JP6998758B2 - 空調システム - Google Patents
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Description
空調対象空間の空調状態に基づいて、前記空調機にて生成された空調空気の空調対象空間への給気風量を制御する可変風量ユニットと、
前記空調機にて生成する空調空気の目標給気温度を所定パターンにて変化させる目標給気温度制御を実行する目標給気温度制御部とが備えられ、
前記可変風量ユニットは、前記目標給気温度制御部による前記目標給気温度制御の実行に伴って空調対象空間の空調状態が変化すると、その変化後の空調対象空間の空調状態に基づいて、空調対象空間への給気風量を制御するように構成され、
前記目標給気温度制御部は、空調対象空間の室内温度が所定範囲外であり且つ空調対象空間への給気風量が所定範囲外である状態が継続した場合に、前記目標給気温度制御の実行を停止して、空調対象空間への給気風量が所定範囲側に変更されるように目標給気温度を変更するように構成されている点にある。
空調対象空間の空調状態に基づいて、前記空調機にて生成された空調空気の空調対象空間への給気風量を制御する可変風量ユニットと、
前記空調機にて生成する空調空気の目標給気温度を所定パターンにて変化させる目標給気温度制御を実行する目標給気温度制御部とが備えられ、
前記可変風量ユニットは、前記目標給気温度制御部による前記目標給気温度制御の実行に伴って空調対象空間の空調状態が変化すると、その変化後の空調対象空間の空調状態に基づいて、空調対象空間への給気風量を制御するように構成され、
前記目標給気温度制御部は、空調対象空間の室内温度が所定範囲外であり且つ空調対象空間への給気風量が所定範囲外である状態が継続した場合に、前記目標給気温度制御において、空調対象空間への給気風量が所定範囲側に変更されるように前記所定パターンを変更するように構成されている点にある。
例えば、空調対象空間を冷房している場合に、目標給気温度が下降側に変化されると、空調対象空間への給気風量を低下側に変化させることができる。逆に、目標給気温度が上昇側に変化されると、空調対象空間への給気風量を増加側に変化させることができる。このようにして、目標給気温度を所定パターンにて変化させるという簡易な制御を行うだけで、可変風量ユニットの制御を利用して、空調対象空間への給気風量を変化させることができる。しかも、可変風量ユニットは、空調対象空間の空調状態に基づいて、空調対象空間への給気風量を制御するので、空調対象空間の負荷を適切に賄いながら、空調対象空間への給気風量を変化させることができる。
空調対象空間の負荷が小さい場合には、通常、可変風量ユニットの制御により空調対象空間への給気風量を低下させることになり、気流感が弱くなる可能性がある。このような場合でも、目標給気温度制御部が目標給気温度制御を実行することで、目標給気温度を上昇側に変化させることができ、その給気目標温度の変化に伴って、空調対象空間への給気風量を増加させることができる。よって、気流感が弱くなるのを防止することができ、使用者等の快適性の向上を図ることができる。また、空調対象空間への給気風量を増加させることで、空調対象空間における空気の混合及び空気の拡散を促進することができ、室内温度分布及び空気質分布を好適な状態とすることができる。更に、例えば、空調対象空間の還気に外気を混合して空調対象空間に給気するものでは、空調対象空間への給気風量を増加させることで、空調対象空間への給気風量の低下により外気供給不足となるのを防止することができ、十分な外気供給を行うことができる。
更に、本構成によれば、目標給気温度制御部は、空調対象空間の室内温度が所定範囲外であり且つ空調対象空間への給気風量が所定範囲外である状態が継続した場合に、空調対象空間の空調を行うのに当たり不都合を生じているとして、所定パターンを変更させることができる。この所定パターンの変更により、空調対象空間への給気風量を所定範囲内に変更させることができ、空調対象空間の空調を適切に行うことができる。
前記目標給気温度制御部は、前記目標給気温度制御において、前記基準目標給気温度を変更させることで、空調対象空間への給気風量が所定範囲側に変更されるように前記所定パターンを変更させるように構成されている点にある。
空調対象空間の空調状態に基づいて、前記空調機にて生成された空調空気の空調対象空間への給気風量を制御する可変風量ユニットと、
前記空調機にて生成する空調空気の目標給気温度を所定パターンにて変化させる目標給気温度制御を実行する目標給気温度制御部とが備えられ、
前記可変風量ユニットは、前記目標給気温度制御部による前記目標給気温度制御の実行に伴って空調対象空間の空調状態が変化すると、その変化後の空調対象空間の空調状態に基づいて、空調対象空間への給気風量を制御するように構成され、
前記目標給気温度制御部は、空調対象空間の室内温度と設定温度との偏差が所定範囲内であり且つ空調対象空間への給気風量が所定風量以下である場合に、前記目標給気温度制御を行うように構成されている点にある。
例えば、空調対象空間を冷房している場合に、目標給気温度が下降側に変化されると、空調対象空間への給気風量を低下側に変化させることができる。逆に、目標給気温度が上昇側に変化されると、空調対象空間への給気風量を増加側に変化させることができる。このようにして、目標給気温度を所定パターンにて変化させるという簡易な制御を行うだけで、可変風量ユニットの制御を利用して、空調対象空間への給気風量を変化させることができる。しかも、可変風量ユニットは、空調対象空間の空調状態に基づいて、空調対象空間への給気風量を制御するので、空調対象空間の負荷を適切に賄いながら、空調対象空間への給気風量を変化させることができる。
空調対象空間の負荷が小さい場合には、通常、可変風量ユニットの制御により空調対象空間への給気風量を低下させることになり、気流感が弱くなる可能性がある。このような場合でも、目標給気温度制御部が目標給気温度制御を実行することで、目標給気温度を上昇側に変化させることができ、その給気目標温度の変化に伴って、空調対象空間への給気風量を増加させることができる。よって、気流感が弱くなるのを防止することができ、使用者等の快適性の向上を図ることができる。また、空調対象空間への給気風量を増加させることで、空調対象空間における空気の混合及び空気の拡散を促進することができ、室内温度分布及び空気質分布を好適な状態とすることができる。更に、例えば、空調対象空間の還気に外気を混合して空調対象空間に給気するものでは、空調対象空間への給気風量を増加させることで、空調対象空間への給気風量の低下により外気供給不足となるのを防止することができ、十分な外気供給を行うことができる。
更に、本構成によれば、空調対象空間の室内温度と設定温度との偏差が所定範囲内であり且つ空調対象空間への給気風量が所定風量以下であるという好適な条件下において、目標給気温度制御部が目標給気温度制御を行うことができる。これにより、快適性の向上等、目標給気温度制御を実行することによる効果を十分に発揮することができ、使用者等にとって大変使い勝手のよい空調システムとなる。
〔第1実施形態〕
図1に示すように、空調システムは、空調空気A1を生成する空調機2と、空調機2にて生成された空調空気A1を空調対象空間1に供給する給気路3と、空調空気A1の空調対象空間1への給気風量を制御する可変風量ユニット4と、空調機2にて生成する空調空気A1の目標給気温度を制御する目標給気温度制御部5とが備えられている。
目標給気温度制御では、目標給気温度制御部5が、目標給気温度を所定パターンにて変化させる(ステップ#11)。例えば、図4に示すように、所定パターンとして、基準目標給気温度(16℃)と上昇側の設定用目標給気温度(18℃)と下降側の設定用目標給気温度(14℃)とに周期的(設定時間(例えば10分)が経過する毎)に目標給気温度を変化させるパターンが設定されている場合について説明する。
この第2実施形態は、上記第1実施形態において、目標給気温度制御の実行中に冷却不足や冷え過ぎ等の不都合を生じた場合に、冷却不足や冷え過ぎを解消するための制御として、どのような制御を行うかの別実施形態である。
本発明の他の実施形態について説明する。尚、以下に説明する各実施形態の構成は、それぞれ単独で適用することに限らず、他の実施形態の構成と組み合わせて適用することも可能である。
2 空調機
4 可変風量ユニット
5 目標給気温度制御部
Claims (4)
- 目標給気温度の空調空気を生成する空調機と、
空調対象空間の空調状態に基づいて、前記空調機にて生成された空調空気の空調対象空間への給気風量を制御する可変風量ユニットと、
前記空調機にて生成する空調空気の目標給気温度を所定パターンにて変化させる目標給気温度制御を実行する目標給気温度制御部とが備えられ、
前記可変風量ユニットは、前記目標給気温度制御部による前記目標給気温度制御の実行に伴って空調対象空間の空調状態が変化すると、その変化後の空調対象空間の空調状態に基づいて、空調対象空間への給気風量を制御するように構成され、
前記目標給気温度制御部は、空調対象空間の室内温度が所定範囲外であり且つ空調対象空間への給気風量が所定範囲外である状態が継続した場合に、前記目標給気温度制御の実行を停止して、空調対象空間への給気風量が所定範囲側に変更されるように目標給気温度を変更するように構成されている空調システム。 - 目標給気温度の空調空気を生成する空調機と、
空調対象空間の空調状態に基づいて、前記空調機にて生成された空調空気の空調対象空間への給気風量を制御する可変風量ユニットと、
前記空調機にて生成する空調空気の目標給気温度を所定パターンにて変化させる目標給気温度制御を実行する目標給気温度制御部とが備えられ、
前記可変風量ユニットは、前記目標給気温度制御部による前記目標給気温度制御の実行に伴って空調対象空間の空調状態が変化すると、その変化後の空調対象空間の空調状態に基づいて、空調対象空間への給気風量を制御するように構成され、
前記目標給気温度制御部は、空調対象空間の室内温度が所定範囲外であり且つ空調対象空間への給気風量が所定範囲外である状態が継続した場合に、前記目標給気温度制御において、空調対象空間への給気風量が所定範囲側に変更されるように前記所定パターンを変更するように構成されている空調システム。 - 前記目標給気温度制御における前記所定パターンは、空調対象空間の負荷状態に基づく基準目標給気温度と、基準目標給気温度を基準として設定されて基準目標給気温度とは異なる複数の設定用目標給気温度とに周期的に目標給気温度を変化させるパターンに設定され、
前記目標給気温度制御部は、前記目標給気温度制御において、前記基準目標給気温度を変更させることで、空調対象空間への給気風量が所定範囲側に変更されるように前記所定パターンを変更させるように構成されている請求項2に記載の空調システム。 - 目標給気温度の空調空気を生成する空調機と、
空調対象空間の空調状態に基づいて、前記空調機にて生成された空調空気の空調対象空間への給気風量を制御する可変風量ユニットと、
前記空調機にて生成する空調空気の目標給気温度を所定パターンにて変化させる目標給気温度制御を実行する目標給気温度制御部とが備えられ、
前記可変風量ユニットは、前記目標給気温度制御部による前記目標給気温度制御の実行に伴って空調対象空間の空調状態が変化すると、その変化後の空調対象空間の空調状態に基づいて、空調対象空間への給気風量を制御するように構成され、
前記目標給気温度制御部は、空調対象空間の室内温度と設定温度との偏差が所定範囲内であり且つ空調対象空間への給気風量が所定風量以下である場合に、前記目標給気温度制御を行うように構成されている空調システム。
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| JP2017247010A JP6998758B2 (ja) | 2017-12-22 | 2017-12-22 | 空調システム |
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