JP6453425B1 - 乗客コンベア - Google Patents
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Abstract
【解決手段】手摺ベルト38の乾式清掃部100と湿式清掃部110とを有する清掃装置70と、清掃装置70の手前において、走行する手摺ベルト38の汚れ具合を検出する赤外線センサ82と、赤外線センサ82で検出した汚れ具合から汚れ度を算出する判断部72と、判断部72が算出した汚れ度が閾値以下のときに手摺ベルト38を乾式清掃部100で清掃し、閾値より大きいときに湿式清掃部110で清掃する。
【選択図】 図2
Description
エスカレータ10の構造について、図1を参照して説明する。図1はエスカレータ10を側面から見た説明図である。
手摺ベルト38について説明する。手摺ベルト38は、図4に示すように、ゴム、又は、ウレタン製であって断面C字型であり、中央の平面部分と、その平面部分の左右両側からそれぞれ湾曲するように延びた左右一対の両側部とからなる。なお、本実施形態では、エスカレータ10の踏段30は、上昇方向に移動し、上階側のインレット部46に手摺ベルト38が侵入されるように手摺レール39を走行してデッキ80に到る。なお、上階側のデッキ80とは、図2に示す正面スカートガード40とスカートガード44に囲まれた空間をいう。このデッキ80内部においては、手摺ベルト38は、図4に示すように中央の平面部分が下になるように走行している。
次に、左右一対の清掃装置70、左右一対の判断部72、左右一対の表示部74について図2〜図4を参照して説明する。左右一対の清掃装置70、左右一対の判断部72、左右一対の表示部74は、上階と下階にそれぞれ設けられており、以下の説明では上階側について説明するが、下階側の左右一対の清掃装置70、左右一対の判断部72、左右一対の表示部74も同様の構造を有する。
次に、エスカレータ10の電気的構成について図6のブロック図を参照して説明する。
次に、判断部72と清掃装置70の動作状態について図5〜図13を参照して説明する。
次に、制御装置50が、清掃装置70を動作させるときの状態を図7のフローチャートに基づいて説明する。
本実施形態によれば、判断部72によって手摺ベルト38の汚れを判断し、余り汚れていない場合には、乾式清掃部100で常に清掃を行い、ひどく汚れている場合には湿式清掃部110で特別に清掃を行うため、手摺ベルト38を常に衛生的に維持できる。
Claims (10)
- 走行する無端状の踏段と、
前記踏段の左右両側に設けられた左右一対のデッキと、
前記左右一対のデッキから立設された左右一対の欄干と、
前記欄干の上部と前記デッキ内部を循環しながら所定の走行速度で走行する無端状の手摺ベルトと、
前記デッキ内部を走行する前記手摺ベルトを清掃シートで清掃する乾式清掃部と、前記手摺ベルトに清掃液をつけて清掃する湿式清掃部とを有する清掃装置と、
前記デッキ内部における前記清掃装置の手前において、走行する前記手摺ベルトの汚れ具合を検出する汚れセンサと、
前記汚れセンサで検出した汚れ具合から汚れ度を算出する判断部と、
前記判断部が算出した前記汚れ度が閾値以下のときに前記手摺ベルトを乾式清掃部で清掃し、前記汚れ度が閾値より大きいときに前記手摺ベルトを湿式清掃部で清掃するように前記清掃装置を制御する制御装置と、
を有する乗客コンベア。 - 前記制御装置は、前記湿式清掃部を動作させるか、又は、乾式清掃部を動作させるかを表す動作信号を前記清掃装置へ出力し、
前記清掃装置は、前記動作信号に対応して前記湿式清掃部を動作させるか、又は、乾式清掃部を動作させる、
請求項1に記載の乗客コンベア。 - 前記乾式清掃部は、
長尺状の前記清掃シートを巻回した巻出し芯と、
前記巻出し芯から巻き出された前記清掃シートを、走行する前記手摺ベルトに押圧する押圧部材と、
前記清掃シートを巻き取る巻取り芯と、
前記押圧部材を前記清掃シートを挟んで前記手摺ベルトに押圧する乾式動作部と、
を有する請求項2に記載の乗客コンベア。 - 前記制御装置は、前記巻取り芯を所定時間毎に回転させて前記清掃シートを巻き取る、
請求項3に記載の乗客コンベア。 - 前記湿式清掃部は、
前記清掃液を溜めたタンクと、
前記タンクに配された清掃ローラと、
前記清掃ローラを前記手摺ベルトに押圧するために、前記タンクを移動させる湿式動作部と、
を有する請求項1に記載の乗客コンベア。 - 前記汚れセンサは、赤外線センサであって、前記手摺ベルトの走行路上に設けられた赤外線の発光部と、前記発光部が発光した前記赤外線が前記手摺ベルトの表面に当たって反射して、反射した前記赤外線を受光する受光部とを有し、
前記判断部は、前記受光部が受光した前記赤外線の強度が弱いほど前記手摺ベルトの汚れ具合が大きいことを示す前記汚れ度を算出する、
請求項1に記載の乗客コンベア。 - 前記赤外線センサが、前記手摺ベルトの幅方向に複数配されている、
請求項6に記載の乗客コンベア。 - 前記判断部は、複数の前記赤外線センサからそれぞれ出力された前記赤外線の強度を合計した値を前記汚れ度とする、
請求項7に記載の乗客コンベア。 - 前記制御装置は、前記動作信号が入力した時から、前記汚れセンサと前記湿式清掃部との距離を前記手摺ベルトが走行する時間だけ遅延させて、前記湿式清掃部を動作させる、
請求項2に記載の乗客コンベア。 - 前記乗客コンベアは、エスカレータ、又は動く歩道である、
請求項1乃至9のいずれか一項に記載の乗客コンベア。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
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Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017219741A JP6453425B1 (ja) | 2017-11-15 | 2017-11-15 | 乗客コンベア |
Publications (2)
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| JP6453425B1 true JP6453425B1 (ja) | 2019-01-16 |
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Family Applications (1)
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| JP2017219741A Active JP6453425B1 (ja) | 2017-11-15 | 2017-11-15 | 乗客コンベア |
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- 2017-11-15 JP JP2017219741A patent/JP6453425B1/ja active Active
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