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JP6998101B2 - ドラム式洗濯機 - Google Patents

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Description

本発明は、ドラム式洗濯機に関するものである。
ドラム式洗濯機は、略水平もしくは前方を上に向けて傾斜させたドラム内に衣類を投入して洗い工程、すすぎ工程、脱水工程を行うものである。
洗濯中の洗濯水やすすぎ水散布に関する技術として、下記特許文献1では、「洗濯機は、洗濯槽内に洗濯水を供給する給水路の途中に、洗剤収納部及び給水ポンプを備える。接続口に接続された給水源からの給水は、給水弁、第1給水管を経て給水ヘッドから洗剤収納部に供給されて洗剤Bを含む洗濯水となり、第2給水管を経て給水ポンプに流れ込む。給水ポンプは、流れ込む洗濯水を、撹拌すると共に加圧して第3給水管に送り出し、給水孔及びシャワーヘッドを経て洗濯槽2内に供給する。」と記載されている。
また、下記特許文献2では、「水槽内に回転可能に設けられたドラムと、ドラムを回転駆動するモータと、水槽に洗濯水を給水する給水手段と、水槽内の洗濯水の水位を検知する水位検知手段と、水槽内の洗濯水をドラム内に循環させる循環手段と、洗い、すすぎ、脱水等の工程を制御する制御手段とを備え、制御手段は、洗い工程の前に高濃度洗剤水を水槽内へ投入し、ドラムを遠心力が重力より大きく、かつ、ドラム内の高濃度洗剤水が洗濯物を通して水槽内へ排出される回転数で回転させ、水槽内に排出された高濃度洗剤水を循環手段によりドラム内の洗濯物に散布するようにしたものである。」と記載されている。
特開2011-217919号公報 特開2013-052056号公報
特許文献1に記載の洗濯機では、洗濯工程の初期に循環ポンプを駆動してドラム内の衣類へ洗濯水を散布しており、特許文献2に記載のドラム式洗濯機では、衣類をドラム内壁面に貼付かせた状態で洗濯水を散布している。しかし、これらの運転により洗濯水を衣類に浸透させる効果が得られる一方で、洗濯水の散布自体が衣類へ与える機械的な力(機械力)は小さく、洗浄効果を得る主方法はドラム回転による衣類への機械力の付与であった。すなわち、洗濯水の散布自体が衣類の汚れを落とす効果は小さく、洗濯に要する時間あたりの洗浄性能が低くなる可能性があった。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたもので、洗濯水の衣類への浸透を促進するとともに、洗濯水が衣類表面に与える機械力を増大させ、高い洗浄性能を得ることを目的とする。
上記課題を解決するために本発明のドラム式洗濯機は、内部に液体を貯留可能な外槽と、前記外槽内に回転自在に支持され、衣類が収容される略円筒型のドラムと、前記ドラムを回転駆動するモータと、前記外槽内に給水する給水手段と、前記外槽から洗濯水を吸い込み、前記ドラム内への散水ノズルに洗濯水を送水する循環ポンプと、前記モータ、前記給水手段および前記循環ポンプを制御する運転制御手段と、を備え、前記運転制御手段は、少なくとも洗い工程の前記ドラムの正転および逆転時において、前記散水ノズルから吐出される洗濯水の、前記洗濯水が前記衣類と衝突する領域の周速度が、前記洗濯水が前記衣類と衝突する領域の衣類の衣類表面における周速度よりも大きくなるような運転を実行することを特徴とする。

本発明によれば、洗濯水の衣類への浸透を促進するとともに、洗濯水が衣類表面に与える機械力を増大させ、高い洗浄性能を得ることができる。
第1の実施形態例に関わるドラム式洗濯乾燥機を示す外観斜視図である。 図1に記載のドラム式洗濯乾燥機の筺体内を右側面から見た模式図である。 図1に記載のドラム式洗濯乾燥機の洗い工程における洗濯水循環に関わる基本構造を示す斜視部分透過図である。 図1に記載のドラム式洗濯乾燥機において、洗い工程の一部の制御を示すフローチャートである。 図1に記載のドラム式洗濯乾燥機の内部を正面から見た模式図であり、洗濯水吹付工程時の衣類洗浄に関する基本要素を抜き出して示している。 図1に記載のドラム式洗濯乾燥機において、洗濯水吹付工程時の洗濯水と衣類の衝突を模式的に示す図である。 図1に記載のドラム式洗濯乾燥機において、洗濯水吹付工程の制御を示すタイムチャートである。 図1に記載のドラム式洗濯乾燥機において、洗濯水吹付工程の制御を示すタイムチャートである。 第2の実施形態例に関わるドラム式洗濯乾燥機において、洗濯水吹付工程の制御を示すタイムチャートである。 第2の実施形態例に関わるドラム式洗濯乾燥機において、洗濯水吹付工程時のドラム式洗濯乾燥機の内部を正面から見た模式図であり、衣類洗浄に関する基本要素を抜き出して示している。 第2の実施形態例に関わるドラム式洗濯乾燥機において、洗濯水吹付工程の制御を示すタイムチャートである。 第3の実施形態例に関わるドラム式洗濯乾燥機において、洗濯水吹付工程の制御を示すタイムチャートである。 第3の実施形態例に関わるドラム式洗濯乾燥機の内部を正面から見た模式図であり、スイング洗い工程時の衣類洗浄に関する基本要素を抜き出して示している。 第3の実施形態例に関わるドラム式洗濯乾燥機において、洗い工程の一部の制御を示すフローチャートである。 第3の実施形態例の変形例に関わるドラム式洗濯乾燥機の基本構造の一部を抜き出した斜視図である。
以下、本発明の実施形態例について図面を参照して詳細に説明する。なお、以下ではドラム式乾燥機を用いて説明するが、乾燥機能を有しないドラム式洗濯機においても同様である。また、各図には上下前後左右を指す座標軸を付してあるが、これは説明のために便宜的に設定した方向であり、以下に説明するすべての実施の形態例は、これらの軸方向にのみ限定するものではない。さらに、洗い、すすぎ、脱水および乾燥の対象物は衣類に限られる訳ではないが、以下の説明では、洗い、すすぎ、脱水および乾燥の対象物を衣類と呼んで説明する。
(第1の実施形態)
本発明の第1の実施形態例について、図1から図3を用いて説明する。図1は、第1の実施形態例に関わるドラム式洗濯乾燥機を示す外観斜視図である。図2は、図1に記載のドラム式洗濯乾燥機の筺体内を右側面から見た模式図である。図3は、図1に記載のドラム式洗濯乾燥機の洗い工程における洗濯水循環に関わる基本構造を示す斜視部分透過図である。
はじめに、洗い、すすぎ、脱水、乾燥を行うドラム式洗濯乾燥機100の外観について説明する。図1に示すように、ベース1hの上部に、主に鋼板と樹脂成形品で作られた側板1aおよび補強材(図示せず)を組み合わせて骨格を構成し、さらにその上に前面カバー1c、下部前面カバー1f、上面カバー1eを取り付けることで筐体1を構成している。前面カバー1cには、衣類を出し入れするための投入口1gおよびドア9が設けられており、背面には背面カバー1dが取り付けられている。ドア9は、ドア枠9bにドアガラス9aを固定したものであり、ヒンジ9cにより筐体1に取り付けられている。ドア開放ボタン9dを押すことでロック機構(図示せず)が外れてドア9が開き、ドア9を前面カバー1cに押し付けることでドア9がロックされる。
筐体1の上部中央にある操作パネル12は、運転を逐次制御するための制御装置(図示せず)と電気的に接続されており、運転コースの設定や運転状態の表示を行う。筺体1の上部左側には、引き出し可能な洗剤容器14を備えている。また、上面カバー1eには、水道栓からの給水ホース接続口40を設けている。
図2に示すように、筐体1の内部には、水を貯める外槽2がダンパ5や補助ばね6を介して防振支持されており、衣類を収納するためのドラム3を内包する。このドラム3は、背面を有する略円筒形に形成され、側壁である円筒部に遠心脱水および通風用の多数の小孔(図示せず)を有する。ドラム3はシャフト211を介して回転自在に取り付けており、このシャフト211に外槽2の背面に取り付けたモータ215が連結され、このモータ215によりドラム3は正転(ドラム式洗濯乾燥機100を正面から見て時計回り)、逆転(ドラム式洗濯乾燥機100を正面から見て反時計回り)の両方向に回転駆動される。ドラム3内周壁には、複数個のリフタ209が設けられている。また、ドラム3の開口部の外周には、脱水時の衣類のアンバランスによる振動を低減するために、円筒状の流体バランサ208が設けられている。
外槽2は前面と背面を有する略円筒に形成され、前面に衣類を出し入れするための外槽開口部23を備えている。この外槽開口部23と筺体1の投入口1gは、環状のパッキンであるベローズ10により接続されており、ドア9を閉めることで水封される。また、筐体1の投入口1g、外槽2の開口部23、ドラム3の開口部15は連通しており、ドア9を開くことでドラム3内への衣類の出し入れが可能となっている。
外槽2には、給水手段たる給水弁16および洗剤容器14を介して給水ホース17の一端が接続しており、給水弁16を開くことで、外槽2内に洗濯水の供給を行う。また、外槽2の水受け部54の底部には排水口21が備えられており、排水口21には排水ホース26が接続されている。この排水ホース26は、排水経路に排水弁27を有しており、この排水弁27を開くことで、外槽2内の洗濯水を排水することができる。また、排水ホース26は、排水弁27より上流側で分岐して、洗濯水を外槽2の上部まで汲み上げてドラム3内の衣類に散布するための循環ポンプ18にも接続されている。
また、外槽2の水受け部54にはこれに連通する空気室47が設けられ、この空気室47にはチューブ48を介して水位センサ(圧力検出手段)45が接続されている。この水位センサ45は、例えば、ダイヤフラムに圧力が加わりインダクタンスが変化すると発振周波数が変化し、その発振周波数を検出することで外槽2内の圧力を検出するものとすればよい。なお、水位センサ45は、洗い工程およびすすぎ工程時に外槽2内の洗濯水の水位を検知するとともに、乾燥工程時には外槽2内の圧力を検知する。
図3に示すように、循環ポンプ18は、外槽2よりも下部の筐体ベース1h側に固定されている。洗濯水95は、外槽2下部に設けられた水受け部54の排水口21(図2参照)から、糸くずフィルタ(図示せず)を通して循環ポンプ18の吸込口側に入り、循環ポンプ18で昇圧されたのち、散水ノズル231からドラム3内に向けて散水される。本実施の形態例においては、散水ノズル231は、外槽2上、ドラム式洗濯乾燥機100正面からみてドラム3の中心軸よりも上側かつ左側、ドラム洗濯乾燥機100側面からみて正面寄りの前側の位置に形成されている。散水された洗濯水95は、ドラム3内壁面または衣類50に衝突する。
循環ポンプ18吐出口(図示せず)は、端部を散水ノズル231とするシャワーダクト(図示せず)流入口と蛇腹ホース(図示せず)によって接続されている。ここで、蛇腹ホースの代わりに耐圧ホースを用いてもよく、この場合は循環ポンプ18を高回転数(例えば4000r/min)で駆動した際のホース内圧増大によるホース変形(膨大)を確実に防止することができ、装置の安全性を高めることができる。
次に、ドラム式洗濯乾燥機100内の空気循環に関する構成要素について説明する。図2に示すように、筐体1の背面内側には、送風ダクト29を上下方向に設置している。また、筐体1内の上部には、フィルタユニット36および送風ユニット35を設けている。フィルタユニット36および送風ユニット35は、外槽2から離して筺体1に固定されている。フィルタユニット36の吸気口(図示せず)は、送風ダクト29上部と接続しており、フィルタユニット36の吐出口(図示せず)は、送風ユニット35の吸気口(図示せず)と接続している。フィルタユニット36には空気循環時に糸くずを除去するためのメッシュフィルタ(図示せず)が内包されており、送風ユニット35には、送風ファン(図示せず)および循環空気の加熱手段であるヒータ28が内包されている。送風ユニット35の吐出口(図示せず)は、ドラム3内への送風路31と接続されている。
外槽2の背面には、吸気口30が設けられている。送風ダクト29の下端部は、ゴム製の蛇腹管32によって吸気口30と接続され、外槽2と連通している。吸気口30と送風ダクト29を蛇腹管32で接続することにより、外槽2の揺動による変位を吸収することができる。
送風ダクト29には排水手段であるオーバーフローホース205が取り付けられており、オーバーフローホース205は排水弁27より下流側で排水ホース26と合流させている。
乾燥工程では、送風ユニット35を動作させることにより、ドラム3および外槽2内の空気が、吸気口30から、送風ダクト29、フィルタユニット36、送風ユニット35、送風路31の順に流れ、ドラム3および外槽2内へ吹き出し、再び吸気口30へと流れることを繰り返して空気が循環する構成となっている。
送風ダクト29には、水冷除湿機構としての役割があり、以下に詳細を説明する。送風ダクト29の上部には、注水口80を設けており、注水口80はチューブ(図示せず)によって水冷除湿用給水弁(図示せず)に接続されている。注水口80から送風ダクト29へ水が注ぎ込まれることにより、注ぎ込まれた水が送風ダクト29の内部を通過する空気と熱交換し、空気中の水分を凝縮させて除湿することができる。
送風ユニット35の吸気口および吐出口には、温度センサ(図示せず)を設けている。必要に応じて、温度センサで循環空気の温度を監視しながらヒータ28の出力を変更すれば、送風温度を調節することができる。なお、本実施の形態例ではヒータ28を加熱手段として用いているが、加熱手段としてヒートポンプを使用してもよく、その際には送風ダクト29内に水冷除湿機構を設ける必要はない。
上記構成において、ドラム式洗濯乾燥機100の洗い工程から脱水工程までの制御および動作を図1から図8を用いて詳細に説明する。図4は、図1に記載のドラム式洗濯乾燥機において、洗い工程の一部の制御を示すフローチャートである。図5は、図1に記載のドラム式洗濯乾燥機の内部を正面から見た模式図であり、洗濯水吹付工程時の衣類洗浄に関する基本要素を抜き出して示している。図6は、図1に記載のドラム式洗濯乾燥機において、洗濯水吹付工程時の洗濯水と衣類の衝突を模式的に示す図である。図7および図8は、図1に記載のドラム式洗濯乾燥機において、洗濯水吹付工程の制御を示すタイムチャートである。
ドア9を開いてドラム3内に衣類50を投入し、洗剤容器14内に所定量の洗剤を投入した後、運転を開始する(ステップS101)。その後、排水弁27を閉じた状態で給水弁16を開き給水された水は、洗剤容器14および給水ホース17を介して、洗剤と共に外槽2内に入る(ステップS102)。ステップS103で、規定量まで給水されたかが判断され、給水を停止し(ステップS104)、洗濯水浸透工程(ステップS105)に進行する。洗濯水浸透工程においては、循環ポンプ18を所定の回転数で適宜駆動し、ドラム3内の衣類50に洗濯水95を散布する。洗濯水浸透工程における、洗濯水95の吐出流速の平均値(以下「平均吐出流速」)をV0とする。ここで、洗濯水95の吐出流速とは、散水ノズル231から単位時間に吐出される洗濯水量Q(m3/s)を、散水ノズル231の面積A(m2)で除した値を指すものとする。
ここで、衣類濡らし工程中にドラム3が正転、停止、逆転、停止を繰り返すよう制御してもよく、この場合は衣類50を攪拌しながら洗濯水95を散布することで衣類50への洗濯水浸透が促進され、より高い洗浄性能を得ることができる。
洗濯水浸透工程の後、再び給水弁16を開いて規定量まで給水し(ステップS106~ステップS108)、洗濯水吹付工程(ステップS109)へ進行する。このとき、ステップS107における規定量を、ステップS103における規定量と同等に設定してもよいし、ステップS103における規定量より大きく設定してもよい。
洗濯水吹付工程では、ドラム3の正転、停止、逆転、停止を繰り返しながら、循環ポンプ18を所定の回転数で適宜駆動し、ドラム3内の衣類50に洗濯水95を散布する。この際、洗濯水95の吐出流速の最大値(以下「最大吐出流速」)Vout(70)が、ドラム3の周速度Vd(75)より大きくなるよう循環ポンプ18を制御する。ここで、洗濯水95が衣類50に衝突する領域、例えば洗濯水95の吐出方向の延長線が衣類50表面と交差する点の付近を「衝突領域」と呼ぶこととする。洗濯水95が最大吐出流速Vout(70)を有する際の、洗濯水95が衣類50と衝突する瞬間の流速(以下「衝突流速」)をVcol(74)とし、衝突流速Vcol(74)は最大吐出流速Vout(70)と同程度であるとする。また、衝突領域の衣類50表面がもつ周速度Vc(76)は、ドラム3回転中心61と衣類50表面の距離,すなわち衣類50の重なり具合によって異なるが,ドラム3の周速度Vd(75)より大きくなることはない。以下では,衣類50表面の周速度Vc(76)が最大となる場合,すなわちドラム3の周速度Vd(75)と等しい場合を仮定して説明する。
図6は、本実施の形態例における洗濯水吹付工程時の洗濯水95と衣類50の衝突を模式的に示す図であり、洗濯水95を離散的な水滴130の集合体として示している。ここで、ある瞬間に水流95を構成する水滴130の一つが衣類50表面に衝突する位置を「衝突点」131と呼ぶこととし、水滴130は衝突点131に接して衣類50とともに移動するものとする。
図6Aから図6Cまでは、最大吐出流速Vout(70)がドラム3の周速度Vd(75)よりも小さい場合であり、水滴130の進行速度が衝突点131の進行速度より小さいため、水滴130が重複せずに順次ドラム3の回転方向へ移動する。
一方、図6Dから図6Fまでは、最大吐出流速Vout(70)がドラム3周速度Vd(75)より大きい場合であり、水滴130の進行速度が衝突点131の進行速度より大きいため、衝突点131付近に水滴130が重複して作用する。すなわち、単位時間、単位面積当たりに衝突する水滴130を増加させ、高い洗浄効果を得るとともに、洗いムラを低減することが可能である。
上記では、最大吐出流速Vout(70)とドラム3の周速度Vd(75)の大小に注目して洗濯水95と衣類50の衝突現象を説明したが、以下では衣類50へ衝突した洗濯水95の挙動を説明しながら洗浄効果を細述する。衝突した洗濯水95の一部は衣類50を貫く方向の流れ(以下、「浸透流れ」)となり、一部は衣類50表面に沿う方向の流れ(以下、「表面流れ」)となる。浸透流れは、洗濯水95を衣類50に浸透させ、衣類50上の汚れが脱離しやすい状態にする効果があり、表面流れは、衣類50表面を擦る機械力を与え、汚れを除去する効果がある。
最大吐出流速Vout(70)がドラム3の周速度Vd(75)より大きい場合には、前述の通り単位時間、単位面積当たりに衝突する洗濯水95の水滴130が増大し、洗濯水95の浸透流れが増大するため、重力や遠心力の効果に加えて、洗濯水95の衝突自体によっても衣類50への洗濯水浸透が促進される。また、表面流れも増大するため、洗濯水95自体が衣類50表面に与える機械力を増大させることができ、衣類50からの汚れ除去を促進することができる。
なお、洗濯水95の最大吐出流速Vout(70)について、衝突領域の周速度Vd(75)方向と平行な成分が、衝突領域の周速度Vd(75)より大きくなるよう構成してもよい。具体的には、洗濯水95の吐出方向を変更するか、循環ポンプ18の駆動回転数を変更すればよい。この構成のもとでは、ドラム3が正転・逆転いずれの場合にも、衝突速度Vcol(74)が衝突領域の周速度方向へ正の相対速度を有することになる。したがって、表面流れが衣類50表面へ与える機械力を一層増大させ、高い洗浄性能を達成することができる。
洗濯水吹付工程においては、例えば図7に示すタイムチャートのように運転を制御すればよい。ドラム3の正転(40r/min)、停止、逆転(40r/min)、停止を繰り返しながら、循環ポンプ18を駆動する。ドラム3が回転し衣類50の掻き上げと落下が繰り返されることで叩き洗いの効果が得られ、さらに、上述の通り洗濯水95の吹付による洗浄効果も得ることができる。
また、図8に示すタイムチャートのように運転を制御してもよい。ここでは、ドラム3の停止と同期させて循環ポンプ18を停止している。この制御により、静止した衣類50への洗濯水95の衝突による発泡を抑制し、泡のクッションが叩き洗いの効果を低下させることを防止できるため、より高い洗浄性能が得られる。さらに、循環ポンプ18への洗濯水供給量低下を防止して安定した洗濯水95吹付を実行することができるため、衣類50へ継続的に大きな機械力を与えて高い洗浄性能を得ることができる。なお、図7と図8に示したタイムチャートは、あくまで洗濯水吹付工程の制御の一例であり、例えば両者の制御を適宜組み合わせて実行してもよい。
ここで、洗濯水吹付工程における洗濯水95の最大吐出流速Vout(70)が、衣類濡らし工程における洗濯水95の平均吐出流速V0より大きくなるよう制御してもよい。例えば、洗濯水吹付工程における循環ポンプ18の平均回転数が、洗濯水吹付工程における循環ポンプ18の最高回転数より小さくなるよう運転すればよい。この場合、衣類濡らし工程での循環ポンプ18駆動に伴う消費電力量を抑制しつつ、洗濯水95を衣類50に十分浸透させた上で、洗濯水吹付工程を実施することができる。したがって、衣類濡らし工程を経て脱離しやすくなった汚れを含む衣類50表面へ大きい機械力を与えることになり、消費電力量の抑制と高い洗浄性能を両立することができる。
洗濯水吹付工程を所定時間実行した後、以降の工程へ進行する(ステップS110)。ここで、洗濯水吹付工程以降の工程として、ドラム3回転および循環ポンプ18駆動を適宜組み合わせた洗い工程を実行してもよく、また、すすぎ工程を実行してもよい。
洗い工程の後は、すすぎ工程および脱水工程を実行する。この工程においては、まず排水弁27が開き、外槽2および送風ダクト29内の洗濯水が排水ホース26を介して機外に排水される。次に、ドラム3を一方向に回転させて、所定回転数に到達した後に所定時間回転させることで、衣類50に含まれる水を脱水する。この脱水工程を所定時間行った後、給水弁16が開き給水され、その水は洗剤容器14および給水ホース17を通り、外槽2内に注水され、すすぎ工程が実施される。このすすぎ工程においては、前述した洗い工程と同様に、ドラム3の正転、休止、反転、休止の動作を繰り返すとともに、適宜循環ポンプを駆動してすすぎ水を衣類50に散布するすすぎ動作を所定時間実行する。その後、前述した脱水工程およびすすぎ工程を所定回数繰り返し、最終脱水工程に移行する。最終脱水工程においても、ドラム3を一方向へ回転させることで、衣類50に含まれる水を脱水する。
上記の説明から明らかなように、本実施の形態例においては、洗濯水95の衣類50への浸透を促進するとともに、洗濯水95が衣類50表面に与える機械力を増大させ、高い洗浄性能を得ることができる。
(第2の実施形態)
図9および図11は、第2の実施形態例に関わるドラム式洗濯乾燥機において、洗濯水吹付工程の制御を示すタイムチャートである。図10は、第2の実施形態例に関わるドラム式洗濯乾燥機において、洗濯水吹付工程時のドラム式洗濯乾燥機の内部を正面から見た模式図であり、衣類洗浄に関する基本要素を抜き出して示している。なお、第1の実施形態例と実質的に同一部分には同一符号を付して説明を省略し、異なる点について説明する。
図9を引用して、本実施の形態例における洗濯水吹付工程の運転制御を説明する。まず、ドラム3を40r/min程度で正転させ、徐々に回転数を増加させて約80r/minに達した後はその回転数を一定時間維持する。その後ドラム3の一時停止を経て、同様にドラム3を逆転させる。以降、同様にドラム3の正転、停止、逆転、停止を繰り返す。ドラム3の回転数を増加させている間は、衣類50の掻き上げと落下による攪拌が行われ、ドラム3を80r/minで回転させる間は、図10に示すごとく衣類50がドラム3内壁面に貼付いた状態となる。このようにドラム3の回転を制御しながら、循環ポンプ18を駆動し、前述した洗濯水95の最大吐出流速Vout(70)とドラム3の周速度Vd(75)の関係が成立するように制御する。
以上に述べたように運転を制御した場合、衣類50の攪拌によって洗濯水95が機械力を与える衣類50の表面を次々に入れ替えることが可能であり、衣類50全体の洗いムラを抑えた高い洗浄効果が得られる。また、洗い工程の総時間を第1の実施形態例と同等に設定した場合、衣類50がドラム3内壁面に貼付いている時間の分だけ叩き洗いの時間を短縮することができ、叩き洗いに起因する衣類50のごわつきを低減することが可能である。
ここで、第1の実施形態例と同様に、図11のごとく洗濯水吹付工程を制御してもよい。ドラム3の停止と同期させて循環ポンプ18を停止することで、静止した衣類50への洗濯水95の衝突による発泡を抑制し、泡のクッションが叩き洗いの効果を低下させることを防止できるため、より高い洗浄性能が得られる。さらに、循環ポンプ18への洗濯水供給量低下を防止して安定した洗濯水95吹付を実行することができるため、衣類50へ継続的に大きな機械力を与えて高い洗浄性能を得ることができる。
(第3の実施形態)
図12は、第3の実施形態例に関わるドラム式洗濯乾燥機において、洗濯水吹付工程の制御を示すタイムチャートである。図13は、第3の実施形態例に関わるドラム式洗濯乾燥機の内部を正面から見た模式図であり、スイング洗い工程時の衣類洗浄に関する基本要素を抜き出して示している。図14は、第3の実施形態例に関わるドラム式洗濯乾燥機において、洗い工程の一部の制御を示すフローチャートである。なお、第1の実施形態例と実質的に同一部分には同一符号を付して説明を省略し、異なる点について説明する。
本実施の形態例では、まず、ドラム3を30r/min程度で正転させ、その後ただちに30r/min程度逆転させることを繰り返す。この際、ドラム3の正転および逆転は、ドラム3内の衣類50が転動しない範囲の角度で行うものとする。ドラム3を上記のごとく回転制御しながら循環ポンプ18を駆動し、前述した洗濯水95最大吐出流速Vout(70)とドラム3の周速度Vd(75)の関係が成立するように制御する。これにより、図13に示す通り、衣類50はドラム3の下部に位置し、ある面をドラム3の中心側に露出させた状態を保ちながら揺動し、洗濯水95の衝突を受けることになる。したがって、洗濯水95の衝突による機械力を継続して衣類50の特定部位に与え続けることで、特に高い洗浄性能を得ることができる。
また、衣類50がドラム3の下部にまとまって位置しているため、洗濯水95の吹付に伴って衣類50全体への洗濯水浸透が促進される。よって、衣類50のうち、ドラム3の中心側に露出していない部分についても、洗濯水95の浸透により汚れが衣類50から脱離しやすい状態となり、高い洗浄効果を得ることができる。
図14を引用して、本実施の形態例における洗濯工程を詳細に述べる。なお、上記のように、ドラム3を衣類50とともに揺動させながら洗濯水95を吹付ける洗浄方式を「スイング洗い」と呼ぶこととする。
ドア9を開いてドラム3内に衣類50を投入し、洗剤容器14内に所定量の洗剤を投入した後、洗濯を開始する(ステップS111)。このとき、特に汚れがひどく、他の洗濯物に比べて高い洗浄効果を及ぼしたい洗濯物を上部に配置した状態で洗濯を開始するものとする。次に、ステップS112でスイング洗いカウンタに0を代入する。その後、ステップS113~ステップS115で規定量の給水を行う。ステップS116でスイング洗いを実行し、一定時間経過後(ステップS117)、スイング洗いを停止してスイング洗いカウンタに1を加算する(ステップS118)。ステップS119でスイング洗いカウンタの値が所定値に到達したかを判断し、所定値未満であればステップS113に戻り、所定値に到達していれば以降の工程に進行する(ステップS120)。
スイング洗いの回数については、ただ1回としてもよいし、段階的な給水とともに複数回としてもよい。スイング洗いを複数回実施する場合には、1回目のスイング洗いで高濃度の洗濯水95を衣類50に吹付けて衣類50の汚れを脱離しやすい状態とし、以降のスイング洗いの洗濯水95吹付によって汚れを擦り取ることができるため、高い洗浄性能が得られる。これは、ある回転数で循環ポンプ18を駆動した場合、給水量が多いほど吐出量が増大し、すなわち洗濯水95の吐出流速が増加して衣類50表面へ与えられる機械力が増大するためである。
ステップS120において、ドラム3の回転および循環ポンプ18駆動を適宜組み合わせた洗い工程を実行すれば、洗濯水95が浸透して汚れの脱離しやすくなった衣類50全体に機械力を作用させ、洗いムラを抑えた高い洗浄効果を得ることができる。
上記の説明の通り、本実施の形態例においては、ドラム3を揺動させながら連続して循環ポンプ18を駆動することで、衣類50全体の洗浄性能を維持したまま、衣類50の特定部位に高い洗浄効果をもたらすことが可能である。
<変形例>
図15は、第3の実施形態例の変形例に関わるドラム式洗濯乾燥機の基本構造の一部を抜き出した斜視図である。以下、第3の実施形態例と実質的に同一部分には同一符号を付して説明を省略し、異なる点について説明する。本実施の形態例は、外槽2上にレーザー照射装置84を備え、レーザー光85によって、スイング洗い工程時に洗濯水95が衣類50に衝突する領域を視覚的に示すものである。洗濯水95の衝突領域をマーキングすることにより、衣類50をドラム3内に投入する際、特に汚れた部分を洗濯水95の衝突する領域へ確実に配置することができ、所望の洗浄結果を得ることができる。
なお、本発明は上記した実施の形態例に限定されるものではなく、様々な変形例が含まれる。例えば、上記した実施の形態例は本発明を分かりやすく説明するために詳細に説明したものであり、必ずしも説明した全ての構成を備えるものに限定されるものではない。また、ある実施の形態例の構成の一部を他の実施の形態例の構成に置き換えることが可能であり、また、ある実施の形態例の構成に他の実施の形態例の構成を加えることも可能である。また、各実施の形態例の構成の一部について、他実施の形態例の構成を追加・削除・置換をすることが可能である。
なお、本発明は、前記した実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において適宜変更することができる。例えば、前記した実施の形態例では、ドラム式洗濯乾燥機を用いて説明したが、乾燥機能を有しないドラム式洗濯機においても同様である。
1 筺体
2 外槽
3 ドラム
18 循環ポンプ
50 衣類
70 最大吐出流速Vout
74 洗濯水と衣類の衝突速度Vcol
75 ドラムの周速度Vd
76 洗濯水と衣類の衝突領域の周速度Vc
84 レーザー光照射装置
85 レーザー光
95 洗濯水
100 ドラム式洗濯乾燥機
130 洗濯水を構成する水滴
131 衝突点

Claims (3)

  1. 内部に液体を貯留可能な外槽と、
    前記外槽内に回転自在に支持され、衣類が収容される略円筒型のドラムと、
    前記ドラムを回転駆動するモータと、
    前記外槽内に給水する給水手段と、
    前記外槽から洗濯水を吸い込み、前記ドラム内への散水ノズルに洗濯水を送水する循環ポンプと、
    前記モータ、前記給水手段および前記循環ポンプを制御する運転制御手段と、を備え、
    前記運転制御手段は、少なくとも洗い工程の前記ドラムの正転および逆転時において、前記散水ノズルから吐出される洗濯水の、前記洗濯水が前記衣類と衝突する領域の周速度が、前記洗濯水が前記衣類と衝突する領域の衣類の衣類表面における周速度よりも大きくなるような運転を実行することを特徴とするドラム式洗濯機。
  2. 請求項1に記載のドラム式洗濯機において、
    前記洗い工程のドラムの正転および逆転時の回転数は、30r/min以上であることを特徴とするドラム式洗濯機。
  3. 請求項1に記載のドラム式洗濯機において、
    前記洗い工程のドラムの正転および逆転時の回転数が、洗い工程におけるドラムの最大回転数のときに前記散水ノズルから吐出される洗濯水の、前記洗濯水が前記衣類と衝突する領域の周速度が、前記洗濯水が前記衣類と衝突する領域の衣類の衣類表面における周速度よりも大きくなることを特徴とするドラム式洗濯機。
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