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JP6674371B2 - 光学積層体、偏光板及び表示装置 - Google Patents

光学積層体、偏光板及び表示装置 Download PDF

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JP6674371B2 JP2016242209A JP2016242209A JP6674371B2 JP 6674371 B2 JP6674371 B2 JP 6674371B2 JP 2016242209 A JP2016242209 A JP 2016242209A JP 2016242209 A JP2016242209 A JP 2016242209A JP 6674371 B2 JP6674371 B2 JP 6674371B2
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Description

本発明は、防眩性フィルムに好適な光学積層体、並びに、これを用いた偏光板及び表示装置に関するものである。
液晶ディスプレイや有機ELディスプレイ等の最表面には、画像の視認性を向上させるために、防眩性を有する機能性フィルムが設けられる。防眩性フィルムは、表面に微細な凹凸構造を有し、表面反射光を拡散することで外光の正反射を抑え、外光が映り込むことを防止する。
表面に微細な凹凸形状有する機能性フィルムを形成する方法としては、紫外線硬化樹脂等のバインダーと微粒子(フィラー)とを含有する塗工液を透光性基体上に塗布して塗膜を形成し、この塗膜に紫外線を照射して硬化させる手法が一般的であり、微粒子の粒径や添加量によって防眩性やその他の諸特性が調整される(例えば、特許文献1及び2参照)。また、特許文献3に記載されるように、ランダム凝集構造により表面の凹凸形状を形成することもできる。
特開2002−196117号公報 特開2008−158536号公報 特許第5802043号公報
従来の防眩性フィルムは、ディスプレイに黒表示させた際に、外観の白みが強く、ザラツキ感の強い質感となっており、品位の低い見た目となっていた。
それ故に、本発明は、防眩性を有し、ザラツキ感が少なく、潤いのある深い黒表示が可能な高品位の光学積層体、並びに、これを用いた偏光板及び画像表示装置を提供することを目的とする。
本発明は、透光性基体上に光学機能層が少なくとも1層以上積層されてなる光学積層体に関するものであって、光学機能層は、少なくとも基材樹脂及び2種類の無機微粒子を含有し、当該2種類の無機微粒子が合成スメクタイト及びアルミナであり、光学機能層の透光性基体側とは反対側の面に凹凸形状が形成されており、0.5mm幅の光学くしを用いた透過像鮮明度が82〜95%であり、凹凸形状は、光干渉方式により測定した、光学機能層の最表面の凸部の平均面積及び算術平均高さSaの積が10〜33μmであり、凹凸形状は、平均傾斜角θaが0.10〜0.211°であることを特徴とするものである。ここで、凸部の平均面積は、光学機能層の最表面に存在する凸部の頂点及び凹部の最下点の平均レベルを通過する面を平均面としたときに、当該平均面における凸部の断面積の平均値である。
また、本発明に係る偏光板及び画像表示装置は、上記の光学積層体を備えるものである。
本発明によれば、防眩性を有し、ザラツキ感が少なく、潤いのある深い黒表示が可能な高品位の光学積層体、並びに、これを用いた偏光板及び画像表示装置を提供できる。
実施形態に係る光学積層体の概略構成を示す断面図 実施形態に係る偏光板の概略構成を示す断面図 実施形態に係る表示装置の概略構成を示す断面図 実施例及び比較例におけるフィラーの粒径と添加量との関係をプロットしたグラフ
図1は、実施形態に係る光学積層体の概略構成を示す断面図である。実施形態に係る光学積層体100は、透光性基体1と、透光性基体1に積層された少なくとも1層の光学機能層2とを備える。光学機能層2の表面には、微細な凹凸が形成されている。この凹凸が外交を乱反射させることによって、光学機能層2が防眩性を発揮する。
透光性基体としては、ポリエチレンテレフタレート(PET)、トリアセチルセルロース(TAC)、ポリエチレンナフタレート(PEN)、ポリメチルメタクリレート(PMMA)、ポリカーボネート(PC)、ポリイミド(PI)、ポリエチレン(PE)、ポリプロピレン(PP)、ポリビニルアルコール(PVA)、ポリ塩化ビニル(PVC)、シクロオレフィンコポリマー(COC)、含ノルボルネン樹脂、ポリエーテルスルホン、セロファン、芳香族ポリアミド等の各種樹脂フィルムを好適に使用することができる。
透光性基体の全光線透過率(JIS K7105)は、80%以上であることが好ましく、90%以上であることがより好ましい。また、透光性基体の厚さは、光学積層体の生産性やハンドリング性を考慮すると、1〜700μmであることが好ましく、25〜250μmであることがより好ましい。
透光性基体には、光学機能層との密着性を向上させるために、表面改質処理を施すことが好ましい。表面改質処理としては、アルカリ処理、コロナ処理、プラズマ処理、スパッタ処理、界面活性剤やシランカップリング剤等の塗布、Si蒸着等を例示できる。
光学機能層は、電離放射線または紫外線の照射により硬化する基材樹脂と無機微粒子とを少なくとも含有する塗工液を透光性基体に塗布し、塗膜を硬化させることによって形成される。光学機能層形成用の塗工液には、樹脂粒子(フィラー)を更に添加しても良い。
以下、光学機能層の形成に用いる樹脂組成物の構成成分について説明する。
基材樹脂としては、電離放射線または紫外線の照射により硬化する樹脂を使用できる。
電離放射線の照射により硬化する樹脂材料としては、アクリロイル基、メタクリロイル基、アクリロイルオキシ基、メタクリロイルオキシ基等のラジカル重合性官能基や、エポキシ基、ビニルエーテル基、オキセタン基等のカチオン重合性官能基を有するモノマー、オリゴマー、プレポリマーを単独でまたは混合して使用できる。モノマーとしては、アクリル酸メチル、メチルメタクリレート、メトキシポリエチレンメタクリレート、シクロヘキシルメタクリレート、フェノキシエチルメタクリレート、エチレングリコールジメタクリレート、ジペンタエリスリトールヘキサアクリレート、トリメチロールプロパントリメタクリレート、ペンタエリスリトールトリアクリレート等を例示できる。オリゴマー、プレポリマーとしては、ポリエステルアクリレート、ポリウレタンアクリレート、多官能ウレタンアクリレート、エポキシアクリレート、ポリエーテルアクリレート、アルキットアクリレート、メラミンアクリレート、シリコーンアクリレート等のアクリレート化合物、不飽和ポリエステル、テトラメチレングリコールジグリシジルエーテル、プロピレングリコールジグリシジルエーテル、ネオペンチルグリコールジグリシジルエーテル、ビスフェノールAジグリシジルエーテルや各種脂環式エポキシ等のエポキシ系化合物、3−エチル−3−ヒドロキシメチルオキセタン、1,4−ビス{[(3−エチル−3−オキセタニル)メトキシ]メチル}ベンゼン、ジ[1−エチル(3−オキセタニル)]メチルエーテル等のオキセタン化合物を例示できる。
上述した樹脂材料は、光重合開始剤の添加を条件として、紫外線の照射により硬化させることができる。光重合開始剤としては、アセトフェノン系、ベンゾフェノン系、チオキサントン系、ベンゾイン、ベンゾインメチルエーテル等のラジカル重合開始剤、芳香族ジアゾニウム塩、芳香族スルホニウム塩、芳香族ヨードニウム塩、メタロセン化合物等のカチオン重合開始剤を単独でまたは混合して使用できる。
光学機能層の基材樹脂に添加する無機微粒子は、平均粒径が10〜200nmの無機ナノ粒子であることが好ましい。無機微粒子の添加量は、0.1〜5.0%であることが好ましい。
無機微粒子としては、例えば、膨潤性粘土を用いることができる。膨潤性粘土は、陽イオン交換能を有し、該膨潤性粘土の層間に溶媒を取り込んで膨潤するものであればよく、天然物であっても合成物(置換体、誘導体を含む)であってもよい。また、天然物と合成物との混合物であってもよい。膨潤性粘土としては、例えば、雲母、合成雲母、バーミキュライト、モンモリロナイト、鉄モンモリロナイト、バイデライト、サポナイト、ヘクトライト、スチーブンサイト、ノントロナイト、マガディアイト、アイラライト、カネマイト、層状チタン酸、スメクタイト、合成スメクタイト等を挙げることができる。これらの膨潤性粘土は、1種を使用してもよいし、複数を混合して使用してもよい。また、無機微粒子としてコロイダルシリカ、アルミナ、酸化亜鉛を単独でまたは混合して用いても良い。上述した膨潤性粘土に加えて、コロイダルシリカ、アルミナ、酸化亜鉛の1種類以上を併用しても良い。
無機微粒子としては、層状有機粘土がより好ましい。本発明において、層状有機粘土とは、膨潤性粘土の層間に有機オニウムイオンを導入したものをいう。有機オニウムイオンは、膨潤性粘土の陽イオン交換性を利用して有機化することができるものであれば制限されない。無機微粒子として、例えば、合成スメクタイト(層状有機粘土鉱物)を使用できる。合成スメクタイトは、光学機能層形成用樹脂組成物の粘性を増加させる増粘剤として機能する。増粘剤としての合成スメクタイトの添加は、樹脂粒子及び無機微粒子の沈降を抑制して、光学機能層の表面の凹凸構造形成に寄与する。
樹脂粒子(フィラー)は、基材樹脂中で凝集して、光学機能層の表面に微細な凹凸構造を形成する。樹脂粒子を配合せず、光学機能層中にランダム凝集構造を形成することによって、防眩性発現に必要な凹凸構造を付与することもできるが、光学機能層に樹脂粒子を含有させることにより、光学機能層表面の凹凸形状の大きさや数が調整しやすくなる。樹脂粒子としては、アクリル樹脂、ポリスチレン樹脂、スチレン−(メタ)アクリル酸エステル共重合体、ポリエチレン樹脂、エポキシ樹脂、シリコーン樹脂、ポリフッ化ビニリデン、ポリフッ化エチレン系樹脂等の透光性樹脂材料からなるものを使用できる。樹脂粒子の材料の屈折率は、1.40〜1.75であることが好ましい。屈折率や樹脂粒子の分散を調整するために、材質(屈折率)の異なる2種類以上の樹脂粒子を混合して使用しても良い。
樹脂粒子を使用する場合、光学機能層中の樹脂粒子の平均粒径A(μm)及び含有割合B(%)が、以下の条件式(1)を満足する。
0<B≦−2.33A+9.67(ただし、A>0)・・・(1)
樹脂粒子の平均粒径Aと含有割合Bとがこの条件を満足しない場合、後述する平均傾斜角と、凸部の平均面積及び算術平均高さSaの積とが好ましい範囲から外れることとなり、ザラツキ感及び黒表示時の白みが強くなり、光学積層体の見た目の品位が低下する。
また、光学機能層形成用の樹脂組成物には、レベリング剤を添加しても良い。レベリング剤は、乾燥過程の塗膜の表面に配向して、塗膜の表面張力を均一化し、塗膜の表面欠陥を低減させる機能を有する。
更に、光学機能層形成用の樹脂組成物には、適宜有機溶剤を添加しても良い。有機溶剤としては、メタノール、エタノール、1−プロパノール、2−プロパノール、ブタノール、イソプロピルアルコール(IPA)、イソブタノール等のアルコール類;アセトン、メチルエチルケトン(MEK)、シクロヘキサノン、メチルイソブチルケトン(MIBK)等のケトン類;ジアセトンアルコール等のケトンアルコール類;ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素類;エチレングリコール、プロピレングリコール、ヘキシレングリコール等のグリコール類;エチルセルソルブ、ブチルセルソルブ、エチルカルビトール、ブチルカルビトール、ジエチルセルソルブ、ジエチルカルビトール、プロピレングリコールモノメチルエーテル等のグリコールエーテル類;N−メチルピロリドン、ジメチルフォルムアミド、乳酸メチル、乳酸エチル、酢酸メチル、酢酸エチル、酢酸アミル等のエステル類;ジメチルエーテル、ジエチルエーテル等のエーテル類;水等のうち、1種類または2種類以上を混合して使用できる。
光学機能層の膜厚は、1.0〜10.0μmであることが好ましく、3.0〜7.0μmであることが更に好ましい。光学機能層の膜厚が1μm未満の場合、酸素阻害による硬化不良を生じ、光学機能層の耐擦傷性が低下しやすくなる。一方、光学機能層の膜厚が10.0μmを超えると、基材樹脂層の硬化収縮によるカールが強くなるため好ましくない。
本実施形態に係る光学積層体において、0.5mm幅の光学くしを用いて測定した透過像鮮明度が70〜95%である。透過像鮮明度は、防眩性に関係するパラメータである。本実施形態に係る光学積層体では、透過像鮮明度の値がこの範囲内である場合に、視認性を損なわない良好な防眩性が得られる。透過像鮮明度が70%未満の場合、過剰な防眩性となり視認性が悪化する。一方、透過像鮮明度が95%を超えると、防眩性が十分に得られない。
本実施形態に係る光学積層体において、光干渉方式で計測した光学機能層の最表面の凸部の平均面積と算術平均高さSaとの積が10〜35μmである。ここで、凸部とは、測定面に存在する全ての凸部の頂点及び凹部の最下点の平均レベルを通過する平均面を基準としたときに、この平均面より高い部分を指し、凸部の平均面積は、平均面における凸部の断面積の平均値である。また、算術平均高さSaは、ISO 25178に準拠して測定される値であって、算術平均粗さRaを面方向に拡張したパラメータであり、所定の基準面内における平均面と凹凸表面との偏差の絶対値の平均を表す。凸部の平均面積と算術平均高さSaとの積は、各凸部を柱状体としてモデル化した場合における、平均面上に存在する凸部の平均体積の近似値に相当する。凸部の平均面積と算術平均高さSaとの積は、平均面上に存在する凸部の大きさを表す指標であって、光学機能層表面の平滑感(ザラツキ感の少なさ)に相関性があるパラメータである。凸部の平均面積と算術平均高さSaとの積が小さいほど平滑感が良好となり、大きくなるにつれてザラツキ感が増す。本実施形態では、凸部の平均面積と算術平均高さSaとの積が10μm未満の場合、光学機能層表面に形成される凸部の大きさが小さすぎるため、平滑感は良好となるが防眩性が十分に得られない。一方、凸部の平均面積と算術平均高さSaとの積が35μmを超える場合、光学機能層表面に形成される凸部のサイズが大きすぎ、ザラツキ感が強くなる。
また、本実施形態に係る光学機能層表面の凹凸形状の平均傾斜角θaは、0.10〜0.40°である。平均傾斜角は、凸部の頂点とこの凸部に隣接する凹部の最下点とを結ぶ直線が平均面に対してなす角度の平均値であり、θa=tan−1Δaで定義される値である。Δaは、一般的には、触針式表面粗さ計を用いて粗面形状を測定し、測定で求めた凹凸断面の粗さ曲線において、基準長さL内にある凸部の頂点及びこの凸部に隣接する凹部の最下点との差の絶対値の合計を、基準長さLで除した値であるが、本発明においては、従来のΔaの値を面方向に拡張し、光干渉方式で測定した測定面内にある全ての凸部及び凹部を用いて算出した値とした。平均傾斜角θaは、黒みに相関性のあるパラメータである。平均傾斜角が小さいほど黒みが強くなり、大きくなるにつれて白みが増す。本実施形態では、平均傾斜角θaが0.10°未満の場合、黒表示の黒みは強くなるが、光学機能層表面に形成される凸部のサイズが小さすぎることによって防眩性が十分に得られない。一方、平均傾斜角θaが0.40°を超える場合、ディスプレイに黒表示させた際に白みが強くなる。
また、本実施形態に係る光学積層体において、光学機能層中にランダム凝集構造が形成されていることが好ましい。ランダム凝集構造とは、相対的に樹脂成分を多く含有する第一の相と、相対的に無機成分を多く含有する第二の相とが三次元的に入り組んで存在し、第二の相が微粒子(樹脂粒子)の周囲に偏在した構造体のことをいう。光学機能層中にランダム凝集構造が形成されることによって、細かい凹凸を減らすことができるので、防眩性と黒表示時の黒みを向上させることができる。ランダム凝集構造は、例えば、特許第5802043号公報に記載されている方法により形成することができる。
図2は、実施形態に係る偏光板の概略構成を示す断面図である。偏光板110は、光学積層体100と、偏光フィルム11とを備える。光学積層体100は、図1に示したものであり、透光性基体1の光学機能層2が設けられていない側の面に、偏光フィルム(偏光基体)11が設けられている。偏光フィルム11は、例えば、透明基材3と偏光層4と透明基材5とをこの順に積層したものである。透明基材3及び5、偏光層4の材質は特に限定されるものではなく、通常、偏光フィルムに使用されるものを適宜用いることができる。
図3は、実施形態に係る表示装置の概略構成を示す断面図である。表示装置120は、光学積層体100と、偏光フィルム11と、液晶セル13と、偏光フィルム(偏光基体)12と、バックライトユニット14とをこの順に積層したものである。偏光フィルム12は、例えば、透明基材6と偏光層7と透明基材8とをこの順に積層したものである。透明基材6及び8、偏光層7の材質は特に限定されるものではなく、通常、偏光フィルムに使用されるものを適宜用いることができる。液晶セル13は、透明電極を有する一対の透明基材の間に液晶分子が封入された液晶パネルと、カラーフィルタとを備え、透明電極間に印可された電圧に応じて液晶分子の配向を変化させることにより、各画素の光の透過率を制御して像を形成する装置である。バックライトユニット14は、光源と光拡散板と(いずれも図示せず)を備え、光源から出射された光を均一に拡散させて出射面から出射する照明装置である。
尚、図3に示した表示装置120は、拡散フィルム、プリズムシート、輝度向上フィルムや、液晶セルや偏光板の位相差を補償するための位相差フィルム、タッチセンサを更に備えていても良い。
本実施形態に係る光学積層体は、ギラツキを抑制する光学機能層に加えて、更に、低屈折率層等の屈折率調整層、帯電防止層、防汚層の少なくとも1層を有していても良い。
低屈折率層は、光学機能層の上に設けられ、表面の屈折率を低下させることにより反射率を低減するための機能層である。低屈折率層は、ポリエステルアクリレート系モノマー、エポキシアクリレート系モノマー、ウレタンアクリレート系モノマー、ポリオールアクリレート系モノマー等の電離放射線硬化性材料と重合開始剤とを含む塗液を塗布し、塗膜を重合により硬化させて形成できる。低屈折率層には、低屈折粒子としては、LiF、MgF、3NaF・AlFまたはAlF(いずれも、屈折率1.4)、または、NaAlF(氷晶石、屈折率1.33)等の低屈折材料からなる低屈折率微粒子を分散させても良い。また、低屈折率微粒子としては、粒子内部に空隙を有する粒子を好適に用いることができる。粒子内部に空隙を有する粒子にあっては、空隙の部分を空気の屈折率(≒1)とすることができるため、非常に低い屈折率を備える低屈折率粒子とすることができる。具体的には、内部に空隙を有する低屈折率シリカ粒子を使用することで、屈折率を下げることができる。
帯電防止層は、ポリエステルアクリレート系モノマー、エポキシアクリレート系モノマー、ウレタンアクリレート系モノマー、ポリオールアクリレート系モノマー等の電離放射線硬化性材料と、重合開始剤と、帯電防止剤とを含む塗液を塗布し、重合により硬化させることによって形成できる。帯電防止剤としては、例えば、アンチモンをドープした酸化錫(ATO)、スズをドープした酸化インジウム(ITO)等の金属酸化物系微粒子、高分子型導電性組成物や、4級アンモニウム塩等を使用できる。帯電防止層は、光学積層体の最表面に設けられても良いし、光学機能層と透光性基体との間に設けられても良い。
防汚層は、光学積層体の最表面に設けられ、光学積層体に撥水性及び/または撥油性を付与することにより、防汚性を高めるものである。防汚層は、珪素酸化物、フッ素含有シラン化合物、フルオロアルキルシラザン、フルオロアルキルシラン、フッ素含有珪素系化合物、パーフルオロポリエーテル基含有シランカップリング剤等をドライコーティングまたはウェットコーティングすることにより形成できる。
上述した低屈折率層、帯電防止層、防汚層の他に、または、低屈折率層、帯電防止層、防汚層に加えて、赤外線吸収層、紫外線吸収層、色補正層等の少なくとも1層を設けても良い。
以下、実施形態に係る光学積層体を具体的に実施した実施例を説明する。
(光学積層体の製造方法)
以下に示す材料を配合した光学機能層形成用塗工液を調整し、調整した塗液を、厚さ40μmのトリアセチルセルロースフィルム(透光性基体)に塗布した。塗膜を乾燥(溶媒を揮発)させた後、塗膜に紫外線を照射して光硬化させることによって、実施例及び比較例に係る光学積層体を得た。
[光学機能層形成用塗工液の使用材料]
各成分の添加量は、光学機能層形成用塗工液の全固形分質量(100質量部)に占める割合(質量%)である。また、基材樹脂の添加量は、全固形分が100質量部となるように、樹脂粒子の添加量に応じて調節した。
・基材樹脂:UV/EB硬化性樹脂 ライトアクリレートPE−3A(ペンタエリスリトールトリアクリレート、共栄社化学株式会社製)、屈折率1.52
87.7〜92.7質量部
・樹脂粒子(フィラー):スチレン−メタクリル酸メチル共重合体粒子、屈折率1.515、平均粒径及び添加量は表1に記載の通り
・無機微粒子1:合成スメクタイト 0.5質量部
・無機微粒子2:アルミナナノ粒子、平均粒径40nm 2.0質量部
・光重合開始剤:イルガキュア184(BASFジャパン製) 4.8質量部
また、塗料希釈は、トルエン及びイソプロピルアルコールを16:37の割合で混合した混合溶剤を使用して実施した。
実施例及び比較例に係る光学積層体の透過像鮮明度、平均傾斜角、光学機能層の表面に存在する凸部の平均面積及び算術平均高さSaを以下の方法で測定した。
[透過像鮮明度]
透過像鮮明度は、JIS K7105に従い、写像性測定器(ICM−1T、スガ試験器株式会社製)を用いて、光学くし幅0.5mmで測定した。
[平均傾斜角θa、凸部の平均面積及び算術平均高さSaの積]
光学機能層の最表面の凹凸形状を、非接触表面・層断面形状計測システム(測定装置:バートスキャンR3300FL−Lite−AC、解析ソフトウェア:VertScan4、株式会社菱化システム製)を用いて光干渉方式により測定し、測定データを装置の解析ソフトウェアで解析した。平均傾斜角θaは、解析ソフトウェアの傾斜角解析機能を用いて、測定領域全体のデータに基づいて算出した。また、凸部の平均面積及び算術平均高さSaは、解析ソフトウェアの粒子解析機能を用いて算出した。
平滑感、黒みについては、以下の評価方法にしたがって評価した。
[平滑感及び黒みの評価方法と評価基準]
実施例及び比較例の光学積層体を透明な粘着層を介して黒色アクリル板(スミペックス960 住友化学株式会社製)に貼り合せたものを用意した。黒アクリル板に蛍光灯の光を映し込み、黒アクリル板の中心から垂直に50cm離れた位置から光学積層体表面を観察し、平滑感及び黒みを官能評価により5段階で評価した。20人の試験者の評価点を平均し、平均値を0.5刻みで丸めた値を評価スコアとした。また、評価スコアが4以上であれば、平滑感または黒みが良好であると判定した。
<平滑感の評価基準>
5:ザラツキ感がなく、滑らかな質感
4:ザラツキ感が少なく、やや滑らかな質感
3:ザラツキ感があり、滑らかさのない質感
2:ザラツキ感がやや強い
1:ザラツキ感が強い
<黒みの評価基準>
5:光学積層体表面での乱反射が殆どなく、潤いのある深い色味
4:光学積層体表面での乱反射が少なく、潤いのある色味
3:光学積層体表面での乱反射がややあり、やや白みがかった色味
2:白みがやや強い
1:白みが強い
表1に、実施例及び比較例に係る光学機能層形成用塗工液に用いたフィラーの粒径及び添加量、塗工液の塗布膜厚、透過像鮮明度、平均傾斜角θa、凸部の平均面積及び算術平均高さSaの積、平滑感及び黒みの評価結果をまとめて示す。
Figure 0006674371
尚、表1に示すフィラーの添加量は、光学機能層形成用塗工液の全固形分質量に占める割合(質量%)である。ここで、光学機能層形成用塗工液の全固形分とは、溶剤を除く成分を指す。したがって、光学機能層形成用塗工液の全固形分中の樹脂粒子、無機微粒子の配合割合(質量%)と、光学機能層形成用塗工液の硬化膜である光学機能層中の樹脂粒子、無機微粒子の含有割合(質量%)とは等しい。
表1に示すように、実施例1〜7に係る光学積層体では、0.5mm幅の光学くしを用いて測定した透過像鮮明度が70〜95%の範囲内であり、凸部の平均面積及び算術平均高さSaの積が10〜35μmの範囲内であり、かつ、平均傾斜角θaが0.10〜0.40°の範囲内である場合に、良好な防眩性を発揮し、滑らかでザラツキ感がなく、潤いのある深い黒表示が可能な光学積層体を実現できることが確認された。さらに、実施例2〜7に係る光学積層体より、平均傾斜角θaが0.16以上0.40以下、かつ、凸部平均面積及び算術平均高さSaの積が10以上30以下であることで、高い平滑感と潤いのある黒表示を同時に実現できるため、より好ましいことが確認された。またさらに、実施例5〜7に係る光学積層体より、平均傾斜角θaが0.27以上0.40以下、かつ、凸部平均面積及び算術平均高さSaの積が10以上25以下であることで、より高い平滑感と潤いのある黒表示を同時に実現できるため、さらに好ましいことが確認された。
これに対して、比較例1〜5では、平均傾斜角θaが0.40°を越え、凸部の平均面積及び算術平均高さSaの積も35μmを超えたために、ザラツキ感が目立ち、黒表示時の白みが強くなった。
図4は、実施例及び比較例におけるフィラーの粒径と添加量との関係をプロットしたグラフである。図4のグラフにおいて、黒丸は実施例のプロットであり、×印は比較例のプロットである。尚、フィラーを添加していない実施例1については、フィラーの粒径A及びフィラーの添加量Bのいずれもゼロとしてプロットしている。
図4に示すように、実施例1〜7に係る光学積層体では、凸部のフィラーの粒径(平均粒子径)及び添加量が一定の範囲内(図4の破線以下の領域内)にある場合に、平均傾斜角と、凸部の平均面積及び算術平均高さSaの積とが上述した好ましい範囲内となり、この結果、表面の平滑感と黒表示の黒みとが良好となることがわかった。具体的には、フィラーを添加する場合、フィラーの粒径A(平均粒子径;μm)とフィラーの添加量(%)とが以下の条件(1)を満たせば良い。
0<B≦−2.33A+9.67(ただし、A>0)・・・(1)
さらに、図4および表1の実施例2〜7より、凸部のフィラーの粒径A(平均粒子径;μm)及び添加量B(%)が、下記条件(2)を満たす一定の範囲内(図4の二重破線以上一重破線以下の領域内)にある場合に、平均傾斜角と、凸部の平均面積及び算術平均高さSaの積とが上述したより好ましい範囲内となり、良好な防眩性を発揮し、高い平滑感と潤いのある深い黒表示を同時に実現出来ることを見出した。
−2.33A+4.00≦B≦−2.33A+9.67(ただし、A>0)
・・・(2)
またさらに、図4および表1の実施例5〜7より、凸部のフィラーの粒径A(平均粒子径;μm)及び添加量B(%)が、下記条件(3)を満たす一定の範囲内(図4の二重破線以上一重破線以下、かつ、0.5≦B≦5、かつ、1.5≦A≦3.5の領域内)にある場合に、平均傾斜角と、凸部の平均面積及び算術平均高さSaの積とが上述したさらに好ましい範囲内となり、良好な防眩性を発揮し、より高い平滑感と潤いのある深い黒表示を同時に実現出来る最も好ましい効果を奏することを見出した。
0.5≦B≦−2.33A+9.67≦5(ただし、1.5≦A≦3.5)
・・・(3)
以上説明したように、本発明に係る光学積層体に依れば、透過像鮮明度、平均傾斜角θa、凸部の平均面積及び算術平均高さSaの積とのいずれもが上述した範囲内にあることによって、防眩性を有しながらも、滑らかで潤いのある深い黒表示が可能であることが確認された。
本発明に係る光学積層体は、液晶ディスプレイや有機ELディスプレイといった画像表示装置に用いる防眩フィルムとして利用できる。本発明に係る光学積層体は、防眩性を有し、ザラツキ感が少なく、潤いのある深い黒表示を可能とするため、特にテレビに用いる防眩フィルムとして好適である。
1 透光性基体
2 光学機能層
3、5、6、8 透明基材
4、7 偏光層
11、12 偏光板
13 液晶セル
14 バックライトユニット
100 光学積層体
110 偏光板
120 表示装置

Claims (7)

  1. 透光性基体上に光学機能層が少なくとも1層以上積層されてなる光学積層体であって、
    前記光学機能層は、少なくとも基材樹脂及び2種類の無機微粒子を含有し、当該2種類の無機微粒子が合成スメクタイト及びアルミナであり、
    前記光学機能層の前記透光性基体側とは反対側の面に凹凸形状が形成されており、
    0.5mm幅の光学くしを用いた透過像鮮明度が82〜95%であり、
    前記凹凸形状は、光干渉方式により測定した、前記光学機能層の最表面の凸部の平均面積及び算術平均高さSaの積が10〜33μmであり、
    前記凹凸形状は、平均傾斜角θaが0.10〜0.211°であることを特徴とする、光学積層体。
    ここで、前記凸部の平均面積は、前記光学機能層の最表面に存在する凸部の頂点及び凹部の最下点の平均レベルを通過する面を平均面としたときに、当該平均面における前記凸部の断面積の平均値である。
  2. 前記光学機能層がランダム凝集構造を形成していることを特徴とする、請求項1に記載の光学積層体。
  3. 前記光学機能層中の樹脂粒子の平均粒径A(μm)及び含有割合B(%)が、以下の条件式(1)を満足することを特徴とする、請求項1または2に記載の光学積層体。
    0<B≦−2.33A+9.67(ただし、A>0)・・・(1)
  4. 前記光学機能層が放射線硬化型樹脂組成物の硬化膜からなる1層以上の層からなることを特徴とする、請求項1〜3のいずれかに記載の光学積層体。
  5. 屈折率調整層、帯電防止層、防汚層のうちの少なくとも1層を更に備える、請求項1〜4のいずれかに記載の光学積層体。
  6. 請求項1〜5のいずれかに記載の光学積層体を構成する前記透光性基体上に、偏光基体が積層されてなることを特徴とする、偏光板。
  7. 請求項1〜5のいずれかに記載の光学積層体を備えることを特徴とする、表示装置。
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