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JP6678199B2 - スパークプラグ - Google Patents

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JP6678199B2
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Description

本発明はスパークプラグに関し、特に絶縁体の外周に伝熱部材が固定されるスパークプラグに関するものである。
内燃機関に結合するおねじが形成された筒状の主体金具に絶縁体が保持されるスパークプラグが知られている。特許文献1には、金属製のスリーブ(伝熱部材)が絶縁体の外周面にろう接されたスパークプラグが開示されている。特許文献1のスパークプラグは、燃焼ガスによって加熱された絶縁体の熱の一部は熱伝導によってスリーブに移動し、さらにスリーブから主体金具へ移動する。
米国特許出願公開第2011/0227472号明細書
しかしながら上記従来の技術では、スリーブ(伝熱部材)を絶縁体に接合するろう材と絶縁体との濡れ性や反応性、スリーブと絶縁体との線膨張係数の違いによって絶縁体に生じる応力などの様々なパラメータを制御しなければならず、その制御が煩雑である。
本発明は上述した問題点を解決するためになされたものであり、絶縁体から主体金具への熱移動を確保し、さらに伝熱部材を絶縁体に簡易に固定できるスパークプラグを提供することを目的としている。
この目的を達成するために本発明のスパークプラグは、先端側から後端側へと軸線の方向に延びる筒状の絶縁体と、絶縁体の外周に固定され自身の外周面の一部におねじが形成された筒状の主体金具と、を備える。絶縁体は、自身の外周側であり主体金具のおねじと軸線の方向に重なる部分に溝が形成され、溝の中に伝熱部材の少なくとも一部が配置される。軸線を通り軸線に沿った断面において、溝の深さは、溝の先端側の開口端または後端側の開口端の少なくともいずれか一方に向かうにつれて小さくなる。
請求項1記載のスパークプラグによれば、絶縁体の外周面に形成された溝の中に伝熱部材の少なくとも一部が配置されるので、簡易に伝熱部材を絶縁体に固定できる。さらに、溝は、先端側の開口端または後端側の開口端の少なくともいずれか一方に向かうにつれて深さが小さくなるので、熱により主体金具に対する絶縁体の軸線方向の長さが変化したり、吸気や排気などにより燃焼室の圧力が変化したりして、絶縁体の溝が伝熱部材に当たると、伝熱部材は径方向の内側を向く反力を絶縁体に加えることができる。これにより伝熱部材と絶縁体とを密着させ易くできるので、絶縁体の熱の一部を熱伝導によって伝熱部材に移動させ易くし、さらに伝熱部材から主体金具へ移動させることができる。よって、絶縁体から主体金具への熱移動を確保できる。
伝熱部材は、溝の先端向き面および後端向き面のいずれかに接触するので、伝熱部材の線膨張係数と絶縁体の線膨張係数との違いによって伝熱部材が軸線方向に膨張しても、絶縁体に生じる軸線方向の応力を抑制できる。その結果、伝熱部材と絶縁体との線膨張差による絶縁体の破損を防止できる。
請求項2記載のスパークプラグによれば、絶縁体の溝における先端向き面が、溝の開口端に向かうにつれて後端側に位置するように傾斜している、又は、絶縁体の溝における後端向き面が、溝の開口端に向かうにつれて先端側に位置するように傾斜している。これにより、絶縁体に曲げ荷重が加わったときに溝の隅に生じる応力を緩和できるので、請求項1の効果に加え、溝が起点となる絶縁体の破損を抑制できる。
請求項3記載のスパークプラグによれば、伝熱部材は、後端面が先端向き面に沿って傾斜している、又は、先端面が後端向き面に沿って傾斜しているので、溝の先端向き面や後端向き面と伝熱部材との接触面積を大きくできる。よって、請求項2の効果に加え、熱伝導によって絶縁体の熱を伝熱部材にさらに移動させ易くできる。
請求項4記載のスパークプラグによれば、伝熱部材は主体金具の内周面の一部に接触しているので、請求項1から3のいずれかの効果に加え、熱伝導によって伝熱部材の熱を主体金具に移動させることができる。
請求項5記載のスパークプラグによれば、伝熱部材は環の一部が欠けた形状なので、請求項1から4のいずれかの効果に加え、伝熱部材を環の径方向に弾性変形させて、主体金具と伝熱部材との接触面積を大きくし、熱伝導によって伝熱部材の熱を主体金具に移動させ易くすることができる。
請求項6記載のスパークプラグによれば、伝熱部材は、軸線の方向の長さが、軸線と直交する方向の長さよりも長いので、伝熱部材が装着される溝の深さを浅くできる。その結果、請求項1から5のいずれかの効果に加え、溝の部分の絶縁体の機械的強度を確保できる。
第1実施の形態におけるスパークプラグの片側断面図である。 伝熱部材の斜視図である。 図1のIIIで示す部分の部分拡大図である。 第2実施の形態におけるスパークプラグの部分拡大図である。 第3実施の形態におけるスパークプラグの部分拡大図である。 第4実施の形態におけるスパークプラグの部分拡大図である。
以下、本発明の好ましい実施形態について添付図面を参照して説明する。図1は第1実施の形態におけるスパークプラグ10の軸線Oを境にした片側断面図である。図1では、紙面下側をスパークプラグ10の先端側、紙面上側をスパークプラグ10の後端側という(他の図においても同じ)。図1に示すようにスパークプラグ10は、絶縁体11及び主体金具40を備えている。
絶縁体11は、高温下の絶縁性や機械的特性に優れるアルミナ等により形成された略円筒状の部材である。絶縁体11は、軸線Oに沿って軸孔12が貫通する。軸孔12の先端側には、先端側に向かって縮径する縮径部13が形成されている。絶縁体11は、軸線Oに沿って先端側から順に先端部14、張出部15及び後端部16が連接されている。張出部15は、絶縁体11のうち外径が最も大きい部分である。
張出部15の先端側に隣接する先端部14は、絶縁体11のうち主体金具40の胴部41(後述する)の内側に配置される部分である。先端部14は、先端側から後端側へ順に、第1部17、第2部18、第3部19が隣接している。第1部17は、第1部17の軸線O方向の全長に亘って外径が略同一の円筒状の部位である。第2部18は、後端側へ向かうにつれて外径が大きくなる円錐台状の部位である。第3部19は、第3部19の軸線O方向の全長に亘って外径が略同一の円筒状の部位である。第3部19の外径は第1部17の外径よりも大きい。径方向の内側へ向かって凹む溝20が、第3部19に形成されている。本実施形態では、溝20は第3部19の全周に亘って形成されている。溝20には伝熱部材30が装着されている。
図2は伝熱部材30の斜視図である。伝熱部材30は、外周面31と内周面32とを有する円筒状の部材であり、熱伝導性や耐酸化性に優れる金属材料(例えばステンレス鋼など)で形成されている。伝熱部材30は、環の一部を欠く切れ目35が、軸線Oに沿って直線状に形成されている。
本実施形態では、伝熱部材30の外周面31の軸線方向の長さは、伝熱部材30の内周面32の軸線方向の長さよりも長い。外周面31と内周面32とを連絡する後端面33は、径方向の内側へ向かうにつれて先端側(図2下側)に位置するように傾斜している。外周面31と内周面32とを連絡する先端面34は、径方向の内側へ向かうにつれて後端側(図2上側)に位置するように傾斜している。
図1に戻って説明する。中心電極36は、軸孔12の先端側に挿入され軸線Oに沿って絶縁体11に保持される棒状の電極である。中心電極36は絶縁体11の縮径部13に係止され、先端が絶縁体11から突出する。中心電極36は、熱伝導性に優れる芯材が電極母材に埋設されている。電極母材は、Niを主体とする合金またはNiからなる金属材料で形成されており、芯材は銅または銅を主成分とする合金で形成されている。芯材は省略できる。
端子金具37は、高圧ケーブル(図示せず)が接続される棒状の部材であり、導電性を有する金属材料(例えば低炭素鋼等)によって形成される。端子金具37は、軸孔12内で中心電極36と電気的に接続されている。
主体金具40は、導電性を有する金属材料(例えば低炭素鋼等)によって形成された略円筒状の部材である。主体金具40は、絶縁体11の先端部14を取り囲む胴部41と、胴部41の後端側に連接される座部42と、座部42を挟んで胴部41の反対側に連接される後端部43と、を備えている。後端部43は、座部42よりも肉厚が薄い薄肉部44と、薄肉部44から径方向の外側に突出する工具係合部45と、を備えている。
胴部41は、内燃機関(図示せず)のねじ穴に螺合するおねじ46が外周に形成されている。おねじ46は、内燃機関(図示せず)のねじ穴に係合して主体金具40を内燃機関に固定する。軸線Oに垂直な平面で胴部41を切断した断面において、胴部41の内周面47の形状は、軸線Oを中心とする円である。胴部41の内径は、胴部41の軸線方向の全長に亘って同一に設定されている。常温(15〜25℃)において伝熱部材30(図2参照)が荷重を受けていないときの伝熱部材30の外径は、胴部41の内径とほぼ同じである。
座部42は、内燃機関に対するおねじ46のねじ込み量を規制すると共に、おねじ46とねじ穴との隙間を塞ぐための部位である。薄肉部44は、主体金具40を絶縁体11に組み付けるときに、塑性変形させて加締め固定するための部位である。工具係合部45は、内燃機関のねじ穴におねじ46をねじ込むときに、レンチ等の工具を係合させる部位である。
接地電極48は、主体金具40の胴部41に接合される棒状の金属製(例えばニッケル基合金製)の部材である。接地電極48と中心電極36との間に火花ギャップが形成される。本実施の形態では、接地電極48は屈曲している。主体金具40の薄肉部44及び工具係合部45の径方向の内側であって絶縁体11の張出部15の後端側に、タルク等が充填されたシール材49が配置される。シール材49により絶縁体11と主体金具40との間の気密性が確保される。
図3は図1(軸線Oを含む断面図)のIIIで示す部分の部分拡大図である。スパークプラグ10の軸線Oを含む断面において、溝20は、溝底21が軸線O(図1参照)と略平行である。溝20は、溝底21の後端から後端側の開口端22に向かうにつれて深さが次第に小さくなり、溝底21の先端から先端側の開口端24に向かうにつれて深さが次第に小さくなる。
溝底21の後端に隣接する溝20の先端向き面23は、開口端22に向かうにつれて後端側に位置するように傾斜する円錐状に形成されており、溝底21の先端に隣接する溝20の後端向き面25は、開口端24に向かうにつれて先端側に位置するように傾斜する円錐状に形成されている。軸線Oを含む断面において、溝底21と先端向き面23とのなす角θ1は90°よりも大きく、溝底21と後端向き面25とのなす角θ2は90°よりも大きい。θ1及びθ2は180°より小さい。
伝熱部材30は、内周面32の軸線方向の長さが、溝20の溝底21の軸線方向の長さより短い。伝熱部材30の後端面33は、溝20の先端向き面23に沿って傾斜する円錐状に形成されている。伝熱部材30の先端面34は、溝20の後端向き面25に沿って傾斜する円錐状に形成されている。これにより、伝熱部材30の後端面33が溝20の先端向き面23に接触すると、伝熱部材30の先端面34と溝20の後端向き面25との間に隙間ができる。同様に、伝熱部材30の先端面34が溝20の後端向き面25に接触すると、伝熱部材30の後端面33と溝20の先端向き面23との間に隙間ができる。
伝熱部材30は、軸線方向の最大の長さL1(本実施形態では外周面31の長さ)が、軸線O(図1参照)と直交する方向の長さL2よりも長い。同様に伝熱部材30は、内周面32の軸線方向の長さが、長さL2より長い。本実施形態では、伝熱部材30の外周面31は胴部41の内周面47に接触している。絶縁体11の第3部19と胴部41の内周面47との間には隙間がある。
スパークプラグ10は、例えば、以下のような方法によって製造される。まず、中心電極36を絶縁体11の軸孔12に挿入し、中心電極36の先端が絶縁体11から露出するように配置する。次いで、端子金具37と中心電極36との導通を確保しつつ、端子金具37を絶縁体11の後端に固定する。次に、伝熱部材30に絶縁体11の先端部14を先端側から挿入すると、第2部18及び第3部19が、切れ目35の間隔を広げて伝熱部材30を弾性変形させる。伝熱部材30は、絶縁体11の溝20に装着されると復元して切れ目35の間隔が狭まる。
次いで、接地電極48が予め接合された主体金具40に絶縁体11を挿入し、胴部41の内周面47に伝熱部材30の外周面31を接触させる。主体金具40に絶縁体11を挿入するときの伝熱部材30の外周面31と胴部41の内周面47との摩擦によって、伝熱部材30は溝20の先端向き面23に接触する。主体金具40の後端を曲げて主体金具40を絶縁体11に組み付けた後、接地電極48が中心電極36と対向するように接地電極48を曲げ加工し、スパークプラグ10を得る。
スパークプラグ10は、内燃機関(図示せず)のねじ穴に主体金具40のおねじ46を締結して内燃機関に取り付けられる。内燃機関が作動すると絶縁体11が加熱される。絶縁体11の熱は、溝20に装着された伝熱部材30を介して主体金具40の胴部41に伝えられた後、おねじ46から内燃機関へ伝えられる。
伝熱部材30は溝20に装着されて絶縁体11に固定されるので、ろう材によって伝熱部材を絶縁体11に接合する場合に比べて、ろう材と絶縁体11との濡れ性や反応性、伝熱部材と絶縁体11との線膨張係数の違いによって絶縁体11に生じる応力などの様々なパラメータを制御しなくても済むようにできる。従って、伝熱部材30を絶縁体11に簡易に固定することができ、さらに、伝熱部材30が固定された絶縁体11の信頼性を容易に確保できる。
溝20の中に伝熱部材30の少なくとも一部が配置されるので、溝20によって絶縁体11に対する伝熱部材30の軸線方向の位置が定められる。これにより、スパークプラグ10が取り付けられる内燃機関の振動などによってスパークプラグ10の熱価が変化しないようにできる。
スパークプラグ10は、絶縁体11の軸線方向における溝20の位置、伝熱部材30の大きさや熱伝導率などによって熱価が定められる。その結果、胴部41の内周面47の形状が異なる主体金具40を熱価毎に準備しなくても済むようにできるので、主体金具40の準備品の数を減らすことができる。
内燃機関のねじ穴に主体金具40のおねじ46が締結されると、おねじ46(胴部41)が軸線方向へ引き伸ばされ、軸力が発生する。伝熱部材30は、胴部41と伝熱部材30との摩擦によって主体金具40の軸線方向に対する位置が規制されているだけで、胴部41と一体化されていないので、おねじ46の締結によって胴部41が軸線方向へ伸びても、伝熱部材30は絶縁体11に軸線方向の力をほとんど加えない。従って、おねじ46の締結により絶縁体11が破損しないようにできる。
溝20は、溝底21から開口端22に向かうにつれて深さが小さくなるので、熱により主体金具40に対する絶縁体11の軸線方向の長さが変化したり、吸気や排気などにより燃焼室の圧力が変化したりして、伝熱部材30の後端面33に溝20が当たるときに、伝熱部材30は径方向の内側を向く反力を絶縁体11に加えることができる。これにより、伝熱部材30と絶縁体11とを軸線方向に密着させ易くできる。その結果、絶縁体11の熱の一部を熱伝導によって伝熱部材30に移動させ易くし、さらに伝熱部材30から主体金具40へ移動させることができる。よって、絶縁体11から主体金具40への熱移動を確保できる。その結果、プレイグニッション(過早着火)の発生を抑制できる。
同様に、溝20は、溝底21から開口端24に向かうにつれて深さが小さくなるので、伝熱部材30の先端面34に溝20が当たるときに、伝熱部材30と絶縁体11とを密着させ易くできる。その結果、熱伝導により絶縁体11の熱を伝熱部材30に移動させ易くできる。
溝20の先端向き面23は、開口端22に向かうにつれて後端側に位置するように傾斜しているので(θ1>90°)、絶縁体11の第1部17や第2部18に曲げ荷重が加わったときに溝20の後端側の隅に生じる応力を緩和できる。よって、溝20を起点に絶縁体11を破損させ難くできる。
同様に、溝20の後端向き面25は、開口端24に向かうにつれて先端側に位置するように傾斜しているので(θ2>90°)、絶縁体11の第1部17や第2部18に曲げ荷重が加わったときに溝20の先端側の隅に生じる応力を緩和できる。よって、溝20を起点に絶縁体11を破損させ難くできる。
伝熱部材30は、後端面33が先端向き面23に沿って傾斜しているので、先端向き面23と伝熱部材30との接触面積を大きくできる。よって、熱伝導により絶縁体11の熱を伝熱部材30にさらに移動させ易くできる。同様に、伝熱部材30は、先端面34が後端向き面25に沿って傾斜しているので、後端向き面25と伝熱部材30との接触面積を大きくし、熱伝導を促進できる。
伝熱部材30は主体金具40の内周面47に接触しているので、熱伝導によって伝熱部材30から主体金具40への熱移動を促進できる。伝熱部材30は環の一部が欠けた形状なので、スパークプラグ10を製造するときに、切れ目35を広げて伝熱部材30を環の径方向に弾性変形させ、絶縁体11の溝20に伝熱部材30を装着し易くできる。
常温において伝熱部材30が荷重を受けていないときの伝熱部材30の外径は、主体金具40の胴部41の内径とほぼ同じなので、内燃機関が作動して熱によって伝熱部材30が膨張すると、伝熱部材30の外径が拡大して伝熱部材30と胴部41とが密着する。よって、伝熱部材30から主体金具40への熱伝導を促進できる。主体金具40は伝熱部材30の外径の拡大を規制するが、伝熱部材30の切れ目35が、熱膨張による伝熱部材30の伸びを吸収する。
伝熱部材30は切れ目35の部分を除いて、外周面31の全体が主体金具40の胴部41に接触できるので、伝熱面積を確保できる。よって、伝熱部材30から主体金具40への熱伝導による熱移動を促進できる。
熱により主体金具40に対する絶縁体11の軸線方向の長さが変化したり、吸気や排気などにより燃焼室の圧力が変化したりして、伝熱部材30の後端面33や先端面34に溝20が当たると、溝20の先端向き面23や後端向き面25の傾きによって、径方向の外側を向く力が伝熱部材30に加えられる。伝熱部材30は、弾性変形によって切れ目35の間隔を広げて外径を拡大できるので、絶縁体11と伝熱部材30とを軸線方向に密着させ、さらに伝熱部材30と主体金具40とを径方向に密着させ易くできる。その結果、絶縁体11や主体金具40と伝熱部材30との接触面積を大きくできるので、絶縁体11から主体金具40への熱伝導をさらに促進できる。
伝熱部材30は、軸線Oの方向の長さL1が、軸線Oと直交する方向の長さL2よりも長いので、伝熱部材30が装着される溝20の深さを浅くできる。その結果、溝20の部分の絶縁体11の径方向の厚さを確保し、絶縁体11の機械的強度や絶縁耐力を確保できる。
また、伝熱部材30は、溝底21に沿って配置される内周面32の軸線方向の長さが長さL2より長いので、溝底21からの伝熱に寄与する伝熱部材30の面積を拡大できる。その結果、伝熱部材30の溝底21から伝熱部材30の内周面32への熱伝達(対流)や熱伝導により、絶縁体11から伝熱部材30への熱移動を促進できる。
伝熱部材30をL1>L2とすることにより、溝20の深さを浅くし、溝20が形成される第3部19の外径と伝熱部材30の内径との差を小さくできる。これにより、溝20の後端側の開口端22を主体金具40の内周面47に近づけられるだけでなく、溝20に装着するときに伝熱部材30が通過する先端側の開口端24も主体金具40の内周面47に近づけることができる。その結果、伝熱部材30から主体金具40への熱伝導に加え、第3部19から主体金具40へ熱伝達(対流)し易くできるので、絶縁体11から主体金具40への熱移動をさらに促進できる。
少なくとも常温において、溝20の先端向き面23又は後端向き面25と伝熱部材30とは離間するので、伝熱部材30の線膨張係数と絶縁体11の線膨張係数との違いによって伝熱部材30が軸線方向に膨張しても、絶縁体11に生じる軸線方向の応力を抑制できる。その結果、伝熱部材30と絶縁体11との線膨張差による絶縁体11の破損を防止できる。
少なくとも常温において、伝熱部材30の内周面32は溝底21とわずかに離間する。これにより、絶縁体11の熱膨張により溝底21の径が拡大しても、絶縁体11に生じる径方向の応力を抑制できる。よって、絶縁体11の破損を防止できる。
図4を参照して第2実施の形態について説明する。第1実施形態では、溝20の先端向き面23及び後端向き面25が、軸線Oを含む断面において、軸線Oに対して直線状に傾斜する場合について説明した。これに対し第2実施形態では、溝51の先端向き面54及び後端向き面56が、軸線O(図1参照)を含む断面において凹状に湾曲する場合について説明する。なお、第1実施形態と同一の部分については、同一の符号を付して以下の説明を省略する。図4は第2実施の形態におけるスパークプラグ50の部分拡大図である。図4は、図3と同様に、図1のIIIで示す部分の部分拡大図である(図5及び図6においても同じ)。
スパークプラグ50の軸線Oを含む断面において、溝51は、溝底52から後端側の開口端53に向かうにつれて深さが次第に小さくなり、溝底52から先端側の開口端55に向かうにつれて深さが次第に小さくなる。溝底52の後端に隣接する先端向き面54は、開口端53に向かうにつれて後端側に位置する凹状の湾曲面をもつ。溝底52の先端に隣接する後端向き面56は、開口端55に向かうにつれて先端側に位置する凹状の湾曲面をもつ。
伝熱部材60は、環の一部が欠けた切れ目35(図2参照)を有する円筒状の金属製の部材である。伝熱部材60の後端面63は、溝51の先端向き面54に沿って傾斜する凸状の湾曲面をもつ。伝熱部材60の先端面64は、溝51の後端向き面56に沿って傾斜する凸状の湾曲面をもつ。
伝熱部材60は、伝熱部材60の後端面63が溝51の先端向き面54に接触すると、伝熱部材60の先端面64と溝51の後端向き面56との間に隙間ができるように、軸線方向の長さが設定されている。同様に伝熱部材60は、伝熱部材60の先端面64が溝51の後端向き面56に接触すると、伝熱部材60の後端面63と溝51の先端向き面54との間に隙間ができる。伝熱部材60は、軸線方向の長さL1(本実施形態では外周面61の長さ)が、軸線O(図1参照)と直交する方向の長さL2よりも長い。本実施形態では、伝熱部材60の外周面61は胴部41の内周面47に接触している。
第2実施形態では、軸線Oを含む断面において、溝51の開口端53から溝底52を経て開口端55に至る形が曲線状なので、絶縁体11の第1部17や第2部18に曲げ荷重が加わったときに溝51に生じる応力を緩和できる。よって、溝51を起点に絶縁体11を破損させ難くできる。
伝熱部材60は、伝熱部材60の内周面62及び後端面63が、溝51の溝底52及び先端向き面54に接触できるように形状が設定されているので、熱伝導に寄与する絶縁体11と伝熱部材60との接触面積を確保できる。よって、絶縁体11から伝熱部材60への熱移動を促進できる。
図5を参照して第3実施の形態について説明する。第1実施形態では、軸線Oを含む断面において、溝底21が軸線Oに平行な場合について説明した。これに対し第3実施形態では、軸線O(図1参照)を含む断面において、軸線Oに対して溝底72が傾斜する場合について説明する。なお、第1実施形態と同一の部分については、同一の符号を付して以下の説明を省略する。図5は第3実施の形態におけるスパークプラグ70の部分拡大図である。
スパークプラグ70の軸線Oを含む断面において、溝71は、溝底72が、先端側に向かうにつれて軸線Oに近づくように傾斜している。溝71は、溝底72の後端から後端側の開口端73に向かうにつれて深さが次第に小さくなり、溝底72の先端から先端側の開口端75に向かうにつれて深さが次第に小さくなる。溝71の先端側の開口端75は、後端側の開口端73よりも径方向の内側に位置する。
溝底72の後端に隣接する先端向き面74は、開口端73に向かうにつれて後端側に位置するように傾斜する円錐状に形成されている。溝底72の先端に隣接する後端向き面76は、開口端75に向かうにつれて先端側に位置するように傾斜する円錐状に形成されている。軸線Oを含む断面において、溝底72と先端向き面74とのなす角θ1は90°<θ1<180°であり、溝底72と後端向き面76とのなす角θ2は90°<θ2<180°である。
伝熱部材80は、環の一部が欠けた切れ目35(図2参照)を有する円筒状の金属製の部材である。伝熱部材80は、伝熱部材80の内周面82の軸線方向の長さが、溝底72の軸線方向の長さより短い。伝熱部材80の後端面83は、溝71の先端向き面74に沿って傾斜する円錐状に形成されている。伝熱部材80の先端面84は、溝71の後端向き面76に沿って傾斜する円錐状に形成されている。連絡面85は、伝熱部材80の外周面81と先端面84との間を連絡する円環状の面である。
伝熱部材80は、軸線方向の最大の長さL1(本実施形態では外周面81の長さ)が、軸線O(図1参照)と直交する方向の最大の長さL2よりも長い。本実施形態では、伝熱部材80の外周面81は胴部41の内周面47に接触している。絶縁体11の第3部19と胴部41の内周面47との間には隙間がある。
第3実施形態では、溝71の先端側の開口端75が、後端側の開口端73よりも径方向の内側に位置するので、絶縁体11のうち溝71よりも先端側の部分と胴部41の内周面47との間隔を拡大できる。その結果、胴部41の内周面47と絶縁体11の先端部14との間に侵入した燃焼ガスに含まれるカーボンが先端部14の表面に付着することによって生じる絶縁抵抗の低下を抑制できる。よって、耐汚損性を向上できる。
図6を参照して第4実施の形態について説明する。第2実施形態では、溝51の先端向き面54及び後端向き面56が、軸線Oを含む断面において凹状に湾曲する場合について説明した。これに対し第4実施形態では、溝91の先端向き面94及び後端向き面96が、軸線Oを含む断面において凸状に湾曲する場合について説明する。なお、第1実施形態と同一の部分については、同一の符号を付して以下の説明を省略する。図6は第4実施の形態におけるスパークプラグ90の部分拡大図である。
スパークプラグ90の軸線Oを含む断面において、溝91は、溝底92の後端から後端側の開口端93に向かうにつれて深さが次第に小さくなり、溝底92の先端から先端側の開口端95に向かうにつれて深さが次第に小さくなる。溝底92の後端に隣接する先端向き面94は、径方向の外側へ凸の湾曲面をもち、溝底92の先端に隣接する後端向き面96は、径方向の外側へ凸の湾曲面をもつ。
伝熱部材100は、環の一部が欠けた切れ目35(図2参照)を有する円筒状の金属製の部材である。軸線Oを含む断面において、伝熱部材100の後端面103及び先端面104は軸線Oに垂直な平面である。伝熱部材100は、軸線方向の長さL1が、軸線O(図1参照)と直交する方向の長さL2よりも長い。伝熱部材100の長さL1は、溝底92の軸線方向の長さよりも短い。
本実施形態では、伝熱部材100の外周面101は胴部41の内周面47に接触している。伝熱部材100は、常温において、溝底92の直径よりも内径が大きいので、伝熱部材100の内周面102と溝底92との間に隙間ができる。伝熱部材100は、伝熱部材100の後端面103が先端向き面94に接触すると、伝熱部材100の先端面104と後端向き面96との間に隙間ができる。同様に伝熱部材100は、先端面104が後端向き面96に接触すると、後端面103と先端向き面94との間に隙間ができる。
第4実施形態では、溝底92から開口端93,95に向かうにつれて溝91の深さが小さくなるので、熱により主体金具40に対する絶縁体11の軸線方向の長さが変化したり、吸気や排気などにより燃焼室の圧力が変化したりして、先端向き面94や後端向き面96のうち軸線Oに対して傾いている曲面の部分に、伝熱部材100の後端面103や先端面104に溝91が当たると、伝熱部材100は径方向の内側を向く反力を絶縁体11に加えることができる。これにより、第1実施形態から第3実施形態と同様に、伝熱部材100と絶縁体11とを軸線方向に密着させ易くできる。その結果、絶縁体11から主体金具40への熱移動を確保できるので、プレイグニッション(過早着火)の発生を抑制できる。
以上、実施の形態に基づき本発明を説明したが、本発明は上記実施の形態に何ら限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲内で種々の改良変形が可能であることは容易に推察できるものである。
実施形態では、伝熱部材30,60,80,100の材質としてステンレス鋼を例示したが、必ずしもこれに限られるものではない。耐酸化性や熱伝導性に優れるクロム等の他の金属材料、炭化ケイ素やTiB,ZrB等のセラミックス、カーボン等を用いることは当然可能である。また、金属等の母材の表面をカーボンやセラミックス等でコーティングしたものを伝熱部材30,60,80,100とすることは当然可能である。
実施形態では、伝熱部材30,60,80,100に、軸線Oに沿う直線状の切れ目35が形成される場合について説明したが、必ずしもこれに限られるものではない。軸線Oに対して切れ目35をねじれの位置に形成したり、切れ目35を曲線状にしたりすることは当然可能である。なお、伝熱部材30,60,80,100の切れ目35は必ずしも必要ではない。切れ目の無い円環状の伝熱部材を用いる場合には、例えば、伝熱部材を加熱して伝熱部材の内径を拡大させてから絶縁体11に伝熱部材を装着する。
実施形態では、シール材49により絶縁体11と主体金具40との間の気密性を確保する場合について説明したが、必ずしもこれに限られるものではない。気密性を確保するために、絶縁体11の張出部15の先端面と主体金具40の座部42の内周面との間にパッキンを配置することは当然可能である。パッキンは、主体金具40を構成する金属材料よりも軟質の軟鋼板等の金属材料で形成される円環状の板材である。パッキンを配置することにより、シール材49を省略できる。
第1実施形態では、少なくとも常温において、伝熱部材30の内周面32が溝底21と離間する場合について説明したが、必ずしもこれに限られるものではない。伝熱部材30の内周面32と溝底21とが接触するように、各々の寸法を設定することは当然可能である。伝熱部材30の内周面32と溝底21とを接触させることにより、熱伝導による絶縁体11から伝熱部材30への熱移動を促進できる。
第3実施形態では、軸線Oを含む断面において、主体金具40の内周面47が軸線Oに平行な場合について説明したが、必ずしもこれに限られるものではない。先細りのテーパ状に形成された溝底72に合わせて、主体金具40の胴部41の内径を、先端側へ向かうにつれて縮径させることは当然可能である。この場合には、内径が縮径する主体金具40の胴部41に合わせて、伝熱部材80の肉厚を設定する。これにより絶縁体11と主体金具40の胴部41との距離を近づけられるので、絶縁体11から主体金具40への熱伝達(対流)による熱移動を促進できる。
第4実施形態では、伝熱部材100の後端面103と内周面102とが交わる角、及び、先端面104と内周面102とが交わる角が伝熱部材100に形成される場合について説明したが、必ずしもこれに限られるものではない。それらの角に丸みを付けたり、面取りを施したりすることは当然可能である。角に丸みを付けたり角に面取りを施したりして角面や丸面を形成することにより、伝熱部材100(角面や丸面)と絶縁体11との接触面積を大きくし、さらに、伝熱部材100が絶縁体11に当たったときの先端向き面94や後端向き面96の損傷を抑制できる。
実施形態では、溝20,51,71,91の深さが、後端側の開口端22,53,73,93に向かうにつれて小さくなり、且つ、先端側の開口端24,55,75,95に向かうにつれて小さくなる場合について説明したが、必ずしもこれに限られるものではない。後端側の開口端22,53,73,93、又は、先端側の開口端24,55,75,95の少なくともいずれか一方に向かうにつれて溝20,51,71,91の深さが小さくなっていれば良いことは当然である。溝20,51,71,91の深さが小さくなっている部分で、伝熱部材30,60,80,100と絶縁体11とを密着させ易くできるからである。
10,50,70,90 スパークプラグ
11 絶縁体
20,51,71,91 溝
22,53,73,93 後端側の開口端
24,55,75,95 先端側の開口端
23,54,74,94 先端向き面
25,56,76,96 後端向き面
30,60,80,100 伝熱部材
33,63,83,103 後端面
34,64,84,104 先端面
40 主体金具
47 内周面
46 おねじ
L1,L2 長さ
O 軸線

Claims (6)

  1. 先端側から後端側へと軸線の方向に延びる筒状の絶縁体と、
    前記絶縁体の外周に固定され自身の外周面の一部におねじが形成された筒状の主体金具と、を備えるスパークプラグであって、
    前記絶縁体は、自身の外周側であり前記主体金具の前記おねじと前記軸線の方向に重なる部分に溝が形成され、
    前記溝の中に伝熱部材の少なくとも一部が配置され、
    前記軸線を通り前記軸線に沿った断面において、前記溝の深さが、前記溝の先端側の開口端または後端側の開口端の少なくともいずれか一方に向かうにつれて小さくなり、
    前記伝熱部材は、前記溝の先端向き面および後端向き面のいずれかに接触するスパークプラグ。
  2. 前記先端向き面は、前記溝の開口端に向かうにつれて後端側に位置するように傾斜している、又は、前記後端向き面は、前記溝の開口端に向かうにつれて先端側に位置するように傾斜している請求項1記載のスパークプラグ。
  3. 前記伝熱部材は、後端面が前記先端向き面に沿って傾斜している、又は、先端面が前記後端向き面に沿って傾斜している請求項2記載のスパークプラグ。
  4. 前記伝熱部材は、前記主体金具の内周面の一部に接触している請求項1から3のいずれかに記載のスパークプラグ。
  5. 前記伝熱部材は、環の一部が欠けた形状である請求項1から4のいずれかに記載のスパークプラグ。
  6. 前記伝熱部材は、前記軸線の方向の長さが、前記軸線と直交する方向の長さよりも長い請求項1から5のいずれかに記載のスパークプラグ。
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