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JP6548971B2 - 電動歯ブラシ装置 - Google Patents

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JP6548971B2
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Description

本発明は、電動歯ブラシ装置に関する。
加速度センサや角速度センサを用いてブラシの姿勢を検出し、検出した姿勢に基づき、上下の歯列面を複数に区分して定義される部位の中からブラッシングされている部位を推定する電動歯ブラシ装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
そして、ブラッシング部位を推定する電動歯ブラシ装置として、部位毎のブラッシング時間やブラシ角度やブラシ圧に基づいて部位毎のブラッシング結果を評価し、評価結果を出力する電動歯ブラシ装置も知られている(例えば、特許文献2参照)。
特開2009−240759号公報 特開2011−139844号公報
最奥歯は一般に磨き残しが多い傾向にあるところ、ブラッシング部位として最奥歯を検出することができれば、最奥歯のブラッシングに関する評価結果をユーザに提示することが可能となり、歯の健康増進に資する。
特許文献2に記載された電動歯ブラシ装置では、ブラシ柄の長手方向に間隔をあけて複数の電極が設けられており、推定されたブラッシング部位が歯列端部の奥側部位にあたる場合に、ブラシ柄に設けられた複数の電極と生体(頬や舌)との接触パターンに基づいて最奥歯が検出される。
しかし、電極の各々と生体との接触はインピーダンスに基づいて検出されるが、電極や生体の表面の状態によってはインピーダンスの検出精度が低下する虞がある。また、ブラシの姿勢を検出するためのセンサに加えて複数の電極及びインピーダンスの検出部が必要であり、電動歯ブラシ装置の構成が複雑になる。
本発明は上述した事情に鑑みなされたものであり、簡潔な構成でブラッシング部位を精度よく推定することが可能な電動歯ブラシ装置を提供することを目的とする。
本発明の電動歯ブラシ装置は、ブラシの移動の軌跡を検出する軌跡検出部と、前記ブラシの姿勢を検出する姿勢検出部と、少なくとも前記軌跡検出部によって検出された軌跡を用い、該軌跡における各位置でのブラッシング部位を推定する部位推定部と、前記部位推定部によって推定された前記ブラッシング部位が歯列端部の奥側部位である場合に、前記姿勢検出部によって検出された姿勢の変化に基づいて最奥歯を検出する最奥歯検出部と、を備え、前記部位推定部は、前記最奥歯検出部によって最奥歯が検出された場合に、前記軌跡検出部によって検出された前記軌跡における最奥歯の位置を更新し、更新された最奥歯の位置に基づいて前記軌跡上の各位置でのブラッシング部位を補正する。
本発明によれば、簡潔な構成でブラッシング部位を精度よく推定することが可能な電動歯ブラシ装置を提供することができる。
本発明の実施形態を説明するための、電動歯ブラシ装置の一例の構成を示すブロック図である。 図1の電動歯ブラシ装置の外観を示す斜視図である。 図1の電動歯ブラシの内部構成を示す断面図である。 ブラッシング部位の区分の一例を示す図である。 ブラッシング評価処理の一例を示すフローチャートである。 ブラシの姿勢に基づくブラッシング部位の推定方法の一例を示す図である。 ブラシの姿勢に基づく最奥歯の検出方法の一例を示す図である。 ブラシの姿勢に基づく最奥歯の検出方法の他の例を示す図である。 ブラシの移動の軌跡に基づく最奥歯の検出方法の一例を示す図である。 ブラッシング部位の補正処理の一例を示す図である。 ブラシ角を説明するための図である。 ブラッシングの評価結果の出力の一例を示す図である。 電動歯ブラシ装置の変形例の構成を示す図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明の実施形態を説明するための、電動歯ブラシ装置の一例の構成を示し、図2は、図1の電動歯ブラシ装置の外観を示し、図3は、図1の電動歯ブラシ装置の本体の内部構成を示す。
<電動歯ブラシ装置の構成について>
図1及び図2に示す電動歯ブラシ装置1は、駆動源であるモータ10を内蔵しモータ10の駆動により振動するブラシ5を有する本体2と、本体2が載置され、本体2を充電するための充電器100と、ブラッシング結果を出力するための表示器110とを備えている。
本体2は、概ね円筒形状を呈しており、歯を磨く際に使用者が手で握るためのハンドル部を兼ねている。本体2には、電源のオン/オフの切替えなどを行なうためのスイッチSが設けられている。また本体2の内部には、駆動源であるモータ10、駆動回路12、電源である充電池13、充電用のコイル14などが設けられている。充電池13を充電する際には、充電器100に本体2を載置するだけで、電磁誘導により非接触で充電可能である。駆動回路12は、各種演算および制御を実行するCPU(Central Processing Unit)120、プログラムや各種設定値を記憶するメモリ121、タイマ122、データ送信部123などを有している。データ送信部123は、表示器110のデータ受信部112との間で無線通信を行なう。表示器110は、データ受信部112で受信したブラッシング結果などのデータを出力するためのディスプレイ111を備えている。
さらに、本体2の内部には、ブラシ5の移動の軌跡及び三次元姿勢を検知するために、たとえば、多軸(ここではx,y,zの三軸)の加速度センサ15と、多軸(ここではx,y,zの三軸)の角速度センサ16と、多軸(ここではx,y,zの三軸)の地磁気センサ17とが設けられる。
加速度センサ15は、x軸がブラシ面に対して平行になり、y軸が本体2の長手方向に一致し、z軸がブラシ面に対して垂直になるように設置される。つまり、本体2を充電器100に載置したときに、重力加速度ベクトルがy軸に平行になり、ブラシ面を上に向けたときに、重力加速度ベクトルがz軸に平行になり、本体2を水平にしてブラシ面を横に向けたときに、重力加速度ベクトルがx軸に平行になる。加速度センサ15の各軸の出力はCPU120に入力され、ブラシ5の移動の軌跡及び姿勢を検出するために利用される。加速度センサ15としては、ピエゾ抵抗タイプ、静電容量タイプ、もしくは熱検知タイプのMEMSセンサを好ましく利用できる。MEMSセンサは非常に小型であるため、本体2の内部への組み込みが容易だからである。ただし、加速度センサ15の形式はこれに限らず、動電式、歪みゲージ式、圧電式などのセンサを利用しても構わない。
角速度センサ16は、x軸まわりの角速度、y軸まわりの角速度、z軸まわりの角速度を検出可能なように設置されている。角速度センサ16の各軸の出力はCPU120に入力され、ブラシ5の移動の軌跡及び姿勢を検出するために利用される。角速度センサ16としては、振動式、光学式、機械式などどのようなタイプのものも利用可能であるが、小型で本体2への組み込みが容易であるため、MEMSセンサを好適に用いることができる。
地磁気センサ17は、x軸方向の地磁気、y軸方向の地磁気、z軸方向の地磁気を検出可能なように設置されている。地磁気センサ17の各軸の出力はCPU120に入力され、ブラシ5の移動の軌跡及び姿勢を検出するために利用される。地磁気センサ17としては、MR(Magneto-resistive)素子タイプ、MI(Magneto-Impedance)素子タイプ、ホール素子タイプのMEMSセンサを好ましく利用できる。
また、本体2の内部には、ブラシ圧(ブラシに作用する荷重)を検知する荷重センサ18を備えている。荷重センサ18としては、ストレインゲージ、ロードセル、圧力センサなどどのようなタイプのものも利用可能であるが、小型で本体2への組み込みが容易であるという理由からMEMSセンサを好適に用いることができる。
ブラシ5は、本体2側に固定されているステム部20と、このステム部20に装着されるブラシ部品21とを備える。ブラシ部品21の先端にはブラシ毛210が植毛されている。ブラシ部品21は消耗部品ゆえ、新品に交換できるよう、ステム部20に対して着脱自在な構成となっている。
ステム部20は樹脂材からなり、エラストマからなる弾性部材202を介して本体2に取り付けられている。ステム部20は、先端(ブラシ側の端部)が閉じた筒状の部材であり、筒の内部の先端に軸受203を有している。モータ10の回転軸11に連結された偏心軸30の先端が、ステム部20の軸受203に挿入される。この偏心軸30は、軸受203の近傍に重り300を有しており、偏心軸30の重心はその回転中心からずれている。なお、偏心軸30の先端と軸受203の間には微小なクリアランスが設けられている。
<ブラシの駆動原理>
CPU120が駆動信号をモータ10に供給し、モータ10の回転軸11を回転させる。回転軸11の回転に伴って偏心軸30も回転するが、偏心軸30は重心がずれているために回転中心の回りに旋回するような運動を行なう。よって、偏心軸30の先端が軸受203の内壁に対して衝突を繰り返し、ステム部20とそれに装着されたブラシ部品21とを高速に振動(運動)させることとなる。つまり、モータ10が、ブラシ5を振動(運動)させる駆動部の役割を担い、偏心軸30が、モータ10の出力(回転)をブラシ5の振動に変換する運動伝達機構(運動変換機構)の役割を担っている。
使用者は、本体2を手で持ち、高速に振動するブラシ毛210を歯に当てることで、ブラッシングを行なうことができる。なお、CPU120はタイマ122を用いて継続動作時間を監視しており、所定時間(たとえば2分間)が経過したら自動的にブラシ5の振動を停止させる。
<電動歯ブラシ装置の動作について>
部位ごとに食物残渣や歯垢の付き方が異なり、したがって部位ごとに効果的なブラッシング動作にも違いがある。それゆえ、適切なブラッシングが行われているかどうかの評価は、部位ごとに行なうことが望ましい。そこで、電動歯ブラシ装置1は、加速度センサ15、角速度センサ16、地磁気センサ17を用いて検出されるブラシ5の移動の軌跡や姿勢に基づいてブラッシング部位を推定することにより、部位ごとのブラッシング評価を実現する。評価項目は種々考えられるが、ここではブラッシング時間、ブラシ角、ブラシ圧の3項目についての評価を行なう。
図4に示すように、上下の歯列面を、「上顎前頬側表面」、「上顎前舌側表面」、「上顎左頬側表面」、「上顎左舌側表面」、「上顎左噛み合わせ面」、「上顎右頬側表面」、「上顎右舌側表面」、「上顎右噛み合わせ面」、「下顎前頬側表面」、「下顎前舌側表面」、「下顎左頬側表面」、「下顎左舌側表面」、「下顎左噛み合わせ面」、「下顎右頬側表面」、「下顎右舌側表面」、「下顎右噛み合わせ面」の16部位に区分する。ただし、歯列面の区分はこれに限らず、もっと大まかな区分でもよいし、より細かい区分でもよい。
図5を参照して、ブラッシング評価のフローを具体的に説明する。なお、以下に説明する処理は、特にことわりのない限り、CPU120がメモリ121に格納されているプログラムに従って実行する処理である。
本体2の電源がONになると、CPU120は、加速度センサ15、角速度センサ16、地磁気センサ17の出力に基づきブラシ5の移動の軌跡及び姿勢を検出する(ステップS10)。次に、CPU120は、少なくともステップS10で検出された軌跡を用いてブラッシング部位を推定する(ステップS20)。次に、CPU120は、ステップS20で推定したブラッシング部位が歯列端部の奥側部位である場合に、最奥歯の検出を行う(ステップS30)。次に、CPU120は、ステップS30で検出された最奥歯の位置に基づいてブラシ5の移動の軌跡における各位置でのブラッシング部位を補正する(ステップS40)。次に、CPU120は、ブラシ角の推定、ブラシ圧の検知を行なう(ステップS50)。ブラッシング部位、ブラシ角、ブラシ圧の情報は、ブラシ5の軌跡における各位置に関連付けられてメモリ121に記録される。
ステップS10〜S50の処理は繰り返し実行され、電源がOFFになるか継続動作時間が所定時間(たとえば2分間)に達すると、CPU120は、メモリ121に記録されたブラッシング情報(ブラッシング部位、ブラシ角、ブラシ圧)に基づき、部位ごとのブラッシング結果を評価し、その評価結果を表示器110に出力する(ステップS60)。
以下、ステップS10〜S60の処理を詳しく説明する。
(軌跡及び姿勢の検出)
CPU120は、加速度センサ15からx軸、y軸、z軸それぞれの出力Ax、Ay、Azを取得し、角速度センサ16からx軸、y軸、z軸それぞれの出力Bx、By、Bzを取得し、地磁気センサ17からx軸、y軸、z軸それぞれの出力Cx、Cy、Czを取得する。Axはx軸方向の加速度成分、Ayはy軸方向の加速度成分、Azはz軸方向の加速度成分を表す。Bxはx軸まわりの角速度成分、Byはy軸まわりの角速度成分、Bzはz軸まわりの角速度成分を表す。Cxはx軸方向の磁気成分、Cyはy軸方向の磁気成分、Czはz軸方向の磁気成分を表す。
合成ベクトルA(Ax、Ay、Az)の大きさが、重力加速度相当の所定の閾値より小さい場合には、CPU120は本体2が静止しているものと判定し、加速度センサ15の出力Ax、Ay、Azを、ブラシ5の三次元姿勢を表す姿勢ベクトルD(Dx、Dy、Dz)とする。
合成ベクトルA(Ax、Ay、Az)の大きさが上記閾値より大きい場合には、CPU120は本体2が移動しているものと判定し、角速度センサ16の出力Bx、By、Bzに基づき、直近で本体2が静止しているものと判定されたときからのx軸、y軸、z軸まわりの各軸まわりの本体2の角度変化量を求め、直近で本体2が静止しているものと判定されたときの合成ベクトルA(Ax、Ay、Az)を求めた角度変化量で回転させ、姿勢ベクトルD(Dx、Dy、Dz)を求める。
以上により求められる姿勢ベクトルD(Dx、Dy、Dz)は重力加速度に相当する。なお、角速度センサ16は一般にドリフトを生じ、角度変化量の演算において誤差が累積されることから、CPU120は加速度センサ15や地磁気センサ17の出力を用いて角速度センサ16のゼロ点校正を随時行う。
また、CPU120は、加速度センサ15の出力Ax、Ay、Azから重力加速度成分を除去した動加速度成分に基づき、x軸、y軸、z軸の各軸方向の本体2の変位量を求める。出力Ax、Ay、Azに含まれる重力加速度成分は姿勢ベクトルD(Dx、Dy、Dz)を用いることができる。そして、CPU120は、ブラシ5の三次元姿勢から定まる本体2におけるブラシ5の位置を考慮して、ブラシ5の移動の軌跡を求める。
(ブラッシング部位の推定)
CPU120は、ブラシ5の移動の軌跡と歯列面とのマッチングを行うことにより、ブラシ5の移動の軌跡上の各位置でのブラッシング部位を推定する。軌跡が蓄積されるにつれてブラッシング部位の推定精度が高まるが、ブラッシングの開始部位をユーザに報知するようにすれば、比較的初期の段階からブラッシング部位の推定を精度よく行うことが可能となる。
なお、ブラシ5の姿勢を併せて考慮することにより、より高精度にブラッシング部位を推定することが可能である。例えば姿勢ベクトルDのz軸方向成分Dzに基づき、上顎か下顎かを判定することが可能である。図6に示すように、上顎の歯列をブラッシングするときはブラシ面が少なからず上向きになり、下顎の歯列をブラッシングするときはブラシ面が少なからず下向きになることに着目したものであり、Dz>0の場合は上顎、Dz≦0の場合は下顎と判定することができる。
(最奥歯の検出)
推定したブラッシング部位が歯列端部の奥側部位、即ち上記16部位の区分のうち、「上顎左頬側表面」、「上顎左舌側表面」、「上顎左噛み合わせ面」、「上顎右頬側表面」、「上顎右舌側表面」、「上顎右噛み合わせ面」、「下顎左頬側表面」、「下顎左舌側表面」、「下顎左噛み合わせ面」、「下顎右頬側表面」、「下顎右舌側表面」、「下顎右噛み合わせ面」であるときに、CPU120は最奥歯の検出を行う。
図7は、推定されたブラッシング部位が「下顎左頬側表面」及び「下顎左舌側表面」である場合の最奥歯の検出方法の一例を示し、図8は、推定されたブラッシング部位が「下顎左噛み合わせ面」である場合の最奥歯の検出方法の一例を示す。
上顎左の最奥歯の側面S0をブラッシングする場合に、典型的には、ブラシ5は下顎左の歯列面に沿って奥側に移動されて最奥歯の側面S0に至る。
ブラシ5が例えば「下顎左頬側表面」に沿って移動された場合に、図7に示すように最奥歯の頬側表面S1から側面S0に至る過程でブラシ5がx軸まわりに急激に回転される。そこで、推定されたブラッシング部位が「下顎左頬側表面」である場合には、「下顎左頬側表面」の歯列面にブラシ5が沿う姿勢を基準にブラシ5のx軸まわりの姿勢の変化量θaが所定の閾値より大きい場合に、最奥歯を検出することができる。基準となる下顎左頬側表面の歯列面にブラシ5が沿う姿勢は、例えばブラシ5の軌跡において「下顎左頬側表面」と推定された各位置でのブラシ5の姿勢の平均とすることができる。
ブラシ5が「下顎左舌側表面」に沿って移動された場合にも、最奥歯の舌側表面S2から側面S0に至る過程で、ブラシ5がx軸まわりに急激に回転される。そこで、推定されたブラッシング部位が「下顎左舌側表面」である場合には、「下顎左舌側表面」の歯列面にブラシ5が沿う姿勢を基準にブラシ5が沿う姿勢を基準にブラシ5のx軸まわりの姿勢の変化量θbが所定の閾値より大きい場合に、最奥歯を検出することができる。
また、ブラシ5が「下顎左噛み合わせ面」に沿って移動された場合には、図8に示すように最奥歯の噛み合わせ面S3から側面S0に至る過程で、ブラシ5がx軸まわりに急激に回転される。そこで、推定されたブラッシング部位が「下顎左噛み合わせ面」である場合には、「下顎左噛み合わせ面」の歯列面にブラシ5が沿う姿勢を基準にブラシ5のx軸まわりの姿勢の変化量θcが所定の閾値より大きい場合に、最奥歯を検出することができる。
推定されたブラッシング部位が「下顎右頬側表面」、「下顎右舌側表面」、「上顎左頬側表面」、「上顎左舌側表面」、「上顎右頬側表面」、「上顎右舌側表面」である場合は、図7に示した検出方法と同様にして、また、推定されたブラッシング部位が「下顎右噛み合わせ面」、「上顎左噛み合わせ面」、「上顎右噛み合わせ面」である場合は、図8に示した検出方法と同様にして、ブラシ5の姿勢の変化に基づいて最奥歯を検出することができる。
以上の最奥歯の検出方法は、最奥歯のブラッシングに特有のブラシ5の三次元姿勢に着目したものであるが、図9に示す最奥歯の検出方法は、最奥歯のブラッシングに特有のブラシ5の移動に着目したものである。
通常、口腔内の生体組織との干渉によってブラシ5を歯列面に沿って最奥歯よりも奥に移動させることは困難である。また、ブラシ5が歯列面に沿って奥側に移動されて最奥歯に至った後、ブラシ5は前側に再び移動される。そこで、図9に示すように、ブラシ5の移動の軌跡のうち歯列端部の奥側部位の軌跡部分において、ブラシ5の移動の折り返し点RP1、RP2、RP3のうち、最も奥側でのブラシ5の移動の折り返し点RP3を最奥歯として検出することができる。なお、図9には「下顎左頬側表面」の軌跡部分が示されているが、他の奥側部位の軌跡部分についても、同様に最も奥側でのブラシ5の移動の折り返し点を最奥歯として検出することができる。
CPU120は、以上のブラシ5の姿勢の変化に基づく最奥歯の検出、及びブラシ5の移動の軌跡に基づく最奥歯の検出をそれぞれ独立に行って最奥歯を検出するように構成されてもよいが、好ましくは、ブラシ5の移動の最も奥側での折り返し点でのブラシ5の姿勢の変化に基づき最奥歯を検出するように構成される。それにより、最奥歯の検出精度をさらに高めることができる。
(ブラッシング部位の補正)
図10は、ブラシ5の移動の軌跡上の各位置でのブラッシング部位の補正処理の一例を示す。
ブラシ5の移動の軌跡上の各位置P1〜P11について、ブラシ位置P1〜P4のブラッシング部位は「下顎右頬側表面」と推定され、P5〜P7のブラッシング部位は「下顎前頬側表面」と推定され、P8〜P11のブラッシング部位は「下顎左頬側表面」と推定されているものとする。そして、次のステップS10で検出されたブラシ5の位置P12について、ブラッシング部位は「下顎左頬側表面」と推定され、且つ位置P12において最奥歯が検出されたものとする。
CPU120は、位置P12にて最奥歯を検出した場合に、ブラシ5の移動の軌跡における下側左の最奥歯の位置を位置P12に更新する。そして、CPU120は、更新された最奥歯の位置に基づき、ブラシ5の移動の軌跡と歯列面とのマッチングによって推定される位置P1〜P11の各々のブラッシング部位を補正する。図示の例では、補正により、P1〜P3は「下顎右頬側表面」に、P4〜P8は「下顎前頬側表面」に、そしてP9〜P11は「下顎左頬側表面」に補正されている。
このように、最奥歯が検出された場合に、それまでに蓄積されたブラシ5の移動の軌跡における最奥歯の位置を更新し、更新された最奥歯の位置に基づいて軌跡における各位置でのブラッシング部位を補正することにより、以後の軌跡と歯列面とのマッチングによるブラッシング部位の推定精度を一層高めることができる。
(ブラシ角の推定、ブラシ圧の検知)
CPU120は、ステップS10で検出されたブラシ5の姿勢に基づいてブラシ角を推定する。ブラシ角とは、歯軸(歯の頭と根に沿った軸)に対するブラシの当たり角である。図11の上段がブラシ角=15度の状態、中段がブラシ角=45度の状態、下段がブラシ角=90度の状態を示している。歯周ポケットや歯間から食物残渣や歯垢を効果的に掻き出すには、ブラシの毛先が歯周ポケットや歯間に入り込むようにブラシを動かすとよい。したがって、ブラシ角は35度〜55度の範囲が好ましい。
ブラシ角は、たとえば、姿勢ベクトルDのz軸方向成分Dzから推定可能であり、ブラシ角が約90度の場合はDzはほとんど0を示し、ブラシ角が小さくなるほどDzの絶対値が大きくなる、というようにブラシ角に応じてDzの値が有意に変化するからである。ブラシ角は連続量で算出してもよいし、「35度未満」「35度〜55度」「55度以上」のような大まかな推定でもよい。
また、CPU120は、荷重センサ18の出力に基づいてブラシ圧を算出する。ブラシ圧が小さすぎると歯垢除去力が低下し、逆に高すぎるとブラシ寿命の低下や歯肉への負担増などの問題が生じる可能性がある。電動歯ブラシのブラシ圧は普通の歯ブラシよりも小さくてよいことから、電動歯ブラシを使いはじめたほとんどの人はブラシ圧超過の傾向にあるといわれている。ブラシ圧の最適値は100g程度である。
(ブラッシング結果の評価・出力)
CPU120は、メモリ121に記録されたブラシ5の移動の軌跡における各位置のブラッシング情報(ブラッシング部位、ブラシ角、ブラシ圧)に基づいて、部位ごとのブラッシング結果を評価し、その評価結果を表示器110(ディスプレイ111)に出力する。ここでは、ブラッシング時間、ブラシ角、ブラシ圧についての評価を行なう。
部位毎のブラシング時間は、ブラシ5の移動の軌跡における各位置のブラッシング部位を部位毎にカウントアップして計数される。たとえば、上記のステップS10〜S50の処理が0.1秒に1回実行されるのであれば、ブラッシング部位がカウントアップされる度に、その部位のブラッシング時間が+0.1秒だけカウントアップされる。
部位毎のブラシ角は、ブラシ5の移動の軌跡における各位置のブラッシング部位に基づいて各位置のブラシ角を部位毎に集計し、例えば平均値として算出される。同様に、部位毎のブラシ圧は、ブラシ5の移動の軌跡における各位置のブラッシング部位に基づいて各位置のブラシ角を部位毎に集計し、例えば平均値として算出される。
部位毎のブラッシング時間、ブラシ角、ブラシ圧の評価は、特に限定されるものではない。ブラッシング時間については、例えば7秒未満を「不足」、7秒〜15秒を「良好」、15秒超を「過剰」として三段階で評価することができる。また、ブラシ角については、例えば「35度未満」を「不足」、「35度〜55度」を「良好」、「55度以上」を「過大」の三段階で評価することができる。また、ブラシ圧については、80g未満を「不足」、80g〜150gを「良好」、150g超を「過大」として三段階で評価することができる。それらの評価結果は表示器110に送信される。
表示器110における評価結果の出力もまた、特に限定されるものではない。例えば、図12に示すように、上下の歯列を表示し、各部位をその部位の評価結果に応じた色(「不足」は白色、「良好」は黄色、「過剰」は赤色など)で表示することができる。このような表示をみることで、ユーザは歯列中のどの部位のブラッシングが不足しているか、あるいは過剰であったかを直感的に把握できる。
そして、ブラシ5の移動の軌跡において最奥歯の位置が検出されることから、歯列端部の奥側部位のなかの詳細部位として最奥歯のブラッシング結果の評価が可能である。CPU120は、最奥歯の検出の有無に基づいて最奥歯がブラッシングされたか否か、さらには、最奥歯を検出したブラシ位置及びその近傍位置でのブラッシング情報に基づき、最奥歯についてのブラッシング時間、ブラシ角、ブラシ圧についての評価を行う。一般に磨き残しが多い傾向にある最奥歯を検出し、最奥歯のブラッシングに関する評価結果をユーザに提示することにより、歯の健康増進を図ることができる。
以上、説明したとおり、電動歯ブラシ装置1によれば、ブラシ5の移動の軌跡及び姿勢を検出するための加速度センサ15等で最奥歯を検出することができるので、電動歯ブラシ装置1の構成を簡潔なものとすることができる。そして、最奥歯を検出した場合に、それまでに蓄積されたブラシ5の移動の軌跡における最奥歯の位置を更新し、更新された最奥歯の位置に基づいて軌跡における各位置でのブラッシング部位を補正するので、ブラッシング部位を精度よく推定することができる。
図13は、電動歯ブラシ装置1の変形例の構成を示す。
図13に示す例は、ブラシ5のy軸方向の先端にカメラ19を設けたものである。カメラ19としては、可視光カメラや赤外線カメラなど、口腔内の画像情報を取得できればどのようなカメラを利用してもよい。赤外線カメラは放射熱をモニタするもの(サーモグラフィともいう)である。ブラッシング中の口腔内は暗い可能性があるので、可視光カメラよりも赤外線カメラのほうが好ましいといえる。以下に述べるように口蓋垂の輪郭がわかればよいので、カメラの分解能はそれほど高くなくてもよい。
CPU120は、ステップS10(図5)において、加速度センサ15、角速度センサ16、地磁気センサ17の出力に加えてカメラ19から画像を取得し、その画像から口蓋垂を検出する。口蓋垂の検出には公知の画像解析技術を利用可能である。たとえば、エッジ抽出やハフ変換による口蓋垂の輪郭検出とか、パターンマッチングによる口蓋垂の検出などが考えられる。
ブラシ5が舌側にあるときは、ブラシ5の先端が喉のほうに向くため、画像中に口蓋垂が写る蓋然性が高い。一方、ブラシ5が頬側にあるときは、画像には口蓋垂は写らない。したがって、CPU120は、口蓋垂が検出できた場合は「舌側」と判定し、口蓋垂が検出できなかった場合は「頬側」と判定する。
なお、口蓋垂を検出対象としたが、口腔内の他の部位(たとえば、舌、喉、歯、歯肉など)を認識することでブラシの位置や姿勢を判定してもよい。たとえば画像に舌や喉が写っていたらブラシが舌側にあると判定することもできる。
このように、加速度センサ15、角速度センサ16、地磁気センサ17の出力に基づいて検出されるブラシ5の移動の軌跡に加えて、カメラ19の画像をブラッシング部位の推定に補完的に用いることにより、ブラッシング部位の推定精度を一層高めることができる。
なお、カメラの代わりに、ブラシ部分に光センサを設けることも好ましい。頬側は真っ暗であるのに対し、舌側では光が検出されるため、光センサの出力を解析することにより両者の判別が可能である。
上述した実施形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味及び範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
以上説明してきたように、本明細書には以下の事項が開示されている。
開示された電動歯ブラシ装置は、ブラシの移動の軌跡を検出する軌跡検出部と、前記ブラシの姿勢を検出する姿勢検出部と、少なくとも前記軌跡検出部によって検出された軌跡を用い、該軌跡における各位置でのブラッシング部位を推定する部位推定部と、前記部位推定部によって推定された前記ブラッシング部位が歯列端部の奥側部位である場合に、前記姿勢検出部によって検出された姿勢の変化に基づいて最奥歯を検出する最奥歯検出部と、を備え、前記部位推定部は、前記最奥歯検出部によって最奥歯が検出された場合に、前記軌跡検出部によって検出された前記軌跡における最奥歯の位置を更新し、更新された最奥歯の位置に基づいて前記軌跡上の各位置でのブラッシング部位を補正する。
また、開示された電動歯ブラシ装置は、前記最奥歯検出部が、前記奥側部位の歯列面に前記ブラシが沿う姿勢を基準に、前記姿勢検出部によって検出される姿勢の前記基準との差に基づいて最奥歯を検出する。
また、開示された電動歯ブラシ装置は、前記最奥歯検出部が、前記軌跡検出部によって検出された軌跡のうち前記部位推定部によって推定された前記ブラッシング部位が歯列端部の奥側部位である軌跡部分において、前記ブラシの移動の最も奥側での折り返し点を最奥歯として検出する。
また、開示された電動歯ブラシ装置は、前記部位推定部が、前記姿勢検出部によって検出された姿勢をさらに用い、前記軌跡検出部によって検出された軌跡上の各位置でのブラッシング部位を推定する。
また、開示された電動歯ブラシ装置は、部位毎のブラッシング結果を評価し出力する評価出力部をさらに備える。
1 電動歯ブラシ装置
2 本体
5 ブラシ
15 加速度センサ
16 角速度センサ
17 地磁気センサ
18 荷重センサ
19 カメラ
110 表示器
111 ディスプレイ

Claims (5)

  1. ブラシの移動の軌跡を検出する軌跡検出部と、
    前記ブラシの姿勢を検出する姿勢検出部と、
    少なくとも前記軌跡検出部によって検出された軌跡を用い、該軌跡における各位置でのブラッシング部位を推定する部位推定部と、
    前記部位推定部によって推定された前記ブラッシング部位が歯列端部の奥側部位である場合に、前記姿勢検出部によって検出された姿勢の変化に基づいて最奥歯を検出する最奥歯検出部と、
    を備え、
    前記部位推定部は、前記最奥歯検出部によって最奥歯が検出された場合に、前記軌跡検出部によって検出された前記軌跡における最奥歯の位置を更新し、更新された最奥歯の位置に基づいて前記軌跡上の各位置でのブラッシング部位を補正する電動歯ブラシ装置。
  2. 請求項1記載の電動歯ブラシ装置であって、
    前記最奥歯検出部は、前記奥側部位の歯列面に前記ブラシが沿う姿勢を基準に、前記姿勢検出部によって検出される姿勢の前記基準との差に基づいて最奥歯を検出する電動歯ブラシ装置。
  3. 請求項1又は請求項2記載の電動歯ブラシ装置であって、
    前記最奥歯検出部は、前記軌跡検出部によって検出された軌跡のうち前記部位推定部によって推定された前記ブラッシング部位が歯列端部の奥側部位である軌跡部分において、前記ブラシの移動の最も奥側での折り返し点を最奥歯として検出する電動歯ブラシ装置。
  4. 請求項1から請求項3のいずれか一項記載の電動歯ブラシ装置であって、
    前記部位推定部は、前記姿勢検出部によって検出された姿勢をさらに用い、前記軌跡検出部によって検出された軌跡上の各位置でのブラッシング部位を推定する電動歯ブラシ装置。
  5. 請求項1から請求項4のいずれか一項記載の電動歯ブラシ装置であって、
    部位毎のブラッシング結果を評価し出力する評価出力部をさらに備える電動歯ブラシ装置。
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