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JP6877111B2 - 施肥量情報管理装置、施肥量情報管理装置の制御方法及び施肥量情報管理プログラム - Google Patents

施肥量情報管理装置、施肥量情報管理装置の制御方法及び施肥量情報管理プログラム Download PDF

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JP6877111B2
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Description

本発明は、圃場内の植物等の生育状況に応じた施肥量情報を管理する施肥量情報管理装置、施肥量情報管理装置の制御方法及び施肥量情報管理プログラムに関するものである。
従来から作物等の植物を栽培する圃場における植物の生育状況のデータを収集するための装置が提案されている(例えば、特許文献1)。
また、圃場の管理者等は、このような圃場の生育状況のデータに基づき、将来、圃場に散布等する肥料の施肥量の計画を設計することとなる。
特開2012―247235号公報
しかし、圃場の管理者等が圃場の各部分について、それぞれ自ら将来の施肥量計画を設計するのでは、管理者等に煩雑な作業を強いるという問題があった。
一方で、圃場の各部分の生育状況のデータ等に基づき、装置等が特定のアルゴリズムに従って、自動的に、各部分の施肥量計画を設計することも考えられるが、各圃場は、その地理的、気候的若しくは土壌状況等の条件が異なり、施肥量計画を一律に作成すると、圃場によっては実情と合致しない施肥量計画となるという問題もあった。
そこで、本発明は、圃場の管理者等が、圃場のすべての施肥量計画を設計することの煩雑さを解消すると共に、各圃場の実情に合った特徴ある施肥量計画も設計することができる施肥量情報管理装置、施肥量情報管理装置の制御方法及び施肥量情報管理プログラムを提供することを目的とする。
前記目的は、本発明によれば、測定された植物の生育情報である測定生育情報を前記圃場の測定地点に関連付けると共に、前記圃場の地図情報をグリッド情報と組み合わせ、さらに、前記グリッドと前記測定生育情報を組み合わせ、前記複数の各グリッドの前記測定生育情報を平均化して、前記複数のグリッド毎の平均化情報を生成する構成となっており、一方、前記測定生育情報が存在しない前記グリッドは、その周囲の前記グリッド内の前記測定生育情報から、そのグリッド内の前記測定生育情報を推定し、前記測定生育情報が存在する前記グリッドと前記推定した前記測定生育情報を有する前記グリッドの外形線を前記圃場の境界線とし、前記境界線内の領域の前記グリッドを独立した独立圃場情報として記憶し、また、前記平均化された前記グリッド毎の前記測定生育情報と、前記推定された前記グリッド毎の前記測定生育情報に基づいて、前記グリッド毎の生育状況の程度情報を定め、前記グリッド毎の生育状況の程度情報に基づいて、前記グリッド毎の施肥量の供給量の大小を自動的に設定し、施肥量計画情報を生成すると共に、生成された前記施肥量計画情報を表示部に表示し、この表示部に表示された圃場毎の施肥量計画情報に基づいて、前記グリッド毎に修正すべき修正施肥量計画情報を入力することが可能な構成となっていることを特徴とする施肥量情報管理装置により達成される。
前記構成によれば、測定生育情報(植生指数情報等)に基づいて、圃場の部分である圃場部分(グリッド等)毎の施肥量計画情報(施肥量マップ情報等)を生成し、生成された施肥量計画情報が表示部(ディスプレイ等)に表示される。
このため、利用者は、自己の圃場の全体の施肥量計画情報を自動的に取得でき、測定生育情報から自ら施肥量計画情報を作成するという煩雑な作業から解放されることになる。
また、利用者は、表示部に表示された施肥量計画情報を視認しながら、修正施肥量計画情報を圃場部分毎に入力することができる。
したがって、利用者は、圃場部分毎に表示されている施肥量計画を容易に変更等することができる。
このように本発明では、利用者の煩雑な作業を可能な限り削減し、併せて各圃場の実情にあった特徴ある施肥量計画も実現することができる。
好ましくは、前記修正施肥量計画情報は、前記表示部に表示されている前記施肥量計画情報に、色彩情報を付加して行われ、前記色彩情報と前記修正施肥量計画情報は、それぞれ関連付けて記憶されており、同一の前記色彩情報には、単一の前記修正施肥量計画情報のみが関連付けて記憶される構成となっていることを特徴とする。
前記構成によれば、色彩の特定が、具体的な修正施肥量計画情報(12kg/10a等)となっているので、記憶されている色彩を表示部に表示されている施肥量計画情報に、付加するだけで、自動的に修正施肥量計画情報が入力され、反映される。
したがって、利用者の修正作業は、数値等を入力することなく、単に色彩情報の選択等で足りる。
このため、利用者にとって、極めて修正作業をし易い構成となっている。
また、前記構成では、同一の前記色彩情報には、単一の前記修正施肥量計画情報のみが関連付けて記憶され、同一の色彩情報に複数の修正施肥量計画情報が関連付けられることを拒絶する構成となっている。
したがって、操作者が、色彩情報と修正施肥量計画情報との関連付けを追加等するとき、間違って、異なる修正施肥量計画情報を施肥量計画情報に付加することを未然に防止することができる構成ともなっている。
好ましくは、前記施肥量情報管理装置の前記修正施肥量計画情報の入力が、入力対象の圃場の前記グリッド部分と、前記グリッド部分以外を含む概略範囲情報を介して実行されたときは、この概略範囲情報から前記グリッド部分以外の部分を除いて、前記修正施肥量計画情報を入力することを特徴とする。
ことを特徴とする。
前記構成によれば、利用者は、正確に修正対象の圃場部分を指定することなく、対象の圃場部分以外の部分も含む概略範囲情報(例えば、矩形等)で指定すれば指定は足りる。
そして、圃場部分以外は自動的に修正施肥量計画情報の対象外となるので、利用者にとって使い易い装置となっている。
好ましくは、前記修正施肥量計画情報を入力する画面では、同時に、既に関連付けて記憶されている前記色彩情報と前記修正施肥量計画情報も同時に、前記表示部に表示されることを特徴とする。
前記構成によれば、利用者は、自己が選択する修正施肥量計画情報に対応する色彩情報を同じ画面で視認し,選択可能なので、選択し易く、操作し易い構成となっている。
前記目的は、本発明によれば、測定された植物の生育情報である測定生育情報を前記圃場の測定地点に関連付けると共に、前記圃場の地図情報をグリッド情報と組み合わせ、さらに、前記グリッドと前記測定生育情報を組み合わせ、前記複数の各グリッドの前記測定生育情報を平均化して、前記複数のグリッド毎の平均化情報を生成し、一方、前記測定生育情報が存在しない前記グリッドは、その周囲の前記グリッド内の前記測定生育情報から、そのグリッド内の前記測定生育情報を推定し、前記測定生育情報が存在する前記グリッドと前記推定した前記測定生育情報を有する前記グリッドの外形線を前記圃場の境界線とし、前記境界線内の領域の前記グリッドを独立した独立圃場情報として記憶し、また、前記平均化された前記グリッド毎の前記測定生育情報と、前記推定された前記グリッド毎の前記測定生育情報に基づいて、前記グリッド毎の生育状況の程度情報を定め、前記グリッド毎の生育状況の程度情報に基づいて、前記グリッド毎の施肥量の供給量の大小を自動的に設定し、施肥量計画情報を生成すると共に、生成された前記施肥量計画情報を表示部に表示し、この表示部に表示された圃場毎の施肥量計画情報に基づいて、前記グリッド毎に修正すべき修正施肥量計画情報を入力することが可能な構成となっていることを特徴とする施肥量情報管理装置の制御方法により達成される。
前記目的は、本発明によれば、圃場に対して供給する施肥量情報を管理する施肥量情報管理装置に、測定された植物の生育情報である測定生育情報を前記圃場の測定地点に関連付けると共に、前記圃場の地図情報をグリッド情報と組み合わせる工程、さらに、前記グリッドと前記測定生育情報を組み合わせ、前記複数の各グリッドの前記測定生育情報を平均化して、前記複数のグリッド毎の平均化情報を生成する工程、前記測定生育情報が存在しない前記グリッドは、その周囲の前記グリッド内の前記測定生育情報から、そのグリッド内の前記測定生育情報を推定する工程、前記測定生育情報が存在する前記グリッドと前記推定した前記測定生育情報を有する前記グリッドの外形線を前記圃場の境界線とし、前記境界線内の領域の前記グリッドを独立した独立圃場情報として記憶する工程、また、前記平均化された前記グリッド毎の前記測定生育情報と、前記推定された前記グリッド毎の前記測定生育情報に基づいて、前記グリッド毎の生育状況の程度情報を定める工程、前記グリッド毎の生育状況の程度情報に基づいて、前記グリッド毎の施肥量の供給量の大小を自動的に設定し、施肥量計画情報を生成すると共に、生成された前記施肥量計画情報を表示部に表示される工程、この表示部に表示された圃場毎の施肥量計画情報に基づいて、前記グリッド毎に修正すべき修正施肥量計画情報を入力することが可能な工程、を実行させるための施肥量情報管理プログラムにより達成される。
本発明は、圃場の管理者等が、圃場のすべての施肥量計画を設計することの煩雑さを解消すると共に、各圃場の実情に合った特徴ある施肥量計画も設計することができる施肥量情報管理装置、施肥量情報管理装置の制御方法及び施肥量情報管理プログラムを提供することができるという利点がある。
本発明の施肥量情報管理装置を搭載するトラクタの主な構成を示す概略ブロック図である。 トラクタに搭載されている施肥量情報管理装置のレーザ発光装置のレーザ光が植物に照射され、その反射光がレーザ受光部で受光されている状態を示す概略図である。 第1の各種情報記憶部の主な構成を示す概略ブロック図である。 第2の各種情報記憶部の主な構成を示す概略ブロック図である。 第3の各種情報記憶部の主な構成を示す概略ブロック図である。 第4の各種情報記憶部の主な構成を示す概略ブロック図である。 第5の各種情報記憶部の主な構成を示す概略ブロック図である。 第6の各種情報記憶部の主な構成を示す概略ブロック図である。 利用者が圃場Xに肥料等を供給するための情報を示す「施肥量マップ」を生成等する工程を示す概略フローチャートである。 利用者が圃場Xに肥料等を供給するための情報を示す「施肥量マップ」を生成等する工程を示す他の概略フローチャートである。 利用者が圃場Xに肥料等を供給するための情報を示す「施肥量マップ」を生成等する工程を示す他の概略フローチャートである。 圃場の植生指数情報に基づいて、情報が存在する地図情報の地点に丸印を付した「第1次生育データ表示情報」を示す概略説明図である。 図12の圃場にグリッド情報を組み合わせた「グリッド付き第1次生育データ表示情報」を示す概略説明図である。 ディスプレイに示された圃場Xの生育マップ情報を示す概略説明図である。 ディスプレイに表示された圃場の施肥量マップ情報を示す概略説明図である。 任意施肥量指定工程を示す概略フローチャートである。 任意施肥量指定工程を示す他の概略フローチャートである。 任意施肥量のウインドウが開いた情報の画面例を示す概略説明図である。 追加ウインドウを示す概略説明図である。 「現在の任意施肥量」及び「施肥量の指定」等の項目の画面例を示す概略説明図である。
以下、この発明の好適な実施の形態を添付図面等を参照しながら、詳細に説明する。
尚、以下に述べる実施の形態は、本発明の好適な具体例であるから、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨の記載がない限り、これらの態様に限られるものではない。
図1は、本発明の施肥量情報管理装置10を搭載するトラクタ1の主な構成を示す概略ブロック図である。
図1に示すように、トラクタ1に搭載する施肥量情報管理装置10は、GPS装置12を有している。
このGPS装置12は、グローバル・ポジショニング・システム(Global Positioning System、全地球測位システム)を利用することで、当該トラクタ1の位置情報(緯度、経度情報)を取得することができる装置である。
また、施肥量情報管理装置10は、「レーザ発光装置13」及び「レーザ受光部14」を有している。
これら「レーザ発光装置13」及び「レーザ受光部14」等の機能等については、図2を用いて説明する。
図2は、トラクタ1に搭載されている施肥量情報管理装置10のレーザ発光装置13のレーザ光が植物Pに照射され、その反射光がレーザ受光部14で受光されている状態を示す概略図である。
図1に示すレーザ発光装置13は、異なる波長を有する「第1の測定光」と「第2の測定光」を有し、第1測定光としては、例えば、赤の波長帯域の光であり、第2の測定光としては、例えば、赤外の波長帯域の光である。
これら第1の測定光と第2の測定光は、図2に示すように、同一の植物Pに対し照射される。
そして、この反射光を図1のレーザ受光部14が受光し、それらの反射率を取得することで、当該植物Pの生育状態、具体的には、植物Pに含まれる栄養素の量を把握することができる構成となっている。
この栄養素の量は、植物の生育情報である測定生育情報である例えば、正規化差植生指数(NDVI)情報(以下「植生指数情報」という。)であるが、この正規化差植生指数(NDVI)情報については後述する。
なお、本実施の形態では、植物の生育情報をレーザ光で測定したが、本発明はこれに限らず、衛星写真、生育状況を測定できるセンサを搭載したドローン、若しくは作業員が現地で手作業にて生育情報を取得しても構わない。
また、図1の施肥量情報管理装置10は、他に時刻情報を生成する「時計15」,各種情報を表示する表示部である例えば、「ディスプレイ16」、そして、各種情報を入力する各種情報入力装置17等も有している。
そして、施肥量情報管理装置10は、これらGPS装置12等を制御する「施肥量情報管理装置制御部11」を有している。
施肥量情報管理装置制御部11は、図1に示す「第1の各種情報記憶部20」、「第2の各種情報記憶部30」、「第3の各種情報記憶部40」、「第4の各種情報記憶部50」、「第5の各種情報記憶部60」及び「第6の各種情報記憶部70」も制御する。
図3乃至図8は、それぞれ「第1の各種情報記憶部20」、「第2の各種情報記憶部30」、「第3の各種情報記憶部40」、「第4の各種情報記憶部50」、「第5の各種情報記憶部60」、「第6の各種情報記憶部70」の主な構成を示す概略ブロック図である。これらの記憶部20等の内容については後述する。
また、図1の施肥量情報管理装置10は、コンピュータを有し、コンピュータは、図示しないCPU(Central Processing Unit)、RAM(Random Access Memory)、ROM(Read Only Memory)等を有し、これらは、バス等を介して接続されている。
本実施の形態では、例えば、北海道A町に例えば植物Pの畑である圃場Xを有している利用者が、自己の図2に示すトラクタ1で、圃場Xを走行し、植物Pの生育状況の情報を取得する例を用いて、以下説明する。
利用者が、圃場Xで、図2に示すように、トラクタ1を走行させると共に図1の施肥量情報管理装置10を動作させる。
すると、施肥量情報管理装置10のレーザ発光装置13が2つの波長の異なるレーザ光(第1の測定光(赤)と第2の測定光(赤外))を同一の地点の植物Pに照射すると共に、レーザ受光部14それぞれの反射光を取得し、反射率(赤のレーザの反射率(R)、赤外のレーザの反射率(IR))を図3の「反射率記憶部21」に記憶する。
次いで、図3の「植生指数情報生成処理部(プログラム)22」が動作し、図3の「反射率記憶部21」と「植生指数計算式記憶部23」のデータを参照する。
植生指数計算式記憶部23には、例えば、「植生指数(NDVI)=(IRーR)/(IR+R)」が記憶されている。
なお、この植生指数は、植物P等の栄養素の量等を示すものである。
したがって、「植生指数情報生成処理部(プログラム)22」が動作し、上記の計算式に、上記の反射率を代入することで、植生指数を得ることができる。
本実施の形態では、植物の生育指数を求める方法として植生指数を挙げたが、植物の生育状況を示すものであれば、他の手法でも構わない。
また、「植生指数情報生成処理部(プログラム)22」は、この求められた「植生指数」情報に、図1のGPS装置12から得た当該測定地点の位置情報(緯度、経度)と、時計15から取得した当該測定の時刻情報を関連付けて、図3の「植生指数情報記憶部24」に記憶される。
したがって、この植生指数情報記憶部24に記憶される植生指数情報は、その測定の年月日(例えば、2015年12月20日)、時刻(12:00)、緯度及び経度の位置情報と共に、栄養素の量である「植生指数」に情報が相互に関連付けられて記憶されることになる。
この植生指数情報の取得が、圃場Xで実施されることで、植生指数情報記憶部24は、圃場Xの植生指数情報を分けることなく、まとめて記憶する。
次いで、このようにして取得した図3の圃場Xの「植生指数情報」を利用者が見やすい施肥量マップ等の情報に加工する工程を、図9乃至図13のフローチャートを用いて以下説明する。
図9乃至図11は、利用者が圃場Xに肥料等を供給するための情報を示す「施肥量マップ」を生成等する工程を示す概略フローチャートである。
先ず、図9のステップ(以下「ST」という。)1で、利用者が図1の各種情報入力装置17を操作し、ディスプレイ16に、自己の圃場Xの「施肥量マップ」を表示するように入力する。
すると、ST2へ進む。ST2では、図4の「第1次生育データ表示情報生成処理部(プログラム)31」が動作し、図3の「地図情報記憶部25」、「植生指数情報記憶部24」及び「表示記号記憶部26」を参照する。
そして、「植生指数情報」が存在する地図情報の地点に、表示記号である丸印を付し、「第1次生育データ表示情報」として図4の「第1次生育データ表示情報記憶部32」に記憶する。
図12は、圃場Xの植生指数情報に基づいて、情報が存在する地図情報の地点に丸印を付した「第1次生育データ表示情報」を示す概略説明図である。
図12に示すように、圃場Xでトラクタ1が走行し、植生指数情報を取得した地点には丸印が付されることになる。
次いで、ST3へ進む。ST3では、図4の「グリッド付き第1次生育データ表示情報生成処理部(プログラム)33」が動作し、図4の「グリッド情報記憶部34」と「第1次生育データ表示情報記憶部32」を参照する。
ここで「グリッド情報記憶部34」には、圃場部分で区画である例えば、格子上のグリッド情報が記憶されている。
そして、第1次生育データ表示情報に、このグリッド情報を組み合わせて「グリッド付き第1次生育データ表示情報」を生成し、図4の「グリッド付き第1次生育データ表示情報記憶部35」に記憶される。
図13は、図12の圃場Xにグリッド情報を組み合わせた「グリッド付き第1次生育データ表示情報」を示す概略説明図である。
図13で示すように、各グリッドGが「第1次生育データ表示情報(丸印)」と組み合わされて記憶され、グリッド付き第1次生育データ表示情報が生成されることになる。
次いで、ST4へ進む。ST4では、図4の「グリッド付き第1次生育データ表示情報記憶部35」を参照し、各グリッドに「第1次生育データ表示情報(丸印)」が存在するか否かを判断する。
例えば、図13のグリッドG1は、図示されているように、グリッドG1内に「第1次生育データ表示情報(丸印)」が複数存在する。
したがって、この場合は、ST5で、各グリッドに「第1次生育データ表示情報(丸印)」が存在すると判断し、ST6へ進む。
ST6では、図4の「グリッド単位正規化差植生指数情報生成処理部(プログラム)36」が動作し、「第1次生育データ表示情報(丸印)」が存在するグリッド全てにつき、各グリッドに存在する「第1次生育データ表示情報(丸印)」に対応する図3の「植生指数情報記憶部24」の「植生指数情報(例えば、43.1等)」を抽出し、グリッド毎に平均化処理する。
すなわち、図13の全グリッドのうち、「第1次生育データ表示情報(丸印)」が存在する全てのグリッド内の「植生指数情報(例えば、43.1等)」が平均処理される。
そして、平均化された情報を「グリッド単位植生指数情報」として図5の「グリッド単位植生指数情報記憶部41」に記憶される。
次いで、ST7へ進む。また、図13のグリッドG2のように、グリッドG2内に「第1次生育データ表示情報(丸印)」が存在しない場合で、ST5で、各グリッドに「第1次生育データ表示情報(丸印)」が存在しない判断されたときもST7へ進む。
ST7では、図5の「推定グリッド単位植生指数情報生成処置部(プログラム)42」が動作し、図5の「グリッド単位植生指数情報記憶部41」を参照し、当該存在しないグリッドの周囲の一定の範囲内のグリッドに関する「グリッド単位植生指数情報」を抽出する。
そして、当該第1次生育データ表示情報(丸印)が存在しないグリッドに近いグリッドの情報により重みを付ける「逆距離加重法(IDW(Inverse distance weighting))」で、当該グリッド、例えば、図13のグリッドG2の平均化された「植生指数」を推定する。
すなわち、逆距離加重法は、距離の逆数を重みとした加重平均で値を求め、値が存在しないグリッドの平均値を推定して補間する方法である。
このようにして、第1次生育データ表示情報(丸印)が存在しない(例えば、図13のグリッドG2等)の「グリッド単位植生指数情報」を推定し、「推定グリッド単位植生指数情報」を生成し、図5の「推定グリッド単位植生指数情報記憶部43」に記憶する。
このように本実施の形態では、グリッドG2内に「第1次生育データ表示情報(丸印)」が存在しない場合でも、当該グリッドの平均化された「植生指数」を推定することができ、利用者にとって使い易い構成となっている。
また、本実施の形態では、植生指数を点ではなく、グリッド単位の情報として利用者に示すので、利用者にとって利用し易い情報となっている。
次いで、ST8へ進む。ST8では、図5の「独立圃場情報処理部(プログラム)44」が動作し、「グリッド単位植生指数情報記憶部41」及び「推定グリッド単位植生指数情報記憶部42」の情報を参照し、圃場の境界線を特定し、境界線内の領域(「グリッド単位植生指数情報41」と「推定グリッド単位植生指数情報42」)を独立圃場として「独立圃場情報記憶部45」に記憶する。
次いで、ST9へ進む。ST9では、ディスプレイ16に「施肥量マップ」の「メニュー」が表示され、利用者が、ST10では「施肥量マップ」のメニューのうち「生育データ」をクリックして選択する。
すると、ST11へ進む。ST11では、図6の「生育マップ生成処理部(プログラム)51」が動作して、図5の「独立圃場情報記憶部45」及び「生育マップ表示用色彩情報記憶部46」を参照する。
この「生育マップ表示用色彩情報記憶部46」には、生育マップ表示用色彩情報が記憶され、同情報は、例えば、生育状況の程度によって「良」「標準」「不良」と分け、「良」には、「濃い緑」、「標準」には「標準の緑」、「不良」には「薄い緑」を付するように記憶され、さらに、各「良」「標準」及び「不良」は、グリッド単位植生指数と推定グリッド単位植生指数情報の範囲によって区分している。
そして、ST11では、「独立圃場情報」の「グリッド単位植生指数情報」及び「推定グリッド単位植生指数情報」の各グリッドの数値に対応する色(濃い緑(良)、標準の緑(標準)、薄い緑(不良))を特定して、各グリッドに当てはめて「生育マップ情報」として、図6の「生育マップ情報記憶部52」に記憶させる。
次いで、ST12では、「生育マップ情報記憶部52」の生育マップ情報、例えば、圃場Xの生育マップ情報をディスプレイ16に表示する。
図14は、ディスプレイ16に示された圃場Xの生育マップ情報を示す概略説明図である。
同図において、濃い緑(良)は、3本ハッチング、標準の緑(標準)は、1本ハッチング、そして、薄い緑(不良)は、ハッチングなしで示されている。
次いで、ディスプレイ16を視認している利用者が、圃場Xの施肥量計画を定める参考に、圃場Xの施肥量マップの表示を希望するときは、図14の左側に表示されている「メニュー」のうち「処方箋」タブをクリックする。
同メニューのうち「生育データ」のタブをクリックする、図14の生育マップ情報が表示され、「生育平均」のタブをクリックすると、複数年の平均の生育データが表示される構成となっている。
次いで、ST13で、利用者が「処方箋」をクリックすると、図6の「施肥量情報生成処理部(プログラム)53」が動作し、「生育マップ情報記憶部52」及び「植生指数対応施肥量情報記憶部54」を参照する。
この「植生指数対応施肥量情報記憶部54」は、「生育マップ情報」の「植生指数情報」である数値に対応する「施肥量情報」例えば、kg等の数値情報が記憶されている。
したがって、本工程では、「生育マップ情報」、具体的には、「グリッド単位植生指数情報」及び「推定グリッド単位植生指数情報」の各グリッドの数値情報に対応する「施肥量情報」、例えば、kg等の数値を特定する。
さらに、「施肥量表示用色彩情報記憶部55」を参照する。
この「施肥量表示用色彩情報記憶部55」は、圃場における肥料の供給量の大小によって色彩情報である例えば、色彩を区分する基準が記憶されている。
具体的には、施肥量大のときは、例えば、・・・kg〜・・・kg、対応する色彩は「濃い赤」、施肥量標準のときは、例えば、・・・kg〜・・・kg、色彩は「標準の赤」そして、施肥量小のときは、例えば、・・・kg〜・・・kg、色彩は「薄い赤」とすべき旨の情報が記憶されている。
そして、本工程では、施肥量の数値等に対応する色を(濃い赤(大)、標準の赤(標準)、薄い赤(小))を特定して、各グリッドに当てはめて「施肥量マップ情報」として、「施肥量マップ情報記憶部56」に記憶させる。
なお、「施肥量マップ情報」が、施肥量計画情報の一例となっている。
次いで、ST15へ進む。ST15では、図6の「施肥量マップ情報記憶部56」の施肥量マップ情報をディスプレイ16に表示する。
図15は、ディスプレイ16に表示された圃場Xの施肥量マップ情報を示す概略説明図である。
図15では、圃場Xの「濃い赤(施肥量大)」、「標準の赤(施肥量標準)」及び「薄い赤(施肥量小)」は、それぞれ、「3本ハッチング」、「1本ハッチング」及び「ハッチングなし」で示されている。
図15で示されているように、施肥量は、図5の「独立圃場情報記憶部45」の独立圃場情報のデータに基づいて、自動的に表示される。
したがって、利用者は、自己の圃場Xの全体の施肥量計画情報(施肥量マップ情報)を自動的に取得でき、測定した生育情報から自ら施肥量計画情報を作成するという煩雑な作業から解放されることになる。
また、ST15では、ディスプレイ16に、施肥量マップ情報と共に図6の「処方箋設定項目情報記憶部57」の項目情報であるウインドウ情報とデフォルト値が表示される。
具体的には、図15に示すように、「圃場平均投入量(「10kg/10a」がデフォルト値)、生育率10%当たりの増減(「15kg/10a」がデフォルト値)等の項目)が表示される。
次いで、ST16へ進む。ST16で、利用者が、「処方箋設定項目」の入力変更があったか否かを判断する。
具体的には、図15の「圃場平均投入量(kg/10a)」や「生育率(10%当たりの増減(kg/10a))」等の数値を変更する入力があったか否かが判断される。
ST16で、入力変更があったと判断されたときは、ST17へ進む。ST17では、図7の「処方箋設定項目入力処理部(プログラム)61」が動作し、入力された処方箋設定項目情報に従い、図6の「処方箋設定項目情報記憶部57」の「処方箋設定項目情報」を変更する。
次いで、ST18へ進む。ST18では、図7の「施肥量情報生成処理部(プログラム)62」が動作し、図6の「生育マップ情報記憶部52」及び「植生指数対応施肥量情報記憶部54」を参照する。
そして、「生育マップ情報」(「グリッド単位植生指数情報」及び「推定グリッド単位植生指数情報」の各グリッドの数値))に対応する「施肥量情報(例えば、kg等の数値)」を特定する。
さらに、「施肥量表示用色彩情報記憶部55」を参照し、施肥量の数値等に対応する色を(濃い赤(大)、標準の赤(標準)、薄い赤(小))を特定して、各グリッドに当てはめて「施肥量マップ情報記憶部56」に記憶する。
すなわち、図15の「圃場平均投入量」や「生育10%当たりの増減」の数値が利用者によって変更されたときは、その変更後の数値に従い、施肥量マップ情報が変更され、変更後の情報で「施肥量マップ情報記憶部56」に記憶される。
このように、本実施の形態では、施肥量マップの自動作成データ利用者よって、容易に変更させることができ、また、変更された基準情報である圃場平均投入量等の数値は自動的に図6の「処方箋設定項目情報記憶部57」に変更記憶されるので、次回からは、この変更後の情報に基づいて「施肥量マップ」が自動作成される。
したがって、利用者にとって、極めて使い易い装置となっている。
次いで、ST19へ進む。ST19では、図6の「施肥量マップ情報記憶部53」の施肥量マップ情報をディスプレイ16に表示すると共に変更後の「処方箋設定項目」をウインドウに示す。
すなわち、変更後の圃場平均投入量(例えば、9kgに変更したときは、9kg/10aに変更)、生育率10%当たりの増減(例えば、1.4kgに変更したときは、1.4kg/10aに変更)等の項目がディスプレイ16に表示されると共にデフォルト値とし、デフォルト値が変更される。
これにより、利用者が圃場Xに肥料等を供給するための情報を示す「施肥量マップ」を生成、表示等する工程が終了する。
次いで、利用者が圃場Xの部分について施肥量を任意に指定可能な「任意施肥量工程」について説明する。
図16及び図17は、任意施肥量指定工程を示す概略フローチャートである。
先ず、図16のST31で、利用者は、図15に示すようなディスプレイ16の画面中の「メニュー」のうち「任意施肥量」のタブをクリックし、選択する。
次いで、ST32へ進む。ST32では、図6の「施肥量マップ情報記憶部56」の施肥量マップ情報をディスプレイ16に表示すると共に、図18に示すように「任意施肥量設定項目」のウインドウが開き、「追加」等の項目と、現在までに登録されている「施肥量と色のリスト」がディスプレイ16に表示される。
この「施肥量と色のリスト」は、図7の「既登録施肥量及び色情報記憶部64」に記載され、例えば、「施肥量:12kg」、「色:黒」との登録があるため、これらの情報が表示される。
図18は、任意施肥量のウインドウが開いた情報の画面例を示す概略説明図である。
利用者が、圃場Xの部分的に自動的に示された施肥量の変更等を行うときは、ST33へ進む。ST33では、図18の「任意施肥量」の「追加」タブをクリックし、選択する。
すると、図19に示すような追加用ウインドウが開く。図19は、追加ウインドウを示す概略説明図である。
図19の追加ウインドウでは、図示するように、利用者が指定したい「施肥量」の数値と、対応して登録したい色情報の入力が求められる。
次いで、ST34で入力が終了したか否かが判断され、入力されたと判断されると、ST35に進む。
ST35では、入力された「施肥量」例えば、10kg/10aと「色」例えば、黒を入力施肥量情報として、図7の「入力施肥量情報等記憶部65」に記憶する。
次いで、ST36へ進む。ST36では、図8の「重複情報確認処理部(プログラム)71」が動作し、図7の「入力施肥量情報等記憶部65」と「既登録施肥量及び色情報記憶部64」を参照する。
そして、「入力施肥量情報等記憶部65」に登録されている色が、既に「既登録施肥量及び色情報記憶部64」に登録されているか否かを判断する。
次いで、ST37へ進み、ST37で「色」が既に登録されていると判断されると、ST38で、登録が拒絶される。
本実施の形態では、後述するように、施肥量(kg)の変更特定を「色」の指定で行うため、同じ色彩で異なる施肥量(kg)の登録がされることを未然に防止する構成となっている。
上述の例では、「施肥量12kg」で「黒」の登録が既に、「既登録施肥量及び色情報記憶部64」に登録されているため、黒色の登録は拒絶されることになる。
また、本実施の形態では、色の重複登録を防ぐため、上述のST32で、現在までに登録されている「施肥量の色のリスト」が図18に示すように、ディスプレイ16に表示される。
したがって、色の入力をする利用者は、入力時に同時に、既登録の色情報を同じ画面で視認し確認することができるので、利用者は色を選択し易い構成となっている。
一方、ST7で、色、例えば、灰色の場合、既登録の黒と相違するため、既登録でないとして、ST39へ進む。
ST39では、入力された「10kg/10a」と「灰色」が、関連付けて「既登録施肥量及び色情報記憶部64」に記憶される。
このように、入力された「10kg/10aと灰色」が、修正施肥量計画情報の一例となっている。
次いで、ST40へ進む。ST40では、ディスプレイ16に、図20に示すように「「現在の任意施肥量」及び「施肥量の指定(「ポイント」、「矩形」、「多角形」等)」等を表示させる。
図20は、「現在の任意施肥量」及び「施肥量の指定」等の項目の画面例を示す概略説明図である。
図20に示すように、ディスプレイ16上には、「現在の任意施肥量」、例えば、「灰色(10kg/10a)」が表示され、その下に、圃場Xの部分又は全体について、施肥量の指定をする方法が複数示される。
例えば、図20に示すように、「ポイント」、「矩形」及び「多角形」である。このうち「ポイント」は「1グリッド毎に指定する方法」であり、「矩形」は「四角形で囲まれた領域を指定する方法」である。そして、「多角形」は「多角形で囲まれた領域を指定する方法」である。
なお、この「矩形」等が概略範囲情報の一例となっている。
次いで、ST41へ進む。ST41では、この表示された「灰色(10kg)」での指定、そして、「施肥量範囲の指定方法」の選択(例えば、矩形)が行われる。
本実施の形態では、指定された施肥量範囲について色が指定されると、自動的に当該色と関連付けられた「施肥量(10kg/10a)」が当該範囲に指定された値となる。
次いで、ST42へ進む。ST42では、選択された「色(灰色)」及び「施肥量範囲の指定方法(矩形)」を図8の「施肥量範囲選択情報記憶部72」に記憶する。
次いで、ST43へ進む。ST43では、利用者が図20の「矩形」で圃場Xを含む一部分の範囲を指定する。
そして、ディスプレイ16に表示された「施肥量マップ情報記憶部53」の「施肥量マップ情報(例えば、圃場Xの施肥量マップ情報)」と矩形情報(k)を組み合わせ、矩形情報(k)の画面上の座標情報と「施肥量マップ情報」を関連付けて図8の「指定範囲情報記憶部73」に記憶させる。
次いで、ST44へ進む。ST44では、図8の「指定施肥量範囲色情報生成処理部(プログラム)74」が動作し、図8の「指定範囲情報記憶部73」を参照し、「矩形情報」と「施肥量マップ」のグリッドとの重複部分(図20のWで示す破線部分)を「指定施肥量範囲」として、選択された「色(灰色)」情報と関連付けて、「指定施肥量範囲色情報」として図8の「指定施肥量範囲色情報記憶部75」に記憶する。
次いで、ST45へ進む。ST45では、図8の「指定施肥量範囲色情報記憶部75」を参照し、ディスプレイ16に示された圃場Xの「指定施肥量範囲色情報」の部分を「色(例えば、灰色(10kg/10a)」で表示する。
具体的には、図20の圃場Xのグリッドとの重複部分である圃場Xの「指定施肥量範囲色情報」の部分(破線で示すWの部分)を灰色で表示する。
このように、本実施の形態によれば、利用者は、正確に修正対象の圃場部分を指定する必要はなく、対象の圃場部分以外の部分も含む矩形等で指定すれば指定は足りる。
そして、圃場X部分以外は自動的に指定施肥量範囲の対象外となるので、利用者にとって使い易い装置となっている。
また、本実施の形態では、利用者が任意に施肥量を指定する範囲である「指定範囲施肥量範囲」は、指定した施肥量が色情報(数値10kg/10a)として表示されるので、利用者はディスプレイ16を視認するだけで容易に把握することができることになる。
そして、利用者は、利用者が任意に指定する施肥量は、登録された色で指定されれば足り、数値等で指定する必要がないので、指定し易い構成となっている。
このように、本実施の形態では、生育状況に関する独立圃場情報に基づき自動的に生成され、ディスプレイ16に表示された施肥量マップ情報を視認しながら、利用者は当該施肥量マップ情報のうち部分的に圃場Xについて施肥量を修正したい部分を修正することができる。
そして、この修正は、利用者が範囲を矩形と色で指定するだけで済むので極めて使用し易い装置となっている。
このように本実施の形態では、利用者の煩雑な作業を可能な限り削減し、併せて各圃場の実情にあった特徴ある施肥量計画も実現させることができる。
なお、本実施の形態では、図20に示すように、「任意施肥量」には、「追加」の他に「編集」や「削除」タグも存在する。
このうち、「編集」タブをクリックすると、図19の施肥量を例えば、「10」から「12」へ変更することができると共に、色を「黒」から「灰色」に変更することができる。
そして、「編集」で変更したときは、ディスプレイ16に変更前の色で示された、例えば、図20のW部分は、変更後の色に自動的に変更される。
また「削除」タブをクリックすると、図18の「施肥量と色のリスト」のうち、任意の項目を削除することができる。これにより、当該削除された「施肥量と色」は、図18の「施肥量と色のリスト」に以後、表示されなくなる。
なお、本発明は上述の実施の形態に限らない。
1・・・トラクタ、10・・・施肥量情報管理装置、11・・・施肥量情報管理装置制御部、12・・・GPS装置、13・・・レーザ発光装置、14・・・レーザ受光部、15・・・時計、16・・・ディスプレイ、17・・・各種情報入力部、20・・・第1の各種情報記憶部、21・・・反射率記憶部、22・・・植生指数情報生成処理部(プログラム)、23・・・植生指数計算式記憶部、24・・・植生指数情報記憶部、25・・・地図情報記憶部、26・・・表示記号記憶部、30・・・第2の各種情報記憶部、31・・・第1次生育データ表示情報生成処理部(プログラム)、32・・・第1次生育データ表示情報記憶部、33・・・グリッド付き第1次生育データ表示情報生成処理部(プログラム)、34・・・グリッド情報記憶部、35・・・グリッド付き第1次生育データ表示情報記憶部、36・・・グリッド単位植生指数情報生成処理部(プログラム)、40・・・第3の各種情報記憶部、41・・・グリッド単位植生指数情報記憶部、42・・・推定グリッド単位植生指数情報生成処置部(プログラム)、43・・・推定グリッド単位植生指数情報記憶部、44・・・独立圃場情報処理部(プログラム)、45・・・独立圃場情報記憶部、46・・・生育マップ表示用色彩情報記憶部、50・・・第4の各種情報記憶部、51・・・生育マップ生成処理部(プログラム)、52・・・生育マップ情報記憶部、53・・・施肥量情報生成処理部(プログラム)、54・・・植生指数対応施肥量情報記憶部、55・・・施肥量表示用色彩情報記憶部、56・・・施肥量マップ情報記憶部、57・・・処方箋設定項目情報記憶部、60・・・第5の各種情報記憶部、61・・・処方箋設定項目入力処理部(プログラム)、62・・・施肥量情報生成処理部(プログラム)、64・・・既登録施肥量及び色情報記憶部、65・・・入力施肥量情報等記憶部、70・・・第6の各種情報記憶部、71・・・重複情報確認処理部(プログラム)、72・・・施肥量範囲選択情報記憶部、73・・・指定範囲情報記憶部、74・・・指定施肥量範囲色情報生成処理部(プログラム)、75・・・指定施肥量範囲色情報記憶部、P・・・植物

Claims (6)

  1. 測定された植物の生育情報である測定生育情報を前記圃場の測定地点に関連付けると共に、前記圃場の地図情報をグリッド情報と組み合わせ、さらに、前記グリッドと前記測定生育情報を組み合わせ、前記複数の各グリッドの前記測定生育情報を平均化して、前記複数のグリッド毎の平均化情報を生成する構成となっており、
    一方、前記測定生育情報が存在しない前記グリッドは、その周囲の前記グリッド内の前記測定生育情報から、そのグリッド内の前記測定生育情報を推定し、
    前記測定生育情報が存在する前記グリッドと前記推定した前記測定生育情報を有する前記グリッドの外形線を前記圃場の境界線とし、前記境界線内の領域の前記グリッドを独立した独立圃場情報として記憶し、
    また、前記平均化された前記グリッド毎の前記測定生育情報と、前記推定された前記グリッド毎の前記測定生育情報に基づいて、前記グリッド毎の生育状況の程度情報を定め、前記グリッド毎の生育状況の程度情報に基づいて、前記グリッド毎の施肥量の供給量の大小を自動的に設定し、施肥量計画情報を生成すると共に、生成された前記施肥量計画情報を表示部に表示し、
    この表示部に表示された圃場毎の施肥量計画情報に基づいて、前記グリッド毎に修正すべき修正施肥量計画情報を入力することが可能な構成となっていることを特徴とする施肥量情報管理装置。
  2. 前記修正施肥量計画情報は、前記表示部に表示されている前記施肥量計画情報に、色彩情報を付加して行われ、
    前記色彩情報と前記修正施肥量計画情報は、それぞれ関連付けて記憶されており、
    同一の前記色彩情報には、単一の前記修正施肥量計画情報のみが関連付けて記憶される構成となっていることを特徴とする請求項1に記載の施肥量情報管理装置。
  3. 前記修正施肥量計画情報の入力が、入力対象の圃場の前記グリッド部分と、前記グリッド部分以外を含む概略範囲情報を介して実行されたときは、この概略範囲情報から前記グリッド部分以外の部分を除いて、前記修正施肥量計画情報を入力することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の施肥量情報管理装置。
  4. 前記修正施肥量計画情報を入力する画面では、同時に、既に関連付けて記憶されている前記色彩情報と前記修正施肥量計画情報も同時に、前記表示部に表示されることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の施肥量情報管理装置。
  5. 測定された植物の生育情報である測定生育情報を前記圃場の測定地点に関連付けると共に、前記圃場の地図情報をグリッド情報と組み合わせ、
    さらに、前記グリッドと前記測定生育情報を組み合わせ、前記複数の各グリッドの前記測定生育情報を平均化して、前記複数のグリッド毎の平均化情報を生成し、
    一方、前記測定生育情報が存在しない前記グリッドは、その周囲の前記グリッド内の前記測定生育情報から、そのグリッド内の前記測定生育情報を推定し、
    前記測定生育情報が存在する前記グリッドと前記推定した前記測定生育情報を有する前記グリッドの外形線を前記圃場の境界線とし、前記境界線内の領域の前記グリッドを独立した独立圃場情報として記憶し、
    また、前記平均化された前記グリッド毎の前記測定生育情報と、前記推定された前記グリッド毎の前記測定生育情報に基づいて、前記グリッド毎の生育状況の程度情報を定め、
    前記グリッド毎の生育状況の程度情報に基づいて、前記グリッド毎の施肥量の供給量の大小を自動的に設定し、施肥量計画情報を生成すると共に、生成された前記施肥量計画情報を表示部に表示し、
    この表示部に表示された圃場毎の施肥量計画情報に基づいて、前記グリッド毎に修正すべき修正施肥量計画情報を入力することが可能な構成となっていることを特徴とする施肥量情報管理装置の制御方法。
  6. 圃場に対して供給する施肥量情報を管理する施肥量情報管理装置に、
    測定された植物の生育情報である測定生育情報を前記圃場の測定地点に関連付けると共に、前記圃場の地図情報をグリッド情報と組み合わせる工程、
    さらに、前記グリッドと前記測定生育情報を組み合わせ、前記複数の各グリッドの前記測定生育情報を平均化して、前記複数のグリッド毎の平均化情報を生成する工程、
    前記測定生育情報が存在しない前記グリッドは、その周囲の前記グリッド内の前記測定生育情報から、そのグリッド内の前記測定生育情報を推定する工程、
    前記測定生育情報が存在する前記グリッドと前記推定した前記測定生育情報を有する前記グリッドの外形線を前記圃場の境界線とし、前記境界線内の領域の前記グリッドを独立した独立圃場情報として記憶する工程、
    また、前記平均化された前記グリッド毎の前記測定生育情報と、前記推定された前記グリッド毎の前記測定生育情報に基づいて、前記グリッド毎の生育状況の程度情報を定める工程、
    前記グリッド毎の生育状況の程度情報に基づいて、前記グリッド毎の施肥量の供給量の大小を自動的に設定し、施肥量計画情報を生成すると共に、生成された前記施肥量計画情報を表示部に表示される工程、
    この表示部に表示された圃場毎の施肥量計画情報に基づいて、前記グリッド毎に修正すべき修正施肥量計画情報を入力することが可能な工程、を実行させるための施肥量情報管理プログラム。
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