JP6653831B1 - 積層体及び工作機械用安全ガラス - Google Patents
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Abstract
Description
[1] 有機ガラス板Aと、無機ガラス板又は有機ガラス板Bとの間に中間膜が設けられてなる積層体であって、前記中間膜の60℃における貯蔵弾性率が0.1MPa〜1.5MPaである積層体。
[2] 前記中間膜の20℃における引張強度が2MPa〜10MPaである[1]に記載の積層体。
[3] 前記有機ガラス板Aの厚さが0.5〜10mmである[1]又は[2]に記載の積層体。
[4] 前記中間膜の厚さが、0.1〜5mmである[1]〜[3]のいずれかに記載の積層体。
[5] 前記中間膜が(メタ)アクリル系樹脂を含有する[1]〜[4]のいずれかに記載の積層体。
[6] 前記有機ガラス板Aがポリカーボネート樹脂からなる[1]〜[5]のいずれかに記載の積層体。
[7] 上記[1]〜[6]のいずれかに記載の積層体を具備する工作機械用安全ガラス。
本発明の積層体は、有機ガラス板Aと、無機ガラス板又は有機ガラス板Bの間に中間膜が設けられてなる。以下、本発明の実施形態(本実施形態)について詳細に説明する。
中間膜の60℃における貯蔵弾性率は、0.1MPa〜1.5MPaであり、0.2MPa〜1.2MPaであることが好ましく、0.4MPa〜1.0MPaであることがより好ましく、0.4MPa〜0.8MPaであることがさらに好ましい。貯蔵弾性率が0.1MPa未満では中間膜の形状保持性がなくなり生産性が低下し、1.5MPaを超えると応力伝達が低くなり耐貫通性が低くなってしまう。
中間膜の60℃における貯蔵弾性率は、後述の実施例に記載の方法により求めることができる。
中間膜の20℃における引張強度は、後述の実施例に記載の方法により求めることができる。
なお、本明細書において、「(メタ)アクリル」の表記は、「アクリル」及び「メタクリル」の両者をまとめて示すものである。また、「(メタ)アクリレート」も同様に、「アクリレート」及び「メタクリレート」の両者をまとめて示すものである。
ゴム状重合体としては、アクリルゴム、ポリブタジエン、ポリイソプレン、ブタジエン−イソプレン共重合体、ポリクロロプレン、スチレン−ブタジエン共重合体等の共役ジエン系ゴム又はその水素添加物;エチレン−プロピレン共重合体ゴム、エチレン−プロピレン−ジエン共重合体ゴム、エチレン−酢酸ビニル共重合体ゴム、ポリイソブチレンゴム等のオレフィン系ゴム;シリコンゴム;フッ素ゴム;ポリウレタンエラストマー、ポリエステルエラストマー等の熱可塑エラストマー;等が挙げられる。
アクリルシラップとは、少なくとも(メタ)アクリル系モノマー及び/又は(メタ)アクリル系オリゴマーを含み、常温において液状で、重合開始剤等により硬化するものをいう。
重合開始剤は、樹脂成分(アクリルシラップを使用する場合は当該アクリルシラップ)100質量部に対して、0.1〜10質量部とすることが好ましい。
有機ガラス板A,Bを構成する樹脂としては、透明性が高く、耐衝撃性に優れることから、ポリカーボネート樹脂、ポリメチルメタクリレート樹脂等が挙げられ、なかでもポリカーボネート樹脂が好ましい。2枚の有機ガラス板で中間膜を挟む場合、これらの有機ガラスは同じ材質でも異なる材質でもよい。
無機ガラス板は、一般に板ガラスや合わせガラスに用いられるものを使用することができ、例えば、ソーダ石灰ガラス、リン珪酸ガラス、ホウ珪酸ガラス、石英ガラス、カリ石灰ガラス、鉛アルカリガラス、アルミナ珪酸ガラス、バリウムガラス等が挙げられる。また、合わせガラスの強度の点からは、強化ガラスを用いることが好ましい。ガラス板の製造方法については、特に限定されず、一般的なフロート・ガラス法等が用いられる。
本実施形態の積層体は例えば、種々の貼りあわせ方法により作製することができるが、特に中間膜がアクリル系樹脂を含有する場合は、アクリル注入法により作製することが好ましい。
したがって、防曇試験若しくは耐湿試験でもアクリル注入法により得られる中間膜は、優れた効果を発揮する。また、中間膜を形成するためにオートクレーブを使用する必要がなく、常温で作製することができる点で生産性が高い。また、顔料による着色がしやすかったり、また、厚くできるといった利点もある。
本発明の積層体は、例えば、これを具備する工作機械用安全ガラスとして用いることが好ましい。
工作機械には加工状況を確認するための、のぞき窓(透光部)が付いている。こののぞき窓は、加工物の切粉による傷による劣化という過酷な条件に耐えなければならない。一方で、本発明の積層体は既述のとおり耐貫通性に優れるため、もしガラスが破損しても飛散被害を最小限に防ぐことができる。軽量化を図ることができるため、作業性を向上させることができる。そのため、マシニングセンタや旋盤といった工作機械用途に最適である。
(1)アクリルシラップ:三井化学(株)製の商品名:アルマテックスDC500
(2)重合開始剤:クメンハイドロパーオキサイド
(3)促進剤:2−イミダゾリジンチオン
タキロンシーアイ(株)製のポリカーボネート樹脂(商品名:PCMR61600)を用いた(厚さ:5mm)。
(5)無機ガラス板
旭硝子(株)製のフロート板ガラスを用いた(厚さ:5mm)。
(中間膜形成用樹脂組成物の作製)
アクリルシラップ100質量部と重合開始剤0.75質量部と、促進剤0.1質量部を混合して、中間膜形成用樹脂組成物を作製した。
無機ガラス板(500mm×1000mm)の一方の面の周囲にスペーサーとなる両面接着テープを貼り付けた。両面接着テープには、厚さが1mm、幅が6mmのものを用いた。スペーサーを設置した無機ガラス板と同じ大きさのもう1枚の有機ガラス板を貼り合わせ、3辺を接着し、2枚のガラス板の間に空間を作った。4辺のうち1辺のスペーサーは、片面に剥離紙がある状態にし、その位置を樹脂の注入孔とした。
粘弾性測定装置(セイコーインスツルメンツ株式会社 型式DMS6100)を用いて、試験片(中間膜)の60℃における貯蔵弾性率を求めた。なお、測定条件は下記の通りとした。
<測定条件>
温度範囲:−30℃〜95℃
荷重:引張荷重
振動数:1Hz
なお測定試料は、作製した中間膜形成用樹脂組成物を厚さ2mmのシート状に硬化させた硬化物を幅6mm、長さ35mmに調整したものを用いた。
小型強度試験機EZ−LX(株式会社島津製作所)を使用し、つかみ具間距離70mm、クロスヘッド速度500mm/min、試験温度20℃として試験を実施した。
なお試験片は、作製した中間膜形成用樹脂組成物を厚さ2mmのシート状に硬化させた硬化物を試験片打ち抜き機にてJIS K6251に規定されたダンベル状5号形試験片の形状に打ち抜いたものを用いた。
EN12417 付属書Aを参考にし、加撃体後部に質量を加えることで加撃体全体の質量を8.75kgとして、任意の高さから自由落下により試験体中央部に衝突させた。試験体の寸法は500×500mmとし、4辺それぞれの端部より25mmの領域を試験体支持枠に挟み込むことで試験体を固定した。
試験体の温度管理は、試験直前まで23℃に保持した部屋にて4時間以上静置し、また、試験体支持枠の周辺温度を23℃に調整することで試験体の温度を一定に保った。試験体への加撃面はガラス面側とし、加撃回数は1回とした。初期の加撃体の衝撃エネルギーは450Jに設定し、試験後の評価で合格の場合は任意のステップで衝撃エネルギーを増大させ、不合格の場合は任意のステップで衝撃エネルギーを減少させて次の試験を行った。これを繰り返し行い、複数回合格し複数回不合格になった衝撃エネルギーの境界を耐衝撃エネルギー値とした。また、前述の要件に合わない結果であった場合では、合格した場合と合格しなかった場合が発生した衝撃エネルギーの値を採用し、その値未満を耐衝撃エネルギー値とした。
評価は、貫通クラック(一方の表面からもう一方の表面まで目に見えるクラック)若しくは貫通(材料の加撃体貫通)があった場合には不合格とし、座屈/ふくらみ(き裂のない恒久的な変形)若しくは初期クラック(表面のみに見えるクラック)があった場合には合格とした。結果を下記表1に示す。
有機ガラス板の厚さ、中間膜の厚さ等を下記表1のように変更した以外は実施例1と同様にして積層体を作製した。作製した積層体について実施例1と同様な評価を行った。結果を下記表1に示す。
実施例1の積層体の代わりに、厚さ5mmの有機ガラス板について実施例1と同様な評価を行った。結果を下記表1に示す。
樹脂組成物として、実施例1で用いた中間膜形成用樹脂組成物100質量部にさらにメタクリル酸メチル100質量部を混合した比較用の中間膜形成用樹脂組成物を用いた以外は実施例1と同様にして積層体を作製した。作製した積層体について実施例1と同様な評価を行った。結果を下記表1に示す。
Claims (7)
- 有機ガラス板Aと、無機ガラス板又は有機ガラス板Bとの間に中間膜が設けられてなる積層体であって、
前記中間膜の60℃における貯蔵弾性率が0.1MPa〜1.5MPaであり、
前記有機ガラス板Aの厚さが0.5〜10mmであり、
前記中間膜の厚さが、0.1〜10mmである積層体。 - 前記中間膜の20℃における引張強度が1MPa〜10MPaである請求項1に記載の積層体。
- 前記中間膜の20℃における引張強度が2MPa〜10MPaである請求項1又は2に記載の積層体。
- 前記中間膜の厚さが、0.1〜5mmである請求項1〜3のいずれか1項に記載の積層体。
- 前記中間膜が(メタ)アクリル系樹脂を含有する請求項1〜4のいずれか1項に記載の積層体。
- 前記有機ガラス板Aがポリカーボネート樹脂からなる請求項1〜5のいずれか1項に記載の積層体。
- 請求項1〜6のいずれか1項に記載の積層体を具備する工作機械用安全ガラス。
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