JP7049321B2 - 増感色素、光電変換用増感色素組成物およびそれを用いた光電変換素子ならびに色素増感太陽電池 - Google Patents
増感色素、光電変換用増感色素組成物およびそれを用いた光電変換素子ならびに色素増感太陽電池 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7049321B2 JP7049321B2 JP2019509014A JP2019509014A JP7049321B2 JP 7049321 B2 JP7049321 B2 JP 7049321B2 JP 2019509014 A JP2019509014 A JP 2019509014A JP 2019509014 A JP2019509014 A JP 2019509014A JP 7049321 B2 JP7049321 B2 JP 7049321B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- carbon atoms
- substituent
- linear
- groups
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09B—ORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
- C09B15/00—Acridine dyes
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09B—ORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
- C09B19/00—Oxazine dyes
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09B—ORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
- C09B21/00—Thiazine dyes
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09K—MATERIALS FOR MISCELLANEOUS APPLICATIONS, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- C09K3/00—Materials not provided for elsewhere
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01G—CAPACITORS; CAPACITORS, RECTIFIERS, DETECTORS, SWITCHING DEVICES, LIGHT-SENSITIVE OR TEMPERATURE-SENSITIVE DEVICES OF THE ELECTROLYTIC TYPE
- H01G9/00—Electrolytic capacitors, rectifiers, detectors, switching devices, light-sensitive or temperature-sensitive devices; Processes of their manufacture
- H01G9/20—Light-sensitive devices
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01G—CAPACITORS; CAPACITORS, RECTIFIERS, DETECTORS, SWITCHING DEVICES, LIGHT-SENSITIVE OR TEMPERATURE-SENSITIVE DEVICES OF THE ELECTROLYTIC TYPE
- H01G9/00—Electrolytic capacitors, rectifiers, detectors, switching devices, light-sensitive or temperature-sensitive devices; Processes of their manufacture
- H01G9/20—Light-sensitive devices
- H01G9/2059—Light-sensitive devices comprising an organic dye as the active light absorbing material, e.g. adsorbed on an electrode or dissolved in solution
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
- Y02E10/542—Dye sensitized solar cells
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Hybrid Cells (AREA)
- Photovoltaic Devices (AREA)
Description
R1~R4は同一でも異なっていてもよく、水素原子、ハロゲン原子、シアノ基、水酸基、ニトロ基、ニトロソ基、チオール基、
置換基を有していてもよい炭素原子数1~36の直鎖状もしくは分岐状のアルキル基、
置換基を有していてもよい炭素原子数3~36のシクロアルキル基、
置換基を有していてもよい炭素原子数1~36の直鎖状もしくは分岐状のアルコキシ基、
置換基を有していてもよい炭素原子数3~36のシクロアルコキシ基、
置換基を有していてもよい炭素原子数2~36の直鎖状もしくは分岐状のアルケニル基、
置換基を有していてもよい炭素原子数6~36のアリール基、
または置換基を有していてもよい炭素原子数0~36のアミノ基を表し、
R1~R4は隣り合う基同士で互いに結合して環を形成していてもよい。
Xは硫黄原子、酸素原子またはCR5R6を表す。R5、R6は同一でも異なっていてもよく、置換基を有していてもよい炭素原子数1~36の直鎖状もしくは分岐状のアルキル基、または置換基を有していてもよい炭素原子数6~36のアリール基を表す。
Zは、1価基を表す。]
置換基を有していてもよい炭素原子数1~18の直鎖状もしくは分岐状のアルキル基、
置換基を有していてもよい炭素原子数1~18の直鎖状もしくは分岐状のアルコキシ基、
または置換基を有していてもよい炭素原子数2~18の直鎖状もしくは分岐状のアルケニル基を表し、
R7とR8、R9とR10、R11とR12は、それぞれ互いに結合し、環を形成していてもよい。
mは0~2の整数、nは0~4の整数を表し、mが2である場合またはnが2~4の整数である場合、複数存在するR7~R12は、そのR7同士、R8同士、R9同士、R10同士、R11同士、R12同士がそれぞれ互いに同一でも異なっていてもよい。
R13およびR14は水素原子または酸性基を表し、少なくともR13またはR14のいずれか1個は酸性基であるものとする。]
R1~R4で表される「置換基を有する炭素原子数3~36のシクロアルキル基」、
「置換基を有する炭素原子数1~36の直鎖状もしくは分岐状のアルコキシ基」、
「置換基を有する炭素原子数3~36のシクロアルコキシ基」もしくは
「置換基を有する炭素原子数0~36のアミノ基」における「置換基」としては、
具体的に、フッ素原子、塩素原子、臭素原子、ヨウ素原子などのハロゲン原子;
シアノ基;水酸基;ニトロ基;ニトロソ基;チオール基;
メチル基、エチル基、プロピル基、ブチル基、ペンチル基、ヘキシル基、ヘプチル基、オクチル基、ノニル基、デシル基などの炭素原子数1~30の直鎖状のアルキル基;
イソプロピル基、イソブチル基、s-ブチル基、t-ブチル基、イソオクチル基などの炭素原子数3~30の分岐状のアルキル基;
シクロプロピル基、シクロブチル基、シクロペンチル基、シクロヘキシル基、シクロオクチル基などの炭素原子数3~30のシクロアルキル基;
メトキシ基、エトキシ基、プロポキシ基、ブトキシ基、ペンチルオキシ基、ヘキシルオキシ基、ヘプチルオキシ基、オクチルオキシ基、ノニルオキシ基、デシルオキシ基などの炭素原子数1~30の直鎖状のアルコキシ基;
イソプロポキシ基、イソブトキシ基、s-ブトキシ基、t-ブトキシ基、イソオクチルオキシ基などの炭素原子数3~30の分岐状のアルコキシ基;
シクロプロポキシ基、シクロブトキシ基、シクロペンチルオキシ基、シクロヘキシルオキシ基などの炭素原子数3~30のシクロアルコキシ基;
ビニル基、アリル基、イソプロペニル基、2-ブテニル基、1-ヘキセニル基、または、これらのアルケニル基が複数結合した、炭素原子数2~30の直鎖状もしくは分岐状のアルケニル基;
フェニル基、ナフチル基、ビフェニル基、アントリル基、フェナントリル基、ピレニル基、トリフェニレニル基、インデニル基、フルオレニル基などの炭素原子数6~30のアリール基;
無置換アミノ基;メチルアミノ基、ジメチルアミノ基、ジエチルアミノ基、エチルメチルアミノ基、メチルプロピルアミノ基、ジ-t-ブチルアミノ基、ジフェニルアミノ基などの、炭素原子数1~30の置換基を有するアミノ基;
カルボキシル基;メチルエステル基、エチルエステル基などのカルボン酸エステル基;などをあげることができる。これらの「置換基」は、1つのみ含まれてもよく、複数含まれてもよく、複数含まれる場合は互いに同一でも異なっていてもよい。また、これら「置換基」はさらに前記例示した置換基を有していてもよい。
「置換基を有する炭素原子数1~36の直鎖状もしくは分岐状のアルキル基」、または、
R1~R4で表される「置換基を有する炭素原子数2~36の直鎖状もしくは分岐状のアルケニル基」における「置換基」としては、
具体的に、フッ素原子、塩素原子、臭素原子、ヨウ素原子などのハロゲン原子;
シアノ基;水酸基;ニトロ基;ニトロソ基;チオール基;
シクロプロピル基、シクロブチル基、シクロペンチル基、シクロヘキシル基、シクロオクチル基などの炭素原子数3~34のシクロアルキル基;
メトキシ基、エトキシ基、プロポキシ基、ブトキシ基、ペンチルオキシ基、ヘキシルオキシ基、ヘプチルオキシ基、オクチルオキシ基、ノニルオキシ基、デシルオキシ基などの炭素原子数1~34の直鎖状のアルコキシ基;
イソプロポキシ基、イソブトキシ基、s-ブトキシ基、t-ブトキシ基、イソオクチルオキシ基などの炭素原子数3~34の分岐状のアルコキシ基;
シクロプロポキシ基、シクロブトキシ基、シクロペンチルオキシ基、シクロヘキシルオキシ基などの炭素原子数3~34のシクロアルコキシ基;
フェニル基、ナフチル基、ビフェニル基、アントリル基、フェナントリル基、ピレニル基、トリフェニレニル基、インデニル基、フルオレニル基などの炭素原子数6~34のアリール基;
無置換アミノ基;メチルアミノ基、ジメチルアミノ基、ジエチルアミノ基、エチルメチルアミノ基、メチルプロピルアミノ基、ジ-t-ブチルアミノ基、ジフェニルアミノ基などの、炭素原子数1~34の置換基を有するアミノ基;
カルボキシル基;メチルエステル基、エチルエステル基などのカルボン酸エステル基;などをあげることができる。これらの「置換基」は、1つのみ含まれてもよく、複数含まれてもよく、複数含まれる場合は互いに同一でも異なっていてもよい。また、これら「置換基」はさらに前記例示した置換基を有していてもよい。
「置換基を有する炭素原子数1~18の直鎖状もしくは分岐状のアルキル基」、
「置換基を有する炭素原子数1~18の直鎖状もしくは分岐状のアルコキシ基」または
「置換基を有する炭素原子数2~18の直鎖状もしくは分岐状のアルケニル基」における「置換基」としては、
具体的に、フッ素原子、塩素原子、臭素原子、ヨウ素原子などのハロゲン原子;
シアノ基;水酸基;ニトロ基;ニトロソ基;チオール基;
シクロプロピル基、シクロブチル基、シクロペンチル基、シクロヘキシル基、シクロオクチル基などの炭素原子数3~16のシクロアルキル基;
メトキシ基、エトキシ基、プロポキシ基、ブトキシ基、ペンチルオキシ基、ヘキシルオキシ基、ヘプチルオキシ基、オクチルオキシ基、ノニルオキシ基、デシルオキシ基などの炭素原子数1~16の直鎖状のアルコキシ基;
イソプロポキシ基、イソブトキシ基、s-ブトキシ基、t-ブトキシ基、イソオクチルオキシ基などの炭素原子数3~16の分岐状のアルコキシ基;
シクロプロポキシ基、シクロブトキシ基、シクロペンチルオキシ基、シクロヘキシルオキシ基などの炭素原子数3~16のシクロアルコキシ基;
フェニル基、ナフチル基、ビフェニル基、アントリル基、フェナントリル基、ピレニル基、トリフェニレニル基、インデニル基、フルオレニル基などの炭素原子数6~34のアリール基;
無置換アミノ基;メチルアミノ基、ジメチルアミノ基、ジエチルアミノ基、エチルメチルアミノ基、メチルプロピルアミノ基、ジ-t-ブチルアミノ基、ジフェニルアミノ基などの、炭素原子数1~16の置換基を有するアミノ基;
カルボキシル基;メチルエステル基、エチルエステル基などのカルボン酸エステル基;などをあげることができる。これらの「置換基」は、1つのみ含まれてもよく、複数含まれてもよく、複数含まれる場合は互いに同一でも異なっていてもよい。また、これら「置換基」はさらに前記例示した置換基を有していてもよい。
窒素置換した反応容器に、下記式(10)で表されるブロモ体1.20g、脱水テトラヒドロフラン16mLを入れ、-72℃で撹拌しながら、1.6Mのn-ブチルリチウムヘキサン溶液1.5mLを滴下し、1時間反応を行った。反応後、反応液に脱水ジメチルホルムアルデヒド0.3mLを滴下し、2時間反応を行った。反応液を氷水50mLに空けて、塩化メチレンで有機層を抽出した。有機層を水洗した後、分離し、硫酸マグネシウムで乾燥し、減圧濃縮し、粗生成物を得た。粗生成物をカラムクロマトグラフィー(担体:シリカゲル、溶離液:ヘキサン/トルエン=9/1(体積比))精製し、下記式(11)で表されるホルミル体化合物の黄色固体(0.78g)を得た。
窒素置換した反応容器に、上記式(10)で表されるブロモ体1.50g、トルエン30mL、エタノール8mL、水8mL、5’-ホルミル-2,2’-ビチオフェン-5-ボロン酸0.81g、炭酸カリウム0.62gを入れて5時間撹拌し、撹拌後、反応容器内の減圧、脱気、窒素置換を3回繰り返した。次に、テトラキス(トリフェニルホスフィン)パラジウム0.18gを加え、80℃で5時間撹拌した。反応液を25℃まで放冷後、酢酸エチル10mL、水30mLを加えて撹拌し、有機層を抽出した。有機層を硫酸マグネシウムで乾燥し、減圧濃縮し、粗生成物を得た。粗生成物をカラムクロマトグラフィー(担体:シリカゲル、溶離液:クロロホルム/ヘキサン=3/1(体積比))精製し、乾燥し、下記式(13)で表されるホルミル体化合物の黄褐色固体(1.20g)を得た。
窒素置換した反応容器に、下記式(14)で表されるブロモ体2.0g、脱水テトラヒドロフラン30mLを入れ、-72℃で撹拌しながら、1.6Mのn-ブチルリチウムヘキサン溶液3.0mLを滴下し、1時間反応を行った。反応後、反応液に脱水ジメチルホルムアルデヒド0.6mLを滴下して2時間反応を行った。その後、反応液を氷水150mLに空けて、塩化メチレンで有機層を抽出した。有機層を水洗し、分離し、硫酸マグネシウムで乾燥し、減圧濃縮した。残渣をカラムクロマトグラフィー(担体:シリカゲル、溶媒:ヘキサン/トルエン=9/1(体積比))精製し、下記式(15)で表されるホルミル体化合物の黄白色固体(0.99g)を得た。
窒素置換した反応容器に、上記式(14)で表されるブロモ体0.55g、5-ホルミル-2-チオフェンボロン酸0.197g、ジメチルスルホキシド20mL、炭酸カリウム0.124gを入れて5時間撹拌し、撹拌後、反応容器内の減圧、脱気、窒素置換を5回繰り返した。次に、酢酸パラジウム0.012g、ブチルビス(1-アダマンチル)ホスフィン0.038gを加え、反応容器内の減圧、脱気、窒素置換を5回繰り返した。その後、75℃で3時間撹拌した。反応液を25℃まで放冷後、クロロホルム150mL、水60mLを加えて撹拌し、有機層を抽出した。有機層を硫酸マグネシウムで乾燥し、減圧濃縮し、粗生成物を得た。粗生成物をカラムクロマトグラフィー(担体:シリカゲル、溶離液:ヘキサン/トルエン=1/4(体積比))精製し、乾燥し、下記式(16)で表されるホルミル体化合物の黄色固体(0.543g)を得た。
合成実施例4における原料5-ホルミル-2-チオフェンボロン酸の代わりに、4-ホルミルフェニルボロン酸を用いた以外は合成実施例4と同様に合成し、目的の増感色素を赤褐色固体として得た(0.486g、収率75%)。
窒素置換した反応容器に、下記式(17)で表されるホルミル体化合物0.251g、式(12)で表されるインデノン化合物0.124g、酢酸/トルエン=5/2(体積比)混合液15mLを入れ、90℃で6時間撹拌した。反応液を25℃まで放冷後、トルエン30mLを加えて撹拌し、有機層を抽出した。水および飽和食塩水で順次洗浄し、得られた有機層を乾燥し、目的の増感色素を赤紫色固体として得た(0.268g、収率87%)。
合成実施例4における上記式(14)で表されるブロモ体の代わりに、下記式(18)で表されるブロモ体を用いた以外は合成実施例4と同様に合成し、下記式(19)で表されるホルミル体を得た。
フッ素ドープの酸化スズ薄膜をコートしたガラス基板上に、酸化チタンペースト(日揮触媒化成株式会社製、PST-18NR)をスキージ法により塗布した。110℃で1時間乾燥後、450℃で30分間焼成し、膜厚6μmの酸化チタン薄膜を得た。次に、合成実施例1で得られた増感色素(A-4)をアセトニトリル/t-ブチルアルコール=1/1(体積比)混合液に溶解して濃度100μMの溶液50mLを調製し、この溶液中に、酸化チタンを塗布焼結したガラス基板を、25±2℃で15時間浸漬して色素を吸着させ、光電極とした。
光電変換用増感色素として、(A-4)の代わりにそれぞれ表1に示す増感色素を用いた以外は実施例1と同様に作製した光電変換素子についての、電流-電圧特性、初期および20時間光照射後の光電変換効率を表1にまとめて示す。
光電変換用増感色素として、(A-4)の代わりに本発明に属さない以下の(B-1)~(B-5)に示す増感色素を用いた以外は実施例1と同様に作製した光電変換素子についての、電流-電圧特性、初期および20時間光照射後の光電変換効率を表1に示す。
2 色素担持半導体層
3 電解質層
4 対極
5 導電性支持体
Claims (6)
- 下記一般式(1)で表される増感色素。
[式中、Arは置換基を有していてもよい炭素原子数6~36のアリール基を表す。
R1~R4は同一でも異なっていてもよく、水素原子、ハロゲン原子、シアノ基、水酸基、ニトロ基、ニトロソ基、チオール基、
置換基を有していてもよい炭素原子数1~36の直鎖状もしくは分岐状のアルキル基、
置換基を有していてもよい炭素原子数3~36のシクロアルキル基、
置換基を有していてもよい炭素原子数1~36の直鎖状もしくは分岐状のアルコキシ基、
置換基を有していてもよい炭素原子数3~36のシクロアルコキシ基、
置換基を有していてもよい炭素原子数2~36の直鎖状もしくは分岐状のアルケニル基、
置換基を有していてもよい炭素原子数6~36のアリール基、
または置換基を有していてもよい炭素原子数0~36のアミノ基を表し、
R1~R4は隣り合う基同士で互いに結合して環を形成していてもよい。
Xは硫黄原子、酸素原子またはCR5R6を表す。
R5、R6は同一でも異なっていてもよく、置換基を有していてもよい炭素原子数1~36の直鎖状もしくは分岐状のアルキル基、または置換基を有していてもよい炭素原子数6~36のアリール基を表す。
Ar、及びR 1 ~R 6 で表される「炭素原子数6~36のアリール基」、並びに、R 1 ~R 4 で表される「炭素原子数3~36のシクロアルキル基」、「炭素原子数1~36の直鎖状もしくは分岐状のアルコキシ基」、「炭素原子数3~36のシクロアルコキシ基」及び「炭素原子数0~36のアミノ基」が置換基を有する場合、当該置換基は、ハロゲン原子;シアノ基;水酸基;ニトロ基;ニトロソ基;チオール基;炭素原子数1~30の直鎖状のアルキル基;炭素原子数3~30の分岐状のアルキル基;炭素原子数3~30のシクロアルキル基;炭素原子数1~30の直鎖状のアルコキシ基;炭素原子数3~30の分岐状のアルコキシ基;炭素原子数3~30のシクロアルコキシ基;炭素原子数2~30の直鎖状もしくは分岐状のアルケニル基;炭素原子数6~30のアリール基;無置換アミノ基;炭素原子数1~16の置換基を有するアミノ基;及びカルボン酸エステル基からなる群より選択される1つ、又は複数の基であり、複数含まれる場合は互いに同一でも異なっていてもよい。
R 1 ~R 6 で表される「炭素原子数1~36の直鎖状もしくは分岐状のアルキル基」、及びR 1 ~R 4 で表される「炭素原子数2~36の直鎖状もしくは分岐状のアルケニル基」が置換基を有する場合、当該置換基は、ハロゲン原子;シアノ基;水酸基;ニトロ基;ニトロソ基;チオール基;炭素原子数3~34のシクロアルキル基;炭素原子数1~34の直鎖状のアルコキシ基;炭素原子数3~34の分岐状のアルコキシ基;炭素原子数3~34のシクロアルコキシ基;炭素原子数6~34のアリール基;無置換アミノ基;炭素原子数1~16の置換基を有するアミノ基;カルボキシル基;及びカルボン酸エステル基からなる群より選択される1つ、又は複数の基であり、複数含まれる場合は互いに同一でも異なっていてもよい。
Zは、下記一般式(2)で表される1価基を表す。]
[式中、R 7 ~R 12 は同一でも異なっていてもよく、水素原子、
置換基を有していてもよい炭素原子数1~18の直鎖状もしくは分岐状のアルキル基、
置換基を有していてもよい炭素原子数1~18の直鎖状もしくは分岐状のアルコキシ基、
または置換基を有していてもよい炭素原子数2~18の直鎖状もしくは分岐状のアルケニル基を表し、
R 7 とR 8 、R 9 とR 10 、R 11 とR 12 は、それぞれ互いに結合し、環を形成していてもよい。
mは0~2の整数、nは0~4の整数を表し、mが2である場合、またはnが2~4の整数である場合、複数存在するR 7 ~R 12 は、そのR 7 同士、R 8 同士、R 9 同士、R 10 同士、R 11 同士、R 12 同士がそれぞれ互いに同一でも異なっていてもよい。
R 7 ~R 12 で表される「炭素原子数1~18の直鎖状もしくは分岐状のアルキル基」、「炭素原子数1~18の直鎖状もしくは分岐状のアルコキシ基」、及び「炭素原子数2~18の直鎖状もしくは分岐状のアルケニル基」が置換基を有する場合、当該置換基は、ハロゲン原子;シアノ基;水酸基;ニトロ基;ニトロソ基;チオール基;炭素原子数3~16のシクロアルキル基;炭素原子数1~16の直鎖状のアルコキシ基;炭素原子数3~16の分岐状のアルコキシ基;炭素原子数3~16のシクロアルコキシ基;炭素原子数6~34のアリール基;無置換アミノ基;炭素原子数1~16の置換基を有するアミノ基;カルボキシル基;及びカルボン酸エステル基からなる群より選択される1つ、又は複数の基であり、複数含まれる場合は互いに同一でも異なっていてもよい。
R13およびR14は水素原子またはカルボキシル基、スルホン酸基、リン酸基、ヒドロキサム酸基、ホスホン酸基、ホウ酸基、ホスフィン酸基、及びシラノール基からなる群より選択される酸性基を表し、少なくともR13またはR14のいずれか1個は酸性基であるものとする。] - 前記一般式(2)において、R 7 ~R 12 が水素原子または無置換の炭素原子数1~6の直鎖状もしくは分岐状のアルキル基である、請求項1に記載の増感色素。
- 前記一般式(2)において、mが0、かつ、nが0である、請求項1または2に記載の増感色素。
- 請求項1~請求項3のいずれか一項に記載の増感色素を含む光電変換用増感色素組成物。
- 請求項4に記載の光電変換用増感色素組成物を用いた光電変換素子。
- 請求項5に記載の光電変換素子を用いた色素増感太陽電池。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017064952 | 2017-03-29 | ||
| JP2017064952 | 2017-03-29 | ||
| PCT/JP2018/007128 WO2018180112A1 (ja) | 2017-03-29 | 2018-02-27 | 増感色素、光電変換用増感色素組成物およびそれを用いた光電変換素子ならびに色素増感太陽電池 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPWO2018180112A1 JPWO2018180112A1 (ja) | 2020-02-06 |
| JP7049321B2 true JP7049321B2 (ja) | 2022-04-06 |
Family
ID=63675318
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2019509014A Active JP7049321B2 (ja) | 2017-03-29 | 2018-02-27 | 増感色素、光電変換用増感色素組成物およびそれを用いた光電変換素子ならびに色素増感太陽電池 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7049321B2 (ja) |
| KR (1) | KR102571879B1 (ja) |
| CN (2) | CN114752227B (ja) |
| TW (1) | TWI750333B (ja) |
| WO (1) | WO2018180112A1 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102255717B1 (ko) * | 2019-12-31 | 2021-05-25 | (주)미래바이오팜 | 간암 치료를 위한 경구용 약학 조성물 |
| JP7653270B2 (ja) * | 2020-02-28 | 2025-03-28 | 保土谷化学工業株式会社 | 増感色素、光電変換用増感色素組成物、光電変換素子および色素増感太陽電池 |
| WO2022113702A1 (en) * | 2020-11-30 | 2022-06-02 | Ricoh Company, Ltd. | Electrochromic compound, electrochromic composition, and electrochromic element |
| CN113105445B (zh) * | 2021-03-05 | 2022-05-24 | 华南理工大学 | 一类具有聚集诱导发光性能的单线态氧型光敏剂材料及其制备方法与应用 |
| JP7744776B2 (ja) * | 2021-08-26 | 2025-09-26 | 保土谷化学工業株式会社 | 増感色素、光電変換用増感色素組成物、光電変換素子および色素増感太陽電池 |
| WO2023216122A1 (zh) * | 2022-05-10 | 2023-11-16 | 华南理工大学 | 一类具有聚集诱导发光性能的单线态氧型光敏剂材料及其制备方法与应用 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012530796A (ja) | 2009-06-19 | 2012-12-06 | ドンジン セミケム カンパニー リミテッド | 新規の有機色素およびその製造方法 |
| JP2013060581A (ja) | 2011-08-23 | 2013-04-04 | Hodogaya Chem Co Ltd | 光電変換用増感色素およびそれを用いた光電変換素子ならびに色素増感太陽電池 |
| JP2014164851A (ja) | 2013-02-22 | 2014-09-08 | Hodogaya Chem Co Ltd | 光電変換用増感色素およびそれを用いた光電変換素子ならびに色素増感太陽電池 |
| JP2016006811A (ja) | 2014-06-20 | 2016-01-14 | 株式会社ケミクレア | 光増感剤および光電変換素子 |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4148374B2 (ja) | 1997-07-18 | 2008-09-10 | 富士フイルム株式会社 | 光電変換素子および光電気化学電池 |
| JP4201095B2 (ja) | 1998-02-20 | 2008-12-24 | 富士フイルム株式会社 | 光電変換素子および光電気化学電池 |
| JP2001076775A (ja) * | 1999-09-07 | 2001-03-23 | Fuji Photo Film Co Ltd | 光電変換素子および光電池 |
| CN101125960B (zh) * | 2007-06-11 | 2011-05-04 | 大连理工大学 | 一类用于染料敏化太阳能电池的吩噻嗪染料 |
| CN101294004B (zh) * | 2008-04-21 | 2011-12-21 | 大连七色光太阳能科技开发有限公司 | 一类吩恶嗪染料及其在染料敏化太阳能电池中的应用 |
| KR101696939B1 (ko) * | 2008-10-29 | 2017-01-16 | 후지필름 가부시키가이샤 | 색소, 이것을 사용한 광전 변환 소자, 광전기 화학 전지, 및 색소의 제조 방법 |
| JP2011026376A (ja) | 2009-07-21 | 2011-02-10 | Fujifilm Corp | 色素、これを用いた光電変換素子及び光電気化学電池 |
| JP2011071070A (ja) * | 2009-09-28 | 2011-04-07 | Fujifilm Corp | 光電変換素子の製造方法、光電変換素子、および光電気化学電池 |
| JP2011207784A (ja) | 2010-03-29 | 2011-10-20 | Toyo Ink Sc Holdings Co Ltd | インダノン誘導体とその色素増感型太陽電池用色材としての利用 |
| JP5630156B2 (ja) | 2010-09-03 | 2014-11-26 | 東洋インキScホールディングス株式会社 | インダノン誘導体とその色素増感型太陽電池用色材としての利用 |
| JP2013214730A (ja) * | 2012-03-05 | 2013-10-17 | Fujifilm Corp | 光電変換素子およびその使用方法、撮像素子、光センサ、化合物 |
| JP6300333B2 (ja) * | 2014-09-29 | 2018-04-04 | 富士フイルム株式会社 | 光電変換素子、色素増感太陽電池、金属錯体色素、色素溶液、およびターピリジン化合物またはそのエステル化物 |
| JP6391080B2 (ja) * | 2015-03-17 | 2018-09-26 | 富士フイルム株式会社 | ルテニウム錯体色素、色素溶液、光電変換素子および色素増感太陽電池 |
-
2018
- 2018-02-27 TW TW107106526A patent/TWI750333B/zh active
- 2018-02-27 KR KR1020197024167A patent/KR102571879B1/ko active Active
- 2018-02-27 CN CN202210132207.9A patent/CN114752227B/zh active Active
- 2018-02-27 JP JP2019509014A patent/JP7049321B2/ja active Active
- 2018-02-27 CN CN201880011818.XA patent/CN110337466B/zh active Active
- 2018-02-27 WO PCT/JP2018/007128 patent/WO2018180112A1/ja not_active Ceased
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012530796A (ja) | 2009-06-19 | 2012-12-06 | ドンジン セミケム カンパニー リミテッド | 新規の有機色素およびその製造方法 |
| JP2013060581A (ja) | 2011-08-23 | 2013-04-04 | Hodogaya Chem Co Ltd | 光電変換用増感色素およびそれを用いた光電変換素子ならびに色素増感太陽電池 |
| JP2014164851A (ja) | 2013-02-22 | 2014-09-08 | Hodogaya Chem Co Ltd | 光電変換用増感色素およびそれを用いた光電変換素子ならびに色素増感太陽電池 |
| JP2016006811A (ja) | 2014-06-20 | 2016-01-14 | 株式会社ケミクレア | 光増感剤および光電変換素子 |
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| CHEM.EUR.J.,2011年,17,pp.6415-6424 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN110337466B (zh) | 2022-03-08 |
| CN114752227B (zh) | 2023-09-01 |
| KR20190129837A (ko) | 2019-11-20 |
| TW201840737A (zh) | 2018-11-16 |
| WO2018180112A1 (ja) | 2018-10-04 |
| TWI750333B (zh) | 2021-12-21 |
| JPWO2018180112A1 (ja) | 2020-02-06 |
| CN114752227A (zh) | 2022-07-15 |
| KR102571879B1 (ko) | 2023-08-28 |
| CN110337466A (zh) | 2019-10-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP7049321B2 (ja) | 増感色素、光電変換用増感色素組成物およびそれを用いた光電変換素子ならびに色素増感太陽電池 | |
| JP5981802B2 (ja) | 光電変換用増感色素およびそれを用いた光電変換素子ならびに色素増感太陽電池 | |
| JP6931654B2 (ja) | 増感色素、光電変換用増感色素およびそれを用いた光電変換素子ならびに色素増感太陽電池 | |
| JP6188330B2 (ja) | 光電変換用増感色素およびそれを用いた光電変換素子ならびに色素増感太陽電池 | |
| JP5363690B1 (ja) | 光電変換用増感色素およびそれを用いた光電変換素子ならびに色素増感太陽電池 | |
| JP2013122912A (ja) | 光電変換用増感色素およびそれを用いた光電変換素子ならびに色素増感太陽電池 | |
| JP6307298B2 (ja) | 光電変換用増感色素およびそれを用いた光電変換素子ならびに色素増感太陽電池 | |
| JP6276626B2 (ja) | 光電変換用増感色素およびそれを用いた光電変換素子ならびに色素増感太陽電池 | |
| JP7055292B2 (ja) | 増感色素、光電変換用増感色素およびそれを用いた光電変換素子ならびに色素増感太陽電池 | |
| JP6004808B2 (ja) | 光電変換用増感色素およびそれを用いた光電変換素子ならびに色素増感太陽電池 | |
| JP6069022B2 (ja) | 光電変換用増感色素およびそれを用いた光電変換素子ならびに色素増感太陽電池 | |
| JP7653270B2 (ja) | 増感色素、光電変換用増感色素組成物、光電変換素子および色素増感太陽電池 | |
| JP7429098B2 (ja) | 増感色素、光電変換用増感色素組成物およびそれを用いた光電変換素子ならびに色素増感太陽電池 | |
| JP7744776B2 (ja) | 増感色素、光電変換用増感色素組成物、光電変換素子および色素増感太陽電池 | |
| JP2012214738A (ja) | 光電変換用増感色素およびそれを用いた光電変換素子ならびに色素増感太陽電池 | |
| JP6182046B2 (ja) | 光電変換用増感色素およびそれを用いた光電変換素子ならびに色素増感太陽電池 | |
| JP2014011009A (ja) | 光電変換用増感色素およびそれを用いた光電変換素子ならびに色素増感太陽電池 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20201210 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220104 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220215 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20220315 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20220325 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7049321 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |