JP6669271B2 - 輻射ヒータ装置 - Google Patents
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Description
輻射熱を放射する面状のヒータ本体部と、
ヒータ本体部の温度を検出する温度センサと、
温度センサの検出結果に基づいて、ヒータ本体部の温度を制御する制御部とを備え、
ヒータ本体部は、
加熱対象物に向けて輻射熱を放射する第1領と、
第1領域とは異なる位置にあり、第1領域の温度と関連のある温度となり、温度センサが設置される第2領域とを有し、
第1領域は、ユーザが触れられる場所に設置され、
第2領域は、ユーザに触れられない場所に設置される。
図1に示すように、本実施形態の輻射ヒータ装置1は、道路走行車両の車室内の暖房装置として用いられる。車室内には、乗員2が着座するための座席3が設置されている。車室内には、座席3よりも車両前方側にインストルメントパネル4が設置されている。インストルメントパネル4は、内装部材である。本明細書で言うインストルメントパネル4には、計器類が配置されている部分だけでなく、オーディオやエアコンを収納する部分が含まれる。
HLは、発熱部の長さである。λ1は、発熱部の熱伝導率である。CAは、発熱部の断面積である。
本実施形態は、第1実施形態に対して、第2発熱部の平面形状が異なる。輻射ヒータ装置1の他の構成は、第1実施形態と同じである。
本実施形態は、第1実施形態に対して、第2発熱部の数および形状が異なる。輻射ヒータ装置1の他の構成は、第1実施形態と同じである。
図9に示すように、本実施形態は、第2領域14が伝熱シート29を有する点が、第1実施形態と異なる。輻射ヒータ装置1の他の構成は、第1実施形態と同じである。
本実施形態は、第1実施形態に対して、第1発熱部と第2発熱部の電気的な接続が異なる。輻射ヒータ装置1の他の構成は、第1実施形態と同じである。
本実施形態は、第1実施形態に対して、ヒータ本体部10の車両搭載状態が異なる。輻射ヒータ装置1の他の構成は、第1実施形態と同じである。
本実施形態は、第2領域の構成が第1実施形態と異なる。輻射ヒータ装置1の他の構成は、第1実施形態と同じである。
本実施形態は、第1−第7実施形態と得られる効果が異なる。
本実施形態は、1つの第2発熱部の断面積が1つの第1発熱部の断面積よりも大きくなっている点が、第8実施形態と異なる。輻射ヒータ装置1の他の構成は、第8実施形態と同じである。
本実施形態は、複数の第2発熱部のそれぞれが、複数の第1発熱部のそれぞれと比較して、電気抵抗率が低い材料で構成されている点が、第8実施形態と異なる。輻射ヒータ装置1の他の構成は、第8実施形態と同じである。
本実施形態は、第2領域の基板部が、第1領域の基板部と比較して、熱伝導率が高い材料で構成されている点が、第8実施形態と異なる。輻射ヒータ装置1の他の構成は、第8実施形態と同じである。
本実施形態は、第2領域の基板部の厚さが、第1領域の基板部の厚さと異なる点が、第8実施形態と異なる。
本実施形態は、第1断熱部と第2断熱部の厚さが異なる点が、第8実施形態と異なる。
(1)上記各実施形態では、図4、17等に示されるように、複数の第1発熱部26のそれぞれは、膜状であって、線状に延びていた。しかしながら、複数の第1発熱部26のそれぞれは、図32、33、34、35に示すように、膜状ではないが、線状に延びた形状であってもよい。
上記各実施形態の一部または全部で示された第1の観点によれば、輻射ヒータ装置は、ヒータ本体部と、温度センサと、制御部とを備える。ヒータ本体部は、第1領域と第2領域とを有する。第1領域は、ユーザが触れられる場所に設置される。第2領域は、ユーザに触れられない場所に設置される。
Claims (20)
- 輻射ヒータ装置であって、
輻射熱を放射する面状のヒータ本体部(10)と、
前記ヒータ本体部の温度を検出する温度センサ(30)と、
前記温度センサの検出結果に基づいて、前記ヒータ本体部の温度を制御する制御部(32)とを備え、
前記ヒータ本体部は、
加熱対象物に向けて輻射熱を放射する第1領域(12)と、
前記第1領域とは異なる位置にあり、前記第1領域の温度と関連のある温度となり、前記温度センサが設置される第2領域(14)とを有し、
前記第1領域は、ユーザが触れられる場所に設置され、
前記第2領域は、ユーザに触れられない場所に設置され、
前記第1領域は、
通電によって発熱して輻射熱を放射し、膜状である複数の発熱部(26)と、
前記複数の発熱部のうち隣り合う2つの発熱部の間に配置され、前記複数の発熱部のそれぞれよりも熱伝導性が低い複数の低熱伝導部(27)とを有し、
前記複数の発熱部は、複数の第1発熱部であり、
前記第2領域は、通電によって発熱する第2発熱部(28)を有し、
前記第2発熱部は、前記複数の第1発熱部のそれぞれに対して電気的に接続され、
前記第2領域が、前記第1領域と比較して、面方向で熱が移動しやすくなるように、前記第2発熱部の面方向での熱抵抗が、前記複数の第1発熱部のそれぞれにおける面方向での熱抵抗よりも小さくなっている輻射ヒータ装置。 - 輻射ヒータ装置であって、
輻射熱を放射する面状のヒータ本体部(10)と、
前記ヒータ本体部の温度を検出する温度センサ(30)と、
前記温度センサの検出結果に基づいて、前記ヒータ本体部の温度を制御する制御部(32)とを備え、
前記ヒータ本体部は、
加熱対象物に向けて輻射熱を放射する第1領域(12)と、
前記第1領域とは異なる位置にあり、前記第1領域の温度と関連のある温度となり、前記温度センサが設置される第2領域(14)とを有し、
前記第1領域は、ユーザが触れられる場所に設置され、
前記第2領域は、ユーザに触れられない場所に設置され、
前記第1領域は、
通電によって発熱して輻射熱を放射し、膜状である複数の発熱部(26)と、
前記複数の発熱部のうち隣り合う2つの発熱部の間に配置され、前記複数の発熱部のそれぞれよりも熱伝導性が低い複数の低熱伝導部(27)とを有し、
前記複数の発熱部は、複数の第1発熱部であり、
前記第2領域は、通電によって発熱する第2発熱部(28a)を有し、
前記第2発熱部は、前記複数の第1発熱部のそれぞれに対して電気的に接続され、
前記第2発熱部は、蛇行して配置されており、
前記第2領域が、前記第1領域と比較して、面方向で熱が移動しやすくなるように、前記第2発熱部のうち隣り合う部分の間隔(G28a)が、前記複数の第1発熱部のうち隣り合う2つの第1発熱部の間隔(G26)よりも狭くなっている輻射ヒータ装置。 - 輻射ヒータ装置であって、
輻射熱を放射する面状のヒータ本体部(10)と、
前記ヒータ本体部の温度を検出する温度センサ(30)と、
前記温度センサの検出結果に基づいて、前記ヒータ本体部の温度を制御する制御部(32)とを備え、
前記ヒータ本体部は、
加熱対象物に向けて輻射熱を放射する第1領域(12)と、
前記第1領域とは異なる位置にあり、前記第1領域の温度と関連のある温度となり、前記温度センサが設置される第2領域(14)とを有し、
前記第1領域は、ユーザが触れられる場所に設置され、
前記第2領域は、ユーザに触れられない場所に設置され、
前記第1領域は、
通電によって発熱して輻射熱を放射し、膜状である複数の発熱部(26)と、
前記複数の発熱部のうち隣り合う2つの発熱部の間に配置され、前記複数の発熱部のそれぞれよりも熱伝導性が低い複数の低熱伝導部(27)とを有し、
前記複数の発熱部は、複数の第1発熱部であり、
前記第2領域は、通電によって発熱する複数の第2発熱部(28b)を有し、
前記複数の第2発熱部のそれぞれは、前記複数の第1発熱部のそれぞれに対して電気的に接続され、
前記第2領域が、前記第1領域と比較して、面方向で熱が移動しやすくなるように、前記複数の第2発熱部のうち隣り合う2つの第2発熱部の間隔(G28b)が、前記複数の第1発熱部のうち隣り合う2つの第1発熱部の間隔(G26)よりも狭くなっている輻射ヒータ装置。 - 輻射ヒータ装置であって、
輻射熱を放射する面状のヒータ本体部(10)と、
前記ヒータ本体部の温度を検出する温度センサ(30)と、
前記温度センサの検出結果に基づいて、前記ヒータ本体部の温度を制御する制御部(32)とを備え、
前記ヒータ本体部は、
加熱対象物に向けて輻射熱を放射する第1領域(12)と、
前記第1領域とは異なる位置にあり、前記第1領域の温度と関連のある温度となり、前記温度センサが設置される第2領域(14)とを有し、
前記第1領域は、ユーザが触れられる場所に設置され、
前記第2領域は、ユーザに触れられない場所に設置され、
前記第1領域は、
通電によって発熱して輻射熱を放射し、膜状である複数の発熱部(26)と、
前記複数の発熱部のうち隣り合う2つの発熱部の間に配置され、前記複数の発熱部のそれぞれよりも熱伝導性が低い複数の低熱伝導部(27)とを有し、
前記複数の発熱部は、複数の第1発熱部であり、
前記第2領域は、通電によって発熱する第2発熱部(28、28a、28b)を有し、
前記第2発熱部は、前記複数の第1発熱部のそれぞれに対して電気的に接続され、
前記第2領域が、前記第1領域と比較して、面方向で熱が移動しやすくなるように、前記第2領域は、伝熱シート(29)を有し、
前記伝熱シートは、前記複数の低熱伝導部のそれぞれを構成する材料よりも熱伝導率が高い材料で構成され、前記第2発熱部と前記温度センサの間に配置される輻射ヒータ装置。 - 輻射ヒータ装置であって、
輻射熱を放射する面状のヒータ本体部(10)と、
前記ヒータ本体部の温度を検出する温度センサ(30)と、
前記温度センサの検出結果に基づいて、前記ヒータ本体部の温度を制御する制御部(32)とを備え、
前記ヒータ本体部は、
加熱対象物に向けて輻射熱を放射する第1領域(12)と、
前記第1領域とは異なる位置にあり、前記第1領域の温度と関連のある温度となり、前記温度センサが設置される第2領域(14)とを有し、
前記第1領域は、ユーザが触れられる場所に設置され、
前記第2領域は、ユーザに触れられない場所に設置され、
前記第1領域は、
通電によって発熱して輻射熱を放射し、膜状である複数の発熱部(26)と、
前記複数の発熱部のうち隣り合う2つの発熱部の間に配置され、前記複数の発熱部のそれぞれよりも熱伝導性が低い複数の低熱伝導部(27)とを有し、
前記第2領域が、前記第1領域と比較して、面方向で熱が移動しやすくなるように、前記第2領域は、伝熱シート(40)を有し、
前記伝熱シートは、前記複数の低熱伝導部のそれぞれを構成する材料よりも熱伝導率が高い材料で構成され、前記発熱部からの熱が伝わるように配置される輻射ヒータ装置。 - 前記ヒータ本体部は、前記第2領域が被覆部材(5)に覆われた状態で設置される請求項1ないし5のいずれか1つに記載の輻射ヒータ装置。
- 前記ヒータ本体部は、前記第2領域が前記第1領域に対して前記加熱対象物側の反対側に位置する状態で設置される請求項1ないし5のいずれか1つに記載の輻射ヒータ装置。
- 輻射ヒータ装置であって、
輻射熱を放射する面状のヒータ本体部(10)と、
前記ヒータ本体部の温度を検出する温度センサ(30)と、
前記温度センサの検出結果に基づいて、前記ヒータ本体部の温度を制御する制御部(32)とを備え、
前記ヒータ本体部は、
加熱対象物に向けて輻射熱を放射する第1領域(12)と、
前記第1領域とは異なる位置にあり、前記第1領域の温度と関連のある温度となり、前記温度センサが設置される第2領域(14)とを有し、
前記第1領域は、ユーザが触れられる場所に設置され、
前記第2領域は、ユーザに触れられない場所に設置され、
前記ヒータ本体部は、前記第2領域が前記第1領域に対して前記加熱対象物側の反対側に位置する状態で設置され、
前記第2領域を前記加熱対象物側に投影したときに、前記第1領域の範囲内に投影した前記第2領域が位置し、
前記ヒータ本体部は、前記第1領域と前記第2領域とをつなぐ中間領域(13)を有し、
前記中間領域は曲がった状態である輻射ヒータ装置。 - 前記ヒータ本体部は、前記第1領域と前記第2領域とをつなぐ中間領域(13)を有し、
前記中間領域は曲がった状態である請求項7に記載の輻射ヒータ装置。 - 輻射ヒータ装置であって、
輻射熱を放射する面状のヒータ本体部(10)と、
前記ヒータ本体部の温度を検出する温度センサ(30)と、
前記温度センサの検出結果に基づいて、前記ヒータ本体部の温度を制御する制御部(32)とを備え、
前記ヒータ本体部は、
加熱対象物に向けて輻射熱を放射する第1領域(12)と、
前記第1領域とは異なる位置にあり、前記第1領域の温度と関連のある温度となり、前記温度センサが設置される第2領域(14)とを有し、
前記第1領域は、ユーザが触れられる場所に設置され、
前記第2領域は、ユーザに触れられない場所に設置され、
前記ヒータ本体部は、前記第2領域が前記第1領域に対して前記加熱対象物側の反対側に位置する状態で設置され、
前記ヒータ本体部は、前記第1領域と前記第2領域とをつなぐ中間領域(13)を有し、
前記中間領域は曲がった状態である輻射ヒータ装置。 - 前記複数の発熱部のそれぞれは、線状に延びているとともに、並列に配置されている請求項1ないし7のいずれか1つに記載の輻射ヒータ装置。
- 輻射ヒータ装置であって、
輻射熱を放射する面状のヒータ本体部(10)と、
前記ヒータ本体部の温度を検出する温度センサ(30)と、
前記温度センサの検出結果に基づいて、前記ヒータ本体部の温度を制御する制御部(32)とを備え、
前記ヒータ本体部は、
加熱対象物に向けて輻射熱を放射する第1領域(12)と、
前記第1領域とは異なる位置にあり、前記第1領域の温度と関連のある温度となり、前記温度センサが設置される第2領域(14)とを有し、
前記第1領域は、ユーザが触れられる場所に設置され、
前記第2領域は、ユーザに触れられない場所に設置され、
前記第1領域は、
通電によって発熱して輻射熱を放射し、膜状である複数の発熱部(26)と、
前記複数の発熱部のうち隣り合う2つの発熱部の間に配置され、前記複数の発熱部のそれぞれよりも熱伝導性が低い複数の低熱伝導部(27)とを有し、
前記複数の発熱部は、複数の第1発熱部であり、
前記第2領域は、通電によって発熱する1つまたは複数の第2発熱部(28、28c、28e、28f、28g)を有し、
前記1つまたは複数の第2発熱部のそれぞれは、前記複数の第1発熱部のそれぞれに対して電気的に接続されており、
前記1つまたは複数の第2発熱部を前記ヒータ本体部の前記加熱対象物側の表面(10a)に対して、前記表面に垂直な方向で、投影したときに、投影した前記1つまたは複数の第2発熱部が含まれる領域の面積である前記第2領域の面積は、前記複数の第1発熱部を前記ヒータ本体部の前記表面に対して、前記表面に垂直な方向で、投影したときに、投影した前記複数の第1発熱部が含まれる領域の面積である前記第1領域の面積よりも小さくなっており、
前記第2領域の面積に対する前記第2領域から前記ヒータ本体部の外部へ放出される熱量の比である前記第2領域の発熱密度は、前記第1領域の面積に対する前記第1領域から前記ヒータ本体部の外部へ放出される熱量の比である前記第1領域の発熱密度よりも高くなっている輻射ヒータ装置。 - 前記複数の第1発熱部のそれぞれは、線状に延びているとともに、並列に配置されており、
前記第2領域は、前記複数の第2発熱部(28c)を有し、
前記複数の第2発熱部のそれぞれは、線状に延びているとともに、並列に配置されており、
前記第2領域の発熱密度が前記第1領域の発熱密度よりも高くなるように、前記複数の第2発熱部のうち隣り合う第2発熱部の間隔(G28)が、前記複数の第1発熱部のうち隣り合う第1発熱部の間隔(G26)よりも狭くなっている請求項12に記載の輻射ヒータ装置。 - 前記複数の第1発熱部のそれぞれは、線状に延びているとともに、並列に配置されており、
前記第2領域は、前記複数の第2発熱部(28e)を有し、
前記複数の第2発熱部のそれぞれは、線状に延びているとともに、並列に配置されており、
前記第2領域の発熱密度が前記第1領域の発熱密度よりも高くなるように、前記複数の第2発熱部のそれぞれの線状に延びている方向に対して垂直な断面における断面積が、前記複数の第1発熱部のそれぞれの線状に延びている方向に対して垂直な断面における断面積よりも大きくなっている請求項12に記載の輻射ヒータ装置。 - 前記第2領域の発熱密度が前記第1領域の発熱密度よりも高くなるように、前記1つまたは複数の第2発熱部(28f)のそれぞれは、前記複数の第1発熱部のそれぞれと比較して、電気抵抗率が低い材料で構成されている請求項12に記載の輻射ヒータ装置。
- 前記第1領域は、前記複数の第1発熱部の前記加熱対象物側を覆う第1絶縁部(201)を有し、
前記第2領域は、前記1つまたは複数の第2発熱部の前記加熱対象物側を覆う第2絶縁部(202)を有し、
前記第2領域の発熱密度が前記第1領域の発熱密度よりも高くなるように、前記第2絶縁部は、前記第1絶縁部と比較して、熱伝導率が高い材料で構成されている請求項12に記載の輻射ヒータ装置。 - 前記第1領域は、前記複数の第1発熱部の前記加熱対象物側を覆う第1絶縁部(201)を有し、
前記第2領域は、前記1つまたは複数の第2発熱部の前記加熱対象物側を覆う第2絶縁部(202)を有し、
前記第2領域の発熱密度が前記第1領域の発熱密度よりも高くなるように、前記ヒータ本体部の前記表面に垂直な方向で、前記1つまたは複数の第2発熱部のそれぞれの表面から計測した前記第2絶縁部の厚さ(T202)が、前記複数の第1発熱部のそれぞれの表面から計測した前記第1絶縁部の厚さ(T201)よりも小さくなっている請求項12に記載の輻射ヒータ装置。 - 輻射ヒータ装置であって、
輻射熱を放射する面状のヒータ本体部(10)と、
前記ヒータ本体部の温度を検出する温度センサ(30)と、
前記温度センサの検出結果に基づいて、前記ヒータ本体部の温度を制御する制御部(32)とを備え、
前記ヒータ本体部は、
加熱対象物に向けて輻射熱を放射する第1領域(12)と、
前記第1領域とは異なる位置にあり、前記第1領域の温度と関連のある温度となり、前記温度センサが設置される第2領域(14)とを有し、
前記第1領域は、ユーザが触れられる場所に設置され、
前記第2領域は、ユーザに触れられない場所に設置され、
前記第1領域は、
通電によって発熱して輻射熱を放射し、膜状である複数の発熱部(26)と、
前記複数の発熱部のうち隣り合う2つの発熱部の間に配置され、前記複数の発熱部のそれぞれよりも熱伝導性が低い複数の低熱伝導部(27)とを有し、
前記複数の発熱部は、複数の第1発熱部であり、
前記第2領域は、通電によって発熱する1つまたは複数の第2発熱部(28c)を有し、
前記1つまたは複数の第2発熱部のそれぞれは、前記複数の第1発熱部のそれぞれに対して電気的に接続されており、
前記輻射ヒータ装置は、前記第1領域の反加熱対象物側に配置された第1断熱部(52)と、前記第2領域の反加熱対象物側に配置された第2断熱部(56)とを備え、
前記第1断熱部は、前記第1領域からの熱の移動を抑制するための断熱材料で構成され、
前記第2断熱部は、前記第2領域からの熱の移動を抑制するための断熱材料で構成され、
前記第2断熱部の前記ヒータ本体部の前記加熱対象物側の表面(10a)に垂直な方向での厚さ(T56)は、前記第1断熱部の前記ヒータ本体部の前記表面に垂直な方向での厚さ(T52)よりも小さくなっている輻射ヒータ装置。 - 輻射ヒータ装置であって、
輻射熱を放射する面状のヒータ本体部(10)と、
前記ヒータ本体部の温度を検出する温度センサ(30)と、
前記温度センサの検出結果に基づいて、前記ヒータ本体部の温度を制御する制御部(32)とを備え、
前記ヒータ本体部は、
加熱対象物に向けて輻射熱を放射する第1領域(12)と、
前記第1領域とは異なる位置にあり、前記第1領域の温度と関連のある温度となり、前記温度センサが設置される第2領域(14)とを有し、
前記第1領域は、ユーザが触れられる場所に設置され、
前記第2領域は、ユーザに触れられない場所に設置され、
前記第1領域は、通電によって発熱する1つまたは複数の第1発熱部(26)を有し、
前記第2領域は、通電によって発熱する1つまたは複数の第2発熱部(28、28c、28e、28f、28g)を有し、
前記1つまたは複数の第2発熱部のそれぞれは、前記1つまたは複数の第1発熱部のそれぞれに対して電気的に接続されており、
前記1つまたは複数の第2発熱部を前記ヒータ本体部の前記加熱対象物側の表面(10a)に対して、前記表面に垂直な方向で、投影したときに、投影した前記1つまたは複数の第2発熱部が含まれる領域の面積である前記第2領域の面積は、前記1つまたは複数の第1発熱部を前記ヒータ本体部の前記表面に対して、前記表面に垂直な方向で、投影したときに、投影した前記1つまたは複数の第1発熱部が含まれる領域の面積である前記第1領域の面積よりも小さくなっており、
前記第2領域の面積に対する前記第2領域から前記ヒータ本体部の外部へ放出される熱量の比である前記第2領域の発熱密度は、前記第1領域の面積に対する前記第1領域から前記ヒータ本体部の外部へ放出される熱量の比である前記第1領域の発熱密度よりも高くなっている輻射ヒータ装置。 - 輻射ヒータ装置であって、
輻射熱を放射する面状のヒータ本体部(10)と、
前記ヒータ本体部の温度を検出する温度センサ(30)と、
前記温度センサの検出結果に基づいて、前記ヒータ本体部の温度を制御する制御部(32)とを備え、
前記ヒータ本体部は、
加熱対象物に向けて輻射熱を放射する第1領域(12)と、
前記第1領域とは異なる位置にあり、前記第1領域の温度と関連のある温度となり、前記温度センサが設置される第2領域(14)とを有し、
前記第1領域は、ユーザが触れられる場所に設置され、
前記第2領域は、ユーザに触れられない場所に設置され、
前記第1領域は、通電によって発熱する1つまたは複数の第1発熱部(26)を有し、
前記第2領域は、通電によって発熱する1つまたは複数の第2発熱部(28c)を有し、
前記1つまたは複数の第2発熱部のそれぞれは、前記1つまたは複数の第1発熱部のそれぞれに対して電気的に接続されており、
前記輻射ヒータ装置は、前記第1領域の反加熱対象物側に配置された第1断熱部(52)と、前記第2領域の反加熱対象物側に配置された第2断熱部(56)とを備え、
前記第1断熱部は、前記第1領域からの熱の移動を抑制するための断熱材料で構成され、
前記第2断熱部は、前記第2領域からの熱の移動を抑制するための断熱材料で構成され、
前記第2断熱部の前記ヒータ本体部の前記加熱対象物側の表面(10a)に垂直な方向での厚さ(T56)は、前記第1断熱部の前記ヒータ本体部の前記表面に垂直な方向での厚さ(T52)よりも小さくなっている輻射ヒータ装置。
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