JP6919271B2 - リチウムイオン二次電池用電解液およびリチウムイオン二次電池 - Google Patents
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Description
すなわち、本発明は、上記課題を解決するため、以下の手段を提供する。
図1は、本実施形態にかかるリチウムイオン二次電池の断面模式図である。図1に示すリチウムイオン二次電池100は、主として積層体40、積層体40を密閉した状態で収容する外装体50、及び積層体40に接続された一対のリード60、62を備えている。また、図示されていないが、積層体40とともに電解液が、外装体50内に収容されている。
本実施形態のリチウムイオン二次電池において、電解液は、リチウムイミド塩と、環状カーボネート、環状エステルおよび環状エーテルからなる群より選ばれる少なくとも一種の環状溶媒と、20℃における蒸気圧がこの環状溶媒よりも高い高蒸気圧溶媒と、を含有する。リチウムイミド塩と環状溶媒の含有量比は、モル比で1:0.8〜1:2.0の範囲にある。高蒸気圧溶媒は、20℃における蒸気圧が1kPa以上である。高蒸気圧溶媒の含有量は、リチウムイミド塩と環状溶媒と高蒸気圧溶媒の総量に対して0.1質量%以上10質量%以下の範囲とされている。
本実施形態の電解液において用いる高蒸気圧溶媒は揮発しやすい溶媒である。このため、高濃度でリチウムイミド塩を含む電解液に高蒸気圧溶媒を加えても、高蒸気圧溶媒は短時間で揮発し、電解液中に残留しにくいとも考えられるが、本実施形態の電解液が正極などに含浸させ易くなった理由としては次のように考えられる。すなわち、電池内に、高蒸気圧溶媒を上記の範囲で電解液を注入した場合には、電解液の粘性が低減し、さらに高蒸気溶媒と環状溶媒の分子間の相互作用によって、電解液が電極(特に正極)やセパレータに浸み込み易くなったと考えられる。また、高蒸気圧溶媒が蒸発と凝結とを繰り返することによって、電池内の電解液が撹拌・流動化されて、電解液が正極、負極、セパレータに浸み込み易くなったとも考えられる。
なお、高蒸気圧溶媒の含有量が少なくなりすぎると、高蒸気圧溶媒による効果が得られにくくなるおそれがある。また、高蒸気圧溶媒の含有量が多くなりすぎると、相対的にリチウムイミド塩と環状溶融塩の含有量が低下して電池の初期容量が低下するおそれがある。このため、本実施形態では、高蒸気圧溶媒の含有量を0.1質量%以上10質量%以下の範囲と設定している。
リチウムイミド塩としては、LiN(SO2F)2(LiFSI:リチウムビス(フルオロスルホニル)イミド)、LiN(SO2CF3)2(LiTFSI:リチウムビス(トリフルオロメタンスルホニル)イミド)、LiN(SO2C2F5)2(LiBETI:リチウムビス(ペンタフルオロエタンスルホニル)イミド)、LiN(SO2F)(SO2CF3)、LiN(SO2CF3)(SO2C2F5)を使用することができる。これらのリチウムイミド塩は1種を単独で使用してもよいし、2種以上を組合せて使用してもよい。
環状溶媒としては、環状カーボネート、環状エステルおよび環状エーテルからなる群より選ばれる少なくとも一種を使用する。
環状カーボネートの例としては、エチレンカーボネート、プロピレンカーボネート、1,2−ブチレンカーボネート、2,3−ブチレンカーボネート、1,2−ペンチレンカーボネート、2,3−ペンチレンカーボネートを挙げることができる。環状エステルの例としては、γ−ブチロラクトン、δ−バレロラクトン、メチルγ−ブチロラクトン、エチルγ−ブチロラクトン、エチルδ−バレロラクトン、β−プロピオラクトンを挙げることができる。環状エーテルの例としては、オキセタン、テトラヒドロフラン、テトラヒドロピラン、1,3−ジオキソラン、1,4−ジオキサン、1,1,2,2−テトラフルオロエチル2,2,3,3−テトラフルオロプロピルエーテルを挙げることができる。これらの環状溶媒は、1種を単独で使用してもよいし、2種以上を組合せて使用してもよい。
高蒸気圧溶媒としては、二酸化炭素、1価アルコール、ケトン、ニトリル、エステル、鎖状炭酸エステル、環状エーテル、鎖状エーテルを用いることができる。高蒸気圧溶媒は1種を単独で使用してもよいし、2種以上を組合せて使用してもよい。
本実施形態の電解液は、例えば、リチウムイミド塩と環状溶媒を混合し、次いで得られた混合物に高蒸気圧溶媒を加えて、混合することによって調製することができる。高蒸気圧溶媒は液体の状態で加えてもよいし、気体の状態で加えてもよい。得られた電解液の組成は、ガスクロマトグラフィを用いて測定することができる。
負極30は、負極集電体32と、負極集電体32の上に設けられた負極活物質層34とを有する。
負極集電体32は、導電性の板材であればよく、例えば、アルミニウム、銅、ニッケル箔の金属薄板を用いることができる。
負極活物質層34は、負極活物質と負極バインダーとを有し、必要に応じて負極導電材を有する。
負極活物質の材料としては、公知のリチウムイオン二次電池用の負極活物質として利用されている各種の材料を使用できる。負極活物質の材料の例としては、例えば、炭素材料、ケイ素、SiOx(0<x<2)で表されるケイ素酸化物などのケイ素含有化合物、金属リチウム、リチウムと合金を形成する金属およびこれらの合金、二酸化スズ等の酸化物を主体とする非晶質の化合物、チタン酸リチウム(Li4Ti5O12)を挙げることができる。炭素材料の例としては、黒鉛(天然黒鉛、人造黒鉛)、カーボンナノチューブ、難黒鉛化炭素、易黒鉛化炭素、低温度焼成炭素などを挙げることができる。金属リチウムと合金を形成する金属の例としては、アルミニウム、シリコン、スズなどを挙げることができる。
導電材としては、例えば、カーボンブラック類等のカーボン粉末、カーボンナノチューブ、炭素材料、銅、ニッケル、ステンレス、鉄等の金属微粉、炭素材料及び金属微粉の混合物、ITO等の導電性酸化物が挙げられる。これらの中でも、アセチレンブラックやエチレンブラック等のカーボン粉末が特に好ましい。負極活物質36のみで十分な導電性を確保できる場合は、リチウムイオン二次電池100は導電材を含んでいなくてもよい。
バインダーは、活物質同士を結合すると共に、活物質と負極集電体32とを結合する。バインダーは、上述の結合が可能なものであればよく、例えば、ポリフッ化ビニリデン(PVDF)、ポリテトラフルオロエチレン(PTFE)、テトラフルオロエチレン−ヘキサフルオロプロピレン共重合体(FEP)、テトラフルオロエチレン−パーフルオロアルキルビニルエーテル共重合体(PFA)、エチレン−テトラフルオロエチレン共重合体(ETFE)、ポリクロロトリフルオロエチレン(PCTFE)、エチレン−クロロトリフルオロエチレン共重合体(ECTFE)、ポリフッ化ビニル(PVF)等のフッ素樹脂が挙げられる。
正極20は、正極集電体22と、正極集電体22の上に設けられた正極活物質層24とを有する。正極活物質層24は、目付量が一般に13mg/cm2以上であり、好ましくは20mg/cm2以上である。目付量とは、単位面積当たりの正極集電体22の表面に担持された正極活物質層24の質量を意味する。従って、目付量が多いと、単位面積当たりの正極活物質の量が増えるので、電池の容量は大きくなり、同じ容量となるセル同士を比較した場合には、セルのエネルギー密度を向上させることができる。ただし、目付量が多くなりすぎて、正極活物質層24の厚さが厚くなりすぎると、電解液が正極活物質層24に含浸されずに、正極活物質として作用する領域が少なくなるおそれがあるため、目付量は30mg/cm2以下であることが好ましい。
正極集電体22は、導電性の板材であればよく、例えば、アルミニウム、銅、ニッケル箔の金属薄板を用いることができる。これらの中でも、重量が軽いアルミニウムの金属薄板が好ましい。
正極活物質層24に用いる正極活物質は、リチウムイオンの吸蔵及び放出、リチウムイオンの脱離及び挿入(インターカレーション)、又は、リチウムイオンとリチウムイオンのカウンターアニオン(イミドイオン)とのドープ及び脱ドープを可逆的に進行させることが可能な電極活物質を用いることができる。
導電材は、例えば、カーボンブラック類等のカーボン粉末、カーボンナノチューブ、炭素材料、銅、ニッケル、ステンレス、鉄等の金属微粉、炭素材料及び金属微粉の混合物、ITO等の導電性酸化物が挙げられる。正極活物質のみで十分な導電性を確保できる場合は、リチウムイオン二次電池100は導電材を含んでいなくてもよい。
正極に用いるバインダーは負極と同様のものを使用できる。
外装体50は、その内部に積層体40及び電解液を密封するものである。外装体50は、電解液の外部への漏出や、外部からのリチウムイオン二次電池100内部への水分等の侵入等を抑止できる物であれば特に限定されない。
リード60、62は、アルミ等の導電材料から形成されている。そして、公知の方法により、リード60、62を正極集電体22、負極集電体32にそれぞれ溶接し、正極20の正極活物質層24と負極30の負極活物質層34との間にセパレータ10を挟んだ状態で、電解液と共に外装体50内に挿入し、外装体50の入り口をシールする。
次に、リチウムイオン二次電池100を製造する方法について具体的に説明する。
(電解液の調製)
EC(エチレンカーボネート)とPC(プロピレンカーボネート)とを、体積比で1:1の割合で混合してEC/PCを調製した。LiFSI(リチウムビス(フルオロスルホニル)イミド)と上記のEC/PC混合溶媒とを、モル比で1:1.3の割合で混合した。得られた混合物99.0質量部に対して高蒸気圧溶媒としてエタノールを1.0質量部加えて、混合してエタノール含有量が1.0質量%の電解液を調製した。
正極活物質としてNCA(組成:LiNi0.80Co0.15Al0.05O2)を97質量部、導電助剤としてアセチレンブラックを1質量部、バインダーとしてポリフッ化ビニリデン(PVDF)を2質量部、及びN−メチル−2−ピロリドン70質量部を混合し、正極活物質層形成用の塗料を調製した。調製した正極合剤塗料を、アルミニウム箔(厚さ:12μm)に、正極活物質の目付量が15mg/cm2となるように塗布し、次いで100℃で乾燥して正極活物質層を形成した。形成した正極活物質をロールプレスにより加圧処理した。こうして、正極を作製した。
負極活物質としてグラファイトを97質量部、導電助剤としてアセチレンブラックを1質量部、バインダーとしてポリフッ化ビニリデン(PVdF)を2質量部、及びN−メチル−2−ピロリドン70質量部を混合し、負極活物質層形成用の塗料を調製した。調製した負極合剤塗料を、銅箔(厚さ:8μm)に、負極活物質の目付量が9mg/cm2となるように塗布し、次いで100℃で乾燥して負極活物質層を形成した。形成した負極活物質層をロールプレスにより加圧成形処理した。こうして、負極を作製した。
上記の正極と負極とを、正極活物質層と負極活物質層とが互いに対向するように、セパレータ(多孔質ポリエチレンシート)を介して積層して積層体を得た。上記積層体の負極において、負極活物質層を設けていない銅箔の突起端部にニッケル製の負極リードを取り付け、一方、積層体の正極においては、正極活物質層を設けていないアルミニウム箔の突起端部にアルミニウム製の正極リードを超音波溶接機によって取り付けた。この積層体を、アルミラミネートフィルムの外装体内に挿入して周囲の1箇所を除いてヒートシールすることにより閉口部を形成した。そして、最後に、外装体内に上記電解液を注入した後に、残りの1箇所を真空シール機によって減圧しながらヒートシールで密封して、リチウムイオン二次電池を作製した。なお、リチウムイオン二次電池は、電解液組成分析用と充放電特性評価用の2個作製した。電解液組成分析用のリチウムイオン二次電池から電解液を採取した。次いで、採取した電解液の組成を、ガスクロマトグラフィを用いて分析した結果、電解液中のエタノールの含有量は電解液調製時の含有量(1.0質量%)と同じであることが確認された。
作製したリチウムイオン二次電池について、0.2C(5時間で満充電となる電流密度=正極活物質1cm2当たり0.6mA)の定電流密度で、4.4Vまで定電流充電した。その後、0.2Cの定電流密度で3.0Vまで放電し、その放電量を初期放電容量とした。得られた初期放電容量(mAh)を、正極活物質の質量当たりの放電容量(mAh/g)に換算した。その結果を表2に示す。
電解液のリチウムイミド塩の材料、リチウムイミド塩と環状溶媒の混合比、高蒸気圧溶媒の材料、高蒸気圧溶媒の含有量を、それぞれ下記表1に示すようにしたこと、正極の正極活物質の目付量を下記表2に示すようにしたこと以外は実施例1と同様にして、リチウムイオン二次電池を作製した。なお、高蒸気圧溶媒として用いた二酸化炭素(実施例4)、ジメチルエーテル(実施例26)およびエチルメチルエーテル(実施例27)は室温で気体であるため、リチウムイミド塩と環状溶媒の混合物を撹拌しながら、その混合物に高蒸気圧溶媒の気体をバブリングさせることで、電解液を調製した。
また、作製したリチウムイオン二次電池について、実施例1と同様に0.2C−初期放電容量を測定した。その結果を、表2に示す。
電解液のリチウムイミド塩の材料、環状溶媒の材料を、それぞれ下記表3に示すようにしたこと、正極の正極活物質の目付量、負極活物質の材料を、それぞれ下記表4に示すようにしたこと以外は実施例1と同様にして、リチウムイオン二次電池を作製した。
また、作製したリチウムイオン二次電池について、実施例1と同様にして初期放電容量を測定し、得られた初期放電容量(mAh)を、正極活物質の質量当たりの放電容量(mAh/g)に換算した。その結果を、表4に示す。
金属シリコン粉末83質量部、アセチレンブラック2質量部、ポリアミドイミド15質量部、及びN−メチル−2−ピロリドン82質量部を混合し、負極活物質層形成用のスラリーを調製した。このスラリーを、銅箔(厚さ:8μm)に、負極活物質の目付量が2.0mg/cm2となるように塗布し、100℃で乾燥することで活物質層を形成した。その後、ロールプレスにより負極を加圧成形し、次いで、真空中、350℃で3時間熱処理して、負極活物質層の厚さが19μmである負極を得た。
Claims (4)
- 正極と、負極と、前記正極と前記負極との間に介在するセパレータと、電解液とを備えるリチウムイオン二次電池であって、
前記正極は、正極集電体と、前記正極集電体の上に設けられた正極活物質層とを有し、前記正極活物質層は、目付量が20mg/cm 2 以上であって、
前記電解液が、リチウムイミド塩と、環状カーボネート、環状エステルおよび環状エーテルからなる群より選ばれる少なくとも一種の環状溶媒と、20℃における蒸気圧が前記環状溶媒よりも高い高蒸気圧溶媒と、を含有し、
前記リチウムイミド塩と前記環状溶媒の含有量比が、モル比で1:0.8〜1:2.0の範囲にあり、
前記高蒸気圧溶媒は、20℃における蒸気圧が1kPa以上であって、
前記高蒸気圧溶媒の含有量が、前記リチウムイミド塩と、前記環状溶媒と、前記高蒸気圧溶媒の総量に対して0.1質量%以上10質量%以下の範囲にあるリチウムイオン二次電池。 - 前記高蒸気圧溶媒が、鎖状エーテルまたは環状エーテルである請求項1に記載のリチウムイオン二次電池。
- 前記高蒸気圧溶媒が、ジメチルエーテル、エチルメチルエーテル、ジエチルエーテルからなる群より選ばれる少なくとも1種の鎖状エーテルである請求項1または2に記載のリチウムイオン二次電池。
- 前記負極は、負極集電体と、前記負極集電体の上に設けられた負極活物質層とを有し、前記負極活物質層が金属シリコンおよび金属リチウムのうち少なくとも1種を含有する請求項1から3のいずれか一項に記載のリチウムイオン二次電池。
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