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JP6869695B2 - 荷電粒子ビーム描画装置及び荷電粒子ビーム描画方法 - Google Patents

荷電粒子ビーム描画装置及び荷電粒子ビーム描画方法 Download PDF

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Description

本発明は、荷電粒子ビーム描画装置及び荷電粒子ビーム描画方法に係り、例えば、電子ビーム描画装置における偏向領域内でのショット数に依存した偏向ずれ補正方法に関する。
近年、LSIの高集積化に伴い、半導体デバイスの回路線幅はさらに微細化されてきている。これらの半導体デバイスへ回路パターンを形成するための露光用マスク(レチクルともいう。)を形成する方法として、優れた解像性を有する電子ビーム(EB:Electron beam)描画技術が用いられる。
図8は、可変成形型電子線描画装置の動作を説明するための概念図である。可変成形型電子線描画装置は、以下のように動作する。第1のアパーチャ410には、電子線330を成形するための矩形の開口411が形成されている。また、第2のアパーチャ420には、第1のアパーチャ410の開口411を通過した電子線330を所望の矩形形状に成形するための可変成形開口421が形成されている。荷電粒子ソース430から照射され、第1のアパーチャ410の開口411を通過した電子線330は、偏向器により偏向され、第2のアパーチャ420の可変成形開口421の一部を通過して、所定の一方向(例えば、X方向とする)に連続的に移動するステージ上に搭載された試料340に照射される。すなわち、第1のアパーチャ410の開口411と第2のアパーチャ420の可変成形開口421との両方を通過できる矩形形状が、X方向に連続的に移動するステージ上に搭載された試料340の描画領域に描画される。第1のアパーチャ410の開口411と第2のアパーチャ420の可変成形開口421との両方を通過させ、任意形状を作成する方式を可変成形方式(VSB方式)という。
電子ビーム描画装置では、制御回路や対物偏向器等への電圧印加等により、偏向器の偏向領域の形状に変化が生じることが知られている。そのため、従来、偏向形状計測用の評価パターンを実際に描画し、形成されるパターンの位置等を別途計測機で計測することで、かかる偏向領域形状を測定していた(例えば、特許文献1参照)。
一方、近年の半導体装置に代表される回路パターンの高精度化および微細化が進むに伴い、可変成形方式の電子ビーム描画装置では、ビームサイズを小さくする必要が生じ、その代わりに電子ビームのショット数が増加するといった傾向にある。他方、アライメントマークやID等の回路パターンに直接関係の無いものは、ショット数の増加は生じない。このように、ショット数に差が生じている。ショット数に大幅な差が生じれば、その分、1つの偏向領域あたりの制御回路や対物偏向器等への電圧印加等の回数にも大幅な差が生じる。よって、偏向器の偏向領域形状への影響が懸念される。しかしながら、計測器で測定可能なサイズには制限があるため、いたずらに小さくすることは困難である。そのため、上述した偏向形状計測用の評価パターンもそのサイズに制限を受けることになる。その結果、ショット数を考慮した評価結果を得るべく、偏向領域内のショット数を増やそうにも上述した制限により増やすことは困難となる。よって、従来、偏向領域形状に対するショット数の影響を評価することができていない状況となっている。かかる状況は、実際に描画される回路パターンの精度に対しても無視できないものとなり得る。
特開2013−232616号公報
そこで、本発明の一態様では、偏向領域形状に対するショット数の影響を考慮した描画を行うことが可能な装置および方法を提供する。
本発明の一態様の荷電粒子ビーム描画装置は、
偏向領域内に荷電粒子ビームのショットを行う場合のショット数を演算するショット数演算部と、
偏向領域内にショットするショット数に応じて、当該偏向領域内にショットする荷電粒子ビームの偏向位置を補正する偏向位置補正部と、
荷電粒子ビームを試料面上の補正された偏向位置に偏向する偏向器と、
を備えたことを特徴とする。
また、ショット数に応じた偏向領域の偏向領域形状を演算する偏向領域形状演算部をさらに備え、
偏向領域形状は、解像しないドーズ量に相当する微小サイズのビームの複数の非解像ショットの数によってショット数が可変に調整された複数の評価パターンを描画することによって得られた複数の評価パターンの描画位置の測定データを用いて演算されると好適である。
また、偏向器は、サイズの異なる複数の偏向領域を多段偏向する多段偏向器として構成され、
偏向領域形状演算部は、複数の偏向領域の各偏向領域について、偏向領域形状を演算すると好適である。
また、図形パターンのデータが定義された描画データを記憶する記憶装置と、
描画データを用いて、偏向領域内にショットするショットデータを生成するショットデータ生成部と、
をさらに備え、
偏向領域形状演算部は、ショットデータを生成する前の前処理の段階で、当該偏向領域内にショットするショット数に応じて、当該偏向領域の偏向領域形状を演算し、
偏向位置補正部は、ショット数に応じて演算された偏向領域形状に基づいてショットデータが定義する荷電粒子ビームのショットの偏向位置を補正すると好適である。
本発明の一態様の荷電粒子ビーム描画方法は、
偏向領域内に荷電粒子ビームのショットを行う場合のショット数を演算する工程と、
偏向領域内にショットするショット数に応じて、当該偏向領域内にショットする荷電粒子ビームの偏向位置を補正する工程と、
荷電粒子ビームを試料面上の補正された偏向位置に偏向することによって、試料にパターンを描画する工程と、
前記ショット数に応じた前記偏向領域の偏向領域形状を演算する工程と、
を備え
前記偏向領域形状は、解像しないドーズ量に相当する微小サイズのビームの複数の非解像ショットの数によってショット数が可変に調整された複数の評価パターンを描画することによって得られた前記複数の評価パターンの描画位置の測定データを用いて演算されることを特徴とする。
本発明の一態様によれば、偏向領域形状に対するショット数の影響を考慮した描画ができる。その結果、高精度な描画を行うことができる。
実施の形態1における描画装置の構成を示す概念図である。 実施の形態1における各領域を説明するための概念図である。 実施の形態1における描画方法の要部工程を示すフローチャート図である。 実施の形態1における主偏向領域と評価パターンとの一例を示す図である。 実施の形態1における副偏向領域と評価パターンとの一例を示す図である。 実施の形態1における偏向領域形状の一例を示す図である。 実施の形態1におけるショット密度と偏向領域形状の変化量との関係の一例を示す図である。 可変成形型電子線描画装置の動作を説明するための概念図である。
以下、実施の形態では、荷電粒子ビームの一例として、電子ビームを用いた構成について説明する。但し、荷電粒子ビームは、電子ビームに限るものではなく、イオンビーム等の荷電粒子を用いたビームでも構わない。また、荷電粒子ビーム描画装置の一例として、可変成形型の描画装置について説明する。
実施の形態1.
図1は、実施の形態1における描画装置の構成を示す概念図である。図1において、描画装置100は、描画機構150と制御系回路160を備えている。描画装置100は、荷電粒子ビーム描画装置の一例である。特に、可変成形型(VSB型)の描画装置の一例である。描画機構150は、電子鏡筒102と描画室103を備えている。電子鏡筒102内には、電子銃201、照明レンズ202、ブランキング偏向器(ブランカー)212、ブランキングアパーチャ基板214、第1の成形アパーチャ基板203、投影レンズ204、偏向器205、第2の成形アパーチャ基板206、対物レンズ207、主偏向器208、及び副偏向器209が配置されている。描画室103内には、少なくともXY方向に移動可能なXYステージ105が配置される。XYステージ105上には、レジストが塗布された描画対象となる試料101(基板)が配置される。試料101には、半導体装置を製造するための露光用のマスクやシリコンウェハ等が含まれる。マスクにはマスクブランクスが含まれる。
制御系回路160は、制御計算機110,120、メモリ112、偏向制御回路130、DAC(デジタル・アナログコンバータ)アンプ135,136,138(偏向アンプ)、及び磁気ディスク装置等の記憶装置140,142,144を有している。制御計算機110,120、メモリ112、偏向制御回路130、及び記憶装置140,142,144は、図示しないバスを介して互いに接続されている。偏向制御回路130にはDACアンプ135,136,138が接続されている。DACアンプ136は、副偏向器209に接続されている。DACアンプ138は、主偏向器208に接続されている。DACアンプ136は、副偏向器209に接続されている。DACアンプ135は、偏向器205に接続されている。
制御計算機110内には、ショット分割部50、割当処理部51、ショット数演算部52、ショット密度演算部53、偏向領域形状演算部54、変化量演算部55、及びフィッティング部56が配置される。ショット分割部50、割当処理部51、ショット数演算部52、ショット密度演算部53、偏向領域形状演算部54、変化量演算部55、及びフィッティング部56といった各「〜部」は、処理回路を含み、その処理回路には、電気回路、コンピュータ、プロセッサ、回路基板、量子回路、或いは、半導体装置等が含まれる。また、各「〜部」は、共通する処理回路(同じ処理回路)を用いてもよい。或いは、異なる処理回路(別々の処理回路)を用いても良い。ショット分割部50、割当処理部51、ショット数演算部52、ショット密度演算部53、偏向領域形状演算部54、変化量演算部55、及びフィッティング部56内に必要な入力データ或いは演算された結果はその都度メモリ112に記憶される。
制御計算機120内には、ショットデータ生成部60、及び描画制御部62が配置される。ショットデータ生成部60、及び描画制御部62といった各「〜部」は、処理回路を含み、その処理回路には、電気回路、コンピュータ、プロセッサ、回路基板、量子回路、或いは、半導体装置等が含まれる。また、各「〜部」は、共通する処理回路(同じ処理回路)を用いてもよい。或いは、異なる処理回路(別々の処理回路)を用いても良い。ショットデータ生成部60、及び描画制御部62内に必要な入力データ或いは演算された結果はその都度図示しないメモリに記憶される。
偏向制御回路130内には、偏向位置補正部132、及び偏向量演算部134が配置される。偏向位置補正部132、及び偏向量演算部134といった各「〜部」は、処理回路を含み、その処理回路には、電気回路、コンピュータ、プロセッサ、回路基板、量子回路、或いは、半導体装置等が含まれる。また、各「〜部」は、共通する処理回路(同じ処理回路)を用いてもよい。或いは、異なる処理回路(別々の処理回路)を用いても良い。偏向位置補正部132、及び偏向量演算部134内に必要な入力データ或いは演算された結果はその都度図示しないメモリに記憶される。
評価用図形パターンと非解像パターンとが配置された評価チップ(評価パターン)のデータが定義された評価チップデータが描画装置100の外部から入力され、記憶装置140に格納されている。また、回路パターンを構成する複数の図形パターンが配置されたチップのデータが定義された描画データが描画装置100の外部から入力され、記憶装置140に格納されている。
ここで、図1では、実施の形態1を説明する上で必要な構成を記載している。描画装置100にとって、通常、必要なその他の構成を備えていても構わない。
図2は、実施の形態1における各領域を説明するための概念図である。図2において、試料101の描画領域10は、主偏向器208(第1の偏向器)の偏向可能幅で、例えばy方向に向かって短冊状に複数のストライプ領域20に仮想分割される。そして、ストライプ領域20のうち、x,y方向に共に主偏向器208(第1の偏向器)の偏向可能幅で囲まれる領域が主偏向器208(第1の偏向器)の偏向領域22(主偏向領域)となる。主偏向領域は、ストライプ領域20上の固定位置に作成されるのではなく電子鏡筒102側からの電子ビームの偏向可能範囲となる。よって、XYステージ105の移動に伴って、主偏向領域は描画対象ストライプ領域20上を相対的に移動することになる。各ストライプ領域20は、副偏向器209(第2の偏向器)の偏向可能サイズで、メッシュ状に複数のサブフィールド(SF)30(副偏向領域)に仮想分割される。そして、各SF30の各ショット位置にショット図形32,34がそれぞれ描画される。このように、電子ビーム200を偏向する2段の偏向器によって、多段偏向器が構成され、各偏向領域は、それぞれ偏向される領域サイズの異なる大きい方から順に主偏向領域、SF30となる。
偏向制御回路130から図示しないDACアンプに対して、ブランキング制御用のデジタル信号が出力される。そして、図示しないDACアンプでは、デジタル信号をアナログ信号に変換し、増幅させた上で偏向電圧として、ブランキング偏向器212に印加する。かかる偏向電圧によって電子ビーム200が偏向させられ、各ショットのビームが形成される。
偏向制御回路130からDACアンプ135に対して、成形偏向制御用のデジタル信号が出力される。そして、DACアンプ135では、デジタル信号をアナログ信号に変換し、増幅させた上で偏向電圧として、偏向器205に印加する。かかる偏向電圧によって電子ビーム200が成形偏向させられ、各ショットのビームが所望の形状及びサイズに可変成形される。
偏向制御回路130からDACアンプ138に対して、主偏向制御用のデジタル信号が出力される。そして、DACアンプ138では、デジタル信号をアナログ信号に変換し、増幅させた上で偏向電圧として、主偏向器208に印加する。かかる偏向電圧によって電子ビーム200が偏向させられ、各ショットのビームがメッシュ状に仮想分割された所定のサブフィールド(SF)30の基準位置(例えば、該当するSF30の中心位置A等)に偏向される。また、XYステージ105が連続移動しながら描画する場合には、かかる偏向電圧には、ステージ移動に追従するトラッキング用の偏向電圧も含まれる。
偏向制御回路130からDACアンプ136に対して、副偏向制御用のデジタル信号が出力される。そして、DACアンプ136では、デジタル信号をアナログ信号に変換し、増幅させた上で偏向電圧として、副偏向器209に印加する。かかる偏向電圧によって電子ビーム200が偏向させられ、各ショットのビームがSF30内の各ショット位置に偏向される。
描画処理を行う場合、描画制御部62は、偏向制御回路130及び描画機構150を制御して、描画処理を開始する。偏向制御回路130内では、ショットデータに定義されたショット位置(偏向位置)を偏向領域形状誤差に応じて補正する。そして、描画機構150は、補正されたショット位置に、電子ビーム200を用いてパターンを描画する。具体的には、以下のように動作する。
電子銃201(放出部)から放出された電子ビーム200は、ブランキング偏向器212内を通過する際にブランキング偏向器212によって、例えば、ビームONの状態では、ブランキングアパーチャ基板214を通過するように制御され、ビームOFFの状態では、ビーム全体がブランキングアパーチャ基板214で遮へいされるように偏向される。ビームOFFの状態からビームONとなり、その後ビームOFFになるまでにブランキングアパーチャ基板214を通過した電子ビーム200が1回の電子ビームのショットとなる。ブランキング偏向器212は、通過する電子ビーム200の向きを制御して、ビームONの状態とビームOFFの状態とを交互に生成する。例えば、ビームONの状態では電圧を印加せず、ビームOFFの際にブランキング偏向器212に電圧を印加すればよい。かかる各ショットの照射時間で試料101に照射される電子ビーム200のショットあたりの照射量が調整されることになる。
以上のようにブランキング偏向器212とブランキングアパーチャ基板214を通過することによって生成された各ショットの電子ビーム200は、照明レンズ202により矩形の穴を持つ第1の成形アパーチャ基板203全体を照明する。ここで、電子ビーム200をまず矩形に成形する。そして、第1の成形アパーチャ基板203を通過した第1のアパーチャ像の電子ビーム200は、投影レンズ204により第2の成形アパーチャ基板206上に投影される。偏向器205によって、かかる第2の成形アパーチャ基板206上での第1のアパーチャ像は偏向制御され、ビーム形状と寸法を変化させる(可変成形を行なう)ことができる。かかる可変成形はショット毎に行なわれ、通常ショット毎に異なるビーム形状と寸法に成形される。そして、第2の成形アパーチャ基板206を通過した第2のアパーチャ像の電子ビーム200は、対物レンズ207により焦点を合わせ、主偏向器208、及び副偏向器209によって偏向され、連続的に移動するXYステージ105に配置された試料101の所望する位置に照射される。以上のように、各偏向器によって、電子ビーム200の複数のショットが順に基板となる試料101上へと偏向される。
描画装置100では、複数段の偏向器を用いて、ストライプ領域20毎に描画処理を進めていく。ここでは、一例として、主偏向器208、及び副偏向器209といった2段偏向器が用いられる。XYステージ105が例えば−x方向に向かって連続移動しながら、1番目のストライプ領域20についてx方向に向かって描画を進めていく。そして、1番目のストライプ領域20の描画終了後、同様に、或いは逆方向に向かって2番目のストライプ領域20の描画を進めていく。以降、同様に、3番目以降のストライプ領域20の描画を進めていく。そして、主偏向器208(第1の偏向器)が、XYステージ105の移動に追従するように、SF30の基準位置に電子ビーム200を順に偏向する。また、副偏向器209(第2の偏向器)が、各SF30の基準位置から、当該SF30内に照射されるビームのショット位置に電子ビーム200を偏向する。このように、主偏向器208、及び副偏向器209は、サイズの異なる偏向領域をもつ。
ここで、SF30は、例えば、9μm角のサイズで作成される。偏向されたパターンの形状を評価するための評価パターンは、パターン位置測定器(位置測定装置)で測定可能なサイズで形成される必要がある。パターン位置測定器は、例えば、0.2μm以上の幅サイズで測定可能である。そこで、評価パターンが、1ショットあたり、例えば、0.35μm角のサイズで作成されると、9μm角のサイズのSF30内には、評価パターンが25個だけしか配置することができなくなってしまう。位置測定のためには、評価パターン間にスペースが必要となるので、例えば、評価パターンと同じサイズのスペースを設けると12個だけしか配置することができなくなってしまう。よって、かかる例では、SF30内に、最大で、12×12の144ショットしかできないことになる。
上述した例では、2段偏向を用いているが、多段偏向の段数は2段に限定されるものではない。例えば、SF30を複数の小領域(TF)に分割する3段偏向であってもよい。或いは、4段以上の多段偏向であってもよい。例えば、3段偏向の場合、3段目の偏向領域(TF)内には、例えば、1ショットしかできない。
以上のように、各段の偏向領域には、ショット数に制限が生じることになる。そのため、ショット数に応じた偏向領域形状の変化を把握することが困難となる。そこで、実施の形態1では、偏向領域のサイズに関わらず、多数のショットを行うことが可能な評価パターンを実現する。以下、具体的に説明する。
図3は、実施の形態1における描画方法の要部工程を示すフローチャート図である。図3において、実施の形態1における描画方法は、ショット数可変評価パターン描画工程(S102)と、現像工程(S104)と、描画位置測定工程(S106)と、測定データ入力・保存工程(S108)と、偏向領域形状変化量演算工程(S110)と、フィッティング処理工程(S112)と、ショット分割工程(S114)と、ショット数演算工程(S116)と、ショット密度演算工程(S118)と、偏向領域形状演算工程(S120)と、ショットデータ生成工程(S200)と、偏向位置補正工程(S202)と、描画工程(S204)と、いう一連の工程を実施する。
ショット数可変評価パターン描画工程(S102)として、評価基板300上に、ショット数を可変にした複数の評価パターンを描画装置100で描画する。
図4は、実施の形態1における主偏向領域と評価パターンとの一例を示す図である。図4(a)では、主偏向領域22を示している。主偏向領域22内には、複数のSF30がメッシュ状に配列されている。図4(a)の例では、7×7列のSF30が配置された場合を示している。SF30の数は、これに限るものではなく、さらに多い場合であっても良い。或いは少ない場合であっても良い。主偏向領域22の偏向領域形状を特定するためには、主偏向領域22の4隅のSF30を含む、例えば、縦横3×3のSF30への偏向位置を測定すればよい。或いは、例えば、5×5のSF30への偏向位置を測定しても好適である。数が多い方がより高精度な領域形状を得ることができる。ここでは、縦横3×3のSF30を描画する場合について説明する。評価基板300上の1つの主偏向領域22内の縦横3×3のSF30に、100%のショット密度の状態での評価パターンを描画する。また、評価基板300上の他の1つの主偏向領域22内の縦横3×3のSF30に、50%のショット密度の状態での評価パターンを描画する。また、評価基板300上のさらに他の1つの主偏向領域22内の縦横3×3のSF30に、0%のショット密度の状態での評価パターンを描画する。上述したように、パターン位置測定器でのパターンサイズの下限は決まっているので、そのままでは、従来と同様、ショット密度を大きくした場合、言い換えれば、ショット数を多くした状態を形成することは困難である。そこで、実施の形態1では、解像しないドーズ量に相当する微小サイズのビームの非解像ショットパターンを用いる。例えば、0nmより大きく1nm以下程度のx,y方向サイズの矩形の非解像ショットパターン14を用いる。ビーム成形用のDACアンプ135の制御グリッドサイズ(AU:アドレスユニット)までのサイズであれば、微小サイズのビームに成形可能である。
図4(b)には、100%のショット密度の状態での評価パターンの一例を示している。ここでは、パターン位置測定器で測定可能なサイズ(例えば、0.2μm以上)の評価図形パターン12を主偏向器208が偏向するSF30の基準位置(例えば、SF30内の中心位置)に配置し、SF30内のその他の領域全体を上述した非解像ショットパターン14で埋め尽くす。ここでは、例えば、実際の描画の際に用いる可変成形する最大ショットサイズをx,y方向のピッチサイズとして、複数の非解像ショットパターン14をSF30内の評価図形パターン12が配置される位置以外のその他の領域全体に配置する。かかる非解像ショットパターン14をどれだけ描画しても、現像によって解像しないので、現像後には評価図形パターン12だけが残されることになる。よって、100%のショット密度の状態で描画しながらパターン位置測定器で評価図形パターン12の位置を測定できる。
図4(c)には、50%のショット密度の状態での評価パターンの一例を示している。ここでは、図4(b)と同様、パターン位置測定器で測定可能なサイズ(例えば、0.2μm以上)の評価図形パターン12をSF30内の中心に配置し、SF30内のその他の領域全体を上述した非解像ショットパターン14で埋め尽くす。但し、ショット密度を減らすために、図4(b)の状態から、例えば、y方向に、1列ずつ非解像ショットパターン14の列を削除したパターンとして構成する。これにより、50%のショット密度を形成できる。かかる非解像ショットパターン14は解像しないので、現像後には評価図形パターン12だけが残されることになる。よって、50%のショット密度の状態で描画しながらパターン位置測定器で評価図形パターン12の位置を測定できる。
図4(d)には、0%のショット密度の状態での評価パターンの一例を示している。ここでは、図4(b)と同様、パターン位置測定器で測定可能なサイズ(例えば、0.2μm以上)の評価図形パターン12をSF30内の中心に配置し、SF30内のその他の領域には何も描画しない。これにより、0%のショット密度を形成できる。現像後には、当然、評価図形パターン12だけが残されることになる。よって、0%のショット密度の状態で描画しながらパターン位置測定器で評価図形パターン12の位置を測定できる。
図5は、実施の形態1における副偏向領域と評価パターンとの一例を示す図である。SF30(副偏向領域)の偏向領域形状を特定するためには、SF30の4隅を含む、例えば、縦横3×3の偏向位置の評価図形パターン12を測定すればよい。或いは、例えば、5×5の偏向位置の評価図形パターン12を測定しても好適である。数が多い方がより高精度な領域形状を得ることができる。ここでは、縦横3×3の偏向位置に評価図形パターン12を描画する場合について説明する。評価基板300上のSF30内の4隅を含む縦横3×3の偏向位置に、100%のショット密度の状態での評価パターンを描画する。また、評価基板300上の他のSF30内の4隅を含む縦横3×3の偏向位置に、50%のショット密度の状態での評価パターンを描画する。また、評価基板300上のさらに別のSF30内の4隅を含む縦横3×3の偏向位置に、0%のショット密度の状態での評価パターンを描画する。これらのSF30の偏向領域形状を測定するためのSF30は、上述した主偏向領域22の偏向領域形状を測定するための主偏向領域22とは別の領域を用いると良い。
図5(a)には、100%のショット密度の状態での評価パターンの一例を示している。ここでは、パターン位置測定器で測定可能なサイズ(例えば、0.2μm以上)の評価図形パターン12を、SF30内の4隅を含む縦横3×3の偏向位置に配置し、SF30内のその他の領域全体を上述した非解像ショットパターン14で埋め尽くす。ここでは、例えば、実際の描画の際に用いる可変成形する最大ショットサイズをx,y方向のピッチサイズとして、複数の非解像ショットパターン14をSF30内の評価図形パターン12が配置される位置以外のその他の領域全体に配置する。かかる非解像ショットパターン14をどれだけ描画しても、現像によって解像しないので、現像後には4隅を含む縦横3×3の評価図形パターン12だけが残されることになる。よって、100%のショット密度の状態で描画しながらパターン位置測定器で4隅を含む縦横3×3の評価図形パターン12の位置を測定できる。
図5(b)には、50%のショット密度の状態での評価パターンの一例を示している。ここでは、図5(a)と同様、パターン位置測定器で測定可能なサイズ(例えば、0.2μm以上)の評価図形パターン12をSF30内の4隅を含む縦横3×3の偏向位置に配置し、SF30内のその他の領域全体を上述した非解像ショットパターン14で埋め尽くす。但し、ショット密度を減らすために、図5(a)の状態から、例えば、y方向に、1列ずつ非解像ショットパターン14の列を削除したパターンとして構成する。これにより、50%のショット密度を形成できる。かかる非解像ショットパターン14は解像しないので、現像後には4隅を含む縦横3×3の評価図形パターン12だけが残されることになる。よって、50%のショット密度の状態で描画しながらパターン位置測定器で4隅を含む縦横3×3の評価図形パターン12の位置を測定できる。
図5(c)には、0%のショット密度の状態での評価パターンの一例を示している。ここでは、図5(a)と同様、パターン位置測定器で測定可能なサイズ(例えば、0.2μm以上)の評価図形パターン12をSF30内の4隅を含む縦横3×3の偏向位置に配置し、SF30内のその他の領域には何も描画しない。これにより、0%のショット密度を形成できる。現像後には、当然、4隅を含む縦横3×3の評価図形パターン12だけが残されることになる。よって、0%のショット密度の状態で描画しながらパターン位置測定器で4隅を含む縦横3×3の評価図形パターン12の位置を測定できる。
以上のように、実施の形態1では、解像しないドーズ量に相当する微小サイズのビームの非解像ショットパターン14の配置数でショット数(ショット密度)を調整する。また、非解像ショットパターン14は、解像しないので、ショット数の制限が無い。よって、偏向領域のサイズに関わらず、所望のショット密度の状態を作成できる。
描画装置100内では、まず、図示しない搬送機構により、XYステージ105上にレジストが塗布された評価基板300を搬送する。
そして、ショットデータ生成部60は、記憶装置140から上述した複数の非解像ショットパターン14によりショット数が可変に調整されたショット数可変評価パターンが定義された評価チップデータを読み出し、偏向領域形状評価用のショットデータを生成する。描画制御部62の制御のもと、偏向制御回路130及び描画機構150により、かかるショット数可変評価パターンをレジストが塗布された評価基板300上に描画する。
現像工程(S104)として、ショット数可変評価パターンが描画された評価基板300を現像する。これにより、ショット数可変評価パターンのレジストパターンを形成できる。さらに、レジストパターンをマスクとして、エッチング及びアッシングを行って、レジスト膜の下層の膜(例えば、クロム(Cr)膜)にショット数可変評価パターンを形成してもよい。
描画位置測定工程(S106)として、パターン位置測定器により、各ショット密度での評価図形パターン12の位置を測定する。これにより、100%、50%、0%の各ショット密度における主偏向領域22の4隅を含む3×3の偏向位置が測定できる。同様に、100%、50%、0%の各ショット密度におけるSF30(副偏向領域)の4隅を含む3×3の偏向位置が測定できる。
測定データ入力・保存工程(S108)として、測定された測定データは、描画装置100の外部から入力され、記憶装置142に格納される。
以上により、100%、50%、0%の各ショット密度における主偏向領域22の偏向領域形状を特定する測定データを得ることができる。実施の形態1では、解像しないドーズ量に相当する微小サイズのビームの非解像ショットパターン14の配置数でショット数(ショット密度)を調整するので、評価基板300のCrストレスやレジスト帯電の影響を受けることなくショット数依存の偏向領域形状の変化量を示す基準データを得られる。
なお、上述した例では、100%、50%、0%の3種類のショット密度で測定しているがこれに限るものではない。さらに、多くのショット密度で測定しても好適である。ショット密度の種類を増やすことでより正確なショット数依存の評価ができる。
偏向領域形状変化量演算工程(S110)として、変化量演算部55は、測定結果を用いて、各ショット密度における偏向領域形状の変化量を演算する。
図6は、実施の形態1における偏向領域形状の一例を示す図である。100%、50%、0%のショット密度ごとに、それぞれSF30の4隅を含む3×3の偏向位置31の位置が測定結果からわかる。上述した主偏向領域22の100%のショット密度での測定データから、変化量演算部55は、100%のショット密度での主偏向領域22の偏向領域形状のx方向の変化量Δx、y方向の変化量Δy、x軸の回転変化量Δθx、及びy軸の回転変化量Δθyを演算する。同様に、変化量演算部55は、主偏向領域22の50%のショット密度での測定データから、100%のショット密度での主偏向領域22の偏向領域形状のx方向の変化量Δx、y方向の変化量Δy、x軸の回転変化量Δθx、及びy軸の回転変化量Δθyを演算する。同様に、変化量演算部55は、主偏向領域22の0%のショット密度での測定データから、100%のショット密度での主偏向領域22の偏向領域形状のx方向の変化量Δx、y方向の変化量Δy、x軸の回転変化量Δθx、及びy軸の回転変化量Δθyを演算する。
また、変化量演算部55は、SF30の100%のショット密度での測定データから、100%のショット密度でのSF30の偏向領域形状のx方向の変化量Δx、y方向の変化量Δy、x軸の回転変化量Δθx、及びy軸の回転変化量Δθyを演算する。同様に、変化量演算部55は、SF30の50%のショット密度での測定データから、50%のショット密度でのSF30の偏向領域形状のx方向の変化量Δx、y方向の変化量Δy、x軸の回転変化量Δθx、及びy軸の回転変化量Δθyを演算する。同様に、変化量演算部55は、SF30の0%のショット密度での測定データから、0%のショット密度でのSF30の偏向領域形状のx方向の変化量Δx、y方向の変化量Δy、x軸の回転変化量Δθx、及びy軸の回転変化量Δθyを演算する。
フィッティング処理工程(S112)として、フィッティング部55は、各偏向領域形状の変化量の種類ごとに、100%、50%、0%の3種類のショット密度で測定結果をフィッティングしてショット密度に依存した近似式を演算する。
図7は、実施の形態1におけるショット密度と偏向領域形状の変化量との関係の一例を示す図である。図7では、横軸にショット密度を示し、縦軸に偏向領域形状の変化量を示す。図7では、例えば、SF30のショット密度に依存したSF30の偏向領域形状のx方向の変化量Δxを示す。そして、フィッティング部55は、かかる100%、50%、0%の3種類のショット密度で測定点をフィッティングしてショット密度に依存したSF30の偏向領域形状のx方向の変化量Δxの近似式を演算する。同様に、ショット密度に依存したSF30の偏向領域形状のy方向の変化量Δyの近似式を演算する。同様に、ショット密度に依存したSF30の偏向領域形状のx軸の回転変化量Δθxの近似式を演算する。同様に、ショット密度に依存したSF30の偏向領域形状のy軸の回転変化量Δθyの近似式を演算する。
また、主偏向領域22についても、同様に、フィッティング部55は、ショット密度に依存した主偏向領域22の偏向領域形状のx方向の変化量Δxの近似式を演算する。同様に、ショット密度に依存した主偏向領域22の偏向領域形状のy方向の変化量Δyの近似式を演算する。同様に、ショット密度に依存した主偏向領域22の偏向領域形状のx軸の回転変化量Δθxの近似式を演算する。同様に、ショット密度に依存した主偏向領域22の偏向領域形状のy軸の回転変化量Δθyの近似式を演算する。
かかるショット数依存の偏向領域形状の変化量を示す近似式を基に、実際に試料101に回路パターンを描画する場合の偏向領域形状を求める。以下、描画装置100における前処理について説明する。
ショット分割工程(S114)として、ショット分割部50は、記憶装置140から描画データを読み出し、読み出された描画データに定義された各図形パターンデータに定義された図形パターン毎に、電子ビーム200による1回のショットで照射可能なサイズで図形パターンを複数のショット図形に分割する。描画データは、ストライプ領域20単位で読み出されると好適である。
そして、割当処理部51は、当該ストライプ領域20の複数のSF30に対してショット図形を割り当てる。
ショット数演算工程(S116)として、ショット数演算部52は、偏向領域内に電子ビーム200のショットを行う場合のショット数を演算する。具体的には、ショット数演算部52は、SF30毎に、割り当てられたショット図形の数(ショット数)を演算する。
ショット密度演算工程(S118)として、ショット密度演算部53は、各SF30のショット数を用いて、SF30毎のショット密度を演算する。例えば、最大ショットサイズのショット図形が最大ショットサイズの2倍のピッチでSF30内を埋め尽くす場合を100%のショット密度として演算する。
また、ショット密度演算部53は、各SF30を1つのメッシュとするストライプ20単位のショット密度マップを作成する。そして、ショット密度演算部53は、ストライプ20単位のショット密度マップを用いて、ストライプ領域20を主偏向領域サイズで分割した仮の主偏向領域22毎に、ショット密度を演算する。主偏向領域22は、描画の進行に合わせて刻々と変化するが、ショット密度が大きく変化するものではない。
偏向領域形状演算工程(S120)として、偏向領域形状演算部54は、ショット数に応じた偏向領域の偏向領域形状を演算する。偏向領域形状は、上述した解像しないドーズ量に相当する微小サイズのビームの複数の非解像ショットの数によってショット数が可変に調整された複数の評価パターンを描画することによって得られた複数の評価パターンの描画位置の測定データを用いて演算される。言い換えれば、偏向領域形状演算部54は、SF30毎に、当該SF30の偏向領域形状を演算する。具体的には、以下のように動作する。偏向領域形状演算部54は、ショット密度に依存したSF30の偏向領域形状のx方向の変化量Δxの近似式から当該SF30のショット密度に相当する偏向領域形状のx方向の変化量Δxを演算する。同様に、偏向領域形状演算部54は、ショット密度に依存したSF30の偏向領域形状のy方向の変化量Δyの近似式から当該SF30のショット密度に相当する偏向領域形状のy方向の変化量Δyを演算する。同様に、偏向領域形状演算部54は、ショット密度に依存したSF30の偏向領域形状のx軸の回転変化量Δθxの近似式から当該SF30のショット密度に相当する偏向領域形状のx軸の回転変化量Δθxを演算する。同様に、偏向領域形状演算部54は、ショット密度に依存したSF30の偏向領域形状のy軸の回転変化量Δθyの近似式から当該SF30のショット密度に相当する偏向領域形状のy軸の回転変化量Δθyを演算する。かかる演算結果は、偏向制御回路130に出力される。
また、偏向領域形状演算部54は、ストライプ領域20を分割した仮の主偏向領域22毎に、当該仮の主偏向領域22の偏向領域形状を演算する。演算手法はSF30の場合と同様である。これにより、当該仮の主偏向領域22のショット密度に相当する主偏向領域形状のx方向の変化量Δx、y方向の変化量Δy、x軸の回転変化量Δθx、及びy軸の回転変化量Δθyを演算する。かかる演算結果は、偏向制御回路130に出力される。
このように、偏向領域形状演算部54は、サイズの異なる複数の偏向領域の各偏向領域について、偏向領域形状を演算する。
以上の前処理を踏まえて、描画データに定義された回路パターンを実際に試料101に描画する。
ショットデータ生成工程(S200)として、ショットデータ生成部60は、記憶装置140から描画データを読み出し、複数段のデータ処理を行って、読み出された描画データに定義された各図形パターンデータに定義された図形パターン毎に、電子ビーム200による1回のショットで照射可能なサイズで図形パターンを複数のショット図形に分割する。そして、ショットデータ生成部60は、ショット図形毎に、図形種、座標(偏向位置)、及びサイズが定義されたショットデータを生成する。また、ショットデータに照射時間をさらに定義してもよい。描画データは、ストライプ領域20単位で読み出されると好適である。生成されたショットデータはショット順に並ぶように組み替えられて記憶装置144に一時的に格納される。
偏向位置補正工程(S202)として、まず、偏向制御回路130は、記憶装置144からショットデータの転送を受ける。そして、偏向位置補正部132は、偏向領域内にショットするショット数(ショット密度)に応じて、当該偏向領域内にショットする電子ビーム200の偏向位置を補正する。具体的には、以下のように動作する。偏向位置補正部132は、ショット図形毎に、ショットデータに定義された偏向位置に対応するSF30を特定する。そして、当該SF30における偏向領域形状の変化量データを用いて当該ショットデータに定義されたショット図形の偏向位置(副偏向位置)を補正する。SF30における偏向領域形状の変化量データでは、偏向領域形状(外枠)しか特定されない。よって、ショット図形の偏向位置がSF30内の位置に応じて、SF30の偏向領域形状(外枠)の変化量を線形補間すればよい。そして、ずれ量を補正する方向に座標をずらすことで補正できる。また、描画制御部62の制御による描画シーケンスによって、主偏向器208で当該SF30の基準位置Aに偏向する場合の主偏向領域22内での当該SF30の位置は特定される。よって、ショット密度が演算された仮の主偏向領域22群のうち、当該SF30が配置される仮の主偏向領域22の偏向領域形状の変化量データを用いて当該SF30の基準位置Aを示す偏向位置(主偏向位置)を補正する。かかる場合にも、実際に描画する際の主偏向領域22内での当該SF30の位置に応じて、仮の主偏向領域22の偏向領域形状(外枠)の変化量を線形補間すればよい。そして、ずれ量を補正する方向に座標をずらすことで補正できる。
なお、主偏向領域22は、上述したように描画の進行に合わせて刻々と変化するので、描画制御部62の制御による描画シーケンスに基づいて、当該ショットデータに定義されたショット図形を描画する時点での当該主偏向領域22のショット密度を改めて演算し、かかるショット密度に応じた当該主偏向領域22の偏向領域形状の変化量データを求めてもよい。そして、リアルタイムで当該主偏向領域22の偏向領域形状の変化量データから主偏向位置を補正してもよい。
描画工程(S204)として、まず、偏向量演算部134は、主偏向器208によって、当該SF30の基準位置Aを示す、ショット密度に応じて補正された偏向位置(主偏向位置)に電子ビーム200を偏向するための偏向量を演算する。同様に、偏向量演算部134は、副偏向器209によって、当該ショットデータに定義されたショット図形の、ショット密度に応じて補正された偏向位置(副偏向位置)に電子ビーム200を偏向するための偏向量を演算する。また、ブランキング制御用の偏向量、及び成形制御用の偏向量も合わせて演算する。そして、それぞれ対応するDACアンプへと偏向量のデータが出力される。描画機構150は、上述した動作を行って、かかるショット図形を試料101に描画する。具体的には、主偏向器208と副偏向器209は、それぞれ、電子ビーム200を試料101面上の補正された偏向位置に偏向する。かかる動作をショット図形毎に行うことで、描画機構150は、試料101にパターンを描画する。
以上のように、偏向領域形状演算部54は、後述するショットデータを生成する前の前処理の段階で、当該偏向領域内にショットするショット数に応じて、当該偏向領域の偏向領域形状を演算する。かかる動作により、実際の描画処理の際に、演算処理が入らないのでスループットを低下させることを回避できる。
以上のように、実施の形態1によれば、偏向領域形状に対するショット数の影響を考慮した描画ができる。その結果、高精度な描画を行うことができる。
以上、具体例を参照しつつ実施の形態について説明した。しかし、本発明は、これらの具体例に限定されるものではない。例えば、上述した例では、主偏向領域22の偏向領域形状を測定するために、SF30の中心位置にだけ評価図形パターン12を配置した例を示したがこれに限るものではない。SF30の偏向領域形状を測定する場合と同様、SF30の中心位置以外にもさらに評価図形パターン12を配置しても良い。
また、装置構成や制御手法等、本発明の説明に直接必要しない部分等については記載を省略したが、必要とされる装置構成や制御手法を適宜選択して用いることができる。例えば、描画装置100を制御する制御部構成については、記載を省略したが、必要とされる制御部構成を適宜選択して用いることは言うまでもない。
その他、本発明の要素を具備し、当業者が適宜設計変更しうる全ての荷電粒子ビーム描画装置及び方法は、本発明の範囲に包含される。
10 描画領域
12 評価図形パターン
14 非解像ショットパターン
20 ストライプ領域
22 主偏向領域
30 SF
31 偏向位置
32,34 ショット図形
50 ショット分割部
51 割当処理部
52 ショット数演算部
53 ショット密度演算部
54 偏向領域形状演算部
55 変化量演算部
56 フィッティング部
60 ショットデータ生成部
62 描画制御部
100 描画装置
101 試料
102 電子鏡筒
103 描画室
105 XYステージ
110,120 制御計算機
112 メモリ
130 偏向制御回路
132 偏向位置補正部
134 偏向量演算部
135,136,138 DACアンプ
140,142,144 記憶装置
150 描画機構
160 制御系回路
200 電子ビーム
201 電子銃
202 照明レンズ
203 第1の成形アパーチャ基板
204 投影レンズ
205 偏向器
206 第2の成形アパーチャ基板
207 対物レンズ
208 主偏向器
209 副偏向器
212 ブランキング偏向器
214 ブランキングアパーチャ基板
330 電子線
340 試料
410 第1のアパーチャ
411 開口
420 第2のアパーチャ
421 可変成形開口
430 荷電粒子ソース

Claims (4)

  1. 偏向領域内に荷電粒子ビームのショットを行う場合のショット数を演算するショット数演算部と、
    前記偏向領域内にショットする前記ショット数に応じて、当該偏向領域内にショットする前記荷電粒子ビームの偏向位置を補正する偏向位置補正部と、
    前記荷電粒子ビームを試料面上の補正された偏向位置に偏向する偏向器と、
    前記ショット数に応じた前記偏向領域の偏向領域形状を演算する偏向領域形状演算部と、
    を備え
    前記偏向領域形状は、解像しないドーズ量に相当する微小サイズのビームの複数の非解像ショットの数によってショット数が可変に調整された複数の評価パターンを描画することによって得られた前記複数の評価パターンの描画位置の測定データを用いて演算されることを特徴とする荷電粒子ビーム描画装置。
  2. 前記偏向器は、サイズの異なる複数の偏向領域を多段偏向する多段偏向器として構成され、
    前記偏向領域形状演算部は、前記複数の偏向領域の各偏向領域について、偏向領域形状を演算することを特徴とする請求項記載の荷電粒子ビーム描画装置。
  3. 図形パターンのデータが定義された描画データを記憶する記憶装置と、
    前記描画データを用いて、前記偏向領域内にショットするショットデータを生成するショットデータ生成部と、
    をさらに備え、
    前記偏向領域形状演算部は、前記ショットデータを生成する前の前処理の段階で、当該偏向領域内にショットする前記ショット数に応じて、当該偏向領域の偏向領域形状を演算し、
    前記偏向位置補正部は、前記ショット数に応じて演算された偏向領域形状に基づいて前記ショットデータが定義する前記荷電粒子ビームのショットの偏向位置を補正することを特徴とする請求項記載の荷電粒子ビーム描画装置。
  4. 偏向領域内に荷電粒子ビームのショットを行う場合のショット数を演算する工程と、
    前記偏向領域内にショットする前記ショット数に応じて、当該偏向領域内にショットする前記荷電粒子ビームの偏向位置を補正する工程と、
    前記荷電粒子ビームを試料面上の補正された偏向位置に偏向することによって、前記試料にパターンを描画する工程と、
    前記ショット数に応じた前記偏向領域の偏向領域形状を演算する工程と、
    を備え
    前記偏向領域形状は、解像しないドーズ量に相当する微小サイズのビームの複数の非解像ショットの数によってショット数が可変に調整された複数の評価パターンを描画することによって得られた前記複数の評価パターンの描画位置の測定データを用いて演算されることを特徴とする荷電粒子ビーム描画方法。
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