JP7114555B2 - 水蒸気電解用電極 - Google Patents
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Description
一方、固体酸化物形電解セル(SOEC)は、SOFCと構造は同じであるが、SOFCとは逆の反応を起こさせるものである。すなわち、SOECのカソード(水素極)にCO2やH2Oを供給し、電極間に電流を流すと、COやH2を生成させることができる。
(a)電解質: イットリア安定化ジルコニア(YSZ)、スカンジア安定化ジルコニア(SSZ)、サマリアドープトセリア(SDC)、ランタンストロンチウムガリウムマグネシウム酸化物(LSGM)など。
(b)酸素極: ランタンストロンチウムマンガナイト(LSM)、ランタンストロンチウムコバルトフェライト(LSCF)、ランタンストロンチウムコバルタイト(LSC)など。
(c)水素極: Ni/YSZ、NI/SDC、Ni-Fe/SDCなど。
(1)前記水蒸気電界用電極は、
拡散層と、
前記拡散層の電解質層側表面に形成された活性層と
を備えている。
(2)前記拡散層は、
Ni粒子(A)と、
固体酸化物からなる電解質粒子(A)と
を含むサーメット(A)からなる。
(3)前記活性層は、
Ni粒子(B)と、
イットリア安定化ジルコニアからなるYSZ粒子と、
LaドープCeO2-ZrO2固溶体からなるLCZ粒子と
を含むサーメット(B)からなる。
しかしながら、Ni、YSZ、及びCZの混合物を焼成して電極を作製する場合、CZが高温に曝されるために、CZの一部が分解し、別の相が生成する場合がある。CZの分解が進行すると、酸素吸蔵・放出能力が低下し、Niの酸化を抑制する効果が低下する。
[1. 水蒸気電解用電極]
本発明に係る水蒸気電界用電極は、
拡散層と、
前記拡散層の電解質層側表面に形成された活性層と
を備えている。
本発明において、拡散層は、Ni粒子(A)と、固体酸化物からなる電解質粒子(A)とを含むサーメット(A)からなる。拡散層は、活性層を支持するためのものである。拡散層と活性層との積層体からなる電極において、還元反応は、主として活性層内で生じる。そのため、拡散層は、必ずしも高いイオン伝導度を有している必要はない。
(a)その電解質層側表面に形成される活性層を支持するための機能、
(b)燃料(電解原料)を活性層まで拡散させる機能、
(c)還元反応に必要な電子を集電体から活性層まで輸送する機能、及び、
(d)還元反応により活性層で生成した水素を電極外に排出する機能
を備えている必要がある。
拡散層の組成は、このような機能を奏する限りにおいて、特に限定されない。
Ni粒子(A)の含有量は、拡散層としての機能を奏する限りにおいて、特に限定されない。また、拡散層に含まれるNi粒子(A)の含有量は、活性層に含まれるNi粒子(B)の含有量と同一であっても良く、あるいは、異なっていても良い。Ni粒子(A)の含有量は、通常、30~70wt%である。
電解質粒子(A)の組成は、拡散層としての機能を奏する限りにおいて、特に限定されない。電解質粒子(A)は、活性層に含まれる電解質と同一の組成を有するものでも良く、あるいは、異なる組成を有するものでも良い。
電解質粒子(A)としては、例えば、
(a)3~15mol%のY2O3を含むイットリア安定化ジルコニア(YSZ)、
(b)活性層に含まれる電解質と同一又は類似の組成を持つ材料、
などがある。
これらの中でも、電解質粒子(A)は、YSZが好適である。これは、機械的強度が安定しているためである。
拡散層の気孔率は、電極のガス拡散性、強度、電子伝導性などに影響を与える。一般に、拡散層の気孔率が小さすぎると、ガス拡散性が低下する。従って、拡散層の気孔率は、40%以上が好ましい。気孔率は、好ましくは、45%以上、さらに好ましくは、50%以上である。
一方、拡散層の気孔率が大きくなりすぎると、強度及び電子伝導性が低下する。従って、拡散層の気孔率は、60%以下が好ましい。気孔率は、好ましくは、58%以下、さらに好ましくは、55%以下である。
活性層は、電極反応の反応場となる部分である。本発明において、活性層は、Ni粒子(B)と、イットリア安定化ジルコニアからなるYSZ粒子と、LaドープCeO2-ZrO2固溶体からなるLCZ粒子とを含むサーメット(B)からなる。
Ni粒子(B)は、活性層中において、電極触媒及び電子伝導体としての機能を有する。高い触媒活性及び高い電子伝導性を得るには、Ni粒子(B)は、実質的にNiのみからなり、残部が不可避的不純物からなるものが好ましい。
YSZ粒子は、イットリア安定化ジルコニアからなり、活性層中において酸素イオン伝導体としての機能を有する。YSZ粒子に含まれるYの含有量は、特に限定されるものではなく、目的に応じて最適な量を選択することができる。
相対的に高いイオン伝導度と、相対的に高い機械的強度を得るためには、YSZ粒子は、3mol%以上15mol%以下のY2O3を含むものが好ましい。
[A. 酸素吸蔵・放出能]
LCZ粒子は、LaがドープされたCeO2-ZrO2固溶体からなり、活性層中において、Ni粒子(B)の酸化を抑制する機能を有する。CeO2は、ZrO2に酸素吸蔵・放出能を付与する作用がある。一方、Laは、CeO2-ZrO2固溶体(CZ)のCeサイトを置換し、CZの耐熱性を向上させる作用がある。そのため、CZに適量のLaをドープすると、焼成時におけるCZの分解を抑制することができる。
CeO2-x-ZrO2+(x/2)O2 ⇔ CeO2-ZrO2 …(1)
LCZ粒子は、特に、次の式(2)で表される組成を有するものが好ましい。
LaxCe2-xZr2O7 … (2)
但し、0<x<0.2。
一方、xが過剰になると、LCZ粒子の酸素吸蔵・放出能力が低下する。従って、xは、0.2未満が好ましい。xは、好ましくは、0.15以下である。
活性層は、次の式(3)~式(6)を満たしているのが好ましい。
40mass%≦u≦70mass% …(3)
30mass%≦v≦70mass% …(4)
0<w≦20mass% …(5)
u+v+w=100mass% …(6)
但し、
uは、前記水蒸気電解用電極の前記活性層に含まれる前記Ni粒子(B)の質量割合(mass%)、
vは、前記水蒸気電解用電極の前記活性層に含まれる前記YSZ粒子の質量割合(mass%)、
wは、前記水蒸気電解用電極の前記活性層に含まれる前記LCZ粒子の質量割合(mass%)。
「u」は、Ni粒子(B)、YSZ粒子、及びLCZ粒子の総質量に対する、Ni粒子(B)の質量の割合を表す。uが小さくなりすぎると、セル全抵抗が高くなり、電解効率も低下する。従って、uは、40mass%以上が好ましい。
「v」は、Ni粒子(B)、YSZ粒子、及びLCZ粒子の総質量に対する、YSZ粒子(B)の質量の割合を表す。vが小さくなりすぎると、セル全抵抗が高くなり、電解効率も低下する。従って、vは、30mass%以上が好ましい。vは、好ましくは、40mass%以上である。
一方、vが大きくなりすぎると、Ni粒子の割合が少なくなるため、電解効率が低下する。従って、vは、70mass%以下が好ましい。vは、好ましくは、60mass%以下である。
「w」は、Ni粒子(B)、YSZ粒子、及びLCZ粒子の総質量に対する、LCZ粒子(B)の質量の割合を表す。wが小さくなりすぎると、Ni粒子(B)の酸化を十分に抑制できなくなる。従って、wは、0mass%超が好ましい。wは、好ましくは、5mass%以上である。
一方、wが大きくなりすぎると、かえってセル全抵抗が高くなり、電解効率も低下する。従って、wは、20mass%以下が好ましい。
活性層の気孔率は、電解特性に影響を与える。活性層の気孔率が小さすぎると、ガスの拡散性が低下し、電解効率が低下する。従って、活性層の気孔率は、15%以上が好ましい。気孔率は、好ましくは、20%以上、さらに好ましくは、25%以上である。
一方、活性層の気孔率が大きくなりすぎると、三相界面が相対的に少なくなり、かえって電解特性が低下する。従って、活性層の気孔率は、40%以下が好ましい。気孔率は、好ましくは、35%以下、さらに好ましくは、30%以下である。
本発明に係る水蒸気電解用電極は、
(a)NiO粉末、及び、電解質粒子(A)の原料を含む原料混合物(A)を用いて拡散層成形体を作製し、
(b)拡散層成形体の表面に、NiO粉末、YSZ粉末、及びLCZ粉末を含む原料混合物(B)を用いて活性層成形体を形成し、
(c)得られた積層体を焼結し、
(d)得られた焼結体を還元処理する
ことにより製造することができる。
まず、NiO粉末、及び、電解質粒子(A)の原料を含む原料混合物(A)を用いて拡散層成形体を作製する(拡散層成形体作製工程)。
例えば、電解質粒子(A)がYSZである場合、その原料としては、
(a)目的とする組成を有するYSZ粉末、
(b)目的とする組成となるように配合されたZrO2粉末と、Y2O3粉末との混合物
などがある。
(a)原料混合物(A)を含むスラリーをテープ成形し、得られたグリーンシートを複数枚積層し、積層体を静水圧プレスして圧着させる方法、
(b)原料混合物(A)を金型でプレス成形する方法、
などがある。
次に、拡散層成形体の表面に、NiO粉末、YSZ粉末、及びLCZ粉末を含む原料混合物(B)を用いて活性層成形体を形成する(活性層成形体作製工程)。
さらに、原料混合物(A)と同様の理由から、原料混合物(B)中には、造孔材(例えば、カーボン粉末)が含まれていても良い。
(a)原料混合物(B)を含むスラリーをテープ成形し、得られたグリーンシートを拡散層成形体の上に積層し、積層体を静水圧プレスして圧着させる方法、
(b)原料混合物(B)を含むスラリーを作製し、拡散層成形体の表面にスラリーをスクリーン印刷する方法、
などがある。
次に、得られた積層体を焼結させる(焼結工程)。焼結条件は、原料組成に応じて最適な条件を選択するのが好ましい。焼結は、通常、大気雰囲気下において、1000℃~1500℃で1時間~5時間行うのが好ましい。
原料混合物中に2種以上の酸化物が含まれている場合、焼結中に固相反応が進行し、所定の組成を有する固溶体が生成する場合がある。また、原料混合物中に造孔材が含まれている場合、焼結時に造孔材が消失し、焼結体内に気孔が形成される。
次に、得られた焼結体を還元処理する(還元工程)。これにより、本発明に係る水蒸気電解用電極が得られる。還元処理は、焼結体中に含まれるNiO粒子をNi粒子に還元するために行われる。還元条件は、特に限定されるものではなく、電極の組成に応じて最適な条件を選択するのが好ましい。
なお、固体酸化物形電解セルは、後述するように、水素極(カソード)/電解質層/反応防止層/酸素極(アノード)の接合体からなる。水素極の還元は、通常、各層を接合した後に行われる。
図2に、Ni/(YSZ+LCZ)を活性層に用いた固体酸化物形電解セルの模式図を示す。図2において、固体酸化物形電解セル(SOEC)10は、
電解質12と、
電解質12の一方の面に接合された水素極14と、
電解質12の他方の面に接合された酸素極16と、
電解質12と酸素極16との間に挿入された中間層18と
を備えている。
電解質12、酸素極16、及び中間層18の材料は、特に限定されるものではなく、目的に応じて最適な材料を選択することができる。
酸素極16には、(La,Sr)CoO3(LSC)、(La,Sr)(Co,Fe)O3(LSCF)、(La,Sr)MnO3(LSM)などを用いることができる。
中間層18は、電解質12と酸素極16とが直接、接触することにより生じる反応を防止するための層であり、必要に応じて挿入される。例えば、電解質12がYSZであり、酸素極16がLSCである場合、中間層18には、GdドープCeO2(GDC)を用いるのが好ましい。
図3に、Ni/YSZを活性層に用いた従来の固体酸化物形電解セルの模式図を示す。従来のSOEC10’は、電解質12と、電解質12の一方の面に接合された水素極14’と、電解質12の他方の面に接合された酸素極16と、電解質12と酸素極16との間に挿入された中間層18とを備えている。従来のSOEC10’は、水素極14’として、Ni-YSZサーメットが用いられている。
H2O+2e- → H2+O2- …(7)
しかしながら、Ni、YSZ、及びCZの混合物を焼成して電極を作製する場合、CZが高温に曝されるために、CZの一部が分解し、別の相が生成する場合がある。CZの分解が進行すると、酸素吸蔵・放出能力が低下し、Niの酸化を抑制する効果が低下する。
すなわち、Ni/(YSZ+LCZ)からなる水素極が高温の水蒸気に曝されると、Niが酸化され、Ni粒子の表面がNiOで被覆された状態となる(ステップ1)。この時、Ni粒子の近傍にLCZ粒子があると、NiOから酸素原子又は酸素イオンがスピルオーバーする(ステップ2)。そのトリガーとなるのは、LCZの酸素吸蔵能力と考えられる。
[1. SOECの作製]
[1.1. 実施例1]
[1.1.1. 拡散層成形体の作製]
電解質粒子(A)の原料には、8mol%のY2O3を含むYSZ粉末(以下、「8YSZ粉末」ともいう)を用いた。Ni源には、NiO粉末を用いた。8YSZ:Ni=50:50(重量比)となるように、8YSZ粉末及びNiO粉末を配合し、混合粉末に溶媒及びバインダーを加えてスラリーを作製した。このスラリーを用いてテープ成形を行い、グリーンシート(拡散層成形体)を得た。
YSZ源には、8YSZ粉末を用いた。LCZ源には、Laを含むCeO2-ZrO2固溶体(x=0.125)からなるLCZ粉末を用いた。さらに、Ni源には、NiO粉末を用いた。8YSZ粉末、LCZ粉末、及びNiO粉末を質量比で48:4:48となるように配合し、混合粉末に溶媒及びバインダーを加えてスラリーを得た。このスラリーを用いてテープ成形を行い、グリーンシート(活性層成形体)を得た。
8YSZ粉末に溶媒及びバインダーを加えてスラリーを得た。このスラリーを用いてテープ成形を行い、グリーンシート(電解質層成形体)を得た。
GDC粉末に溶媒及びバインダーを加えてスラリーを得た。このスラリーを用いてテープ成形を行い、グリーンシート(中間層成形体)を得た。
所定枚数の拡散層成形体を重ね合わせた。次いで、その上に、さらに、活性層成形体、電解質層成形体、及び中間層成形体をこの順で重ね合わせた。得られた積層体を静水圧プレス成形した。さらに、得られた成形体を1400℃で焼成した。
LSC粉末に溶媒及びバインダーを加えてスラリーを得た。このスラリーを中間層の表面に塗布した。さらに、塗膜を1000℃で焼成し、酸素極を形成した。酸素極の面積は、0.5cm2とした。
活性層を作製する際に、LCZ粉末を用いなかった以外は、実施例1と同様にしてSOECを作製した。
得られたSOECを用いて、水蒸気電解を行った。セル温度は、700℃とした。また、電解は、H2O/H2比=1となる条件下で行った。
図5に、実施例1及び比較例1で得られたSOECのIV特性を示す。図5より、実施例1は、比較例1に比べてIV性能が高いことが分かる。これは、活性層にLCZを添加することによって、Niの酸化が抑制されたためと考えられる。
[1. 試料の作製]
x=0.125、又は、0.25である2種類のLaxCe2-xZr2O7(LCZ)粉末を試験に供した。
LCZ粉末を大気中、1450℃で1時間熱処理した。熱処理前後において、LCZ粉末のXRDパターンの測定を行い、生成相の同定を行った。
図7(A)及び図7(b)に、それぞれ、LaxCe2-xZr2O7(x=0.125)の熱処理前及び1450での熱処理後のX線回折パターンを示す。図8(A)及び図8(B)に、それぞれ、LaxCe2-xZr2O7(x=0.25)の熱処理前及び1450℃での熱処理後のX線回折パターンを示す。図7及び図8より、x=0.125の時は熱処理後も単相を維持しているのに対し、x=0.25の時は熱処理後にLCZが2相に分離していることが分かる。これらの結果から、xは0.2未満が好ましいことが分かった。
Claims (4)
- 以下の構成を備えた水蒸気電解用電極。
(1)前記水蒸気電界用電極は、
拡散層と、
前記拡散層の電解質層側表面に形成された活性層と
を備えている。
(2)前記拡散層は、
Ni粒子(A)と、
固体酸化物からなる電解質粒子(A)と
を含むサーメット(A)からなる。
(3)前記活性層は、
Ni粒子(B)と、
イットリア安定化ジルコニアからなるYSZ粒子と、
LaドープCeO2-ZrO2固溶体からなるLCZ粒子と
を含むサーメット(B)からなる。 - 前記YSZ粒子は、3mol%以上15mol%以下のY2O3を含む請求項1に記載の水蒸気電解用電極。
- 前記LCZ粒子は、次の式(2)で表される組成を有する請求項1又は2に記載の水蒸気電解用電極。
LaxCe2-xZr2O7 … (2)
但し、0<x<0.2。 - 次の式(3)~式(6)を満たす請求項1から3までのいずれか1項に記載の水蒸気電解用電極。
40mass%≦u≦70mass% …(3)
30mass%≦v≦70mass% …(4)
0<w≦20mass% …(5)
u+v+w=100mass% …(6)
但し、
uは、前記水蒸気電解用電極の前記活性層に含まれる前記Ni粒子(B)の質量割合(mass%)、
vは、前記水蒸気電解用電極の前記活性層に含まれる前記YSZ粒子の質量割合(mass%)、
wは、前記水蒸気電解用電極の前記活性層に含まれる前記LCZ粒子の質量割合(mass%)。
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| JP2014183032A (ja) | 2013-03-21 | 2014-09-29 | Toyota Central R&D Labs Inc | エネルギー変換装置用電極、それを用いたエネルギー変換装置およびエネルギー変換方法 |
| JP2017022111A (ja) | 2015-07-08 | 2017-01-26 | 株式会社日本触媒 | 積層体 |
| JP2018154864A (ja) | 2017-03-16 | 2018-10-04 | 東芝エネルギーシステムズ株式会社 | 高温水蒸気電解セル、高温水蒸気電解セル用水素極層及び固体酸化物電気化学セル |
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