JP7395191B2 - カーテンランナー - Google Patents
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Description
本発明は、ランナー本体とは別個に合成樹脂で形成したカバー体でランナー軸の中央部及び脚部を覆うことができるようにしたカーテンランナーを提供することを目的とする。
図1~12において、断面門形のカーテンレールLで使用されるカーテンランナー1の実施形態を示しており、カーテンランナー1は金属で形成されたランナー本体Hに合成樹脂で形成されたカバー体Kを被覆して構成されている。
ランナー本体Hは、水平配置される上部のランナー軸3と、このランナー軸3の両端に設けられていてカーテンレールLのレール部Laを移動する移動部4と、ランナー軸3の中央部から垂下してカーテンレールLのレール条溝Lbを通過する脚部5と、この脚部5の下部に設けた吊金具6とで構成されている。
前記脚部5は、ランナー軸3と別個の棒材で形成されており、大径部3aの中央の貫通孔3dに上下方向に貫通され、頂部5aをカシメて大径に膨らませて貫通孔3dから落下しないように保持されている。ランナー軸3と脚部5とで側面視略T字形状になっており、脚部5はランナー軸3に対して縦軸回り回動可能になっている。
前記吊金具6は、脚部5の下端にリング15を固着(溶接)して形成されている。
カーテンランナー1は吊金具6として前記リング15を使用するものの他、スナップを使用するものがある。図13~15に示す第1変形例のカーテンランナー21は、スナップ18を使用するものを例示しており、棒材製の脚部5の下端に軸ピン16を有する吊部材17を固着し、軸ピン16にスナップ18を係合して構成されている。
前記頭嵌合部8は、脚部5の頂部5aを回避して、小判形の大径部3aの外周に密着嵌合する形状であり、大径部3aに密着嵌合することにより、廻り止めがなされると共に、脚部5の頂部5aが大径部3aから浮き上がるのを規制する。即ち、頭嵌合部8は棒材製の脚部5がランナー軸3に対して上動するのを規制することができる。
前記脚嵌合部9は頭嵌合部8の幅より狭いが、脚部5の直径より広幅であり、脚部5を覆うことによりカーテンレールLのレール条溝Lbを通過するときに、レール部Laと脚部5との金属接触を回避する。
この脚嵌合部9の下部には、脚嵌合部9から左右外方に突出してカーテンレールLのレール部Laとオーバラップする張出部11が形成されている。張出部11は中央にスリット10が形成されているが、図7、12に示すように、左右側面に平坦面を有する平面視矩形状(正方形、長方形等)に形成されている。
図16~18は第2変形例のカーテンランナー31を示しており、吊金具6としてシャックルを適用したものであり、棒材製の脚部5の下端にU字形金具32を溶着し、そのU字形金具32の両端に両端間開口を塞ぐようにネジ棒33を螺合している。
前述した実施形態においては、カーテンランナー1は、ランナー軸3と、このランナー軸3の両端に設けられていてカーテンレールLのレール部Laを移動する移動部4と、ランナー軸3の中央部から垂下してカーテンレールLのレール条溝Lbを通過する脚部5と、この脚部5の下部に設けた吊金具6とでランナー本体Hが構成されおり、ランナー軸3の中央部を覆う頭嵌合部8と、この頭嵌合部8の下部から垂下して脚部5を覆う脚嵌合部9とで合成樹脂のカバー体Kが構成されており、前記カバー体Kは、前記頭嵌合部8の下部から脚嵌合部9までカーテンレールLの長手方向において前後に分離するスリット10が形成されている。
また、前記実施形態においては、前記カバー体Kは、脚嵌合部9の下部で脚嵌合部9から左右外方に突出してカーテンレールLのレール部Laとオーバラップする張出部11が形成されている。
また、前記実施形態においては、前記カバー体Kは、頭嵌合部8の外周面の前後部の少なくとも一方に、前後突出形状の緩衝部12が設けられている。
さらに、前記実施形態においては、前記ランナー軸3は中央の大径部3aと両端の小径部3bとが形成されており、前記移動部4は両端の小径部3bにベアリングを嵌合して形成されており、前記脚部5はランナー軸3と別個の棒材を大径部3aの中央にランナー軸線Sと直交して回動可能に貫通されている。
さらにまた、前記実施形態においては、前記吊金具6は、脚部5の下端にリング15を固着して形成されている、脚部5の下端に軸ピン16を有する吊部材17を固着しかつ軸ピン16にスナップ18を係合して構成されている、または、脚部(5)の下端にU字形金具(32)を溶着し、そのU字形金具(32)の両端に両端間開口を塞ぐようにネジ棒(33)を螺合して構成されている。
なお、本発明は前記実施形態に限定されるものではなく、部材の形状、構成及び組み合わせ等を変更したりすることもできる。
張出部11は脚嵌合部9の下部に形成されているが、張出部11の下面よりさらに下方へ脚嵌合部9の下部を延長してもよい。
張出部11は、脚嵌合部9と別個に合成樹脂で形成して脚嵌合部9の下部に固着したり、平面視略コ字形状に形成して脚部5の下部に嵌合したりしてもよい。
3 ランナー軸
3a 大径部
3b 小径部
3d 貫通孔
4 移動部
5 脚部
5a 頂部
6 吊金具
8 頭嵌合部
9 脚嵌合部
10 スリット
11 張出部
12 緩衝部
15 リング
16 軸ピン
17 吊部材
18 スナップ
H ランナー本体
K カバー体
L カーテンレール
La レール部
Lb レール条溝
S ランナー軸線
Claims (5)
- ランナー軸(3)と、このランナー軸(3)の両端に設けられていてカーテンレール(L)のレール部(La)を移動する移動部(4)と、ランナー軸(3)の中央部から垂下してカーテンレール(L)のレール条溝(Lb)を通過する脚部(5)と、この脚部(5)の下部に設けた吊金具(6)とでランナー本体(H)が構成されおり、
ランナー軸(3)の中央部を覆う頭嵌合部(8)と、この頭嵌合部(8)の下部から垂下して脚部(5)を覆う脚嵌合部(9)とで合成樹脂のカバー体(K)が構成されており、
前記カバー体(K)は、前記頭嵌合部(8)の下部から脚嵌合部(9)までカーテンレール(L)の長手方向において前後に分離するスリット(10)が形成されていることを特徴とするカーテンランナー。 - 前記カバー体(K)は、脚嵌合部(9)の下部で脚嵌合部(9)から左右外方に突出してカーテンレール(L)のレール部(La)とオーバラップする張出部(11)が形成されていることを特徴とする請求項1に記載のカーテンランナー。
- 前記カバー体(K)は、頭嵌合部(8)の外周面の前後部の少なくとも一方に、前後突出形状の緩衝部(12)が設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載のカーテンランナー。
- 前記ランナー軸(3)は中央の大径部(3a)と両端の小径部(3b)とが形成されており、前記移動部(4)は両端の小径部(3b)にベアリングを嵌合して形成されており、前記脚部(5)はランナー軸(3)と別個の棒材を大径部(3a)の中央にランナー軸線(S)と直交して回動可能に貫通されていることを特徴とする請求項1~3のいずれか1項に記載のカーテンランナー。
- 前記吊金具(6)は、脚部(5)の下端にリング(15)を固着して形成されている、脚部(5)の下端に軸ピン(16)を有する吊部材(17)を固着しかつ軸ピン(16)にスナップ(18)を係合して構成されている、または、脚部(5)の下端にU字形金具(32)を溶着し、そのU字形金具(32)の両端に両端間開口を塞ぐようにネジ棒(33)を螺合して構成されている、ことを特徴とする請求項1~4のいずれか1項に記載のカーテンランナー。
Priority Applications (1)
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| JP2021100952A JP7395191B2 (ja) | 2021-06-17 | 2021-06-17 | カーテンランナー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021100952A JP7395191B2 (ja) | 2021-06-17 | 2021-06-17 | カーテンランナー |
Publications (2)
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2021100952A Active JP7395191B2 (ja) | 2021-06-17 | 2021-06-17 | カーテンランナー |
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