JP6868891B2 - 電極装置 - Google Patents
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Description
また、水中に電気柵を設置したとしても、魚の移動という観点からは、網によってもたらされる、魚の自由な移動の範囲を制限するという効果以上の作用を奏することはできない。
また、それにより魚の養殖にかかる人手による作業を自動化することによって、養殖場への船舶によるアクセスの必要性を低減することができる装置乃至電極装置、方法、システムを提供することである。
本発明にかかる電極装置は、電気パルスが印加される電極手段と、当該電極手段を水中の所望の設置位置に固定するための固定手段とを有し、前記電気パルスが印加された時に、魚を誘導するための電界を水中に形成する。
本発明にかかる電極装置を用いた魚の養殖システムは、水中に設置された複数の電極手段と、当該電極手段に印加される電気パルスを制御する制御手段と、を備え、前記複数の電極手段によって形成された領域内で前記電気パルスによって形成された電界によって魚を誘導する。
本発明にかかる電極装置を用いた魚の誘導方法は、水中に複数の電極手段を互いに離間させて配置し、前記電極手段に電気パルスを印加し、前記複数の電極手段のうち、当該電気パルスが印加された電極手段と隣り合う電極手段との間に電界を生じさせ、当該電界によって魚を誘導する。
このように、制御手段によってコントロールされた電気刺激によって魚を誘導することで、人が船に乗って魚の所まで出向いて作業を行う頻度を格段に低減させることがでるので、魚の養殖にかかる人手による作業の手間とコストを大幅に削減することができ、ひいては養殖の生産性を著しく向上させることができる。
また、周期Tのうちの電気パルスが印加されていない期間の電圧/電流値は、0であってもよいし、直流又は交流のバイアス電圧/電流がかけられていてもよい。また、微弱な、直流又は交流の電流/電圧成分が重畳しているような場合も考えられる。
出入口12bに割り当てられた電極手段10c,10dへの電気パルスの印加を切ると、電極手段10c,10dの位置には電界が形成されず、出入口12bが開放されて、魚は、この電極手段10c,10d間の領域であれば、通り抜けることができる。従って、生簀領域12aと誘導路12cとの間の魚の行き来が、出入口12bを介して行われる。
なお、生簀領域12aから魚を誘導路12cへ誘導したい場合は、単に出入口12bを開放して、生簀領域12a内の魚が自然に出入口12bに気づいて誘導路12cへと移動するようにしてもよいし、出入口12bの近辺や、誘導路12c内に、魚をおびき寄せる誘魚手段が設けられていても良い。この誘魚手段は、光によるもの、例えば、魚が好むような光を放射する誘魚灯(電球、LED、又は、レーザなどの発光素子からなる)であっても良いし、魚が好む電気刺激を発生する電極手段であってもよい。例えば、電極手段10に、上述の電気パルスとは異なる電気を印加して魚を誘き寄せることができる。また、魚の種類によっては、音波や超音波を使用することもできる。この誘魚手段は、電極装置10に取り付けられ、又は、一体的に設けられていてもよいし、電極装置10とは別個に設けられていても良い。
図4では、この2列の電極手段10g乃至10lの右端の電極手段10lに、電極手段10g乃至10kよりも強い電気パルスが印加されており、電極手段10lの周囲に強い電界が形成されている。電極手段10lに印加されるこの強い電気パルスの強度は、電極手段10lの周囲に形成される電界による刺激が、少なくとも2つの電極手段10l,10lの間の幅W方向に亘るどの位置でも、魚が通過するのを阻止するのに十分な強さで生じるように設定されている。(なお以下では、このような電界及び電気パルスを、単に「強い電界」及び「強い電気パルス」と称する場合がある。)従って、電極手段10g乃至10lの列同士の間に形成されている誘導路12cにおいて電極手段10lで挟まれた位置に、電界によるバリアが生じて、誘導路12c内において、魚が上記の強い電気パルスが印加されている電極手段10l,10lに挟まれた領域を通り抜けることができなくなる。従って、誘導路12c内において、魚が矢印42bの方向へ移動することができなくなり、従って矢印42aの方へ誘導される。
この強い電気パルスを、所定の期間、電極手段10l,10lに印加した後、続いて、隣の電極手段10k,10kに印加する。その際、電極手段10l,10lに印加される電気パルスは、上記の強い電気パルスと同じ強度を維持してもよいし、他の電極手段10g乃至10jと同じ強度まで弱めることもできる。続いて、さらに所定の期間が経過した後、隣の電極手段10jに、上記の強い電気パルスと同じ強度の電気パルスが印加される。このようにして、魚が移動する早さに応じて、所望の移動方向に沿って、順次隣の電極手段に強い電気パルスを印加していき、この強い電気パルスによって形成される電界によるバリアを、誘導路12c内において魚を誘導しようとする方向に向かって徐々に移動させていく。そうすると誘導路12c内の魚は、この強い電気パルスによって形成される電界によるバリアに後ろから徐々に押されていくような形で、図中の矢印42aの方向へと移動し、誘導されていく。
誘導路12c内に強い電気パルスによるバリアを形成して、魚が所望の方向と逆方向へ移動するのを妨げて、所望の方向へ誘導するのに加えて、さらに、魚を誘導しようとする方向、即ち、図4において矢印42aで示される方向の先に、魚をおびき寄せる誘魚手段が設けられていても良い。この誘魚手段は、前述したとおり、様々な種類の手段を単独で、又は、組み合わせて適用することができる。
図5には、誘導路12cにおける電極手段10の配列の別の例を示す。図5(a)は、誘導路12cの電極手段10の配置を示す図である、図5(b)は図5(a)の誘導路12cの幅方向の中央付近に生じる電界の強さを表す図である。
図5の例では、図4に示した例と同じように、2列の電極手段10g乃至10lが互いに略平行に設けられており、その間に誘導路12cが形成される。さらに、2列の電極手段10g乃至10lの間に、1列の電極手段10’g乃至10’lが設けられている。図5では、この中央の列の電極手段10’g乃至10’lの1つの電極手段10’kに電気パルスが印加されており、周囲に電界が生じている。誘導路12cの輪郭となる電極手段10k,10k及び中央の電極手段10’kによって形成される電界によって、誘導路12c内の電極手段10’kの位置に、誘導路12cの幅全体に渡って電界が生じ、電界によるバリアが形成される。従って、誘導路12c内の魚は、この電界によるバリアを通り抜けることができず、即ち、誘導路12c内において、電極手段10’kよりも右側、つまり矢印52bの方向へは移動することができず、矢印52aの方へ誘導される。
誘導路12c内の幅方向の中央付近における、電界強度の変化を図5(b)に示す。図5(b)の横軸は、図5(a)の横方向に対応しており、縦軸は電界強度に対応する。曲線54によって、それぞれの位置における電界の強度が示されている。
中央の列の電極手段10’g乃至10’lには、電極手段10’kに上述したような電気パルスが印加されており、さらに、この電極手段10’kの隣、特に、魚を誘導しようとする方向の隣の電極手段10’jには、電極手段10’kよりも弱い電気パルスが印加されていてもよい。この電気パルスによって、電極手段10’jの周囲には弱い電界が形成される。従って、曲線54で示すように、誘導路12cの幅方向の中央付近の電界は、電極手段10’g乃至10’jまでは、低い値(例えば0であってもよい)を示しており、電極手段10’iから電極手段10’jに近づくに従って、徐々に上がり始め、電極手段10’kの位置で最も高くなり、電極手段10’kから離れるに従って下がり始める。そうすると、図5における誘導路12c内の電極手段10’kより左側、例えば、電極手段10’iの近辺にいる魚が図中右側に移動すると、徐々に電界が強くなっていくので、魚が受ける電気刺激の強さも強くなる。そのため、魚は電界による刺激が弱くなる方向、即ち矢印52aの方向へ自ら移動するようになる。従って、誘導路12c内の魚は、電極手段10’kへ接近する前に、電極手段10’jへ近づいた段階でより電界による電気刺激の弱い方向へ移動しようとし始める。
このように、魚を誘導しようとする方向に向かって徐々に弱い電気パルスを印加すると、逆に魚が進んでほしくない方向へ進むに従って電気刺激が強くなるので、魚がより電気刺激の弱い方向へ自然に移動し始めるため、魚をよりスムーズに誘導することができる。
さらに、図4で説明した例と同様に、電極手段10’kに所定の期間電気パルスを印加した後、続いて、隣の電極手段、より詳しくは、魚を誘導しようとする方向にある隣の電極手段10’jに、電極手段10’kに印加した電気パルスと同様の電気パルスを印加する。その際、さらにその隣の電極手段10’jに、電極手段10’jに印加していた弱い電気パルスを印加する。このようにして、魚が移動する早さに応じて、順次、所望の方向の隣の電極手段に電気パルス及び弱い電気パルスを印加していくことで、これらの電気パルスによって形成される電界によるバリアを、誘導路12c内において魚を誘導しようとする方向に向かって徐々に移動させていき、魚を誘導する。
このように、誘導路12c内にさらなる電極手段10’g乃至10’lを設けて、誘導路12c内に電気的バリアを形成し、魚を誘導するという形態によれば、図4の例に比べて、誘導路12c内に一列多く電極手段を要するが、図4の例のように、電気的なバリアを形成するために、強い電気パルスを印加する必要がない。
電極手段10に水中で電気パルスを印加すると、例えば、海水中で印加した場合は特に、電極手段10がイオン伝導等の影響により電極手段の材料の溶出を起こしたり、酸化により腐食したり、付着物が堆積するなどして損傷を避けられない場合がある。電気パルスの強さが大きくなると、即ち、印加される電気パルスの電圧値/電流値が大きくなると、このような損傷がより大きくなる虞がある。そのような場合に、図5に示した例によれば、より強い電気パルスを印加する必要がないので、各電極手段10に生じる損傷の程度を低く抑えることができる。
図6には、誘導路12cにおける電極手段10の配列のさらなる別の例を示す。図6の例では、2列の電極手段10m乃至10sが、それぞれジグザグ状に配置されている。即ち、誘導路12cにおいて、内側に配置されている電極手段10m,10o,10q,10sと、外側に配置されている電極手段10n,10p,10rとが交互に配置されて、2つの列を形成している。
図6では、図4の例と同様に、これらの電極手段10m乃至10sのうち、電極手段10m乃至10rに同じ強さの電気パルスが印加され、図6の一番右側の電極手段10sに、強い電気パルスが印加されている。その後、所定の時間毎に、順次隣の電極手段に、この強い電気パルスが印加されていく。
このように、電極手段10m乃至10sがジグザグ状に配置されていると、例えば、図7に示すように、1つの電極手段10oが故障等により、所定の電界を形成することができなくなったような場合であっても、両側の隣の電極手段10n,10pによって、保障することができる。なぜなら、電極手段がジグザグ状に配置されていると、隣り合う電極手段間の距離に対して、誘導路12cの長手方向、即ち、誘導路12cの輪郭に沿った方向における距離は短くなる。即ち、例えば、図6に示した形態において、1つの電極手段10oが欠けた場合には、残った隣り合う電極手段10n,10p間の距離が、図4及び図5に例示した形態において、1つの電極手段が欠けた場合に残った隣り合う電極手段間の距離に比べて短くなる。従って、これらの残った電極手段10n,10pによって、故障等により欠けた部分の電界をカバーして、誘導路12cの輪郭を覆うように電界を形成することができる。
図8は、本発明で使用される電極手段を含む電極装置70の一実施形態を示す図である。図8(a)は、電極装置70を水中の所定の位置に設置する過程を表す図、図8(b)は、電極装置70は、電気パルスが印加される電極手段10と、電極手段を水中の所望の設置位置に固定するための固定手段74とを有し、電気パルスが印加された時に、水中に電界を形成する。
例えば、固定手段74の上面と連結部78の下面に、互いに螺合する螺合部を設けても良いし、又は、互いに吸着する磁石と金属等を設けても良い。その際、磁石として電磁石を用いれば、コイルに流れる電流を入切することで、連結部78を固定手段74に着脱可能に取り付けることができる。
70の位置情報は、GPSなどにより取得することもできるし、周辺の電極装置70との相互間の位置関係に基づいて相対的により精細に求めることもできる。
水槽100には、柱状の多数の電極110が、互いに略平行に並んで、マトリクス状に配列された状態で設けられている。電極110は、例えば円柱又は円筒状の柱状体であってもよいし、四角柱等の角柱形状を有していてもよいし、図示のように、より細いワイヤ状の線状体であってもよい。
1つの実施形態として、電極110が自立できる程度の太さを有している、比較的太い場合について説明する。
このような構成を有することで、タモや網などで魚に触れることなく魚を誘導できる。
Claims (14)
- 水中に互いに離間して配置され、選択的に電気パルスが印加される複数の電極手段と、当該電極手段を水中に固定するための固定手段と、
を有し、前記電気パルスが印加された時に、魚を誘導するための電界を水中に形成する、
電極装置であって、
所定の条件に応じて変更される魚を閉じ込めるべき所望の位置に前記電界による閉じ込め領域が形成されて、前記位置の移動に伴って前記閉じ込め領域を移動させるように、前記複数の電極手段に選択的に前記電気パルスが印加される、
電極装置。 - 水中に互いに離間して配置され、選択的に電気パルスが印加される複数の電極手段と、当該電極手段を水中に固定するための固定手段と、
を有し、前記電気パルスが印加された時に、魚を誘導するための電界を水中に形成する、
電極装置であって、
前記電界によって魚が閉じ込められる複数の領域が形成され、前記複数の領域間で魚を選択的に移動させて誘導するように、前記複数の電極手段に選択的に前記電気パルスが印加される、
電極装置。 - 前記電極手段は、少なくとも部分的に導電性かつ耐腐食性の表面を有する線状部を含む
、請求項1又は2記載の電極装置。 - 前記線状部は、可撓性のパイプ又はワイヤを含む、請求項3記載の電極装置。
- 前記線状部は、上側を支持手段によって、下側を固定手段によって支持される、請求項3又は4記載の電極装置。
- 前記支持手段は浮きを含む、請求項5記載の電極装置。
- 前記固定手段は、前記電極手段を水中に固定できる重量を有しているか、又は、水底に固定された固着部を有している、請求項5又は6記載の電極装置。
- 前記電極装置は、前記電極手段と前記固定手段とを着脱可能に連結する連結部を有する、請求項5乃至7のうちのいずれか1項記載の電極装置。
- 前記電極装置には、電池モジュールが設けられている、請求項1乃至8のうちのいずれ
か1項記載の電極装置。 - 前記電極装置には、前記電気パルスを制御する制御部と通信をする通信モジュールが設けられている、請求項1乃至9のうちのいずれか1項記載の電極装置。
- 請求項1乃至10のうちいずれか1項記載の電極装置を使用する、魚の養殖システム。
- 請求項1乃至10のうちいずれか1項記載の電極装置を用いる、魚の誘導方法。
- 複数の前記電極手段を水槽中に配置するための位置決め手段をさらに有し、当該位置決め手段は板状部材を備え、当該板状部材には各電極手段の端部を挿入できる位置決め孔が設けられている、請求項1乃至5のいずれか1項記載の電極装置。
- 前記電極手段の上端及び/又は下端に位置決め手段が配置されており、前記支持手段及び/又は固定手段と前記位置決め手段とが一体的に構成されている請求項5記載の電極装置。
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