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JP7071381B2 - ポールハンドル - Google Patents

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JP7071381B2
JP7071381B2 JP2019542129A JP2019542129A JP7071381B2 JP 7071381 B2 JP7071381 B2 JP 7071381B2 JP 2019542129 A JP2019542129 A JP 2019542129A JP 2019542129 A JP2019542129 A JP 2019542129A JP 7071381 B2 JP7071381 B2 JP 7071381B2
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Description

本発明は、特にクロスカントリーウォーキングポール、トレッキングポール、スキーポール、又はノルディックウォーキングポールのためのポールハンドルであって、ハンドループを対象とし、さまざまな長さでハンドループを固定することを可能にする締着機構を有し、かかる締着機構が、ポールハンドルの頭部領域における切り抜き部に配置されたポールハンドルと、そのようなポールハンドルを有するポールに関する。
従来、ポールハンドルには、ポールハンドルの頭部領域に、ハンドループが取り付けられており、このハンドループに手を通してポールハンドルを握るようにして、使用者の手にポールハンドルが据えられる。そのようなハンドループを用いた場合、異なる手のサイズ又は異なる使用状況に対して、ツールを必要とすることなくハンドループの長さを調整することができれば有利である。したがって、ハンドループをポールハンドルに可変に固定できるように設計するための多数の技術的な実施の可能性が既に存在する。
そのような固定機構は、製造が安価で、かつ使用中に頑丈であるために、できるだけ簡素に設計されるべきであるが、同時に、対応する固定機構を調整のために能動的に解放するときにのみループを長くし得ることを保証しなければならない。
したがって、本発明の目的は、特にクロスカントリーウォーキングポール、トレッキングポール、スキーポール、又はノルディックウォーキングポールのための改善されたポールハンドルであって、ハンドループを対象とし、さまざまな長さでハンドループを固定することを可能にする締着機構を有するポールハンドルを提供することである。ここでは、締着機構は、ポールハンドルの頭部領域における切り抜き部に配置されている。本発明により提案されたポールハンドルは、特に、締着機構が、切り抜き部内に配置され、ポール軸又はポールハンドル軸に対して横方向に配置された回転軸のまわりに回転できるように取り付けられたクランプ要素を含み、切り抜き部は、ポール軸に対して鋭角で配向された通路開口部として構成され、切り抜き部の下部開口部は、手の平を向く後部ハンドル領域内又は上方において外側を向いて開口しており、上部開口部は、ポールハンドルの頂部に向かって上方に開口していることを特徴とする。
好ましくは、クランプ要素は、実質的に通路開口部内に配置され、回転軸が通っているレバー領域と、ハンドルの切り抜き部から上方に突出する頭部領域とを有し、好ましくはループ開口部及び圧力面を有する。後者は、手の位置をループ長が調節できないクランプ又は固定位置に置くためのものであり、また場合によっては、ループストリップがクランプされず、長さが調節可能な自由位置へと移行させるためのものである。
ここで、ループストリップは、通路開口部を通り、レバー領域を越えて導かれ、存在する場合には、クランプ要素のループ開口部を通って、又はクランプ要素の頭部領域を越えて導かれ、それらの自由端部は、通路開口部又はループ開口部の頂部に出てくる。
このようにして、クランプ要素は、(好ましくは互いに直接重なっている)ループストリップが、レバー領域と通路開口部の壁又は(好ましくは通路開口部の中又は通路開口部上に取り付けられた)固定要素との間の圧力嵌合及び/又は形状嵌合によってクランプされるクランプ位置へ固定され、この固定は、クランプ要素の掛止突起が、ハンドル頭部の突出部の後ろに、又は固定要素の掛止突出部の後ろに解放可能に係止されることによりなされる。掛止又はクランプは、回転軸のまわりにクランプ要素を、好ましくは進行方向前方に傾けることにより解放でき、それによって掛止突起を解放する。
第1の好ましい実施形態は、その頭部領域において、クランプ要素が、ハンドループに面し、進行方向後方を向く湾曲領域と、進行方向前方に向け配置された圧力面とを含み、湾曲領域は、好ましくは、ループ開口部を取り囲んで、ループ開口部を形成し、湾曲領域の進行方向前部では、掛止突起が、好ましくは、クランプ位置において、ハンドル頭部の突出部の後ろに、又は固定要素の掛止突出部の後ろに、解放可能に係止する下向きの突出部として形成されることを特徴とする。
ここで、湾曲領域は、ハンドル本体に面するアーチ状凹みを両側に有することができ、これにより、掛止突起の最適な曲げ柔軟性を設定できる。
切り抜き部は、内壁の進行方向後方を向く領域及び壁部分に収容凹み、好ましくは、クランプ要素に面する開口領域及び固定要素が取り付けられる2つの側面拡張部を有するT型凹みを含むことができる。
固定要素は、切り抜き部に挿入される保持領域と、掛止突起用のハンドルの上方に突出する掛止突出部とをさらに有することができる。
さらなる好ましい実施形態は、レバー領域並びに/又は切り抜き部の内壁の進行方向後方を向く領域及び壁部分並びに/又は固定要素の保持領域のクランプ要素に面する露出領域はループストリップを固定する手段、好ましくは歯、スパイク及び/又は摩擦低減コーティングの形態、を含むことを特徴とする。
ポールハンドルは、掛止位置において、レバー領域と通路開口部の壁との間に、摩擦嵌合及び/又は圧力嵌合及び/又は形状嵌合によって挿入することができ、クランプ要素が解放位置へともはや旋回できなくする、ウェッジをさらに含むことができる。好ましくは、ループストリップの自由端部が、このウェッジに取り付けられる。
固定要素が、収容凹み内に配置され、固定要素の前側は、保持領域が2つのループストリップを直接クランプする相補圧力面を形成することができる。
クランプ要素は、弾性復帰要素、特にばね、好ましくは板ばね又はコイルばね、又はレバー領域の弾性領域によってリセット力が加わっていてもよいが、必ずしもそうである必要はなく、好ましくは内壁に対してクランプされてよい。例えば、レバー領域は、回転軸をわずかに越えて突出させられ、その突出領域は、クランプ位置において、材料が変形して、通路開口部の前部境界壁に対して容易にクランプされ得るように構成されることが可能である。その結果、クランプ位置から解放されると、クランプ要素が可能な限り自律的に、できるだけ開位置へと旋回することが保証される。実際、クランプ要素又は固定要素に設けられた歯の2つのループストリップ材料への食い込みが起こり得るので、クランプ要素の開位置への移動が補助されることが望ましい。クランプ要素を開位置に押し戻すコイルばね又は板ばねでも同じことが当然可能である。
さらなる好ましい実施形態によれば、クランプ要素の回転軸は、進行方向に対して横方向に、その下端部の領域にてレバー領域を貫通し、レバー領域は、好ましくは前部内壁で測定して通路開口部の長さの30%超、好ましくは40%超の長さで、通過開口部内上方に突出する。
頭部領域は、前方を向く下向きに傾斜した面取り部を有し、上部開口部はこの面取り部に配置され、圧力面及び湾曲領域を有するクランプ要素は、少なくとも部分的に、この面取り部の領域内の上部開口部を通って入れることが可能である、又はこの上部開口部を越えて突出する。この入れることが可能な領域又はこの上部開口部(10)の上方に突出する領域は、特にクランプ位置へ、傾斜させる操作のための圧力面として形成されてもよい。
クランプ要素は、好ましくは、ポールハンドルの使用方向に対して前方及び下方を向いた拡張部を含む。拡張部は、泥及び/又は雪及び/又は氷の侵入を防ぐために、少なくとも部分的に、好ましくは実質的に完全に、クランプ要素と切り抜き部を画定する壁の上部開口部との間のギャップを覆う。
さらなる好ましい実施形態は、ハンドルが、いくつかの部品で作られていてもよいポールチューブを収容する空洞を下側に有することを特徴とする。好ましくは、挿入されたポールチューブの内部に係止する保持栓は、空洞に設けられてもよく、好ましくはハンドル本体と一体である。
クランプ要素及び/又は固定要素及び/又はハンドル本体は、非強化又はガラス繊維強化の形態の熱可塑性材料、好ましくはポリアミド、ポリエステル、ポリオレフィン、PET又はそれらの混合物からなることができる。特に湾曲領域では、簡素ではあるが固定位置で係止を保持することを可能にし、同時に解放できないほどに堅くはない材料による構成が有利である。
クランプ要素の圧力領域は、操作を容易にするために、好ましくは横方向に伸びる突出部によって、好ましくは、進行方向後方を画定される。
レバー領域は、その上方に配置された圧力領域と実質的に整列し、湾曲領域はさらに、レバー領域の上に形成され、好ましくは進行方向後方を向く。
ハンドループは、単一のループ、親指、指/手の甲及び手首のための3つの別々の開口部を用いて手に取り付けることができるループ、又はループストリップが取り付けられた手袋であってよい。
ハンドループは、単一のループ(典型的には織布、特に寸法安定性を有する合成織物からなる、典型的には0.3~2mmの範囲の厚さを有し、かつ/又は通常は3~20mmの範囲の幅、好ましくは4~10mmの範囲の幅を有するループストリップであって、この幅は、締着領域に当たる可能性の有るゾーンに適用され;手の領域に当たるゾーンは、より幅広に形成され、特に、例えばその上に縫い付けられたネオプレン等からなる柔軟なゾーンを有することができる)であってよい。あるいは、ハンドループは、親指、指/手の甲及び手首のための3つの別々の開口部を用いて手に固定することができるループであってもよい。典型的には、そのようなループは、フック・ループ締着を用いて鳩目の周りに調節可能に形成される。又は、これは、ループストリップが取り付けられた手袋であってもよい。
典型的には、そのようなポールハンドルは、ハンドル領域に柔軟な層を有する硬質プラスチック製スリーブを有し、このような要素は、二成分射出成形プロセスで製造することができる。クランプ要素も好ましくは、硬質プラスチックで製造され、上述の歯は同じ材料で(一体的に)形成されてもよく、又は例えば金属インサート又は同様のもので形成されてもよい。クランプ要素のための回転軸は、典型的には、金属又はプラスチック又はそれらの組合わせから製造され、クランプ要素(及び、場合によっては固定要素)の挿入後、ハンドル頭部材料の対応し対向する2つの開口部を通って切り抜き部の側面に挿入され、ハンドル頭部の開口部及びクランプ要素の軸開口部を貫通する。
さらに、本発明は、先行する請求項のいずれかに記載のポールハンドルを有するクロスカントリーウォーキングポール、トレッキングポール、スキーポール、又はノルディックウォーキングポールに関する。
本発明のさらなる実施形態は、従属請求項に記載されている。
図1aは、本発明による固定機構を有するポールハンドルの進行方向が左側を向いた側面図であり、ハンドループが固定されている。 図1bは、本発明による固定機構を有するポールハンドルの進行方向が左側を向いた側面図であり、ハンドループが解放され、長さ調節が可能である。 図1cは、本発明による固定機構を有するポールハンドルにおいて、固定機構を手で固定する方法を示す図である。 図2aは、図1によるハンドルのハンドループが取り外された状態であって、ポールハンドル切り抜き部の第1の上面図である。 図2bは、図1によるハンドルのハンドループが取り外された状態であって、ポールハンドル切り抜き部の第2の上面図である。 図2cは、図1によるハンドルのハンドループが取り外された状態であって、相補要素がハンドル頭部から上方にわずかに取り出された側面図を示す。 図2dは、図1によるハンドルのハンドループが取り外された状態であって、解放位置での斜め上から見た図であって、相補要素がハンドル頭部から上方にわずかに取り出されている。 図3は、図1及び図2のハンドルのハンドループが固定された状態を斜め上から見た図である。 図4は、ループストリップが挿入されていない、クランプデバイスが開いている状態のポールハンドルであって、a)は正面図、b)は図4a)のA-A線に沿った軸方向断面図、c)は側面図、d)は斜視図、e)は図4b)のD-D線に沿った断面図である。 図5は、ループストリップが挿入されていない、クランプデバイスが閉じた状態のポールハンドルであって、a)は正面図、b)は図5a)のB-B線に沿った軸方向断面図、c)は側面図、d)は斜視図、e)は図5b)のF-F線に沿った断面図である。 図6は、ループストリップが挿入され、クランプデバイスが閉じた状態のポールハンドルであって、a)は正面図、b)は図6a)のC-C線に沿った軸方向断面図、c)は側面図、d)は斜視図である。 図7は、さらなる実施形態例であって、a)は側面図、b)は軸を通り進行方向に延びる平面に沿って切られたポールハンドル頭部領域、c)は斜視図である。
本発明の好ましい実施形態は、図面を参照しながら以下で説明されるが、図面は説明のためのみに用いられ、限定的に解釈されるべきではない。
図1は、ハンドループ23の長さを調整するための、本発明によるデバイスを有するポールハンドル1を示す。ポールハンドル1は、その下側にポールチューブ用の空洞2が形成されたハンドル本体を有する。前部ハンドル領域3及び後部ハンドル領域4を有するハンドル本体の進行方向35において、より良い感触のために一部のハンドルゾーンはコルクで製造される。実際のハンドル本体は、硬質プラスチック製のプラスチックスリーブ5によって形成される。進行方向後方にあるハンドル領域4は、ハンドル領域の上方であるがハンドルの頭部領域の下方に開口部9を含み、ハンドループ23のループストリップ16が、ハンドル頭部からこの開口部9に出てきて、ループストリップ16の後ろには、3つの開口部を有するハンドループが続き、この開口部の1つは親指用、1つは残りの指用、1つは手首用である。しかしながら、このような方法で単一のループを取り付けてもよい。
2つのループストリップ16は、頂部が開口している、すなわち、下側開口部9とともに上側開口部10を有する切り抜き部8を通って、底部からハンドル頭部を通り抜けている。したがって、対応する切り抜き部8は、ループストリップ16を下方から収容し、これらは自由端部15及び15’となってハンドル頭部の頂部から出てくる。しかしながら、それらはさらに、使用中にハンドル頭部の上方で邪魔にならないように、頂部において少なくとも部分的にハンドル本体又は後述するクランプデバイス内に再び挿入されてもよい。
ポール軸に対して鋭角に配置され、通路開口部の形態をとるこの直線状の切り抜き部8は、クランプ要素11を収容する。このクランプ要素11は、ポール軸に対して横方向に配置された貫通軸孔を有し、この軸孔を通って、回転軸7は、スリーブの側面において互いに対向して配置された2つの軸穴6に取り付けられる。したがって、クランプ要素11は、この回転軸7を介して、典型的には10~15°以下の小さな角度範囲で回転又は旋回可能であるように取り付けられる。
実際のクランプデバイスは、クランプ要素11を含み、クランプ要素11は、切り抜き部8内に配置され、2つの対向する軸穴6内に取り付けられた軸7のまわりに、回転又は傾斜可能であるように取り付けられる。このために、クランプ要素11は、レバー領域14を有し、この領域自体がその下部ゾーンにおいて、回転軸7が通る通路孔を含む。このレバー領域14はハンドル頭部内に配置される。
クランプ要素11の上部は、ハンドル頭部から突出している。この上部は、圧力領域12と、進行方向35に対して後方を向く、湾曲領域20を含む領域とを含む。この湾曲領域20は、ループ開口部22を取り囲み、2つのループストリップ15は、下方から切り抜き部8を通って出てきた後、このループ開口部22を通ってさらに上方へ通り越して行く。下方を向いた掛止突起24は、湾曲領域20の進行方向後部に配置又は成形されている。掛止突起24は、機構を解放するための、すなわち、掛止突起24を図1bに示す位置に移動させるためのガイド36を形成する。
他方で、固定要素17もハンドル頭部内に嵌め込まれている。固定要素17は、ハンドル頭部の上縁部を越えて上方に突出し、そこで掛止突出部31を提供し、固定位置において、掛止突起24は、掛止突出部31の後ろに係止される。
固定要素17がクランプ位置にあり、掛止突起24が掛止突出部31の後ろに係止されると、2つのループストリップ15は、クランプデバイス11のレバー領域14と、切り抜き部8の下部に配置された固定要素の保持領域との間にクランプされ、ハンドループ23の長さはこの位置で固定される。
図1bは、この機構の解放位置を示す。ここでは、クランプ要素11は、進行方向の前方にわずかに傾けられている、すなわち、掛止突起24は、掛止突出部31を通り越して前方に旋回している。したがって、レバー領域14もまた、進行方向後方に配置された内壁から、又はそこに配置された固定要素17から離れて移動し、ここでは、2つのループストリップ16/15は、ハンドル頭部にはもう固定されておらず、それらの長さが調整可能である、すなわち、ハンドル頭部に押し込むことができる。
クランプ要素11は、圧力面12によって固定位置に押し戻すことができる。クランプ機構を、図1aに示す閉位置から、図1bに示す解放位置に持っていくには、親指又はハンドループ内にある手の親指を使用して、掛止突起24の領域を押すことによって、クランプ要素11を前方に押すか又は傾けることができる。
図1cは、突出部33によって補助された圧力面12を、親指を使用して押すことによる、クランプ要素11を再び押し戻す方法を示し、掛止突起24を掛止突出部31の後ろにスナップ係止し、それによって2つのストリップ16/15を、それらの位置に再び固定することができる。
図2は、さまざまな図を示しており、ここでは、切り抜き部8及びその中に配置されている要素をより良く図示するために、ストリップ及びループが取り外されている。図2aは、切り抜き部8の上面図を示す。この図は、湾曲領域20がループ開口部22をどのように取り囲み、また、2つのループストリップがしっかりと保持されるように、ループをクランプするために、スパイク21が、とりわけ、ストリップに面したクランプ要素11のレバー領域14の面に、どのように配置されるかを示す。
2つのループは、クランプ位置において互いに重なり合っていることに留意されたい。したがって、そのようなスパイク21がレバー領域14だけでなく、切り抜き部8の反対側の面にも設けられている場合も有利である。この例示的な実施形態では、この対向する面は、ハンドル頭部の凹みにある固定要素の保持領域34によって形成されるが、凹みの内側を直接このように構成することも可能である。固定要素17のこの保持領域34もスパイク19を有する、すなわち、互いに重なり合った2つのループストリップはそれぞれ、両側のスパイクによって保持又は固定される。
図2cは、固定要素が、ハンドル頭部の対応する収容凹み18にどのように挿入されるかを示す側面図である。この収容凹みは、固定要素17の対応する拡張部が係合する2つの側方拡張部30を有する。固定要素17は、保持領域34を含んでおり、この保持領域34は、ハンドル頭部に挿入されているが、切り抜き部8の内側においてループに向かって露出しており、そこにクランプ用の前述したスパイク19を含む。他方で、固定要素17は、ハンドル頭部を越えて上方へ突出し、掛止突出部31を提供する領域31を有する。したがって、例えば、異なる締着機構を有する標準的なハンドル頭部に、そのようなデバイスを挿入することが可能である。
図3は、そのようなポールの固定位置を示す。ここで、ループストリップの自由端部が、どのようにしてループ開口部22を通って上方に出てくるかが明らかである。さらに、所望であれば、使用中に邪魔にならないように、両方の自由端部15の先端が、このループ開口部22に少なくとも部分的に再び挿入されるために、このループ開口部22が、どの程度十分に大きいかを見てとることができる。
このクランプ方法の利点は、張力が増加した状態での準自律的クランプであることにある。
そのような機構の問題の1つは、クランプ状態において、傾斜を可能にするために、前部内壁26とクランプ要素11との間の領域が、一定のギャップサイズを有していなければならないということである。泥、氷、又は雪さえもが、このギャップを通って切り抜き部8の内部に入り込み、機構を恒久的に詰まらせるか、又は損傷させさえする可能性がある。この問題を防ぐために、クランプ要素11は、その前側に、クランプ状態においても、このギャップの上を覆って延びる下部突出部13を有し、非常に狭い一定のギャップのみが残る。したがって、一種のラビリンスシールが設けられ、ギャップが軸7を中心とする回転方向に対して略接線方向に選択された場合、ギャップサイズはクランプ要素11の可動性に悪影響を及ぼすことなく非常に小さく選択され得る。このようなシール処置は、他の方法で、例えば、可撓性シールリップ又は溝/突起の解決法で実施することができ、これらは下部領域だけでなく、クランプ要素11と切り抜き部8の側壁との間のギャップ内の側面においても可能である。
図4~図6は、再びポールハンドルをより具体的な技術的描写で示している。断面図は特にさらなる詳細を示す。
図4は、クランプ要素11が進行方向35前方に傾斜しており、したがってループストリップ(図4及び5には示されていない)にクランプが生じていない開位置を示している。特に、ポールハンドル頭部領域において、切り抜き部8が、ループストリップが通って切り抜き部8に入る下部開口部9と、ループストリップが通ってポールハンドルから上方に出てくる上部開口部10とを、どのように有しているかが図4b)から明らかである。この切り抜き部8は、前部内壁26と後部内壁27とを有する。クランプ要素11は、前述したレバー領域14を含み、このレバー領域14は、切り抜き部8内に上方から係合し、その下端部には、進行方向を横断するように配置された回転軸7が横切る。
この回転軸7の下方には、図4~図6で参照番号37を伴う拡張部がある。
特に図5bから明らかなように、クランプ位置では、この接触領域37は前部内壁26に寄りかかるようになり、そして、圧力面36が進行方向前方に、あるいは、わずかに上方に押されて、図5に示すクランプ位置から、クランプ要素11が解放されると、クランプ要素11の開位置へのリセットモーメントが生じる。
また、ループ開口部22を形成する湾曲領域は、まず当然、ループ開口部22を形成するような湾曲を形成するが、アーチ状凹み42も有することが、特に図4c)からも見てとることができる。これらのアーチ状凹み42によって、掛止突起24を有する後部湾曲領域20が、曲げ挙動に関して最適に設定されるよう設計することができ、掛止突起24が、固定要素17の掛止突出部31の後ろで、できるだけ最適に係止することができる。
さらに、図4及び図5は、歯19が配置された固定要素17の保持領域34をはっきりと示している。対向するレバー領域14の後ろ側にも歯21が設けられているため、互いに重なり合った2つのループストリップは、実際には、解放されることなく張力方向に対して固定される。2つのループストリップが、このクランプ領域内で互いに重なり合っており、したがって、両方のループストリップが摩擦嵌合のみによってではなく、この追加の形状嵌合によって、実際にクランプ位置に保持されることが保証されるので、両側の歯が重要である。
図6、特に図6b)はさらに、図6に示すクランプ位置において、2つのループストリップ15、15’がこのように互いにぴったり重なり、両側の歯によって固定されていることを示している。これは、固定要素17の歯が、進行方向後ろ側から、後側に置かれたループストリップ15’内に貫通し、クランプ要素又はそのレバー領域14の歯21が、前側に置がれたループストリップ15内に貫通することを意味する。
クランプ位置に固定された後、ループストリップ15、15’の自由端部は、場合によっては、突出ゾーンが可能な限り小さくなるように、残っている通路開口部22内に戻るように挿入されてもよい。これは、上部領域における通路開口部22のゆったりした設計によって可能である。
さらなる実施形態例を図7に示す。ここでは、クランプ機構は、掛止機構と同様に、ウェッジ43で完全に固定されてもよい。ウェッジ43は、第1に、クランプ要素11のレバー領域14が解放方向へと旋回するのを防ぐのに役立つ。第2に、クランプデバイスから上方に突出するループストリップの自由端部を、このウェッジ43に固定することができる。
前の図面に示したようにクランプ機構から始まったが、このさらなる実施形態では、前部操作領域40は、実際には、クランプ要素11の一部として形成されない。この前部操作領域は、切り取られており、底部に保持領域45を備える。この保持領域45は、ウェッジとして形成されており、クランプ要素が固定位置にあるとき、クランプ要素11のレバー領域14とポールハンドル領域内の切り抜き部8の前部内壁26との間に形成されるギャップに嵌合する。
その保持領域45を有するこのウェッジ43が、このポールハンドル領域内において、摩擦嵌合で保持されているだけでないことを確実にするために、保持領域45は、レバー領域14に面する側に掛止突起48’を有し、レバー領域14は、対応する相補面に掛止溝48を有する。溝及び突起は逆に配置されていてもよいのはいうまでもなく、そのような要素がいくつかあってもよい。
上部領域では、ウェッジは、クランプ要素11に面する領域に、受け口46を有する。この受け口には、止まり穴47が設けられるため、ループストリップの自由端部をこの受け口に、導入し、この受け口に固定スクリュー、固定リベット若しくはピン50、又は同様の固定要素によって固定又は取り付けることができる。
さらに、ウェッジ43は、その上側に、ウェッジ43を対応する開口部に押し込むのに役立つ押圧面44を有する。この押圧面44は、クランプ要素11の圧力面12へとできるだけスムーズに連なっている。
そのような機構を、例えば図7c)に示される掛止状態から解放するには曲線状に導かれて、ポールハンドルの頂部から突出するループストリップ15を引っ張るだけでよい。ループストリップ15の自由端部は、ピン50を介してウェッジ43の受け口46に固定されているため、ウェッジ43をポールハンドルから引き抜くと、溝/突起固定48/48′を解放することができる。ここで、ウェッジ43が取り付けられたループの自由端部は自由に垂れ下がる。
そうすると、クランプ要素11は、固定要素17とは反対方向に自由に動くことができ、例えば、圧力面36を押すことによって、すなわち、掛止突起24を掛止突出部31よりも上に持ち上げて、クランプ要素11を旋回させることによって、解放され得る。すると、歯付き領域間のギャップが解放され、ループの長さを調整することができる。
特定のループ長にするために、機構が再びクランプされると、クランプ要素は、圧力面12を押すことによって再び旋回し、掛止突起24が、掛止突出部31に係止する。すると、ウェッジ43が、ここで開いたレバー領域14と前部内壁26との間のギャップに挿入され係止される。このとき、ループは完全に固定され、ループ自由端部が仕舞われる。
図7は、固定要素17とクランプ要素11のレバー領域14の両方にある歯の特別な実施形態をさらに示す。高さ方向に均等に配され、張力方向の反対にわずかに傾斜した3列の歯がある。
1 ポールハンドル
2 ポールチューブ用の空洞
3 前部ハンドル領域
4 後部ハンドル領域
5 硬質プラスチック製プラスチックスリーブ
6 軸穴
7 回転軸
8 ポールハンドル領域の切り抜き部
9 8の下部開口部
10 8の上部開口部
11 クランプ要素
12 11の圧力面
13 11の下部突出部
14 11のレバー領域
15、15’ ループストリップ、上部自由端部
16 ループストリップ、下部出口領域
17 固定要素
18 収容凹み、5の17用T型凹み
19 17の歯/スパイク
20 11の後部湾曲領域
21 11の歯/スパイク
22 11のループ開口部
23 ハンドループ
24 11の掛止突起
25 14の前面
26 8の前部内壁
27 8の後部内壁
28 ポール軸
29 17の前側
30 18の側面拡張部
31 17の掛止突出部
32 ポールチューブ
33 12の突出部
34 17の保持領域
35 進行方向
36 クランプを解放するための圧力面
37 14の下部接触領域
38 14の後面
40 11の前部操作領域
41 保持栓
42 20の凹状下縁、22のアーチ状凹み
43 固定ウェッジ
44 43の押圧面
45 43の保持領域
46 ループ端部用の受け口
47 ループ端部用のくぎ/ピンを固定する止まり穴
48 14の掛止溝
48’ 45の掛止突起
49 43の止め具
50 固定要素/スクリュー

Claims (20)

  1. ールハンドル(1)であって、ハンドループ(15、23)を対象とし、さまざまな長さでループストリップ(15、15’)を用いて前記ハンドループ(23)を固定することを可能にする締着機構を有し、前記締着機構は前記ポールハンドル(1)の頭部領域における切り抜き部(8)に配置され、
    前記締着機構が、前記切り抜き部(8)内に配置され、ポール軸(28)又はポールハンドル軸に対して横方向に配置された回転軸(7)のまわりに回転できるように取り付けられたクランプ要素(11)を含み、前記切り抜き部(8)は、前記ポール軸(28)に対して鋭角に配向された通路開口部として構成され、前記切り抜き部(8)の下部開口部(9)は、手の平を向く後部ハンドル領域(4)内又は上方において外側を向いて開口しており、上部開口部(10)は、前記ポールハンドル(1)の頂部に向かって上方に開口しており、
    前記クランプ要素(11)は、前記通路開口部内に配置され、前記回転軸(7)が通っているレバー領域(14)と、前記ハンドルの前記切り抜き部(8)から上方に突出し、圧力面(12)を有する頭部領域とを有し、
    前記ループストリップ(15、15’)は、前記通路開口部を通り、前記レバー領域(14)を越えて、前記クランプ要素(11)の前記頭部領域のループ開口部(22)を通って、又は前記クランプ要素(11)の前記頭部領域を越えて導かれ、それらの自由端部は、前記ポールハンドル(1)又は前記ループ開口部(22)の頂部に出てきて、
    前記クランプ要素(11)は、掛止突起(24)を備え、前記クランプ要素(11)は、前記ループストリップ(15)が、前記レバー領域(14)と前記通路開口部の壁又は固定要素(17)との間の圧力嵌合又は形状嵌合によってクランプされるクランプ位置へ固定され、この固定は、前記掛止突起(24)が、前記ハンドル頭部の突出部の後ろに、又は前記固定要素(17)の掛止突出部(31)の後ろに解放可能に係止することによりなされ、
    前記クランプ位置への掛止は、前記回転軸(7)のまわりに前記クランプ要素(11)を傾けることによって解放され、それによって前記掛止突起(24)を解放することを特徴とする、ポールハンドル(1)。
  2. クロスカントリーウォーキングポール、トレッキングポール、スキーポール、又はノルディックウォーキングポールのための、請求項1に記載のポールハンドル(1)。
  3. その頭部領域において、前記クランプ要素(11)が、前記ハンドループ(23)に面し進行方向後方を向く湾曲領域(20)と、進行方向前方に向け配置された前記圧力面(12)とを含み、前記湾曲領域(20)は、前記ループ開口部(22)を取り囲んで前記ループ開口部(22)を形成し、前記湾曲領域(20)の進行方向前部では、前記掛止突起(24)は、前記クランプ位置において、前記ハンドル頭部の前記突出部の後ろに、又は前記固定要素(17)の前記掛止突出部(31)の後ろに、解放可能に係止する下向きの突出部として形成されることを特徴とする、請求項1又は2に記載のポールハンドル(1)。
  4. 前記湾曲領域(20)は、前記ハンドルの本体に面するアーチ状凹み(42)を両側に有することを特徴とする、請求項3に記載のポールハンドル(1)。
  5. 前記切り抜き部(8)は、内壁(27)の進行方向後方を向く領域及び壁部分に収容凹みを含むことを特徴とする、請求項1~4のいずれかに記載のポールハンドル(1)。
  6. 前記収容凹みは、前記クランプ要素(11)に面する開口領域及び前記固定要素(17)が取り付けられる2つの側面拡張部(30)を有するT型凹み(18)であることを特徴とする、請求項5に記載のポールハンドル(1)。
  7. 前記固定要素(17)は、収容みに挿入される保持領域(34)と、前記掛止突起(24)用の前記ハンドルの上方に突出する掛止突出部(31)とを有することを特徴とする、請求項1~のいずれかに記載のポールハンドル(1)。
  8. 前記レバー領域(14)、前記切り抜き部(8)の内壁(27)の進行方向後方を向く領域及び壁部分、又は前記固定要素(17)の保持領域(34)の前記クランプ要素(11)に面する露出領域の1つ又は複数は、前記ループストリップ(15)を固定する手段を含み、
    は、前記ポールハンドルは、掛止位置において、前記レバー領域(14)と前記通路開口部の壁(26)との間に、摩擦嵌合圧力嵌合、又は形状嵌合によって挿入することができ、前記クランプ要素(11)が解放位置へともはや旋回できなくするウェッジ(43)をさらに含ことを特徴とする、請求項1~のいずれかに記載のポールハンドル(1)。
  9. 固定要素(17)が、収容凹み内に配置され、前記固定要素(17)の前側(29)は、保持領域(21)が2つの前記ループストリップ(15、15’)を直接クランプする相補圧力面を形成することを特徴とする、請求項1~のいずれかに記載のポールハンドル(1)。
  10. 前記クランプ要素(11)は、弾性復帰要素、又は前記レバー領域(14)の弾性領域(37)によって内壁に対してクランプされ、
    は、前記クランプ要素(11)の前記回転軸(7)は進行方向に対して横方向に、その下端部の領域にて前記レバー領域(14)を貫通し、前記レバー領域(14)は、前記通開口部内上方に突出することを特徴とする、請求項1~のいずれかに記載のポールハンドル(1)。
  11. 前記頭部領域は、前方を向く下向きに傾斜した面取り部を有し、前記上部開口部(10)はこの面取り部の中に配置され、前記圧力面(12)及び湾曲領域(20)を有する前記クランプ要素(11)は、少なくとも部分的に、この面取り部の領域内の前記上部開口部(10)を通って入れることが可能である、又は前記上部開口部(10)を越えて突出でき、この入れることが可能な領域又はこの上部開口部(10)の上方に突出する領域に傾斜させる操作のための圧力面(12)が形成されることを特徴とする、請求項1~10のいずれかに記載のポールハンドル(1)。
  12. 前記クランプ要素(11)は、前記ポールハンドルの使用方向に対して前方及び下方を向いた拡張部(13)を含み、前記拡張部(13)は、泥又は氷の1つ又は複数の侵入を防ぐために、部分的に、前記クランプ要素(11)と前記切り抜き部(8)を画定する壁の前記上部開口部(10)との間のギャップを覆うことを特徴とする、請求項1~8のいずれかに記載のポールハンドル(1)。
  13. ポールチューブを収容する空洞(2)を下側に有ることを特徴とする、請求項1~12のいずれかに記載のポールハンドル(1)。
  14. 挿入されたポールチューブの内部に係止する保持栓(41)が、前記空洞に設けられ、前記ハンドルの本体と一体であることを特徴とする、請求項13に記載のポールハンドル(1)。
  15. 前記クランプ要素(11)前記固定要素又は前記ハンドル本体の1つ又は複数は、非強化又はガラス繊維強化の形態の熱可塑性材料からなることを特徴とする、請求項1~14のいずれかに記載のポールハンドル(1)。
  16. 前記圧力(12)は、突出部(33)によって進行方向後方を画定されることを特徴とする、請求項1~15のいずれかに記載のポールハンドル(1)。
  17. 前記圧力面(12)は、横方向に伸びる突出部(33)によって進行方向後方を画定されることを特徴とする、請求項1又は2に記載のポールハンドル(1)。
  18. 前記レバー領域(14)は、前記圧力(12)と進行方向に整列し、湾曲領域(20)は、前記レバー領域(14)の上に、圧力面(12)に対して進行方向後方に向かって形成されることを特徴とする、請求項1~17のいずれかに記載のポールハンドル(1)。
  19. 前記ハンドループは、単一のループ、親指、指/手の甲及び手首のための3つの別々の開口部を用いて手に取り付けることができるループ、又はループストリップが取り付けられた手袋であることを特徴とする、請求項1~18のいずれかに記載のポールハンドル(1)。
  20. 請求項1~19のいずれかに記載のポールハンドルを有するクロスカントリーウォーキングトレッキングスキー又はノルディックウォーキングのためのポール。
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