されており、上穴36Aは、リング36の径方向外側に開放されている。
底板14と外筒16との間の流入口16Aから外筒16内の固定板20及びダンパ22より下側、一次空気穴24及び燃焼筒30内のロストル32より下側を介してロストル32の一次供給穴32Aまでは、一次供給路38にされている。流入口16Aから外筒16内の固定板20及びダンパ22より下側、二次空気穴26及び風洞28と燃焼筒30との間を介して燃焼筒30の二次供給穴30Aまでは、二次供給路40にされている。流入口16Aから外筒16内の固定板20及びダンパ22より下側、固定板20の下穴20A及び外筒16と風洞28との間を介してリング36の上穴36Aまでは、外供給路42にされている。
外筒16の上側には、透明円筒状のガラス筒44が同軸上に装着されており、ガラス筒44内は、外筒16内に連通されている。ガラス筒44の上側には、円板状の天板46が同軸上に設置されており、天板46は、ガラス筒44から離間されて、ガラス筒44との間に隙間が形成されている。天板46の下側には、円筒状の遠赤外線放射体48が同軸上に設置されており、遠赤外線放射体48は、ガラス筒44内に挿入されている。
次に、本実施形態の作用を説明する。
以上の構成の木質ペレット燃焼装置10が使用される際には、本体12の外筒16からガラス筒44(天板46及び遠赤外線放射体48を含む)が取り外された後に、燃焼筒30内のロストル32より上側に、上側から、木質ペレット34が充填される。そして、木質ペレット34に上側から着火剤が注がれて、木質ペレット34が上側から着火されることで、木質ペレット34が上側から燃焼する。その後、外筒16にガラス筒44(天板46及び遠赤外線放射体48を含む)が装着される。
木質ペレット34が燃焼する際には、ガラス筒44内に上昇気流が発生する。このため、図4及び図5に示す如く、本体12外の空気が一次燃焼空気50として本体12の一次供給路38(底板14と外筒16との間の流入口16Aから外筒16内の固定板20及びダンパ22より下側、一次空気穴24及び燃焼筒30内のロストル32より下側を介してロストル32の一次供給穴32Aまで)を介して木質ペレット34に下側から供給される。さらに、本体12外の空気が二次燃焼空気52として本体12の二次供給路40(流入口16Aから外筒16内の固定板20及びダンパ22より下側、二次空気穴26及び風洞28と燃焼筒30との間を介して燃焼筒30の二次供給穴30Aまで)を介して木質ペレット34の上側に供給される。しかも、本体12外の空気が通過空気54として本体12の外供給路42(流入口16Aから外筒16内の固定板20及びダンパ22より下側、固定板20の下穴20A及び外筒16と風洞28との間を介してリング36の上穴36Aまで)を通過してガラス筒44の内周面に供給される。
これにより、一次供給路38からの一次燃焼空気50により木質ペレット34が上側から一次燃焼(ガス化)して、木質ペレット34が可燃ガス34Aを発生すると共に、木質ペレット34が燃焼灰34Bになる。なお、木質ペレット34は、上側から下側に向けて一次燃焼して燃焼灰34Bになる。さらに、二次供給路40からの二次燃焼空気52により木質ペレット34の上側で可燃ガス34Aが燃焼する(木質ペレット34が二次燃焼する)。また、通過空気54が外供給路42を通過して、外筒16が冷却されると共に、通過空気54がガラス筒44の内周面に供給されて、ガラス筒44の内周面の汚れが抑制される。
木質ペレット34が燃焼する際には、木質ペレット34の燃焼による炎によりガラス筒44の周囲が照明される。さらに、遠赤外線放射体48が加熱されて遠赤外線をガラス筒44外に放射することで、ガラス筒44の周囲が暖房される。しかも、天板46が加熱されることで、例えば天板46上で調理が可能である。
ところで、一次供給路38からの一次燃焼空気50及び二次供給路40からの二次燃焼空気52が多い場合には、木質ペレット34が可燃ガス34Aを十分に発生すると共に、可燃ガス34Aが十分に燃焼して、木質ペレット34の燃焼による火力が中火力(標準火力)にされる。また、一次供給路38からの一次燃焼空気50が少なくなると、木質ペレット34が発生する可燃ガス34Aが少なくなって、木質ペレット34の燃焼による火力が小さくなる。一方、二次供給路40からの二次燃焼空気52が少なくなると、可燃ガス34Aの燃焼に必要な時間が長くなって、可燃ガス34Aの燃焼による炎が高くなることで、ガラス筒44内の上昇気流が強くなって、一次供給路38からの一次燃焼空気50が多くなり、木質ペレット34の燃焼による火力が大きくなる。
ここで、調整機構18において、ダンパ22の操作部22Aが中央位置から左側に回転されて、ダンパ22(一次移動穴22B)と固定板20(一次固定穴20B)とによる一次空気穴24が小さくされることで、一次供給路38からの一次燃焼空気50が少なくされて、木質ペレット34の燃焼による火力が小さくされる(図1の(A)及び(B)、図2の(A)及び(B)、図7参照)。一方、ダンパ22の操作部22Aが中央位置から右側に回転されて、ダンパ22(二次移動穴22C)と固定板20(二次固定穴20C)とによる二次空気穴26が小さくされることで、二次供給路40からの二次燃焼空気52が少なくされて、木質ペレット34の燃焼による火力が大きくされる(図2の(A)及び(B)、図3の(A)及び(B)、図7参照)。このため、木質ペレット34の燃焼による火力を調整できる。これにより、木質ペレット燃焼装置10を特に遠赤外線放射体48による暖房及び天板46上での調理において熱利用する場合に、温度を調整でき、木質ペレット燃焼装置10の使い勝手を良くできると共に、無駄なエネルギー消費を抑制できる。
また、ダンパ22が回転されて、一次供給路38の開放量(一次空気穴24の大きさ)と二次供給路40の開放量(二次空気穴26の大きさ)とが調整される。このため、容易に一次供給路38からの一次燃焼空気50と二次供給路40からの二次燃焼空気52との量を調整できる。
さらに、ダンパ22(操作部22A)が中央位置から左側(一方向)に回転されて、一次供給路38の開放量(一次空気穴24)が小さくされると共に、ダンパ22(操作部22A)が中央位置から右側(他方向)に回転されて、二次供給路40の開放量(二次空気穴26)が小さくされる。このため、容易に一次供給路38からの一次燃焼空気50と二次供給路40からの二次燃焼空気52との量を調整できる。
なお、本実施形態では、ダンパ22の操作部22Aが中央位置から左側に回転されて、二次空気穴26の大きさが維持される。しかしながら、ダンパ22の操作部22Aが中央位置から左側に回転されて、二次空気穴26が大きく又は小さくされてもよい。
さらに、本実施形態では、ダンパ22の操作部22Aが中央位置から右側に回転されて、一次空気穴24の大きさが維持される。しかしながら、ダンパ22の操作部22Aが中央位置から右側に回転されて、一次空気穴24が大きく又は小さくされてもよい。
また、本実施形態では、調整機構18が一次供給路38の開放量及び二次供給路40の開放量を調整する。しかしながら、調整機構18は、一次供給路38の開放量及び二次供給路40の開放量の少なくとも一方を調整すればよい。
さらに、本発明の木質ペレット燃焼装置の用途は、本実施形態以外のもの(ボイラー等)であってもよい。
10 木質ペレット燃焼装置
18 調整機構
22 ダンパ(調整部材)
30 燃焼筒(収容体)
32 ロストル(収容体)
34 木質ペレット
38 一次供給路
40 二次供給路
50 一次燃焼空気
52 二次燃焼空気

Claims (2)

  1. 木質ペレットが収容され、木質ペレットが上側から燃焼する収容体と、
    木質ペレットに下側から一次燃焼空気が供給される一次供給路と、
    木質ペレットの上側に二次燃焼空気が供給される二次供給路と、
    移動されて前記一次供給路の開放量と前記二次供給路の開放量とが調整される単一の調整部材が設けられ、前記調整部材が移動されて前記一次燃焼空気及び前記二次燃焼空気の一方の量を維持しつつ前記一次燃焼空気及び前記二次燃焼空気の他方の量を変化させる調整機構と、
    を備える木質ペレット燃焼装置。
  2. 前記調整部材が一方向に移動されて前記一次供給路の開放量が小さくされると共に、前記調整部材が他方向に移動されて前記二次供給路の開放量が小さくされる請求項1記載の木質ペレット燃焼装置。
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