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JP7263211B2 - 視聴履歴解析装置、視聴履歴解析方法およびプログラム - Google Patents

視聴履歴解析装置、視聴履歴解析方法およびプログラム Download PDF

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Description

実施形態は、視聴履歴解析装置、視聴履歴解析方法およびプログラムに関する。
近年、インターネット技術が発達しており、ビデオオンデマンド(VOD)サービスをテレビ装置で利用する人口が増加している。そのためインターネットに接続したテレビ装置の数も増加傾向にある。
このような環境の中で、インターネット経由で各テレビ装置から膨大な量の視聴データ(視聴ログと称される場合もある)を収集し、視聴率等の視聴状況の分析を行うことが可能となっている。
特開2017-28353号公報 特開2017-188932号公報
各テレビ装置の視聴データには、デジタル放送などの放送事業者が放送する番組だけでなく、例えばインターネット経由で視聴が可能なコンテンツプロバイダーやOver The Top(OTT)と呼ばれるデジタルコンテンツのサービス事業者などが提供する番組やVODサービスなどに関する情報が含まれている。具体的には、サービス名、サービスを識別する情報(以降、総称してサービス識別情報と称する)といった情報が含まれている。
しかしながら、こうした情報は有効に利用されておらず、また利用する場合には、第三者開示を認めない契約締結を求められるなどの制限があるため利用が促進されていない。
本発明が解決しようとする課題は、デジタルコンテンツのサービス識別情報を特定することなく、サービス識別情報を考慮してデジタルコンテンツの視聴状況を分析できる視聴履歴解析装置、視聴履歴解析方法およびプログラムを提供することを目的とする。
一実施形態に係る視聴履歴解析装置は、データ収集手段と、データ解析手段とを備え、データ収集手段は、受信装置によって視聴されたデジタルコンテンツの視聴履歴を含む視聴機器データを収集し、データ解析手段は、視聴機器データを解析し、視聴機器データは視聴されたデジタルコンテンツのサービス識別情報を含み、データ解析手段は、サービス識別情報とデジタルコンテンツのサービス識別情報を分類したサービスグループとを用いて、サービスグループごとに視聴機器データを解析する。
図1は、実施形態に係るシステム全体の構成例を示した図である。 図2は、実施形態に係る視聴機器の機能構成の一例を示すブロック図である。 図3は、実施形態に係るコンテンツ送信装置の機能構成の一例を示すブロック図である。 図4は、実施形態に係るデータ収集装置の機能構成の一例を示すブロック図である。 図5は、実施形態に係るデータ処理装置の機能構成の一例を示すブロック図である。 図6Aは、実施形態に係る視聴機器が生成するデータの一例を示す図である。 図6Bは、実施形態に係るデータ収集装置のデータの一例を示す図である。 図7は、第1の実施形態において、収集データを解析するためのデータ処理装置の処理動作例を示すフローチャートである。 図8は、同第1の実施形態に係るデータ処理装置における解析画面の一例を示す図である。 図9は、同第1の実施形態において、解析を実施するためのデータ処理装置の処理動作例を示すフローチャートである。 図10は、同第1の実施形態に係るデータ処理装置が利用する、サービスグループごとのカテゴリの対応関係の一例を示す図である。 図11は、同第1の実施形態に係るデータ処理装置による解析結果の一例を示す図である。 図12は、第2の実施形態にデータ処理装置による解析で用いられる評価基準の一例を示す図である。 図13は、同第2の実施形態係るデータ処理装置による解析結果の表示例である。 図14は、変形例1に係るデータ処理装置が利用する、サービスグループごとのカテゴリの対応関係の一例を示す図である。
以下、実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は、実施形態に係るシステム全体の構成例を示した図である。
視聴機器10A、10B、10C(特に区別しない限りは単に視聴機器10と称する)は、デジタルコンテンツを視聴する機器であり、例えば、2Kまたは4K/8Kといった地上波放送、衛星放送などのデジタル放送を受信し視聴可能なテレビ受信装置(テレビ装置、テレビジョン受信機、放送信号受信装置とも称される)である。また、視聴機器10は、録画再生機能を有していてもよく、録画再生機能により視聴機器10にて録画したデジタルコンテンツを視聴可能である。また視聴機器10に図示せぬ録画再生装置が接続されることで、図示せぬ録画再生装置が録画したデジタルコンテンツを視聴可能としてもよい。なお、図1では、視聴機器10A、10B、10Cの3つの視聴機器10を示したが、さらに多数の視聴機器10が接続されてよい。ただし視聴機器10は、デジタルコンテンツを視聴可能な機器であれば、全てが同じ機能を有する必要はない。具体的には、視聴可能なモニタのない録画のみができるレコーダや放送信号を受信可能なSet Top Box(STB)などでもよい。視聴機器10やレコーダ、STBなどを総称して受信装置と称する。すなわち、本実施形態における「視聴」とは、ユーザが実際に視聴していなくても、視聴可能な状態にデジタルコンテンツを受信する、または、受信した状態もしくは録画した状態を含む。従って、本実施形態における「視聴履歴」は、例えば、STBなど受信装置が、単に受信してはいるが、視聴の有無を問わない「受信履歴」や、受信装置がレコーダであった場合には、受信装置で受信され、録画予約された、または、録画がされた「録画履歴」等を含む。また同様に本実施形態における「視聴時間」は、例えば、STBなど受信装置がデジタルコンテンツを受信した時間や、受信装置がレコーダであった場合には、デジタルコンテンツを録画がされた時間等を含む。
本実施形態においては、特に視聴機器10の例を示すが、視聴機器10をレコーダ、STBなどの受信装置に置き換えてもよい。また、視聴機器10は、同様の受信機能を持つ受信装置として、パーソナルコンピュータやスマートフォンなどモバイル機器でもよい。
さらに、本実施形態における視聴機器10は、例えばインターネットなどのネットワーク50に接続するための外部インターフェースを備え、ネットワークに接続されるコンテンツサーバ(クラウド上のサーバ)が提供するデジタルコンテンツを視聴することが可能である。
また、本実施形態における視聴機器10は、視聴機器10によって視聴されたデジタルコンテンツの視聴履歴(以降、視聴データと称する)を収集し保存できる。また、視聴機器10に固有のデータ(以降、機器個別データと称する)を保存できる。視聴データと機器個別データを含めて視聴機器データと称する。
なお、視聴機器10をレコーダ、STBなどの受信装置に置き換えた場合の、レコーダ、STBなどの受信装置が生成した受信ログデータや、ダウンロード履歴データ、録画データなども視聴機器データに含める。
機器個別データは、例えば、視聴機器10の図示せぬリモコンを使ってユーザが視聴機器10に登録してもよいし、視聴機器10の固体番号のようにメーカが設定する場合もある。機器個別データは、例えば、視聴機器10のIPアドレスや、識別番号、また予め所有者などにより登録されるデモグラフィックデータ(以降、デモグラデータと称する)などが含まれる。デモグラデータとは、視聴機器10を視聴するユーザを分類するデータであり、例えば、ユーザの年齢、性別、家族構成、居住地域などの情報である。識別番号は、視聴機器10を識別する番号、文字列などであり、例えば数字、アルファベットの組み合わせから構成されている。
視聴機器10は、視聴履歴などの保存データを外部インターフェースからネットワーク経由で外部のデータ収集装置へ出力することができる。
コンテンツサーバ装置20A、20B、20C(特に区別しない限りは単にコンテンツサーバ装置20と称する)は、デジタルコンテンツを提供するネットワーク上もしくはクラウド上のコンテンツサーバである。コンテンツサーバ装置20は、例えば、コンテンツサービスプロバイダ(CSP)や通信事業者、また、その他Over The Top(OTT)と呼ばれるデジタルコンテンツのサービス事業者などによって提供される。Video On Demandといったサービスを提供するサーバもコンテンツサーバ装置20に含まれる。
データ収集装置30は、ネットワーク上もしくはクラウド上に存在し、視聴機器10が保有するデータ(以降、視聴機器データと称する)を収集し、記憶する装置であり、例えばCPUやメモリなどを有したコンピュータである。データ収集装置30は、パーソナルコンピュータであっても良いし、サーバ、データベースなどによるクラウドサービスであっても良い。
また、データ収集装置30は、視聴機器10が個別に持つ識別番号により個々の視聴機器10を識別できる。
データ処理装置40は、例えば、CPUやメモリなどを有したコンピュータであり、データ収集装置30に記憶された視聴機器データを取得して、ユーザにより指定された条件に従って解析を実行する。
ネットワーク50は、視聴機器10、コンテンツサーバ装置20、データ収集装置30、データ処理装置40が接続されて、各機器装置が通信可能となるネットワークであり、例えば、インターネットである。また、ネットワーク50はインターネットだけとは限らず、各機器装置が通信可能であれば複数の異なるネットワークを含むネットワークでもよい。
図2は、実施形態に係る視聴機器の機能構成の一例を示すブロック図である。
視聴機器10は、デジタルコンテンツが重畳される信号を受信処理してデジタルコンテンツを取得して視聴する機器である。
放送信号受信処理部12は、アンテナ11から受波したデジタル放送などの放送信号を、デジタル放送の規格に応じ処理し、映像、音声、文字などのコンテンツデータを取得し出力する。デジタル放送の規格は、例えば、2Kデジタル放送にて採用されているMPEG2 TS方式や、4K/8Kデジタル放送にて採用されているMPEG Media Tranport方式(MMT方式)などであり、複数のチューナにより双方に対応していてもよい。デジタル放送の規格に応じた処理としては、デジタルデータストリームを各種コンテンツのデジタルデータストリームに分離するデマルチプレクシング処理、誤り訂正符号復号処理、暗号化されたデータを復号する暗号復号化処理、各コンテンツデータに対して施された符号化(映像符号化、音声符号化、文字符号化など)に対する復号化処理などを含む。
通信部13は、コンテンツサーバ装置20が出力するデジタルデータ信号を、ネットワーク50を介して受信し、例えばTCP/IP、UDP/IPといった予め決められた通信規約などに応じた受信処理によりデジタルデータを取得し、出力する。
コンテンツ処理部14は、通信部13が出力するデジタルデータに対して、コンテンツサーバ装置20が施した符号化処理に対する復号化処理などを実施し、映像、音声、文字などのコンテンツデータを出力する。具体的には、コンテンツ処理部14は、復号化処理として、例えば、デマルチプレクシング処理(分離処理)、誤り訂正符号復号処理、符号化されたコンテンツデータ(映像、文字、音声など)に対する復号化処理などを実施する。
表示制御部15は、放送信号受信処理部12やコンテンツ処理部14が出力したコンテンツデータに対して出力タイミング、表示方法などを調整し、出力する。
表示部16は、映像や文字を表示する例えばモニタおよび音声を出力するスピーカなどである。表示部16は、表示制御部15が出力したコンテンツデータを映像、文字、音声として出力する。ユーザは、表示部16が出力する映像、文字、音声を視聴することにより、放送信号やコンテンツサーバ装置20によって提供されるデジタルコンテンツを視聴する。
インターフェース部17は、リモコンなど外部から視聴機器10を制御するためのインターフェースであり、例えば、視聴機器10の図示せぬリモコンやスイッチなどから制御信号を受信し、視聴機器10の制御部18へ出力する。リモコンのかわりに図示せぬスマートフォンなどの端末を利用して制御信号を受信するインターフェースを有してもよい。また、インターフェース部17は外部装置と接続するためのインターフェースを有してもよい。例えば、視聴機器10と外付けのHDDレコーダを接続するためのインターフェースであってもよい。
制御部18は、視聴機器10の各機能を制御する。具体的には、制御部18は、インターフェース部17から各種制御信号を受信し、視聴機器10の各機能を制御する。例えば、ユーザが放送信号によるコンテンツを視聴するか、コンテンツサーバ装置20からのコンテンツを視聴するかを図示せぬリモコンから指定した場合に、制御部18は、インターフェース部17を介してリモコンからの制御信号を受信し、視聴機器10の機能を制御し、ユーザが指定した動作をさせる。なお、図2において、制御部18との間で特に結線をしていない機能ブロックとの間においてもデータのやり取りを行うことにしてもよい。
録画再生部19は、例えばディスクプレーヤやHDDレコーダなどであり、放送信号受信処理部12やコンテンツ処理部14が出力するデータを記憶し、再生要求に従って再生し、コンテンツデータを表示制御部15へ出力し、映像、文字、音声として表示部16から出力する。ユーザは、表示部16が出力する映像、文字、音声を視聴することにより、録画再生部19に記憶されたデジタルコンテンツを視聴する。なお、本実施形態においては、録画再生部19は、視聴機器10の一機能としたが、例えば、インターフェース部17を介した外付けの装置であってもよい。また、視聴機器10が複数のチューナ(放送信号受信処理部12に相当)を備えているような場合には、録画再生部19は、放送信号受信処理部12によって受信処理したコンテンツAを視聴しながら、録画再生部19で別の放送信号受信処理部12によって受信処理したコンテンツBを録画することができる。
機器データ生成部100は、視聴機器10の各機能部からデータを収集し、視聴機器データを生成する。視聴機器データは、機器個別データと視聴データとを含む。機器個別データは、視聴機器10に固有のデータであり、例えば、視聴機器10を設置する際に、ユーザがリモコンなどから視聴機器10に設定する。また、識別番号は、例えば、視聴機器10の購入時などに予め割り振られていてもよい。
視聴データは、例えば視聴履歴であり、視聴機器10により何らかの視聴がされた場合に逐次的に生成されてもよい。具体的には、例えば、放送信号受信処理部12やコンテンツ処理部14、録画再生部19が起動されたタイミングで、各機能部において、デジタルコンテンツを提供するチャンネル、番組名(またはそれに準ずる番組id)、番組を視聴した日時などを記憶し、各機能部が停止されたタイミングで、各機能部は視聴データを機器データ生成部100に出力する。機器データ生成部100は、視聴データを必要に応じて加工し、視聴機器10の図示せぬ記憶部に記憶する。また、各機能部(放送信号受信処理部12、コンテンツ処理部14、録画再生部19)がそれぞれ視聴データを記憶しておき、外部装置から視聴データの送信要求があった時に、各機能部が視聴データを機器データ生成部100に出力し、機器データ生成部100が必要に応じて視聴データに加工を施して、外部装置へ視聴機器データとして出力するようにしてもよい。視聴機器データについては、図6Aにて詳述する。
機器データ生成部100は、生成した視聴機器データを外部装置からの要求に応じて、通信部13へ出力する。視聴機器データは、通信部13からネットワーク50を介して要求した外部装置へ送信される。また、視聴機器10において、視聴機器データの変化を検知した場合に、任意のタイミングで視聴機器データを送信することでもよい。
図3は、実施形態に係るコンテンツサーバ装置の機能構成の一例を示すブロック図である。
コンテンツサーバ装置20は、視聴機器10の要求に応じて、視聴機器10にデジタルコンテンツを提供する。通信部21は、視聴機器10からネットワーク50を介してコンテンツ要求信号を受信すると、例えばTCP/IP、UDP/IPといった予め決められた通信規約などに応じた受信処理によりコンテンツ要求データを取得し、処理部22へ出力する。処理部22は、受信したコンテンツ要求データにて要求されたコンテンツデータを通信部21へ出力する。通信部21は、予め決められた通信規約などによってコンテンツデータ信号を生成し、ネットワーク50を介して要求した視聴機器10に送信する。
図4は、実施形態に係るデータ収集装置の機能構成の一例を示すブロック図である。
データ収集装置30は、ネットワーク50を介して視聴機器10から視聴機器データを収集し、保存する。通信部31は、視聴機器10と、例えばTCP/IP、UDP/IPといった予め決められた通信規約などに従ってデータをやり取りし、受信したデータ(視聴機器データを含む)を制御部32へ出力する。制御部32は、受信したデータから視聴機器データを抽出し、必要に応じて加工を施して記憶部33へ出力する。記憶部33は視聴機器データを保存する。制御部32は、記憶部33に保存された視聴機器データに対してデータベースを生成してもよい。制御部32は、視聴機器10に対して視聴機器データを要求しても良い。また制御部32からの要求無しに視聴機器10から視聴機器データを任意のタイミングで送信することでもよい。この場合、データ収集装置30は、視聴機器データを受信する前にしかるべきハンドシェイクが視聴機器10との間でなされることでもよい。
図5は、実施形態に係るデータ処理装置の機能構成の一例を示すブロック図である。
データ処理装置40は、ユーザが指定する条件に従ってデータ収集装置30からデータを収集し、解析を実行する。
表示部41は、例えば、PCのモニタであり、インターフェース部42は、例えば、PCのマウス、キーボードなどのユーザインターフェースである。ユーザは、表示部41を見ながらインターフェース部42から解析の条件設定などを行う。設定された条件は制御部43へ出力される。
制御部43は、データ処理装置40の各機能部を制御する。具体的には、制御部43は、インターフェース部42から設定された解析条件に基づいて、抽出部45にデータ収集装置30から必要なデータを収集させ、収集したデータに対して解析部46に解析を実行させる。
通信部44は、データ収集装置30と、例えばTCP/IP、UDP/IPといった予め決められた通信規約などに従ってネットワーク50を介してデータをやり取りする。
抽出部45は、制御部43を介してユーザが設定した解析条件に応じてデータ収集装置30から必要なデータを取得する。
解析部46は、抽出部45が取得したデータに対して、制御部43を介してユーザが設定した解析条件に応じて解析を実行する。解析部46は、データ収集装置30に保存されている視聴機器データの中から、例えば指定した識別番号が割り当てられている視聴機器10の指定した期間の視聴機器データに対して解析を行う。
記憶部47は、抽出部45が取得したデータや、解析部46が出力する解析結果を保存する。
また、表示部41は、解析部46が出力する解析結果を表示する。表示部41が表示する解析結果により、視聴機器10に対して番組を放送する側である図示せぬ放送信号送信装置や番組制作会社、番組のスポンサー等にとって有益な情報を提供してもよい。
なお本実施形態においては、データ収集装置30は、データ処理装置40の外にある場合の例を示したが、データ処理装置40と同一の例えばPCの中にあってもよい。また、データ処理装置40とデータ収集装置30とをそれぞれクラウド上のサーバおよびデータベースとしたクラウドサービスとしてもよいし、データ処理装置40とデータ収集装置30とを一体型の装置としてクラウド上のコンピュータによるクラウドサービスとしてもよい。また、データ処理装置40は、スマートフォンやタブレット等の携帯端末の中にあってもよい。この場合、携帯端末は無線通信を介してネットワーク50に接続することでデータ収集装置30と接続され、データ収集装置30にアクセスすることが可能である。
表示部41で解析結果データを可視化することにより、無秩序に見えていた視聴機器データ群に、ある傾向が存在することをグラフや表を用いてユーザが理解しやすい形にして提供したり表示したりすることが可能になる。
図6Aは、実施形態に係る視聴機器が生成するデータの一例を示す図である。
視聴機器データ101は、視聴機器10によって生成され、機器個別データ1011と視聴データ1012を含む。視聴機器データ101は、視聴機器10によって保有されている。機器個別データ1011は、視聴機器10のIPアドレスや、識別番号、また、デモグラデータ、視聴機器10の設置エリアなどが含まれる。また視聴機器10がネットワーク50(インターネット)を介してアクセスした際に生成した情報(Cookie情報)などを機器個別データ1011に含めてもよい。
視聴データ1012は、視聴機器10の視聴履歴である。視聴データ1012は、図6Aにおいて、行ごとに視聴した番組の視聴データを、No、CH、番組id、日時、曜日、開始時刻、終了時刻、視聴時間、ソース種別、Sidといったデータを列項目として示している。視聴機器10は、番組を視聴するごとに行を追加して視聴データを蓄積していくことでもかまわない。Noは視聴機器10が蓄積した視聴データの番号であり、視聴機器10が過去蓄積している視聴データの通し番号などでもよい。CHは視聴機器10が視聴した番組が放送されたチャンネルもしくはチャンネルコードを示し、チャンネルを識別するための番号や文字列などである。
番組idは、番組(デジタルコンテンツ)を識別するための番号や文字列などであり、例えば、チャンネルコードと番組開始時刻(図6Aにおける日時に相当)を組み合わせた文字列とするなどで、番組に固有の番組idを定義することができる。また、放送波の場合は、番組情報が番組とともに送信されており、番組情報に含まれる情報(例えばEvent id)を用いて番組の識別が可能である。ただし、Event idは各放送局またはチャンネルコードごとにユニークに割り振られ、かつ1週間分の番組に対してユニークに割り振られるなどの制限がある。そのため例えば1年分の視聴データに含まれる番組に番組idを割り振る場合には、Event idにさらにチャンネルコード、番組開始時刻などを加味して、1年分の視聴データの番組にユニークな番組idを割り振ることもできる。このように番組idはシステム内で独自に定義してもよい。異なるチャンネルごとに連番を振ってもかまわないし、全てのチャンネルで統一して連番を振ってもかまわない。番組idごとに番組情報が対応づけられた番組情報データを視聴機器データ101とは別に記憶し、番組idを視聴機器データ101から番組情報データを検索するためのキーワードとしてもかまわない。この場合、記憶する番組idと番組情報データの対応づけは、システムを利用するユーザが、例えばPC用キーボードなどのユーザインターフェースから設定してもよいし、もしくは、コンピュータで自動生成させてもよい。
また、視聴機器10、データ処理装置40で番組idを共有してもよいし、しなくてもよい。番組idを共有しない場合は、データ処理装置40は、視聴機器10が保有する視聴機器データ101のチャンネルコードと番組開始時刻の組み合わせ、またEvent idなどから番組を識別することが可能である。また、特にシステムにおいて番組idを必ずしも用いなくてもよく、この場合は、視聴機器データ101のチャンネルコードと番組開始時刻とから番組を識別することが可能である。本実施形態においては、番組を識別する方法として番組idを用いる例を示す。
日時、曜日は、視聴した番組が放送された日時、曜日を示し、開始時刻、終了時刻は、視聴機器10で番組の視聴を開始した時刻、終了した時刻、視聴時間は、実際に視聴した時間で終了時刻-開始時刻として得られる値である。
ソース種別は、視聴したデジタルコンテンツの提供元の形態である。例えば、「デジタル放送」、「サービスプロバイダ」、「Over The Top(OTT)」などを含む。
Sidは、デジタルコンテンツのサービス提供事業者を識別するためのid(もしくは名称)を示すための番号や文字列などである。デジタル放送など放送波の場合、図6Aに示す項目「CH」によるチャンネルコードや、図6Aに示す項目「番組id」(番組タイトルも含む)や「日時」(番組開始終了時刻)、その他、図示せぬEvent IDやジャンルコードなどのサービス識別情報によって、Sidを定義できる。OTTの場合は、図示せぬ起動したアプリケーションのIDなどのサービス識別情報によりSidを定義することができる。
また、番組id同様、Sidは独自に定義することが可能であり、この場合、記憶するSidとサービス識別情報のデータの対応づけは、システムを利用するユーザが、例えばPC用キーボードなどのユーザインターフェースから設定してもよいし、もしくは、コンピュータで自動生成させてもよい。また、視聴機器10、データ処理装置40でSidを共有してもよいし、しなくてもよいし、さらにはSidを用いなくてもよい。本実施形態においては、サービス識別情報である提供事業者を識別する方法としてSidを用いる例を示す。
例えば、視聴データのNo1として、ソース種別がD18、SidがD19であるチャンネルD11にて、日時D13、曜日D14に放送された番組D12を、時刻D15から時刻D16まで、時間D17に渡って視聴したことを示している。視聴データのNoiにおいては、ソース種別がDi8、SidがDi9であるチャンネルDi1にて、日時Di3、曜日Di4に放送された番組Di2を、時刻Di5から時刻Di6まで、時間Di7に渡って視聴したことを示している。視聴データのNoのNは、視聴機器10で蓄積した視聴データの数を示している。Nの値は個別の視聴機器10(例えば、視聴機器10A、10B、10C)によって異なる。
なお、図6Aに示した視聴データは一例であり、視聴した番組に関するデータとして図示されない視聴データの項目を図6Aの列項目に追加してもかまわない。例えば、後述する図8に示す視聴データに関わる解析条件の項目を列項目に備えておくことが望ましい。また、同じく図示されない視聴データの項目として、サービス識別情報であるSidに関連するデータである「Event ID」や「ジャンルコード」、「アプリケーションのID」なども通常視聴データに含まれる情報である。また「視聴状態」の項目を設定し、「ライブ視聴」、「受信」、「録画」、「録画視聴」などの情報を含めてもよい。例えば、「ライブ視聴」はテレビ装置で視聴した番組であり、「受信」はSTBで受信した番組であり、「録画」はレコーダで録画した番組であり、「録画視聴」はレコーダで録画した番組をテレビで視聴した番組である。
図6Bは、実施形態に係るデータ収集装置のデータの一例を示す図である。
データ収集装置30に視聴機器データ101を収集した状況を示している。図6Bにおいて、視聴機器データ101A、101B、101Cは、それぞれ図1に明示した視聴機器10A、10B、10Cから収集したデータを3つのみ示しているが、図1では明示した以上の多数の視聴機器10がネットワーク50に接続されていることを想定しており、接続される視聴機器10の数だけの視聴機器データ101がデータ収集装置30に収集される。
なお、図6A、図6Bに示した視聴機器データ101はデータ内容を示しており、必ずしも図6A、図6Bに示したように表のような配列形式で視聴機器10やデータ収集装置30に記憶される必要はなく、それぞれの機器に応じた形で記憶してよい。
(第1の実施形態)
本実施形態においては、データ処理装置40が、視聴機器データ101から、視聴機器101ごとに予めカテゴライズされたサービスグループに対する視聴状況を分析する例について示す。
図7は、第1の実施形態において、収集データを解析するためのデータ処理装置の処理動作例を示すフローチャートである。
データ処理装置40において、例えば、データ解析用のソフトウェアを立ち上げると、解析画面が表示される(ステップS1)。
図8は、同第1の実施形態に係るデータ処理装置における解析画面の一例を示す図である。
表示枠401の設定部4011にて、解析条件などの設定を行う(ステップS2)。
設定部4011の「評価」の項目は、実施する解析の種類を示している。本実施形態においては、「評価」に「サービスカテゴリ別視聴状況解析」を選択する。
「サービスカテゴリ種類」の項目は、解析に用いるサービスカテゴリを示す。本実施形態においては、選択されるサービスカテゴリの例として図10にて後述する。図10のサービスカテゴリを「カテゴリ1」として選択する。
「地域」の項目は、解析対象とする視聴機器10が存在するエリアを示す。例えば、「東日本」、「西日本」などのようにエリアを設定する。またネットワーク50に接続されるすべての視聴機器10を示す「すべて」という選択もできる。本実施形態においては、「東日本」を選択し、東日本に設置されている視聴機器10を解析対象とする。
「基準日時」の項目は、解析対象とするデータの日時を示す。例えば、「曜日/時間」などの日時を指定できる。本実施形態においては「解析時」を指定し、「解析時の日時」を「基準日時」とする。
「対象履歴時間」の項目は、解析対象とする視聴機器データの時間を示し、「基準日時」から過去の「対象履歴時間」分のデータが解析対象となる。本実施形態においては、「1W」を選択し、「基準日時」から過去1週間分のデータを解析対象とする。
「対象履歴時間」の項目は、解析で用いる評価基準を示し、「利用度(視聴時間)」、「利用度(リフト値)」などを選択できる。
その他、「デモグラ」、「視聴方法」などの項目を追加してもかまわない。
「デモグラ」の項目は、解析対象とするデータのデモグラフィック属性を示し、ここでは「地域全体」を選択する。「デモグラ」には、年齢、性別などの項目が含まれ、年齢と性別の組み合わせで指定することもできる。例えば、「地域全体」の他、「家族全体」、「M3」、「M2」、「M1」、「T」、「F1」、「F2」、「F3」などといった指定ができる。
「視聴方法」の項目は、視聴機器10によって視聴された番組の視聴方法を示し、ここでは「ライブ」を選択する。「視聴方法」には、「ライブ」、「録画再生視聴」、「録画」、「受信」、「OTT」などといった指定ができる。「視聴方法」を「ライブ」とした場合は、例えば視聴機器10において、放送波を放送信号受信処理部12により受信して表示器16に表示されているコンテンツを視聴する場合に相当する。「視聴方法」を「録画再生視聴」とした場合は、例えば、視聴機器10の録画再生部19で録画したコンテンツを視聴する場合に相当する。「視聴方法」を「録画」とした場合は、例えば、レコーダでコンテンツを録画したがまだ視聴されていない場合に相当する。「視聴方法」を「受信」とした場合は、例えば、コンテンツをSTBで受信した場合に相当する。「視聴方法」を「OTT」とした場合は、ネットワーク50(インターネットなど)を介して、CSP、OTTによって提供されるコンテンツサーバ装置20のデジタルコンテンツのサービス(VODを含む)を視聴した場合に相当する。「視聴方法」を選択できることにより、コンテンツの視聴方法ごとのデータを解析することが可能になる。「視聴方法」に関わらずデータを解析する場合は、例えば「全て」を選択することもできるし、「視聴方法」のうちいくつかを選択することもできる。
以上、図8で設定する項目は、図6Aに示した視聴機器データ101の項目にもあることが望ましい。すなわち、図8で設定した解析条件に合致するデータを視聴機器データ101も備えておく。もし、視聴機器データ101に解析条件の項目がない場合は、例えばその視聴機器データ101は解析対象外とすることもできる。
ステップS2にてユーザにより表示枠4011の解析条件を設定がなされたら、ユーザにより解析開始ボタン4012がクリックされ、解析を開始させる(ステップS3)。ユーザが解析開始ボタン4012をクリックすると、データ処理装置40のインターフェース部42から解析開始を示す解析開始信号が、表示枠4011で設定された解析条件とともに制御部43に入力される。制御部43は、解析部46に表示枠4011で設定された解析条件を入力するとともに、解析部46に解析を開始させる(ステップS3)。
図9は、同第1の実施形態において、解析を実施するためのデータ処理装置の処理動作例を示すフローチャートである。
解析が開始されると解析部46は、制御部43から入力された解析条件を抽出部45に出力し、抽出部45は、解析条件に基づいてデータ収集装置30から必要な視聴機器データを取得する(ステップS11)。以下、ステップS11をより詳細に述べる。
抽出部45は、視聴機器データを要求する視聴データ要求信号を通信部44から出力する。視聴データ要求信号には、解析条件に基づいたデータ抽出ワードなどが含まれている。視聴データ要求信号はネットワーク50を介してデータ収集装置30に送信される。データ収集装置30において、通信部31が視聴データ要求信号を受信処理し、要求データを制御部32に出力する。制御部32は、要求データに含まれるデータ抽出ワードに基づいて記憶部33から要求視聴データを抽出する。抽出された要求視聴データは、通信部31からネットワーク50を介してデータ処理装置40に送信され、抽出部45にて受信される(ステップS11)。
本実施形態における評価「サービスカテゴリ別視聴状況解析」においては、抽出部45は、次のような条件を全て満たす視聴機器データ101をデータ収集装置30から取得する(ステップS11)。
解析条件1.機器個別データ101において「地域」が「東日本」であるデータ
解析条件2.視聴データ1012において、基準日時(=「解析時」)から「対象履歴時間」(=「1W」)過去のデータ
上記条件によって抽出部45がデータ収集装置30から取得した視聴機器データ101の数(以降、視聴機器データ数と称する)をN_R0とし、取得された視聴機器データ101の送信元である視聴機器10の群を視聴機器群R0とする。N_R0は、抽出部45が、上記の解析条件1、2で抽出した視聴機器群R0の視聴機器10の数に一致する。
抽出部45は、視聴機器群R0の視聴機器データ101を解析部46に出力する。
解析部46は入力された視聴機器群R0の視聴機器データ101に対して、視聴分析を実施する(ステップS12からステップS16)。具体的には、解析部46は入力された視聴機器データ101に対して、視聴機器群R0の視聴機器10ごとに視聴した番組についての視聴分析をサービスグループごとに実施する。
図10は、同第1の実施形態に係るデータ処理装置が利用する、サービスグループごとのカテゴリの対応関係の一例を示す図であり、図8の表示枠4011で指定した「カテゴリ1」に対応する。
サービスグループカテゴリ402は、「サービスグループ」ごとに、列項目として「カテゴリ」、「カテゴリに属するサービスID(Sid)」が予め決められている。例えば、「A」のサービスグループは、「有料定額」のカテゴリであり、「有料定額」である提供事業者(Sidが「1、2、3、4」の提供事業者)が含まれる。本実施形態におけるサービスグループはAからFのサービスグループに分け、それぞれ「カテゴリ」とその「カテゴリ」に属する提供事業者の「Sid」を、サービスグループカテゴリ402の行ごとに示している。また、「Sid」は、番号でなく、提供事業者が識別できれば提供事業者の名称や、記号などでもよい。
データ処理装置40を使用するユーザはこの「サービスグループ」「カテゴリ」「Sid」を予め決定し、データ処理装置40の記憶部46などに登録しておく必要がある。データ処理装置40は、解析を実行する際には、記憶部46などからサービスグループカテゴリ402を参照する。
図9のステップ12に戻り、解析部46は入力された視聴機器群R0の視聴機器データ101に対して、サービスグループカテゴリ402を利用して、視聴機器10ごとに、各サービスグループの視聴時間を計算する(ステップS12からステップS16)。下記に詳細に説明する。
視聴機器群R0の視聴機器10を、ここでは視聴機器r0_iとする(ステップS12)。iは、視聴機器データ101に含まれる機器個別データ1011で設定されている識別番号に基づいて視聴機器10を区別する値として解析部46が解析時に任意に設定してもよい。iを例えば、自然数として視聴機器群R0の視聴機器10に対する視聴機器データの並び順に連番を振ることでもよい。iを視聴機器idと称する。視聴機器idは、解析結果に表示させるために、機器個別データ1011で設定されている識別番号とは異なる番号が望ましい。
例えば、i=1とし、視聴機器r0_1の視聴データ1012に対して、サービスグループgにおけるデジタルコンテンツの視聴時間T_g_1を求める。本実施形態では、gはA、B、C、D、E、Fのいずれかである。
解析部46は、視聴機器r0_1の視聴データ1012に対して、例えば、列項目「No」=1から列項目「Sid」を確認し、サービスグループカテゴリ402を参照して、確認した「Sid」に対するサービスグループgを決定する(ここでは例えばサービスグループg1とする)。解析部46は、「No」=1の視聴データ1012に対して、視聴データ1012の列項目「視聴時間」からサービスグループg1の視聴時間T_g1_1がわかる。解析部46は同様の動作を視聴データ1012の全てのデータに対して実行することで、視聴機器r0_1によるサービスグループgに対する視聴時間T_g_1を算出できる(ステップS13)。解析部46は同様の動作を視聴機器群R0の全ての視聴機器r0_iに対し、実行することでサービスグループgに対する視聴時間T_g_iを算出できる(ステップS14)。
図11は、同第1の実施形態係るデータ処理装置による解析結果の一例を示す図であり、
解析結果403は、解析部46が求めた視聴時間T_g_iを表示した図である。ただし、g={A、B、C、D、E、F}、iは視聴機器IDとして1からNRの自然数である。Nrは、視聴機器群R0の視聴機器10の総数である。列項目にサービスグループgの要素であるA、B、C、D、E、Fを示し、行ごとに視聴機器群R0の視聴機器10ごとのデータを示している。
例えば、E1Aは視聴機器id=1である視聴機器10がサービスグループAに属する提供事業者が提供するデジタルコンテンツを見た視聴時間T_A_1を示している。同様に、E1B、E1C、E1D、E1E、E1Fは、視聴機器id=1である視聴機器10がそれぞれサービスグループB、C、D、E、Fに属する提供事業者が提供するデジタルコンテンツを見た視聴時間T_B_1、T_C_1、T_D_1、T_E_1、T_F_1を示している。また、ENrA、ENrB、ENrC、ENrD、ENrE、ENrFは、視聴機器id=Nrである視聴機器10がそれぞれサービスグループA、B、C、D、E、Fに属する提供事業者が提供するデジタルコンテンツを見た視聴時間T_B_Nr、T_C_Nr、T_D_Nr、T_E_Nr、T_F_Nrを示している。
以上の手順により、視聴機器10が視聴したデジタルコンテンツの提供事業者をカテゴライズしたサービスカテゴリごとの利用度を知ることができる。本実施形態によって求めた利用度によって、デジタルコンテンツの提供事業者を特定することなく、提供事業者が提供するデジタルコンテンツの視聴状況を分析できる。
このようにして得た分析結果をコンテンツ推薦や各事業者のマーケティング施策等に利用することにより、放送とは異なる方法で提供されるサービスの利用状況に関する情報(サービス識別情報など)の有効利用が可能となる。
サービス識別情報などの情報は、あるサービス提供事業者にとって、他の競合事業者に自社のサービスの具体的な利用状況を把握されることは好ましくなく、具体的なサービス名やサービス識別情報を特定しての第三者開示を認めない契約締結を求められることが一般に多くみられる。結果として、そのままではマーケティング施策等への有効利用が難しいという問題があるが、本実施形態により、こうした問題を発生させることなく、サービスの利用状況に関する情報を知ることが可能となる。
(第2の実施形態)
本実施形態においては、解析で用いる評価基準としてリフト値を用いる場合を示す。
リフト値は、視聴機器群R0の視聴機器10に対して、サービスグループgごとに、「視聴機器10によるデジタルコンテンツの視聴時間」を「視聴機器群R0においてgのデジタルコンテンツを視聴した全視聴機器10のgのデジタルコンテンツの平均視聴時間」で割った値として求められる。リフト値は、各視聴機器10が平均視聴時間に比べて何倍視聴しているかを示す指標である。
図8における解析条件設定画面において、評価基準に「利用度(リフト値)」を選択するほかは、第1の実施形態と同一とする。図7、図9のフローチャートにより解析が可能であり、処理フローの詳細について第1の実施形態と同様の部分は説明を省略する。
図12は、第2の実施形態にデータ処理装置による解析で用いられる評価基準の一例を示す図である。
カテゴリ対応404は、利用度としてリフト値を用いた場合の各リフト値カテゴリの定義を行ごとに示している。「利用度カテゴリー」は、定義したカテゴリに対し割り振った番号(カテゴリ値と称する)である。例えば、カテゴリ値が0の場合は、「リフト値が0である」ことを示す。また、カテゴリ値が1、2、3、4の場合は、それぞれ「リフト値が0より大きく、0.5未満である。」「リフト値が0.5以上1.0未満である。」「リフト値が1.0以上2.0未満である。」「リフト値が2.0以上である。」であることを示す。
図9のステップS12からS14にて、視聴機器群R0の視聴機器i(iは1からNrの自然数)ごとに、サービスグループg(A、B、C、D、E、Fのいずれか)に対するリフト値(L_g_iとする)を求める。求めたリフト値L_g_iとカテゴリ対応404とから、視聴機器iごとのリフト値カテゴリ(LC_g_iとする)を、サービスグループgごとに決定する。以上により、視聴機器群R0の全ての視聴機器10に対して、サービスグループA、B、C、D、E、Fに対するリフト値カテゴリLC_g_iが求められ、図11の解析結果403のように出力される。本実施形態においては、例えば、E1Aは、視聴機器id=1である視聴機器10のサービスグループAに対するリフト値カテゴリLC_A_1である。同様に、E1B、E1C、E1D、E1E、E1Fは、視聴機器id=1である視聴機器10の、それぞれサービスグループB、C、D、E、Fに対するリフト値カテゴリLC_B_1、LC_C_1、LC_D_1、LC_E_1、LC_F_1である。また、ENrA、ENrB、ENrC、ENrD、ENrE、ENrFは、視聴機器id=Nrである視聴機器10の、それぞれサービスグループA、B、C、D、E、Fに対するリフト値カテゴリLC_A_Nr、LC_B_Nr、LC_C_Nr、LC_D_Nr、LC_E_Nr、LC_F_Nrである。
図13は、同第2の実施形態係るデータ処理装置による解析結果の表示例であり、上記により求めたリフト値カテゴリの解析結果403を、さらに加工して、例えば、データ処理装置40の表示部41に表示させた例を示している。
表示部41は、結果表示405として、グラフ4051と、グラフの凡例説明4052を表示させる。グラフ4051は、解析部46が出力した解析結果403のリフト値のカテゴリ値(以降、リフト値カテゴリ値と称する)から、サービスグループgにおけるリフト値カテゴリ値ごとの視聴機器数をカウントし、カウントした視聴機器数からリフト値カテゴリ値ごとに求めた視聴機器割合を表示した例である。具体的に説明する。リフト値カテゴリ値0、1、2、3、4ごとにカウントしたサービスグループgの視聴機器数をそれぞれN0g、N1g、N2g、N3g、N4gとする。サービスグループgにおけるリフト値カテゴリ値ごとの視聴機器割合は、それぞれN0g/Nr、N1g/Nr、N2g/Nr、N3g/Nr、N4g/Nrとして求められる。ただし、Nrは、視聴機器群R0の視聴機器数である。
グラフ4051に、サービスグループを横軸項目とし、縦軸に視聴機器割合(%表示)を示している。グラフ4051のように可視化した解析結果によってサービスグループごとの視聴状況が容易にわかる。例えば、この解析結果を代理店や広告主に提供することで、代理店や広告主が業務依頼をしようとするデジタルコンテンツの提供事業者の選択に利用される。ここで代理店や広告主は、個々の提供事業者の情報ではなく、サービスグループ単位での情報を得るため、提供事業者の個別情報が代理店や広告主などに提供されることはない。
以上の手順により、視聴機器10が視聴したデジタルコンテンツの提供事業者をカテゴライズしたサービスカテゴリごとの利用度であるリフト値およびリフト値の分布を知ることができる。
(変形例1)
以上に述べた実施形態においては、図10に示したサービスグループを利用した場合の例について示したが、本変形例においては、新たなサービスグループとして、デジタル放送の放送局(デジタルコンテンツの提供事業者に相当)を系列局にカテゴリ分けする場合について記す。
全国のデジタル放送の放送局は、系列というカテゴリでいくつかに分類することができ、同一系列に属する放送局は系列局と呼ばれる。ここで放送局は地上波だけでなくBSデジタル放送やCSデジタル放送、4K/8Kデジタル放送などの放送局を含めてもよい。例えば、図8の「サービスカテゴリ種類」の選択項目に「カテゴリ2」として、系列A、系列B、系列C、その他Dという系列を用いたカテゴリを定義し、サービスグループに分ける。
図14は、変形例に係るデータ処理装置が利用する、サービスグループごとのカテゴリの対応関係の一例を示す図である。
サービスグループカテゴリ406のカテゴリの定義や、サービスグループに属するSidの指定はユーザが実施する。具体的には、系列AをサービスグループAとし、系列BをサービスグループBとし、系列CをサービスグループCとし、その他DをサービスグループDとする。デジタルコンテンツのサービス提供事業者「カテゴリに属するサービスID(Sid)」を作成した各サービスグループに紐づける。ここで図14のSidは例であり、図10に示したSidとは関係ない。データ処理装置40は、図14の対応関係を用いて、図7に従って処理することで(ただし、ステップS2においては、「サービスカテゴリ種類」に「カテゴリ2」を選択)、視聴機器10が視聴したデジタルコンテンツのサービス提供事業者を「系列」でカテゴライズしたサービスカテゴリごとの利用度を知ることができる。
なお、カテゴリを「サービス提供事業者(Sidそのもの)」で定義してサービスグループを作成することも可能である。この場合、各サービスグループにSidが1つ紐づけされることになる。また、カテゴリを「デジタルコンテンツのジャンル(音楽、スポーツ、ドラマなど)」などさまざまに定義してサービスグループを作成することも可能である。
以上述べた少なくとも1つの実施形態によれば、本実施形態によって求めた利用度によって、デジタルコンテンツのサービス識別情報を特定することなく、サービス識別情報を考慮してデジタルコンテンツの視聴状況を分析できる視聴履歴解析装置、視聴履歴解析方法およびプログラムを提供することができる。
なお、以上に述べた実施形態および変形例においては、サービス提供事業者の識別番号であるSidをサービスグループに分ける例について示したが、Sid以外のサービス識別情報として、例えば、アプリケーション情報(アプリケーションidなど)としてもよいし、また、サービス提供事業者について、サービスコンテンツの提供事業者(提供者)、サービスプラットフォームの提供事業者などの情報を区別して利用することもできる。このようにすることで、デジタルコンテンツのサービス識別情報を特定することなく、サービス識別情報をより細かく考慮したデジタルコンテンツの視聴状況を分析できる。
なお、図面に示した解析画面などに表示される条件パラメータやそれらに対する選択肢、値、評価指標などの名称や定義、種類などは、本実施形態において一例として示したものであり、本実施形態に示されるものに限定されるものではない。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。さらにまた、請求項の各構成要素において、構成要素を分割して表現した場合、或いは複数を合わせて表現した場合、或いはこれらを組み合わせて表現した場合であっても本発明の範疇である。また、複数の実施形態を組み合わせてもよく、この組み合わせで構成される実施例も発明の範疇である。
また、図面は、説明をより明確にするため、実際の態様に比べて、各部の幅、厚さ、形状等について模式的に表される場合がある。ブロック図においては、結線されていないブロック間もしくは、結線されていても矢印が示されていない方向に対してもデータや信号のやり取りを行う場合もある。フローチャートに示す処理は、ハードウェア(ICチップなど)もしくはソフトウェア(プログラムなど)もしくはハードウェアとソフトウェアの組み合わせによって実現してもよい。また請求項を制御ロジックとして表現した場合、コンピュータを実行させるインストラクションを含むプログラムとして表現した場合、及び前記インストラクションを記載したコンピュータ読み取り可能な記録媒体として表現した場合でも本発明の装置を適用したものである。また、使用している名称や用語についても限定されるものではなく、他の表現であっても実質的に同一内容、同趣旨であれば、本発明に含まれるものである。
10A…視聴機器、20A…コンテンツサーバ装置、30…データ収集装置、40…データ処理装置、41…表示部、42…インターフェース部、43…制御部、44…通信部、45…抽出部、46…解析部、47…記憶部、50…ネットワーク。

Claims (10)

  1. 受信装置によって視聴されたデジタルコンテンツの視聴履歴を含む視聴機器データを収集するデータ収集手段と、
    前記視聴機器データを解析するデータ解析手段とを具備し、
    前記視聴機器データは前記視聴されたデジタルコンテンツのサービス識別情報を含み、
    前記データ解析手段は、サービス識別情報とサービスグループとの対応関係と、前記視聴機器データのサービス識別情報とを用いて、前記サービスグループごとに前記視聴機器データを解析する視聴履歴解析装置。
  2. 前記視聴機器データは、前記受信装置を個別に識別する個別識別番号を含み、
    前記データ解析手段は、前記個別識別番号にて特定される受信装置ごとに、前記視聴機器データを解析する請求項1に記載の視聴履歴解析装置。
  3. 前記視聴機器データの前記サービス識別情報は、デジタルコンテンツの提供事業者を識別する事業者識別情報であり、
    前記データ解析手段は、前記事業者識別情報と前記デジタルコンテンツの提供事業者との対応関係を用いて、前記サービスグループごとに前記視聴機器データを解析する請求項2に記載の視聴履歴解析装置。
  4. 前記事業者識別情報は、前記受信装置と共有しているデジタルコンテンツの提供事業者ごとに固有に割り振られた事業者識別番号である請求項3に記載の視聴履歴解析装置。
  5. 前記サービスグループはユーザが任意に決定する請求項3に記載の視聴履歴解析装置。
  6. 前記データ解析手段は、前記解析によって視聴時間を得る請求項5に記載の視聴履歴解析装置。
  7. 前記データ解析手段は、前記解析によって、前記サービスグループごとに、前記サービスグループの前記デジタルコンテンツの視聴時間が0でない第1の受信装置による視聴時間平均値を求め、
    前記サービスグループごとに、解析対象である第2の受信装置による視聴時間を前記サービスグループごとの前記視聴時間平均値で割った値であるリフト値を前記第2の受信装置ごとに得る請求項6に記載の視聴履歴解析装置。
  8. 前記データ解析手段は、リフト値の大きさによって予め分類したカテゴリに対応するカテゴリ値を得る請求項7に記載の視聴履歴解析装置。
  9. 受信装置によって視聴されたデジタルコンテンツの視聴履歴を含む視聴機器データを収集し、前記視聴機器データを解析する視聴履歴解析方法であって、
    前記視聴機器データは前記視聴されたデジタルコンテンツのサービス識別情報を含み、
    サービス識別情報とサービスグループとの対応関係と、前記視聴機器データのサービス識別情報とを用いて、前記サービスグループごとに前記視聴機器データを解析する視聴履歴解析方法。
  10. コンピュータが、受信装置によって視聴されたデジタルコンテンツの視聴履歴を含む視聴機器データを収集し、前記視聴機器データを解析するプログラムであって、
    前記視聴機器データは前記視聴されたデジタルコンテンツのサービス識別情報を含み、
    サービス識別情報とサービスグループとの対応関係と、前記視聴機器データのサービス識別情報とを用いて、前記サービスグループごとに前記視聴機器データを解析するプログラム。
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