JP6596615B1 - 車両用電動パワーステアリング装置 - Google Patents
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Abstract
Description
(1)自動運転時における、運転者のドライビングポジションの調整、リクライニング動作の拡大、格納可能なペダル類を一体とした、機能を集約した運転席の技術。
(2)自動運転時における、車室内での広い居住空間を創出するために、ステアリングホイールを格納する技術。
車体に取り付け可能な中空状の支持部材と、
前記支持部材の内周面にスライド可能に組み付けられた第1部材と、
前記第1部材の先端部にスイング可能に連結された第2部材と、
前記第2部材に配置されるとともに、非格納位置に位置しているときには前記第1部材の軸線上にあるステアリングホイールと、
前記第1部材に収納されているとともに、前記第1部材の前記軸線に対して同心にモータ軸が位置しており、前記ステアリングホイールの操舵力に抵抗する操舵反力を発生して前記ステアリングホイールに付加する第1モータと、
前記支持部材に設けられた第2モータと、
前記第2モータが発生した駆動力を、前記第1部材をスライド駆動するスライド駆動力に変換して、前記第1部材に伝達する第1伝動機構と、
前記第2モータが発生した駆動力を、前記第2部材をスイング駆動するスイング駆動力に変換して、前記第2部材に伝達する第2伝動機構と、
を含み、
前記ステアリングホイールは、前記モータ軸に自在軸継手によって連結されており、
前記第1伝動機構は、
前記第1部材の前記軸線に対して平行に位置するとともに、前記支持部材の外周面に沿って延びており、前記支持部材に対して、相対回転が許容され且つ軸方向への相対移動が規制された単一の軸と、
前記第2モータの駆動力を前記軸に伝達する駆動力伝達部と、
前記軸の回転運動を前記第1部材のスライド運動に変換する第1変換機構と、
によって構成されており、
前記第2伝動機構は、前記軸の回転運動を前記第2部材のスイング運動に変換する第2変換機構によって構成されており、
前記第2変換機構は、
前記軸に有している雄ねじと、
前記雄ねじに組み合っている雌ねじと、
前記雌ねじを有しているとともに前記軸に沿って変位可能なスライダと、
前記スライダと前記第2部材との間を連係可能に繋いでいるリンクと、
によって構成されており、
前記スライダは、前記リンクの一端をスイング可能に連結する第1リンク用連結ブラケットを有しており、
前記第2部材は、前記リンクの他端をスイング可能に連結する第2リンク用連結ブラケットを有している、
ことを特徴とする車両用電動パワーステアリング装置が提供される。
図1〜図6を参照しつつ、実施例1の車両用電動パワーステアリング装置10を説明する。図1に示されるように、車両用電動パワーステアリング装置10は、ステアリングホイール11の操舵入力が生じる操舵部12と、左右の転舵車輪13,13(タイヤを含む)を転舵する転舵部14と、制御装置15とを含む。左右の転舵車輪13,13は、転舵部14によって転舵されるものであればよく、前輪、後輪、又は両方を含む。以下、車両用電動パワーステアリング装置10のことを、単に「ステアリング装置10」と略称する。
図2(a)に示されるステアリングホイール11は、非格納位置P1(第1位置P1)に位置している。このときのステアリングホイール調節装置60は、図4に示される状態にある。つまり、ステアリングホイール11の位置は、第1部材80の軸線CL2上にあるとともに、支持部材70に対して最も自動運転車両50(図2(a)参照)の後方へ離れた位置(前進位置)に位置している。
図1、図3〜図6に示されるように、車両用電動パワーステアリング装置10は、
車体56に取り付け可能な中空状の支持部材70と、
前記支持部材70の内周面73aにスライド可能に組み付けられた第1部材80と、
前記第1部材80の先端部82にスイング可能に連結された第2部材90と、
前記第2部材90に配置されるとともに、非格納位置P1に位置しているときには前記第1部材80の軸線CL2上にあるステアリングホイール11と、
前記第1部材80に収納されているとともに、前記第1部材80の前記軸線CL2上にモータ軸24が位置しており、前記ステアリングホイール11の操舵力に抵抗する操舵反力を発生して前記ステアリングホイール11に付加する第1モータ20(反力モータ20)と、
前記支持部材70に設けられた第2モータ100と、
前記第2モータ100が発生した駆動力を、前記第1部材80をスライド駆動するスライド駆動力に変換して、前記第1部材80に伝達する第1伝動機構110と、
前記第2モータ100が発生した駆動力を、前記第2部材90をスイング駆動するスイング駆動力に変換して、前記第2部材90に伝達する第2伝動機構120と、を含む。
前記ステアリングホイール11は(直接に、又はステアリング軸17を介して)、前記モータ軸24に自在軸継手94によって連結されている。
前記第1部材80の前記軸線CL2に対して平行に位置するとともに、前記支持部材70の外周面73bに沿って延びており、前記支持部材70に対して、相対回転が許容され且つ軸方向への相対移動が規制された単一の軸111と、
前記第2モータ100の駆動力を前記軸111に伝達する駆動力伝達部112と、
前記軸111の回転運動を前記第1部材80のスライド運動に変換する第1変換機構116と、によって構成されており、
前記第2伝動機構120は、前記軸111の回転運動を前記第2部材90のスイング運動に変換する第2変換機構121によって構成されている。
前記軸111に有している第1の雄ねじ111aと、
前記第1の雄ねじ111aに組み合っている第1の雌ねじ117と、
前記第1部材80と前記第1モータ20とのいずれか一方から前記軸111へ向かって延びており、前記第1の雌ねじ117を有しているアーム118と、によって構成されている。
前記軸111に有している第2の雄ねじ111bと、
前記第2の雄ねじ111bに組み合っている第2の雌ねじ122と、
前記第2の雌ねじ122を有しており、前記軸111に沿って変位可能なスライダ123と、
前記スライダ123と前記第2部材90との間を、連係可能に繋いでいるリンク124と、によって構成されている。
前記支持アーム95は、前記軸111を回転可能に支持している。
このため、テレスコピック運動をする支持アーム95によって、軸111を確実に支持することができる。
このため、簡単な構成によって、セルフロック機能を高めることができる。
従って、ステアリングホイール11のテレスコピック運動とチルト運動との、両方が最適となるように、ピッチとねじ方向の少なくとも一方を、設定することができる。
前記制御ユニット28は、前記第1モータ20に組み付けられるとともに、前記第1部材80に収納されされている。
このため、第1モータ20と制御ユニット28とを、同時にテレスコピック運動させることができる。第1モータ20と制御ユニット28との間の配線を合理的に配線することができる。
車体56に取り付け可能な中空状の支持部材70と、
前記支持部材70の内周面73aにスライド可能に組み付けられた第1部材80と、
前記第1部材80の先端部82にスイング可能に連結された第2部材90と、
前記第2部材90に回転可能に支持されるとともに、非格納位置P1に位置しているときには前記第1部材80の軸線CL2上にあるステアリング軸17と、
前記ステアリング軸17に設けられたステアリングホイール11と、
前記第1部材80に相対変位が規制されつつ収納されており、前記第1部材80の前記軸線CL2に対して同心に位置するとともに自在軸継手94によって前記ステアリング軸17に連結されたモータ軸24を有しており、前記ステアリングホイール11の操舵力に抵抗する操舵反力を発生して前記ステアリングホイール11に付加する第1モータ20と、
前記第1部材80の前記軸線CL2に対して平行に位置するとともに、前記支持部材70の外周面73bに沿って延びており、前記支持部材70に対して相対回転が許容され且つ軸方向への相対移動が規制されて設けられており、第1の雄ねじ111a及び第2の雄ねじ111bを有している単一の軸111と、
前記支持部材70に設けられており、前記単一の軸111を駆動する第2モータ100と、
前記第1部材80と前記第1モータ20とのいずれか一方から前記軸111へ向かって延びており、前記第1の雄ねじ111aに組み合う第1の雌ねじ117を有しているアーム118と、
前記第2の雄ねじ111bに組み合う第2の雌ねじ122を有しており、前記軸111に沿って変位可能なスライダ123と、
前記スライダ123と前記第2部材90との間を、連係可能に繋いでいるリンク124と、を含む。
ステアリング軸17に設けられたステアリングホイール11と、
前記ステアリング軸17に操舵反力を発生させる第1モータ20(反力モータ20)と、
前記ステアリングホイール11を前方及び後方に移動させるテレスコピック動作と、前記ステアリングホイール11の昇降を行うチルト動作と、を制御する第2モータ100と、を有し、
前記第1モータ20は、ステアリングホイール11と同心にモータ軸24を有しており、前記第2モータ100の駆動時にテレスコピック動作又はチルト動作に起因して移動する。
図7〜図12を参照しつつ、実施例2の車両用電動パワーステアリング装置200を説明する。図7は、上記図1に対応して表してある。図8は、上記図3に対応して表してある。図10は、上記図4に対応して表してある。
(1)図示してはいないが、第2部材290は、第1モータ220を相対変位を規制しつつ収納した構成である。
(2)図10に示されるように、第2部材290は、第1モータ220のモータハウジング221を兼ねる。つまり、第2部材290は、前記第1モータ220自体である。
以下、(2)の構成について例示する。
図2(a)に示されるステアリングホイール11は、非格納位置P1(第1位置P1)に位置している。このときに、ステアリングホイール調節装置260は図12(a)に示される状態にある。つまり、ステアリングホイール11の位置は、第1部材280の軸線CL12上にあるとともに、支持部材270に対して最も自動運転車両50(図2(a)参照)の後方へ離れた位置(前進位置)に位置している。この状態では、第1ピン325は長孔324の前端に位置している。
図7〜図12に示されるように、車両用電動パワーステアリング装置200は、
車体56に取り付け可能な中空状の支持部材270と、
前記支持部材270の内周面273aにスライド可能に組み付けられた第1部材280と、
前記第1部材280の先端部282にスイング可能に連結された第2部材290と、
前記第2部材290に配置されるとともに、非格納位置P1に位置しているときには前記第1部材280の軸線CL12上にあるステアリングホイールと、
前記第2部材290に一体に有するとともに、前記第1部材280の前記軸線CL12に対して同心にモータ軸301が位置しており、前記ステアリングホイール11の操舵力に抵抗する操舵反力を発生して前記ステアリングホイール11に付加する第1モータ220(反力モータ220)と、
前記支持部材270に設けられた第2モータ300と、
前記第2モータ300が発生した駆動力を、前記第1部材280をスライド駆動するスライド駆動力に変換して、前記第1部材280に伝達する第1伝動機構310と、
前記第2モータ300が発生した駆動力を、前記第2部材290をスイング駆動するスイング駆動力に変換して、前記第2部材290に伝達する第2伝動機構320と、を含む。
前記ステアリングホイール11は(直接に、又はステアリング軸17を介して)、前記モータ軸224に連結されている。
前記第2伝動機構320は、
前記支持部材270の外周面273bに設けられており、前記第1部材280の前記軸線CL12に対して平行な長孔324を有した第1ブラケット321と、
前記長孔324と、前記第2部材290に設けられている第2ブラケット322との間を、連係可能に繋いでいるリンク323と、によって構成されている。
車体56に取り付け可能な中空状の支持部材270と、
前記支持部材270の内周面273aにスライド可能に組み付けられた第1部材280と、
前記第1部材280の先端部282にスイング可能に連結された第2部材290と、
前記第2部材290に配置されるとともに、前記第1部材280の軸線CL12に対して同心に位置しているステアリングホイール11と、
前記第2部材に配置されるとともに、非格納位置P1に位置しているときには、第1部材280の軸線CL12上にあるステアリングホイールと、
前記第2部材290に一体に有しており(第2部材290に収納した構成と、第1モータ220のモータハウジング221を兼ねた構成と、を含む)、モータ軸224が前記ステアリングホイール11と同心に位置するとともに前記ステアリングホイール11に連結されており、前記ステアリングホイール11の操舵力に抵抗する操舵反力を発生して前記ステアリングホイール11に付加する第1モータ220と、
前記支持部材270に設けられている第2モータ300と、
前記第2モータ300の駆動力によって回転するピニオン311と、
前記ピニオン311に噛み合い可能に前記第1部材280の外周面280aに有しているラック312と、
前記第1部材280の外周面280aに設けられており、前記第1部材280の前記軸線CL12に対して平行な長孔324を有した第1ブラケット321と、
前記長孔324と、前記第2部材290に設けられている第2ブラケット322との間を、連係可能に繋いでいるリンク323と、を含む。
ステアリング軸17に設けられたステアリングホイール11と、
前記ステアリング軸17に操舵反力を発生させる第1モータ220(反力モータ220)と、
前記ステアリング軸17と前記ステアリングホイール11と前記第1モータ220とを前方及び後方に移動させるテレスコピック動作と、前記ステアリング軸17と前記ステアリングホイール11と前記第1モータ220との昇降を行うチルト動作と、を制御する第2モータと、を有し、
前記第1モータ220は、前記ステアリングホイール11と同心にモータ軸224を有しており、前記第2モータ300の駆動時にテレスコピック動作又はチルト動作に起因して移動する。
図13を参照しつつ、実施例3の車両用電動パワーステアリング装置400を説明する。実施例3の車両用電動パワーステアリング装置400は、上記図1に示される実施例1の車両用電動パワーステアリング装置10と、上記図7に示される実施例2の車両用電動パワーステアリング装置200と、に有している制御装置15を変更した(図13参照)ことを特徴とし、他の構成は実施例1〜2と同じなので、説明を省略する。
図1、図2、図7及び図13に示されるように、車両用電動パワーステアリング装置400は、
前記第2モータ100,300を制御する制御装置15を、更に有し、
前記制御装置15は、前記車両用電動パワーステアリング装置400を搭載した自動運転車両50の自動運転機能に異常が発生したと判断した場合に、前記ステアリングホイール11を非格納状態(非格納位置P1)とするように、前記第2モータ100,300を制御する構成である。
例えば、実施例3は、実施例1と実施例2に対して、それぞれを適宜に組み合わせることが可能である。
11 ステアリングホイール
15 制御装置
17 ステアリング軸
20, 220 第1モータ(反力モータ)
24, 224 モータ軸
28 制御ユニット
50 自動運転車両
56 車体
60, 260 ステアリングホイール調節装置
70, 270 支持部材
73, 273 支持部材の周壁
73a,273a 周壁の内周面
73b,273b 周壁の外周面
80, 280 第1部材
81 第1部材の周壁
81a 周壁の内周面
82, 282 第1部材の先端部
90, 290 第2部材
90a,290a 第2部材の側面
91 延長部
91a 延長部の先端部
92 支持軸
94 自在軸継手
95 支持アーム
100,300 第2モータ
101,301 モータ軸
110,310 第1伝動機構
111 単一の軸
111a 第1の雄ねじ
111b 第2の雄ねじ
112 駆動力伝達部
116 第1変換機構
117 第1の雌ねじ
118 アーム
120,320 第2伝動機構
121 第2変換機構
122 第2の雌ねじ
123 スライダ
124 リンク
280a 第1部材の外周面
281 延長部
281a 延長部の先端部
282 第1部材の先端部
311 ピニオン
312 ラック
323 リンク
CL2,CL12 第1部材の軸線
Claims (5)
- 車体に取り付け可能な中空状の支持部材と、
前記支持部材の内周面にスライド可能に組み付けられた第1部材と、
前記第1部材の先端部にスイング可能に連結された第2部材と、
前記第2部材に配置されるとともに、非格納位置に位置しているときには前記第1部材の軸線上にあるステアリングホイールと、
前記第1部材に収納されているとともに、前記第1部材の前記軸線に対して同心にモータ軸が位置しており、前記ステアリングホイールの操舵力に抵抗する操舵反力を発生して前記ステアリングホイールに付加する第1モータと、
前記支持部材に設けられた第2モータと、
前記第2モータが発生した駆動力を、前記第1部材をスライド駆動するスライド駆動力に変換して、前記第1部材に伝達する第1伝動機構と、
前記第2モータが発生した駆動力を、前記第2部材をスイング駆動するスイング駆動力に変換して、前記第2部材に伝達する第2伝動機構と、
を含み、
前記ステアリングホイールは、前記モータ軸に自在軸継手によって連結されており、
前記第1伝動機構は、
前記第1部材の前記軸線に対して平行に位置するとともに、前記支持部材の外周面に沿って延びており、前記支持部材に対して、相対回転が許容され且つ軸方向への相対移動が規制された単一の軸と、
前記第2モータの駆動力を前記軸に伝達する駆動力伝達部と、
前記軸の回転運動を前記第1部材のスライド運動に変換する第1変換機構と、
によって構成されており、
前記第2伝動機構は、前記軸の回転運動を前記第2部材のスイング運動に変換する第2変換機構によって構成されており、
前記第2変換機構は、
前記軸に有している雄ねじと、
前記雄ねじに組み合っている雌ねじと、
前記雌ねじを有しているとともに前記軸に沿って変位可能なスライダと、
前記スライダと前記第2部材との間を連係可能に繋いでいるリンクと、
によって構成されており、
前記スライダは、前記リンクの一端をスイング可能に連結する第1リンク用連結ブラケットを有しており、
前記第2部材は、前記リンクの他端をスイング可能に連結する第2リンク用連結ブラケットを有している、
ことを特徴とする車両用電動パワーステアリング装置。 - 車体に取り付け可能な中空状の支持部材と、
前記支持部材の内周面にスライド可能に組み付けられた第1部材と、
前記第1部材の先端部にスイング可能に連結された第2部材と、
前記第2部材に配置されるとともに、非格納位置に位置しているときには前記第1部材の軸線上にあるステアリングホイールと、
前記第2部材に一体に有するとともに、前記第1部材の前記軸線に対して同心にモータ軸が位置しており、前記ステアリングホイールの操舵力に抵抗する操舵反力を発生して前記ステアリングホイールに付加する第1モータと、
前記支持部材に設けられた第2モータと、
前記第2モータが発生した駆動力を、前記第1部材をスライド駆動するスライド駆動力に変換して、前記第1部材に伝達する第1伝動機構と、
前記第2モータが発生した駆動力を、前記第2部材をスイング駆動するスイング駆動力に変換して、前記第2部材に伝達する第2伝動機構と、
を含み、
前記ステアリングホイールは、前記モータ軸に連結されており、
前記第1伝動機構は、前記第2モータの駆動力によって回転するピニオンと、前記ピニオンに噛み合い可能に前記第1部材の外周面に有しているラックと、によって構成されており、
前記第2伝動機構は、
前記支持部材の外周面に設けられており、前記第1部材の前記軸線に対して平行な長孔を有した第1ブラケットと、
前記長孔と、前記第2部材に設けられている第2ブラケットとの間を、連係可能に繋いでいるリンクと、
によって構成されている、
ことを特徴とする車両用電動パワーステアリング装置。 - 車体に取り付け可能な中空状の支持部材と、
前記支持部材の内周面にスライド可能に組み付けられた第1部材と、
前記第1部材の先端部にスイング可能に連結された第2部材と、
前記第2部材に回転可能に支持されるとともに、非格納位置に位置しているときには前記第1部材の軸線上にあるステアリング軸と、
前記ステアリング軸に設けられたステアリングホイールと、
前記第1部材に相対変位が規制されつつ収納されており、前記第1部材の前記軸線に対して同心に位置するとともに自在軸継手によって前記ステアリング軸に連結されたモータ軸を有しており、前記ステアリングホイールの操舵力に抵抗する操舵反力を発生して前記ステアリングホイールに付加する第1モータと、
前記第1部材の前記軸線に対して平行に位置するとともに、前記支持部材の外周面に沿って延びており、前記支持部材に対して相対回転が許容され且つ軸方向への相対移動が規制されて設けられており、第1の雄ねじ及び第2の雄ねじを有している単一の軸と、
前記支持部材に設けられており、前記単一の軸を駆動する第2モータと、
前記第1部材と前記第1モータとのいずれか一方から前記軸へ向かって延びており、前記第1の雄ねじに組み合う第1の雌ねじを有しているアームと、
前記第2の雄ねじに組み合う第2の雌ねじを有しており、前記軸に沿って変位可能なスライダと、
前記スライダと前記第2部材との間を、連係可能に繋いでいるリンクと、
を含み、
前記スライダは、前記リンクの一端をスイング可能に連結する第1リンク用連結ブラケットを有しており、
前記第2部材は、前記リンクの他端をスイング可能に連結する第2リンク用連結ブラケットを有している、
ことを特徴とする車両用電動パワーステアリング装置。 - 車体に取り付け可能な中空状の支持部材と、
前記支持部材の内周面にスライド可能に組み付けられた第1部材と、
前記第1部材の先端部にスイング可能に連結された第2部材と、
前記第2部材に配置されるとともに、非格納位置に位置しているときには前記第1部材の軸線上にあるステアリングホイールと、
前記第2部材に一体に有しており、モータ軸が前記ステアリングホイールと同心に位置するとともに前記ステアリングホイールに連結されており、前記ステアリングホイールの操舵力に抵抗する操舵反力を発生して前記ステアリングホイールに付加する第1モータと、
前記支持部材に設けられている第2モータと、
前記第2モータの駆動力によって回転するピニオンと、
前記ピニオンに噛み合い可能に前記第1部材の外周面に有しているラックと、
前記支持部材の外周面に設けられており、前記第1部材の前記軸線に対して平行な長孔を有した第1ブラケットと、
前記長孔と、前記第2部材に設けられている第2ブラケットとの間を、連係可能に繋いでいるリンクと、
を含む車両用電動パワーステアリング装置。 - 前記第2モータを制御する制御装置を、更に有し、
前記制御装置は、請求項1〜4のいずれか1項に記載の車両用電動パワーステアリング装置を搭載した自動運転車両の自動運転機能に異常が発生したと判断した場合に、前記ステアリングホイールを非格納状態とするように前記第2モータを制御する、車両用電動パワーステアリング装置。
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