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JP7640375B2 - 光ファイバケーブル - Google Patents

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本発明は、スロットレス型の光ファイバケーブルに関するものである。
近年、クラウドコンピューティング技術の進展が急速に進み、より大容量の情報処理を可能にするため、これらの情報を処理するデータセンター(DC)ではDC間を結ぶ光ファイバケーブルをより高密度化することが強く求められている。
このような、光ファイバケーブルとしては、例えば、光ファイバの高密度化に有利な間欠テープ心線を撚り合わせて光ファイバユニットを構成し、その光ファイバユニットをさらに撚ってケーブルコアとして、このケーブルコアにテンションメンバを埋め込んだ外被を被せる光ファイバケーブルがある。
一方、このような光ファイバケーブルを敷設した場合、敷設後に光ファイバケーブルの外被の収縮により、ケーブルコアが突き出す恐れがある。このため、光ファイバケーブルをうまく敷設できないという課題があった。
これに対し、光ファイバ心線を内層シースと外層シースからなる外被で被覆し、内層シースと外層シースとの間に2枚以上の巻テープを配し、外層シースと接する最上層の巻テープとの摩擦係数を、内層シースと接する最下層の巻テープ、並びに巻テープ同士間の摩擦係数より大きくなるようにした光ファイバケーブルが提案されている(特許文献1)。
特開2007-11019号公報
特許文献1のような光ファイバケーブルは、外層シースが収縮しようとすると、外層シースと接触していない巻テープに皺を生じさせ、外層シースと大きい摩擦力で接触している巻テープとの間の摩擦力が増大するよう作用して、内層シースの突き出しを抑制することができる。
しかし、特許文献1の光ファイバケーブルは、シースを2重構造とする必要がある共に、摩擦係数の違う2種類の巻きテープが必要になり、部品点数が増え、さらに工程が複雑となるため、製造コストが増大するという問題点がある。
本発明は、このような問題に鑑みてなされたもので、光ファイバケーブルの外被からのケーブルコアの突き出しを抑制することが可能な光ファイバケーブルを提供することを目的とする。
前述した目的を達するために本発明は、ケーブルコアと、前記ケーブルコアの長手方向に垂直な断面において、前記ケーブルコアの両側方に設けられるテンションメンバと、前記テンションメンバおよび前記ケーブルコアを覆うように設けられる外被と、を具備し、前記ケーブルコアは、複数の光ファイバ心線からなるコア部と、前記コア部の外周に巻き付けられる押さえ巻き部材と、前記押さえ巻き部材を外周から押さえる押さえ紐とを有し、前記外被の内面側に凹凸が形成され、前記凹凸は、前記押さえ紐の形状に沿って連続して形成される第1の凹凸形状を含み、所定長さの光ファイバケーブルにおいて、前記外被の内面積に対する前記第1の凹凸形状が形成された面積の割合が、0.5%以上2.0%以下であり、前記第1の凹凸形状の深さが、0.01mm以上0.09mm以下であることを特徴とする光ファイバケーブルである。
前記凹凸は、前記押さえ巻き部材の外表面の凹凸形状が転写された第2の凹凸形状を含んでもよい。
所定長さの光ファイバケーブルにおいて、前記外被の内面積に対する前記第2の凹凸形状が形成された面積の割合が、90%以上99.5%以下であってもよい。
前記ケーブルコアの引き抜き力が2.5kgf以上であることが望ましい。
前記第2の凹凸形状の深さが0.01mm以上0.05mm以下であることが望ましい。
本発明によれば、ケーブルコアを覆う外被の内面側に、凹凸形状が形成されるため、この凹凸形状が光ファイバケーブルの長手方向へのケーブルコアの移動の抵抗となり、外被からのケーブルコアの突き出しを抑制することができる。この際、外被を複数層にする必要がなく、また、複数種類の巻きテープも不要であるため、通常の光ファイバケーブルと比較して部品点数が増えることもない。
例えば、第1の凹凸形状が、押さえ紐の形状に沿って連続して形成されるものであれば、凹凸形状を容易に形成することができ、また、長手方向に螺旋状に凹凸形状を形成することができるため、ケーブルコアの突き出しを効率よく抑制することができる。
この際、外被の内面積に対する第1の凹凸形状が形成された面積の割合が、0.5%以上2.0%以下であれば、より確実に、ケーブルコアの突き出し抑制効果を得ることができる。
また、第2の凹凸形状が、押さえ巻き部材の外表面の凹凸形状が転写されることで形成されれば、凹凸形状を容易に形成することができ、また、広範囲に凹凸形状を形成することができるため、ケーブルコアの突き出しを効率よく抑制することができる。
この際、外被の内面積に対する第2の凹凸形状が形成された面積の割合が、90%以上99.5%以下であれば、より確実に、ケーブルコアの突き出し抑制効果を得ることができる。
また、凹凸形状の凹凸高さを0.01mm以上とすることで、効率よくケーブルコアの突き出し抑制効果を得ることができる。
また、ケーブルコアの引き抜き力が2.5kgf以上であれば、ケーブルコアの突き出しをより確実に抑制することができる。
本発明によれば、光ファイバケーブルの外被からの、ケーブルコアの突き出しを抑制することが可能な光ファイバケーブルを提供することができる。
光ファイバケーブル1の断面図。 ケーブルコア15の側面図。 外被13の内面の展開図。 (a)は、図1のA部拡大図、(b)は、外被13の内面の展開図。
以下、図面を参照しながら、本発明の実施形態について説明する。図1は、光ファイバケーブル1の断面図である。光ファイバケーブル1は、スロットを用いないスロットレス型ケーブルであり、ケーブルコア15、テンションメンバ9、外被13等により構成される。
ケーブルコア15は、外形が略円形であり、複数の光ファイバ心線3からなるコア部4と、コア部4の外周に巻き付けられる押さえ巻き部材7と、押さえ巻き部材7を外周から押さえる押さえ紐19とを有する。なお、コア部4は、複数の光ファイバユニット5が撚り合わせられて形成される。また、光ファイバユニット5は、複数の光ファイバ心線3が撚り合わせられて形成される。光ファイバ心線3は、例えば、長手方向に対して間欠的に接着された、間欠接着型の光ファイバテープ心線が適用可能である。
コア部4の外周には、押さえ巻き部材7が巻き付けられる。押さえ巻き部材7は、テープ状の部材や不織布等であり、例えば縦添え巻きによってコア部4の外周を一括して覆うように配置される。すなわち、押さえ巻き部材7の長手方向が光ファイバケーブル1の軸方向と略一致し、押さえ巻き部材7の幅方向が光ファイバケーブル1の周方向となるように複数の光ファイバユニット5の外周に縦添え巻きされる。
図2は、ケーブルコア15の側面図である。前述したように、押さえ巻き部材7の外周には、押さえ紐19が巻き付けられて、押さえ巻き部材7の重ね合わせ部の口開き等が抑制される。押さえ紐19は、押さえ巻き部材7の外周に、長手方向に対して螺旋状に巻き付けられる。
ケーブルコア15の長手方向に垂直な断面図において、ケーブルコア15の両側方にはテンションメンバ9が設けられる。すなわち、一対のテンションメンバ9がケーブルコア15を挟んで対向する位置に設けられる。また、テンションメンバ9の対向方向と略直交する方向に、ケーブルコア15を挟んで対向するように引き裂き紐11が設けられる。
ケーブルコア15の外周には、外被13が設けられる。テンションメンバ9および引き裂き紐11は、外被13に埋設される。すなわち、ケーブルコア15及びテンションメンバ9等を覆うように外被13が設けられる。外被13の外形は略円形である。外被13は、例えばポリオレフィン系の樹脂である。
図1に示すように、外被13の内面には、押さえ紐19の厚みに対応する凹部17が形成される。すなわち、外被13の内面は平滑ではなく、外被13の内面側には凹凸が形成される。
図3は、外被13を展開した図であり、外被13の内面を示す図である。前述したように、外被13の内面側には、第1の凹凸形状である凹部17が形成される。凹部17は、長手方向に対して斜めに所定の間隔で形成される。
ここで、所定長さの光ファイバケーブル1において、外被13の内面積(光ファイバケーブル1の長さ×外被13の内周長)に対する、第1の凹凸形状(凹部17)が形成された面積の割合(以下、単に凹部17の面積率とする)は、0.5%以上2.0%以下であることが望ましい。
凹部17の面積率は、例えば、凹部17の幅と角度(ピッチ)によって変化する。例えば、凹部17の角度(長手方向に対して垂直な方向(図中上下方向であってケーブルコアの周方向)に対する角度)が小さくなると、凹部17の長手方向に対するピッチが短くなり、これにより凹部17の面積率が大きくなる。また、凹部17の角度が大きくなると、凹部17の長手方向に対するピッチが長くなり、これにより凹部17の面積率が小さくなる
ここで、前述したように、凹部17は、押さえ紐19の巻き付け角度に対応した角度で形成される。このため、押さえ紐19の巻き付けピッチを短くすれば、凹部17の面積率を大きくすることができる。すなわち、凹部17の面積率を適宜調整することができる。
この際、凹部17の面積率が0.5%未満では、凹部17による効果が小さい。一方、凹部17の面積率が2.0%を超えると、前述したように、押さえ紐の巻きピッチが小さくなるため、製造性が悪化する。このため、凹部17の面積率は、0.5%以上2.0%以下であることが望ましい。
また、凹部17の深さは0.01mm以上であることが望ましい。凹部17の深さは0.01mm以上であれば、より確実にケーブルコアの長手方向への移動抑制効果を得ることができる。
次に、外被13の内面への凹凸形状(凹部17)を形成する方法について説明する。従来の光ファイバケーブルは、押さえ紐19を用いた場合でも、図3に示すような凹部17は形成されない。例えば、外被13が押出成形された直後は、内面も外面も平滑な略円形であるため、この直後に水冷されると、外被13は、金型によって形成された形状を略維持した状態で硬化する。このため、外被13の内面は、略平滑になる。
これに対し、例えば、外被13の押出温度を高めに設定し、押し出してから水槽によって冷却するまでの時間を長くすると、金型によって形成された形態がケーブルコア15の内面形状に徐々に変形してなじむ。このため、押さえ紐19のわずかな凹凸形状が外被13の内面に転写されて、外被13の内面側に凹凸形状を形成することができる。
なお、凹凸形状の形成方法は、他の方法であってもよい。例えば、外被13を押出する際の金型の内径を、予めケーブルコア15の外径よりも小さく設計し、外被13を押さえ紐19に押し付けて凹凸形状を転写させてもよい。このように、凹凸形状の形成方法は上記方法には限られず、特に限定されない。
なお、上述したように、外被13をケーブルコア15(押さえ紐19)に強く押し付けることで凹部17をより確実に形成することができるが、外被13をケーブルコア15に強く押し付け過ぎると、内部の光ファイバ心線3への側圧の増加の恐れがある。すなわち、ケーブルコア15を外被13によって強く押し付けることで、外被13の内面の凹部17の深さを深くしすぎると、内部の光ファイバ心線3への側圧の増加の恐れがある。このため、凹部17の深さは、例えば0.09mm以下であることが望ましい。
また、押さえ紐19が細く、断面が略円形となると、引き裂き紐11と同様に、外被13を押し出した際に、押さえ紐19が外被13の内部に埋設されてしまい、外被13の内面の凹凸形状が形成されにくくなる。この結果、ケーブルコア15と外被13との摩擦力がほとんど増加しなくなる。このため、押さえ紐19は、ある程度の幅(例えば2mm程度)を有するテープ状の部材であることが望ましい。
以上のように、外被13の内面側に、第1の凹凸形状(螺旋状の凹部17)を形成することで、ケーブルコア15と外被13との摩擦が大きくなり、ケーブルコア15の突き出しを抑制することができる。
なお、外被13の内面に形成される凹凸形状としては、凹部17のみには限られない。図4(a)は、図1のA部における拡大概念図である。押さえ巻き部材7として、例えば不織布のように、表面が平滑ではなく凹凸を有する部材を用いる場合には、外被13に押さえ巻き部材7の外表面の凹凸形状が転写されて、第2の凹凸形状である凹凸21が形成される。
図4(b)は、この場合における、外被13を展開した内面を示す図である。前述したように、押さえ紐19に対応する部位には、凹部17が形成される。凹部17以外の部位においては、ほぼ全面にわたって凹凸21が形成される。
なお、所定長さの光ファイバケーブル1において、外被13の内面積に対する第2の凹凸形状(凹凸21)が形成された面積の割合(以下、単に凹凸21の面積率とする)は、90%以上99.5%以下であることが望ましい。凹凸21の面積率が小さすぎると、凹凸21による効果が小さくなる。
なお、凹凸21を形成する方法としては、押さえ巻き部材7として不織布などの表面に凹凸形状を有する部材を用いる。なお、表面に凹凸形状を形成した部材であれば、不織布以外であってもよい。まず、このような、表面に凹凸形状を有する押さえ巻き部材7を用いてケーブルコア15を形成する。
次に、前述したように、外被13を押し出す際に、例えば、押出温度を高めに設定するか、または、押出後、冷却するまでの時間を長くするなどにより、外被13の内面に、押さえ巻き部材7の外面凹凸形状を転写させることができる。なお、通常の条件で押し出すと、外被13の内面と押さえ巻き部材7とが密着して凹凸ができる前に、外被13が固化してしまい、外被13の内面が略平滑となり、凹凸21がほとんど形成されなくなる。これに対し、外被13を押し出してから硬化させるまでの時間をかけると、一度潰れた押さえ巻き部材7の表面が、弾力で元に戻りながら、外被13の内面に凹凸21を形成することができる。
以上説明したように、本実施形態によれば、外被13の内面に凹凸形状を形成することで、外被13とケーブルコア15の摩擦力が増大し、外被13に対するケーブルコア15の長手方向への移動を抑制することができる。
また、押さえ紐19によって形成される凹部17によれば、押さえ紐19の巻き方(巻きピッチ等)によって、容易に凹部17の面積率を調整することができる。また、押さえ巻き部材7によって形成される凹凸21によれば、容易に高い面積率を確保することができる。
なお、図4に示す例では、凹部17と凹凸21の両方を形成した例を示すが、図3に示すように、凹部17のみであってもよく、又は、凹部17を形成せずに凹凸21のみを形成してもよい。すなわち、外被13の内面に形成される凹凸形状としては、押さえ紐19の形状に沿って連続して形成される第1の凹凸形状を含んでもよく、押さえ巻き部材7の外表面の凹凸形状が転写された第2の凹凸形状を含んでもよい。
このように、ケーブルコア15の長手方向への移動が抑制されるため、ケーブルコア15の引き抜き力を2.5kgf以上とすることができる。このようにすることで、ケーブルコア15の突き出しを抑制することができる。このため、敷設作業が容易である。
光ファイバケーブルを作成し、ケーブルコアを外被から引き抜く際の引き抜き力を測定した。なお、光ファイバケーブルの断面形態は、図1と同様のスロットレス型ケーブルとした。
まず、6912心のコア部を形成した。コア部を撚り合わせた上で、押さえ巻き部材である不織布をフォーミング治具で丸めながら縦添え巻きし、押さえ巻き部材の外周に2mm幅のナイロン製の押え紐を巻付け、ケーブルコアを作成した。こうして作成したケーブルコアと、一対のテンションメンバと、外被を切裂く切裂き紐を外被材にて円筒状にシースし光ファイバケーブルを作成した。
得られた光ファイバケーブルを2m切り取り出し、光ファイバケーブルの両端10cmの範囲の外被を除去して、ケーブルコアを露出させた。一端はそのままとし、他端については、ケーブルコアの押さえ巻き部材ごと紐で束ねて軸方向に引張り、引き抜き力をばねばかりで測定した。引き抜き力が2.5kgf未満のものは、引き抜き力が小さすぎてコア部が押さえ巻き部材からずれやすいため不合格(×)とし、2.5kgf以上を合格(〇)とした。結果を表1に示す。
Figure 0007640375000001
引き抜き力の測定を終えた後、光ファイバケーブルの外被を全て除去し、外被の内面における凹凸の深さと面積率を測定した。なお、表中の凹部17は、押さえ紐によって形成された凹部であり、凹凸21は、押さえ巻き部材によって形成された凹凸形状を示す。なお、凹凸21の面積率は、外被の内面に対して、白色干渉計を搭載したレーザ顕微鏡を用いて測定することができる。例えば、外被内面を50mm×50mmのエリアに分割して、各エリアに対して一括で凹凸を測定し、0.01mm以上の凹凸が存在した範囲を凹凸21の面積とした。また、この際の最大凹凸高さを凹凸21の深さとした。
表1に示すように、外被の内面に凹凸形状が形成されている実施例1~実施例4は、いずれもケーブルコアの引き抜き力が2.5kgf以上であった。これに対し、外被の内面に凹凸形状が形成されていない比較例1は、引き抜き力が小さく不合格であった。
以上、添付図を参照しながら、本発明の実施の形態を説明したが、本発明の技術的範囲は、前述した実施の形態に左右されない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された技術的思想の範疇内において各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
1………光ファイバケーブル
3………光ファイバ心線
4………コア部
5………光ファイバユニット
7………押さえ巻き部材
9………テンションメンバ
11………引き裂き紐
13………外被
15………ケーブルコア
17………凹部
19………押さえ紐
21………凹凸

Claims (5)

  1. ケーブルコアと、
    前記ケーブルコアの長手方向に垂直な断面において、前記ケーブルコアの両側方に設けられるテンションメンバと、
    前記テンションメンバおよび前記ケーブルコアを覆うように設けられる外被と、
    を具備し、
    前記ケーブルコアは、複数の光ファイバ心線からなるコア部と、前記コア部の外周に巻き付けられる押さえ巻き部材と、前記押さえ巻き部材を外周から押さえる押さえ紐とを有し、
    前記外被の内面側に凹凸が形成され
    前記凹凸は、前記押さえ紐の形状に沿って連続して形成される第1の凹凸形状を含み、
    所定長さの光ファイバケーブルにおいて、前記外被の内面積に対する前記第1の凹凸形状が形成された面積の割合が、0.5%以上2.0%以下であり、
    前記第1の凹凸形状の深さが、0.01mm以上0.09mm以下であることを特徴とする光ファイバケーブル。
  2. 前記凹凸は、前記押さえ巻き部材の外表面の凹凸形状が転写された第2の凹凸形状を含むことを特徴とする請求項1記載の光ファイバケーブル。
  3. 所定長さの光ファイバケーブルにおいて、前記外被の内面積に対する前記第2の凹凸形状が形成された面積の割合が、90%以上であることを特徴とする請求項記載の光ファイバケーブル。
  4. 前記ケーブルコアの引き抜き力が2.5kgf以上であることを特徴とする請求項1から請求項のいずれかに記載の光ファイバケーブル。
  5. 前記第2の凹凸形状の深さが0.01mm以上0.05mm以下であることを特徴とする請求項2記載の光ファイバケーブル。
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