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JP7242405B2 - 吐出容器 - Google Patents

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JP7242405B2 JP2019084217A JP2019084217A JP7242405B2 JP 7242405 B2 JP7242405 B2 JP 7242405B2 JP 2019084217 A JP2019084217 A JP 2019084217A JP 2019084217 A JP2019084217 A JP 2019084217A JP 7242405 B2 JP7242405 B2 JP 7242405B2
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Description

本発明は、外層体と内層体とを備えた二重構造の容器本体と、容器本体の口部に装着される吐出キャップとを備えた吐出容器に関する。
従来、化粧水などの化粧料、シャンプー、リンス、液体石鹸、食品調味料あるいは薬品などを内容物として収容する容器として、外層体と内層体とを備えた二重構造の容器本体と、容器本体の口部に装着される吐出キャップとを備え、吐出キャップに設けられた吐出口から内容物を吐出するようにした吐出容器が知られている。
このような吐出容器の容器本体には、外層体と内層体との間に外気を導入するための外気導入口が設けられ、また、吐出キャップの内側には、内層体の内部から吐出口へ向けた内容物の流出を許容するとともに吐出口から内層体の内部へ向けた内容物や外気の流入を阻止するように内容物の流路を開閉する逆止弁が設けられており、吐出口から内容物を吐出させたときに、逆止弁によって吐出口から内層体の内部への外気の流入を阻止しつつ外気導入口を通して外層体と内層体の間に外気を導入して外層体の形状を保持したまま内層体のみを減容変形させることができるようになっている。これにより、内層体に収容されている内容物を外気と置換させることなく吐出させるようにして、内層体の内部に残った内容物を空気と接触し難くし、その劣化や変質を抑制することができる。
また、上記のような吐出容器として、口部の外周面に設けた雄ねじ部に係合する雌ねじ部を備えた螺着タイプの吐出キャップよりも高い不正開封防止効果を得ることを目的として、下方への押圧力によって口部に装着される打栓タイプの吐出キャップを採用したものが知られている(例えば特許文献1参照)。このような打栓タイプの吐出キャップは通常、口部からの取り外しが容易でなく、また、口部から取り外せたとしても、口部への再装着のためには下方への高い押圧力を付与する必要があるため、開封後の再装着も容易でなく、高い不正開封防止効果を得ることができる。
特開2016-69039号公報
例えばポリエチレンテレフタレート製の容器本体の口部にポリプロピレン製やポリエチレン製の吐出キャップが装着されたものなど、容器本体と吐出キャップとが異なる材質で形成されている吐出容器においては、容器本体をリサイクル(再利用)する際に、容器本体から吐出キャップを取り外して分別することが求められる。
一方で、このような吐出容器に対しても、高い不正開封防止効果を得るために、打栓タイプの吐出キャップを採用することが求められている。しかし、打栓タイプの吐出キャップは口部からの取り外しが容易でなく、容器本体をリサイクルする際の吐出キャップの分別作業が煩雑になってしまうという問題があった。
本発明は、このような問題点を解決することを課題とするものであり、その目的は、打栓された吐出キャップを口部から容易に取り外すことができるとともに高い不正開封防止効果を得ることができる吐出容器を提供することにある。
本発明の吐出容器は、外層体と該外層体の内側に収容された減容変形自在の内層体とを備えるとともに、前記外層体と前記内層体との間に連通する外気導入口を備えた二重構造の容器本体と、内容物の吐出口が設けられた頂壁部と該頂壁部に連なる筒状の側壁部とを備え、前記容器本体の筒状の口部に打栓により装着される吐出キャップと、前記吐出キャップの内側に設けられ、前記吐出口に向けた内容物の流路を開閉する逆止弁と、を有する吐出容器であって、前記口部の外周面に、周方向の複数箇所に形成されたねじ山部と周方向の複数箇所に形成された間欠部とで構成された間欠ねじ部が一体に設けられ、前記側壁部の内周面に、それぞれ上下方向に延びる複数の縦リブが周方向に並べて一体に設けられ、前記複数の縦リブの少なくとも1つがそれぞれ、前記打栓により前記間欠ねじ部の前記ねじ山部に乗り上げて食い込みによりねじを転写され、前記口部に対する前記吐出キャップの回転により前記ねじを介して前記間欠ねじ部の前記ねじ山部に案内される案内リブとなり、前記複数の縦リブの他の少なくとも1つがそれぞれ、前記打栓により前記間欠ねじ部の前記間欠部に配置され、前記口部に対する前記吐出キャップの螺脱方向の回転により、前記口部からの前記吐出キャップの取り外しを許容するように前記間欠ねじ部の前記ねじ山部に乗り上げる乗り上げリブとなり、前記乗り上げリブの少なくとも1つがそれぞれ、前記口部に対する前記吐出キャップの螺着方向の回転により、前記吐出キャップの再装着を防止するように前記間欠ねじ部の前記ねじ山部に突き当たることを特徴とする。
本発明の吐出容器は、上記構成において、前記複数の縦リブにおける前記螺脱方向の端部がそれぞれ、径方向内側に向けて前記螺着方向に傾いているのが好ましい。
本発明の吐出容器は、上記構成において、前記間欠ねじ部の前記ねじ山部における前記周方向の複数箇所それぞれでの前記螺着方向の端部が、径方向外側に向けて前記螺脱方向に傾いているのが好ましい。
本発明の吐出容器は、上記構成において、前記間欠ねじ部の前記ねじ山部における前記周方向の複数箇所それぞれでの前記螺脱方向の端部がそれぞれ、略径方向に沿って延在し、前記複数の縦リブにおける前記螺着方向の端部がそれぞれ、略径方向に沿って延在するのが好ましい。
本発明の吐出容器は、上記構成において、前記外気導入口よりも下方において前記口部の外周面に設けられた環状の口部側シール部と、前記側壁部の内周面に設けられ、前記口部側シール部に全周に亘って当接して前記側壁部と前記口部との間を密封する環状のキャップ側シール部と、前記頂壁部に設けられた外気の通気口と、をさらに有するのが好ましい。
本発明によれば、打栓された吐出キャップを口部から容易に取り外すことができるとともに高い不正開封防止効果を得ることができる吐出容器を提供することができる。
本発明の一実施の形態である吐出容器の一部切欠き正面図である。 図1に示す吐出容器の要部を拡大して示す縦断面図である。 プリフォーム組立体の一部切欠き正面図である。 図2のA-A線に沿って視たときの横断面図である。 図4のB部の拡大図である。 図4に示す状態から吐出キャップを口部から取り外した後に、吐出キャップを口部に再装着しようとしたときの状態を示す断面図である。
以下、図面を参照しつつ本発明をより具体的に例示説明する。
図1に示すように、本発明の第1の実施形態である吐出容器1は、例えば醤油等の食品調味料を内容物(内容液)として収容する用途に用いられるスクイズ式のものであり、容器本体2と吐出キャップ3とを備えている。
なお、本明細書及び特許請求の範囲においては、上下方向は、図1に示すように、吐出容器1を容器本体2に対して吐出キャップ3が上方に位置する正立姿勢とした状態における上下方向を意味するものとし、径方向は、吐出容器1の軸心Oと直交する直線に沿う方向を意味するものとし、周方向は、軸心Oの周りを周回する方向を意味するものとし、横断面は、軸心Oと垂直な断面を意味するものとし、縦断面は、軸心Oを含む断面を意味するものとする。
容器本体2は、積層剥離容器とも呼ばれるものであり、外層体10と、外層体10の内側に収容された内層体20とを有する二重構造となっている。なお、本願において剥離とは、接着状態から分離する場合だけでなく、非接着状態から分離する場合も含むものとする。
外層体10は容器本体2の外殻を構成する部分であり、円筒状の外口部11と、外口部11の下端に一体に連なる有底筒状の胴部12とを備えたボトル形状となっている。
外口部11には複数の外気導入口13が設けられている。これらの外気導入口13は、それぞれ外口部11を径方向に貫通するとともに周方向に延びる丸孔形状の貫通孔となっており、周方向に所定の間隔を空けて設けられている。複数の外気導入口13は、それぞれ外層体10と内層体20との間に連通しており、これらの外気導入口13を通して外層体10と内層体20との間に外気を導入することができる。
なお、外気導入口13は、少なくとも1つ設けられていれば、その数は任意に設定することができる。
外口部11の下端にはネックリング14が一体に設けられている。ネックリング14は外口部11の全周に亘って円環状に延びており、外口部11の外周面から径方向外側に向けて突出している。
胴部12は、外口部11の下端に一体に連なるとともに下方に向けて徐々に拡径して外口部11に対して径方向外側に向けて張り出す肩状部分12aと、肩状部分12aの下端に一体に連なるとともに若干括れた部分を有する略円筒状の胴本体部分12bと、胴本体部分12bの下端を閉塞する底部分12cとを有している。
胴本体部分12bは可撓性を有しており、スクイズ(押圧)されることで弾性変形して径方向内側に向けて凹むことができるとともに、当該弾性力によって凹んだ状態から元の形状に自力で復元することができる。胴本体部分12bをスクイズにより弾性変形可能な構成としたことにより、内容物の吐出操作を容易に行い得るようにすることができるとともに、内容物の吐出後に胴本体部分12bが元の形状に容易に復元することで、外層体10と内層体20との間に外気導入口13を通して外気が確実に導入されるようにして、容器本体2に積層剥離容器としての機能を確実に発揮させることができる。
肩状部分12aには、上下方向に延びる複数(18個)の凹リブ15が周方向の全周に亘って等間隔に並べて設けられている。なお、図1においては、便宜上、1つの凹リブ15にのみ符号を付している。肩状部分12aに複数の凹リブ15を設けることで、肩状部分12aの部分において内層体20を外層体10から剥離し易くして、外気導入口13から導入された外気を胴本体部分12bに確実に流通させることができる。なお、凹リブ15を設けない構成とすることもできる。
図1に示すように、内層体20は内口部21と収容部22とを有している。
図2に示すように、内口部21は外口部11よりも小径の円筒状となっており、外口部11の内側に当該外口部11と同軸に配置されている。そして、外口部11と内口部21とによって容器本体2の筒状の口部が構成されている。
外口部11の内周面と内口部21の外周面との間には所定の間隔の隙間23が設けられている。内口部21の上端には円筒状の拡径部24が一体に連ねて設けられており、拡径部24の外周面が外口部11の内周面に全周に亘って当接することで、外口部11と内口部21との間の隙間23は、外口部11ないし内口部21の上端部分において外部に対して閉塞されている。拡径部24の上端には径方向外側に向けて延びる円環状のフランジ部25が一体に設けられ、フランジ部25が外口部11の上端に当接することで内口部21は外口部11に対して軸方向に位置決めされている。
図1に示すように、収容部22は胴部12よりも薄肉の袋状に形成され、内口部21の下端に一体に連なるとともに胴部12の内面に剥離可能に積層されている。収容部22の内部は内容物の収容空間Sとなっており、内口部21を通して収容部22に内容物を充填することができるとともに内口部21を通して収容部22に収容されている内容物を外部に吐出することができる。収容部22は減容変形自在となっており、内容物の注出に伴って胴部12の内面から剥離しつつ減容変形(内容積を減少させるように変形)することができる。収容部22の減容変形に伴い、外気導入口13から外層体10と内層体20との間に外気が導入されることで、胴本体部分12bを元の形状に維持ないし復元させたまま、収容部22のみが胴部12の内面から容易に剥離し、減容変形することができる。
図2に示すように、外気導入口13から胴部12と収容部22との間に向けた外気の気道を確保するために、内層体20の外面には、縦リブ26が一体に設けられている。詳細は図示しないが、本実施の形態の容器本体2においては、内層体20の外面には、それぞれの外気導入口13に対応して複数の縦リブ26が周方向に間隔を空けて並べて設けられている。それぞれの縦リブ26は、内層体20の外面から径方向外側に向けて突出するとともに内口部21から収容部22に跨って軸心Oに沿う方向に延び、外層体10と内層体20の間に、外気導入口13からネックリング14を超えて肩状部分12aと収容部22との間の部分にまで達する外気の通気路を形成している。これにより、外気導入口13から導入した外気の通気路を、確実に肩状部分12aと収容部22との間にまで導入することができる。
なお、縦リブ26は外口部11の内周面に設けるようにしてもよい。さらに、外口部11と内口部21の何れにも縦リブ26を設けない構成とすることもできる。
図2に示すように、外口部11の外周面には、口部側シール部16が一体に設けられている。口部側シール部16は、外口部11の全周に亘って円環状に延びており、外気導入口13よりも下方側において外口部11の外周面から径方向外側に向けて突出している。
また、図2に示すように、外口部11の外周面には、間欠ねじ部17が一体に設けられている。図3~図4に示すように、間欠ねじ部17は、ねじ山部17aと間欠部17bとで構成されている。ねじ山部17a及び間欠部17bはそれぞれ、周方向の4箇所に形成されているが、これに限らず、周方向の複数箇所に形成されていればよい。間欠部17bにおける周方向の複数箇所に分かれた部分は、本実施の形態では互いに等しい周方向長さを有し、且つ、周方向に互いに等しい間隔で並んでいるが、これに限らず、互いに異なる周方向長さを有してもよいし、周方向に互いに異なる間隔で並んでいてもよい。間欠ねじ部17は、本実施の形態では2条ねじとして構成されているが、これに限らず、2条ねじ以外の多条ねじとして構成されてもよいし、1条ねじとして構成されてもよい。間欠ねじ部17のねじ山部17aは、外口部11の外周面から径方向外側に向けて突出しており、その断面形状は、径方向外側を向く先端が鋭角な三角形状となっている。
外層体10及び内層体20は、何れも、ポリエチレンテレフタレート樹脂(PET)製となっている。外層体10及び内層体20を、それぞれポリエチレンテレフタレート樹脂製とすることで、容器本体2を軽量で透明性が高く、且つリサイクル性の高い容器とすることができる
上記構成の容器本体2は、図3に示すプリフォーム組立体30をブロー成形して形成されたブロー成形品となっている。プリフォーム組立体30は、外層体10を形成するためのポリエチレンテレフタレート樹脂製の外プリフォーム31の内側に、内層体20を形成するためのポリエチレンテレフタレート樹脂製の内プリフォーム32を組み込んだ二重構造となっている。
外プリフォーム31は、射出成形型を用いてポリエチレンテレフタレート樹脂を射出成形することにより、外層体10の外口部11と同一形状の外口部11と、外口部11の下端に連なりブロー成形により延伸される有底円筒状の延伸部31aとを有する略試験管形状に形成されている。なお、外プリフォーム31は、外層体10と同一形状の外口部11を有しているので、外プリフォーム31においても外口部11を構成する各部に図2と同一の符号を付してある。
内プリフォーム32は、射出成形型を用いてポリエチレンテレフタレート樹脂を射出成形することにより、内層体20の内口部21と略同一形状の内口部21と、内口部21の下端に連なりブロー成形により延伸される有底円筒状の延伸部32aとを有する略試験管形状に形成されている。なお、内プリフォーム32は、内層体20と同一形状の内口部21を有しているので、内プリフォーム32においても内口部21を構成する各部に図2と同一の符号を付してある。
このような構成のプリフォーム組立体30をブロー成形することにより、図1に示す容器本体2を形成することができる。本実施の形態においては、ブロー成形として二軸延伸ブロー成形が採用されている。
次に、吐出キャップ3の構成について説明する。
吐出キャップ3はポリプロピレン製となっており、図2に示すように、キャップ本体40と蓋体50とを備えている。なお、吐出キャップ3はポリエチレン製であってもよい。
キャップ本体40は、頂壁部41と、この頂壁部41の外周縁に一体に連なる円筒状の側壁部42とを備えた略有頂円筒状に形成されており、側壁部42が外口部11の外周を覆い、且つ、頂壁部41が外口部11の開口端を覆うように外口部11に装着されている。
図2及び図4に示すように、キャップ本体40の側壁部42の内周面には、複数の縦リブ43が一体に設けられている。なお、図4においては便宜上、1つのみの縦リブ43に符号を付している。複数の縦リブ43は、周方向に等しい間隔を空けて並ぶとともに、それぞれ側壁部42の内周面から径方向内側に向けて突出するとともに上下方向(縦方向)に沿って延びている。また、それぞれの縦リブ43の下端は、下方に向けて徐々に突出高さが小さくなるように傾斜している。なお、本実施の形態では32個の縦リブ43を設けているが、縦リブ43の数はこれに限らず、適宜増減が可能である。また、複数の縦リブ43は、本実施の形態では周方向に等しい間隔を空けて並んでいるが、これに限らず、周方向に異なる間隔を空けて並んでいてもよい。
複数の縦リブ43の径方向内側における先端部分を通る仮想円の直径は、外口部11の外周面に形成されている間欠ねじ部17のねじ山部17aの径方向外側の先端部分を通る仮想円の直径よりも小さく、且つ、外口部11の外周面(間欠部17b)の直径よりも大きくなっている。したがって、吐出キャップ3が外口部11に下方への押圧力によって装着される打栓の際には、複数の縦リブ43の一部がその弾性変形等により間欠ねじ部17のねじ山部17aに乗り上げて所定位置にまで下降する。そして、図2及び図4に示すように、複数の縦リブ43の一部にその経時的な塑性変形により間欠ねじ部17のねじ山部17aが食い込んだ状態となって、吐出キャップ3が外口部11に保持される。このように、吐出キャップ3は、外口部11に打栓により装着される構成となっている。
ここで、間欠ねじ部17のねじ山部17aは、本実施の形態の場合のように、頂壁部41の側を向く一方のねじ山側面のフランク角が他方のねじ山側面のフランク角よりも小さくなる形状(例えば鋸刃ねじ)とするのが好ましい。このような構成により、吐出キャップ3が外口部11に打栓されたときに、縦リブ43に転写されたねじ43aをねじ山部17aによって効果的に係止することができるため、吐出キャップ3をより強固に外口部11に保持することができる。
間欠ねじ部17のねじ山部17aが食い込んだ状態となった縦リブ43には、ねじ山部17aと相補的な縦断面形状となるねじ43aが転写される。特に、本実施の形態では、吐出キャップ3は、ポリエチレンテレフタレート製の外口部11よりも軟質のポリプロピレン製となっているので、その硬さの違いにより、外口部11と一体に形成されたポリエチレンテレフタレート製の間欠ねじ部17のねじ山部17aによって吐出キャップ3と一体に形成されたポリプロピレン製の縦リブ43に確実にねじ43aを転写させることができる。
頂壁部41の上面には内容物の吐出口44が一体に設けられている。この吐出口44から内層体20の収容空間Sに収容されている内容物を外部に吐出することができる。本実施の形態においては、吐出口44は、頂壁部41から上方に向けて徐々に拡径しながら外向きに湾曲する筒状に形成されているが、その形状や大きさは、収容空間Sに収容される内容物や用途等に応じて種々変更可能である。
側壁部42の内周面には、キャップ側シール部45が設けられている。キャップ側シール部45は、口部側シール部16の外周端に全周に亘って当接し、側壁部42と外口部11との間を気密に密封している。すなわち、キャップ本体40の側壁部42の下端部分は外部に対して密封されている。
頂壁部41には通気口46が設けられており、この通気口46を通して外部からキャップ本体40の内側に外気を取り込み、外気導入口13に外気を供給することができる。
蓋体50は、キャップ本体40と略同径の有頂円筒状に形成され、外周面の一部においてヒンジ51を介してキャップ本体40に開閉自在に連結されている。蓋体50は、その天壁52の内面に筒状の栓部材53を一体に備えており、蓋体50がキャップ本体40の上方を覆う閉位置とされると、栓部材53が吐出口44の内周面に嵌合して吐出口44が閉塞されるようになっている。また、天壁52の内面には、栓部材53の外側を覆う円筒状突起54が設けられている。なお、蓋体50は、その開口縁の内周に設けられた係止溝55が頂壁部41の外周縁にアンダーカット係合することにより、キャップ本体40の頂壁部41を覆った閉状態に保持される。
一方、蓋体50が図1に二点鎖線で示す開位置とされると、栓部材53が吐出口44から離脱して、吐出口44が内容物を吐出可能な状態に開放される。
図2に示すように、キャップ本体40の内側には中栓60が装着されている。中栓60は内口部21の開口端に装着され、当該開口端を覆っている。中栓60の外周縁には上方に向けて起立する円筒状の係合壁61が一体に設けられており、この係合壁61の上端がキャップ本体40の頂壁部41の下面に当接することで、中栓60と頂壁部41との間には所定の間隔が空けられている。また、係合壁61の下部から中栓60の外周縁に跨る部分には、外気導入口13に連通する切欠きが設けられている。
中栓60には、内容物の流出孔62が設けられている。この流出孔62は、中栓60と頂壁部41との間の空間を介して吐出口44に連通しており、収容空間Sに収容されている内容物を、この流出孔62を通して吐出口44に向けて流出させることができる。
中栓60には、逆止弁63、脚部63a及び環状壁64からなる吐出弁が組み込まれている。逆止弁63は板状(円板状)に形成されており、中栓60の頂壁部41の側を向く上面に配置されて流出孔62を閉塞している。環状壁64は、円筒状に形成されて頂壁部41と中栓60との間に配置され、頂壁部41と中栓60とに嵌合されている。また、逆止弁63は環状壁64に対して複数の弾性変形自在の脚部63aで連結されている。これにより、逆止弁63は、中栓60の上面に対して接近・離反する方向に移動して、収容空間Sから吐出口44へ向けた内容物の流出を許容するとともに吐出口44から収容空間Sへ向けた内容物や外気の流入を阻止するように流出孔62を開閉する。
なお、頂壁部41と中栓60との間の空間は、環状壁64よりも内側の部分が液体の流路、環状壁64よりも外側の部分が気体の流路に区画されている。
中栓60には、流出孔62に対してヒンジ51とは反対側に位置して、収容空間Sに向けて延在する円筒状の筒状壁65が設けられている。筒状壁65の下端は下方に向かうに従って内径が狭まるように縮径しており、筒状壁65の内部には、鋼材や樹脂等により球状(ボール)に形成された弁体66が上下方向に移動自在に配置されている。
容器本体2が吐出口44を下方に向けた傾倒姿勢とされると、弁体66は、筒状壁65の内部を吐出口44の側に向けて移動する。そして、内容物が注出された後、吐出口44が上方を向くように容器本体2が正立姿勢に戻されると、弁体66が筒状壁65の内部を下方に向けて縮径部分に当接する位置(図2に示す位置)まで移動して吐出口44の内部(頂壁部41と逆止弁63、環状壁64に囲まれた空間)に残った内容物を筒状壁65の内部に向けて吸引する。これにより、吐出口44の内部の液体の残量を減らして、吐出口44からの液垂れを防止することができる。このように、弁体66は、吐出口44からの液垂を防止するためのサックバック機構として機能する。
環状壁64の外周面には、通気口46を開閉する空気用逆止弁67が一体に設けられている。この空気用逆止弁67は、通気口46からキャップ本体40の内部への外気の導入を許容するとともにキャップ本体40の内部から通気口46を通した外部への空気の流出を阻止するように機能する。したがって、内容物を吐出するために容器本体2の胴本体部分12bをスクイズする際に、外層体10と内層体20との間に空気を保持して内層体20から内容物を容易に押し出すことができる。また、内容物の吐出後に胴本体部分12bのスクイズを解除したときには、通気口46から外気導入口13を通して外層体10と内層体20との間に外気が導入されるようにして内層体20を減容変形させたまま外層体10の胴本体部分12bを元の形状に復元させることができる。これにより、内容物の吐出後に、胴本体部分12bの復元に伴って吐出口44から内層体20の内部に外気が流入することを防止して、内層体20の収容空間Sに収容されている内容物を空気に触れづらくして、その品質の劣化を抑制することができる。
また、本実施の形態の吐出容器1では、前述したように、容器本体2の外口部11の外周面に間欠ねじ部17を設けるとともに、吐出キャップ3の側壁部42の内周面に複数の縦リブ43を設けることにより、吐出キャップ3が外口部11に打栓されたときに、間欠ねじ部17のねじ山部17aが複数の縦リブ43の一部に食い込んで吐出キャップ3を外口部11に保持するようにしている。ここで、複数の縦リブ43の構成についてより詳細に説明する。
図4~図5に示すように、複数(32個)の縦リブ43の一部である16個の縦リブ43はそれぞれ、打栓によりねじ山部17aに乗り上げて食い込みによりねじ43aを転写され、口部に対する吐出キャップ3の回転によりねじ43aを介してねじ山部17aに案内される案内リブとなる。
また、複数の縦リブ43の残りの一部である16個の縦リブ43はそれぞれ、打栓により間欠ねじ部17の間欠部17bに配置され、口部に対する吐出キャップの螺脱方向の回転により、口部からの吐出キャップ3の取り外しを許容するように間欠ねじ部17のねじ山部17aに乗り上げる乗り上げリブとなる。さらに、これら16個の乗り上げリブのうちの2つ(図6において最も右に位置する縦リブ43と、最も左に位置する縦リブ43)はそれぞれ、口部に対する吐出キャップ3の螺着方向の回転により、吐出キャップ3の再装着を防止するように図6に示すように間欠ねじ部17のねじ山部17aに突き当たる。なお、図6においては便宜上、上記の2つのみの縦リブ43に符号を付している。
複数の縦リブ43の一部が乗り上げリブとなったときに口部に対する吐出キャップの螺脱方向の回転によって間欠ねじ部17のねじ山部17aに容易に乗り上げることができるようにするために、複数の縦リブ43における螺脱方向の端部はそれぞれ、径方向内側に向けて螺着方向に傾いた構成とされている。また、このような容易な乗り上げを促進するために、間欠ねじ部17のねじ山部17aにおける周方向の複数箇所(4箇所)それぞれでの螺着方向の端部は、径方向外側に向けて前記螺脱方向に傾いた構成とされている。
また、複数の縦リブ43の一部が乗り上げリブとなったときに乗り上げリブの一部が口部に対する吐出キャップ3の螺着方向の回転によって間欠ねじ部17のねじ山部17aに確実に突き当たることができるようにするために、間欠ねじ部17のねじ山部17aにおける周方向の複数箇所(4箇所)それぞれでの螺脱方向の端部がそれぞれ、略径方向に沿って延在し、複数の縦リブ43における螺着方向の端部がそれぞれ、略径方向に沿って延在する構成とされている。
ここで、端部が「略径方向に沿って延在する」とは、端部が横断面において径方向に沿う直線で形成される場合に限らず、端部が横断面において径方向に対して±30°以内の傾きを有する直線ないし曲線で形成される場合も含んでいる。
本実施の形態では、図5に示すように、間欠ねじ部17のねじ山部17aにおける周方向の複数箇所それぞれでの螺脱方向の端部はそれぞれ、周方向と垂直に延在する垂直面18で構成されており、複数の縦リブ43における螺着方向の端部がそれぞれ、垂直面18に対応する径方向位置において横断面で螺着方向に突出する凸状をなす凸部43bを有する構成とされている。
したがって、本実施の形態の吐出容器1は、打栓によって容器本体2の外口部11に装着された吐出キャップ3を、外口部11に対して螺脱方向に相対回転させるだけの簡単な操作で、吐出キャップ3を容器本体2の外口部11から容易に取り外すことができる。したがって、ポリエチレンテレフタレート樹脂製の容器本体2をリサイクルする際における、吐出キャップ3を容器本体2から分別する作業を容易にすることができる。また、本実施の形態の吐出容器1は、このようにして一旦取り外された吐出キャップ3を容器本体2の外口部11に再装着しようとした場合には、乗り上げリブの一部が間欠ねじ部17のねじ山部17aに突き当たることでそのような再装着が防止されるので、高い不正開封防止効果を発揮することができる。
また、本実施の形態の吐出容器1では、口部側シール部16とキャップ側シール部45とによりキャップ本体40の下端を密封し、キャップ本体40の頂壁部41に設けた通気口46を通して外気導入口13に外気を導入するようにしたので、外気導入口13を通して外層体10と内層体20との間に内容物や異物等が導入されることを抑制して、内容物が吐出されたときに内層体20の収容部22を外層体10の胴部12から確実に剥離させることができる。
本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
例えば、前記実施の形態では、複数の縦リブ43を、上下方向(縦方向)沿って延びる形状としているが、これに限らず、上下方向に沿う方向に対して傾斜して延びる形状としてもよい。また、縦リブ43を、当該縦リブ43を上下方向に分断する間欠部を備えた構成とすることもできる。
また、前記実施の形態では、複数の縦リブの43の長さを全て同一の長さとしているが、これに限らず、例えば、複数の縦リブ43の一部の長さを他の一部の長さよりも長くするなど、長さの相違する縦リブ43が混在した構成とすることもできる。
さらに、前記実施の形態では、打栓により複数の案内リブと複数の乗り上げリブとが形成される構成としているが、これに限らず、1つのみの案内リブと1つのみの乗り上げリブとが形成される構成とすることもできる。
さらに、複数の縦リブ43における螺脱方向の端部及び螺着方向の端部の形状は、適宜変更が可能である。間欠ねじ部17のねじ山部17aにおける周方向の複数箇所それぞれでの螺着方向の端部及び螺脱方向の端部の形状も、適宜変更が可能である。
さらに、吐出キャップ3の側壁部42の内周面に、打栓により、例えば口部側シール部16にアンダーカット係合することで外口部11に対する吐出キャップ3の保持力を高める係止凸部を設けるようにしてもよい。
さらに、前記実施の形態では、外気導入口13を、外口部11を径方向に貫通する貫通孔として構成するようにしているが、外気導入口13は、外口部11の上端と内口部21の上端との間に開口する構成としてもよいし、胴部12を貫通する構成としてもよい。
さらに、前記実施の形態では、吐出キャップ3に空気用逆止弁67を設けるようにしているが、これに限らず、空気用逆止弁67を設けない構成とすることもできる。吐出キャップ3に空気用逆止弁67を設けない場合には、吐出キャップ3と中栓60の外縁部との間に僅かな隙間を設け、当該僅かな隙間を介して通気口46と外気導入口13とを連通するようにしてもよい。
さらに、前記実施の形態では、吐出キャップ3に中栓60を設けるようにしているが、これに限らず、中栓60を設けない構成とすることもできる。吐出キャップ3に中栓60を設けない場合には、頂壁部41に筒状壁65を一体に設け、筒状壁65の内側に配置した流出孔62を介して収容空間Sに連通させるようにしてもよい。この場合、逆止弁63は、筒状壁65の内部に配置された球状の弁体66によって構成することができる。
さらに、前記実施の形態では、容器本体2(外層体10及び内層体20)ないしプリフォーム組立体30(外プリフォーム31及び内プリフォーム32)をポリエチレンテレフタレート製とし、吐出キャップ3をポリプロピレン製としているが、これに限らず、吐出キャップ3が容器本体2より軟らかい材質で形成されていれば、これらの材質は種々変更可能である。
さらに、容器本体2は、上記の製造方法で形成されたものに限らず、種々の方法で製造されたものを採用することもできる。
さらに、前記実施の形態では、容器本体2は、積層剥離容器とされているが、これに限らず、例えば、外層体10の内部に外層体10とは別に形成された内層体20を組み込んだ二重容器とすることもできる。
1 吐出容器
2 容器本体
3 吐出キャップ
10 外層体
11 外口部(口部)
12 胴部
12a 肩状部分
12b 胴本体部分
12c 底部分
13 外気導入口
14 ネックリング
15 凹リブ
16 口部側シール部
17 間欠ねじ部
17a ねじ山部
17b 間欠部
18 垂直面
20 内層体
21 内口部(口部)
22 収容部
23 隙間
24 拡径部
25 フランジ部
26 縦リブ
30 プリフォーム組立体
31 外プリフォーム
31a 延伸部
32 内プリフォーム
32a 延伸部
40 キャップ本体
41 頂壁部
42 側壁部
43 縦リブ
43a ねじ
43b 凸部
44 吐出口
45 キャップ側シール部
46 通気口
50 蓋体
51 ヒンジ
52 天壁
53 栓部材
54 円筒状突起
55 係止溝
60 中栓
61 係合壁
62 流出孔
63 逆止弁
63a 脚部
64 環状壁
65 筒状壁
65a 弁座
65b 突起
66 弁体
67 空気用逆止弁
O 軸心
S 収容空間

Claims (5)

  1. 外層体と該外層体の内側に収容された減容変形自在の内層体とを備えるとともに、前記外層体と前記内層体との間に連通する外気導入口を備えた二重構造の容器本体と、
    内容物の吐出口が設けられた頂壁部と該頂壁部に連なる筒状の側壁部とを備え、前記容器本体の筒状の口部に打栓により装着される吐出キャップと、
    前記吐出キャップの内側に設けられ、前記吐出口に向けた内容物の流路を開閉する逆止弁と、を有する吐出容器であって、
    前記口部の外周面に、周方向の複数箇所に形成されたねじ山部と周方向の複数箇所に形成された間欠部とで構成された間欠ねじ部が一体に設けられ、
    前記側壁部の内周面に、それぞれ上下方向に延びる複数の縦リブが周方向に並べて一体に設けられ、
    前記複数の縦リブの少なくとも1つがそれぞれ、前記打栓により前記間欠ねじ部の前記ねじ山部に乗り上げて食い込みによりねじを転写され、前記口部に対する前記吐出キャップの回転により前記ねじを介して前記間欠ねじ部の前記ねじ山部に案内される案内リブとなり、
    前記複数の縦リブの他の少なくとも1つがそれぞれ、前記打栓により前記間欠ねじ部の前記間欠部に配置され、前記口部に対する前記吐出キャップの螺脱方向の回転により、前記口部からの前記吐出キャップの取り外しを許容するように前記間欠ねじ部の前記ねじ山部に乗り上げる乗り上げリブとなり、
    前記乗り上げリブの少なくとも1つがそれぞれ、前記口部に対する前記吐出キャップの螺着方向の回転により、前記吐出キャップの再装着を防止するように前記間欠ねじ部の前記ねじ山部に突き当たることを特徴とする吐出容器。
  2. 前記複数の縦リブにおける前記螺脱方向の端部がそれぞれ、径方向内側に向けて前記螺着方向に傾いている、請求項1に記載の吐出容器。
  3. 前記間欠ねじ部の前記ねじ山部における前記周方向の複数箇所それぞれでの前記螺着方向の端部が、径方向外側に向けて前記螺脱方向に傾いている、請求項1または2に記載の吐出容器。
  4. 前記間欠ねじ部の前記ねじ山部における前記周方向の複数箇所それぞれでの前記螺脱方向の端部がそれぞれ、略径方向に沿って延在し、
    前記複数の縦リブにおける前記螺着方向の端部がそれぞれ、略径方向に沿って延在する、請求項1~3の何れか1項に記載の吐出容器。
  5. 前記外気導入口よりも下方において前記口部の外周面に設けられた環状の口部側シール部と、
    前記側壁部の内周面に設けられ、前記口部側シール部に全周に亘って当接して前記側壁部と前記口部との間を密封する環状のキャップ側シール部と、
    前記頂壁部に設けられた外気の通気口と、をさらに有する、請求項1~4の何れか1項に記載の吐出容器。
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