JP6819915B1 - 給電ケーブル、及びコネクタ付きケーブル - Google Patents
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Abstract
Description
冷媒が流通する管状部材と、前記管状部材の外周に撚り合わされた導体と、前記導体の外周を覆う絶縁被覆部と、を備え、
前記冷媒は電気絶縁性を有し、
前記管状部材は、
螺旋状に巻回された金属製の帯状材と、
前記帯状材における隣り合うターンの側縁部同士が噛み合わされた結合部と、を有し、
前記結合部は、前記冷媒を前記管状部材の外部に漏洩させるギャップを有する。
本開示の給電ケーブルと、
前記導体に接続される端子を備えるコネクタと、を備える。
電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド自動車(PHEV)などの電動車両に搭載するバッテリを急速充電するための充電器の開発が進められている。充電器には、電動車両に電力を供給する給電ケーブルと、ケーブルの先端に取り付けられるコネクタとを備えるコネクタ付きケーブルが設置されている。給電ケーブルは、電力線として導体を有する。コネクタは、電動車両のインレットに挿入されることにより、充電器と電動車両とを電気的に接続するためのものである。給電ケーブルは、取扱い性の観点から可撓性を有することが求められる。
本開示の給電ケーブル、及びコネクタ付きケーブルは、導体を冷却できる。
本発明者らは、冷媒を用いて導体を冷却する構成の給電ケーブルについて鋭意検討した結果、次のような知見を得た。
(a)導体の周囲に隙間をあけつつ、樹脂又はゴムを押出してケーブルホースを形成する。
(b)予め作製したケーブルホース内に導体を挿通する。
上記(b)の方法の場合、給電ケーブルの全長は数m以上と長いため、長いケーブルホース内に導体を通すことは非常に作業性が悪い。ケーブルホース内に導体を通し易くするためにケーブルホースの径を大きくすると、給電ケーブルの大径化を招く。
最初に本開示の実施態様を列記して説明する。
冷媒が流通する管状部材と、前記管状部材の外周に撚り合わされた導体と、前記導体の外周を覆う絶縁被覆部と、を備え、
前記冷媒は電気絶縁性を有し、
前記管状部材は、
螺旋状に巻回された金属製の帯状材と、
前記帯状材における隣り合うターンの側縁部同士が噛み合わされた結合部と、を有し、
前記結合部は、前記冷媒を前記管状部材の外部に漏洩させるギャップを有する。
前記管状部材の耐水圧が0.2MPa以下であることが挙げられる。
前記管状部材の最小曲げ半径が100mm以下であることが挙げられる。
180°繰り返し曲げ試験における前記管状部材の曲げ回数が5000回以上であることが挙げられる。
前記管状部材の引張強度が60MPa(60N/mm2)以上であることが挙げられる。
前記管状部材の側圧強度が50MPa(50N/mm2)以上であることが挙げられる。
前記管状部材の内径が4mm以上、外径が12mm以下であることが挙げられる。
電動車両の充電に用いられることが挙げられる。
上記(1)から(8)のいずれか一つに記載の給電ケーブルと、
前記導体に接続される端子を備えるコネクタと、を備える。
本開示の給電ケーブル、及びコネクタ付きケーブルの具体例を、図面を参照して説明する。図中の同一符号は同一又は相当部分を示す。なお、本願発明はこれらの例示に限定されるものではなく、請求の範囲によって示され、請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
図1〜図4を参照して、実施形態に係る給電ケーブル1について説明する。
実施形態に係る給電ケーブル1は、図1に示すように、冷媒90が流通する管状部材20と、導体10と、絶縁被覆部30とを備える。本例では、管状部材20と、導体10と、絶縁被覆部30とをそれぞれ一体に備える2つの絶縁線心15を有する。2つの絶縁線心15は撚り合わされている。実施形態の給電ケーブル1における特徴の一つは、図2A〜図4Aに示すように、管状部材20が、螺旋状に巻回された金属製の帯状材21と、帯状材21における隣り合うターンの側縁部21s同士が噛み合わされた結合部22とを有することにある。結合部22は、図2B〜図4Bに示すように、冷媒90を管状部材の外部に漏洩させるギャップ22gを有する。
以下、給電ケーブル1の構成を詳しく説明する。図1は、給電ケーブル1の軸方向と直交する平面で切断した横断面図である。図2A〜図4Aは、管状部材20の中心軸を通る平面で切断した半断面図である。
図1に示すように、管状部材20の内部には冷媒90が流通する。本実施形態では、二つの管状部材20を備える。後述するように、管状部材20は、可撓性及び液漏れ性を有する。管状部材20は、図2Aなどに例示するように、金属製の帯状材21が螺旋状に巻回されることで形成されている。帯状材21における隣り合うターンの側縁部21s同士は噛み合うように結合されている。
帯状材21の材質は、例えばステンレス鋼、銅又は銅合金、アルミニウム又はアルミニウム合金、チタン又はチタン合金が挙げられる。中でも、ステンレス鋼、銅又は銅合金が好適である。ステンレス鋼は、熱伝導性、強度特性、耐食性に優れ、加えて材料コスト、加工コストを抑えることができる。銅又は銅合金は、高い熱伝導性と導電性とを有する。帯状材21の材質が銅又は銅合金であれば、導体10(図1)に流れる通電電流の一部を管状部材20に分担させることができる。
結合部22は、図2Aなどに例示するように、螺旋状に巻回された帯状材21において、隣り合うターンの側縁部21s同士が噛み合わされた部分である。この結合部22によって、帯状材21の隣り合うターン同士が連結されている。結合部22は、図2Bなどに例示するように、隣り合うターンの帯状材21の側縁部21sが互いに折り曲げられ、折り曲げられた側縁部21s同士が機械的に噛み合わされることで構成されている。
冷媒90は電気絶縁性を有する絶縁冷媒である。冷媒90としては、例えばフッ素系不活性液体、絶縁油、シリコーン油などが挙げられる。絶縁油は鉱物油、合成油などが挙げられる。給電ケーブル1は、一般に正極線及び負極線を構成する導体10a,10bがある。各導体10a,10bは、後述する図6に示すコネクタ101に備える正極端子及び負極端子を構成する端子111,112にそれぞれ接続される。図6に例示するように、両端子111,112間で冷媒90を流通させた際、冷媒90を介して端子111,112間が短絡しないことが重要である。そのため、冷媒90の電気絶縁性は、端子間電圧に対する耐電圧を有するような絶縁性を有することが好ましい。冷媒90の絶縁耐力は、例えば20kV(2.5mmgap)以上であることが挙げられる。上記絶縁耐力は、ギャップが2.5mmでの絶縁破壊電圧である。
(1)ケーシングタイプ(図2A、図2B)
(2)セミインターロックタイプ(図3A、図3B)
(3)インターロックタイプ(図4A、図4B)
以下、それぞれのタイプの特徴について詳しく説明する。
図2A、図2Bを参照して、ケーシングタイプについて説明する。ケーシングタイプの管状部材20は、帯状材21の両側縁部21sに、管状部材20の径方向に折り曲げられた折り曲げ部23(図2B)を有する。具体的には、一方の側縁部21sの折り曲げ部23は管状部材20外周側に折り曲げられる。他方の側縁部21sの折り曲げ部23は管状部材20内周側に折り曲げられる。つまり、帯状材21の各側縁部21sは、L字状に屈曲されている。帯状材21の断面形状はS字状である。隣り合うターンの帯状材21を見たとき、一方の帯状材21の側縁部21sと他方の帯状材21の側縁部21sとは、管状部材20の径方向に互いに重なり合う。また、帯状材21の一方の側縁部21sは、隣り合う帯状材21の側縁部21sよりも管状部材20の内周側に配置される。帯状材21の他方の側縁部21sは、隣り合う帯状材21の側縁部21sよりも管状部材20の外周側に配置される。ケーシングタイプでは、隣り合うターンの帯状材21の各々の側縁部21sにおける折り曲げ部23が互いに噛み合うことによって、結合部22が構成される。上記折り曲げ部23の噛み合い部にギャップ22g(図2B)が形成されている。
図3A、図3Bを参照して、セミインターロックタイプについて説明する。上述したケーシングタイプと共通する事項については説明を省略する。セミインターロックタイプの管状部材20は、帯状材21の両側縁部21sに、U字状に折り返された折り返し部24(図3B)を有する。具体的には、一方の側縁部21sの折り返し部24は管状部材20外周側に折り返される。他方の側縁部21sの折り返し部24は管状部材20内周側に折り返される。隣り合うターンの帯状材21を見たとき、一方の帯状材21の側縁部21sと他方の帯状材21の側縁部21sとは、U字状の折り返し部24の開口側が互いに向き合うように屈曲されている。セミインターロックタイプでは、隣り合うターンの帯状材21の各々の側縁部21sにおける折り返し部24が互いに噛み合わされることによって、結合部22が構成される。上記折り返し部24の噛み合わせ部にギャップ22g(図3B)が形成されている。
図4A、図4Bを参照して、インターロックタイプについて説明する。インターロックタイプは、上述したセミインターロックタイプにおいて、上記折り返し部24の噛み合わせ部にパッキン材25が介在する構成である。パッキン材25は、例えば綿糸などの繊維である。インターロックタイプでは、パッキン材25を有することで、冷媒90の漏れ量を調整できる。
管状部材20の耐水圧は0.2MPa以下であることが好ましい。耐水圧が0.2MPa以下であることで、ギャップ22gから管状部材20の外部に冷媒90を十分に漏洩させることができる。そのため、管状部材20が十分な液漏れ性を有する。耐水圧の下限は、特に制限されないが、例えば0.01MPa以上が挙げられる。耐水圧は、更に0.15MPa以下、0.1MPa以下でもよい。
管状部材20の最小曲げ半径は100mm以下であることが好ましい。最小曲げ半径が100mm以下であることで、十分な可撓性を有する。給電ケーブル1として十分な曲げ半径を確保できる。最小曲げ半径の下限は、帯状材21の材質や管状部材20のサイズにもよるが、例えば15mm以上が挙げられる。最小曲げ半径は、更に80mm以下、50mm以下でもよい。
180°繰り返し曲げ試験における管状部材20の曲げ回数が5000回以上であることが好ましい。曲げ回数が5000回以上であることで、給電ケーブル1の使用時における屈曲の繰り返しによる管状部材20の破断を十分に抑制できる。そのため、給電ケーブル1として十分な曲げ回数を確保できる。曲げ回数の上限は、特に制限されないが、例えば15000回以下が挙げられる。曲げ回数は、更に6000回以上でもよい。
管状部材20の引張強度は60MPa(60N/mm2)以上であることが好ましい。引張強度が60MPa以上であることで、十分な引張強度を有する。そのため、給電ケーブル1の製造時、管状部材20にテンションをかけても管状部材20が伸びたり、破断したりすることを十分に抑制できる。管状部材20にテンションをかけた状態で、管状部材20の外周に導体10を撚り合わせることができる。引張強度の上限は、特に制限されないが、例えば300MPa(300N/mm2)以下が挙げられる。引張強度は、更に100MPa(100N/mm2)以上、200MPa(200N/mm2)以上でもよい。
A=(Ra+(t/2))2×π−(Ra−(t/2))2×π
上式において、Raは結合部の中心径である。tは帯状材の厚みである。中心径Raは次式で表される。
Ra=(Ro+Ri)/2
上式において、Roは結合部の外径である。Riは結合部の内径である。
管状部材20の側圧強度は50MPa(50N/mm2)以上であることが好ましい。側圧強度が50MPa以上であることで、十分な側圧強度を有する。給電ケーブル1として十分な側圧強度を確保できる。例えば2tの車両に給電ケーブル1が踏まれるようなことがあっても、管状部材20が潰れることを抑制できる。側圧強度の上限は、特に制限されないが、例えば150MPa(150N/mm2)以下が挙げられる。側圧強度は、更に80MPa(80N/mm2)以上、120MPa(120N/mm2)以上でもよい。
S=t×L×2
上式において、tは帯状材の厚みである。Lは試験片の長さ、即ち300mmである。
導体10は、管状部材20の外周に撚り合わされている。導体10と管状部材20とは直接接触している。導体10は、後述する図5に示す電動車両500に電力を供給する電力線である。本実施形態では、二つの管状部材20の各々の外周に導体10a,10bがそれぞれ配置されている。第一の導体10aが正極線であり、第二の導体10bが負極線である。
絶縁被覆部30は、導体10の外周を覆う。絶縁被覆部30は、導体10の電気絶縁性を確保すると共に、管状部材20の外部に漏洩した冷媒90が導体10の外側に漏れることを防止する。つまり、絶縁被覆部30は、冷媒90の流路を構成する。本実施形態では、第一の導体10aが設けられる一方が冷媒90の往路となり、第二の導体10bが設けられる他方が冷媒90の復路となるように構成されている。
本例の給電ケーブル1は、図1に示すように、更に介在物40とシース50とを有する。給電ケーブル1では、絶縁被覆部30が施された導体10を含んで構成される絶縁線心15が介在物40と共に撚り合わされている。撚り合わされた絶縁線心15及び介在物40の周囲にシース50が被覆されている。介在物40は、絶縁線心15間に充填されると共に、撚り合わされた絶縁線心15の外周を円形に仕上げる詰め物である。給電ケーブル1の断面の真円度は、介在物40の配置と量で調整される。絶縁線心15及び介在物40が撚り合わされた集合体とシース50との間には、ラッピング材36が介在されてもよい。ラッピング材36は、上記集合体の外周に巻き付けられる。ラッピング材36によって撚り合わせた絶縁線心15及び介在物40を固定することにより、上記集合体の外周にシース50を施し易くなる。介在物40の材質は、例えばジュートやポリプロピレンなどが挙げられる。シース50の材質は、例えばクロロプレンゴム、ポリウレタン系熱可塑性エラストマー(TPU)などが挙げられる。ラッピング材36は、例えば絶縁紙、プラスチックテープなどを利用できる。
上述した実施形態の給電ケーブル1は、次の作用効果を奏する。
給電ケーブル1は、電動車両用の給電ケーブルに好適である。特に、冷却能力が高いので、電動車両500(図5)の急速充電に好適に利用できる。
図5及び図6を主に参照して、実施形態に係るコネクタ付きケーブル100について説明する。給電ケーブル1の構成については図1も適宜参照する。
実施形態に係るコネクタ付きケーブル100は、後述する充電器200(図5)に設けられている。コネクタ付きケーブル100は、図5に示すように、本実施形態の給電ケーブル1と、コネクタ101とを備える。コネクタ101は給電ケーブル1の先端に取り付けられる。コネクタ101は、図6に示すように、給電ケーブル1の導体10に接続される端子110を備える。
以下、先に充電器200の構成を図5に基づいて説明し、その後にコネクタ付きケーブル100におけるコネクタ101の構成を主に図6に基づいて説明する。図6は、端子110の中心軸を通る平面で切断したコネクタ101の縦断面図である。コネクタ101において、インレット501(図5)に挿入される側を先端とし、先端とは反対側を基端とする。図6では、上側が先端側であり、下側が基端側である。コネクタ101の基端側は、給電ケーブル1が接続される側である。
本例の充電器200は、電動車両500に搭載されるバッテリ510を急速充電する急速充電器である。電動車両500は、例えばEV、PHEVなどである。電動車両500は、普通自動車の他、例えば自動二輪車、バスやトラックといった大型自動車、トラクターやフォークリフトといった特殊自動車など、建設機械や農業機械なども含まれる。充電器200は、電力変換装置210を備える。充電器200は、図示しない電力系統から供給される交流を電力変換装置210により直流に変換して、給電ケーブル1の導体10(図1、図6)に出力する。出力電流は、例えば250A以上、更に400A以上とすることが挙げられる。コネクタ101を電動車両500のインレット501に挿入することにより、充電器200と電動車両500とが電気的に接続される。
コネクタ101は、電動車両500(図5)のインレット501に挿入される。コネクタ101がインレット501に挿入されたとき、端子110(図6)はインレット501に設けられる図示しない相手側端子に接続される。本実施形態では、図6に示すように、二つの端子111,112を備える。端子111,112は、電動車両500に電力を供給する電力端子である。第一の端子111が正極端子であり、第二の端子112が負極端子である。本実施形態では図示していないが、コネクタ101には、電力端子の他にも、グランド端子、電動車両500との間で充電制御に必要な制御信号を入出力するための信号端子などが設けられている。端子110は、図示しない筐体に収納されている。
実施形態のコネクタ付きケーブル100は、次の作用効果を奏する。
10 導体、15 絶縁線心
10a 第一の導体、10b 第二の導体
20 管状部材
21 帯状材、21s 側縁部
22 結合部、22g ギャップ
23 折り曲げ部、24 折り返し部
25 パッキン材
30 絶縁被覆部、35,36 ラッピング材
40 介在物、50 シース
90 冷媒
100 コネクタ付きケーブル
101 コネクタ
110 端子
111 第一の端子、112 第二の端子
120 連通部
200 充電器
210 電力変換装置
220 タンク、221 ポンプ、222 冷却装置
500 電動車両、501 インレット、510 バッテリ
Claims (9)
- 冷媒が流通する管状部材と、前記管状部材の外周に撚り合わされた導体と、前記導体の外周を覆う絶縁被覆部と、を備え、
前記冷媒は電気絶縁性を有し、
前記管状部材は、
螺旋状に巻回された金属製の帯状材と、
前記帯状材における隣り合うターンの側縁部同士が噛み合わされた結合部と、を有し、
前記結合部は、前記冷媒を前記管状部材の外部に漏洩させるギャップを有する、
給電ケーブル。 - 前記管状部材の耐水圧が0.2MPa以下である請求項1に記載の給電ケーブル。
- 前記管状部材の最小曲げ半径が100mm以下である請求項1又は請求項2に記載の給電ケーブル。
- 180°繰り返し曲げ試験における前記管状部材の曲げ回数が5000回以上である請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の給電ケーブル。
- 前記管状部材の引張強度が60MPa以上である請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の給電ケーブル。
- 前記管状部材の側圧強度が50MPa以上である請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の給電ケーブル。
- 前記管状部材の内径が4mm以上、外径が12mm以下である請求項1から請求項6のいずれか一項に記載の給電ケーブル。
- 電動車両の充電に用いられる請求項1から請求項7のいずれか一項に記載の給電ケーブル。
- 請求項1から請求項8のいずれか一項に記載の給電ケーブルと、
前記導体に接続される端子を備えるコネクタと、を備える、
コネクタ付きケーブル。
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