JP6886065B1 - 油性インキ組成物、印刷フィルム、ラミネートフィルム、及び包装材 - Google Patents
油性インキ組成物、印刷フィルム、ラミネートフィルム、及び包装材 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6886065B1 JP6886065B1 JP2020172050A JP2020172050A JP6886065B1 JP 6886065 B1 JP6886065 B1 JP 6886065B1 JP 2020172050 A JP2020172050 A JP 2020172050A JP 2020172050 A JP2020172050 A JP 2020172050A JP 6886065 B1 JP6886065 B1 JP 6886065B1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- oil
- printing
- ink composition
- based ink
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B32—LAYERED PRODUCTS
- B32B—LAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
- B32B27/00—Layered products comprising a layer of synthetic resin
- B32B27/18—Layered products comprising a layer of synthetic resin characterised by the use of special additives
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B32—LAYERED PRODUCTS
- B32B—LAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
- B32B7/00—Layered products characterised by the relation between layers; Layered products characterised by the relative orientation of features between layers, or by the relative values of a measurable parameter between layers, i.e. products comprising layers having different physical, chemical or physicochemical properties; Layered products characterised by the interconnection of layers
- B32B7/04—Interconnection of layers
- B32B7/12—Interconnection of layers using interposed adhesives or interposed materials with bonding properties
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D65/00—Wrappers or flexible covers; Packaging materials of special type or form
- B65D65/38—Packaging materials of special type or form
- B65D65/40—Applications of laminates for particular packaging purposes
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09D—COATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
- C09D11/00—Inks
- C09D11/02—Printing inks
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Wrappers (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Inks, Pencil-Leads, Or Crayons (AREA)
Abstract
Description
[1]プラスチックフィルム及び前記プラスチックフィルム上に設けられたインキ層を有する印刷フィルムと、前記印刷フィルムの前記インキ層上に設けられた接着層と、前記接着層上に設けられた樹脂層と、を備えるラミネートフィルムの前記インキ層を形成するために用いられる油性インキ組成物であって、バインダー樹脂、有機溶剤、及び界面活性剤を含有し、前記界面活性剤が、ショ糖及び炭素数14以上の脂肪酸で構成される、モノエステル含量が50モル%以上のショ糖脂肪酸エステルであり、前記ショ糖脂肪酸エステルのHLB値が12以上である油性インキ組成物。
[2]前記脂肪酸が、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、オレイン酸、ベヘニン酸、及びエルカ酸からなる群より選択される少なくとも一種である前記[1]に記載の油性インキ組成物。
[3]前記バインダー樹脂100質量部に対する、前記界面活性剤の含有量が、1.0質量部以上である前記[1]又は[2]に記載の油性インキ組成物。
[4]前記有機溶剤が、水酸基を有する第1の有機溶剤を含む前記[1]〜[3]のいずれかに記載の油性インキ組成物。
[5]グラビア印刷用インキとして用いられる前記[1]〜[4]のいずれかに記載の油性インキ組成物。
[6]プラスチックフィルムと、前記プラスチックフィルム上に設けられたインキ層と、を備え、前記インキ層が、前記[1]〜[5]のいずれかに記載の油性インキ組成物で形成された印刷層である印刷フィルム。
[7]前記[6]に記載の印刷フィルムと、前記印刷フィルムの前記インキ層上に設けられた接着層と、前記接着層上に設けられた樹脂層と、を備えるラミネートフィルム。
[8]前記接着層が、水性のドライラミネート剤で形成された前記[7]に記載のラミネートフィルム。
[9]前記[7]又は[8]に記載のラミネートフィルムを備える包装材。
以下、本発明の実施の形態について説明するが、本発明は以下の実施の形態に限定されるものではない。本発明の油性インキ組成物の一実施形態は、バインダー樹脂、有機溶剤、及び界面活性剤を含有する。界面活性剤は、ショ糖及び炭素数14以上の脂肪酸で構成される、モノエステル含量が50モル%以上のショ糖脂肪酸エステルである。そして、ショ糖脂肪酸エステルのHLB値は12以上である。以下、本実施形態の油性インキ組成物の詳細について説明する。
本発明者らは、各種プラスチックフィルムに対する密着性に優れているとともに、耐ブロッキング性に優れ、かつ、ドライラミネート剤の濡れ性が良好なインキ層を形成可能な、ラミネート強度の高いラミネートフィルムを製造しうる油性インキ組成物の構成について種々検討した。その結果、そのHLB値が12以上である特定のショ糖脂肪酸エステルを界面活性剤として用いることで、特に、ドライラミネート剤の濡れ性が良好なインキ層を形成しうるインキ組成物が得られることを見出し、本発明を完成するに至った。また、特定のショ糖脂肪酸エステルを界面活性剤として用いることで、各種プラスチックフィルムに対する密着性及び耐ブロッキング性も高いレベルに維持されるとともに、製造されるラミネートフィルムのラミネート強度を高めることができる。
バインダー樹脂としては、プラスチックフィルムに印刷する一般的な油性インキに配合される樹脂を用いることができる。バインダー樹脂としては、ウレタン樹脂、アクリル樹脂、シリコーン樹脂、アクリルウレタン樹脂、アクリルシリコーン樹脂、ニトロセルロースやセルロースエステル等のセルロース系樹脂、塩化ビニル−酢酸ビニル系共重合樹脂、塩素化ポリオレフィン等のポリオレフィン樹脂、テルペンフェノール樹脂、ポリオール樹脂、及びポリイソシアネート樹脂等を挙げることができる。これらのバインダー樹脂は1種単独で又は2種以上を組み合わせて用いることができる。
本実施形態の油性インキ組成物は、有機溶剤を溶媒として含有する油性のインキ組成物である。印刷対象となるプラスチックフィルムの材質や製造するラミネートフィルムの用途等に応じて、用いる有機溶剤を適宜選択することができる。油性インキ組成物中の有機溶剤の含有量は特に限定されず、プラスチックフィルムに油性インキ組成物を付与して印刷する際の印刷方法に応じて、適当な粘度となるように有機溶剤の含有量を調節することができる。
油性インキ組成物には、目的に応じて、種々の添加剤を含有させてもよい。添加剤としては、例えば、顔料、染料、分散剤、消泡剤、レベリング剤、増粘剤、架橋剤、無機粒子、紫外線吸収剤、光安定剤、前述のショ糖脂肪酸エステル以外の界面活性剤、防腐剤、及び防錆剤等を挙げることができる。これらの添加剤は、1種単独で又は2種以上を組み合わせて用いることができる。
図1は、本発明の印刷フィルムの一実施形態を模式的に示す断面図である。図1に示すように、本実施形態の印刷フィルム10は、プラスチックフィルム2と、プラスチックフィルム2上に設けられたインキ層4とを備える。そして、このインキ層4が、前述の油性インキ組成物で形成された印刷層である。すなわち、本実施形態の印刷フィルム10のインキ層4は前述の油性インキ組成物で形成されているため、基材であるプラスチックフィルム2に対する密着性に優れているとともに、耐ブロッキング性にも優れている。また、インキ層4は、ドライラミネート剤、なかでも水性のドライラミネート剤に対する濡れ性が良好である。このため、本実施形態の印刷フィルム10は、ラミネートフィルムを構成するための積層フィルムとして有用である。
プラスチックフィルムとしては、例えば、ポリエチレンテレフタレート(PET)、非晶性ポリエチレンテレフタレート(A−PET)、ポリブチレンテレフタレート(PBT)、ポリエチレンナフタレート(PEN)、及びポリ乳酸等のポリエステルフィルム;低密度ポリエチレン(LDPE)、直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)、高密度ポリエチレン(HDPE)、二軸延伸ポリプロピレン(OPP)及び無延伸ポリプロピレン(CPP)等のポリオレフィンフィルム;セロファン等のセルロースフィルム;ポリスチレン(PS)フィルム;エチレン−酢酸ビニル共重合樹脂フィルム;エチレン−ビニルアルコール共重合樹脂フィルム;ポリアミドフィルム;ポリカーボネートフィルム;ポリイミドフィルム;ポリ塩化ビニルフィルム等を挙げることができる。なかでも、ポリエステルフィルム及びポリアミドフィルムが好ましく、PETフィルム及びナイロンフィルムがさらに好ましい。
インキ層は、例えば、グラビア印刷等の各種印刷方法によって前述の油性インキ組成物をプラスチックフィルム上に付与して印刷することで、形成することができる。プラスチックフィルム上に付与した油性インキ組成物は、必要に応じて加温しつつ乾燥させてもよい。
図2は、本発明のラミネートフィルムの一実施形態を模式的に示す断面図である。図2に示すように、本実施形態のラミネートフィルム20は、印刷フィルム10と、印刷フィルム10のインキ層4上に設けられた接着層13と、接着層13上に設けられた樹脂層15とを備える。印刷フィルム10は、プラスチックフィルム2と、プラスチックフィルム2上に設けられたインキ層4とを備える。そして、このインキ層4が、前述の油性インキ組成物で形成された印刷層である。すなわち、本実施形態のラミネートフィルム20は、前述の油性インキ組成物で形成されたインキ層4を有する印刷フィルム10を備えるため、ラミネート強度が高く、プラスチックフィルム2に対するインキ層4の密着性が良好である。また、インキ層4は、ドライラミネート剤、なかでも水性のドライラミネート剤に対する濡れ性が良好であるため、本実施形態のラミネートフィルム20は、ドライラミネートによって容易に製造することができる。
接着層は、印刷フィルムのインキ層と、シーラントフィルム等の樹脂層とを接着して一体化するための層である。接着層は、一般的なラミネートフィルムを形成するための接着剤等で形成することができる。なお、接着剤としては、油性ドライラミネート剤及び水性ドライラミネート剤が一般的に知られており、いずれのラミネート剤を用いてもラミネートフィルムを形成することができる。そして、インキ層を形成するインキの性質、作業環境、及びラミネート加工適性等を考慮していずれのラミネート剤を用いるか選択することができる。なかでも、環境配慮等の観点から、水性ドライラミネート剤を用いることが好ましい。
形成した接着層上にシーラントフィルム等の樹脂層を配置し、接着層に接着することで、目的とするラミネートフィルムを得ることができる。樹脂層を構成する樹脂としては、ポリエチレン(PE)、ポリプロピレン(PP)、エチレン−酢酸ビニル共重合体(EVA)、及びポリスチレン(PS)等を挙げることができる。樹脂層の厚さは、1〜300μmであることが好ましく、5〜200μmであることがさらに好ましく、10〜100μmであることが特に好ましい。
本発明の包装材の一実施形態は、前述のラミネートフィルムを備えるものである。ラミネートフィルムを備える包装材の好適な用途としては、例えば、食品、飲料品、医薬品、医薬部外品、化粧品、洗剤、及び化学薬品等を内容物とする各種包装容器、並びにフィルム及び紙等の各種包装資材等を挙げることができる。包装材が用いられる用途として、さらには、電子部品、電気部品、電気製品、自動車部品、各種のシート及びカード、並びに製品に設けられるラベル及びタグ等を挙げることもできる。包装材の具体的な態様としては、例えば、紙箱、包装紙、包装フィルム、包装ラベル、包装袋、並びにプラスチックケース及びプラスチックボトル等のプラスチック容器等を挙げることができる。これらのなかでも、包装袋がより好ましい。その包装袋の好適な用途としては、例えば、食品用包装袋、医薬品用包装袋、及び化粧品用包装袋等を挙げることができる。
以下に示す種類の界面活性剤A〜Dを用意した。また、用意した界面活性剤の物性等を表1に示す。
・界面活性剤A:商品名「リョートー(登録商標)シュガーエステルP−1670」、三菱ケミカルフーズ社製
・界面活性剤B:商品名「リョートー(登録商標)シュガーエステルS−1670」、三菱ケミカルフーズ社製
・界面活性剤C:商品名「リョートー(登録商標)シュガーエステルS−1170」、三菱ケミカルフーズ社製
・界面活性剤D:商品名「リョートー(登録商標)シュガーエステルL−1695」、三菱ケミカルフーズ社製
表2に示す種類のインキA〜Iを用意した。
用意したインキと界面活性剤を表3に示す配合で混合して、油性インキ組成物(実施例1〜15、比較例1〜19)を調製した(比較例1〜9については、用意したインキをそのまま油性インキ組成物とした)。
調製した油性インキ組成物を溶剤(酢酸エチル、イソプロピルアルコール、メチルエチルケトン、トルエン等)で適当に希釈し、印刷用インキを得た(第1工程)。また、以下に示す種類のプラスチックフィルムを用意した。ヘリオ175L(版式コンプレスト)ベタ版を備えたグラビア印刷機を使用し、用意したプラスチックフィルムのコロナ処理面に、溶剤(酢酸エチル、イソプロピルアルコール、メチルエチルケトン、トルエン等)で適当に希釈した各油性インキ組成物を付与して印刷した後、1日間放置して、各プラスチックフィルム上に厚さ1〜2μmのインキ層が形成された印刷フィルムを得た(第2工程)。
[プラスチックフィルム]
・OPPフィルム:二軸延伸ポリプロピレンフィルム、商品名「FOR」、フタムラ化学社製、厚さ25μm
・PETフィルム:ポリエチレンテレフタレートフィルム、商品名「東洋紡エステルフィルム E5102」、東洋紡社製、厚さ12μm
・NYフィルム:ナイロンフィルム、商品名「ハーデンフィルム N1102」、東洋紡社製、厚さ15μm
(濡れ性)
上記「ラミネートフィルムの作製」の第3工程の終了後、接着層の状態を目視にて観察し、以下に示す評価基準にしたがって、インキ層に対する水性のドライラミネート剤の濡れ性を評価した。結果を表4に示す。
○:インキ層の全面が濡れていた。
△:インキ層の一部に弾きが認められた。
×:インキ層の全面で弾きが認められた。
プラスチックフィルムとしてナイロンフィルムを用いて作製したラミネートフィルムを幅15mm×長さ100mmの長方形状に切断して、ラミネート強度測定用試料(T型剥離試験用試料)を作製した。作製したT型剥離試験用試料について、引張試験機(商品名「テンシロン RTG−1225」、エー・アンド・デイ社製)を使用し、引張速度300mm/minの条件でT型剥離試験を行い、プラスチックフィルム(ナイロンフィルム)と樹脂層(シーラントフィルム)との間のラミネート強度(T型剥離強度)を測定した。結果を表4に示す。
上記「ラミネートフィルムの作製」の第2工程において、プラスチックフィルムのコロナ処理面に希釈した各油性インキ組成物を付与して印刷した直後、印刷面を横断するようにセロハンテープ(商品名「セロテープ(登録商標)」、ニチバン社製、幅12mm)を貼り付けた。次いで、貼り付けたセロハンテープを剥離し、印刷面からの油性インキ組成物の脱離の有無を目視にて観察した。結果を表4に示す。
上記「ラミネートフィルムの作製」の第2工程で得た印刷フィルムを、プラスチックフィルムの未処理面とインキ層とが接触するように積層し、7kg/cm2の荷重をかけた。40℃で24時間放置した後、積層した印刷フィルムを剥離し、プラスチックフィルムの未処理面へのインキ層の転移状態を目視にて観察した。結果を表4に示す。
4:インキ層
10:印刷フィルム
13:接着層
15:樹脂層
20:ラミネートフィルム
Claims (9)
- プラスチックフィルム及び前記プラスチックフィルム上に設けられたインキ層を有する印刷フィルムと、前記印刷フィルムの前記インキ層上に設けられた接着層と、前記接着層上に設けられた樹脂層と、を備えるラミネートフィルムの前記インキ層を形成するために用いられる油性インキ組成物であって、
バインダー樹脂、有機溶剤、及び界面活性剤を含有し、
前記界面活性剤が、ショ糖及び炭素数14以上の脂肪酸で構成される、モノエステル含量が50モル%以上のショ糖脂肪酸エステルであり、
前記ショ糖脂肪酸エステルのHLB値が12以上である油性インキ組成物。 - 前記脂肪酸が、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、オレイン酸、ベヘニン酸、及びエルカ酸からなる群より選択される少なくとも一種である請求項1に記載の油性インキ組成物。
- 前記バインダー樹脂100質量部に対する、前記界面活性剤の含有量が、1.0質量部以上である請求項1又は2に記載の油性インキ組成物。
- 前記有機溶剤が、水酸基を有する第1の有機溶剤を含む請求項1〜3のいずれか一項に記載の油性インキ組成物。
- グラビア印刷用インキとして用いられる請求項1〜4のいずれか一項に記載の油性インキ組成物。
- プラスチックフィルムと、
前記プラスチックフィルム上に設けられたインキ層と、を備え、
前記インキ層が、請求項1〜5のいずれか一項に記載の油性インキ組成物で形成された印刷層である印刷フィルム。 - 請求項6に記載の印刷フィルムと、
前記印刷フィルムの前記インキ層上に設けられた接着層と、
前記接着層上に設けられた樹脂層と、を備えるラミネートフィルム。 - 前記接着層が、水性のドライラミネート剤で形成された請求項7に記載のラミネートフィルム。
- 請求項7又は8に記載のラミネートフィルムを備える包装材。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2020172050A JP6886065B1 (ja) | 2020-10-12 | 2020-10-12 | 油性インキ組成物、印刷フィルム、ラミネートフィルム、及び包装材 |
| PCT/JP2021/029879 WO2022079994A1 (ja) | 2020-10-12 | 2021-08-16 | 油性インキ組成物、印刷フィルム、ラミネートフィルム、及び包装材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2020172050A JP6886065B1 (ja) | 2020-10-12 | 2020-10-12 | 油性インキ組成物、印刷フィルム、ラミネートフィルム、及び包装材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP6886065B1 true JP6886065B1 (ja) | 2021-06-16 |
| JP2022063680A JP2022063680A (ja) | 2022-04-22 |
Family
ID=76310159
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2020172050A Active JP6886065B1 (ja) | 2020-10-12 | 2020-10-12 | 油性インキ組成物、印刷フィルム、ラミネートフィルム、及び包装材 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6886065B1 (ja) |
| WO (1) | WO2022079994A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022139294A (ja) * | 2021-03-11 | 2022-09-26 | 東洋インキScホールディングス株式会社 | 有機溶剤系グラビアインキ、それを用いた印刷物及び積層体 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IL116552A (en) * | 1995-01-10 | 2001-09-13 | Cabot Corp | Carbon black compositions, polymer compositions including the carbon black compositions and articles of manufacture including the polymer compositions |
| JP2000273379A (ja) * | 1999-03-19 | 2000-10-03 | Sakata Corp | 表刷り用グラビア印刷インキ組成物 |
| JP2004217840A (ja) * | 2003-01-17 | 2004-08-05 | Toyo Ink Mfg Co Ltd | 印刷インキ |
| US7887903B2 (en) * | 2004-04-20 | 2011-02-15 | Kureha Corporation | Antifog laminated film |
| JP2007100018A (ja) * | 2005-10-07 | 2007-04-19 | Pilot Ink Co Ltd | 油性マーキングペンインキ組成物 |
| CN101316721A (zh) * | 2005-11-01 | 2008-12-03 | 柯尼卡美能达医疗印刷器材株式会社 | 平版印刷版材料、平版印刷版、平版印刷版的制备方法和平版印刷版的印刷方法 |
| JP5557669B2 (ja) * | 2010-09-23 | 2014-07-23 | パイロットインキ株式会社 | 筆記具用油性インキ組成物及びそれを内蔵した筆記具 |
| JP2012144639A (ja) * | 2011-01-12 | 2012-08-02 | Riso Kagaku Corp | 油性インク及びインクジェット印刷法 |
| JP2017119864A (ja) * | 2015-12-28 | 2017-07-06 | 株式会社パイロットコーポレーション | 筆記具用油性インキ組成物及びそれを内蔵した筆記具 |
| JP7008585B2 (ja) * | 2018-06-12 | 2022-01-25 | サカタインクス株式会社 | ラミネート用印刷インキ組成物 |
-
2020
- 2020-10-12 JP JP2020172050A patent/JP6886065B1/ja active Active
-
2021
- 2021-08-16 WO PCT/JP2021/029879 patent/WO2022079994A1/ja not_active Ceased
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022139294A (ja) * | 2021-03-11 | 2022-09-26 | 東洋インキScホールディングス株式会社 | 有機溶剤系グラビアインキ、それを用いた印刷物及び積層体 |
| JP7164779B2 (ja) | 2021-03-11 | 2022-11-02 | 東洋インキScホールディングス株式会社 | 有機溶剤系グラビアインキ、それを用いた印刷物及び積層体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2022063680A (ja) | 2022-04-22 |
| WO2022079994A1 (ja) | 2022-04-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| DE60222741T2 (de) | Verfahren zur herstellung einer beschichteten polymerfolie | |
| TW201244935A (en) | Ink jet recording medium, printed article, method for their manufacturing, and packing material | |
| US20190176455A1 (en) | Methods for producing paper containers for liquid, and paper containers for liquid | |
| KR20060129455A (ko) | 라벨 및 라벨링 공정 | |
| EP3752362B1 (en) | Linerless water-activated water-based emulsion | |
| EP0891861A1 (de) | Verpackungs- und Deckelmaterial | |
| US20130205629A1 (en) | Labels | |
| JP6886065B1 (ja) | 油性インキ組成物、印刷フィルム、ラミネートフィルム、及び包装材 | |
| KR100431012B1 (ko) | 감압성접착라벨 | |
| US11059276B2 (en) | Release film for gravure application | |
| CN115066451B (zh) | 环氧树脂组合物、阻气性层叠体、蒸煮食品用或防臭用或保香用包装材料、热收缩性标签和其制造方法、热收缩标签和具有其的瓶 | |
| JP2019038182A (ja) | 手切り開封用低吸着性積層体と、該積層体を用いた包装材料及び包装体 | |
| JP2022084741A (ja) | 手切り開封用低吸着性積層体と、該積層体を用いた包装材料及び包装体 | |
| EP2094482B1 (en) | Labels | |
| CN100559427C (zh) | 具有可分离部分的模内标签 | |
| EP1768079A1 (en) | In-molding label and resin molded piece with label | |
| WO2023153277A1 (ja) | 生分解性積層体、その製造方法、および成形体 | |
| JP2002060577A (ja) | ガスバリア性組成物、ガスバリア性フィルム及びその製造方法 | |
| JPH08224850A (ja) | ラミネート加工方法及びラミネート加工物 | |
| JP3707885B2 (ja) | 感圧粘着ラベル | |
| JP2001171045A (ja) | クリーン性を有する透明防湿包装体 | |
| JP2019059541A (ja) | キャリアテープ用の帯電防止カバーテープ材 | |
| EP4578648A1 (en) | Coextruded multilayer film, laminate, and packaging bag | |
| JP4880993B2 (ja) | 感熱ラベルおよびラベル付き容器 | |
| JPH1120103A (ja) | 易印字性二軸延伸ポリアミドフィルム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20201015 |
|
| A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20201015 |
|
| A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20201225 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210104 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210304 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20210511 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20210513 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6886065 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |