JP6859531B1 - インクジェット用水性インク及び印刷物 - Google Patents
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Abstract
Description
他に版を必要としない印刷方式として、電子写真方式が広く認知されているが、インクジェット印刷方式は、電子写真方式に比べ、装置自体の価格、印刷時のランニングコスト、装置サイズ、高速印刷特性等の面で優れており、デジタル印刷の普及や用途拡大により、今後成長が見込まれている。
前記湿潤剤が、溶解度パラメータ値(SP値)が11.0〜15.0(cal/cm3)1/2である多価アルコール類(A)を、湿潤剤全量に対して60質量%以上含み、
前記樹脂が、側鎖にポリジメチルシロキサン鎖構造と、ポリエーテル鎖構造とを有し、重量平均分子量が2,000〜30,000である(メタ)アクリル樹脂(B)を含み、
前記(メタ)アクリル樹脂(B)が、水溶性であり、
前記多価アルコール類(A)の配合量と、前記(メタ)アクリル樹脂(B)の配合量との比が、質量比で1500:1〜6:1であり、
フッ素元素の含有量が、水性インク全量中500ppm以下である、インクジェット印刷用水性インクに関する。
本発明の水性インクは、着色剤を含む。前記着色剤として、従来既知の染料及び顔料が任意に使用可能である。中でも、印刷物の耐光性等の観点から、前記着色剤として顔料を使用することが好ましい。
<多価アルコール類(A)>
本発明の水性インクは湿潤剤(保湿剤)を含む。また前記湿潤剤として、溶解度パラメータ値(SP値)が11.0〜15.0(cal/cm3)1/2である多価アルコール類(A)を、湿潤剤全量に対して60質量%以上含む。
また、使用する多価アルコール類(A)は水溶性であることが好ましく、更に、25℃での粘度は1〜100mPa・sであることが好ましい。
SP値((cal/cm3)1/2)={(ΔH−RT)÷(M÷D)}1/2
本発明の水性インクは、上述した多価アルコール類(A)以外の湿潤剤(以下「その他の湿潤剤」とも呼ぶ)を含んでもよい。具体的には、1気圧下における沸点が180℃以上であり、常温(25℃)下で液体である化合物のうち、多価アルコール類(A)に属さない化合物であり、例えば、1,2−ペンタンジオール、1,2−ヘキサンジオール、1,6−ヘキサンジオール、1,2−ヘプタンジオール、3−メチル−1,3−ブタンジオール、3−メチル−1,5−ペンタンジオール、2−メチル−2−プロピル−1,3−プロパンジオール、2−メチルペンタン−2,4−ジオール、2−エチル−1,3−ヘキサンジオール、1,2−オクタンジオール、ジプロピレングリコール等の2価アルコール(グリコール)類;
ジエチレングリコールモノメチルエーテル、ジエチレングリコールモノエチルエーテル、ジエチレングリコールモノプロピルエーテル、ジエチレングリコールモノブチルエーテル、ジエチレングリコールモノペンチルエーテル、ジエチレングリコールモノヘキシルエーテル、トリエチレングリコールモノメチルエーテル、トリエチレングリコールモノエチルエーテル、トリエチレングリコールモノプロピルエーテル、トリエチレングリコールモノブチルエーテル、テトラエチレングリコールモノメチルエーテル、テトラエチレングリコールモノエチルエーテル、テトラエチレングリコールモノブチルエーテル、ジプロピレングリコールモノメチルエーテル、ジプロピレングリコールモノエチルエーテル、ジプロピレングリコールモノプロピルエーテル、トリプロピレングリコールモノメチルエーテル、トリプロピレングリコールモノエチルエーテル等のグリコールモノアルキルエーテル類;
ジエチレングリコールブチルメチルエーテル、ジエチレングリコールジエチルエーテル、トリエチレングリコールジメチルエーテル、トリエチレングリコールメチルエチルエーテル、トリエチレングリコールブチルメチルエーテル、トリエチレングリコールジエチルエーテル、テトラエチレングリコールジメチルエーテル、テトラエチレングリコールメチルエチルエーテル、テトラエチレングリコールブチルメチルエーテル、テトラエチレングリコールジエチルエーテル等のグリコールジアルキルエーテル類;
N,N−ジメチル−β−メトキシプロピオンアミド、N,N−ジメチル−β−エトキシプロピオンアミド、N,N−ジメチル−β−ブトキシプロピオンアミド、N,N−ジメチル−β−ペントキシプロピオンアミド、N,N−ジメチル−β−ヘキソキシプロピオンアミド、N,N−ジメチル−β−ヘプトキシプロピオンアミド、N,N−ジメチル−β−2−エチルヘキソキシプロピオンアミド、N,N−ジメチル−β−オクトキシプロピオンアミド、N,N−ジエチル−β−ブトキシプロピオンアミド、N,N−ジエチル−β−ペントキシプロピオンアミド、N,N−ジエチル−β−ヘキソキシプロピオンアミド、N,N−ジエチル−β−ヘプトキシプロピオンアミド、N,N−ジエチル−β−オクトキシプロピオンアミド等の含窒素系溶剤;等が挙げられる。
また本発明の水性インクは、上述した湿潤剤以外の溶剤(以下「その他の溶剤」とも呼ぶ)を含んでもよい。具体的には、1気圧下における沸点が180℃未満である化合物を挙げることができ、例えばメタノール、エタノール、1−プロパノール、2−プロパノール、1−ブタノール、2−ブタノール、3−メトキシ−1−ブタノール、3−メトキシ−3−メチル−1−ブタノール等の1価アルコール類;
エチレングリコールモノエチルエーテル、エチレングリコールモノブチルエーテル、プロピレングリコールモノメチルエーテル、プロピレングリコールモノエチルエーテル、プロピレングリコールモノプロピルエーテル、プロピレングリコールモノブチルエーテル等の低沸点グリコールモノアルキルエーテル類;
ジエチレングリコールジメチルエーテル、ジエチレングリコールメチルエチルエーテル等の低沸点グリコールジアルキルエーテル類;等が挙げられる。
<(メタ)アクリル樹脂(B)>
本発明の水性インクは、樹脂として、側鎖にポリジメチルシロキサン鎖構造と、ポリエーテル鎖構造とを有し、重量平均分子量が2,000〜30,000である(メタ)アクリル樹脂(B)を含む。前記(メタ)アクリル樹脂(B)は、分散樹脂、バインダー樹脂、耐摩擦剤、界面活性剤、粘度調整剤等として使用され、複数の機能を有するものを使用してもよい。
フェニル(メタ)アクリレート、ベンジル(メタ)アクリレート等の芳香環含有(メタ)アクリル系単量体;
1,6−ヘキサンジオールジ(メタ)アクリレート、1,9−ノナンジオールジ(メタ)アクリレート、ネオペンチルグリコールジ(メタ)アクリレート、トリメチロールプロパントリ(メタ)アクリレート等の多官能性(メタ)アクリル系単量体;
スチレン、o−メチルスチレン、m−メチルスチレン、p−メチルスチレン、α−メチルスチレン、p−エチルスチレン、2,4−ジメチルスチレン、p−n−ブチルスチレン、p−tert−ブチルスチレン、p−n−ヘキシルスチレン、p−n−オクチルスチレン、p−メトキシスチレン、p−フェニルスチレン、p−クロルスチレン等のスチレン系単量体;が挙げられる。
本発明の水性インクは、上述した(メタ)アクリル樹脂(B)以外の樹脂(以下「その他の樹脂」とも呼ぶ)を含んでもよい。前記その他の樹脂は、分散樹脂、バインダー樹脂、耐摩擦剤、界面活性剤、粘度調整剤等として使用され、複数の機能を有するものを使用してもよい。また1種類のみ使用してもよいし、2種類以上のその他の樹脂を併用してもよい。
本発明の水性インクは、表面張力を調整し記録媒体上での前記水性インクの濡れ性及び画質を向上させることを目的に、界面活性剤を添加する。本発明では、陽イオン性、陰イオン性、両性、非イオン性のいずれの界面活性剤も用いることが可能である。なお本明細書では、上述した(メタ)アクリル樹脂(B)、及び、その他の樹脂にあたる化合物は、「界面活性剤」には含めないものとする。
水の含有量としては、水性インクの全質量の45〜95質量%、更に好ましくは50〜75質量%の範囲であることが好ましい。
また本発明の水性インクは、上記の成分の他に、必要に応じて所望の物性値を持つインクとするために、消泡剤、防腐剤、赤外線吸収剤、紫外線吸収剤などの添加剤を適宜に添加することができる。これらの添加剤の添加量としては、水性インクの全質量に対して、0.01〜5質量%が好適である。
本発明の水性インクの粘度は4〜20mPa・sであることが好ましく、5〜17mPa・sであることがより好ましく、6〜15mPa・sであることが特に好ましい。なお上記粘度は25℃における測定値であり、本発明では、東機産業製「TVE−25L」(コーンプレートタイプE型粘度計)により測定した。
また、本発明の水性インクの静的表面張力は、18〜40mN/mであることが好ましく、20〜35mN/mであることがより好ましく、22〜32mN/mであることが特に好ましい。なお上記静的表面張力は25℃における測定値であり、本発明では、協和界面科学社製「CBVP−Z」を用い、白金プレート法(Wilhelmy法)によって測定した。
上述した通り、本発明の水性インク中に含まれるフッ素原子の量は、前記水性インク全量中500ppm以下である(0ppmでもよい)。フッ素原子の量が少ないほど、印刷安定性及び保存安定性の悪化を抑制できるため、前記フッ素原子の量は、水性インク全量中300ppm以下である(0ppmでもよい)ことが好ましく、100ppm以下である(0ppmでもよい)ことが特に好ましい。
本発明の水性インクは、インクジェット印刷方式に使用される。前記インクジェット印刷方式として、記録媒体に対し水性インクを1回だけ吐出して記録するシングルパス方式、及び、記録媒体の最大記録幅の間を、記録媒体の搬送方向と直行する方向に短尺のシャトルヘッドを往復走査させながら記録を行うシリアル方式のどちらを採用してもよい。また、前記インクジェット印刷方式による印刷を行うインクジェット記録装置は、水性インクを吐出するインクジェットヘッド(インク吐出手段)に加え、前記インクジェットヘッドから吐出された前記水性インクを乾燥させる乾燥手段を有していることが好ましい。例えばシングルパス方式のインクジェット記録装置では、記録媒体の搬送方向に対して上流側から、インク吐出手段、乾燥手段の順番に配列される。その場合、インクジェットヘッドから吐出された水性インクが記録媒体上に着弾したのち、乾燥手段により乾燥処理が行われる。
本発明の水性インクを印刷する記録媒体は特に限定されず、上質紙、コート紙、アート紙、キャスト紙、合成紙の様な紙基材;ポリカーボネート、硬質塩ビ、軟質塩ビ、ポリスチレン、発泡スチロール、PMMA、ポリプロピレン、ポリエチレン、PETの様なプラスチック基材;アルミニウム、ステンレスの様な金属基材;ガラス基材;木材等が使用できる。本発明の水性インクは、吸収層を有する専用用紙やコピー用紙のような紙基材だけではなく、既存印刷市場で一般的に使用されている、コート紙、アート紙などの難吸収性基材、更にはプラスチック基材に対しても好適に使用することができる。
顔料分散液の調製で使用した顔料は、以下の通りである。
・HOSTAPERM BLUE BT617D(クラリアント社製)
・Inkjet Magenta E7B(クラリアント社製)
・Inkjet Yellow 4GC(クラリアント社製)
・NiPex 160IQ(オリオン・エンジニアドカーボンズ社製)
・BYKJET−9151(ビックケミー社製樹脂型分散剤)
・BYKJET−9152(ビックケミー社製樹脂型分散剤)
・BYK−019 (ビックケミー社製)
顔料としてHOSTAPERM BLUE BT617Dを20部と、BYKJET−9151を8部と、BYK−019を0.8部と、水を71.2部とを、撹拌機で予備分散した後、直径0.5mmのジルコニアビーズ1800gを充填した、容積0.6Lのダイノーミルを用いて2時間本分散を行った。その後、水で希釈をして顔料濃度が10%になるよう調整し、樹脂分散型シアン顔料の水分散液を得た。
顔料としてInkjet Magenta E7Bを20部と、BYKJET−9152を12部と、BYK−019を0.8部と、水を67.2部とを、撹拌機で予備分散した後、直径0.5mmのジルコニアビーズ1800gを充填した、容積0.6Lのダイノーミルを用いて2時間本分散を行った。その後、水で希釈をして顔料濃度が10%になるよう調整し、樹脂分散型マゼンタ顔料の水分散液を得た。
顔料としてInkjet Yellow 4GCを20部と、BYKJET−9152を10部と、BYK−019を0.8部と、水を69.2部とを、撹拌機で予備分散した後、直径0.5mmのジルコニアビーズ1800gを充填した、容積0.6Lのダイノーミルを用いて2時間本分散を行った。その後、水で希釈をして顔料濃度が10%になるよう調整し、樹脂分散型イエロー顔料の水分散液を得た。
顔料としてNiPex 160IQを20部と、BYKJET−9151を8部と、BYK−019を0.8部と、水を71.2部とを、撹拌機で予備分散した後、直径0.5mmのジルコニアビーズ1800gを充填した、容積0.6Lのダイノーミルを用いて2時間本分散を行った。その後、水で希釈をして顔料濃度が15%になるよう調整し、樹脂分散型ブラック顔料(カーボンブラック)の水分散液を得た。
(自己分散型顔料分散液のセット)
・CAB−O−JET 250C:キャボット社製、自己分散型シアン顔料の水分散液 、顔料濃度10%)
・CAB−O−JET 265M:キャボット社製、自己分散型マゼンタ顔料の水分散 液、顔料濃度10%)
・CAB−O−JET 470Y:キャボット社製、自己分散型イエロー顔料の水分散 液、顔料濃度15%)
・CAB−O−JET 352K:キャボット社製、自己分散型カーボンブラックの水 分散液、顔料濃度15%)
(非水溶性樹脂被覆型顔料分散液のセット)
・Pro−Jet[登録商標]Cyan ADP 2000:富士フイルム社製、非水 溶性樹脂により被覆されたシアン顔料の水分散液、顔料濃度14%
・Pro−Jet[登録商標]Magenta ADP 1100:富士フイルム社製 、非水溶性樹脂により被覆されたマゼンタ顔料の水分散液、顔料濃度14%
・Pro−Jet[登録商標]Yellow APD 1000LF:富士フイルム社 製、非水溶性樹脂により被覆されたイエロー顔料の水分散液、顔料濃度15%
・Pro−Jet[登録商標]Black APD 1001:富士フイルム社製、非 水溶性樹脂により被覆されたカーボンブラックの水分散液、顔料濃度14%
((メタ)アクリル樹脂Aの合成)
ガス導入管、温度計、コンデンサー、及び撹拌機を備えた反応容器に、ブタノール80部を仕込み、窒素ガスで置換した。反応容器内を80℃に加熱したのち、エチレン性不飽和単量体として、下記一般式(3)で表され、n≒8である化合物を10部、メトキシポリエチレングリコール#400メタクリレートを60部、2−エチルヘキシルアクリレートを30部;重合開始剤としてV−601(和光純薬社製)を2部;及び、連鎖移動剤としてn−ドデシルメルカプタンを7.5部;の混合物を4時間かけて滴下し、重合反応を行った。滴下終了後、100℃で1時間反応させた後、V−601を0.5部添加し、更に100℃で1時間反応を継続した。その後、室温まで冷却したのち、水を100部添加し、撹拌した。そして、100℃以上に加熱し、ブタノールを水と共沸させてブタノールを留去したのち、固形分が30%になるように調整することで、(メタ)アクリル樹脂Aの固形分30%の水性化溶液(水を含む溶媒と、該溶媒に分散及び/または溶解した成分とを含む溶液)を得た。なお(メタ)アクリル樹脂Aは水溶性であり、また、上述した方法により測定した、前記(メタ)アクリル樹脂Aの重量平均分子量は、3,000であった。
ガス導入管、温度計、コンデンサー、及び撹拌機を備えた反応容器に、ブタノール80部を仕込み、窒素ガスで置換した。反応容器内を80℃に加熱したのち、エチレン性不飽和単量体として、下記一般式(3)で表され、n≒8である化合物を10部、メトキシポリエチレングリコール#400メタクリレートを60部、2−エチルヘキシルアクリレートを30部;及び、重合開始剤としてV−601(和光純薬社製)を18部;の混合物を4時間かけて滴下し、重合反応を行った。滴下終了後、100℃で1時間反応させた後、V−601を1.5部添加し、更に100℃で1時間反応を継続した。その後、室温まで冷却したのち、水を100部添加し、撹拌した。そして、100℃以上に加熱し、ブタノールを水と共沸させてブタノールを留去したのち、固形分が30%になるように調整することで、(メタ)アクリル樹脂Bの固形分30%の水性化溶液を得た。なお(メタ)アクリル樹脂Bは水溶性であり、また、上述した方法により測定した、前記(メタ)アクリル樹脂Bの重量平均分子量は、8,500であった。
また、上述した(メタ)アクリル樹脂Bの合成において、混合物中に含まれるV−601の量を10部とした以外は、前記(メタ)アクリル樹脂Bと同様の方法により合成を行うことで、(メタ)アクリル樹脂Cの固形分30%の水性化溶液を得た。(メタ)アクリル樹脂Cは水溶性であり、また、上述した方法により測定した、前記(メタ)アクリル樹脂Cの重量平均分子量は、19,000であった。
上述した(メタ)アクリル樹脂Bの合成において、混合物中に含まれるエチレン性不飽和単量体を、下記一般式(3)で表され、n≒58である化合物を2部、メトキシポリエチレングリコール#400メタクリレートを60部、ブチルメタクリレートを38部とした以外は、前記(メタ)アクリル樹脂Bと同様の方法により合成を行うことで、(メタ)アクリル樹脂Dの固形分30%の水性化溶液を得た。(メタ)アクリル樹脂Dは水溶性であり、また、上述した方法により測定した、前記(メタ)アクリル樹脂Dの重量平均分子量は、8,000であった。
(実施例1)
樹脂分散型シアン顔料の水分散液を40部と、グリセリンを30部と、BYK−3565(詳細は後述)を2部と、BYK−348(詳細は後述)を3部と、トリエタノールアミン(pH調整剤)を1部と、水24部とを、それぞれ秤量したのち、混合容器へ順次投入し、十分に均一になるまで撹拌機で撹拌した。その後、得られた混合液をメンブランフィルターで濾過し、ヘッドつまりの原因となる粗大粒子を除去することによって、シアン水性インク1を得た。なお、この水性インクの粘度は7mPa・sであった。また、樹脂分散型シアン顔料の水分散液を、樹脂分散型マゼンタ顔料の水分散液、樹脂分散型イエロー顔料の水分散液、樹脂分散型ブラック顔料(カーボンブラック)の水分散液に、それぞれ変更した以外は、上記シアン水性インク1と同様にして、マゼンタ水性インク1、イエロー水性インク1、ブラック水性インク1を調製した。そして、これら4色の水性インクをセットとし、以降の評価に使用した。
(実施例2〜47、比較例1〜20)
表1〜7に記載した顔料分散液、樹脂、湿潤剤、界面活性剤、pH調整剤、水の配合に従い、実施例1と同様の方法によって、水性インクの4色セット(シアン・マゼンタ・イエロー・ブラック)を調製した。
・BYK−348:ビックケミー社製ポリオキシエチレン変性ポリジメチルシロキサン
・TEGO Glide 440:エボニック社製ポリオキシエチレン変性ポリジメチル シロキサン
・Surfynol 104E:日信化学工業社製アセチレングリコール(固形分濃度5 0%)
・BYK−3565:ビックケミー社製、側鎖にポリジメチルシロキサン鎖構造と、ポリ エーテル鎖構造とを有し、重量平均分子量が2,000〜30,000である(メタ) アクリル樹脂
・BYK−3550:ビックケミー社製、側鎖にポリジメチルシロキサン鎖構造を有し、 ポリエーテル鎖構造を有さない(メタ)アクリル樹脂
・Joncryl HPD496:BASF社製(メタ)アクリル樹脂(水溶性樹脂、重 量平均分子量5,000、固形分濃度34%)
・Joncryl HPD96−E:BASF社製(メタ)アクリル樹脂(水溶性樹脂、 重量平均分子量16,000、固形分濃度34%)
・JE−1056:星光PMC社製(メタ)アクリル樹脂エマルジョン(非水溶性樹脂、 固形分濃度42.5%)
・PTFE D−210:ダイキン社製フッ素樹脂(ポリテトラフルオロエチレン)エマ ルジョン(非水溶性樹脂、固形分濃度60%)
・AQUACER 515:ビックケミー社製オレフィン樹脂エマルジョン(非水溶性樹 脂、固形分濃度35%)
実施例1〜47、及び比較例1〜20で得た水性インクの4色セットを使用して、以下に関する評価を行った。なおいずれの評価においても、A、B、C評価を、実使用可能な品質であると判断した。
表1〜7に記載された各4色セットを、京セラ社製ヘッド(QA06NTB)を搭載したインクジェット吐出装置に充填した。次いで、周波数30kHz、600×600dpiの印字条件で、王子製紙社製コート紙であるOKトップコート+(米坪量104.7g/m2)上に吐出させ、カラーチャート画像(JIS X 9204:2004、画像識別番号S6)の印刷を行った。そして印刷後すぐに、60℃エアオーブンを用いて3分間乾燥させた後、得られたカラーチャート画像印刷物の混色滲みについて、目視及びルーペを用いて評価を行った。評価基準は下記のとおりとした。
B:ルーペでは僅かに混色滲みが見られたが、目視では混色滲みが見られなかった
C:目視で僅かに混色滲みが見られた
D:目視で明らかに混色滲みが見られた
評価1で使用したインクジェット吐出装置に、各4色セットを充填し、ノズルクリーニングを実施後、ヘッドキャップをせずに一定期間静置した。その後、ノズルチェックパターンを印刷し、ノズル抜け及び飛行曲がりの発生状況を確認することで、長期目詰まり信頼性の評価を行った。評価基準は下記のとおりとした。
B:室温(25℃)下に60分静置した後では、4色全てで、ノズル抜けまたは飛行曲 がりを起こしたノズルの本数が10本未満であったが、120分静置すると、1色以 上で、ノズル抜けまたは飛行曲がりを起こしたノズルの本数が10本以上となった
C:室温(25℃)下に5分静置した後では、4色全てで、ノズル抜けまたは飛行曲が りを起こしたノズルの本数が10本未満であったが、60分静置すると、1色以上で 、ノズル抜けまたは飛行曲がりを起こしたノズルの本数が10本以上となった
D:室温(25℃)下に5分静置すると、1色以上で、ノズル抜けまたは飛行曲がりを 起こしたノズルの本数が10本以上となった
評価1で使用したインクジェット吐出装置に、各4色セットを充填した。次いで、周波数30kHz、600×600dpiの印字条件で、王子製紙社製コート紙であるOKトップコート+(米坪量104.7g/m2)上に吐出させ、カラーチャート画像(JIS X 9204:2004、画像識別番号S6)を所定枚数連続で印刷した。そして、ノズルチェックパターンを印刷し、ノズル抜け及び飛行曲がりの発生状況を確認することで、印刷安定性の評価を行った。評価基準は下記のとおりとした。
B:カラーチャート画像を50枚印刷した後であっても、4色全てで、ノズル抜けまた は飛行曲がりを起こしたノズルの本数が10本未満であった
C:カラーチャート画像を30枚印刷した後であっても、4色全てで、ノズル抜けまた は飛行曲がりを起こしたノズルの本数が10本未満であった
D:カラーチャート画像を30枚印刷すると、1色以上で、ノズル抜けまたは飛行曲が りを起こしたノズルの本数が10本以上となった
評価1で使用したインクジェット吐出装置に、各4色セットを充填した。次いで、周波数30kHz、600×600dpiの印字条件で、王子製紙社製コート紙であるOKトップコート+(米坪量104.7g/m2)上の同一箇所に、シアン水性インク、マゼンタ水性インク、イエロー水性インクをそれぞれ印字率80%となるように吐出させ、CMY3色画像(総印字率240%)の印刷を行った。そして、室温(25℃)下で所定時間静置した後に濾紙を押し付け、インクが濾紙に移らなくなるまでの時間を測定することで、印刷物乾燥性を評価した。評価基準は下記のとおりとした。
B:室温(25℃)下での静置20秒で、濾紙への移りがなくなった
C:室温(25℃)下での静置30秒で、濾紙への移りがなくなった
D:室温(25℃)下での静置30秒でも、濾紙への移りがなくならなかった
E型粘度計(東機産業社製TVE−20L)を用い、25℃、回転数50rpmという条件で、各水性インクの粘度測定を行った。次いで、前記水性インクを70℃の恒温機内に所定期間保存した後、再度水性インクの粘度を測定することで、インクの粘度安定性を評価した。評価基準は以下の通りとした。
A:4色全てで、四週間保存後の粘度変化率が±10%未満であった
B:4色全てで、二週間保存後の粘度変化率が±10%未満であった
C:4色全てで、一週間保存後の粘度変化率が±10%未満であった
D:4色のうち1色以上で、一週間保存後の粘度変化率が±10%以上であった
Claims (7)
- 着色剤、樹脂、湿潤剤、界面活性剤、水を含有するインクジェット印刷用水性インクであって、
前記湿潤剤が、溶解度パラメータ値(SP値)が11.0〜15.0(cal/cm3)1/2である多価アルコール類(A)を、湿潤剤全量に対して60質量%以上含み、
前記樹脂が、側鎖にポリジメチルシロキサン鎖構造と、ポリエーテル鎖構造とを有し、重量平均分子量が2,000〜30,000である(メタ)アクリル樹脂(B)を含み、
前記(メタ)アクリル樹脂(B)が、水溶性であり、
前記多価アルコール類(A)の配合量と、前記(メタ)アクリル樹脂(B)の配合量との比が、質量比で1500:1〜6:1であり、
フッ素元素の含有量が、水性インク全量中500ppm以下である、インクジェット印刷用水性インク。 - 前記着色剤が顔料であり、その含有量が水性インク全量中0.5〜15質量%である、請求項1に記載のインクジェット印刷用水性インク。
- 前記多価アルコール類(A)の含有量が、水性インク全量中0.5〜50質量%である、請求項1または2に記載のインクジェット印刷用水性インク。
- 前記(メタ)アクリル樹脂(B)の添加量が、水性インク全量中0.01〜5質量%である、請求項1〜3のいずれかに記載のインクジェット印刷用水性インク。
- 前記湿潤剤が、炭素数8以上の湿潤剤を水性インク全量中2質量%以上含まない、請求項1〜4のいずれかに記載のインクジェット印刷用水性インク。
- 湿潤剤が、溶解度パラメータ値(SP値)が11.0〜13.0(cal/cm3)1/2である多価アルコール類(A1)を、湿潤剤全量に対して60質量%以上含む、請求項1〜5のいずれかに記載のインクジェット印刷用水性インク。
- 請求項1〜6いずれかに記載のインクジェット印刷用水性インクを用いて得られる印刷物。
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