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JP6854001B2 - 被覆シート - Google Patents

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JP6854001B2
JP6854001B2 JP2016213267A JP2016213267A JP6854001B2 JP 6854001 B2 JP6854001 B2 JP 6854001B2 JP 2016213267 A JP2016213267 A JP 2016213267A JP 2016213267 A JP2016213267 A JP 2016213267A JP 6854001 B2 JP6854001 B2 JP 6854001B2
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孝治 片岡
孝治 片岡
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有限会社ケイエスシステム
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Description

本発明は、経済的な負担を徹底的に低減させることができ、そのうえでめくり上げた状態を仮保持できるという点で利便性に優れ、また種々様々な用途に好適に使用することができる被覆シートに関する。
患者の体内から尿などの排液を体外へ取り出して暫時的に溜めておくための排液バッグ(例えば、特許文献1等)は、貯留量を知る目的で一部又は全部が透明乃至半透明の素材で形成されている。
この種の排液バッグは、患者に対して着衣の上から巻きつけるベルト器具や、点滴スタンド、或いは車椅子などに保持させて使用するのが一般的とされ、これによって患者と共に移動できるようにしている。このうち、車椅子へ排液バッグを取り付ける場合の一例として、排液バッグの側縁部にパイプ状の取付具を付設しておき、この取付具を、車椅子側に固定した棒状のアタッチメントへ刺し通すようにしたものが知られている(例えば、特許文献2等)。
実開平3−101927号公報 特開2004−201992号公報
排液バッグは着衣の上、又は患者から離れて保持されるので、排液バッグ内に排液が溜まった様子を他人に見られることに対して患者には大きな精神的負担がつきまとうことになる。しかしながら、排液バッグを専用のカバンや袋などに入れて隠すようなことは作業的に面倒であると共に、カバンや袋の購入費用が発生する点で一般化するほどの利用はない。
そこで排液バッグの外側に目隠しとなる不透明カバー(織布、不織布、樹脂フィルム)を両面テープなどで貼り付けるといったことが工夫されることがあったが、排液バッグ内の排液を廃棄する際などにはこの不透明カバーが汚れるので、排液バッグから剥がさざるを得ない。多くの場合は、このまま廃棄している(使い捨てにする)。
そのため、日常的に使用するという観点から、不透明カバーの準備や交換、廃棄などが面倒であるうえに、患者やその家族にとっては経済的負担が重いということがあった。のみならず、実質的に使い捨てとされる不透明カバーについてゴミ問題も指摘される懸念もある。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであって、経済的負担を徹底的に低減させることができるものとし、しかもゴミ発生数の解消にも大きく貢献でき、そのうえでめくり上げた状態を仮保持できるという点で利便性に優れた被覆シートを提供することを目的とする。
また本発明は、種々様々な用途に好適に使用することができる被覆シートを提供することを目的とする。
即ち、本発明は、対象物に着脱可能に貼り付けられ、対象物の所定の部位を外側から覆う目隠し用の被覆シートであって、不透明で且つ可撓性を有する薄肉板状のシート本体と、両面が粘着面であり、前記シート本体の裏側の面における一辺寄りの位置に貼付され、前記裏側に露出する面を前記対象物に所定の接着力にて粘着可能な粘着シートと、を有し、前記シート本体は、裏側の面対して前記粘着シートがオーバーラップする位置に、切り抜きにより非分離状態で形成され、前記粘着シートから剥離可能な一時剥離用の蓋片を有し、前記蓋片の端部に、裏側の面対して前記粘着シートがオーバーラップしな領域まで拡張させて形成した引き起こし用のツマミ部が設けられことを特徴とする。
前記蓋片及び前記ツマミ部は、前記シート本体における裏側に前記粘着シートの貼付領域内に、二つの基端が離間して配された略U字状の切り抜きによって形成されたものとするのが好適である。
前記蓋片を縁取りしている切り抜きは、前記ツマミ部との境界位置から両側の前記基端に向けて前記蓋片の剥離を進行させる過程で一旦、基端間距離よりも幅狭となる部位を経た後に基端間距離へ拡大されるように、前記幅狭の部位から幅方向外向きの傾斜成分を有して形成されたものとするのがよい。
前記蓋片を縁取りしている切り抜きには、前記ツマミ部から両側の前記基端に向けて前記蓋片の剥離を進行させる開始位置に基端間距離よりも幅狭となるように幅方向内向きに突出するアール部が設けられたものとするのがよい。
前記ツマミ部を縁取りしている切り抜きは、前記ツマミ部の先端曲成部であるターン位置から両側の前記基端に向けて前記ツマミ部の引き起こしを進行させる過程で一旦、基端間距離よりも幅広となる部位を経た後に基端間距離へ縮小されるように、前記幅広の部位から幅方向内向きの傾斜成分を有して形成されたものとしてもよい。
前記粘着シートは両面テープによって形成されたものとするのがよい。
前記粘着シートを形成する両面テープは、前記シート本体に接着される面が強粘着面とされ当該強粘着面とは反対側を向く面が強粘着面よりも接着力の弱い弱粘着面とされたものとするのが好適である。
本発明に係る被覆シートでは、経済的負担を徹底的に低減させることができるものとし、しかもゴミ発生数の解消にも大きく貢献でき、そのうえでめくり上げた状態を仮保持できるという点で利便性に優れている。また本発明に係る被覆シートでは、用途的に限定されるものではなく、種々様々な用途に好適に使用することができる。
本発明に係る被覆シートを示した正面図である。 図1のA部拡大図である。 本発明に係る被覆シートについて下半部をめくり上げ且つそのまま仮保持させる様子を説明した正面図である。 図3のB−B線位置に対応させた断面図であって(a)は蓋片を起こす前の状況を示してあり(b)は蓋片を起こす途中の様子を示してある。 図3のB−B断面図である。 本発明に係る被覆シートを排液バッグの目隠し材として使用した状況を示したものであって(a)は目隠し時であり(b)は排液の廃棄時である。
以下、本発明の実施の形態を、図面に基づき説明する。
図1乃至図5は、本発明に係る被覆シート1(以下、「本発明シート1」と言う)の第1実施形態を示している。
本発明シート1は、可撓性を有するシート本体2と、このシート本体2の一方面に貼付された粘着シート3とを有している。本発明シート1を使用する際には、多くの場合、粘着シート3が貼付されていない方の面を表側(外側)へ向け、粘着シート3が貼付されている方の面を裏側(内側)へ向けるようにする。
シート本体2は、低コスト化を追求するうえで不織布や紙などにより形成するのが好適である。用途として目隠し性を重要視する場合には不透明なものとすればよく、例えば柄や模様などを施したり着色したりしたものを採用すればよい。
なお、このシート本体2を樹脂フィルムや布などによって形成することも勿論可能である。樹脂フィルムを採用する場合には、金属成分によるコーティング(蒸着など)を施すこともできる。
粘着シート3は、少なくともシート本体2に向けられる面に粘着剤層(図示略)が設けられたものである。粘着剤層は、この粘着シート3をシート本体2に接着するうえで必要とされているだけでなく、後述する蓋片8を一時剥離させたときに、この剥離部位でシート本体2の表面と同じ向きに露出して、粘着性を生起させるという重要な作用を奏する。
本実施形態において、粘着シート3は、帯状に長く形成されたものをシート本体2の上辺部(図1の左右方向)に沿わせて貼り付けてある。
また本実施形態では、シート本体2に接着される面(図4(a)では粘着シート3の左側を向く面であり、以下では「隠れ粘着面3a」と言う)と、この隠れ粘着面3aとは反対側へ向く面(図4(a)では粘着シート3の右側を向く面であり、以下では「露出粘着面3b」と言う)との両面を粘着面とする両面テープによって形成されたものとしてある。
従ってこの粘着シート3は、未使用時には露出粘着面3bに剥離紙5を貼り付けておき、使用時にこの剥離紙5を剥がして露出粘着面3bを対象物(排液バッグ等)へ貼り付けるようにする。
粘着シート3(両面テープ)は、隠れ粘着面3aが強粘着面とされ、露出粘着面3bが隠れ粘着面3a(強粘着面)よりも接着力の弱い弱粘着面とされている。
このようにすることで、本発明シート1を露出粘着面3bにより対象物へ貼り付けた後、本発明シート1を対象物から剥がす際に、露出粘着面3b側での剥離を優先させ、もって粘着シート3(隠れ粘着面3a)がシート本体2から剥がれてしまうということを防止できる。
シート本体2には、その表側(粘着シートが貼付されていない面)に対して蓋片8が設けられている。なお、本実施形態では粘着シート3の長手方向(図1の左右方向)に沿って複数(4個)の蓋片8が並んで設けられたものとしてあるが、蓋片8の配置数や配置間隔などは特に限定されるものではなく、少なくとも1個あればよい。
図2に拡大して示すように、この蓋片8は、裏側に粘着シート3がオーバーラップするように、その配置が決められている(図4(a)及び(b)も併せて参照)。そのため、蓋片8を引き起こすようにすることで、その下に控える粘着シート3の隠れ粘着面3aを部分的に露出させることができる。
なお、蓋片8は、裏側に粘着シート3がオーバーラップしなくなる領域まで(図2中では粘着シート3の下方へ向けて)大きく拡張させているかのように見える。しかし、粘着シート3がオーバーラップしていない部分は、蓋片8を粘着シート3の隠れ粘着面3aから剥離しやすくするためのツマミ部12であって、本明細書では蓋片8とはしない。
すなわち、蓋片8はツマミ部12を一体に備えて形成されたものとしているが、このなかで蓋片8として作用するのは、あくまでも裏側に粘着シート3がオーバーラップしている部分だけである。
このような蓋片8及びツマミ部12は、シート本体2において裏側に粘着シート3がオーバーラップする領域内で互いに離反させて配置した二点を基端13,14として、これら基端13,14間をUターン状に繋いだ切り抜き15で縁取ることによって形成されたものと言うことができる。
切り抜き15のうち、ツマミ部12を縁取りしている部分は、ターン位置(ツマミ部12の下端)から両側の基端13,14に向けてツマミ部12を引き起こす際に、引き起こしの進行過程で一旦、基端間距離Lよりも幅広となる部位(図例ではツマミ部12の最大幅部などを言う)を経た後に、基端間距離Lへ縮小される向きの傾斜成分Xを有して形成されている。この傾斜成分Xを有する部位は、粘着シート3の境界位置(蓋片8とツマミ部12との境界位置に同じ)と交差する配置とされている。
このような傾斜成分Xを有しているため、ツマミ部12を引き起こして蓋片8の剥離を開始する時点では、ツマミ部12の引き起こし方向(図2中の真上方向)に対し、傾斜成分Xが隠れ粘着面3aから引き離される方向(斜辺方向)を傾斜させるようになるので、剥離抵抗が小さく抑えられる効果を得られることになる。
殊に、剥離が進行すればするほど(剥離位置が図2中において上昇すればするほど)、隠れ粘着面3aと蓋片8との接着面積は上窄み的に小さくなる傾向を示す。
これらのことから、蓋片8が粘着シート3の隠れ粘着面3aから無理なく剥離されるようになり、蓋片8に破れや千切れ、伸長方向の変形などは生じず、スムーズ且つ綺麗に剥離させることができるようになる。
また切り抜き15のうち蓋片8を縁取りしている部分は、蓋片18とツマミ部12との境界位置から両側の基端13,14に向けてこの蓋片8を剥離させる際に、剥離の進行過程で一旦、基端間距離Lよりも幅狭となる部位を経た後に、改めて基端間距離Lへ拡大される向きの傾斜成分Yを有して形成されている。
更に言えば、この切り抜き15には、蓋片8とツマミ部12との境界位置を超えて、実質的に蓋片8の剥離が開始される位置に対して、基端間距離Lよりも幅狭となるように幅方向内向きに突出するアール部16が設けられたものとなっている。アール部16は対向するように対となって配置されており、これらアール部16,16の対向間隔が蓋片8において最も狭幅部となる。
なお、本実施形態では、蓋片8の材質(シート本体2の全体材質に同じ)を不織布としたが、この場合にはアール部16,16の対向間隔M(図2参照)は5mm程度にするのが最適であった。
このようなアール部16を有しているため、蓋片8が剥離を開始する時点では、粘着シートの隠れ粘着面3aが露出してゆく過程にあって、アール部16,16の対向間隔に近づくほど接着幅(接着面積)が徐々に狭くなり、アール部16,16を超える段階から接着幅が徐々に広くなるという現象が起こる。
すなわち、最も剥離抵抗の大きな剥離開始時点から暫時的に剥離抵抗が小さくなる傾向を生じ,その後に次第に剥離抵抗が増すように変化するので、剥離が容易となり、しかも蓋片8において最も幅狭部分(アール部16,16の対向間に相当)に無理な力が伝搬し難く、千切れの発生防止作用が得られることになる。
のみならず、傾斜成分Yを有しているため、蓋片8を粘着シート3の隠れ粘着面3aから剥離させてゆく過程では、剥離が進行すればするほど(剥離位置が図2中において上昇すればするほど)、隠れ粘着面3aと蓋片8との接着幅(接着面積)は上広がり的に大きくなる傾向を示す。
そのため、蓋片8を剥離するために要する負荷は徐々に大きくなり、これに伴ってツマミ部12を引き起こそうとする力も徐々に強くしなければならなくなる。その結果、必然的にツマミ部12の引き起こしを制限するよう、操作者を促し、ツマミ部12や蓋片8が引き千切られてしまうようなことは自ずと防止される。
すなわち、ツマミ部12や蓋片8は、その引き起こして剥離させた後も正常な形状として確実に残存されることになるので、蓋片8を再び隠れ粘着面3aに貼り戻すことも確実に行えることになる。これにより、本発明シート1の繰り返し使用が可能になる。
次に、本発明シート1を排液バッグの目隠しとして用いる場合を説明する。
図6(a)に示すように、排液バッグPの表面(外向き面)に本発明シート1を貼り付けるには、粘着シート3の露出粘着面3bから剥離紙5(図4参照)を剥がし、この露出粘着面3bにより排液バッグPの表面へ貼り付けるだけでよい(図5参照)。
排液バッグP内に溜まった排液を廃棄する場合など、本発明シート1が濡れたり汚れたりするおそれがある場合などでは、図6(b)に示すように、排液バッグPの表面に本発明シート1が貼り付けられたままの状態で、本発明シート1の粘着シート3が貼付されていない方の面(外面)から、都合のよい配置とされたツマミ部12(図6(b)では中央で隣り合う2つとしているが排液バッグPの大きさに応じて図3に示すように左右両端の2つとしてもよい)を選んで摘みあげ、引き起こすようにする。
そして、ツマミ部12の引き起こしに続けて蓋片8を剥離する。この際、蓋片8の剥離が極めてスムーズ且つ綺麗に行えることは前記した通りである。
蓋片8を剥離した後は、シート本体2の裾部2dをめくり上げるようにし、めくり上げたシート本体2を、蓋片8の引き起こしにより露出された粘着シート3の隠れ粘着面3aに押し付けるようにする。これだけで、シート本体2は、めくり上げた状態が仮保持されるようになる。
排液バッグPにおいて排液チューブTを下向きに降ろし、排液を廃棄した後は、排液チューブTの先端をチューブ端ソケットSへ差し込んで保持させ、その後、めくり上げた状態のシート本体2を隠れ粘着面3aから剥がして下げ降ろし、再び、蓋片8を隠れ粘着面3aへ押し付けるようにすればよい。このようにして、本発明シート1は濡れや汚れなどを回避できるので、以後、可及的に繰り返しの使用が可能になる。
従って、経済的負担が徹底的に低減される。また、廃棄量を可能な限り減らせるのでゴミ発生数の解消にも大きく貢献できる。
ところで、本発明は、前記実施形態に限定されるものではなく、実施の形態に応じて更に適宜変更可能である。
例えば、前記したようにシート本体2の形成素材は何ら限定されるものではなく、またシート本体2の形状や大きさなどについても、用途などに応じて適宜変更可能なものである。
粘着シート3についても同様である。従って例えば、シート本体2に対して縦長方向に貼り付けたり、シート本体2の中央に貼り付けたり、シート本体2の半分乃至全面に貼り付けたりすることも任意である。
蓋片8及びツマミ部12の配置や配置数についても特に限定されない。またそれらの形状についても、傾斜成分X,Yの一方又は両方を備えない形状などとしてもよい。
前記した実施形態では、粘着シート3に対してその下辺側へ蓋片8及びツマミ部12が配置されるようにしたが、粘着シート3の上辺側へ蓋片8及びツマミ部12を配置するようにしてもよい。この場合、ツマミ部12はシート本体2の上方へ突出するように設けることもできる。
本発明シート1は、その用途についても限定されるものではない。例えば、棚などの目隠しシートとして使用したり、風、光、雨などを遮るためのカーテン等として使用したりすることもできる。
基端13,14間にも切り抜きを形成することは可能である。
1 被覆シート(本発明シート)
2 シート本体
2d 裾部
3 粘着シート
3a 隠れ粘着面
3b 露出粘着面
5 剥離紙
8 蓋片
12 ツマミ部
13 基端
14 基端
15 切り抜き
16 アール部
L 基端間距離
X 傾斜成分
Y 傾斜成分
P 排液バッグ

Claims (6)

  1. 対象物に着脱可能に貼り付けられ、対象物の所定の部位を外側から覆う目隠し用の被覆シートであって、
    不透明で且つ可撓性を有する薄肉板状のシート本体と、
    両面が粘着面であり、前記シート本体の裏側の面における一辺寄りの位置に貼付され、前記裏側に露出する面を前記対象物に所定の接着力にて粘着可能な粘着シートと、を有し、
    前記シート本体は、裏側の面対して前記粘着シートがオーバーラップする位置に、切り抜きにより非分離状態で形成され、前記粘着シートから剥離可能な一時剥離用の蓋片を有し
    前記蓋片の端部に、裏側の面対して前記粘着シートがオーバーラップしない領域まで拡張させて形成した引き起こし用のツマミ部が設けられことを特徴とする被覆シート。
  2. 前記蓋片及び前記ツマミ部は、前記シート本体における裏側に前記粘着シートの貼付領域内に、二つの基端が離間して配された略U字状の切り抜きによって形成されていることを特徴とする請求項1記載の被覆シート。
  3. 前記蓋片を縁取りしている切り抜きは、前記ツマミ部との境界位置から両側の前記基端に向けて前記蓋片の剥離を進行させる過程で一旦、基端間距離よりも幅狭となる部位を経た後に基端間距離へ拡大されるように、前記幅狭の部位から幅方向外向きの傾斜成分を有して形成されていることを特徴とする請求項2記載の被覆シート。
  4. 前記蓋片を縁取りしている切り抜きには、前記ツマミ部から両側の前記基端に向けて前記蓋片の剥離を進行させる開始位置に基端間距離よりも幅狭となるように幅方向内向きに突出するアール部が設けられていることを特徴とする請求項2又は請求項3記載の被覆シート。
  5. 前記ツマミ部を縁取りしている切り抜きは、前記ツマミ部の先端曲成部であるターン位置から両側の前記基端に向けて前記ツマミ部の引き起こしを進行させる過程で一旦、基端間距離よりも幅広となる部位を経た後に基端間距離へ縮小されるように、前記幅広の部位から幅方向内向きの傾斜成分を有して形成されていることを特徴とする請求項2乃至請求項4のいずれか1項に記載の被覆シート。
  6. 前記粘着シートは両面テープによって形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載の被覆シート。
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