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JP6835681B2 - スクリュー流体機械 - Google Patents

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Description

本発明は、HFC系、HFO系等の冷媒、空気や二酸化炭素等の自然系冷媒およびその他の圧縮性気体を扱うスクリュー流体機械に関する。
スクリュー流体機械は、冷凍空調用圧縮機や空気圧縮機として広く普及している。空調機やチラー、冷凍機を始めとするヒートポンプ機器の主要構成機器であり、省エネであることへの社会的な要求は極めて強く、高エネルギー効率、高能力であることがますます重要になっている。
特許文献1のスクリュー流体機械は、一対のスクリューロータと、吸込側軸受と、吐出側軸受と、吸込側軸受に潤滑油を給油するための流路が形成されたケーシングとを備える。そして、当該ケーシングには、吸込側軸受が収納された空間とスクリューロータが収納された空間との間の隔壁に、吸込側軸受の内部を通過した後の潤滑油をスクリューロータ側に流して回収する第1の回収穴と、隔壁に吸込側軸受に給油される潤滑油の一部をスクリューロータ側に直接導いて回収する第2の回収穴とが形成されている。当該構成により、潤滑油の一部が第2の回収穴を介して回収され、吸込側軸受を通過する潤滑油の量は潤滑に必要な最小限に抑えられ、吸込側軸受での潤滑油の撹拌ロスを低減している。
特開2002−21758号公報
しかし、従来のスクリュー流体機械の油を戻す構成では、油が吸込口から吸い込まれるガスの主流と混合してしまうため、ガスと油のとの間で熱交換が行われ、吸気加熱を増大させることになり、圧縮効率を低減させている。
また、従来のスクリュー流体機械では、ガスをスクリュー流体機械の内部へ吸い込む吸込ポートから作動室への吸込口までのガスの吸込経路が複雑であり圧力損失が大きかった。
そこで本発明は、吸気加熱を低減することができ、高エネルギー効率と高能力を有する スクリュー流体機械を提供することができる。また、本発明は、吸込抵抗の少ないガスの吸込経路を形成して、高エネルギー効率と高能力を有するスクリュー流体機械を提供することができる。
上記課題を解決するため、本発明の一形態に係るスクリュー流体機械は、互いに噛合いながら回転する雄ロータおよび雌ロータと、前記雄ロータおよび前記雌ロータの回転軸を回転可能に支持する軸支持手段と、前記雄ロータおよび前記雌ロータを駆動する駆動手段と、前記雄ロータ、前記雌ロータ、前記軸支持手段、および前記駆動手段を収納するケーシングと、を備え、前記ケーシングは、前記駆動手段と前記雄ロータおよび前記雌ロータとの間に位置し、前記軸支持手段が設けられた中間部を有し、前記中間部には、前記雄ロータの回転軸が貫通する雄貫通孔と、前記雌ロータの回転軸が貫通する雌貫通孔と、前記雄貫通孔および前記雌貫通孔の上側に前記駆動手段側から前記雄ロータおよび前記雌ロータ側へガスを吸い込むための吸込口と、が形成され、前記ケーシングには、前記中間部に対し、前記駆動手段を挟んで反対側に、外部からガスを吸い込むための吸込ポートが下側に開口するように形成されている。
上記課題を解決するため、本発明の一形態に係るスクリュー流体機械は、互いに噛合いながら回転する雄ロータおよび雌ロータと、前記雄ロータおよび前記雌ロータの回転軸を回転可能に支持する軸支持手段と、前記軸支持手段へ油を給油する給油手段と、前記雄ロータおよび前記雌ロータを駆動する駆動手段と、前記雄ロータ、前記雌ロータ、前記軸支持手段 前記給油手段、および前記駆動手段を収納するケーシングと、を備え、前記ケーシングには、前記雄ロータの回転軸が貫通する雄貫通孔と、前記雌ロータの回転軸が貫通する雌貫通孔と、前記雄貫通孔および前記雌貫通孔の上側に、前記雄ロータおよび前記雌ロータへガスを吸い込むための吸込口と、が形成され、前記ケーシングの前記雄貫通孔および前記雌貫通孔が開口する端面には、前記雄貫通孔および前記雌貫通孔から下方に向かって延び、前記軸支持手段を潤滑し前記雄貫通孔および前記雌貫通孔を通過した油を排出するための雄排油経路および雌排油経路が形成されている。
本発明によれば、吸気加熱を低減することができ、高エネルギー効率と高能力を有する スクリュー流体機械を提供することを目的とする。また、本発明は、吸込抵抗の少ないガスの吸込経路を形成して、高エネルギー効率と高能力を有するスクリュー流体機械を提供
スクリュー流体機械を提供することができる。
第1の実施形態に係るスクリュー流体機械の水平断面図を示す。 第1の実施形態におけるスクリュー流体機械の図1のA−A線に沿った断面図を示す。 第1の実施形態におけるスクリュー流体機械の図2のB−B線に沿った断面図を示す。 第1の実施形態におけるスクリュー流体機械の図2のC−C線に沿った断面図を示す。 第1の実施形態におけるスクリュー流体機械の図4のD−D線に沿った断面図を示す。 第2の実施形態におけるスクリュー流体機械の断面図を示す。 第2の実施形態におけるスクリュー流体機械の図6のE−E線に沿った断面図を示す。
以下、本発明の第1の実施形態に係るスクリュー流体機械1について図面を参照して説明する。
スクリュー流体機械1の全体構成について図1〜4を参照して説明する。
図1は、本実施形態に係るスクリュー流体機械1の水平断面図、図2は、第1の実施形態におけるスクリュー流体機械1の図1のA−A線に沿った断面図を示している。図3は、第1の実施形態におけるスクリュー流体機械1の図2のB−B線に沿った断面図を示している。図4は、第1の実施形態におけるスクリュー流体機械1の図2のC−C線に沿った断面図を示している。なお、各図において,同一符号を付した部分は同一或いは相当する部分を示している。また、水平断面図は、スクリュー流体機械1を上から見た配置にある場合を示し、断面図は、矢印図示方向を示すものであり、図面中に示した上/下がスクリュー流体機械1の上/下を示す。
図1に示すように、スクリュー流体機械1は、単段のスクリュー流体機械1であり、圧縮部2と、駆動部3と、圧縮部2および駆動部3を収納するケーシング34とを備える。図2に示すように、スクリュー流体機械1は、ケーシング4に形成された吸込ポート15からスクリュー流体機械1内に吸込んだガスを、モータ14を通過した後に中間部4Aに形成された吸込口10から作動室へと吸込む。そして吸込んだガスを圧縮し作動室の吐出口11および連通路16aを経由して吐出ポート16からスクリュー流体機械1の外部へと吐出する。
圧縮部2は、駆動部3に配設した駆動手段であるモータ14により回転駆動される雄ロータ5と、雄ロータ5と互いに噛合いながら回転する雌ロータ6と、軸支持手段12a、12b、13a、13bと、吸込側軸支持手段の給油手段17と、吐出側軸支持手段の給油手段(図示せず)とを備える。なお、モータ14に回転駆動されるのは、雌ロータ6であってもよい。
雄ロータ5および雌ロータ6は、回転軸としての雄ロータ軸5b、雌ロータ軸6bをそれぞれ備える。雄ロータ5の吸込側の雄ロータ軸5bを支持する吸込側軸支持手段12aは、2つのころ軸受で構成され、雄ロータ5の吐出側の雄ロータ軸5bを支持する吐出側軸支持手段12bは、ころ軸受と玉軸受で構成されている。雌ロータ6の吸込側の雌ロータ軸6bを支持する吸込側軸支持手段13aは、ころ軸受で構成され、雌ロータ6の吐出側の雌ロータ軸6bを支持する吐出側軸支持手段13bは、ころ軸受と玉軸受で構成されている。
ケーシング4は、圧縮部2と駆動部3との間に位置する中間部4Aを備える。中間部4Aには、雄貫通孔4bと、雌貫通孔4cと、吸込口10とが形成されている。雄貫通孔4bには、雄ロータ5の雄ロータ軸5bが貫通して、雄油通路17dが形成される。雌貫通孔4cには、雌ロータ6の雌ロータ軸6bが貫通して、雌油通路17eが形成される。吸込口10は、圧縮部2の作動室へのガス流入部であり、雄貫通孔4bおよび雌貫通孔4cの上側に形成されている。また、吸込口10は、雄ロータ5側に広く開口し、逆に雌ロータ6側への狭く開口している。また、ケーシング4には、中間部4Aに対し、駆動部3を挟んで反対側に、外部からガスを吸込むための吸込ポート15が形成されている、吸込ポート15は、下方に開口しており、ケーシング4の下側からガスを吸込むように構成されている。また、吸込ポート15は、駆動部3(モータ14)よりも下側に位置している。
作動室は、雄ロータ5および雌ロータ6の歯溝5a、6a、ケーシング4のボア(各ロータの径方向に相対する壁面)7、ケーシング4の吸込端面8、およびケーシング4の吐出端面9により複数形成されている。ここで、図1に示したケーシング4は、一例として一体構造で示したが、圧縮部2と駆動部3の間や、圧縮部2を雄雌ロータの吐出側軸支持手段を配設するケーシング部で分割した分割構造等であってもでも構わない。
次に、ガスの吸込経路について詳細に説明する。
スクリュー流体機械1の外部からガスを吸込む吸込ポート15は、下方に開口しているので、ガスが下側から吸い込まれ、モータ14が配置された空間に流入する。モータ14が配置された空間に流入したガスは、吸込口10を通過して作動室内に吸込まれる。吸込ポート15が下側に向かって開口し、吸込口10は雄貫通孔4bおよび雌貫通孔4cの上側に形成されているので、下方から流入しモータ14が配置された空間に流入したガスが、雄貫通孔4bおよび雌貫通孔4cの下側に回り込むことにより吸込経路が複雑になって、吸込抵抗が増加するのを防止している。
なお、吸込ポート15の吸込方向は、厳密に真下から吸込まれなくてもよく、下方向から吸込んで、モータ14の空間を経由する際に、作動室へとスムーズに吸込まれる方向であればよく、水平方向成分が含まれても構わない。
次に、給油手段17の構成について詳細に説明する。
図1に示すように、ケーシング4には、雄ロータ5の吸込側軸支持手段12aと雌ロータ6の吸込側軸支持手段13aへの給油経路として、給油主経路17aと給油分岐路17bが形成されている。給油は、たとえば、油分離器(図示せず)等で分離した油を圧力差により供給する方法を用いるが、別の方法でもよい。雄ロータ5側において、給油主岐路17aから吸込側軸支持手段12aに供給する油は、モータ14側への油漏れを防止するシール部材17cによりモータ14側へ流出することなく、吸込側軸支持手段12aを潤滑後、雄ロータ5の雄ロータ軸5bが中間部4Aの雄貫通孔4bを貫通することにより形成される雄油通路17dまで流出する。雌ロータ6側では、給油分岐路17bから吸込側軸支持手段13aに供給した油は、吸込側軸支持手段13aを潤滑後、雌ロータ6の雌ロータ軸6bが中間部4Aの雌貫通孔4cを貫通することにより形成される雌油通路17eまで流出する。
図4、5を用いて、雄油通路17d、雌油通路17eから作動室へ油を導くための排油経路について説明する。
図5は、第1の実施形態におけるスクリュー流体機械1の図4のD−D線に沿った断面図を示している。
図4、5に示すように、中間部4Aの吸込端面8には、作動室の吸込口10と、吸込端面8を反ロータ側に掘り込んだ雄ロータ5側の雄吸込溝18aおよび雌ロータ6側の雌吸込溝18bと、雄排油経路20aと、雌排油経路20bとが形成されている。
吸込口10は、中間部4Aにおいて、雄ロータ軸5bおよび雌ロータ軸6bを支持する部分の上側に形成されている。雄吸込溝18aおよび雌吸込溝18bは、それぞれ雄ロータ軸5b、雌ロータ軸6bの外周の一部(外側部分)に沿うように形成されている。雄吸込溝18aの下端部は、雄ロータ軸5bの直下に位置し、雌吸込溝18bの下端部は、雌ロータ軸6bの直下に位置している。また、雄吸込溝18aの上端および雌吸込溝18bの上端は、吸込口10に連通している。そして、吸込口10へ流入するガスの一部は、雄吸込溝18aおよび雌吸込溝18bに流入し、吸込み完了直前の作動室へ流入する。
雄排油経路20aは、雄貫通孔4bの下端付近から下方に延び、雄吸込溝18aの下端部に連通している。雌排油経路20bは、雌貫通孔4cの下端付近から下方に延び、雌吸込溝18bの下端部に連通している。
吸込側軸支持手段12aを潤滑し雄油通路17dに流入した油の多くは、雄排油経路20aに流入して下方へ流れ、雄吸込溝18aへ排出される。同様に、吸込側軸支持手段13aを潤滑し雄油通路17eに流入した油の多くは、雌排油経路20bに流入して下方へ流れ、雌吸込溝18bへ排出される。
このように、吸込側軸支持手段12a、13aを潤滑した油が、雄排油経路20aおよび雌排油経路20bにより下側に流れ、雄吸込溝18aおよび雌吸込溝18bへ排出され、作動室への吸込ガスの吸込口10は、中間部4Aにおいて、雄ロータ軸5bおよび雌ロータ軸6bを支持する部分の上側に形成されている。よって、吸込側軸支持手段12a、13aを潤滑した油が、吸込口10を通過する吸込ガスと直接混合しない。
また、雄排油経路20aは、雄ロータ5と雌ロータ6とにより形成される作動室へのガスの吸込みを完了する位置と、当該位置から雄ロータ5の1歯分の回転角度の上流側の位置との間に対応する位置に形成されている。同様に、雌排油経路20bは、雄ロータ5と雌ロータ6により形成される作動室へのガスの吸込みを完了する位置と、当該位置から雌ロータ6の1歯分の回転角度の上流側の位置との間に対応する位置に形成されている。これにより、雄排油経路20aおよび雌排油経路20bから雄吸込溝18aおよび雌吸込溝18bに排出される油が、吸込端面8において、吸込み完了間際の作動室へ吸い込まれるようになる。
上記のスクリュー流体機械1によれば、ケーシング4の中間部4Aには、雄貫通孔4bおよび雌貫通孔4cの上側に、駆動部3側から雄ロータ5および雌ロータ6側へガスを吸い込むための吸込口10が形成され、ケーシング4には、駆動部3に対し、中間部4Aを挟んで反対側に、外部からガスを吸い込むための吸込ポート15が下側に開口するように形成されている。
かかる構成によれば、スクリュー流体機械1の外部からガスを吸込む吸込ポート15は、下方に開口しているので、ガスが下側から吸い込まれ、モータ14が配置された空間に流入する。モータ14が配置された空間に流入したガスは、雄ロータ軸5bおよび雌ロータ軸6bを支持する部分の上側に形成された吸込口10を通過して作動室内に吸込まれる。吸込ポート15が下側に向かって開口し、吸込口10は雄貫通孔4bおよび雌貫通孔4cの上側に形成されているので、下方から流入しモータ14が配置された空間に流入したガスが、雄貫通孔4bおよび雌貫通孔4cの下側に回り込むことにより吸込経路が複雑になるのを防止することができ、吸込抵抗の少ないガスの吸込経路を形成することができるとともに、モータ14の冷却を実現することができる。また、吸込ポート15は、駆動部3(モータ14)よりも下側に位置しているので、モータ14全体の冷却を実現することができる。
また、吸込口10は雄貫通孔4bおよび雌貫通孔4cの上側に形成され、中間部4Aの吸込端面8には、雄貫通孔4bおよび雌貫通孔4cから下方に向かって延び、油を排出するための雄排油経路20aおよび雌排油経路20bが形成されている。これにより、油が、作動室に吸込まれる前に、吸込口10から吸い込まれるガスと直接混合するのを抑制することができ、吸気加熱を低減することができる。
また、雄排油経路20aは、雄ロータ5と雌ロータ6とが作動室へのガスの吸込みを完了する位置と、当該位置から雄ロータ5の1歯分の回転角度の上流側の位置との間に形成され、雌排油経路20bは、雄ロータ5と雌ロータ6とが作動室へのガスの吸込みを完了する位置と、当該位置から雌ロータ6の1歯分の回転角度の上流側の位置との間に形成されている。これにより、油を作動室へ吸い込みやすくすることができ、油が作動室に吸込まれる前に、吸込口10から吸い込まれるガスと直接混合するのをさらに抑制することができ、吸気加熱をさらに低減することができる。
また、雄吸込溝18aおよび雌吸込溝18bは、それぞれ上端が吸込口10に連通し、雄排油経路20aの下端は雄吸込溝18aに連通し、雌排油溝18bの下端は前記雌吸込溝に連通している。これにより、吸込口10へ流入するガスの一部は、雄吸込溝18aおよび雌吸込溝18bに流入するので、雄排油経路20aおよび雌排油経路20bから排出される油を、吸込み完了直前の作動室へ容易に流入させることができる。
以上より、本実施形態のスクリュー流体機械1の構成によれば、吸込経路の圧力損失と吸気加熱とを低減することができるので、高エネルギー効率と高能力を有するスクリュー流体機械1を実現することができる。
次に、本発明の第2の実施形態に係るスクリュー流体機械30について図6、7を参照して説明する。第1の実施形態に係るスクリュー流体機械1と同一の部材については同一の参照番号を付して説明を省略し、異なる部分についてのみ説明する。
図6は、第2の実施形態におけるスクリュー流体機械30の断面図を示している。図7は、第2の実施形態におけるスクリュー流体機械30の図6のE−E線に沿った断面図を示している。
本実施形態に係るスクリュー流体機械30は、二段スクリュー流体機械であり、低圧段側圧縮部31と、高圧段側圧縮部32と、駆動部33と、ケーシング34とを備える。ケーシング34は、低圧段側圧縮部31を収納する低圧ケーシング34a、高圧段側圧縮部32を収納する高圧ケーシング34b、駆動部33を収納する駆動ケーシング34c、および、低圧ケーシング34aと駆動ケーシング34cとの間に位置する中間ケーシング34dを有する。なお、ケーシング34の構成は、本実施形態のように分割構造であってもよいし、一体構造であってもよい。
低圧段側圧縮部31は、駆動部33に配設した駆動手段であるモータ44により回転駆動される雄ロータ35と、雄ロータ35と互いに噛合いながら回転する図示せぬ雌ロータと、軸支持手段42a、42bと、吸込側軸支持手段の給油手段47と、吐出側軸支持手段の給油手段(図示せず)とを備える。なお、モータ44に回転駆動されるのは、図示せぬ雌ロータであってもよい。
低圧段側の雄ロータ35および図示せぬ雌ロータは、回転軸としての雄ロータ軸35b、雌ロータ軸36bをそれぞれ備える。雄ロータ35の吸込側の雄ロータ軸35bを支持する吸込側軸支持手段42aは、1つのころ軸受で構成され、雄ロータ35の雄ロータ軸35bの吐出側を支持する吐出側軸支持手段42bは、ころ軸受と玉軸受で構成されている。図示せぬ雌ロータの吸込側の雌ロータ軸36bを支持する図示せぬ吸込側軸支持手段は、1つのころ軸受で構成され、図示せぬ雌ロータの吐出側の雌ロータ軸36bを支持する図示せぬ吐出側軸支持手段は、ころ軸受と玉軸受で構成されている。
なお、高圧段側圧縮部32の構成は、低圧段側圧縮部31と同様であり、低圧段側雄ロータ35を駆動するモータ44にて、高圧段側雄ロータ55を回転駆動して圧縮動作を実現する。
低圧ケーシング34aには、雄貫通孔34eと、雌貫通孔34fと、吸込ポート45とが形成されている。雄貫通孔34eには、雄ロータ35の雄ロータ軸35bが貫通して、雄油通路47dが形成される。雌貫通孔34fには、図示せぬ雌ロータの雌ロータ軸36bが貫通して、雌油通路47eが形成される。吸込ポート45は、上方に開口するように形成されている。低圧ケーシング34aにおいて、吸込ポート45の下側には、低圧段側圧縮部31の作動室へのガス流入部である吸込口40が形成されている。
低圧ケーシング34aと中間ケーシング34dにより、低圧段側圧縮部31で圧縮されたガスを駆動ケーシング34cへ吐出するための吐出口41が、吐出側の雄ロータ軸35bの下側に形成されている。駆動ケーシング34cと高圧ケーシング34bにより、高圧段側圧縮部32の作動室へガスを流入させるための、吸込口50が形成されている。また、高圧ケーシング34bには、高圧段側圧縮部32で圧縮されたガスを吐出するための吐出ポートが上方へ開口するように形成されている。
低圧段側圧縮部31の作動室は、雄ロータ35の歯溝35aおよび図示せぬ雌ロータの歯溝、ケーシング34のボア(各ロータの径方向に相対する壁面)37、ケーシング34の吸込端面38、およびケーシング34の吐出端面39により複数形成されている。
次に、ガスの流動経路について詳細に説明する。
スクリュー流体機械30の外部からガスを吸込む吸込ポート45は、上方に開口しているので、ガスが上側から吸い込まれ、低圧段側圧縮部31の作動室への吸込口40から、低圧段側圧縮部31の作動室へガスが吸い込まれる。低圧段側圧縮部31の作動室で圧縮されたガスは、吐出口41から吐出され、中間ケーシング34dおよび駆動ケーシング34cのモータ44が配置された空間を経由して、高圧段側圧縮部32の作動室への吸込口50から高圧段側圧縮部32の作動室へ吸い込まれる。高圧段側圧縮部32の作動室で圧縮されたガスは、吐出口51から吐出され、吐出ポート46からスクリュー流体機械30の外部へ排出される。このように、低圧段側圧縮部31の作動室への吸込口40は、作動室(雄ロータ35および図示せぬ雌ロータ)に対して上側に位置している。
次に、給油手段47の構成について詳細に説明する。
低圧ケーシング34aには、雄ロータ35の吸込側軸支持手段42aと図示せぬ雌ロータの図示せぬ吸込側軸支持手段の給油経路として、給油主経路47aが形成されている。給油は、第1実施形態と同様に,油分離器(図示せず)等で分離した油を圧力差により供給する方法を用いるが、別の方法でもよい。雄ロータ35側において、給油主経路47aから軸支持手段42aに供給する油は、雄ロータ35の雄ロータ軸35bが低圧ケーシング34aの雄貫通孔34eを貫通することにより形成される雄油通路47dを通過して、軸支持手段42aを潤滑する油と吸込端面38まで流出する油に分かれる。
図示せぬ雌ロータ側も同様で、図示せぬ雌ロータの雌ロータ軸36bが低圧ケーシング34aの雌貫通孔34fを貫通することにより形成される雌油通路47eを通過して、軸支持手段を潤滑する油と吸込端面38まで流出する油に分かれる。なお、給油経路は一例であって、第1実施形態のように,各雄雌ロータの軸支持手段を潤滑した後、各雄雌ロータの軸部とケーシング34との間に形成される油経路を通過して吸込端面38まで流出する給油経路であっても構わない。
図7を用いて、雄油通路47d、雌油通路47eから作動室へ油を導くための排油経路について説明する。
図7に示すように、低圧ケーシング34aの吸込端面38には、作動室の吸込口40と、吸込端面38を反ロータ側に掘り込んだ雄ロータ35側の雄吸込溝48aおよび図示せぬ雌ロータ側の雌吸込溝48bと、雄排油経路60aと、雌排油経路60bとが形成されている。
吸込口40は、低圧ケーシング34aにおいて、雄ロータ軸35bおよび図示せぬ雌ロータ軸が配置される部分(作動室)の上側に形成されている。雄吸込溝48aおよび雌吸込溝48bは、それぞれ雄ロータ軸35b、雌ロータ軸36bの外周の一部(外側部分)に沿うように形成されている。雄吸込溝48aの下端部は、雄ロータ軸35bの直下に位置し、雌吸込溝48bの下端部は、雌ロータ軸36bの直下に位置している。また、雄吸込溝48aの上端および雌吸込溝48bの上端は、吸込口40に連通している。そして、吸込口40へ流入するガスの一部は、雄吸込溝48aおよび雌吸込溝48bに流入し、吸込み完了直前の作動室へ流入する。
雄排油経路60aは、雄貫通孔34eの下端付近から下方に延び、雄吸込溝48aの下端部に連通している。雌排油経路60bは、雌貫通孔34fの下端付近から下方に延び、雌吸込溝48bの下端部に連通している。
吸込側軸支持手段42aを潤滑し雄油通路47dに流入した油の多くは、雄排油経路60aに流入して下方へ流れ、雄吸込溝48aへ排出される。同様に、雌ロータ軸36bを支持する図示せぬ吸込側軸支持手段を潤滑し、雌油通路47eに流入した油の多くは、雌排油経路60bに流入して下方へ流れ、雌吸込溝48bへ排出される。
このように、吸込側軸支持手段42a等を潤滑した油が、雄排油経路60aおよび雌排油経路60bにより下側に流れ、雄吸込溝48aおよび雌吸込溝48bへ排出され、作動室への吸込ガスの吸込口40は、低圧ケーシング34aにおいて、雄ロータ軸35bおよび雌ロータ軸36bを支持する部分の上側に形成されている。よって、吸込側軸支持手段42a等を潤滑した油が、吸込口40を通過する吸込ガスと直接混合しない。
また、雄排油経路60aは、雄ロータ35と図示せぬ雌ロータとにより形成される作動室へのガスの吸込みを完了する位置と、当該位置から雄ロータ35の1歯分の回転角度の上流側の位置との間に形成されている。同様に、雌排油経路60bは、雄ロータ35と図示せぬ雌ロータにより形成される作動室へのガスの吸込みを完了する位置と、当該位置から図示せぬ雌ロータの1歯分の回転角度の上流側の位置との間に形成されている。これにより、雄排油経路60aおよび雌排油経路60bから雄吸込溝48aおよび雌吸込溝48bに排出される油が、吸込端面38において、吸込み完了間際の作動室へ吸い込まれるようになる。
上記のスクリュー流体機械30によれば、吸込口40は雄貫通孔34eおよび雌貫通孔34fの上側に形成され、吸込端面38には、雄貫通孔34eおよび雌貫通孔34fから下方に向かって延び、油を排出するための雄排油経路60aおよび雌排油経路60bが形成されている。これにより、油が、作動室に吸込まれる前に、吸込口40から吸い込まれるガスと直接混合するのを抑制することができ、吸気加熱を低減することができる。
また、雄排油経路60aは、雄ロータ35と図示せぬ雌ロータとが作動室へのガスの吸込みを完了する位置と、当該位置から雄ロータ35の1歯分の回転角度の上流側の位置との間に形成され、雌排油経路60bは、雄ロータ35と図示せぬ雌ロータとが作動室へのガスの吸込みを完了する位置と、当該位置から図示せぬ雌ロータの1歯分の回転角度の上流側の位置との間に形成されている。これにより、油を作動室へ吸い込みやすくすることができ、油が作動室に吸込まれる前に、吸込口40から吸い込まれるガスと直接混合するのをさらに抑制することができ、吸気加熱をさらに低減することができる。
また、雄吸込溝48aおよび雌吸込溝48bは、それぞれ上端が吸込口40に連通し、雄排油経路60aの下端は雄吸込溝48aに連通し、雌排油経路60bの下端は雌吸込溝48bに連通している。これにより、吸込口40へ流入するガスの一部は、雄吸込溝48aおよび雌吸込溝48bに流入するので、雄排油経路60aおよび雌排油経路60bから排出される油を、吸込み完了直前の作動室へ容易に流入させることができる。
以上より、本実施形態のスクリュー流体機械30の構成によれば、吸込経路の圧力損失と吸気加熱とを低減することができるので、高エネルギー効率と高能力を有するスクリュー流体機械30を実現することができる。
なお、本発明は、上述した実施例に限定されない。当業者であれば、本発明の範囲内で、種々の追加や変更等を行うことができる。
1、30:スクリュー流体機械、4、34:ケーシング、4A:中間部、34d:中間ケーシング、4b、34e:雄貫通孔、4c、34f:雌貫通孔、5、35:雄ロータ、5b、35b:雄ロータ軸、6:雌ロータ、6b、36b:雌ロータ軸、8、38:吸込端面、10、40:吸込口、12a、13a、42a:吸込側軸支持手段、14、44:モータ、15、45:吸込ポート、17、47:給油手段、17d、47d:雄油通路、17e、47e:雌油通路、18a、48a:雄吸込溝 18b、48b:雌吸込溝、20a、60a:雄排油経路、20b、60b:雌排油経路

Claims (3)

  1. 互いに噛合いながら回転する雄ロータおよび雌ロータと、
    前記雄ロータおよび前記雌ロータの回転軸を回転可能に支持する軸支持手段と、
    前記雄ロータあるいは前記雌ロータを駆動する駆動手段と、
    前記雄ロータ、前記雌ロータ、前記軸支持手段、および前記駆動手段を収納するケーシングと、を備え、
    前記ケーシングは、前記駆動手段と前記雄ロータおよび前記雌ロータとの間に位置し、前記軸支持手段が設けられた中間部を有し、
    前記中間部には、前記雄ロータの回転軸が貫通する雄貫通孔と、前記雌ロータの回転軸が貫通する雌貫通孔と、前記雄貫通孔および前記雌貫通孔の上側に前記駆動手段側から前記雄ロータおよび前記雌ロータ側へガスを吸い込むための吸込口と、が形成され、
    前記ケーシングには、前記中間部に対し、前記駆動手段を挟んで反対側に、外部からガスを吸い込むための吸込ポートが下側に開口するように形成されており、
    前記軸支持手段へ油を給油する給油手段をさらに備え、
    前記中間部の前記雄ロータおよび前記雌ロータ側の端面には、前記雄貫通孔および前記雌貫通孔が開口し、前記雄貫通孔および前記雌貫通孔から下方に向かって延び、前記軸支持手段を潤滑し前記雄貫通孔および前記雌貫通孔を通過した油を排出するための雄排油経路および雌排油経路が形成されており、
    前記雄排油経路は、前記雄ロータと前記雌ロータとにより形成される作動室へのガスの吸込みを完了する位置と、当該位置から前記雄ロータの1歯分の回転角度の上流側の位置との間に対応する位置に形成され、
    前記雌排油経路は、前記雄ロータと前記雌ロータとにより形成される作動室へのガスの吸込みを完了する位置と、当該位置から前記雌ロータの1歯分の回転角度の上流側の位置との間に対応する位置に形成されている、
    スクリュー流体機械。
  2. 互いに噛合いながら回転する雄ロータおよび雌ロータと、
    前記雄ロータおよび前記雌ロータの回転軸を回転可能に支持する軸支持手段と、
    前記軸支持手段へ油を給油する給油手段と、
    前記雄ロータあるいは前記雌ロータを駆動する駆動手段と、
    前記雄ロータ、前記雌ロータ、前記軸支持手段 前記給油手段、および前記駆動手段を収納するケーシングと、を備え、
    前記ケーシングには、前記雄ロータの回転軸が貫通する雄貫通孔と、前記雌ロータの回転軸が貫通する雌貫通孔と、前記雄貫通孔および前記雌貫通孔の上側に、前記雄ロータおよび前記雌ロータへガスを吸い込むための吸込口と、が形成され、
    前記ケーシングの前記雄貫通孔および前記雌貫通孔が開口する端面には、前記雄貫通孔および前記雌貫通孔から下方に向かって延び、前記軸支持手段を潤滑し前記雄貫通孔および前記雌貫通孔を通過した油を排出するための雄排油経路および雌排油経路が形成されており、
    前記雄排油経路は、前記雄ロータと前記雌ロータとにより形成される作動室へのガスの吸込みを完了する位置と、当該位置から前記雄ロータの1歯分の回転角度の上流側の位置との間に対応する位置に形成され、
    前記雌排油経路は、前記雄ロータと前記雌ロータとにより形成される作動室へのガスの吸込みを完了する位置と、当該位置から前記雌ロータの1歯分の回転角度の上流側の位置との間に対応する位置に形成されている、スクリュー流体機械。
  3. 互いに噛合いながら回転する雄ロータおよび雌ロータと、
    前記雄ロータおよび前記雌ロータの回転軸を回転可能に支持する軸支持手段と、
    前記軸支持手段へ油を給油する給油手段と、
    前記雄ロータあるいは前記雌ロータを駆動する駆動手段と、
    前記雄ロータ、前記雌ロータ、前記軸支持手段 前記給油手段、および前記駆動手段を収納するケーシングと、を備え、
    前記ケーシングには、前記雄ロータの回転軸が貫通する雄貫通孔と、前記雌ロータの回転軸が貫通する雌貫通孔と、前記雄貫通孔および前記雌貫通孔の上側に、前記雄ロータおよび前記雌ロータへガスを吸い込むための吸込口と、が形成され、
    前記ケーシングの前記雄貫通孔および前記雌貫通孔が開口する端面には、前記雄貫通孔および前記雌貫通孔から下方に向かって延び、前記軸支持手段を潤滑し前記雄貫通孔および前記雌貫通孔を通過した油を排出するための雄排油経路および雌排油経路が形成されており、
    前記ケーシングの前記雄ロータおよび前記雌ロータ側の端面には、前記雄ロータの回転軸の外周の一部に沿い上端が前記吸込口に連通する雄吸込溝および前記雌ロータの回転軸の外周の一部に沿い上端が前記吸込口に連通する雌吸込溝が形成され、
    前記雄排油経路の下端は、前記雄吸込溝に連通し、前記雌排油経路の下端は、前記雌吸込溝に連通する、スクリュー流体機械。
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