JP7574015B2 - トナーの製造方法 - Google Patents
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Description
処理前トナー粒子と第一無機微粒子とを混合し第一混合物を得る工程;
該第一混合物に対して熱風による熱処理を行い、該処理前トナー粒子の表面に該第一無機微粒子が固着された第一処理粒子を得る第一熱処理工程;
該第一処理粒子と第二無機微粒子とを混合して第二混合物を得る工程;
該第二混合物に対して熱風による熱処理を行い、該第一処理粒子の表面に該第二無機微粒子が固着された第二処理粒子を得る第二熱処理工程;
を有し、
得られるトナーが、結着樹脂、着色剤、及び無機微粒子を含有するトナー粒子を有するトナーであって、
該無機微粒子が、該第一無機微粒子及び該第二無機微粒子を含有しており、
該トナーを試料として、X線光電子分光法で元素分析を行った際の粒子最表面から深さ500nmまでの深さ領域における元素分布のデプスプロファイルに関し、
深さ領域に含まれる炭素元素の濃度について、2つ以上の極小点が存在し、
それぞれの該極小点に対応する深さ位置において、濃度についての極大値を示す無機元素が存在し、
該無機元素が、該無機微粒子に由来する元素であることを特徴とするトナーの製造方法により得られたトナーを用いることによって、長時間の使用における転写性の低下を抑制するとともに、ゴーストの発生を抑制することのできることを見出した。
処理前トナー粒子と第一無機微粒子とを混合し第一混合物を得る工程;
該第一混合物に対して熱風による熱処理を行い、該処理前トナー粒子の表面に該第一無機微粒子が固着された第一処理粒子を得る第一熱処理工程;
該第一処理粒子と第二無機微粒子とを混合して第二混合物を得る工程;
該第二混合物に対して熱風による熱処理を行い、該第一処理粒子の表面に該第二無機微粒子が固着された第二処理粒子を得る第二熱処理工程;
を有し、
得られるトナーが、結着樹脂、着色剤、及び無機微粒子を含有するトナー粒子を有するトナーであって、
該無機微粒子が、該第一無機微粒子及び該第二無機微粒子を含有しており、
該トナーを試料として、X線光電子分光法で元素分析を行った際の粒子最表面から深さ500nmまでの深さ領域における元素分布のデプスプロファイルに関し、
該深さ領域における炭素元素の濃度について、2つ以上の極小点が存在し、
それぞれの該極小点に対応する深さ位置において、濃度についての極大値を示す無機元素が存在し、
該無機元素が、該無機微粒子に由来する元素であることを特徴とするトナーの製造方法である。
処理前トナー粒子と第一無機微粒子とを混合し第一混合物を得る工程;
該第一混合物に対して熱風による熱処理を行い、該処理前トナー粒子の表面に該第一無機微粒子が固着された第一処理粒子を得る第一熱処理工程;
該第一処理粒子と第二無機微粒子とを混合して第二混合物を得る工程;
該第二混合物に対して熱風による熱処理を行い、該第一処理粒子の表面に該第二無機微粒子が固着された第二処理粒子を得る第二熱処理工程;
を有し、
得られるトナーが、結着樹脂及び着色剤を含有するトナー粒子と、該トナー粒子の表面に存在する1種類以上の無機微粒子とを有するトナーであって、
該無機微粒子が、該第一無機微粒子及び該第二無機微粒子を含有しており、
該トナーを試料として、X線光電子分光法で元素分析を行った際の粒子最表面から深さ500nmまでの深さ領域における元素分布のデプスプロファイルに関し、
該深さ領域における炭素元素の濃度について、2つ以上の極小点が存在し、
それぞれの該極小点に対応する深さ位置において、濃度についての極大値を示す無機元素が存在し、
該無機元素が、該無機微粒子に由来する元素であることを特徴とするトナーの製造方法である。
すなわち、トナー粒子の最表面にのみ、外添剤のような硬度の高い材料が多量かつ高密度に存在している場合、トナー粒子の硬度分布において、最表面のみの硬度が高くなっていることにより、キャリアとの衝突等による外力の付与に対し、最表面を構成する外添剤が外れやすい。外添剤が外れることによりトナー粒子の表面が露出した結果、トナー粒子同士が凝集しやすくなり、トナーの転写性が低下してしまう。
羽根の形状については、羽根の回転方向側の面が、回転面に対し垂直であるほど、トナー粒子の最表面からより深い位置に外添剤を配置することが可能となる。また羽根の枚数が多いほど、トナー粒子の最表面からより深い位置に外添剤を配置することが可能となる。
<シリカ粒子>
本発明で用いるシリカ粒子は、シリカ(即ちSiO2)を主成分とする粒子であり、その製造方法としては、例えば、以下の方法が挙げられる。ケイ素化合物をガス状にして、火炎中において分解・溶融させる火炎溶融法。四塩化ケイ素を、酸素、水素、希釈ガス(例えば、窒素、アルゴン、二酸化炭素など)の混合ガスとともに、高温で燃焼させる気相法(乾式法シリカ、ヒュームドシリカ)。金属ケイ素粉末を酸素-水素からなる化学炎で直接酸化させてシリカ微粉末を得る気相酸化法。水が存在する有機溶媒中で、触媒を用いてアルコキシシランを加水分解し、縮合反応させた後、得られたシリカゾル懸濁液から、溶媒除去し、乾燥させる湿式法(ゾルゲルシリカ)。水ガラス水溶液と、鉱酸とを接触させることによって、シリカを生成析出、沈降させて得る沈降法。石英を粉砕することによって得る方法。
表面処理としては、例えば、シランカップリング処理、オイル処理、フッ素処理、アルミナ被膜を形成する表面処理などが挙げられる。複数種の表面処理を併用することも可能であり、それらの処理の順序も任意に選択することが可能である。
シランカップリング剤によるシリカ微粒子の表面処理の方法としては、例えば、以下の方法が挙げられる。
シリカ微粒子を撹拌することによってクラウド状としたものに、気化したシランカップリング剤を反応させる乾式法。シリカ微粒子を溶媒中に分散させ、シランカップリング剤を滴下反応させる湿式法。
本発明で用いることが好ましいチタン酸ストロンチウム粒子は、例えば、常圧加熱反応法により製造することができる。このとき、酸化チタン源としてチタン化合物の加水分解物の鉱酸解膠品を用い、酸化ストロンチウム源としては水溶性酸性ストロンチウム化合物を用いることが好ましい。そして、これら原料の混合液に60℃以上でアルカリ水溶液を添加しながら反応させ、次いで酸処理する方法でチタン酸ストロンチウム粒子を製造することができる。
一方、酸化ストロンチウム源としては、例えば、硝酸ストロンチウム、塩化ストロンチウムを使用することができる。ここで得られるチタン酸ストロンチウム粒子はペロブスカイト結晶構造を有するため、帯電の環境安定性がさらに向上する点で好ましい。また、アルカリ水溶液としては、苛性アルカリを使用することができるが、中でも水酸化ナトリウム水溶液が好ましい。
本発明におけるトナー粒子は、結着樹脂として、ポリエステル樹脂を含有していることが、低温定着性の観点から必要である。また、ポリエステル樹脂とビニル系樹脂が混合、又は両者が一部反応したハイブリッド樹脂であってもよい。ポリエステル樹脂のポリエステルユニットに用いられるモノマーとしては、多価アルコール(2価もしくは3価以上のアルコール)と、多価カルボン酸(2価もしくは3価以上のカルボン酸)、その酸無水物又はその低級アルキルエステルとが用いられる。ここで、「歪み硬化性」を発現させるため、分岐ポリマーを作成するためには、非晶性樹脂の分子内において部分架橋することが有効であり、そのためには、3価以上の多官能化合物を使用することが好ましい。したがって、ポリエステルユニットの原料モノマーとして、3価以上のカルボン酸、その酸無水物又はその低級アルキルエステル、及び/又は3価以上のアルコールを含むことが好ましい。ポリエステル樹脂のポリエステルユニットに用いられる多価アルコールモノマーとしては、以下の多価アルコールモノマーを使用することができる。
式(B)で示されるジオール類;
が挙げられる。
本発明におけるトナー粒子は、着色剤を含有する。着色剤としては、以下のものが挙げられる。
シアントナー用染料としては、C.I.ソルベントブルー70が挙げられる。
イエロートナー用染料としては、C.I.ソルベントイエロー162が挙げられる。
本発明におけるトナーは、一成分系現像剤としても使用できるが、トナー表面の電荷の局在化を抑制するために、磁性キャリアと混合して、二成分系現像剤として用いることもできる。該磁性キャリアとしては、例えば、酸化鉄;鉄、リチウム、カルシウム、マグネシウム、ニッケル、銅、亜鉛、コバルト、マンガン、クロム、及び希土類のような金属粒子、それらの合金粒子、それらの酸化物粒子;フェライトなどの磁性体;磁性体と、この磁性体を分散した状態で保持するバインダー樹脂とを含有する磁性体分散樹脂キャリア(いわゆる樹脂キャリア);など、一般に公知のものを使用できる。トナーを磁性キャリアと混合して二成分系現像剤として使用する場合、その際の磁性キャリアの混合比率は、二成分系現像剤中のトナー濃度として、2質量%以上15質量%以下であることが好ましく、より好ましくは4.0質量%以上13.0質量%以下である。
トナー粒子を製造する方法としては、特に限定されないが、顔料などのトナー材料の分散の観点から粉砕法が好ましい。
以下、粉砕法でのトナー製造手順について説明する。
<水洗処理方法>
本発明ではトナーの水洗処理を次のように行った。イオン交換水10.3gにショ糖20.7g(キシダ化学社製)を溶解させたショ糖水溶液に、界面活性剤(商品名:コンタミノンN、富士フイルム和光純薬社製、非イオン界面活性剤、陰イオン界面活性剤、有機ビルダーからなるpH7の精密測定器洗浄用中性洗剤の10質量%水溶液)6mlを30mlのガラスバイアルに入れて十分混合し、分散用溶液を作製する。またガラスバイアルとしては、例えば、日電理化硝子株式会社製の商品名VCV-30(外径:35mm、高さ:70mm)を使用することができる。この分散用溶液にトナー1.0gを添加し、トナーが自然に沈降するまで静置して処理前分散液を作製する。この処理前分散液を、振とう機(YS-8D型:(株)ヤヨイ製)にて、振とう速度200rpmで5分間振とうし、無機微粒子をトナー粒子表面から一部脱離させる。無機微粒子が残存したトナー粒子と脱離した無機微粒子の分離は遠心分離機を用いて行う。遠心分離工程は3700rpmで30min行う。無機微粒子が残存したトナーを吸引濾過することで採取し、乾燥させ水洗後のトナーを得る。
上述の水洗処理をおこなったトナーにおいて、トナー粒子を日立超高分解能電界放出形走査電子顕微鏡S-4800((株)日立ハイテクノロジーズ)を用いて撮影し、トナー粒子の表面の画像を20個無作為にサンプリングする。その画像情報を、画像解析ソフト(例えば、商品名:Image-Pro Plus ver.5.0、(株)日本ローパー製)によって、トナー粒子表面部分と外添剤部分との明度が異なることを利用して、2値化する。この2値化によって、外添剤部分の面積とそれ以外の面積Sotherとに分ける。
σSiO2(%)=SSiO2/(Sother+SSiO2+SSrTiO3)×100 式(1)
σSrTiO3(%)=SSrTiO3/(Sother+SSiO2+SSrTiO3)×100 式(2)
トナーを試料とした各元素のデプスプロファイルは、X線光電子分光法(以下、「XPS」とも称す。)を用い、以下のように測定する。XPS専用プラテン上に加工されたφ2mm・深さ2mmのサンプルセット孔に、トナーを埋めることによって、セットする。そして、下記に記載のXPS装置を用いた条件により、X線照射箇所及びGCIB照射によるスパッタリング箇所を、上記サンプルセット孔部に設定し、測定をおこなった。
照射線:Al-Kα線
出力:100μ25W15kV
光電子取り込み角度:45°
PassEnergy:58.70eV
Stepsize:0.125eV
XPSピーク:C2p、O2p、Si2p、Ti2p、Sr3d
測定範囲:300μm×200μm
GUNタイプ:GCIB
Time:15min
Interval:1min
SputterSetting:20kV
トナー粒子を構成する樹脂の軟化点の測定は、定荷重押し出し方式の細管式レオメーター「流動特性評価装置フローテスターCFT-500D」(島津製作所社製)を用い、装置付属のマニュアルに従って行う。本装置では、測定試料の上部からピストンによって一定荷重を加えつつ、シリンダに充填した測定試料を昇温させて溶融し、シリンダ底部のダイから溶融された測定試料を押し出し、この際のピストン降下量と温度との関係を示す流動曲線を得ることができる。
CFT-500Dの測定条件は、以下のとおりである。
試験モード:昇温法
開始温度:40℃
到達温度:200℃
測定間隔:1.0℃
昇温速度:4.0℃/分
ピストン断面積:1.000cm2
試験荷重(ピストン荷重):10.0kgf(0.9807MPa)
予熱時間:300秒
ダイの穴の直径:1.0mm
ダイの長さ:1.0mm
硫酸法で得られたメタチタン酸を脱鉄漂白処理した後、水酸化ナトリウム水溶液を加えpH9.1とし、脱硫処理を行った。その後、溶液を塩酸によりpH5.7まで中和し、析出物をろ過により集め、水洗した。洗浄済みケーキに水を加えTiO2として1.86モル/Lのスラリーとした後、スラリーに塩酸を加えpH1.4とし解膠処理を行った。脱硫・解膠を行ったメタチタン酸をTiO2として1.87モルを採取し、3Lの反応容器に投入した。解膠メタチタン酸のスラリーに、塩化ストロンチウム水溶液を2.15モル添加し、SrO/TiO2のモル比が1.16となるようにした。反応系中のTiの濃度がTiO2換算で1.038モル/Lになるよう適量の水を加えて調整した。次に、撹拌混合しながら89℃に加温した後、12モル/L水酸化ナトリウム水溶液440mLを40分間かけて添加した。さらに、温度を94℃に上昇し温度94℃で45分撹拌を続けた。その後、反応スラリーを40℃まで冷却し、pH4.9となるまで塩酸を加え20分間撹拌を続けた。生じた沈殿をデカンテーションにより洗浄し、ろ過・分離後、120℃の大気中で8時間乾燥した。続いて乾燥品300gを、乾式粒子複合化装置(ホソカワミクロン(株)製 ノビルタNOB-130)に投入した。処理温度30℃、回転式処理ブレード95m/秒で10分間攪拌処理を行った。さらに乾燥品にpH0.1となるまで塩酸を加え1時間撹拌を続けた。生じた沈殿をデカンテーション洗浄した。沈殿を含むスラリーを40℃に調整し、塩酸を加えpH2.5に調整し、1時間撹拌混合した。次に、固形分に対して4.6質量%のイソブチルトリメトキシシランと4.6質量%のトリフルオロプロピルトリメトキシシランを添加し、10時間撹拌した。さらに、5モル/L水酸化ナトリウム溶液を加え、スラリーをpH6.1に調整し、1時間撹拌を続けた。ろ過・洗浄を行い、得られたケーキを130℃の大気中で8時間乾燥しチタン酸ストロンチウムの粒子を得た。こうして得られたチタン酸ストロンチウムの個数平均粒径は37nm程度であった。
BET比表面積25m2/gの気相法シリカ粉を反応槽に入れて窒素雰囲気下で撹拌しながら、このシリカ粉100gに対して、ヘキサメチルシラザン4gをスプレーし、204℃の雰囲気温度で、30分間撹拌した。なお、「気相法シリカ粉」とは乾式法(気相法)により製造されたシリカ粉を意味する。その後、24℃まで冷却してシリカ粒子Aを得た。得られたシリカ粒子Aの個数平均粒径は、130nmであった。
BET比表面積250m2/gの気相法シリカ粉を反応槽に入れて窒素雰囲気下で撹拌しながら、このシリカ粉100gに対して、ヘキサメチルシラザン25gをスプレーし、204℃の雰囲気温度で、30分間撹拌した。その後、24℃まで冷却してシリカ粒子Bを得た。得られたシリカ粒子Bの個数平均粒径は、8nmであった。
<非晶性ポリエステル樹脂の製造例>
・ポリオキシプロピレン(2.2)-2,2-ビス(4-ヒドロキシフェニル)プロパン:73.3質量部(0.20モル;多価アルコール総モル数に対して100.0mol%)
・テレフタル酸:22.4質量部(0.13モル;多価カルボン酸総モル数に対して82.0mol%)
・アジピン酸:4.3質量部(0.03モル;多価カルボン酸総モル数に対して18.0mol%)
・チタンテトラブトキシド(エステル化触媒):0.51質量部
冷却管、攪拌機、窒素導入管、及び、熱電対のついた反応槽に、上記材料を秤量した。次にフラスコ内を窒素ガスで置換した後、撹拌しながら徐々に昇温し、202℃の温度で撹拌し、4.5時間反応させ、結着樹脂Aを得た。得られた非晶性ポリエステル樹脂の軟化点は90℃であった。
温度計、ステンレス製撹拌棒、流下式コンデンサー及び窒素導入管を装備した2リットルのガラス製の四つ口フラスコにキシレン850gを入れ、窒素置換後150℃に昇温した。
・スチレン:1700質量部
・n-ブチルアクリレート:250質量部
・ポリオキシプロピレン(2,2)-2,2-ビス(4-ヒドロキシフェニル)プロパン 50質量部
・ジクミルパーオキサイド:80質量部
その後、上記材料の混合物を滴下ロートで4時間かけて滴下し、150度のまま4時間反応させた。その後、200度まで昇温し、減圧下でキシレンを留去して、スチレンアクリル樹脂を得た。
得られたスチレンアクリル樹脂の軟化点は108℃であった。
・ドデカンジオール:34.5質量部(0.29モル;多価アルコール総モル数に対して100.0mol%)
・セバシン酸:65.5質量部(0.28モル;多価カルボン酸総モル数に対して100.0mol%)
冷却管、攪拌機、窒素導入管、及び、熱電対のついた反応槽に、上記材料を秤量した。次にフラスコ内を窒素ガスで置換した後、撹拌しながら徐々に昇温し、140℃の温度で撹拌しつつ、3時間反応させた。
・2-エチルヘキサン酸錫:0.5質量部
その後、上記材料を加え、反応槽内の圧力を8.3kPaに下げ、温度200℃に維持したまま、4時間反応させた後、反応槽内の圧力を序々に開放して常圧へ戻し、結晶性ポリエステル樹脂を得た。得られた結晶性ポリエステル樹脂の軟化点は82℃だった。
<トナー1の製造例>
結着樹脂の種類を、非晶性ポリエステル樹脂とし、
・結着樹脂:100部
・結晶性ポリエステル樹脂:5部
・フィッシャートロプシュワックス(融点:90℃):6部
・C.I.ピグメントブルー 15:3:4部
上記材料をヘンシェルミキサー(商品名:FM-75型、三井鉱山(株)製)で予備混合した後、二軸混練押し出し機(PCM-30型、株式会社池貝製)によって、160℃で溶融混練した。得られた混練物を冷却し、ハンマーミルで1mm以下に粗粉砕した後、機械式粉砕機(商品名:T-250、ターボ工業(株)製)にて微粉砕した。得られた微粉砕物を、ファカルティ(商品名:F-300、ホソカワミクロン社製)を用いて分級した。運転条件は、分級ローター回転数を11000rpm、分散ローター回転数を7200rpmとした。こうして分級粒子1を得た。
・分級粒子1:100部
・シリカ粒子A:1.0部
・シリカ粒子B:1.4部
・チタン酸ストロンチウム粒子:1.4部
上記材料をヘンシェルミキサー(商品名:FM-10C型、日本コークス(株)製)を用いて混合した。ヘンシェルミキサーの運転条件は回転数4000rpm、回転時間2min、加熱温度は室温とした。この後、図1で示す表面熱処理装置によって熱処理を行い、1段目外添熱処理粒子1を得た。表面熱処理装置の運転条件はフィード量=1kg/hrとし、熱風温度=250℃、熱風流量=6m3/min.、冷風温度=-5℃、冷風流量=4m3/min.、ブロワー風量=20m3/min.、インジェクションエア流量=1m3/min.とした。
・1段目外添熱処理粒子1 100部
・シリカ粒子B 1.1部
・チタン酸ストロンチウム粒子 2.1部
・2段目外添熱処理粒子1 100部
・シリカ粒子A 0.2部
・シリカ粒子B 1.2部
・チタン酸ストロンチウム粒子 0.1部
以上によって得られた熱処理済粒子1に対して、慣性分級方式のエルボージェット(日鉄鉱業(株)製)を用いて粗粉・微粉の除去を行い、個数平均粒径5.5μmのトナー粒子1を得た。
・トナー粒子1 100部
・シリカ粒子A 0.2部
・シリカ粒子B 0.4部
・チタン酸ストロンチウム粒子 0.7部
上記材料をヘンシェルミキサー(商品名:FM-10C型、日本コークス(株)製)を用いて、回転数67s-1(4000rpm)、回転時間2min、外添温度室温で混合した後、目開き54μmの超音波振動篩を通過させ、トナー1を得た。
トナー1の製造例において、結着樹脂の種類、結晶性ポリエステルの添加有無、チタン酸ストロンチウムの添加量及びシリカ粒子A、シリカ粒子Bの添加量を、表1に示すように変更した。また、XPSによるデプスプロファイルにおける炭素濃度についての極小点が、表2に示す深さ位置となるように、「1段目外添処理」「2段目外添処理」「3段目外添処理」における表面熱処理装置及びヘンシェルミキサーの運転条件を設定した。さらに、表1に示すように、「3段目外添処理」を実施しない、又は「3段目外添処理」と「2段目外添処理」の両方を実施しないように変更した例も行った。それ以外はトナー1の製造例と同様の操作を行い、トナー2~31を得た。いずれのトナーも炭素元素の濃度の極小点において、ケイ素元素の濃度及びストロンチウム元素の濃度の極大点を有することを確認した。また、表2には、それぞれの深さ位置における炭素元素の濃度の極小値及びその深さ位置に対応するケイ素元素の濃度及びストロンチウム元素の濃度の極大値、並びに水洗処理後のトナー粒子の表面におけるシリカ外添剤粒子の被覆率とSrTiO3外添剤粒子の被覆率も、あわせて示す。なお、トナー5、10、11、18は、参考例である。
・工程1(秤量・混合工程):
Fe2O3:62.7部
MnCO3:29.5部
Mg(OH)2:6.8部
SrCO3:1.0部
上記材料を上記組成比となるように秤量した。その後、直径1/8インチのステンレスビーズを用いた乾式振動ミルで5時間粉砕・混合した。
得られた粉砕物をローラーコンパクターにて、約1mm角のペレットにした。このペレットを目開き3mmの振動篩にて粗粉を除去し、次いで目開き0.5mmの振動篩にて微粉を除去した後、バーナー式焼成炉を用いて、窒素雰囲気下(酸素濃度0.01体積%)で、温度1000℃で4時間焼成し、仮焼フェライトを作製した。得られた仮焼フェライトの組成は、下式(3)の通りである。
(MnO)a(MgO)b(SrO)c(Fe2O3)d 式(3)
上記式において、aは0.257、bは0.117、cは0.007、dは0.393である。
得られた仮焼フェライトをクラッシャーで0.3mm程度に粉砕した後に、直径1/8インチのジルコニアビーズを用い、仮焼フェライト100部に対し、水を30部加え、湿式ボールミルで1時間粉砕した。得られたスラリーを、直径1/16インチのアルミナビーズを用いた湿式ボールミルで4時間粉砕し、フェライトスラリー(仮焼フェライトの微粉砕品)を得た。
フェライトスラリーに、仮焼フェライト100部に対して分散剤としてポリカルボン酸アンモニウム1.0部、バインダーとしてポリビニルアルコール2.0部を添加し、スプレードライヤー(大川原化工機製)で、球状粒子を造粒した。得られた粒子を粒度調整した後、ロータリーキルンを用いて、650℃で2時間加熱し、分散剤やバインダーの有機成分を除去した。
焼成雰囲気をコントロールするために、電気炉にて窒素雰囲気下(酸素濃度1.00体積%)で、室温から温度1300℃まで2時間で昇温し、その後、温度1150℃で4時間焼成した。その後、4時間をかけて温度60℃まで降温し、窒素雰囲気から大気に戻し、温度40℃以下で取り出した。
凝集した粒子を解砕した後に、磁力選鉱により低磁力品をカットし、目開き250μmの篩で篩分して粗大粒子を除去し、体積分布基準の50%粒径(D50)37.0μmの磁性コア粒子を得た。
シクロヘキシルメタクリレートモノマー :26.8質量部
メチルメタクリレートモノマー :0.2質量部
メチルメタクリレートマクロモノマー :8.4質量部
(片末端にメタクリロイル基を有する重量平均分子量5000のマクロモノマー)
トルエン :31.3質量部
メチルエチルケトン :31.3質量部
アゾビスイソブチロニトリル :2.0質量部
上記材料のうち、シクロヘキシルメタクリレートモノマー、メチルメタクリレートモノマー、メチルメタクリレートマクロモノマー、トルエン、メチルエチルケトンを、還流冷却器、温度計、窒素導入管及び攪拌装置を取り付けた四つ口のセパラブルフラスコに投入した。その後、窒素ガスを導入して充分に窒素雰囲気にした。その後、80℃まで加温し、アゾビスイソブチロニトリルを添加して5時間還流し重合させた。得られた反応物にヘキサンを注入して共重合体を沈殿析出させ、沈殿物を濾別後、真空乾燥して被覆樹脂1を得た。
次いで、30部の被覆樹脂1を、トルエン40部及びメチルエチルケトン30部に溶解させて、重合体溶液(固形分30質量%)を得た。
重合体溶液(樹脂固形分濃度30%) :33.3質量部
トルエン :66.4質量部
カーボンブラックRegal330(キャボット製):0.3質量部
(一次粒径25nm、窒素吸着比表面積94m2/g、DBP吸油量75mL/100g)
上記材料を、直径0.5mmのジルコニアビーズを用いて、ペイントシェーカーで1時間分散をおこなった。得られた分散液を、5.0μmのメンブランフィルターで濾過をおこない、被覆樹脂溶液を得た。
(樹脂被覆工程):
常温で維持されている真空脱気型ニーダーに、磁性コア粒子及び被覆樹脂溶液を投入した。なお、被覆樹脂溶液の投入量は、100部の磁性コア粒子に対して樹脂成分として2.5部になる量とした。投入後、回転速度30rpmで15分間撹拌し、溶媒が一定以上(80質量%)揮発した後、減圧混合しながら80℃まで昇温し、2時間かけてトルエンを留去した後冷却した。得られた磁性キャリアを、磁力選鉱により低磁力品を分別し、開口70μmの篩を通した後、風力分級器で分級し、体積分布基準の50%粒径(D50)38.2μmの磁性キャリアを得た。
92.0部の磁性キャリアと8.0部のトナー1をV型混合機(V-20、セイシン企業製)により混合し、現像剤1を得た。
現像剤1の製造例において、トナーを表3のように変更する以外は同様の操作を行い、現像剤2~31を得た。
画像形成装置としてキヤノン製フルカラー複写機imagePRESS C800又はその改造機を用い、以下の評価を実施した。評価結果を表4に示す。画像形成装置は、像坦持体として静電潜像を形成させる感光体を有し、感光体の静電潜像を二成分系現像剤によりトナー像として現像する現像工程を有する。さらに、現像されたトナー像を中間転写体に転写し、その後に中間転写体のトナー像を紙に転写する転写工程を有し、紙上のトナー像を熱により定着する定着工程を有する。この画像形成装置のシアンステーションの現像器に、現像剤1を投入し、下記評価を行った。
転写効率とは、感光ドラム上に現像されたトナーの何%が中間転写ベルト上に転写されたかを示す転写性の指標である。転写効率は、以下の手順で測定した。
まず、imagePRESS C800の改造機を画像形成装置として用いて、ベタ画像を3000枚出力する。その後、中間転写ベルトにトナーが転写されたときまでの画像形成プロセスを行い、中間転写ベルト上に転写されたトナーと転写後も感光ドラム上に残留したトナーを透明なポリエステル製の粘着テープによりはぎ取った。はぎ取られた粘着テープを紙上に貼ったものの濃度から、粘着テープのみを紙上に貼ったもののトナー濃度を差し引いた濃度差をそれぞれ算出した。転写効率は、それぞれのトナー濃度差の和を100とした場合の、中間転写ベルト上のトナー濃度差の割合であり、この割合が高いほど転写効率に優れる。
測定環境は、高温高湿環境下(30℃/相対湿度80%)で行い、上記画像を3000枚出力した後の転写効率を下記の評価基準で判断した。
なお、トナー濃度は「504分光濃度計」(エックスライト社製)で測定した。
(評価基準)
A:転写効率が99%以上 (優れている)
B:転写効率が97%以上99%未満 (少し優れている)
C:転写効率が95%以上97%未満 (従来技術レベル)
D:転写効率が95%未満 (従来技術より劣る)
上記評価基準において、A~Cを本発明において許容できるレベルとし、Dを本発明では許容できないレベルとした。
以下のようにゴーストの発生の評価を行った。
imagePRESS C800の改造機を画像形成装置として用いた。改造点は、現像器内部で過剰になった磁性キャリアを現像器から排出する機構を取り外したことである。FFH画像(ベタ画像)におけるトナーの紙上への載り量が0.45mg/cm2となるように、画像形成装置を調整した。FFHとは、256階調を16進数で表示した値であり、00Hが256階調の1階調目(白地部)であり、FFHが256階調の256階調目(ベタ部)である。ついで、図2に示すようなベタ黒の縦帯と、縦帯以外はベタ白であるテストチャートを999枚連続で通紙した後に1000枚目を同じジョブ内で、全面ハーフトーン画像を印刷した。通紙方向を図2に示す。ハーフトーン画像上において、図3におけるベタ黒の縦帯を通紙していた領域(a)とベタ白を通紙していた領域(b)の画像濃度を測定し、その濃淡差によりゴーストの発生を評価した。ゴーストが発生している場合を図4に示す。
(評価基準:ゴースト)
A:領域(a)と領域(b)の濃度差が0.02未満 (優れている)
B:領域(a)と領域(b)の濃度差が0.02以上0.04未満 (少し優れている)
C:領域(a)と領域(b)の濃度差が0.04以上0.06未満 (従来技術レベル)
D:領域(a)と領域(b)の濃度差が0.06以上 (従来技術より劣る)
上記評価基準において、A~Cを本発明において許容できるレベルとし、Dを本発明では許容できないレベルとした。
imagePRESS C800のシアンステーションに二成分系現像剤1を入れた現像器を搭載し、定着器を取り外した状態で画像形成できるように改造を行った。これを用いて評価紙上に定着されていないトナー像(以下、未定着画像)を形成した。評価紙には、カラー複写機・プリンター用普通紙(商品名:GF-C157、キヤノンマーケティングジャパン株式会社製、A4、157g/cm2)を用いた。FFH画像(以下、ベタ部)のトナーの紙上への載り量が1.2mg/cm2となるように現像条件を適宜調整し、A4縦評価紙先端から3cm、評価紙の中心の位置に2cm×10cmの未定着画像を形成した。未定着画像は低湿低温環境下(15℃/10%Rh)において24時間調湿した。
続いて、キヤノン製フルカラー複写機imagePRESS C800の定着器と、プロセススピード、上下の定着部材温度を独立に制御できる定着試験用治具を交換した。定着性評価は、低温低湿環境下(15℃/10%Rh)で実施し、プロセススピードを400mm/secとなるように調整し行った。実際の評価では、定着試験用治具の上側の定着部材温度であるベルトの温度を100℃から200℃の範囲で5℃おきに調整しながら未定着画像を通紙し、その間、下側の定着部材温度であるベルトの温度は100℃に固定した状態で評価を行った。定着器を通過させた定着画像を4.9kPaの荷重をかけたレンズクリーニングワイパー(ダスパー 小津産業株式会社製)で5往復摺擦し、摺擦前後の画像濃度の濃度低下率が10%以下になる点を定着温度とした。10%を超えて濃度低下がおこるとトナー像が定着できていないものとし、画像濃度低下率10%を超えない最も低い上側のベルトの設定温度を低温定着温度とし、下記の評価基準で判断した。
(評価基準:低温定着性)
A:130℃未満 (優れている)
B:130℃以上150℃未満 (少し優れている)
C:150℃以上160℃未満 (従来技術レベル)
D:160℃以上 (従来技術より劣る)
上記評価基準において、A~Cを本発明において許容できるレベルとし、Dを本発明では許容できないレベルとした。
2 圧縮気体流量調整手段
3 導入管
4 突起状部材
5 供給管
6 処理室
7 熱風供給手段
8 冷風供給手段
9 規制手段
10 回収手段
11 熱風供給手段出口
12 分配部材
13 旋回部材
14 粉体粒子供給口
Claims (5)
- トナーの製造方法であって、
処理前トナー粒子と第一無機微粒子とを混合し第一混合物を得る工程;
該第一混合物に対して熱風による熱処理を行い、該処理前トナー粒子の表面に該第一無機微粒子が固着された第一処理粒子を得る第一熱処理工程;
該第一処理粒子と第二無機微粒子とを混合して第二混合物を得る工程;
該第二混合物に対して熱風による熱処理を行い、該第一処理粒子の表面に該第二無機微粒子が固着された第二処理粒子を得る第二熱処理工程;
を有し、
得られるトナーが、結着樹脂、着色剤、及び無機微粒子を含有するトナー粒子を有するトナーであって、
該無機微粒子が、該第一無機微粒子及び該第二無機微粒子を含有しており、
該トナーを試料として、X線光電子分光法で元素分析を行った際の粒子最表面から深さ500nmまでの深さ領域における元素分布のデプスプロファイルに関し、
該深さ領域における炭素元素の濃度について、2つ以上の極小点が存在し、
それぞれの該極小点に対応する深さ位置において、濃度についての極大値を示す無機元素が存在し、該無機元素が、該無機微粒子に由来する元素であることを特徴とするトナーの製造方法。 - 前記無機微粒子が、シリカ微粒子を含むことを特徴とする請求項1に記載のトナーの製造方法。
- 前記無機微粒子が、チタン酸ストロンチウム微粒子を含むことを特徴とする請求項1又は2に記載のトナーの製造方法。
- 前記炭素元素の濃度に係る前記極小点における濃度が、
前記X線光電子分光法で測定される前記深さ領域における全元素の濃度を100%としたときに、90%以下であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載のトナーの製造方法。 - 前記トナー粒子が、結晶性ポリエステルを含有していることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載のトナーの製造方法。
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