JP7154445B1 - 回転電機 - Google Patents
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Abstract
Description
周壁に流体を吐出する吐出窓を有するケーシングと、
前記ケーシング内に回転自在に保持される回転子と、
前記ケーシング内に前記回転子の径方向の外側に空隙を介して設置される固定子と、
前記ケーシング内であって前記回転子の一方の軸方向の端部に設置される冷却ファンとを備えた回転電機において、
前記ケーシングは、前記一方の軸方向の端壁に前記流体を吸い込む吸気孔を有し、
前記吸気孔は、前記吸気孔を径方向の内側と外側とに分け、前記吸気孔に吸い込まれた流体の流れを径方向の内側と外側とに分離する仕切り板を備え、
前記仕切り板が設けられた前記吸気孔から吸い込まれ前記仕切り板にて径方向の外側に分離された前記流体は、前記一方の軸方向において、前記冷却ファンに導かれたのちに、前記固定子の前記一方の軸方向のコイルエンドに流れるものである。
また、本願に開示される回転電機は、
周壁に流体を吐出する吐出窓を有するケーシングと、
前記ケーシング内に回転自在に保持される回転子と、
前記ケーシング内に前記回転子の径方向の外側に空隙を介して設置される固定子と、
前記ケーシング内であって前記回転子の軸方向の端部に設置される冷却ファンとを備えた回転電機において、
前記ケーシングは、軸方向の端壁に前記流体を吸い込む吸気孔を有し、
前記吸気孔は、前記吸気孔を径方向の内側と外側とに分け、前記吸気孔に吸い込まれた流体の流れを径方向の内側と外側とに分離する仕切り板を備え、
前記仕切り板は、軸方向の一端側または他端側の少なくともいずれか一方に向かうほど径方向の肉厚が薄くなる箇所を備えたものである。
また、本願に開示される回転電機は、
周壁に流体を吐出する吐出窓を有するケーシングと、
前記ケーシング内に回転自在に保持される回転子と、
前記ケーシング内に前記回転子の径方向の外側に空隙を介して設置される固定子と、
前記ケーシング内であって前記回転子の軸方向の端部に設置される冷却ファンとを備えた回転電機において、
前記ケーシングは、軸方向の端壁に前記流体を吸い込む吸気孔を有し、
前記吸気孔は、前記吸気孔を径方向の内側と外側とに分け、前記吸気孔に吸い込まれた流体の流れを径方向の内側と外側とに分離する仕切り板を備え、
前記仕切り板は、径方向の外側において前記ケーシングの前記吐出窓が形成されていない箇所の軸方向の長さを、他の箇所の軸方向の長さよりも長く形成されたものである。
また、本願に開示される回転電機は、
周壁に流体を吐出する吐出窓を有するケーシングと、
前記ケーシング内に回転自在に保持される回転子と、
前記ケーシング内に前記回転子の径方向の外側に空隙を介して設置される固定子と、
前記ケーシング内であって前記回転子の軸方向の端部に設置される冷却ファンとを備えた回転電機において、
前記ケーシングは、軸方向の端壁に前記流体を吸い込む吸気孔を有し、
前記吸気孔は、前記吸気孔を径方向の内側と外側とに分け、前記吸気孔に吸い込まれた流体の流れを径方向の内側と外側とに分離する仕切り板を備え、
前記仕切り板は、周方向において、前記回転電機の回転子の回転方向の一端側から他端側に向かうほど、軸方向の長さが長くなるように形成されたものである。
また、本願に開示される回転電機は、
周壁に流体を吐出する吐出窓を有するケーシングと、
前記ケーシング内に回転自在に保持される回転子と、
前記ケーシング内に前記回転子の径方向の外側に空隙を介して設置される固定子と、
前記ケーシング内であって前記回転子の軸方向の端部に設置される冷却ファンとを備えた回転電機において、
前記ケーシングは、軸方向の端壁に前記流体を吸い込む吸気孔を有し、
前記吸気孔は、前記吸気孔を径方向の内側と外側とに分け、前記吸気孔に吸い込まれた流体の流れを径方向の内側と外側とに分離する仕切り板を備え、
前記仕切り板の前記吸気孔の軸方向の吸い込む側の軸方向の位置は、前記吸気孔の軸方向の吸い込む側の位置よりも反吸い込む側に形成されたものである。
また、本願に開示される回転電機は、
周壁に流体を吐出する吐出窓を有するケーシングと、
前記ケーシング内に回転自在に保持される回転子と、
前記ケーシング内に前記回転子の径方向の外側に空隙を介して設置される固定子と、
前記ケーシング内であって前記回転子の軸方向の端部に設置される冷却ファンとを備えた回転電機において、
前記ケーシングは、軸方向の端壁に前記流体を吸い込む吸気孔を有し、
前記吸気孔は、前記吸気孔を径方向の内側と外側とに分け、前記吸気孔に吸い込まれた流体の流れを径方向の内側と外側とに分離する仕切り板を備え、
前記仕切り板は、周方向において、前記回転子の回転方向の一端側から他端側に向かうほど、径方向の長さが長くなるように形成されたものである。
また、本願に開示される回転電機は、
周壁に流体を吐出する吐出窓を有するケーシングと、
前記ケーシング内に回転自在に保持される回転子と、
前記ケーシング内に前記回転子の径方向の外側に空隙を介して設置される固定子と、
前記ケーシング内であって前記回転子の軸方向の端部に設置される冷却ファンとを備えた回転電機において、
前記ケーシングは、軸方向の端壁に前記流体を吸い込む吸気孔を有し、
前記吸気孔は、前記吸気孔を径方向の内側と外側とに分け、前記吸気孔に吸い込まれた流体の流れを径方向の内側と外側とに分離する仕切り板を備え、
前記仕切り板は、周方向において、前記回転子の回転方向の一端側から他端側に向かうほど、前記回転子の回転中心から径方向の内側までの長さが短くなるように形成されたものである。
また、本願に開示される回転電機は、
周壁に流体を吐出する吐出窓を有するケーシングと、
前記ケーシング内に回転自在に保持される回転子と、
前記ケーシング内に前記回転子の径方向の外側に空隙を介して設置される固定子と、
前記ケーシング内であって前記回転子の軸方向の端部に設置される冷却ファンとを備えた回転電機において、
前記ケーシングは、軸方向の端壁に前記流体を吸い込む吸気孔を有し、
前記吸気孔は、前記吸気孔を径方向の内側と外側とに分け、前記吸気孔に吸い込まれた流体の流れを径方向の内側と外側とに分離する仕切り板を備え、
前記仕切り板の径方向の外側は、前記吸気孔の軸方向の吸い込む側から反吸い込む側に向かって、径方向の外側に広がる傾斜部を有するものである。
また、本願に開示される回転電機は、
周壁に流体を吐出する吐出窓を有するケーシングと、
前記ケーシング内に回転自在に保持される回転子と、
前記ケーシング内に前記回転子の径方向の外側に空隙を介して設置される固定子と、
前記ケーシング内であって前記回転子の軸方向の端部に設置される冷却ファンとを備えた回転電機において、
前記ケーシングは、軸方向の端壁に前記流体を吸い込む吸気孔を有し、
前記吸気孔は、前記吸気孔を径方向の内側と外側とに分け、前記吸気孔に吸い込まれた流体の流れを径方向の内側と外側とに分離する仕切り板を備え、
前記仕切り板と前記冷却ファンとの軸方向の位置関係は、軸方向において重なり位置箇所を有するものである。
図1は、実施の形態1による回転電機の構成を示す断面図である。図2は、図1に示した回転電機のハウジングの構成を示す斜視図である。尚、図2は、図1に示した矢印Bの方向から見た構成を示す。図3Aは、図1に示した回転電機の冷却ファンの構成を示す上面図である。図3Bは、図3Aに示した冷却ファンの中心軸における軸方向の断面を示す断面図である。図4Aは、図1に示した回転電機の冷却ファンの他の構成を示す上面図である。図4Bは、図4Aに示した冷却ファンの中心軸における軸方向の断面を示す断面図である。
周壁に流体を吐出する吐出窓を有するケーシングと、
前記ケーシング内に回転自在に保持される回転子と、
前記ケーシング内に前記回転子の径方向の外側に空隙を介して設置される固定子と、
前記ケーシング内であって前記回転子の軸方向の端部に設置される冷却ファンとを備えた回転電機において、
前記ケーシングは、軸方向の端壁に前記流体を吸い込む吸気孔を有し、
前記吸気孔は、前記吸気孔を径方向に分離する仕切り板を備えたので、
簡便な構成である仕切り板を設置することにより、吸気孔から回転電機へ流れる全体風量を増加させることが可能となり、回転子および固定子の温度低減により効率向上、出力増加を可能とする。さらに、当該効果を低コストにて得ることができる。特に、回転子の界磁巻線および固定子のコイルエンドの冷却性能が向上する。
図5は、実施の形態2による回転電機のハウジングの構成を示す斜視図である。尚、図5は、図1に示した矢印Cの方向から見た構成を示す。図において、上記実施の形態1と同様の部分は同一符号を付して説明を省略する。
前記仕切り板は、周方向に間隔を隔てて複数個形成されたので、
仕切り板によって、流体を回転子の界磁巻線に流れる流体と、固定子のコイルエンドに流れる流体とを分離できるとともに、仕切り板を、周方向に間隔を隔てて複数個設置することで、冷却性能の割合を変化させ、より効率的に回転子の界磁巻線と固定子のコイルエンドとの両方を冷却できる。
上記各実施の形態においては、仕切り板4の径方向Xの肉厚について特に示していないが、本実施の形態3においては、仕切り板4の径方向Xの肉厚に着目した例について説明する。図6は、実施の形態3における回転電機の仕切り板の構成を説明するための軸方向の断面を示す断面図である。図7は、図6に示した仕切り板の軸方向の断面の構成を示す拡大断面図である。図8は、実施の形態3における他の仕切り板の軸方向の断面の構成を示す断面図である。図において、上記各実施の形態と同様の部分は同一符号を付して説明を省略する。
前記仕切り板は、軸方向の一端側または他端側の少なくともいずれか一方に向かうほど径方向の肉厚が薄くなる箇所を備えたので、
コスト増加なく容易に製造でき、また、仕切り板の径方向の肉厚を薄くすることで風路圧損を低減し、冷却性能を向上できる。
上記各実施の形態においては、仕切り板4の軸方向Yの長さについて特に示していないが、本実施の形態4においては、仕切り板4の軸方向Yの長さに着目した例について説明する。図9は、実施の形態4における回転電機の仕切り板の構成を示す斜視図である。尚、図9は、図1に示した矢印Cの方向から見た構成を示す。図において、上記各実施の形態と同様の部分は同一符号を付して説明を省略する。
前記仕切り板は、径方向の外側において前記ケーシングの前記吐出窓が形成されていない箇所の軸方向の長さを、他の箇所の軸方向の長さよりも長く形成されたので、
流体を効率的に回転子側と遠心方向側に分離することができる。特に、吐出窓の周方向の締め切り位置と連動させて変化させることで、より効果的に冷却風を分離できる。
上記実施の形態4においては、吐出窓5の形成されていない箇所の、仕切り板4の軸方向Yの長さに着目した例を示したが、本実施の形態5においては、仕切り板4の軸方向Yの長さに着目した他の例について説明する。図10は、実施の形態5における回転電機の仕切り板4の構成を示す斜視図である。尚、図10は、図1に示した矢印Cの方向から見た構成を示す。図において、上記各実施の形態と同様の部分は同一符号を付して説明を省略する。
前記仕切り板は、周方向において、前記回転電機の回転子の回転方向の一端側から他端側に向かうほど、軸方向の長さが長くなるように形成されたので、
流体を効率的に回転子側と遠心方向側に分離することができるのみならず、冷却ファンの内径側に設けられた羽根により生じる流れと仕切り板の衝突位置を周方向に分散させ、騒音低減が可能である。
本実施の形態6においては、上記実施の形態4および実施の形態5とは異なる、仕切り板4の軸方向Yの長さに着目した他の例について説明する。図11は、実施の形態6における回転電機の仕切り板4の構成を示す斜視図である。尚、図11は、図1に示した矢印Bの方向から見た構成を示す。図において、上記各実施の形態と同様の部分は同一符号を付して説明を省略する。
前記仕切り板の前記吸気孔の軸方向の吸い込む側の軸方向の位置は、前記吸気孔の軸方向の吸い込む側の位置よりも反吸い込む側に形成されたので、
吸い込み側の軸方向の位置を反吸い込み側に形成することで、風路圧損が低減できるため冷却風量を増加させる。また、ダイカスト等で製造する場合に容易に製造可能となる。
上記各実施の形態においては、仕切り板4の径方向Xの形状について特に示していないが、本実施の形態7においては、仕切り板4の径方向Xの形状に着目した例について説明する。図12は、実施の形態7における回転電機の仕切り板の構成を示す斜視図である。尚、図12は、図1に示した矢印Bの方向から見た構成を示す。図13は、図12に示した仕切り板と吸気孔との関係説明するための上面図である。図において、上記各実施の形態と同様の部分は同一符号を付して説明を省略する。
前記仕切り板は、周方向において、前記回転子の回転方向の一端側から他端側に向かうほど、径方向の長さが長くなるように形成されたので、
回転子への流体量を増加できる。
本実施の形態8においては、上記実施の形態7とは異なる、仕切り板4の径方向Xの形状に着目した他の例について説明する。図14は、実施の形態8における回転電機の仕切り板の構成を示す斜視図である。尚、図14は、図1に示した矢印Bの方向から見た構成を示す。図15は、図14に示した仕切り板と吸気孔との関係説明するための上面図である。図において、上記各実施の形態と同様の部分は同一符号を付して説明を省略する。
前記仕切り板は、周方向において、前記回転子の回転方向の一端側から他端側に向かうほど、前記回転子の回転中心から径方向の内側までの長さが短くなるように形成されたので、
回転子への流体量をさらに増加させるとともに、固定子のコイルエンド側へ流れる風路圧損をさらに低減し、全体の冷却風量をさらに増加できる。
図16は、実施の形態9による回転電機のハウジングの軸方向の断面を示す断面図である。図17は、図16に示したハウジングを形成するための金型の例を断面図である。図において、上記各実施の形態と同様の部分は同一符号を付して説明を省略する。
前記仕切り板の径方向の外側は、前記吸気孔の軸方向の吸い込む側から反吸い込む側に向かって、径方向の外側に広がる傾斜部を有するので、
仕切り板と冷却ファンの主板との隙間から漏れる流れを整流し、コイルエンド側へ流れる冷却風の乱れを抑制できるので、流量低下を防ぎ、騒音を低減することが可能である。
図18は、実施の形態10による回転電機の回転子鉄心の構成を示す上面図である。図において、上記各実施の形態と同様の部分は同一符号を付して説明を省略する。
前記回転子の回転子鉄心の周方向に所定の間隔を隔てて複数の爪部を有し、
前記吸気孔は、径方向において前記爪部と対向する位置に形成されたので、
効果的に仕切り板を配置することが可能であり、回転子特に界磁巻線および磁石の冷却性能を飛躍的に向上することが可能である。
図19は、実施の形態11による回転電機のハウジングの軸方向の断面を示す断面図である。図20は、図19に示した回転電機の効果を説明するための図である。図において、上記各実施の形態と同様の部分は同一符号を付して説明を省略する。図19に示すように、軸方向Yにおいて、仕切り板4と、主板832および羽根834を含む冷却ファン83とが重なる位置関係となるように形成する。図19に示すように、冷却ファン83の軸方向Yの長さSとし、仕切り板4の冷却ファン83の羽根吸込側の端部88に対応する位置から、仕切り板4の両端のうち回転子側の端部までの軸方向Yの長さDとする。長さDが増加すると、冷却流量を増加できる。尚、長さSは冷却ファン83の高さである。
前記仕切り板と前記冷却ファンとの軸方向の位置関係は、軸方向において重なり位置箇所を有するので、
冷却風量を効率的に増加させ、回転子および固定子を効率的に冷却し、各構成部品の温度低減、および出力増加が可能となる。
尚、上記各実施の形態に限定されるものではなく、本願の要旨の範囲内において種々の変形実施が可能である。例えば、上記実施の形態1では、ケーシング1の吸気孔40を径方向Xに分離する仕切り板4を設定したが、上記実施の形態1から上記実施の形態11を複数組み合わせて適用するように設定してもよい。また、上記各実施の形態においては、ケーシング1のうち、フロント側のハウジング2の例を示したが、リヤ側のハウジング3においても同様に形成してもよいし、適宜組み合わせが異なるように形成してもよい。このように設定することで、より効率的に冷却風量を増加させることが可能であり、また風音増加を抑制できる。
従って、例示されていない無数の変形例が、本願に開示される技術の範囲内において想定される。例えば、少なくとも1つの構成要素を変形する場合、追加する場合または省略する場合、さらに、少なくとも1つの構成要素を抽出し、他の実施の形態の構成要素と組み合わせる場合が含まれるものとする。
Claims (14)
- 周壁に流体を吐出する吐出窓を有するケーシングと、
前記ケーシング内に回転自在に保持される回転子と、
前記ケーシング内に前記回転子の径方向の外側に空隙を介して設置される固定子と、
前記ケーシング内であって前記回転子の一方の軸方向の端部に設置される冷却ファンとを備えた回転電機において、
前記ケーシングは、前記一方の軸方向の端壁に前記流体を吸い込む吸気孔を有し、
前記吸気孔は、前記吸気孔を径方向の内側と外側とに分け、前記吸気孔に吸い込まれた流体の流れを径方向の内側と外側とに分離する仕切り板を備え、
前記仕切り板が設けられた前記吸気孔から吸い込まれ前記仕切り板にて径方向の外側に分離された前記流体は、前記一方の軸方向において、前記冷却ファンに導かれたのちに、前記固定子の前記一方の軸方向のコイルエンドに流れる回転電機。 - 周壁に流体を吐出する吐出窓を有するケーシングと、
前記ケーシング内に回転自在に保持される回転子と、
前記ケーシング内に前記回転子の径方向の外側に空隙を介して設置される固定子と、
前記ケーシング内であって前記回転子の軸方向の端部に設置される冷却ファンとを備えた回転電機において、
前記ケーシングは、軸方向の端壁に前記流体を吸い込む吸気孔を有し、
前記吸気孔は、前記吸気孔を径方向の内側と外側とに分け、前記吸気孔に吸い込まれた流体の流れを径方向の内側と外側とに分離する仕切り板を備え、
前記仕切り板は、軸方向の一端側または他端側の少なくともいずれか一方に向かうほど径方向の肉厚が薄くなる箇所を備えた回転電機。 - 周壁に流体を吐出する吐出窓を有するケーシングと、
前記ケーシング内に回転自在に保持される回転子と、
前記ケーシング内に前記回転子の径方向の外側に空隙を介して設置される固定子と、
前記ケーシング内であって前記回転子の軸方向の端部に設置される冷却ファンとを備えた回転電機において、
前記ケーシングは、軸方向の端壁に前記流体を吸い込む吸気孔を有し、
前記吸気孔は、前記吸気孔を径方向の内側と外側とに分け、前記吸気孔に吸い込まれた流体の流れを径方向の内側と外側とに分離する仕切り板を備え、
前記仕切り板は、径方向の外側において前記ケーシングの前記吐出窓が形成されていない箇所の軸方向の長さを、他の箇所の軸方向の長さよりも長く形成された回転電機。 - 周壁に流体を吐出する吐出窓を有するケーシングと、
前記ケーシング内に回転自在に保持される回転子と、
前記ケーシング内に前記回転子の径方向の外側に空隙を介して設置される固定子と、
前記ケーシング内であって前記回転子の軸方向の端部に設置される冷却ファンとを備えた回転電機において、
前記ケーシングは、軸方向の端壁に前記流体を吸い込む吸気孔を有し、
前記吸気孔は、前記吸気孔を径方向の内側と外側とに分け、前記吸気孔に吸い込まれた流体の流れを径方向の内側と外側とに分離する仕切り板を備え、
前記仕切り板は、周方向において、前記回転電機の回転子の回転方向の一端側から他端側に向かうほど、軸方向の長さが長くなるように形成された回転電機。 - 周壁に流体を吐出する吐出窓を有するケーシングと、
前記ケーシング内に回転自在に保持される回転子と、
前記ケーシング内に前記回転子の径方向の外側に空隙を介して設置される固定子と、
前記ケーシング内であって前記回転子の軸方向の端部に設置される冷却ファンとを備えた回転電機において、
前記ケーシングは、軸方向の端壁に前記流体を吸い込む吸気孔を有し、
前記吸気孔は、前記吸気孔を径方向の内側と外側とに分け、前記吸気孔に吸い込まれた流体の流れを径方向の内側と外側とに分離する仕切り板を備え、
前記仕切り板の前記吸気孔の軸方向の吸い込む側の軸方向の位置は、前記吸気孔の軸方向の吸い込む側の位置よりも反吸い込む側に形成された回転電機。 - 周壁に流体を吐出する吐出窓を有するケーシングと、
前記ケーシング内に回転自在に保持される回転子と、
前記ケーシング内に前記回転子の径方向の外側に空隙を介して設置される固定子と、
前記ケーシング内であって前記回転子の軸方向の端部に設置される冷却ファンとを備えた回転電機において、
前記ケーシングは、軸方向の端壁に前記流体を吸い込む吸気孔を有し、
前記吸気孔は、前記吸気孔を径方向の内側と外側とに分け、前記吸気孔に吸い込まれた流体の流れを径方向の内側と外側とに分離する仕切り板を備え、
前記仕切り板は、周方向において、前記回転子の回転方向の一端側から他端側に向かうほど、径方向の長さが長くなるように形成された回転電機。 - 周壁に流体を吐出する吐出窓を有するケーシングと、
前記ケーシング内に回転自在に保持される回転子と、
前記ケーシング内に前記回転子の径方向の外側に空隙を介して設置される固定子と、
前記ケーシング内であって前記回転子の軸方向の端部に設置される冷却ファンとを備えた回転電機において、
前記ケーシングは、軸方向の端壁に前記流体を吸い込む吸気孔を有し、
前記吸気孔は、前記吸気孔を径方向の内側と外側とに分け、前記吸気孔に吸い込まれた流体の流れを径方向の内側と外側とに分離する仕切り板を備え、
前記仕切り板は、周方向において、前記回転子の回転方向の一端側から他端側に向かうほど、前記回転子の回転中心から径方向の内側までの長さが短くなるように形成された回転電機。 - 周壁に流体を吐出する吐出窓を有するケーシングと、
前記ケーシング内に回転自在に保持される回転子と、
前記ケーシング内に前記回転子の径方向の外側に空隙を介して設置される固定子と、
前記ケーシング内であって前記回転子の軸方向の端部に設置される冷却ファンとを備えた回転電機において、
前記ケーシングは、軸方向の端壁に前記流体を吸い込む吸気孔を有し、
前記吸気孔は、前記吸気孔を径方向の内側と外側とに分け、前記吸気孔に吸い込まれた流体の流れを径方向の内側と外側とに分離する仕切り板を備え、
前記仕切り板の径方向の外側は、前記吸気孔の軸方向の吸い込む側から反吸い込む側に向かって、径方向の外側に広がる傾斜部を有する回転電機。 - 周壁に流体を吐出する吐出窓を有するケーシングと、
前記ケーシング内に回転自在に保持される回転子と、
前記ケーシング内に前記回転子の径方向の外側に空隙を介して設置される固定子と、
前記ケーシング内であって前記回転子の軸方向の端部に設置される冷却ファンとを備えた回転電機において、
前記ケーシングは、軸方向の端壁に前記流体を吸い込む吸気孔を有し、
前記吸気孔は、前記吸気孔を径方向の内側と外側とに分け、前記吸気孔に吸い込まれた流体の流れを径方向の内側と外側とに分離する仕切り板を備え、
前記仕切り板と前記冷却ファンとの軸方向の位置関係は、軸方向において重なり位置箇所を有する回転電機。 - 前記仕切り板は、周方向に間隔を隔てて複数個形成された請求項1から請求項9のいずれか1項に記載の回転電機。
- 前記回転子の回転子鉄心の周方向に所定の間隔を隔てて複数の爪部を有し、
前記吸気孔は、径方向において前記爪部と対向する位置に形成された請求項1から請求項10のいずれか1項に記載の回転電機。 - 前記吐出窓は、前記一方の軸方向において、前記吸気孔が設けられた前記ケーシングの前記周壁に設けられた請求項1に記載の回転電機。
- 前記冷却ファンは、前記一方の軸方向において、前記吐出窓よりも径方向内側に位置する請求項1に記載の回転電機。
- 前記仕切り板が設けられた前記吸気孔から吸い込まれた前記流体の一部は、前記冷却ファンに導かれたのちに、前記固定子のコイルエンドに流れる請求項2から請求項9のいずれか1項に記載の回転電機。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| PCT/JP2021/030137 WO2023021597A1 (ja) | 2021-08-18 | 2021-08-18 | 回転電機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP7154445B1 true JP7154445B1 (ja) | 2022-10-17 |
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