JP6849311B2 - 蓄光性蛍光体を含有するフッ素系樹脂シート、これを用いた積層物、蓄光性シート、屋外用蓄光標識 - Google Patents
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Description
このような従来の蓄光性蛍光体を含むシート(以下、「蓄光シート」ともいう)を成形する樹脂成分としては、塩化ビニル樹脂やシリコーン樹脂が主として用いられている。
一方、耐候性に優れたフッ素系樹脂を樹脂成分とした蓄光シートは現状、加工の困難性等の観点から、案出されていない。
このフッ素系樹脂シートにおいて、前記樹脂成分100質量部に対して、前記蓄光性蛍光体を1〜80質量部含有していてもよい。
また、前記フッ素系樹脂シートにおいて、前記蓄光性蛍光体の平均粒径が0.1〜5μmであってもよい。
更に、前記フッ素系樹脂シートにおいて、前記樹脂成分は、フッ素系樹脂50〜100質量%及びメタクリル酸エステル樹脂0〜50質量%からなってもいてもよい。このフッ素系樹脂シートにおいて、前記樹脂成分は、フッ素系樹脂70〜100質量%及びメタクリル酸エステル樹脂0〜30質量%からなっていてもよい。
また、前記フッ素系樹脂シートにおいて、前記フッ素系樹脂は、フッ化ビニリデン系樹脂であってもよい。
また、本発明は、前記フッ素系樹脂シートを用いた、蓄光性シートをも提供する。
更に、本発明は、前記蓄光性シートを用いた、屋外用蓄光標識をも提供する。
なお、ここに記載された効果は、必ずしも限定されるものではなく、本技術中に記載されたいずれかの効果であってもよい。
まず、本発明の第1の実施形態に係るフッ素系樹脂シートについて説明する。本実施形態のフッ素系樹脂シートは、フッ素系樹脂を含む樹脂成分と、蓄光性蛍光体と、を含有する。また、本実施形態に係るフッ素系樹脂シートは、必要に応じて、前記樹脂成分及び蓄光性蛍光体以外に、酸化防止剤、分散剤などのその他の成分を含有させることもできる。以下、本実施形態のフッ素系樹脂シートの各成分について説明する。
フッ素系樹脂は、耐候性及び耐熱性に優れており、本実施形態のフッ素系樹脂シートの主成分である。当該フッ素系樹脂としては特に限定されず、フッ化ビニル(PVF)系樹脂、エチレン−テトラフルオロエチレン共重合体(ETFE)系樹脂、四フッ化エチレン−パーフルオロアルコキシエチレン共重合体(PFA)系樹脂、フッ化ビニリデン(PVDF)系樹脂、エチレン−塩化トリフルオロエチレン(ECTFE)系樹脂等を用いることができ、その中でも、耐候性に優れたポリフッ化ビニリデン系樹脂が好適である。ポリフッ化ビニリデン系樹脂を用いる場合、フッ化ビニリデン単量体単位を有するビニル化合物であれば、その構造などは特に限定されるものではなく、フッ化ビニリデンの単独重合体でもよく、フッ化ビニリデン単量体と他のビニル化合物単量体との共重合体であってもよい。
本発明に係る樹脂成分は、少なくともフッ素系樹脂を含んでいればよく、必要に応じて、前記フッ素系樹脂、特にフッ化ビニリデン系樹脂に対して、メタクリル酸エステル樹脂を少量添加してもよい。
本実施形態に係るフッ素系樹脂シートにおいて、フッ素系樹脂としてフッ化ビニリデン系樹脂を用いた場合、当該フッ化ビニリデン系樹脂は他の素材との接着性に劣るところ、前記メタクリル酸エステル樹脂を適正量配合することにより、高価な接着剤を使用しなくても、基材などに接着することが可能となる。
本実施形態の樹脂シートにおける樹脂成分は、前述したフッ素系樹脂を含む、または、フッ素系樹脂及びメタクリル酸エステル樹脂からなる。実成分として、前記樹脂成分をフッ化ビニリデン系樹脂及びメタクリル酸エステル樹脂からなる組成とした場合、その配合比は、質量比で、フッ化ビニリデン系樹脂:メタクリル酸エステル樹脂=50:50〜100:0であることが望ましく、より好ましくは、フッ化ビニリデン系樹脂:メタクリル酸エステル樹脂=60:40〜90:10であり、更に好ましくはフッ化ビニリデン系樹脂:メタクリル酸エステル樹脂=70:30〜80:20である。
一方、メタクリル酸エステル樹脂の配合量が多く、樹脂成分全質量あたりのフッ化ビニリデン系樹脂量が70質量%未満になると、耐候性が低下し、屋外において20年以上にわたって長期に使用した場合、耐変色性が確保できないことがある。
尚、前記「成形加工時」とは、複数の原料を混合し、押出機内で溶融加熱混練して、ペレット状にする「コンパウンド工程」と、フィルム押出機により、この樹脂ペレットを溶融加熱し、ダイスを使用してフィルム化した後、冷却して巻き取る「フィルム製膜工程」を示し、以下の説明においても同様である。
本実施形態の樹脂シートには、蓄光性蛍光体が配合される。本発明に適用可能な蓄光性蛍光体としては特に限定されず、公知のものを用いることができ、例えば、硫化亜鉛、硫化カルシウム、酸化亜鉛、一般式M1−XAl2O4−Xで表されるアルミン酸塩などがある。ここで、一般式中のMはカルシウム、ストロンチウム、バリウムからなる群から選ばれる少なくとも1つ以上の金属元素からなる化合物を母結晶にしたものを用い、更に、Xが−0.33≦X≦0.60の範囲にあり、賦活剤としてユウロピウムを、Mで表す金属元素に対するモル%で0.001%以上10%以下添加し、共賦活剤としてネオジム、サマリウム、ジスプロシウム、ホルミウム、エルビウム、ツリウム、イッテルピウム、ルテチウムからなる群の少なくとも1つ以上の元素を、Mで表す金属元素に対するモル%で0.001%以上10%以下添加する。
ここで、前記アルミン酸塩はリン酸塩と混合またはリン酸塩溶液中で接触させることでアルミン酸塩の表面を水に対して不溶性または難溶性にすることにより、耐水性を向上させることができる。
本発明に係るフッ素系樹脂シートは、必要に応じて、前記樹脂成分及び蓄光性蛍光体以外の成分を配合することができる。その他の成分としては、例えば、無機フィラーを配合することができる。当該無機フィラーとしては、例えば、アルミナ、シリカ及びジルコニアなどを配合することができる。無機フィラーを配合することにより、フッ素系樹脂シートに対する耐熱性の具備、剛性(機械的強度)の向上、任意の色を着色することができる。かかる場合、無機フィラーの分散性を向上させる目的で、フッ素系樹脂との相溶性に優れるポリエチレングリコールの脂肪酸エステル及び/又はその誘導体を配合することが好ましい。
更に、本発明に係るフッ素系樹脂シートには、酸化防止剤、分散剤、カップリング剤、熱安定剤、界面活性剤、帯電防止剤、防曇剤及び紫外線吸収剤などを添加することができる。
このフッ素系樹脂シートの厚さは、特に限定されるものではなく、当該シートの使用環境に応じて適宜選択することができ、例えば、10〜0.02mmの範囲であり、好ましくは5〜0.05mmであり、より好ましくは3〜0.1mmである。
次に、本実施形態のフッ素系樹脂シートの製造方法について説明する。本実施形態のフッ素系樹脂シートを製造する際は、まず、フッ素系樹脂を含む樹脂成分、または、フッ素系樹脂及びメタクリル酸エステル樹脂からなる樹脂成分に、蓄光性蛍光体、及び必要に応じてポリエチレングリコールの脂肪酸エステル及び/又はその誘導体などの分散剤、アルミナ、シリカ及びジルコニアなどの無機フィラーを、所定量配合して混練する。各成分を混練する方法としては特に限定されず、公知の密閉混合機や押出機などの溶融混練機を用いた溶融混練法を適用することができる。前記混練機としては、例えば神戸製鋼所製のFCM型混練機などが挙げられる。
本発明に係るフッ素系樹脂シートは、蓄光性能を備え、且つ、高い耐候性を備えているため、屋外向け夜間標識や非常口の位置を示すマークなどの各種標識用品として好適に使用できる。あるいは、例えば、非常口の位置を示すマークなどが示された透明のフィルムを基材にして積層し、各種標識用品を構成するように使用できる。
また、高い耐候性を備えていることから、例えばプラスチック、ゴム、金属板、ガラス、木板、スレート、その他の基材表面に貼り合わせる表面保護フィルムとしても使用可能であり、基材の保護、装飾、意匠性を向上させることができる。
本発明は、前記フッ素系樹脂シートを含む積層物をも提供する。本発明に係る積層物は、前記フッ素系樹脂シートからなるフッ素系樹脂シート層と、当該フッ素系樹脂シート層が積層される熱可塑性樹脂層と、を積層し、張り合わせることにより得られる。以下に、各層について説明する。
前記フッ素系樹脂シート層は、本発明に係るフッ素系樹脂シートから成形され、その組成及び製造方法は、第一実施形態に係るフッ素系樹脂シートと組成、製造方法は同一である。このため、フッ素系樹脂シート層に関してはその説明は割愛する。
本発明に係る熱可塑性樹脂層に用いられる熱可塑性樹脂は、例えば、熱可塑性ポリエステル樹脂、ポリオレフィン系樹脂、ポリスチレン系樹脂、ポリ塩化ビニル樹脂、ポリアリレート樹脂、ポリカーボネート樹脂等であり、好ましくは、熱可塑性ポリエステル樹脂、ポリオレフィン系樹脂、ポリスチレン系樹脂であり、特に好ましくは、ポリ塩化ビニル樹脂、又はポリメタクリル樹脂である。
前記フッ素系樹脂シート層に対して熱可塑性樹脂層を積層させる方法は特に限定されず、公知の方法を用いることができ、例えば、前記フッ素系樹脂シート層に対して熱可塑性樹脂層を貼り合わせる方法や、熱を加えて融着させる熱ラミネート法、接着剤をコーティングした後、当該接着剤が乾かないうちに積層させるウェットラミネート方法、接着剤をコーティングした後、当該接着剤を乾かしてから積層するドライラミネート方法、共押出成形等の二種類の樹脂を溶融押し出しして積層させる方法などが挙げられる。
ここで、前記蓄光性蛍光体は水に弱いことが広く知られている。このため、二重積層物を構成する場合には、前記フッ素系樹脂シート層が外部雰囲気に接しない面を構成するほうがよい。多重積層物を構成する場合には、前記フッ素系樹脂シート層が一対の熱可塑性樹脂層に挟まれた構成とし、当該フッ素系樹脂シート層が外部雰囲気に接しないように構成するほうがよい。
実施例1としては、下記表1に示すように、樹脂成分としてのフッ化ビニリデン系樹脂100質量%と、蓄光性蛍光体10質量部と、をタンブラーにてブレンドした。その後、直径45mmの二軸押出機によって混練し、コンパウンド(樹脂組成物)を得た。次に、直径40mmの単軸押出機に、スリット1.5mm、幅400mmのコートハンガーダイを取り付けたシート製膜機を使用して、厚さ300μmのフッ素系樹脂シートを得た。
尚、前記フッ化ビニリデン系樹脂は、アルケマ社製カイナーK720を使用した。また、蓄光性蛍光体としては、根本特殊化学社製 N夜光G−300Mを使用した。
実施例2としては、表1に示すように、前記蓄光性蛍光体を20質量%配合させた以外は、実施例1と同様の製造方法を用いて、厚さ300μmのフッ素系樹脂シートを得た。
実施例3としては、表1に示すように、前記蓄光性蛍光体を45質量%配合させた以外は、実施例1と同様の製造方法を用いて、厚さ300μmのフッ素系樹脂シートを得た。
実施例4としては、表1に示すように、フッ化ビニリデン系樹脂90質量%、及びメタクリル酸エステル樹脂10質量%からなる樹脂成分100質量部に対して、蓄光性蛍光体30質量部をブレンドし、その後、実施例1と同様の製造方法を用いて、厚さ300μmのフッ素系樹脂シートを得た。
尚、前記メタクリル酸エステル樹脂には、三菱レイヨン社製 ハイペットHBS000を使用した。
実施例5としては、表1に示すように、樹脂成分において、フッ化ビニリデン系樹脂を75質量%、メタクリル酸エステル樹脂を25質量%に変更した以外は、実施例4と同様の方法を用いて、厚さ300μmのフッ素系樹脂シートを得た。
実施例6としては、表1に示すように、樹脂成分において、フッ化ビニリデン系樹脂を50質量%、メタクリル酸エステル樹脂を50質量%に変更した以外は、実施例4と同様の方法を用いて、厚さ300μmのフッ素系樹脂シートを得た。
実施例7としては、表1に示すように、樹脂成分において、フッ化ビニリデン系樹脂を40質量%、メタクリル酸エステル樹脂を60質量%に変更した以外は、実施例4と同様の方法を用いて、厚さ300μmのフッ素系樹脂シートを得た。
実施例8としては、表1に示すように、樹脂成分において、フッ化ビニリデン系樹脂を20質量%、メタクリル酸エステル樹脂を80質量%に変更した以外は、実施例4と同様の方法を用いて、厚さ300μmのフッ素系樹脂シートを得た。
比較例1としては、下記表2に示すように、樹脂成分としてのポリエチレンテレフタレート樹脂100質量%に対して、蓄光性蛍光体30質量部をタンブラーにてブレンドした。その後、直径45mmの二軸押出機によって混練し、コンパウンド(樹脂組成物)を得た。次に、直径40mmの単軸押出機に、スリット1.5mm、幅400mmのコートハンガーダイを取り付けたシート製膜機を使用して、厚さ300μmの蓄光シートを得た。
尚、前記ポリエチレンテレフタレート樹脂は、ユニチカ株式会社製MA−2101を使用した。また、前記蓄光性蛍光体は、根本特殊化学社製 N夜光G−300Mを使用した。
比較例2としては、樹脂成分としてポリ塩化ビニル樹脂を用いた以外は、比較例1と同様の方法を用いて、厚さ300μmの蓄光シートを得た。
尚、前記ポリ塩化ビニル樹脂は、大洋塩ビ株式会社製TE―650を使用した。
比較例3としては、樹脂成分としてポリカーボネート樹脂を用いた以外は、比較例1と同様の方法を用いて、厚さ300μmの蓄光シートを得た。
尚、前記ポリカーボネート樹脂は、帝人化成社製パンライトL1250を使用した。
比較例4としては、樹脂成分としてメタクリル酸エステル樹脂を用いた以外は、比較例1と同様の方法を用いて、厚さ300μmの蓄光シートを得た。
尚、前記メタクリル酸エステル樹脂には、三菱レイヨン社製 ハイペットHBS000を使用した。
各蓄光シートから直径20mmの円形の試験片を切り出し、この試験片の表面層側(単層シートの場合はどちらか一方向側)に、D65光源を用いて200ルックスの照度となるように、光を試料に対して垂直に20分間照射した。照射後、直ちに試験片を暗箱内に移し、所定時間経過毎に試験片の残光輝度を測定した。
照度計はコニカミノルタ社製OL−500A、輝度計はトプコン社製BM−100を用いた。試験片を3個用い、その平均値を採用した。
各蓄光シートから40mm×100mmの試験片を切り出し、この試験片を、岩崎電気社製ウェザーメータにセットし、JIS K7350−2法に準拠して促進試験を行った。所定時間経過後取り出し(最長4000時間まで実施)、前述の方法により、残光輝度を測定した。
Claims (5)
- フッ素系樹脂を含む樹脂成分と、蓄光性蛍光体と、を含有し、
前記フッ素系樹脂は、フッ化ビニリデン系樹脂である、フッ素系樹脂シート(ただし、400〜450nmの近紫外線領域に最大吸収を有する蛍光増白化合物を含むフッ素系樹脂シート、及び、フッ化ビニリデン樹脂100質量部とSr4Al14O25:Eu,Dy40質量部とからなるフッ素系樹脂シートを除く)からなるフッ素系樹脂シート層と、
熱可塑性樹脂層と、
を含有する積層物。 - 前記樹脂成分100質量部に対して、前記蓄光性蛍光体を1〜80質量部含有する、請求項1記載の積層物。
- 前記蓄光性蛍光体の粒径が0.1〜5μmである、請求項1又は2に記載の積層物。
- 前記樹脂成分は、フッ素系樹脂50〜100質量%及びメタクリル酸エステル樹脂0〜50質量%からなる、請求項1〜3のいずれか一項に記載の積層物。
- 前記樹脂成分は、フッ素系樹脂70〜100質量%及びメタクリル酸エステル樹脂0〜30質量%からなる、請求項1〜3のいずれか一項に記載の積層物。
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