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JP6454069B2 - トイレットロール及びトイレットペーパーの型押し一体化方法 - Google Patents

トイレットロール及びトイレットペーパーの型押し一体化方法 Download PDF

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JP6454069B2 JP2013272264A JP2013272264A JP6454069B2 JP 6454069 B2 JP6454069 B2 JP 6454069B2 JP 2013272264 A JP2013272264 A JP 2013272264A JP 2013272264 A JP2013272264 A JP 2013272264A JP 6454069 B2 JP6454069 B2 JP 6454069B2
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Description

本発明は、複数枚の帯状のトイレットペーパー原紙がその縁部において連続方向に沿って施された型押しによって積層一体化されてなる複数プライのトイレットペーパーをロール状に巻いたトイレットロール及び、複数枚の帯状のトイレットペーパー原紙が積層一体化されてなる複数プライのトイレットペーパーにおける各トイレットペーパー原紙同士のプライ剥離を防止するための型押し一体化方法に関する。
帯状のトイレットペーパーをロール状に巻いてなるトイレットロールは、良く知られるところであるが、係るトイレットロールにおいては、そのトイレットペーパーが、複数のトイレットペーパー原紙を積層一体化した複数プライのものと、トイレットペーパー原紙をその一枚のままとしたシングルのものがある。このうち複数プライのものは、積層された各原紙のプライ剥離を型押し一体化(エッジエンボス、コンタクトエンボスなどとも呼ばれる。以下、この型押し一体化を本発明及び明細書においてはエッジエンボスと称する)により防止するようにしている。
このエッジエンボスは、重ね合わせた原紙の縁部となる部分を、複数の単位凸エンボスが所定のエンボスパターンで付与された比較的幅の狭いエッジエンボスロールと、このエッジエンボスロールを受ける金属製又はゴム製の受けロールとの間を通して、所定のエンボスパターンを型押して施される。
また、エッジエンボスは、トイレットペーパーのデザイン性、滑らかさや嵩高さを向上させるべく紙面の広範な範囲に幾何学的又はランダムパターンで配されるエンボス(このようなエンボスは、マクロエンボス、マイクロエンボス、メインエンボス、デザインエンボスなどとも称される。本発明及び明細書においてはメインエンボスと称する)とは異なる効果が求められる。
すなわち、(1)エッジエンボスは、比較的細幅のエッジエンボスロールによって施されるため、その付与時にエッジエンボスロールが振動によって飛び跳ねたりがたついたりすることがある(このような飛び跳ねを業界では、バウンジングともいう)。また、エッジエンボスロールが、紙面に面接せずに傾いて接してしまうことがある(このように傾いて紙面に接してしまうことを業界では、片当たりともいう)。そして、バウンジングや片当たりが生ずると、エンボスが付与されない部分があったり、過度の加圧によってエンボスが付与されてエンボス凹部となる部分に孔があいてしまうことがあり、見栄えの悪い製品となる。したがって、エッジエンボスは、このバウンジング等が極力防止されるエンボスパターンであることが求められる。(2)また、エッジエンボスは、細幅のエッジエンボスロールによってプライ剥離を防止すべく比較的高い圧力で施されるため、そのエッジエンボスロールの摩耗性を考慮したパターンであることが求められる。(3)さらに、トイレットロールのようなロール製品の場合、エッジエンボスが付与された部分が、リブ状に盛り上がり、見栄えの悪い製品となることがあるため、このようなリブ状となることが防止されるパターンであることが求められる。このようにエッジエンボスは、上記(1)〜(3)に係る効果が求められている。
他方で、上記のとおりトイレットロールにおいては、デザイン性や嵩高さ等を向上させるためのエンボスが施されるようになってきている。特に、このようなエンボスを有するトイレットロールでは、エッジエンボスは、上記エンボスによるデザイン性や嵩高さの効果を維持しつつ、各原紙同士をしっかりと圧着することが求められる。この場合、特に、エッジエンボスは、各原紙を圧着するようにしっかりと施されているにもかかわらず、嵩高さやデザイン性のために付与されるメインエンボスに比して目立たたないようにする必要がある。
特開2010−173267号公報 特許第4627892号 特許第4450421号 特許第5331530号 特許第5005085号
そこで、本発明の主たる課題は、複数プライのトイレットペーパーのプライ剥離の防止性、バウンジングや片当たりの防止性、ロール状にした際のリブ状部分の形成の防止性、エッジエンボスロールの耐摩耗性に優れ、さらに、デザイン性等のためのメインエンボスとの調和性にも優れるエッジエンボスが付与されたトイレットロール及びそのエッジエンボスの付与方法を提供することにある。
上記課題を解決した本発明とその効果は次記のとおりである。
<請求項1記載の発明>
複数枚の帯状のトイレットペーパー原紙が連続方向に沿って施された型押しによって積層一体化されてなる複数プライのトイレットペーパーをロール状に巻いたトイレットロールであって、
前記型押しが、以下の(A)〜(C)の要件を満たすエッジエンボスパターンである、ことを特徴とするトイレットロール。
(A)トイレットペーパー原紙の連続方向に直交する幅方向に平行な辺を有し、その連続方向及び幅方向の辺が0.4〜0.7mmである四角形の単位凹エンボスが前記連続方向に4.50〜5.50mmの間隔で配された単位凹エンボス列が、幅方向に左右中央の三列配されたエッジエンボスパターンであること。
(B)左列、中央列、右列の各列の単位凹エンボス三つで、トイレットペーパー原紙の幅方向に対して40〜50°の角度を持って配列される三つ組みパターンが、トイレットペーパー原紙の連続方向に繰り返し現れるようなエッジエンボスパターンであること。
(C)左列、中央列、右列の各列における単位凹エンボスのトイレットペーパー原紙の連続方向に直交する幅方向に平行な辺が一致しておらず、前記中央列の連続方向において隣接する単位凹エンボス間の左右に位置する、右列及び左列の単位凹エンボスが、幅方向の位置で重なるように配されるエッジエンボスパターンであること。
<請求項2記載の発明>
前記単位凹エンボスの深さが0.1〜0.70mmである、請求項1記載のトイレットロール。
<請求項3記載の発明>
トイレットペーパーが、エッジエンボスとは別に、紙面全体に、底面が0.5〜1.3×0.5〜1.3mmの四角形であり、中心間隔が4.5〜5.5mmである凹部が、幅方向に対しての配列角度40〜50°で格子状に配列されたメインエンボスを有する請求項1又は2に記載のトイレットロール。
<請求項4記載の発明>
前記単位凹エンボスが、メインエンボスの底面内又は底面間を繋ぐ谷線に位置するように配されている請求項3記載のトイレットロール。
<請求項5記載の発明>
凸エンボスロール及びこれを受ける受けロールとでなる一対のエッジエンボス付与手段を用いて、複数枚のトイレットペーパー原紙を積層一体化するトイレットペーパーの型押し一体化方法であって、前記凸エンボスロールにより付与されるエッジエンボスパターンが、以下の(A)〜(C)の要件を満たすものである、ことを特徴とするトイレットペーパーの型押し一体化方法。
(A)トイレットペーパー原紙の連続方向に直交する幅方向に平行な辺を有し、その連続方向及び幅方向の辺が0.4〜0.7mmである四角形の単位凹エンボスが前記連続方向に4.50〜5.50mmの間隔で配された単位凹エンボス列が、幅方向に左右中央の三列配されたエッジエンボスパターンであること。
(B)左列、中央列、右列の各列の単位凹エンボス三つで、トイレットペーパー原紙の幅方向に対して40〜50°の角度を持って配列される三つ組みパターンが、トイレットペーパー原紙の連続方向に繰り返し現れるようなエッジエンボスパターンであること。
(C)左列、中央列、右列の各列における単位凹エンボスのトイレットペーパー原紙の連続方向に直交する幅方向に平行な辺が一致しておらず、前記中央列の連続方向において隣接する単位凹エンボス間の左右に位置する、右列及び左列の単位凹エンボスが、幅方向の位置で重なるように配されるパターンであるエッジエンボスパターンであること。
<請求項6記載の発明>
前記凸エンボスロールにおける単位凹エンボスを形成するための単位凸エンボスの高さを0.40〜0.70mmとした、請求項5記載のトイレットペーパーの型押し一体化方法。
以上の本発明によれば、複数プライのトイレットペーパーのプライ剥離の防止性、バウンジングや片当たりの防止性、ロール状にした際のリブ状部分の形成の防止性、エッジエンボスロールの耐摩耗性に優れ、さらに、デザイン性等のためのメインエンボスとの調和性にも優れるエッジエンボスが付与されたトイレットロール及び、そのエッジエンボスの付与方法が提供される。
本発明に係るトイレットロールの斜視図である。 本発明に係るエッジエンボスパターンの例を説明するための図である。 本発明に係るエッジエンボスパターンの他の例を説明するための図である。 本発明に係るエッジエンボスの付与態様を説明するための図である。 本発明に係る凸エンボスロールを説明するための図である。 本発明に係るメインエンボスが付与されたトイレットペーパーの平面図である。 本発明に係るメインエンボスが付与されたトイレットペーパーの断面を示す図であり、特に図6におけるA-A断面、B-B断面、C-C断面を示す図である。 従来のエッジエンボスのパターンの例を説明するための図である。 比較例1に係るエッジエンボスのパターンの例を説明するための図である。 プライ剥離防止性の試験方法を説明するための図である。
次いで、本発明の実施の形態について図1〜7を参照しながら詳述する。なお、説明は、トイレットロールの説明を主にそのなかでトイレットペーパーの型押し一体化の方法についても説明していく。
本実施形態に係るトイレットロール1を図1に示す。このトイレットロール1は、複数枚の帯状のトイレットペーパー原紙11,11がその縁部において連続方向に沿って施された型押し(以下、エッジエンボスともいう)2によって積層一体化されてなる複数プライのトイレットペーパー10が紙管3にロール状に巻かれたものである。なお、エッジエンボスが配される位置としては、トイレットペーパーの両縁部、より具体的には両縁から50mm以内の範囲の縁部にそれぞれにあるのが好ましいが、必ずしもこの位置に限定されない。また、片側縁部のみに配されていてもよい。プライ数については、2プライから3プライであるのが望ましく、特に、2プライであるのが望ましい。また、トイレットペーパー10の紙厚は、100〜350μm、また、1プライ当り米坪は、11.0〜25.0g/m2であるのが望ましい。このプライ数、紙厚及び米坪の範囲にあると使用時の柔らかさや吸水性を確保でき、特に、後述の本発明に係る構成のエッジエンボス2による効果がより顕著となる。
なお、本実施形態に係る米坪とは、JIS P 8124(1998)の米坪測定方法によるものであり、紙厚とは、JIS P 8111(1998)の条件下で十分に調湿した後、同条件下でダイヤルシックネスゲージ(厚み測定器)「PEACOCK G型」(尾崎製作所製)を用いて5回測定した平均値をいう。
トイレットロール1の大きさ等は、限定されないが、一般的には、幅L1が100〜120mm、直径L2が100〜120mm、巻き長さ(トイレットペーパーの全長)が18〜70m、紙管内径L3が35〜50mmであり、本発明に係るトイレットロール1もこの範囲のものとすることができる。
他方、本実施形態に係るトイレットペーパー10に施されるエッジエンボス2は、特に図2に参考形態及び図3に実施形態を示すように、以下の特徴的なエンボスパターンとなっている。すなわち、そのエッジエンボス2は、まず、(A)トイレットペーパー原紙11の連続方向に直交する幅方向に平行な辺E1を有し、その連続方向及び幅方向の辺E1,E2の長さL4,L5が0.4〜0.7mmである四角形の単位凹エンボス20が前記連続方向に4.50〜5.50mmの間隔L6で配された単位凹エンボス列20L,20C、20Rが左右中央の三列配されたパターンとなっている。このエッジエンボス2のパターンは、単位凹エンボス20の形状及び一辺の長さが、0.4〜0.7mmである四角形であり、従来製品に付与されているものに比して、比較的に小さい。また、その単位凹エンボス20の連続方向の間隔L6が4.50〜5.50mmとなっており、従来製品に付与されているものとほぼ同程度となっている。また、単位凹エンボス列20L,20R、20Cは、幅方向の3.00〜6.00mmの範囲L7内に左右中央の三列配されたパターンとなり、単位凹エンボス20が配される幅としては、従来製品に付与されるものに比して同等か幅広の傾向となる。すなわち、本実施形態に係るエッジエンボス2のパターンは、従来のエッジエンボスのパターンに比して、小さい単位凹エンボス20が分散して配されているものであるため、プライ剥離が防止されるようにしっかりと強く付与されていても、目立ち難い。特に、デザイン性を付与するエンボスとともに付与してもそのデザイン性を付与するメインエンボスの意匠性を低下させることがない。さらに、トイレットロール1のようにロール状に巻かれているものにおいては、そのエッジエンボス2の付与部分がリブ状に盛り上がるようなこともない。
さらに、本実施形態に係るエッジエンボス2のパターンは、付与時における利点をも有する。すなわち、エッジエンボス2は、図4及び図5から理解されるように、トイレットペーパー原紙11,11を重ね合わせた状態とした後(図中この重ね合わせた状態のシートを符号11Aで示す)、トイレットペーパーの特に製品時における適宜の位置となる部分を、複数の単位凸エンボス20xが上述の転写されるべきエッジエンボス2のパターンで付与された比較的幅の狭い凸エンボスロール5と、この凸エンボスロール5を受ける金属製又はゴム製の受けロール6との間を通して型押しするエンボス付与手段56により施される。本実施形態のエッジエンボス2のパターンは、単位凹エンボス列20L,20C,20Rが、幅方向の3.00〜6.00mmの範囲内に左右中央の三列配されたパターンであるが、このパターンを付与する凸エンボスロール5の単位凸エンボス20xの配列パターンも対応した配列パターンとなる。つまり、図5に示すように、本実施形態に係る凸エンボスロール5におけるエンボスパターンは、係るエッジエンボス2のパターンに対応するように、単位凸エンボス列20l,20c,20rが、幅方向の3.00〜6.00mmの範囲内に左右中央の三列配されたパターンとなっており、中央列20cに対して左右に単位凸エンボス列20l,20rが配列されたパターンとなっている。このように中央列20cの左右にも単位凸エンボス列20l,20rが配されていると、紙面に対して安定的に接することができ、特に凸エンボスロール5が紙面に対して傾いて接する片当たりの現象が発現し難くなる。また、本実施形態に係るエッジエンボス2のパターンは、単位凹エンボス20が、トイレットペーパー原紙11,11の連続方向に直交する幅方向に平行な辺E1を有する四角形となっている。したがって、凸エンボスロール5の単位凸エンボス20xは、凸エンボスロール5の回転方向に対して直交する軸心方向に平行な辺e1を有する単位凸エンボス20xとなる。係る単位凸エンボス20xである場合には、紙面に対して単位凸エンボス20xが押し付けられる際には、常に単位凸エンボス20xは、その辺e1から紙面に接することになる。単位凸エンボス20xが、菱形や三角形の頂点から接するパターンや円形の頂面を有するパターン、換言すれば、エッジエンボスの単位凹エンボスが、トイレットペーパーの連続方向に頂点を有するような菱形や三角形のパターンであったり、円形のパターンであったりすると、その単位凸エンボスが紙面に接し始める際に頂点や円形の一点に過度に力が加わりやすく、凸エンボスロール5の特に単位凸エンボスの摩耗が生じやすくなる。本実施形態に係るエッジエンボス2のパターンは、付与時に単位凸エンボス20xが常に辺e1から紙面に接するようになるため、一点に過度の力が加わることがなく、もってその摩耗が低減される。
他方、本実施形態に係るエッジエンボス2のパターンは、上記(A)のパターンであるとともに、(B)左列20L、中央列20C、右列20Rの各列の単位凹エンボス20,20,20の三つで、トイレットペーパー原紙11,11の幅方向に対して40〜50°の角度を持って配列される三つ組みパターン20Gが、トイレットペーパー原紙11,11の連続方向に繰り返し現れるパターンとなっている(図2及び図3中、三つ組みパターン20Gと幅方向との間の角度を符号∠Aで示す)。このパターンであることにより、本実施形態のエッジエンボス2のパターンは、特に型押し時(付与時)に、一体化させるべきトイレットペーパー原紙11,11が重なった状態で凸エンボスロール5により押されても、各原紙11,11の幅方向へのズレが生じがたく、また、皺が逃げやすくなり、しっかりとしたエッジエンボス2を付与することが可能となる。すなわち、本実施形態に係るエッジエンボス2のパターンは、係る(B)構成を有することにより、(A)のような小さな四角形が分散配置される態様においても、皺が入らずにまたプライ剥離を防止できるようなしっかりとしたエッジエンボスとすることができる。
さらに、本実施形態に係るエッジエンボス2のパターンは、上記(A)及び(B)のパターンであるとともに、(C)左列20L、中央列20C、右列20Rの各列における単位凹エンボス20のトイレットペーパー原紙11の連続方向に直交する幅方向に平行な辺E1が一致していないパターンとなっている。三つの単位凹エンボス20の辺E1が一致していない、つまり、凸エンボスロール5における単位凸エンボス20xの辺e1が幅方向で一致していないため、エッジエンボス2の型押し時(付与時)に皺がより発生しがたくなる。なお、(C)構成は、三つ組みパターン20Gの単位凹エンボス20の辺が一致していないことが要件であり、そのうちの二つの単位凹エンボスの辺が一致していることは否定しない。
そして、本実施形態に係るエッジエンボス2のパターンでは、特に図3に示されるように、中央列20Cの連続方向において隣接する単位凹エンボス間の左右に位置する、右列20R及び左列20Lの単位凹エンボス20,20が、幅方向の位置で重なるように配されるパターンである(図中では符号P分重なるように配置している)。このパターンでは、エッジエンボス2を凸エンボスロール5によって型押しする際に、当該右列20Rの単位凸エンボス20xによる型押しが完了して紙面から離れる前に、当該左列20Lの単位凸エンボス20xによる型押しが開始されることになる。したがって、このエッジエンボス2のパターンでは、その付与時に凸エンボスロール5が紙面に対してがたつかず、バウンジングや片当たりがより一層効果的に防止され、凸エンボスロール5の磨耗が抑制される。
ここで、本実施形態に係るエッジエンボス2における単位凹エンボス20のエンボス深さとしては、0.1〜0.7mmとするのが望ましい。型押しの条件でいえば、単位凸エンボス20xのエンボス高さを0.4〜0.7mmとするのが望ましい。この範囲であれば、プライ剥離を防止できる程度にしっかりとしたエッジエンボス2を付与でき、また、トイレットペーパー10に孔があいたり、過度にエッジエンボス2が目立つということがない。なお、このエンボス深さとすることの効果は、上述のトイレットペーパーの米坪や厚みにおいて特に顕著となる。
他方で、本実施形態に係るエッジエンボス2のパターンは、デザイン性や嵩高さ、柔らかさを付与するために行なわれる適宜のパターンのメインエンボスと相まって、さらなる効果を奏する。特に好ましくは、本実施形態に係るエッジエンボスのパターンは、図6及び図7に示すような、紙面全体に、底面が0.5〜1.3×0.5〜1.3mmの四角形であり、中心間隔L8が4.5〜5.5mmである凹部50,50…が、幅方向に対しての配列角度40〜50°(配列角度は図6中において符号∠Bで示す)で格子状に配列されたメインエンボスを有するものに対して付与すると、上述のエッジエンボス2のパターンによる効果に加えて、当該メインエンボスの配列パターンとエッジエンボス2の配列パターンが調和して、特にエッジエンボス2が目立たず意匠性に優れるものとなり、また、ロール状にした際にリブ状部分が形成されにくいという効果が顕著となる。
特に、そのメインエンボスは、図示例の如く、ある凹部50における四角形底面の各頂点から隣接する凹部50の四角形底面の頂点に対して谷線51で連続するように連なるものであるのが望ましい。そして、このメインエンボスのパターンにおいて、図6には示さないが、特に、エッジエンボス2における左列20L、中央列20C、右列20Rの各列の単位凹エンボス20の三つ組みパターン20Gとトイレットペーパー原紙11の幅方向に対する角度∠Aと、メインエンボスの配列角度を一致させ、さらに単位凹エンボス20が、メインエンボスの凹部50の底面内及び底面間を繋ぐ谷線51上に位置するように配されたものとすると、メインエンボスとエッジエンボスとが調和して視認されるようになるとともに、メインエンボスの凹部50の底面及び谷線51という紙面の凹んだ位置に、小四角形が分散されたパターンのエッジエンボス2が重ねて配されるため、エッジエンボス2の存在がとりわけ目立ち難く、メインエンボスの意匠性を阻害し難くなる。
ここで、本実施形態に係るトイレットロールは、既知の製造手順により製造することができ、例えば、長尺の紙管を製造する工程と、その長尺の紙管に対して幅広のトイレットペーパーを用いてログを製造するログ製造工程と、ログを裁断して個々のトイレットロールにする裁断工程と、順に経て製造する手順である。なお、ログとは、業界においての一般用語であり、最終製品であるトイレットロールの径と同径でありかつ幅が最終製品の複数個分ある中間製品である。
そして、本実施形態に係るトイレットロールは、上記ログ製造工程において、図4に示すように、予めログ90の幅に対応する幅広のトイレットペーパー原紙を巻きとった複数の原反ロール80,80から、それぞれトイレットペーパー原紙11,11を繰出し、重ね合わせた後、紙管に巻き付けるまでの間に、凸エンボスロール5及びこれを受ける受けロール6とで構成されるエッジエンボス付与手段56に通して、エッジエンボスを付与して積層一体化することができる。メインエンボスを付与する場合には、図示はしないが、各原反ロールから繰出した各トイレットペーパー原紙に対してメインエンボスを付与して、その後にメインエンボスが付与されたトイレットペーパー原紙同士を重ね合わせた後に、エッジエンボス付与手段でエッジエンボスを付与するようにしてもよいし、各原反ロールから繰出した各トイレットペーパー原紙を重ね合わせた後に、メインエンボスを付与し、その後にエッジエンボス付与手段でエッジエンボスを付与するようにしてもよい。さらには、予め複数枚のトイレットペーパー原紙を積層した状態で巻き取った原反ロールから積層状態のトイレットペーパー原紙を繰出して、エッジエンボス付与手段でエッジエンボスを付与することもできる。
なお、エッジエンボスやメインエンボスのエンボス圧については、紙の厚みや密度などによって適宜調整すればよい。
本発明に係る実施例となるエッジエンボスと、従来例及び比較例に係るエッジエンボスに関し、その凸エンボスロールの摩耗性、見た目の意匠性、プライ剥離性、ロール形成時におけるリブ状部分の形成防止性について評価を行なったのでその結果を下記の表1に示す。なお、表中の参考例1及び参考例2は、図2に示すエッジエンボスのパターンであり、実施例1は図3に示すエッジエンボスのパターンとした。単位凹エンボスの寸法等は、表1中に示すとおりである。また、従来例に係るエッジエンボスのパターンは、図8に示す、単位凹エンボス120が連続方向に5.4mmの間隔L6’で離間した単位凹エンボス列がトイレットペーパー原紙の幅方向に二列、3.8mmの範囲L7’内に配したものとした。比較例に係るエッジエンボスのパターンは、図9に示す、φ0.3mmの円形の単位凹エンボス120が、連続方向に4.02mmの間隔L6”で離間した単位凹エンボス列がトイレットペーパー原紙の幅方向に五列3.3mmの範囲L7”内に配したものとした。各例における単位凹エンボスの寸法等は表1中に示す。
また、型押しに用いたトイレットペーパーは、米坪が16.5g/m2のトイレットペーパー原紙を2枚重ねにした2プライ構造のものであり、厚みは210μm(2プライ)のものとした。また、トイレットペーパーは、図6及び図7に示すメインエンボスが形成されたものとした。なお、メインエンボスは、底面が1.2×1.2mmの四角形であり、中心間隔が5.0mmである凹部が、幅方向に対して配列角度45°とした。
なお、見た目の意匠性については、従来例を基準として、従来例よりもエッジエンボスが目立たないか否かを目視にて確認し、目立たないものを○と評価した。
凸エンボスロールの摩耗性については、凸エンボスロールの摩耗を確認し、従来例以下のものを×、従来例と同等の摩耗であったものを○、従来例よりも磨耗がないものを◎と評価した。
プライ剥離の防止性については、図10の(1)正面視、(2)側面視を示したように、トイレットペーパーのエッジエンボスを含むようにして幅方向に20mm、連続方向に240mm裁断した試料を用意し、その試料を連続方向の一方端から80mm剥離してその分離端25mmを引張り試験機の各チャックに固定してセットして、一方のチャックを100mm/minの速度で、50mm引張った際の、プライ剥離の強度を測定した。その測定値が4.5〜5.5cNの範囲にあれば○とした。
ロール形成時におけるリブ状部分の形成防止性は、直径42.8mmφ、幅114mmの紙管にトイレットペーパーを巻いて30m巻いた際、20m巻いた際、10m巻いた際においてエッジエンボス付与部分がリブ状にどの程度の高さ盛り上がるかを確認した。具体的な確認方法は、各ロールを端面視し、メインエンボスの凹凸の中心線を基準としてエッジエンボス付与部分が外面側にどの程度の高さ凸となっているかを計測した。
Figure 0006454069
表1の結果から理解されるとおり、本発明の参考例及び実施例1は、従来例に比してエッジエンボスの存在が目立たず、しかも、凸エンボスロールの摩耗性、トイレットペーパーのプライ剥離の防止性については、従来例と同等かそれ以上の良好な結果となった。比較例については、小さい単位凹エンボスが分散されたものであるため、プライ剥離や見た目の意匠性については良好な結果が得られたものの凸エンボスロールの摩耗性については従来例よりも劣るものとなった。
また、ロール形成時におけるリブ状部分の形成防止性については、従来例が30m巻きの際にエッジエンボス付与部分が2.0mm盛り上がり、10m巻きの状態でもエッジエンボス付与部分が1.3mm程度他の部分より盛り上がってしまいリブ状部分が形成されることが確認できた。これに対して参考例及び実施例1では、10〜30m巻きのいずれにおいても0.3mm以下しか他の部分より盛り上がらずリブ状部分が殆ど形成されないことが確認できた。
このことから、本発明に係るエッジエンボスのパターンとすることにより、見た目の意匠性に優れ、十分なプライ剥離の防止性を有し、さらに凸エンボスロールの摩耗性、ロール形成時におけるリブ状部分の形成防止性についても良好であることが示された。
1…トイレットロール、2…エッジエンボス(型押し)、3…紙管、10…トイレットペーパー、11…トイレットペーパー原紙、L1…トイレットロールの幅、L2…トイレットロールの直径、L3…紙管内径、E1…単位凹エンボスのトイレットペーパー原紙の連続方向に直交する幅方向に平行な辺、E2…単位凹エンボスのトイレットペーパー原紙の連続方向に沿う辺、L4…単位凹エンボスのトイレットペーパー原紙の連続方向に直交する幅方向に平行な辺の長さ、L5…単位凹エンボスのトイレットペーパー原紙の連続方向に沿う辺の長さ、L6…単位凹エンボス列における単位凹エンボスの間隔、L7…単位凹エンボス列の幅方向範囲、20…単位凹エンボス、20L…単位凹エンボス列(左列)、20C…単位凹エンボス列(中央列)、20R…単位凹エンボス列(右列)、20x…単位凸エンボス、5…凸エンボスロール、6…受けロール、56…エンボス付与手段、20l…単位凸エンボス列(左列)、20c…単位凸エンボス列(中央列)、20r…単位凸エンボス列(右列)、e1…単位凸エンボスの凸エンボスロールの回転方向に対して直交する軸心方向に平行な辺、20G…三つ組みパターン、∠A…三つ組みパターンとトイレットペーパー原紙の幅方向の角度、∠B…メインエンボス凹部の幅方向の角度、50…メインエンボスの凹部、51…メインエンボスの凹部間の谷線、L8…メインエンボスの頂面中心間隔、80…原反ロール、90…ログ。

Claims (6)

  1. 複数枚の帯状のトイレットペーパー原紙が連続方向に沿って施された型押しによって積層一体化されてなる複数プライのトイレットペーパーをロール状に巻いたトイレットロールであって、
    前記型押しが、以下の(A)〜(C)の要件を満たすエッジエンボスパターンである、ことを特徴とするトイレットロール。
    (A)トイレットペーパー原紙の連続方向に直交する幅方向に平行な辺を有し、その連続方向及び幅方向の辺が0.4〜0.7mmである四角形の単位凹エンボスが前記連続方向に4.50〜5.50mmの間隔で配された単位凹エンボス列が、幅方向に左右中央の三列配されたエッジエンボスパターンであること。
    (B)左列、中央列、右列の各列の単位凹エンボス三つで、トイレットペーパー原紙の幅方向に対して40〜50°の角度を持って配列される三つ組みパターンが、トイレットペーパー原紙の連続方向に繰り返し現れるようなエッジエンボスパターンであること。
    (C)左列、中央列、右列の各列における単位凹エンボスのトイレットペーパー原紙の連続方向に直交する幅方向に平行な辺が一致しておらず、前記中央列の連続方向において隣接する単位凹エンボス間の左右に位置する、右列及び左列の単位凹エンボスが、幅方向の位置で重なるように配されるエッジエンボスパターンであること。
  2. 前記単位凹エンボスの深さが0.1〜0.70mmである、請求項1記載のトイレットロール。
  3. トイレットペーパーが、エッジエンボスとは別に、紙面全体に、底面が0.5〜1.3×0.5〜1.3mmの四角形であり、中心間隔が4.5〜5.5mmである凹部が、幅方向に対しての配列角度40〜50°で格子状に配列されたメインエンボスを有する請求項1又は2に記載のトイレットロール。
  4. 前記単位凹エンボスが、メインエンボスの凹面内又は凹面間を繋ぐ谷線に位置するように配されている請求項3記載のトイレットロール。
  5. 凸エンボスロール及びこれを受ける受けロールとでなる一対のエッジエンボス付与手段を用いて、複数枚のトイレットペーパー原紙を積層一体化するトイレットペーパーの型押し一体化方法であって、前記凸エンボスロールにより付与されるエッジエンボスパターンが、以下の(A)〜(C)の要件を満たすものである、ことを特徴とするトイレットペーパーの型押し一体化方法。
    (A)トイレットペーパー原紙の連続方向に直交する幅方向に平行な辺を有し、その連続方向及び幅方向の辺が0.4〜0.7mmである四角形の単位凹エンボスが前記連続方向に4.50〜5.50mmの間隔で配された単位凹エンボス列が、幅方向に左右中央の三列配されたエッジエンボスパターンであること。
    (B)左列、中央列、右列の各列の単位凹エンボス三つで、トイレットペーパー原紙の幅方向に対して40〜50°の角度を持って配列される三つ組みパターンが、トイレットペーパー原紙の連続方向に繰り返し現れるようなエッジエンボスパターンであること。
    (C)左列、中央列、右列の各列における単位凹エンボスのトイレットペーパー原紙の連続方向に直交する幅方向に平行な辺が一致しておらず、前記中央列の連続方向において隣接する単位凹エンボス間の左右に位置する、右列及び左列の単位凹エンボスが、幅方向の位置で重なるように配されるパターンであるエッジエンボスパターンであること。
  6. 前記凸エンボスロールにおける単位凹エンボスを形成するための単位凸エンボスの高さを0.40〜0.70mmとした、請求項5記載のトイレットペーパーの型押し一体化方法。
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