JP6658991B1 - 波長変換部材、バックライトユニット、画像表示装置及び硬化性組成物 - Google Patents
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Abstract
Description
本開示は、量子ドット蛍光体を含み、被覆材を備える場合に硬化物との密着性に優れ、かつ反りが抑制された波長変換部材を製造可能な硬化性組成物を提供することを目的とする。
<1> 量子ドット蛍光体を含み、動的粘弾性測定により測定されたガラス転移温度が5℃〜65℃である硬化物を有する、波長変換部材。
<2> 前記硬化物は、アルキレンオキシ構造を有する、<1>に記載の波長変換部材。
<3> 前記硬化物は、前記量子ドット蛍光体と、アルキレンオキシ基を有する多官能(メタ)アクリレート化合物と、を少なくとも含む硬化性組成物を硬化してなる、<1>又は<2>に記載の波長変換部材。
<4> 前記硬化性組成物にて、前記アルキレンオキシ基を有する多官能(メタ)アクリレート化合物の含有率は、40質量%〜85質量%である、<3>に記載の波長変換部材。
<5> 前記アルキレンオキシ基を有する多官能(メタ)アクリレート化合物は、1分子中に2個〜5個の(メタ)アクリロイル基を有する、<3>又は<4>に記載の波長変換部材。
<6> 前記量子ドット蛍光体がCd及びInの少なくとも一方を含む化合物を含む、<1>〜<5>のいずれか1つに記載の波長変換部材。
<7> 前記硬化物の少なくとも一部を被覆する被覆材をさらに有する、<1>〜<6>のいずれか1つに記載の波長変換部材。
<8> 前記硬化物は、2つの炭素原子と結合するスルフィド構造を有し、前記スルフィド構造と結合する前記炭素原子が2つとも第一級炭素原子である<1>〜<7>のいずれか1つに記載の波長変換部材。
<12> 量子ドット蛍光体と、アルキレンオキシ基を有する多官能(メタ)アクリレート化合物と、チオール化合物を含み、前記チオール化合物は多官能チオール化合物を含み、前記アルキレンオキシ基を有する多官能(メタ)アクリレート化合物は、1分子中に2個〜5個の(メタ)アクリロイル基を有し、前記多官能(メタ)アクリレート化合物中の炭素炭素二重結合の合計数に対するチオール化合物中のチオール基の合計数の比率(チオール基の合計数/炭素炭素二重結合の合計数)は、0.4〜2.5である硬化性組成物。
<13> 前記アルキレンオキシ基を有する多官能(メタ)アクリレート化合物は、1分子中に2個〜5個の(メタ)アクリロイル基を有する<11>に記載の硬化性組成物。
<14> 前記多官能チオール化合物は、第一級炭素原子が結合したチオール基を少なくとも1つ有する<12>に記載の硬化性組成物。
本開示によれば、量子ドット蛍光体を含み、被覆材を備える場合に硬化物との密着性に優れ、かつ反りが抑制された波長変換部材を製造可能な硬化性組成物を提供することができる。
本開示において「〜」を用いて示された数値範囲には、「〜」の前後に記載される数値がそれぞれ最小値及び最大値として含まれる。
本開示中に段階的に記載されている数値範囲において、1つの数値範囲で記載された上限値又は下限値は、他の段階的な記載の数値範囲の上限値又は下限値に置き換えてもよい。また、本開示中に記載されている数値範囲において、その数値範囲の上限値又は下限値は、実施例に示されている値に置き換えてもよい。
本開示において各成分は該当する物質を複数種含んでいてもよい。組成物中に各成分に該当する物質が複数種存在する場合、各成分の含有率又は含有量は、特に断らない限り、組成物中に存在する当該複数種の物質の合計の含有率又は含有量を意味する。
本開示において各成分に該当する粒子は複数種含んでいてもよい。組成物中に各成分に該当する粒子が複数種存在する場合、各成分の粒子径は、特に断らない限り、組成物中に存在する当該複数種の粒子の混合物についての値を意味する。
本開示において「層」又は「膜」との語には、当該層又は膜が存在する領域を観察したときに、当該領域の全体に形成されている場合に加え、当該領域の一部にのみ形成されている場合も含まれる。
本開示において「積層」との語は、層を積み重ねることを示し、二以上の層が結合されていてもよく、二以上の層が着脱可能であってもよい。
本開示において「(メタ)アクリロイル」とは、アクリロイル及びメタクリロイルの少なくとも一方を意味し、「(メタ)アクリレート」はアクリレート及びメタクリレートの少なくとも一方を意味し、「(メタ)アリル」はアリル及びメタリルの少なくとも一方を意味する。
また、本開示において、チオール基及びアルキレンオキシ基の両方を含む化合物は、チオール化合物に分類するものとする。
また、本開示において、アルキレンオキシ基及び脂環式構造を有する多官能(メタ)アクリレート化合物は、アルキレンオキシ基を有する多官能(メタ)アクリレート化合物に分類するものとする。
また、本開示において、エステル結合の酸素原子と当該酸素原子と隣り合う炭素原子とが結合した構造(−C(=O)−O−Rにおける−O−R、Rは置換基を表す)、及び水酸基の酸素原子と当該酸素原子と隣り合う炭素原子とが結合した構造(HO−RにおけるO−R、Rは置換基を表す)は、アルキレンオキシ基に分類しないものとする。
本開示の波長変換部材は、量子ドット蛍光体を含み、動的粘弾性測定により測定されたガラス転移温度が5℃〜65℃である硬化物を有する。
本開示の波長変換部材は、必要に応じて、後述する被覆材等のその他の構成要素を含んでいてもよい。
本開示の波長変換部材は、画像表示用として好適に用いられる。
まず、硬化物のガラス転移温度が5℃以上であることにより、硬化物の弾性率が低く、外部から剥離する力がかかった際にも硬化物の柔軟性によって力が好適に分散される。そのため、波長変換部材が硬化物の少なくとも一部を被覆する被覆材を備える場合に、被覆材と硬化物との密着性に優れる。本開示の波長変換部材は、被覆材と硬化物との密着性に優れるため、打ち抜き加工の際に硬化物の剥離が抑制されるため、加工性に優れる傾向にある。また、硬化物のガラス転移温度が5℃以上であることにより、硬化物の弾性率が低くなりすぎず、凝集力の低下による密着性の低下が抑制される。
硬化物のガラス転移温度が65℃以下であることにより、硬化性組成物を硬化させて硬化物を作製する際に発生する硬化収縮応力が分散されるため、波長変換部材の反りが抑制される。また、硬化物のガラス転移温度が65℃以下であることにより、高湿環境下に放置した場合における被覆材と硬化物との密着性の低下が抑制される。
少なくとも2種類の脂環式構造が硬化物に含まれる場合、脂環式構造の組み合わせとしては、トリシクロデカン骨格及びイソボルニル骨格の組み合わせ、水添ビスフェノールA骨格及びイソボルニル骨格の組み合わせ等が挙げられる。これらの中でも、トリシクロデカン骨格及びイソボルニル骨格の組み合わせが好ましい。
また、硬化物に含まれる量子ドット蛍光体についての詳細も、後述のとおりである。
以下、本開示の波長変換部材及び本開示の波長変換部材の作製に用いる硬化性組成物に含まれ得る成分について詳細に説明する。
量子ドット蛍光体としては特に制限されず、II−VI族化合物、III−V族化合物、IV−VI族化合物、及びIV族化合物からなる群より選択される少なくとも1種を含む粒子が挙げられる。発光効率の観点からは、量子ドット蛍光体は、Cd及びInの少なくとも一方を含む化合物を含むことが好ましい。
III−V族化合物の具体例としては、GaN、GaP、GaAs、GaSb、AlN、AlP、AlAs、AlSb、InN、InP、InAs、InSb、GaNP、GaNAs、GaNSb、GaPAs、GaPSb、AlNP、AlNAs、AlNSb、AlPAs、AlPSb、InNP、InNAs、InNSb、InPAs、InPSb、GaAlNP、GaAlNAs、GaAlNSb、GaAlPAs、GaAlPSb、GaInNP、GaInNAs、GaInNSb、GaInPAs、GaInPSb、InAlNP、InAlNAs、InAlNSb、InAlPAs、InAlPSb等が挙げられる。
IV−VI族化合物の具体例としては、SnS、SnSe、SnTe、PbS、PbSe、PbTe、SnSeS、SnSeTe、SnSTe、PbSeS、PbSeTe、PbSTe、SnPbS、SnPbSe、SnPbTe、SnPbSSe、SnPbSeTe、SnPbSTe等が挙げられる。
IV族化合物の具体例としては、Si、Ge、SiC、SiGe等が挙げられる。
分散媒体として使用可能な有機溶剤としては、アセトン、酢酸エチル、トルエン、n−ヘキサン等が挙げられる。
分散媒体として使用可能な単官能(メタ)アクリレート化合物としては、室温(25℃)において液体であれば特に限定されるものではなく、イソボルニル(メタ)アクリレート、ジシクロペンタニル(メタ)アクリレート等が挙げられる。
これらの中でも、分散媒体としては、硬化性組成物を硬化する際に分散媒体を揮発させる工程が不要になる観点から、単官能(メタ)アクリレート化合物であることが好ましく、脂環式構造を有する単官能(メタ)アクリレート化合物であることがより好ましく、イソボルニル(メタ)アクリレート及びジシクロペンタニル(メタ)アクリレートの少なくとも一方であることがさらに好ましく、イソボルニル(メタ)アクリレートであることが特に好ましい。
硬化性組成物は、多官能チオール化合物を含んでいてもよい。特に、硬化性組成物が多官能チオール化合物と後述の多官能(メタ)アクリレート化合物とを含む場合、硬化性組成物が硬化する際に多官能チオール化合物と多官能(メタ)アクリレート化合物との間でエンチオール反応が進行し、硬化物の耐熱性が向上する傾向にある。また、硬化性組成物が多官能チオール化合物を含むことで、硬化物の光学特性がより向上する傾向にある。多官能チオール化合物としては、1分子中に2個以上のチオール基を有する化合物であればよく、1分子中に3個又は4個のチオール基を有する化合物であることが好ましい。
硬化性組成物は、多官能(メタ)アクリレート化合物を含んでいてもよい。多官能(メタ)アクリレート化合物は、1分子中に2個以上の(メタ)アクリロイル基を有する化合物であればよい。多官能(メタ)アクリレート化合物は、硬化物にしたときの被覆材との密着性及び反り抑制の観点から、1分子中に2個〜5個の(メタ)アクリロイル基を有する化合物であることが好ましく、1分子中に2個〜4個の(メタ)アクリロイル基を有する化合物であることがより好ましく、1分子中に2個又は3個の(メタ)アクリロイル基を有する化合物であることがさらに好ましい。
多官能(メタ)アクリレート化合物が有するアルキレンオキシ基は、1種でも2種以上であってもよい。
アルキレンオキシ基を有する多官能(メタ)アクリレート化合物としては、中でも、エトキシ化ビスフェノールA型ジ(メタ)アクリレート、プロポキシ化ビスフェノールA型ジ(メタ)アクリレート及びプロポキシ化エトキシ化ビスフェノールA型ジ(メタ)アクリレートが好ましく、エトキシ化ビスフェノールA型ジ(メタ)アクリレートがより好ましい。
また、硬化性組成物にて、アルキレンオキシ基を有する多官能(メタ)アクリレート化合物の含有率は、40質量%〜85質量%であることが好ましく、42質量%〜80質量%であることが好ましく、45質量%〜75質量%であることがさらに好ましい。
硬化性組成物は、光重合開始剤を含んでいてもよい。光重合開始剤としては特に制限されず、具体例として、紫外線等の活性エネルギー線の照射によりラジカルを発生する化合物が挙げられる。
硬化性組成物は、液状媒体を含んでいてもよい。液状媒体とは、室温(25℃)において液体の状態の媒体をいう。
硬化性組成物は、炭素数1〜17であるカルボン酸(以下、「特定カルボン酸」とも称する)を含んでいてもよい。特定カルボン酸は、硬化物表面にしみでにくく、硬化物の信頼性に優れる観点、及び立体障害が少なく、量子ドット蛍光体に配位しやすくなる観点から、炭素数2〜12であるカルボン酸が好ましく、炭素数2〜10であるカルボン酸がより好ましく、炭素数3〜8であるカルボン酸がさらに好ましく、炭素数3〜6であるカルボン酸が特に好ましく、炭素数3〜5であるカルボン酸がより一層好ましい。
なお、カルボキシ基の炭素は、特定カルボン酸中の炭素数に含めるものとする。
特定カルボン酸としては、1種類を単独で用いてもよく、2種類以上を併用してもよい。
硬化性組成物は、白色顔料を含んでいてもよい。
白色顔料の具体例としては、酸化チタン、硫酸バリウム、酸化亜鉛、炭酸カルシウム等が挙げられる。これらの中でも、光散乱効率の観点から酸化チタンであることが好ましい。
硬化性組成物が白色顔料として酸化チタンを含む場合、酸化チタンとしては、ルチル型酸化チタンであってもアナターゼ型酸化チタンであってもよく、ルチル型酸化チタンであることが好ましい。
本開示において白色顔料の平均粒子径は、以下のようにして測定することができる。
硬化性組成物から抽出した白色顔料を、界面活性剤を含んだ精製水に分散させ、分散液を得る。この分散液を用いてレーザー回折式粒度分布測定装置(例えば、株式会社島津製作所、SALD−3000J)で測定される体積基準の粒度分布において、小径側からの積算が50%となるときの値(メジアン径(D50))を白色顔料の平均粒子径とする。硬化性組成物から白色顔料を抽出する方法としては、例えば、硬化性組成物を液状媒体で希釈し、遠心分離処理等により白色顔料を沈澱させて分収することで得ることができる。
なお、硬化物中に含まれる白色顔料の平均粒子径は、走査型電子顕微鏡を用いた粒子の観察により、50個の粒子について円相当径(長径と短径の幾何平均)を算出し、その算術平均値として求めることができる。
有機物層に含まれる有機物は、ポリオール、有機シラン等を含むことが好ましく、ポリオール又は有機シランの少なくとも一方を含むことがより好ましい。
有機シランの具体例としては、オクチルトリエトキシシラン、ノニルトリエトキシシラン、デシルトリエトキシシラン、ドデシルトリエトキシシラン、トリデシルトリエトキシシラン、テトラデシルトリエトキシシラン、ペンタデシルトリエトキシシラン、ヘキサデシルトリエトキシシラン、ヘプタデシルトリエトキシシラン、オクタデシルトリエトキシシラン等が挙げられる。
オルガノシロキサンの具体例としては、トリメチルシリル官能基で終端されたポリジメチルシロキサン(PDMS)、ポリメチルヒドロシロキサン(PMHS)、PMHSのオレフィンによる官能化(ヒドロシリル化による)により誘導されるポリシロキサン等が挙げられる。
有機ホスホネートの具体例としては、例えば、n−オクチルホスホン酸及びそのエステル、n−デシルホスホン酸及びそのエステル、2−エチルヘキシルホスホン酸及びそのエステル並びにカンフィル(camphyl)ホスホン酸及びそのエステルが挙げられる。
有機リン酸化合物の具体例としては、有機酸性ホスフェート、有機ピロホスフェート、有機ポリホスフェート、有機メタホスフェート、これらの塩等が挙げられる。
有機ホスフィネートの具体例としては、例えば、n−ヘキシルホスフィン酸及びそのエステル、n−オクチルホスフィン酸及びそのエステル、ジ−n−ヘキシルホスフィン酸及びそのエステル並びにジ−n−オクチルホスフィン酸及びそのエステルが挙げられる。
有機スルホン酸化合物の具体例としては、ヘキシルスルホン酸、オクチルスルホン酸、2−エチルヘキシルスルホン酸等のアルキルスルホン酸、これらアルキルスルホン酸と、ナトリウム、カルシウム、マグネシウム、アルミニウム、チタン等の金属イオン、アンモニウムイオン、トリエタノールアミン等の有機アンモニウムイオンなどとの塩が挙げられる。
カルボン酸の具体例としては、マレイン酸、マロン酸、フマル酸、安息香酸、フタル酸、ステアリン酸、オレイン酸、リノール酸等が挙げられる。
カルボン酸エステルの具体例としては、上記カルボン酸と、エチレングリコール、プロピレングリコール、トリメチロールプロパン、ジエタノールアミン、トリエタノールアミン、グリセロール、ヘキサントリオール、エリトリトール、マンニトール、ソルビトール、ペンタエリトリトール、ビスフェノールA、ヒドロキノン、フロログルシノール等のヒドロキシ化合物との反応により生成するエステル及び部分エステルが挙げられる。
アミドの具体例としては、ステアリン酸アミド、オレイン酸アミド、エルカ酸アミド等が挙げられる。
ポリオレフィン及びそのコポリマーの具体例としては、ポリエチレン、ポリプロピレン、エチレンと、プロピレン、ブチレン、酢酸ビニル、アクリレート、アクリルアミド等から選択される1種又は2種以上の化合物との共重合体などが挙げられる。
ポリオールの具体例としては、グリセロール、トリメチロールエタン、トリメチロールプロパン等が挙げられる。
アルカノールアミンの具体例としては、ジエタノールアミン、トリエタノールアミン等が挙げられる。
有機分散剤の具体例としては、クエン酸、ポリアクリル酸、ポリメタクリル酸、陰イオン性、陽イオン性、双性、非イオン性等の官能基をもつ高分子有機分散剤などが挙げられる。
硬化性組成物中における白色顔料の凝集が抑制されると、硬化物中における白色顔料の分散性が向上する傾向にある。
白色顔料が金属酸化物層を有することで、硬化物中における白色顔料の分散性が向上する傾向にある。
硬化性組成物は、重合禁止剤、シランカップリング剤、界面活性剤、密着付与剤、酸化防止剤等のその他の成分をさらに含んでいてもよい。硬化性組成物は、その他の成分のそれぞれについて、1種類を単独で含んでいてもよく、2種類以上を組み合わせて含んでいてもよい。
また、硬化性組成物は、必要に応じて(メタ)アリル化合物を含んでいてもよい。
硬化性組成物は、例えば、量子ドット蛍光体、多官能チオール化合物、多官能(メタ)アクリレート化合物及び光重合開始剤並びに必要に応じて前述した成分を常法により混合することで調製することができる。量子ドット蛍光体は、分散媒体に分散させた状態で混合することが好ましい。
フィルム状の硬化物の平均厚みは、例えば、マイクロメータを用いる、あるいは、SEM(走査型電子顕微鏡)を用いて硬化物の断面を観察し、測定した任意の3箇所の厚みの算術平均値として求められる。
また、フィルム状かつ複数層の波長変換部材から硬化物の平均厚みを求める場合、波長変換部材の平均厚み及び波長変換部材における硬化物以外の平均厚み(例えば、被覆材の平均厚み)をマイクロメータを用いて前述のようにして求め、波長変換部材の平均厚みから波長変換部材における硬化物以外の平均厚みを差し引いてもよい。
また、フィルム状かつ複数層の波長変換部材から硬化物の平均厚みを求める場合、硬化物の平均厚みは、反射分光膜厚計等を用いる、あるいはSEM(走査型電子顕微鏡)を用いて硬化物の断面を観察し、測定した任意の3箇所の厚みの算術平均値として求められる。
フィルム状の被覆材の平均厚みは、フィルム状の波長変換部材の平均厚みと同様にして求められる。
EVOHを含む被覆材の平均厚みは、例えば、150μm以下であることが好ましく、125μm以上であることがより好ましい。平均厚みが150μm以下であると、光透過率の低下が抑えられる傾向にある。
本開示のバックライトユニットは、上述した本開示の波長変換部材と、光源とを備える。
本開示の画像表示装置は、上述した本開示のバックライトユニットを備える。画像表示装置としては特に制限されず、例えば、液晶表示装置が挙げられる。
本開示の硬化性組成物の例1は、量子ドット蛍光体と、アルキレンオキシ基を有する多官能(メタ)アクリレート化合物と、チオール化合物を含み、前記チオール化合物は多官能チオール化合物を含み、前記多官能チオール化合物は、第一級炭素原子が結合したチオール基を少なくとも1つ有し、前記多官能(メタ)アクリレート化合物中の炭素炭素二重結合の合計数に対するチオール化合物中のチオール基の合計数の比率(チオール基の合計数/炭素炭素二重結合の合計数)は、0.4〜2.5である。これにより、量子ドット蛍光体を含み、被覆材を備える場合に硬化物との密着性に優れ、かつ反りが抑制された波長変換部材を製造可能な硬化性組成物を提供できる。
本開示の硬化性組成物の例2は、量子ドット蛍光体と、アルキレンオキシ基を有する多官能(メタ)アクリレート化合物と、チオール化合物を含み、前記チオール化合物は多官能チオール化合物を含み、前記アルキレンオキシ基を有する多官能(メタ)アクリレート化合物は、1分子中に2個〜5個の(メタ)アクリロイル基を有し、前記多官能(メタ)アクリレート化合物中の炭素炭素二重結合の合計数に対するチオール化合物中のチオール基の合計数の比率(チオール基の合計数/炭素炭素二重結合の合計数)は、0.4〜2.5であってもよい。これにより、量子ドット蛍光体を含み、被覆材を備える場合に硬化物との密着性に優れ、かつ反りが抑制された波長変換部材を製造可能な硬化性組成物を提供できる。
(硬化性組成物の調製)
表1に示す各成分を同表に示す配合量(単位:質量部)で混合することにより、実施例1〜4及び比較例1〜3の硬化性組成物をそれぞれ調製した。
なお、多官能(メタ)アクリレート化合物としては、トリシクロデカンジメタノールジアクリレート(新中村化学工業株式会社、A−DCP)及びエトキシ化ビスフェノールAジアクリレート(新中村化学工業株式会社、ABE−300)を用いた。
また、多官能チオール化合物として、ペンタエリスリトールテトラキス(3−メルカプトプロピオネート)(SC有機化学株式会社、PEMP)を用いた。
また、光重合開始剤としては、2,4,6−トリメチルベンゾイル−ジフェニル−ホスフィンオキサイド(BASF社、IRGACURE TPO)を用いた。
また、量子ドット蛍光体分散液として、CdSe/ZnS(コア/シェル)分散液(Nanosys社、Gen3.5 QD Concentrate)を用いた。このCdSe/ZnS(コア/シェル)分散液の分散媒体としては、イソボルニルアクリレートを使用した。CdSe/ZnS(コア/シェル)分散液中に、イソボルニルアクリレートが86質量%以上含有されている。
また、カルボン酸として、酢酸を用いた。
また、白色顔料として、酸化チタン(Chemours社、タイピュア R−706、粒子径0.36μm)を用いた。酸化チタンの表面には、酸化ケイ素を含む第一金属酸化物層、酸化アルミニウムを含む第二金属酸化物層及びポリオール化合物を含む有機物層が、第一金属酸化物層、第二金属酸化物層及び有機物層の順に設けられている。
上記で得られた各硬化性組成物を平均厚み100μmのPETフィルム(東洋紡株式会社、A4300)(被覆材)上に塗布して塗膜を形成した。この塗膜上に厚み100μmのPETフィルム(東洋紡株式会社、A4300)(被覆材)を貼り合わせ、紫外線照射装置(アイグラフィックス株式会社)を用いて紫外線を照射(照射量:1000mJ/cm2)することにより、硬化物の両面に被覆材が配置された波長変換部材をそれぞれ得た。
実施例1〜4及び比較例1〜3で得られた波長変換部材を用いて、以下の各評価項目を測定及び評価した。結果を表2に示す。なお比較例3では、硬化性組成物におけるチオール基の比率が多くなりすぎてしまい、硬化不十分で塗膜を上手く作製できなかったため、ガラス転移温度及び密着性の評価ができなかった。
上記で得られた各波長変換部材のPETフィルムを剥離し、幅5mm、長さ40mmの寸法に裁断して評価用硬化物を得た。そして、動的粘弾性測定装置(Rheometric Scientific社、Solid Analyzer RSA−III)を用いて、「引張モード、チャック間距離:25mm、周波数:10Hz、測定温度範囲:−20℃〜180℃、昇温速度:10℃/分」の条件で、評価用硬化物の貯蔵弾性率(E’)及び損失弾性率(E’’)を測定し、その比から損失正接(tanδ)を求め、損失正接(tanδ)のピークトップ部分の温度からガラス転移温度(Tg)を求めた。
上記で得られた各波長変換部材を、幅100mm、長さ100mmの寸法に裁断した後、ガラス板の上に置き、フォースゲージZTS−20N(株式会社イマダ)にアタッチメントS−3(株式会社イマダ)を取り付け、各波長変換部材に荷重を加えた。各波長変換部材に荷重を加えた際、PETフィルムと硬化物界面で剥離したときの荷重値を耐湿熱試験前の押し荷重試験の測定値(kg)として評価した。次に、各波長変換部材を65℃95%RH(相対湿度)の恒温恒湿槽に投入して1000時間静置し、その後、各波長変換部材に荷重を加えた際、PETフィルムと硬化物界面で剥離したときの荷重値を耐湿熱試験後の押し荷重試験の測定値(kg)として評価した。
上記で得られた各波長変換部材がお椀型となるように平面に静置させた後、静置させた平面からの波長変換部材の端部の最大高さを定規で測定することで反り量(mm)として評価した。
また、実施例1〜4では、硬化物のガラス転移温度が常温付近に存在しており、硬化物に硬化収縮応力がかかった場合にも応力が分散され、波長変換部材の平坦性に優れることが推測される。
実施例1において、多官能(メタ)アクリレートとして、ABE−300の代わりに1分子中に6個のアクリロイル基を有する化合物であるDPHA(ジペンタエリスリトールヘキサアクリレート)を使用し、多官能チオール化合物として、PEMPの代わりにチオール基として第二級炭素原子が結合したチオール基のみを有する化合物である1,4−ビス(3−メルカプトブチリルオキシ)ブタン(昭和電工株式会社、カレンズMT(登録商標) BD1)を使用し、硬化性組成物の各成分の組成を表3に示すとおりにした以外は実施例1と同様にして硬化性組成物を調製し、波長変換部材を製造した。
また比較例4においても、前述の実施例1と同様に各評価項目を測定及び評価した。結果を表3に示す。
実施例1において、多官能(メタ)アクリレートとして、ABE−300の代わりにDPHA(ジペンタエリスリトールヘキサアクリレート)を使用し、硬化性組成物の各成分の組成を表3に示すとおりにした以外は実施例1と同様にして硬化性組成物を調製し、波長変換部材を製造した。
また比較例5においても、前述の実施例1と同様に各評価項目を測定及び評価した。結果を表3に示す。
比較例1において、多官能チオール化合物として、PEMPの代わりに1,4−ビス(3−メルカプトブチリルオキシ)ブタン(昭和電工株式会社、カレンズMT(登録商標) BD1)を使用し、硬化性組成物の各成分の組成を表3に示すとおりにした以外は比較例1と同様にして硬化性組成物を調製し、波長変換部材を製造した。
また比較例6においても、前述の実施例1と同様に各評価項目を測定及び評価した。結果を表3に示す。
特に、比較例5及び6では、硬化物のガラス移転点が高く、硬化物に硬化収縮応力がかかった場合にも応力が分散されにくく、波長変換部材の平坦性が不十分であった。
本明細書に記載された全ての文献、特許出願、及び技術規格は、個々の文献、特許出願、及び技術規格が参照により取り込まれることが具体的かつ個々に記された場合と同程度に、本明細書中に参照により取り込まれる。
Claims (15)
- 量子ドット蛍光体を含み、動的粘弾性測定により測定されたガラス転移温度が5℃〜65℃である硬化物を有し、
前記硬化物は、前記量子ドット蛍光体と、アルキレンオキシ基を有する多官能(メタ)アクリレート化合物と、を少なくとも含む硬化性組成物を硬化してなり、
前記硬化性組成物にて、前記アルキレンオキシ基を有する多官能(メタ)アクリレート化合物の含有率は、40質量%〜85質量%である、波長変換部材。 - 前記硬化物は、2つの炭素原子と結合するスルフィド構造を有し、前記スルフィド構造と結合する前記炭素原子が2つとも第一級炭素原子である請求項1に記載の波長変換部材。
- 量子ドット蛍光体を含み、動的粘弾性測定により測定されたガラス転移温度が5℃〜65℃である硬化物を有し、
前記硬化物は、2つの炭素原子と結合するスルフィド構造を有し、前記スルフィド構造と結合する前記炭素原子が2つとも第一級炭素原子である、波長変換部材。 - 前記硬化物は、アルキレンオキシ構造を有する、請求項3に記載の波長変換部材。
- 前記硬化物は、前記量子ドット蛍光体と、アルキレンオキシ基を有する多官能(メタ)アクリレート化合物と、を少なくとも含む硬化性組成物を硬化してなる、請求項3又は請求項4に記載の波長変換部材。
- 前記硬化性組成物にて、前記アルキレンオキシ基を有する多官能(メタ)アクリレート化合物の含有率は、40質量%〜85質量%である、請求項5に記載の波長変換部材。
- 前記アルキレンオキシ基を有する多官能(メタ)アクリレート化合物は、1分子中に2個〜5個の(メタ)アクリロイル基を有する、請求項1、請求項2、請求項5及び請求項6のいずれか1項に記載の波長変換部材。
- 前記量子ドット蛍光体がCd及びInの少なくとも一方を含む化合物を含む、請求項1〜請求項7のいずれか1項に記載の波長変換部材。
- 前記硬化物の少なくとも一部を被覆する被覆材をさらに有する、請求項1〜請求項8のいずれか1項に記載の波長変換部材。
- 請求項1〜請求項9のいずれか1項に記載の波長変換部材と、光源とを備えるバックライトユニット。
- 請求項10に記載のバックライトユニットを備える画像表示装置。
- 量子ドット蛍光体と、アルキレンオキシ基を有する多官能(メタ)アクリレート化合物と、チオール化合物を含み、
前記チオール化合物は多官能チオール化合物を含み、
前記多官能チオール化合物は、第一級炭素原子が結合したチオール基を少なくとも1つ有し、
前記多官能(メタ)アクリレート化合物中の炭素炭素二重結合の合計数に対するチオール化合物中のチオール基の合計数の比率(チオール基の合計数/炭素炭素二重結合の合計数)は、0.4〜2.5である硬化性組成物。 - 量子ドット蛍光体と、アルキレンオキシ基を有する多官能(メタ)アクリレート化合物と、チオール化合物を含み、
前記チオール化合物は多官能チオール化合物を含み、
前記アルキレンオキシ基を有する多官能(メタ)アクリレート化合物は、1分子中に2個〜5個の(メタ)アクリロイル基を有し、
前記多官能(メタ)アクリレート化合物中の炭素炭素二重結合の合計数に対するチオール化合物中のチオール基の合計数の比率(チオール基の合計数/炭素炭素二重結合の合計数)は、0.4〜2.5である硬化性組成物。 - 前記アルキレンオキシ基を有する多官能(メタ)アクリレート化合物は、1分子中に2個〜5個の(メタ)アクリロイル基を有する請求項12に記載の硬化性組成物。
- 前記多官能チオール化合物は、第一級炭素原子が結合したチオール基を少なくとも1つ有する請求項13に記載の硬化性組成物。
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