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JP7308795B2 - コイルユニット - Google Patents

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Description

本発明は、電磁弁を制御するコイルユニットに関する。
コイルユニットに関連する技術として特許文献1には、筒状のスリーブと、バルブボディと、固定子とを有したハウジングを備え、スリーブの内部に移動自在にプランジャを配置し、スリーブの外周にコイルを設け、プランジャと一体に移動するロッドによって作動油を制御する電磁弁が記載されている。
この特許文献1では、スリーブの一端に固定子を固定し、スリーブの他端にバルブボディを固定しており、固定子とプランジャとの間に圧縮コイル型のスプリングが配置されている。
特開2019-94916号公報
しかしながら、特許文献1の技術では、スリーブと固定子との固定部において各部材の公差等により軸方向のガタが生じる場合がある。そして、そのようなガタが生じると、プランジャの移動時にスリーブがプランジャと共に動いてしまい、プランジャに作用する吸引力が不安定になってしまう場合がある。
このような理由から、ハウジングとプランジャとの間に配置されるスリーブを備えたコイルユニットにおいて、スリーブの軸方向の位置を容易且つ適切に規定することが求められる。
本発明に係るコイルユニットの特徴構成は、軸芯を中心とする円柱状空間が形成されたハウジングと、前記ハウジングのうち前記円柱状空間の外側に配置されたコイル部と、前記円柱状空間の内周面に沿うように前記円柱状空間に収容されたスリーブと、前記スリーブの内側において前記軸芯に沿う方向に移動自在に収容されたプランジャと、前記円柱状空間の内部で、前記軸芯に沿う方向で前記プランジャの一端側に隣合う位置に、外周面が前記円柱状空間の内周面に対向するように配置された支持体と、前記ハウジングに挿通されて前記プランジャにおける前記軸芯に沿う方向で前記支持体が配置された側とは反対側である他端側に連結されたロッドと、前記支持体と前記プランジャとの間に付勢力を作用させるスプリングとを備え、前記スリーブの一端が前記支持体に当接し、前記スリーブの他端が前記円柱状空間の前記軸芯に沿う方向での端面に当接するように、前記軸芯に沿う方向での前記スリーブの長さが設定され、前記スリーブの前記一端が、その内周側に前記軸芯に沿う方向で前記支持体側に向かうほど内径が拡大する傾斜面を有し、この傾斜面を前記支持体の外周に当接させている点にある。
この特徴構成によると、スリーブは、他端が円柱状空間の一方の端面に当接し、一端が支持体に当接することになり、軸芯に沿う方向の位置を容易に且つ適切に決めることが可能となる。また、スリーブの一端の内周側に傾斜面を有し、この傾斜面を支持体の外周に当接させた状態では、支持体の外周部に対してスリーブの一端を重複させる形態となるため、スリーブの長さに多少のバラツキがあっても、スリーブの一端を支持体に対して確実に当接させ、スリーブの位置の保持が可能となる。
従って、ハウジングとプランジャとの間に配置されるスリーブを備えたコイルユニットにおいて、スリーブの軸方向の位置を容易且つ適切に規定された。
上記構成に加えた構成として、前記支持体の前記外周のうち前記スリーブの前記傾斜面が当接する当接面を、前記傾斜面に沿う姿勢に成形しても良い。
これによると、支持体の外周に形成した当接面と、スリーブの傾斜面とが、互いに沿う姿勢で形成されるため、夫々の面が軸芯方向で重複する量を大きくできることになり、当接状態を安定させ、スリーブを製造する際の公差を大きくできる等、スリーブの製造を容易にする。
上記構成に加えた構成として、前記軸芯を含む仮想平面で切断した前記スリーブの前記傾斜面の断面が、前記スリーブの外周から内周に亘る領域の中間を前記当接面に向けて膨らませた円弧状に成形されても良い。
これによると、スリーブの傾斜面の断面が円弧状であるため、この傾斜面が支持体の当接面に当接する部位の面積を小さくすることが可能となり、当接位置を固定し、スリーブの位置を安定的に保持できる。
上記構成に加えた構成として、軸芯を中心とする円柱状空間が形成されたハウジングと、前記ハウジングのうち前記円柱状空間の外側に配置されたコイル部と、前記円柱状空間の内周面に沿うように前記円柱状空間に収容されたスリーブと、前記スリーブの内側において前記軸芯に沿う方向に移動自在に収容されたプランジャと、前記円柱状空間の内部で、前記軸芯に沿う方向で前記プランジャに隣合う位置に配置された支持体と、前記支持体と前記プランジャとの間に付勢力を作用させるスプリングとを備え、前記スリーブの一端が前記支持体に当接し、前記スリーブの他端が前記円柱状空間の前記軸芯に沿う方向での端面に当接するように、前記軸芯に沿う方向での前記スリーブの長さが設定され、前記スリーブの前記一端が、その内周側に傾斜面を有し、この傾斜面を前記支持体の外周に当接させているコイルユニットであって、前記支持体の前記外周のうち前記スリーブの前記傾斜面が当接する当接面を、前記傾斜面に沿う姿勢に成形し、前記スリーブの外周と、前記円柱状空間の内周との間に間隙が形成され、前記スリーブの前記傾斜面が、前記支持体の前記当接面に当接した状態で、前記スリーブの前記一端の外周縁が前記円柱状空間の内面に接触しても良い。
これによると、スリーブは、他端が円柱状空間の一方の端面に当接し、一端が支持体に当接することになり、軸芯に沿う方向の位置を容易に且つ適切に決めることが可能となる。また、スリーブの一端の内周側に傾斜面を有し、この傾斜面を支持体の外周に当接させた状態では、支持体の外周部に対してスリーブの一端を重複させる形態となるため、スリーブの長さに多少のバラツキがあっても、スリーブの一端を支持体に対して確実に当接させ、スリーブの位置の保持が可能となる。また、これによると、支持体の外周に形成した当接面と、スリーブの傾斜面とが、互いに沿う姿勢で形成されるため、夫々の面が軸芯方向で重複する量を大きくできることになり、当接状態を安定させ、スリーブを製造する際の公差を大きくできる等、スリーブの製造を容易にする。
これによると、スリーブの一端に形成した傾斜面と、支持体の当接面とが接触した状態で、スリーブの一端を拡径させるように弾性変形させ、このスリーブの一端の外周縁を円柱状空間の内面に接触させることも可能となる。このようにスリーブの一端の外周縁を円柱状空間の内面に接触させることで、スリーブの半径方向での位置を安定させることが可能となる。
コイルユニットの断面図である。 スリーブの配置を示す断面図である。 別実施形態(a)のスリーブの配置を示す断面図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
〔基本構成〕
図1は、電磁比例弁のスプールを軸芯Xに沿う方向に作動させるコイルユニットCを示している。図1には電磁比例弁の全体を示していないが、このコイルユニットCは、電磁比例弁の一方の端部に配置される。この電磁比例弁は、例えば、トラクタ等の車両で油圧によるクラッチの断続や、油圧アクチュエータの駆動を制御するために用いることができる。
〔コイルユニット〕
図1、図2に示すように、コイルユニットCは、軸芯Xを中心とする円柱状空間Sが内部に形成されたハウジング1と、ハウジング1の外部に支持されたホルダ2と、ハウジング1のうち円柱状空間Sの外側に配置されたコイル部3とを備えている。また、このコイルユニットCは、円柱状空間Sの内周面に沿って収容されたスリーブ4と、スリーブ4の内側において軸芯Xに沿う方向に移動自在に収容されたプランジャ5と、円柱状空間Sにおいてプランジャ5に隣接する位置に収容される支持体6と、軸芯Xに沿う方向で支持体6とプランジャ5との間に付勢力を作用させるスプリング7とを備えている。
ハウジング1は、鉄材等の磁性体で形成された第1ハウジング1aと、鉄材等の磁性体で形成された第2ハウジング1bとを軸芯Xに沿う方向で連結して構成され、第1ハウジング1aから第2ハウジング1bに亘る領域に円柱状空間Sが形成されている。また、円柱状空間Sのうち、一方の端面(図1で右側の面)を第1端面Saと称し、この反対側で支持体6が配置される他方の端面(図1で左側の面)を第2端面Sbと称している。
第1ハウジング1aは、円柱状空間Sの第1端面Saから軸芯Xに沿って外部に連通する貫通孔1hが形成されている。この貫通孔1hには、プランジャ5に基端部が連結するロッド8が挿通しており、このロッド8の先端部が電磁比例弁のスプール(図示せず)に連結している。
コイル部3は、第1ハウジング1aから第2ハウジング1bに亘る領域に形成された円環状の空間に収容されている。このコイル部3は、非磁性体材料で形成されたボビン3aに対して良導体で成るコイル3bを巻回して構成され、ボビン3aの内周の一部を円柱状空間Sに露出させている。
ホルダ2は、コネクタ部2aが一体的に形成され、このコネクタ部2aに対してコイル部3のコイル3bに電流を供給する端子2cが形成されている。
プランジャ5は、鉄材等の磁性体で形成され、図1に示すように軸芯Xに沿う方向で支持体6に対向する側にスプリング7が収容されるスプリング空間5aが形成されている。また、スプリング空間5aに連通し、支持体6と反対側に延びる連通孔5bが軸芯Xと同軸芯で形成されている。コイルユニットCは、円柱状空間Sにオイルの流入を許す構造であるため、ロッド8は、プランジャ5の作動時にスプリング空間5aのオイルの流れを許容する筒状材が用いられている。
支持体6は、プランジャ5と反対側の面を第2端面Sbに接触させる位置に配置されている。また、図2に示すように、支持体6の外径を、円柱状空間Sの内径より僅かに小さくしている。この支持体6において、プランジャ5に近接する側の外径を、第2端面Sbに近接する側の外径より小さくしている。そして、このように支持体6の外径を異ならせ、このように異なる外径の中間に傾斜面となる当接面6sを形成している。また、この支持体6のうち、プランジャ5に対向する側にスプリング7を収容されるスプリング支持凹部6aが形成されている。
スプリング7は、圧縮コイル型であり、プランジャ5のスプリング空間5aと、支持体6のスプリング支持凹部6aとに亘る領域に配置される。このスプリング7は、プランジャ5を突出方向(図1の右側)に付勢力を作用させる。
〔コイルユニット:スリーブ〕
図2に示すように、スリーブ4は、薄肉で円筒状となるステンレス材を用いており、円柱状空間Sの内周と、プランジャ5の外周との間に配置される。また、コイルユニットCは、スリーブ4の外面と円柱状空間Sの内面との間に僅かな間隙を形成し、スリーブ4の内面とプランジャ5の外面との間に僅かな間隙を形成している。
スリーブ4は、円柱状空間Sの第1端面Saから、支持体6の外周の当接面6sに亘る長さで形成されている。つまり、支持体6に形成された当接面6sは、プランジャ5に近い側ほど小径化する円錐状面に形成されている。また、スリーブ4のうち、支持体6の当接面6sに接触する第1端部4a(スリーブ4の一端)は、その内周側を当接面6sに沿う傾斜する姿勢に成形した傾斜面4tとしており、第1端面Saに当接する第2端部4b(スリーブ4の他端)は、軸芯Xに直交する姿勢平坦面としている。尚、傾斜面4tは、スリーブ4の第1端部4aに近い位置ほど内径が拡大する加工によって形成される。
スリーブ4は、第1端部4aから第2端部4bに亘る全長を、例えば、図2に示す保持位置にある支持体6の当接面6sに第2端部4bが接触する寸法より僅かに長く設計することが可能である。また、第1端部4aは、軸芯を含む仮想平面で切断したスリーブ4の傾斜面4tの断面形状が、スリーブ4の外周から内周に亘る領域の中間を当接面6sに向けて膨らませた円弧状に成形されている。
これにより、スリーブ4の全長が設計より僅かに短くとも第2端部4bの傾斜面4tを、支持体6の当接面6sに確実に当接させ、スリーブ4の全長が設計より僅かに長い場合でも図2において拡大して示すように、第2端部4bの傾斜面4tを、支持体6の当接面6sに乗り上げるように当接させることが可能となる。
特に、傾斜面4tを、当接面6sに乗り上げるように当接させた状態では、第1端部4aが弾性変形により拡径する現象を利用し、この第1端部4aの外周を円柱状空間Sの内面に接触させることが可能であり、スリーブ4の姿勢の安定化も実現する。
更に、スリーブ4の傾斜面4tの断面形状が円弧状であるため、この傾斜面が支持体6の当接面6sに接触した際の接触面積を小さくすることで、当接位置を固定させ、支持体6及びスリーブ4の位置を安定させる。そして、スリーブ4は、円柱状空間Sにおけるプランジャ5の位置を決め、プランジャ5の滑動性を高める。
〔実施形態の作用効果〕
コイルユニットCは、軸芯Xに沿う方向での支持体6或いはスリーブ4の位置が決まらない場合に、スプリング7からプランジャ5に作用する付勢力が変化するため、コイル部3に供給する電流を一定の比率で増大させた場合でも、プランジャ5の推力が大きく変化し、電磁比例弁で作動油やパイロット油を制御する性能を低下させることもあった。
このような不都合に対して、スリーブ4の第2端部4bを、円柱状空間Sの第1端面Saに当接させた状態で、このスリーブ4の第1端部4aの傾斜面4tを、支持体6の当接面6sに当接させることで支持体6及びスリーブ4の軸芯Xに沿う方向での変位を防止する。これにより、コイル部3に供給する電流を一定の比率で増大させた場合には、このプランジャ5の推力を電流に比例させることが可能となる。
また、このコイルユニットCは、プランジャ5の外周を覆う位置にスリーブ4が配置されているので、プランジャ5が円柱状空間Sの内周の特定の方向に変位し(プランジャ5の中心線が軸芯Xから外れる方向に変位し)、円柱状空間Sの内周に吸着されて作動が不安定になる不都合を抑制する。
従って、コイル部3のコイル3bに電流を供給した場合には、磁気の作用により、プランジャ5がロッド8を突出させる方向に作動し、ロッド8に作用する力により電磁比例弁での作動油はパイロット油の高精度での制御を実現する。
また、スリーブ4の薄肉化が可能であるため、例えば、スリーブ4が厚肉であるものと比較すると、コイル部3からプランジャ5に作用する磁気を減衰させることがなく、コイル部3に供給する電流を大きくしなくて済む。
〔別実施形態〕
本発明は、上記した実施形態以外に以下のように構成しても良い(実施形態と同じ機能を有するものには、実施形態と共通の番号、符号を付している)。
(a)図3に示すように、支持体6のうち、プランジャ5に対向する部位において、スリーブ4の傾斜面4tに当接可能な外径で当接部6tを形成する。この別実施形態(a)の構成では、当接部6tの断面形状の角度が直角となるため、支持体6の外周に傾斜する当接面6sを形成するものより構造が簡単で製造が容易となる。
(b)スリーブ4の傾斜面4tの断面形状を直線的に成形する。この構成は、実施形態に示したように断面形状が円弧状となるものより形状が単純であり製造を容易にする。また、スリーブ4は樹脂で製造することも可能である。
本発明は、電磁弁のスプールを制御するコイルユニットに利用することができる。
1 ハウジング
3 コイル部
4 スリーブ
4a 第1端部(一端)
4b 第2端部(他端)
4t 傾斜面
5 プランジャ
6 支持体
6s 当接面
7 スプリング
S 円柱状空間
Sa 第1端面(端面)
X 軸芯

Claims (4)

  1. 軸芯を中心とする円柱状空間が形成されたハウジングと、
    前記ハウジングのうち前記円柱状空間の外側に配置されたコイル部と、
    前記円柱状空間の内周面に沿うように前記円柱状空間に収容されたスリーブと、
    前記スリーブの内側において前記軸芯に沿う方向に移動自在に収容されたプランジャと、
    前記円柱状空間の内部で、前記軸芯に沿う方向で前記プランジャの一端側に隣合う位置に、外周面が前記円柱状空間の内周面に対向するように配置された支持体と、
    前記ハウジングに挿通されて前記プランジャにおける前記軸芯に沿う方向で前記支持体が配置された側とは反対側である他端側に連結されたロッドと、
    前記支持体と前記プランジャとの間に付勢力を作用させるスプリングとを備え、
    前記スリーブの一端が前記支持体に当接し、前記スリーブの他端が前記円柱状空間の前記軸芯に沿う方向での端面に当接するように、前記軸芯に沿う方向での前記スリーブの長さが設定され、
    前記スリーブの前記一端が、その内周側に前記軸芯に沿う方向で前記支持体側に向かうほど内径が拡大する傾斜面を有し、この傾斜面を前記支持体の外周に当接させているコイルユニット。
  2. 前記支持体の前記外周のうち前記スリーブの前記傾斜面が当接する当接面を、前記傾斜面に沿う姿勢に成形している請求項1に記載のコイルユニット。
  3. 前記軸芯を含む仮想平面で切断した前記スリーブの前記傾斜面の断面が、前記スリーブの外周から内周に亘る領域の中間を前記当接面に向けて膨らませた円弧状に成形されている請求項2に記載のコイルユニット。
  4. 軸芯を中心とする円柱状空間が形成されたハウジングと、
    前記ハウジングのうち前記円柱状空間の外側に配置されたコイル部と、
    前記円柱状空間の内周面に沿うように前記円柱状空間に収容されたスリーブと、
    前記スリーブの内側において前記軸芯に沿う方向に移動自在に収容されたプランジャと、
    前記円柱状空間の内部で、前記軸芯に沿う方向で前記プランジャに隣合う位置に配置された支持体と、
    前記支持体と前記プランジャとの間に付勢力を作用させるスプリングとを備え、
    前記スリーブの一端が前記支持体に当接し、前記スリーブの他端が前記円柱状空間の前記軸芯に沿う方向での端面に当接するように、前記軸芯に沿う方向での前記スリーブの長さが設定され、
    前記スリーブの前記一端が、その内周側に傾斜面を有し、この傾斜面を前記支持体の外周に当接させているコイルユニットであって、
    前記支持体の前記外周のうち前記スリーブの前記傾斜面が当接する当接面を、前記傾斜面に沿う姿勢に成形し、
    前記スリーブの外周と、前記円柱状空間の内周との間に間隙が形成され、
    前記スリーブの前記傾斜面が、前記支持体の前記当接面に当接した状態で、前記スリーブの前記一端の外周縁が前記円柱状空間の内面に接触するコイルユニット。
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