以下の詳細な説明では、幾つかの実施形態の完全な理解を提供するために、多くの詳細事項が説明される。しかしながら、代替の実施形態がそのような特定の詳細にかかわらず実施できることが当業者により理解されるだろう。他の例では、議論を曖昧にすることを避けるため、良く知られた方法、手順、コンポーネント及び/又は回路は詳細に説明されない。
本願明細書で、例えば「処理する(processing)」、「計算する(computing)」、「計算する(calculating)」、「決定する(determining)」、「確立する(establishing)」、「分析する(analyzing)」、「チェックする(checking)」、等のような用語を用いる議論は、コンピュータのレジスタ及び/又はメモリ内の物理(例えば、電子)量として表されるデータを操作及び/又は同様にコンピュータのレジスタ及び/又はメモリ又は動作及び/又は処理を実行するために命令を格納できる他の情報記憶媒体内の物理(例えば、電子)量として表される他のデータに変換する、コンピュータ、コンピューティングプラットフォーム、コンピューティングシステム、又は他の電子コンピューティング装置の動作及び/又は処理を表しても良い。
本願明細書で用いられる用語「複数の(plurality、a plurality)」は、例えば、「複数の(multiple)」又は「2以上の」を含む。例えば、「複数のアイテム」は、2以上のアイテムを含む。
「一実施形態」、「ある実施形態」、「例証的実施形態」、「種々の実施形態」等のような参照は、そのように記載された実施形態が特定の機能、構造又は特徴を含むこと、しかし各実施形態が特定の機能、構造又は特徴を必ずしも含まないことを意味する。さらに、表現「一実施形態では」の繰り返しの使用は、同一であっても良いが必ずしも同一の実施形態を参照しない。
本願明細書で用いられるように、特に断らない限り、序数の形容詞「第1の」、「第2の」、「第3の」、等の共通の目的語を記述するための使用は、単に、同様の物の異なる存在が言及されていることを示し、記載されている物が時間的又は空間的に所与の順序に、順位付けに、又は任意の他の方法で存在しなければならないことを意味するものではない。
幾つかの実施形態は、種々の装置及びシステム、例えば、ユーザ機器(UE)、モバイル装置(MD)、無線局(STA)、パーソナルコンピュータ(PC)、デスクトップコンピュータ、モバイルコンピュータ、ラップトップコンピュータ、ノートブックコンピュータ、タブレットコンピュータ、スマートフォン装置、サーバコンピュータ、ハンドヘルドコンピュータ、ハンドヘルド装置、PDA(Personal Digital Assistant)装置、ハンドヘルドPDA装置、オンボード装置、オフボード装置、ハイブリッド装置、車両装置、非車両装置、モバイル又はポータブル装置、消費者装置、非モバイル若しくは非ポータブル装置、無線通信局、無線通信装置、無線アクセスポイント(AP)、無線ノード、基地局(BS)、有線若しくは無線ルータ、有線若しくは無線モデム、ビデオ装置、オーディオ装置、オーディオ−ビデオ(A/V)装置、有線若しくは無線ネットワーク、無線エリアネットワーク、セルラネットワーク、セルラノード、セルラ装置、WLAN(Wireless Local Area Network)、MIMO(Multiple Input Multiple Output)通信機若しくは装置、SIMO(Single Input Multiple Output)通信機若しくは装置、MISO(Multiple Input Single Output)通信機若しくは装置、1又は複数の内部アンテナ及び/又は外部アンテナを備える装置、DVB(Digital Video Broadcast)装置又はシステム、複数標準無線装置又はシステム、有線若しくは無線ハンドヘルド装置、例えばスマートフォン、WAP(Wireless Application Protocol)装置、自動販売機、販売端末、等と関連して使用されて良い。
幾つかの実施形態は、既存のLTE(Long Term Evolution)標準(以下を含む:3GPP TS36.300(3GPP TS36.300 V11.7.0(2013−09); Technical Specification; 3rd Generation Partnership Project; Technical Specification Group Radio Access Network; Evolved Universal Terrestrial Radio Access(E−UTRA) and Evolved Universal Terrestrial Radio Access Network (E−UTRAN); Overall description; Stage 2 (Release 11)); 3GPP TS36.331 (3GPP TS36.331 V11.5.0(2013−09); Technical Specification; 3rd Generation Partnership Project; Technical Specification Group Radio Access Network; Evolved Universal Terrestrial Radio Access (E−UTRA); Radio Resource Control (RRC); Protocol specification (Release 11)); 3GPP TS24.302 (3GPP TS24.302 V12.3.0(2013−12); Technical Specification; 3rd Generation Partnership Project; Technical Specification Group Core Network and Terminals; Access to the 3GPP Evolved Packet Core(EPC) via non−3GPP access networks; Stage 3(Release 12)); 3GPP 25.331(3GPP TS25.331 V11.7.0(2013−09); Technical Specification; 3rd Generation Partnership Project; Technical Specification Group Radio Access Network; Radio Resource Control(RRC); Protocol specification(Release 11)); 3GPP TS25.304(3GPP TS25.304V11.4.0(2013−09); Technical Specification; 3rd Generation Partnership Project; Technical Specification Group Radio Access Network; User Equipment(UE) procedures in idle mode and procedures for cell reselection in connected mode(Release 11)); 3GPP TS23.402(3GPP TS23.402 V12.3.0(2013−12); Technical Specification; 3rd Generation Partnership Project; Technical Specification Group Services and System Aspects; Architecture enhancements for non−3GPP accesses(Release 12)); and 3GPP TS24.312(3GPP TS24.312 V12.3.0(2013−12); Technical Specification; 3rd Generation Partnership Project; Technical Specification Group Core Network and Terminals; Access Network Discovery and Selection Function(ANDSF) Management Object(MO)(Release 12)))、及び/又は将来バージョン及び/又はそれらの派生物に従い動作する装置及び/又はネットワーク、既存のIEEE802.16標準(IEEE−Std 802.16, 2009 Edition, Air Interface for Fixed Broadband Wireless Access Systems; IEEE−Std 802.16e, 2005 Edition, Physical and Medium Access Control Layers for Combined Fixed and Mobile Operation in Licensed Bands; amendment to IEEE Std802.16−2009, developed by Task Group m)及び/又は将来バージョン及び/又はそれらの派生物に従い動作する装置及び/又はネットワーク、上述のネットワークの部分であるユニット及び/又は装置、等と関連して使用されて良い。
幾つかの実施形態は、無線通信信号及び/又はシステム、例えば無線周波数(Radio Frequency:RF)、赤外線(Infra Red:IR)、FDM(Frequency−Division Multiplexing)、OFDM(Orthogonal FDM)、SC−FDMA(Single Carrier Frequency Division Multiple Access)、TDM(Time−Division Multiplexing)、TDMA(Time−Division Multiple Access)、E−TDMA(Extended TDMA)、GPRS(General Packet Radio Service)、拡張GPRS、CDMA(Code−Division Multiple Access)、WCDMA(登録商標)(Wideband CDMA)、CDMA2000、単一キャリアCDMA、マルチキャリアCDMA、MDM(Multi−Carrier Modulation)、DMT(Discrete Multi−Tone)、Bluetooth(登録商標)、GPS(Global Positioning System)、Wi−Fi、Wi−Max、ZigBee(登録商標)、UWB(Ultra−Wideband)、GSM(登録商標)(Global System for Mobile communication)、第2世代(2G)、2.5G、3G、3.5G、4G、4.5G、第5世代(5G)モバイルネットワーク、3GPP、LTE(Long Term Evolution)セルラシステム、LTE advnceセルラシステム、LTE未認可システム、HSUPA(High−Speed Downlink Packet Access)、HSPA(High−Speed Uplink Packet Access)、HSPA+、1XRTT(Single Carrier Radio Transmission Technology)、EV−DO(Evolution−Data Optimized)、EDGE(Enhanced Data rates for GSM Evolution)、等のうちの1又は複数の種類と連携して用いられても良い。他の実施形態は、種々の他の装置、システム、及び/又はネットワークで用いられて良い。
本願明細書で用いられる用語「無線装置」は、例えば、無線通信の可能な装置、無線通信の可能な通信装置、無線通信の可能な通信局、無線通信の可能なポータブル又は非ポ―タブル装置、等を有する。幾つかの例証的実施形態では、無線装置は、コンピュータに統合される周辺機器、又はコンピュータに取り付けられる周辺機器であっても良く或いはそれらを含んでも良い。幾つかの実施形態では、用語「無線装置」は、任意的に、無線サービスを含んでも良い。
無線通信信号に関して本願明細書で用いられる用語「通信する(communicating)」は、無線通信信号を送信すること及び/又は無線通信信号を受信することを含む。例えば、無線通信信号を通信できる無線通信ユニットは、無線通信信号を少なくとも1つの他の無線通信ユニットへ送信するために無線送信機を、及び/又は無線通信信号を少なくとも1つの他の無線通信ユニットから受信するために無線受信機を、有して良い。動詞「通信する(communicating)」は、送信する動作又は受信する動作を表すために使用され得る。例えば、語句「信号を通信する」は、第1の装置により信号を送信する動作を表し、必ずしも第2の装置により信号を受信する動作を含まない。別の例では、語句「信号を通信する」は、第1の装置により信号を受信する動作を表し、必ずしも第2の装置により信号を送信する動作を含まない。
幾つかの例証的実施形態は、LTEネットワークに関して本願明細書に記載される。しかしながら、他の実施形態は、任意の他の適切なセルラネットワーク又はシステム、例えば、UMTS(Universal Mobile Telecommunications System)セルラシステム、GSMネットワーク、3Gセルラネットワーク、4Gセルラネットワーク、4.5Gネットワーク、5Gセルラネットワーク、WiMAXセルラネットワーク、等において実施されて良い。
幾つかの例証的実施形態は、WLANシステムに関して本願明細書に記載される。しかしながら、他の実施形態は、任意の他の適切な非セルラネットワークにおいて実施されて良い。
幾つかの例証的実施形態は、例えばセルラ、mm波、及び/又は同様のものを含む技術、周波数、セルサイズ、及び/又はネットワークアーキテクチャの混合の展開を利用し得る異種ネットワーク(HetNet)と関連して使用されて良い。一例では、HetNetは、広いマクロセルから狭いセル、例えばピコセル及びフェムトセルまでに及ぶ異なるサイズのセルの層を有する無線アクセスネットワークを有して良い。他の実施形態は、任意の他の適切な無線通信ネットワークと連携して用いられて良い。
本願明細書で用いられる用語「アンテナ」は、1又は複数のアンテナ要素、コンポーネント、ユニット、アセンブリ、及び/又はアレイの任意の適切な構成、構造、及び/又は配置を含んで良い。幾つかの実施形態では、アンテナは、別個の送信及び受信アンテナ要素を用いて送信及び受信機能を実施して良い。幾つかの実施形態では、アンテナは、共通の及び/又は統合された送信及び受信要素を用いて送信及び受信機能を実施して良い。アンテナは、例えば、位相配列アンテナ、単一要素アンテナ、ダイポールアンテナ、及び/又はスイッチドビームアンテナのセット、等を有して良い。
用語「セル」は、本願明細書で使用されるとき、ネットワークリソースの結合、例えばダウンリンク及び任意的にアップリンクリソースを有して良い。リソースは、例えばセルラノード(「基地局」としても参照される)等により制御され及び/又は割り当てられて良い。ダウンリンクリソースの搬送波周波数とアップリンクリソースの搬送波周波数との間のリンクは、ダウンリンクリソースで送信されるシステム情報の中で示されて良い。
図1を参照すると、幾つかの例証的実施形態による、システム100のブロック図を概略的に示す。
図1に示すように、幾つかの例証的実施形態では、システム100は、コンテンツ、データ、情報及び/又は信号を1又は複数の無線媒体、例えば無線チャネル、セルラチャネル、RFチャネル、WiFi(Wireless Fidelity)チャネル、IRチャネル、等を介して通信できる1又は複数の無線通信装置を有して良い。例えば、後述する。システム100の1又は複数の要素は、任意的に、任意の適切な有線通信リンクを介して通信可能であって良い。
幾つかの例証的実施形態では、システム100は、少なくとも1つの無線アクセスネットワーク(RAN)119を介して及び/又は少なくとも1つの非セルラネットワークを介して1又は複数の有線ネットワーク180と通信可能な少なくとも1つのユーザ機器(UE)102を有して良い。例えば後述する通りである。
幾つかの例証的実施形態では、UE102は、例えば、モバイルコンピュータ、MD、STA、ラップトップコンピュータ、ノートブックコンピュータ、タブレットコンピュータ、Ultrabook(登録商標)コンピュータ、モバイルインターネット装置、ハンドヘルドコンピュータ、ハンドヘルド装置、記憶装置、PDA装置、ハンドヘルドPDA装置、IoT(Internet of Things)装置、オンボード装置、オフボード装置、ハイブリッド装置(例えば、セルラ電話機機能をPDA装置機能と結合する)、消費者装置、車載装置、非車載装置、モバイル若しくはポータブル装置、移動電話機、携帯電話機、PCS装置、モバイル若しくはポータブルGPS装置、DVB装置、比較的小型なコンピューティング装置、非デスクトップコンピュータ、CSLL(Carry Small Live Large)装置、UMD(Ultra Mobile Device)、UMPC(Ultra Mobile PC)、MID(Mobile Internet Device)、「折り紙」装置又はコンピューティング装置、ビデオ装置、オーディオ装置、A/V装置、ゲーム装置、メディアプレイヤ、スマートフォン、等を含み得る。
幾つかの例証的実施形態では、ネットワーク180は、1又は複数のパケットデータネットワーク(PDN)を含んで良い。例えば、ネットワーク180は、インターネットネットワーク、IPマルチメディアコアネットワークサブシステム(IMS)ネットワーク、及び/又は任意の他のPDNを有して良い。他の実施形態では、ネットワーク180は、任意の他の適切な追加及び/又は代替ネットワークを有して良い。
幾つかの例証的実施形態では、RAN119は、1又は複数のノード(nodes)により制御される1又は複数のセルを有して良い。例えば、RAN119は、eNB(evolved Node B)104、eNB196、及び/又は任意の他のセルラノード、例えば、基地局(BS)、基地通信局(BTS)、等を有して良い。
幾つかの例証的実施形態では、eNB104は、無線リソース管理(radio resource management:RRM)、無線ベアラ制御、無線アドミッション制御(アクセス制御)、接続移動性管理、UEとeNB無線機との間のリソーススケジューリング、例えばアップリンク及びダウンリンクの両方におけるUEへのリソースの動的割り当て、ヘッダ圧縮、ユーザデータストリームのリンク暗号化、宛先、例えば別のeNB又はEPC(Evolved Packet Core)に向けたユーザデータのパケットルーティング、ページングメッセージのスケジューリング及び/又は送信、例えば着呼及び/又は接続要求、ブロードキャスト情報調整、測定レポート、及び/又は任意の他の動作を実行するよう構成されて良い。
幾つかの例証的実施形態では、システム100は、非セルラネットワーク、例えばWLANアクセスポイント(AP)106により管理されるWLAN、例えば基本サービスセット(Basic Service Set:BSS)、を有して良い。
幾つかの例証的実施形態では、非セルラネットワークは、少なくとも部分的に、RAN119のカバレッジエリアの中にあって良い。例えば、AP106は、eNB104のカバレッジエリアの中にあって良い。
幾つかの例証的実施形態では、システム100は、UE102に1又は複数のサービスを提供し及び/又はUE102とRAN119との及び/又はネットワーク180との間の通信を設定し及び/又は管理するよう構成されて良いコアネットワーク(CN又はCNW)160も有して良い。例えば後述する通りである。
幾つかの例証的実施形態では、CN160は、UE102とネットワーク180のPDNとの間のPDN接続をサポートするために1又は複数のPDNゲートウェイ(PGW)173を有して良い。
幾つかの例証的実施形態では、PGW173は、アクセスポイント名(Access Point Name:APN)と関連付けられて良い。UE102は、PGW173のAPNを利用して、例えばPGW173を介してネットワーク180への接続を実現して良い。
幾つかの例証的実施形態では、コアネットワーク160は、RAT(Radio Access Technology)ネットワーク、例えばRAN119及び/又はWLAN106の間の1又は複数のステアリングトラフィック間のステアリング及び/又は通信においてUE102を支援するよう構成されて良いANDSF(Access Network Discovery and Selection Function)サーバ162を有して良い。例えば後述する通りである。
幾つかの例証的実施形態では、ANDSFサーバ162は、1又は複数のANDSFポリシを含む1又は複数のANDSF管理オブジェクト(Management Object:MO)163を決定するために、ANDSFポリシモジュール168を有して良い。例えば後述する通りである。
幾つかの例証的実施形態では、ANDSFポリシモジュール168は、モジュール168の機能の少なくとも一部を実行するよう構成されて良い適切な回路及び/又はロジック、例えば制御回路及び/又はロジック、プロセッサ回路及び/又はロジック、メモリ回路及び/又はロジック、及び/又は任意の他の回路及び/又はロジックを含んで良く又はそれを用いて実装されて良い。追加又は代替で、モジュール168の1又は複数の機能は、機械及び/又は1又は複数のプロセッサにより実行され得るロジックにより実装されて良い。例えば後述する通りである。
幾つかの例証的実施形態では、ANDSFサーバ162は、ANDSFサーバ162とシステム100の1又は複数の他の要素との間の1又は複数のインタフェースを有して良い。例えば後述する通りである。
幾つかの例証的実施形態では、ANDSFサーバ162は、1又は複数のANDSF MO163をUE102に通信するための通信インタフェース164を有して良い。例えば、インタフェース164は、RAN119を介して及び/又はWLAN AP106を介してANDSF MO163を通信して良い。一例では、インタフェース164は、S14参照点としてUE102と通信するS14インタフェース、又は任意の他のインタフェースを有して良い。
幾つかの例証的実施形態では、UE102は、ANDSFサーバ162と通信するよう構成されるANDSFクライアントモジュール148を有して良い。例えば、ANDSFクライアントモジュール148は、ANDSFサーバ162から1又は複数のANDSFポリシを、例えば1又は複数のANDSF MOの中で受信するよう構成される。
幾つかの例証的実施形態では、ANDSFポリシは、例えばWLAN AP106及び/又は1又は複数の他のWLAN APを介して、1又は複数のWLANと通信するようUE102を支援し及び/又は指示するよう構成される情報を有して良い。
幾つかの例証的実施形態では、UE102、eNB104、WLAN AP106、及び/又はNodeB196は、UE102、RAN119、AP106、及び/又は1又は複数の他の無線通信装置との間の無線通信を実行するために、1又は複数の無線通信ユニットを有して良い。例えば後述する通りである。
幾つかの例証的実施形態では、UE102は、RAN119と通信するためのセルラ通信機(TRx)146、及びWLAN APと通信するためのWLAN TRxを有して良い。
幾つかの例証的実施形態では、セルラTRx146及び/又はWLAN TRx147は、1又は複数のアンテナを有して良く、又はそれに関連付けられて良い。一例では、UE102は、少なくとも2つのアンテナ、例えばアンテナ112及び114、又は任意の他の数のアンテナ、例えば1つのアンテナ又は2以上のアンテナを有して良い。
幾つかの例証的実施形態では、アンテナ112及び/又は114は、無線通信信号、ブロック、フレーム、送信ストリーム、パケット、メッセージ及び/又はデータを送信する及び/又は受信するのに適する任意の種類のアンテナを含んで良い。例えば、アンテナ112及び/又は114は、1又は複数のアンテナ要素、コンポーネント、ユニット、アセンブリ、及び/又はアレイの任意の適切な構成、構造、及び/又は配置を有しても良い。例えば、アンテナ112及び/又は114は、位相アレイアンテナ、ダイポールアンテナ、単一要素アンテナ、スイッチドビームアンテナのセット、及び/又は、等を有して良い。
幾つかの実施形態では、アンテナ112及び/又は114は、別個の送信及び受信アンテナ要素を用いて送信及び受信機能を実施して良い。幾つかの実施形態では、アンテナ112及び/又は114は、共通の及び/又は統合された送信/受信要素を用いて送信及び受信機能を実施して良い。
幾つかの例証的実施形態では、セルラTRx146及び/又はWLAN TRx147は、無線通信信号、RF信号、フレーム、ブロック、送信ストリーム、パケット、メッセージ、データアイテム、及び/又はデータを送信及び/又は受信できる回路及び/又はロジックを含む1又は複数の無線送信機、受信機及び/又は通信機を有して良い。
幾つかの例証的実施形態では、WLAN TRx147は、WLANリンクを介してAP106と通信するよう構成されて良く、セルラ通信機146は、セルラリンクを介してRAN119と通信するよう構成されて良い。
幾つかの例証的実施形態では、WLANリンクは、例えば、WiFi(Wireless Fidelity)リンク、WiGig(Wireless Gigabit)リンク、又は任意の他のリンクを有して良い。幾つかの例証的実施形態では、WLANリンクは、例えば、2.4ギガヘルツ(GHz)又は5GHz周波数帯を、60GHz周波数帯、又は任意の他の周波数帯を介するリンクを有して良い。
幾つかの例証的実施形態では、セルラTRx146は、必要な場合にアンテナビーム形成方法を実行可能である回路及び/又はロジックを含むMIMO(multiple input multiple output)送信機受信機システム(図示しない)を有して良い。他の実施形態では、セルラTRx146は、任意の他の送信機及び/又は受信機を有して良い。
幾つかの例証的実施形態では、セルラTRx146は、必要な場合に、データビットをデータシンボルにエンコード及び/又はデコードする回路及び/又はロジックを含むターボデコーダ及び/又はターボエンコーダ(図示しない)を有して良い。他の実施形態では、セルラTRx146は、任意の他のエンコーダ及び/又はデコーダを有して良い。
幾つかの例証的実施形態では、セルラTRx146は、OFDM信号をダウンリンクチャネルを介して例えばRAN119とUE102との間で及びSC−FDMA信号をアップリンクチャネル、例えばUE102とRAN119との間で通信するよう構成される回路及び/又はロジックを含むOFDM及び/又はSC−FDMA変調機及び/又は復調機(図示しない)を有して良い。他の実施形態では、セルラTRx146は、任意の他の変調機及び/又は復調機を有して良い。
幾つかの例証的実施形態では、WLAN TRx147は、AP106とのWLANリンクを確立して良い。例えば、WLAN TRx147は、1又は複数のSTA、例えば1又は複数のWiFi STA、WLAN STA、及び/又はミリ波(mmWave)STAの機能を実行して良い。WLANリンクは、アップリンク及び/又はダウンリンクを有して良い。WLANダウンリンクは、例えばAP106から1又は複数のSTAへの単方向リンクを有して良い。アップリンクは、例えばSTAからAP106への単方向リンクを有して良い。
幾つかの例証的実施形態では、UE102は、RAN119と通信するためにセルラ接続、例えばLTE(Long Term Evolution)セルラ接続、UMTS(Universal Mobile Telecommunications System)接続、又は任意の他のセルラ接続を、及びAP106と通信するためにWLAN接続、例えばWiFi(Wireless−Fidelity)接続又は任意の他のWLAN接続を利用するよう構成されて良い。
幾つかの例証的実施形態では、セルラTRx146は、例えば1又は複数のPGW173を介して1又は複数のPDN接続のトラフィックを通信するために、UE102とRAN119との間のセルラリンクを利用する。
幾つかの例証的実施形態では、UE102は、UE102と1又は複数のPGW173との間の1又は複数のPDN接続を介して、1又は複数のベアラ、例えば1又は複数のEPS(Evolved Packet−switched System)ベアラを確立して良い。
幾つかの例証的実施形態は、システム100の1又は複数の要素は、例えばセルラ、WLAN、及び/又は同様のものを含む技術、周波数、セルサイズ、及び/又はネットワークアーキテクチャの混合の展開を利用し得るHetNetの機能を実行して良い。
例えば、HetNetは、第1無線通信環境、例えばセルラネットワークを通じてサ―ビスを提供し、及び別の通信環境、例えばWLANに切り替えるときに該サービスを維持するよう構成されて良い。HetNetアーキテクチャは、例えば顧客要求の急激な変化に最適に応答するため、電力消費を削減するため、コストを削減するため、効率を向上するため、及び/又は任意の他の利益を達成するために、無線通信環境の混合、例えば、WLAN環境及びセルラ環境を利用することが可能であって良い。
一例では、システム100は、ネットワーク容量を増強するためにマクロセルラ展開の上位に重ねられる、スモールセルのティア、例えばピコ、フェムト、中継局、WiFi AP、等を含むマルチティア、マルチ無線アクセス技術(Multi−RAT)HetNetアーキテクチャを利用して良い。
別の例では、システム100は、WiFi及び3GPP無線インタフェースのような複数の無線を単一の基盤装置に統合するMulti−RATスモールセルを利用して良い。
他の実施形態では、システム100は、任意の他のアーキテクチャ及び/又は展開を実装して良い。
幾つかの例証的実施形態は、UE102は、例えばプロセッサ124、入力ユニット116、出力ユニット118、メモリユニット120、及び記憶ユニット122のうちの1又は複数も有して良い。UE102は、任意的に、他の適切なハードウェアコンポーネント及び/又はソフトウェアコンポーネントを有して良い。幾つかの例証的実施形態では、UE102のコンポーネントの一部又は全部は、共通の筐体又はパッケージに封入されて良く、1又は複数の有線又は無線リンクを用いて相互接続され又は動作可能に関連付けられて良い。
幾つかの例証的実施形態は、ANDSFサーバ162は、例えばプロセッサ172及び/又はメモリユニット171も有して良い。ANDSFサーバ162は、任意的に、他の適切なハードウェアコンポーネント及び/又はソフトウェアコンポーネントを有して良い。幾つかの例証的実施形態では、ANDSFサーバ162のコンポーネントの一部又は全部は、共通の筐体又はパッケージに封入されて良く、1又は複数の有線又は無線リンクを用いて相互接続され又は動作可能に関連付けられて良い。他の実施形態では、MME162のコンポーネントは、複数の又は別個の装置の間に分散されて良い。
プロセッサ124及び/又はプロセッサ172は、例えば、CPU(Central Processing Unit)、DSP(Digital Signal Processor)、1又は複数のプロセッサコア、単一コアプロセッサ、デュアルコアプロセッサ、マルチコアプロセッサ、マイクロプロセッサ、ホストプロセッサ、コントローラ、複数のプロセッサ又はコントローラ、チップ、マイクロチップ、1又は複数の回路、回路、論理ユニット、集積回路(IC)、ASIC(Application−Specific IC)、又は任意の他の適切な多目的若しくは専用プロセッサ若しくはコントローラを含む。プロセッサ124は、例えば、UE102のオペレーティングシステム(OS)及び/又は1又は複数の適切なアプリケーションの命令を実行する。プロセッサ172は、例えば、ANDSFサーバ162のオペレーティングシステム(OS)及び/又は1又は複数の適切なアプリケーションの命令を実行する。
入力ユニット116は、例えば、キーボード、キーパッド、マウス、タッチスクリーン、タッチパッド、トラックボール、スタイラス、マイクロフォン、又は他の適切な指示装置又は入力装置を有する。出力ユニット118は、例えば、モニタ、スクリーン、タッチスクリーン、平面ディスプレイ、CRT(Cathode Ray Tube)ディスプレイユニット、LCD(Liquid Crystal Display)ディスプレイユニット、プラズマディスプレイユニット、1又は複数のオーディオスピーカ又はイヤフォン、又は他の適切な出力装置を含む。
メモリユニット120は、例えば、RAM(Random Access Memory)、ROM(Read Only Memory)、DRAM(Dynamic RAM)、SDRAM(Synchronous DRAM)、フラッシュメモリ、揮発性メモリ、不揮発性メモリ、キャッシュメモリ、バッファ、短期間メモリユニット、長期間メモリユニット、又は他の適切なメモリユニットを含む。記憶ユニット122は、例えば、ハードディスクドライブ、フロッピーディスクドライブ、CD(Compact Disk)ドライブ、DC−ROMドライブ、DVDドライブ、又は他の適切な取り外し可能若しくは取り外し不可能記憶ユニットを含む。メモリユニット120及び/又は記憶ユニット122は、例えば、UE102により処理されるデータを格納して良い。メモリユニット171は、例えば、ANDSFサーバ162により処理されるデータを格納して良い。
幾つかの例証的実施形態では、eNB104、WLAN AP106、及び/又はUE102は、密結合セルラ−WLAN相互ネットワークシステムアーキテクチャを可能にするよう構成されて良い。例えば後述する通りである。
幾つかの実施形態では、eNB104及びWLAN AP106は、結合されたeNB/APの形式で実装されて良い。
幾つかの例証的実施形態では、結合されたeNB/APは、eNB104の機能を実行するよう構成されるeNB回路、及びWLAN AP回路、例えばWLAN AP106の機能を実行するよう構成されるAP回路、を有して良い。
幾つかの実施形態では、eNB104及びWLAN AP106は、共通装置、例えば統合されたeNB/AP装置の部分として実装されて良い。他の実施形態では、eNB104及びWLAN AP106は、別個の及び/又は独立したユニット又は装置として実装されて良い。例えば、結合されたeNB/APは、一緒に結合されて良い別個のeNB及びAP装置を有して良い。
他の実施形態では、システム100は、任意の他のアーキテクチャ及び/又は展開を実装して良い。
幾つかの例証的実施形態では、eNB104、WLAN AP106、及び/又はUE102は、セルラ/WLANプロトコルアグリゲーション方式(セルラ/WLANアグリゲーションとしても参照される)に従い通信するよう構成されて良い。例えば後述する通りである。
幾つかの例証的実施形態では、セルラ/WLANアグリゲーション方式は、例えばシステム100がLTEセルラシステムを有する場合、例えばLTE/WLANアグリゲーション方式を含んで良い。
他の実施形態では、セルラ/WLANアグリゲーション方式は、例えばシステム100が任意の他のセルラシステムを有する場合、例えば任意の他のセルラ/WLANアグリゲーション方式を含んで良い。
幾つかの例証的実施形態では、LTE/WLANプロトコルスタックアグリゲーションは、LTEをWLANプロトコルスタックと相互作用可能にするよう構成されて良い。
幾つかの例証的実施形態では、LTE/WLANプロトコルスタックアグリゲーションは、WLAN移動性をeNB104に固定する(anchor)よう構成されて良い。
幾つかの例証的実施形態では、UE102とWLAN AP106との間のWLANリンクは、MACレイヤより上位にアグリゲーションされて良い。
幾つかの例証的実施形態では、LTE/WLANプロトコルスタックアグリゲーションは、WLANプロトコルスタックをLTE PDCP(Packet Data Convergence Protocol)レイヤより上にアグリゲーションするよう構成されて良い。
幾つかの例証的実施形態では、LTEプロトコルスタックアグリゲーションは、WLANプロトコルスタックをLTE PDCPレイヤより下にアグリゲーションするよう構成されて良い。
幾つかの例証的実施形態では、LTE/WLANプロトコルスタックアグリゲーションはUE102とeNB104との間のメッセージを、例えばUE102とeNB104との間に例えばWLAN AP106を通じて設定されて良いトンネルによりカプセル化するよう構成されて良い、カプセル化プロトコルを有して良い。
幾つかの例証的実施形態では、eNB104及び/又はUE102は、制御プロトコル、例えば無線リソース制御(RRC)プロトコル及び/又は任意の他のプロトコルを使用して、UE102及びWLAN AP106に互いに発見させ、UE102とWLAN AP106との間にWLANリンクを設定し及び/又は確立するよう構成されて良い。
幾つかの例証的実施形態では、UE102、eNB104、及び/又はWLAN AP106は、例えばセルラ/WLANアグリゲーション方式に従い、UE102をセルラ/WLANアグリゲーションモードで動作可能にするよう構成されて良い。例えば、UE102、eNB104、及び/又はWLAN AP106は、例えばLTE/WLANアグリゲーション方式に従い、UE102をLTE/WLANアグリゲーションモードで動作可能にするよう構成されて良い。
幾つかの例証的実施形態では、UE102は、eNB104から、例えばRRCシグナリングを介して、セルラ/WLANアグリゲーションモードでWLANを使用するようUE102に指示する指示を受信して良い。
幾つかの例証的実施形態では、UE102は、例えばUE102のWLANとの通信が例えばANDSFサーバ162からのANDSFポリシに基づき制御され得るANDSFモードで動作するよう構成されて良い。
幾つかの例証的実施形態では、セルラ/WLANアグリゲーションモードで動作しているとき、UE102とWLAN AP106との間のLAN通信は、例えばセルラネットワーク、例えばLTEネットワークにより完全に制御されて良い。
幾つかの例証的実施形態では、セルラ/WLANアグリゲーションモードで、UE102は、セルラノード例えばeNB104に固定される、WLANアクセス装置例えばWLAN AP106と通信して良い。
幾つかの例証的実施形態では、セルラ/WLANアグリゲーションモードで動作するとき、UE102は、例えばANDSFサーバ162のサービスを使用することを必要としなくても、WLAN通信を実行できて良い。
幾つかの例証的実施形態では、幾つかのシナリオ、使用例、及び/又は実装方法で、例えばセルラ/WLANアグリゲーション方式とANDSF方式との間の1又は複数の潜在的共存問題を解決しなければならない場合がある。例えば後述する通りである。
幾つかの例証的実施形態では、例えば、幾つかのオペレータは、例えば、LTE/WLANアグリゲーション方式をサポートするネットワーク要素を展開する前に、ANDSF方式をサポートするネットワーク要素を展開して良い。したがって、例えばANDSF方式からLTE/WLANアグリゲーション方式にアップグレードする間に解決しなければならない共存問題が存在し得る。
幾つかの実装では、例えば、幾つかのオペレータは、1又は複数の特定領域においてLTE/WLANアグリゲーションをサポートするネットワーク要素を展開して良く、一方で、1又は複数の例えば異なる領域でANDSFをサポートする1又は複数のネットワーク要素を展開する。一例では、LTE/WLANアグリゲーションは、密集領域においてサポートされて良く、及び/又はANDSFを有する第三者WLANサービスプロバイダは、何らかの他の領域において使用されて良い。
幾つかの実装方法では、例えば、UE、例えばUE102は、ANDSFポリシを有して良く、LTE/WLANアグリゲーションを展開し得るネットワークにローミングして良い。
幾つかの実装方法では、例えば、幾つかのオペレータは、例えばRANに基づくLTE/WLANアグリゲーション、並びに、EPCに基づくシームレスWLANオフロード、例えばWiFiオフロード、例えばS2a/S2b/S2を、同一領域において展開して良い。例えば、ANDSFは、UEがどのモードで動作すべきかを制御するために使用されて良い。
幾つかの例証的実施形態は、上述の実装方法において及び/又は任意の他のシナリオ、使用例及び/又は実装方法において、例えばセルラ/WLANアグリゲーション方式とANDSF方式との間の1又は複数の潜在的共存問題を解決できるよう構成されて良い。
幾つかの例証的実施形態では、例えば常にANDSFポリシに優先するよう例えばLTE/WLANアグリゲーションをANDSFポリシに優先するよう構成することにより、LTE/WLANアグリゲーションとANDSF共存問題を解決するよう構成されて良い。例えば後述する通りである。
幾つかの例証的実施形態は、例えば、アクティブANDSFポリシを有して良いUE、例えばUE102を、例えばANDSFポリシが常にLTE/WLANアグリゲーションに優先するよう構成することにより、LTE/WLANアグリゲーション及びANDSF共存問題を解決するよう構成されて良い。例えば後述する通りである。
これらの実施形態によると、LTE/WLANアグリゲーションは、例えばUEが有効なANDSFポリシを有しないときのみ、UEにより使用されて良い。
幾つかの例証的実施形態は、例えば複数のWLAN移動性方式の間の選好及び/又は優先度をシグナリングできるようANDSFを拡張することにより、LTE/WLANアグリゲーションとANDSF共存問題を解決するよう構成されて良い。例えば後述する通りである。
幾つかの例証的実施形態では、ANDSFサーバ162は、ANDSFポリシを生成するよう構成されて良い。ANDSFポリシは、例えばいつ及び/又はどのUEについて、LTE/WLANアグリゲーションがANDSFより望ましいか、及び/又はその逆を、オペレータが制御し及び/又はUEにシグナリングできるよう構成されて良い。例えば後述する通りである。
幾つかの例証的実施形態では、ANDSFサーバ162は、ANDSFポリシを生成するよう構成されて良い。ANDSFポリシは、例えばRANに基づくLTE/WLANアグリゲーションとANDSFに基づく移動性、例えばEPCに基づくシームレスWiFiオフロード(S2a/S2b/S2c)との両方が同じ領域でサポートされるとき、オペレータがUEの動作モードを制御できるよう構成されて良い。例えば後述する通りである。
幾つかの例証的実施形態では、UE102は、UE102のWLAN移動性動作モードを制御するよう構成されて良い制御部145を有して良い。
幾つかの例証的実施形態では、制御部145は、制御部145の機能の少なくとも一部を実行するよう構成されて良い適切な回路及び/又はロジック、例えば制御回路及び/又はロジック、プロセッサ回路及び/又はロジック、メモリ回路及び/又はロジック、及び/又は任意の他の回路及び/又はロジックを含んで良く又はそれを用いて実装されて良い。追加又は代替で、制御部145の1又は複数の機能は、機械及び/又は1又は複数のプロセッサにより実行され得るロジックにより実装されて良い。例えば後述する通りである。
幾つかの例証的実施形態では、制御部145は、セルラ/WLANアグリゲーションモード、例えばLTE/WLANアグリゲーションモード、又はANDSFモードを含むようWLAN移動性モードを選択して良い。例えば後述する通りである。
幾つかの例証的実施形態では、制御部145は、制御部145により決定されるような選択されたWLAN移動性モードに従いUE102にWLAN、例えばWLAN AP106と通信させて良い。例えば後述する通りである。
幾つかの例証的実施形態では、セルラ/WLANアグリゲーションモードで、制御部145は、セルラノード、例えばeNB104に固定されるWLANアクセス装置、例えばWLAN AP106とのUE102の通信を制御して良い。例えば後述する通りである。
幾つかの例証的実施形態では、ANDSFモードで、制御部145は、例えばANDSFサーバ、例えばANDSFサーバ162からのANDSFポリシに基づき、UE102のWLANとの通信を制御して良い。
幾つかの例証的実施形態では、制御部145は、例えば予め設定される選択基準に基づき、セルラ/WLANアグリゲーションモード及びANDSFモードからWLAN移動性モードを選択するよう構成されて良い。例えば後述する通りである。
幾つかの例証的実施形態では、予め設定される選択基準は、セルラ/WLANアグリゲーションモードがANDSFモードに優先し得るよう、例えば常に優先し得るよう構成されて良い。例えば後述の通りである。
幾つかの例証的実施形態では、予め設定される選択基準は、例えばUEが102セルラ/WLANアグリゲーションモードを使用するようセルラノード、例えばeNB104により指示されると、ANDSFモードよりセルラ/WLANアグリゲーションモードを選択するステップを含んで良い。幾つかの例証的実施形態では、例えばセルラ/WLANアグリゲーションモードが選択されると、制御部145は、ANDSFクライアント148に対するWLAN存在の指示を無効にするよう構成されて良い。
一例では、制御部145は、例えばネットワーク、例えばeNB104がアグリゲーションモードでWLANを使用するようUE102に指示する場合、UE102に、ANDSFクライアント148にWLANネットワークの存在を通知することを回避させて良い。本例によると、ANDSFクライアント148の観点から、例えばLTE/WLANアグリゲーションが使用されるときは常に、UE102は、ANDSFクライアントが使用できるWLANネットワークを検出しない可能性がある。
幾つかの例証的実施形態では、予め設定される選択基準は、ANDSFモードがセルラ/WLANアグリゲーションモードに優先し得るよう、例えば常に優先し得るよう構成されて良い。例えば後述の通りである。
幾つかの例証的実施形態では、予め設定される選択基準は、ANDSFクライアント148がアクティブANDSFポリシを有するとき、制御部145がセルラ/WLANアグリゲーションモードよりANDSFモードを選択することを含み得る。
幾つかの例証的実施形態では、予め設定される選択基準は、ANDSFクライアント148がアクティブANDSFポリシを有するときのみ、制御部145がANDSFモードよりセルラ/WLANアグリゲーションモードを選択することを含み得る。
幾つかの例証的実施形態では、例えばUEがアクティブANDSFポリシを有し、予め設定された選択基準がANDSFモードよりもセルラ/WLANアグリゲーションモードを選択することである場合、制御部145は、UE102にRAN119からの、例えばeNB104からの、LTE/WLANアグリゲーションモードでWLANを使用するための指示、例えばRRC指示、を無視させて良い。
幾つかの例証的実施形態では、UE102及び/又はANDSFサーバ162は、ANDSFポリシを使用するよう構成されて良い。ANDSFポリシは、セルラ/WLANアグリゲーションモード又はANDSFモードの選好度を示すよう構成されて良い。例えば後述の通りである。
幾つかの例証的実施形態では、ANDSFポリシモジュール168は、ANDSF又はLTE/WLANアグリゲーションが望ましいかを示すよう構成されるWLAN移動性モードを含むANDSFノードを含むMO(「LTEWLANAggregationPreference」)を生成するよう構成されて良い。
一例では、ANDSFポリシモジュール168は、LTEWLANAggregationPreference指示を第1値、例えば0に設定して、ANDSF移動性モードがセルラ/WLANアグリゲーションモードより優先されるべきであることを示すよう、又は、第2値、例えば1に設定して、セルラ/WLANアグリゲーションモードがANDSF移動性モードより優先されるべきであることを示すよう、構成されて良い。
幾つかの例証的実施形態では、ANDSFクライアントモジュール148は、セルラ/WLANアグリゲーションモードとANDSFモードとの間の選好度を示すために、WLAN移動性モード選好度を含むANDSF MOをANDSFサーバ162から受信して良い。
幾つかの例証的実施形態では、制御部145は、例えばWLAN移動性モード選好度に基づき、セルラ/WLANアグリゲーションモードとANDSFモードとの間で選択して良い。
幾つかの例証的実施形態では、制御部145は、WLAN移動性モード選好度がセルラ/WLANアグリゲーションモードが望ましいことを示し、及びUE102がセルラ/WLANアグリゲーションモードを使用するようeNB104により命令されるとき、ANDSFモードよりセルラ/WLANアグリゲーションモードを選択して良い。
幾つかの例証的実施形態では、制御部145は、例えば、WLAN移動性モード選好度がセルラ/WLANアグリゲーションモードが望ましいことを示し、及びUE102がセルラ/WLANアグリゲーションモードを使用するようeNB104により命令されるとき、ANDSFクライアント148に対するWLAN存在指示を無効にして良い。
幾つかの例証的実施形態では、制御部145は、例えばWLAN移動性モード選好度がANDSFモードが望ましいことを示し、及びANDSFクライアント148がアクティブANDSFポリシを有するとき、セルラ/WLANアグリゲーションモードよりANDSFモードを選択する。
幾つかの例証的実施形態では、制御部145は、WLAN移動性モード選好度がANDSFモードが望ましいことを示す場合、例えばANDSFクライアント148がアクティブANDSFポリシを有しないときのみ、ANDSFモードよりセルラ/WLANアグリゲーションモードを選択する。
例えば、UE102は、ANDSFサーバ162から、0に設定されるLTEWLANAggregationPreference指示を含むMOを受信して良く、UE102は、有効なANDSFルール、例えば有効なシステム間ルーティングポリシ(Inter−System Routing Policy:ISRP)又は有効なシステム間移動性ポリシ(Inter System Mobility Policy:ISMP)を有して良い。本例によると、制御部145は、UE102に、ANDSFルールに従う経路トラフィックを生じさせ、LTE/WLANアグリゲーションを使用させないよう構成されて良い。例えば、制御部145は、UE102に、eNB104へWLAN測定を報告させず、及び/又は任意の他の方法で、例えばeNB104へ適切な指示を送信することにより、LTE/WLANアグリゲーションを避けるようにさせて良い。
幾つかの例証的実施形態では、ANDSFポリシモジュール168は、1又は複数のANDSFポリシを含むANDSF MO、WLAN移動性優先度ノ―ドを含むANDSF MO、セルラ/WLANアグリゲーションモードを示すWLAN移動性種類指示子を含むWLAN移動性優先度ノード、及びセルラ/WLANアグリゲーションモードの優先度を示すWLAN移動性優先度値を決定するよう構成されて良い。例えば後述の通りである。
幾つかの例証的実施形態では、ANDSF MOは、例えば同じ領域内で例えば複数のWLAN移動性モードがサポートされる及び/又は利用可能であるとき、どのWLAN移動性モード、例えばRANに基づくLTE/WLANアグリゲーション、EPCに基づく(S2a/b/c)シームレスWiFiオフロード、又は任意の他の移動性モードをUE、例えばUE102が選択すべきかを示すANDSFノード(「PrioritizedSeamlessWLANMobility」)を有して良い。例えば後述の通りである。
幾つかの例証的実施形態では、ANDSFサーバ162は、ANDSF MOをUE102へ送信して良く、UE102は、ANDSF MOを受信して良い。
幾つかの例証的実施形態では、制御部145は、例えばWLAN移動性優先度値に基づき、セルラ/WLANアグリゲーションモードとANDSFモードとの間で選択するよう構成されて良い。例えば後述の通りである。
幾つかの例証的実施形態では、ANDSFポリシモジュール168は、所定優先度範囲内の値を有するようWLAN移動性優先度値を設定して良い。例えば後述の通りである。
幾つかの例証的実施形態では、優先度範囲は、例えば1乃至250の間であって良い。例えば後述の通りである。他の実施形態では、優先度範囲は、任意の他の値範囲を有して良い。
幾つかの例証的実施形態では、ANDSFポリシモジュール168は、複数のWLAN移動性モードの優先度を示す複数のWLAN移動性優先度ノードを含むANDSF MOを設定して良い。例えば後述の通りである。
幾つかの例証的実施形態では、ANDSFポリシモジュール168は、セルラ/WLANアグリゲーションモードを示す第1WLAN移動性種類指示子とセルラ/WLANアグリゲーションモードの優先度を示す第1WLAN移動性優先度値とを含む第1WLAN移動性優先度ノードを有するようANDSF MOを設定して良い。
幾つかの例証的実施形態では、ANDSFポリシモジュール168は、ANDSFモードを示す第2WLAN移動性種類指示子とANDSFモードの優先度を示す第2WLAN移動性優先度値とを含む少なくとも1つの第2WLAN移動性優先度ノードを有するようANDSF MOを設定して良い。
幾つかの例証的実施形態では、ANDSFポリシモジュール168は、例えば第1優先度値と第2優先度値との間の比較に基づき、UE、例えばUE102が前記セルラ/WLANアグリゲーションモードとANDSFモードとの間で選択すべきであることを示すために、所定優先度範囲内の第1値を有するよう第1優先度値を設定し、所定優先度範囲内の第2値を有するよう第2優先度値を設定して良い。例えば後述の通りである。
幾つかの例証的実施形態では、制御部145は、例えば、セルラ/WLANアグリゲーションモードのWLAN移動性優先度値、例えば第1優先度値と、ANDSFモードのWLAN移動性優先度値、例えば第2優先度値と、の間の比較に基づき、セルラ/WLANアグリゲーションモードとANDSFモードとの間で選択するよう構成されて良い。
一例では、制御部145は、例えば第1及び第2優先度値の間の最低優先度値に対応するWLAN移動性モードを選択することにより、セルラ/WLANアグリゲーションモードとANDSFモードとの間で選択するよう構成されて良い。例えば後述の通りである。
幾つかの例証的実施形態では、ANDSFポリシモジュール168は、UE102がセルラ/WLANアグリゲーションモードの選択を制限されることを示すためにWLAN移動性優先度値を所定値(「選択制限値(restrict−selection value)」)に設定して良い。
幾つかの例証的実施形態では、選択制限値は254又は例えば優先度範囲内にない任意の他の値であって良い。
幾つかの例証的実施形態では、制御部145は、例えばWLAN移動性優先度値が選択制限値を有するとき、UE102によるセルラ/WLANアグリゲーションモードの選択を制限するよう構成されて良い。
幾つかの例証的実施形態では、ANDSFポリシモジュール168は、UE102がセルラ/WLANアグリゲーションモードの選択を禁止されることを示すためにWLAN移動性優先度値を所定値(「選択禁止値(forbid−selection value)」)に設定して良い。
幾つかの例証的実施形態では、選択禁止値は255又は例えば優先度範囲内にない任意の他の値であって良い。
幾つかの例証的実施形態では、制御部145は、例えばWLAN移動性優先度値が選択禁止値を有するとき、UE102によるセルラ/WLANアグリゲーションモードの選択を禁止するよう構成されて良い。
幾つかの例証的実施形態では、UE、例えばUE102のローミングは、例えばHPLMN(Home Public Land Mobile Network)からの有効なISRP又はISMPを有して良い。これらの実施形態によると、UE102のローミングは、ANDSFに従いトラフィックをルーティングするよう構成されて良い。
例えば、UE102がローミングしており、ANDSFクライアントが例えばHPLMNからの有効なISRP又はISMPルールを有するとき、制御部145は、セルラ/WLANアグリゲーションモードよりANDSFモードを選択して良い。例えば、制御部145は、UE102に、RAN119からの、例えばeNB104からの、LTE/WLANアグリゲーションモードでWLANを使用するための指示、例えばRRC指示を無視させて良い。
図2は、幾つかの例証的実施形態による、ANDSF MOのポリシノードサブオブジェクト200の概略図である。例えば、ノードサブオブジェクト200は、ANDSFポリシモジュール168(図1)により生成されるANDSF MO、ANDSFサーバ162(図1)により送信されるANDSF MO、及び/又はUE102(図1)により受信されるANDSF MOに含まれて良い。
幾つかの例証的実施形態では、ノードサブオブジェクト200は、複数のWLAN移動性モードの間の優先度及び/又は選好度を示すWLAN移動性優先度ノード(「PrioritizedSeamlessWLANMobility」)210を有して良い。例えば後述の通りである。
幾つかの例証的実施形態では、WLAN移動性優先度ノード210は、1又は複数のWLAN移動性モードの優先度を定めるパラメータの代替物として動作して良い。
一例では、WLAN移動性優先度ノード210は、例えば以下のように定められて良い。
<X>/Policy/<X>/PrioritizedAccess/PrioritizedSeamlessWLANMobility
−Occurrence:ZeroOrOneOrMore
−Format:node
−AccessTypes:Get,Replace
−Values:N/A
幾つかの例証的実施形態では、ノード210は、WLANがサポートできるWLAN移動性モードを示すためにWLAN移動性種類指示子(リーフ)(「WLANMobilityType」)212を有して良い。
一例では、リーフ212は、例えば以下のように定められて良い。
<X>/Policy/<X>/PrioritizedAccess/PrioritizedSeamlessWLANMobilityAVLANMobilityType
−Occurrence:One
−Format:int
−AccessTypes:Get,Replace
−Values:<WLAN mobility type(WLAN移動性種類)>
幾つかの例証的実施形態では、WLAN移動性種類リーフ212の値は、例えば以下のテーブルに従い、又は任意の他の所定値セットに従い、設定されて良い。
幾つかの例証的実施形態では、ノード210は、WLAN移動性モード種類に対応する優先度を示すためにWLAN移動性優先度指示子(リーフ)(「WLANMobilityPriority」)214を有して良い。
一例では、リーフ214は、例えば以下のように定められて良い。
<X>/Policy/<X>/PrioritizedAccess/PrioritizedSeamlessWLANMobility/WLANMobilityType
−Occurrence:One
−Format:int
−AccessTypes:Get,Replace
−Values:<WLAN mobility priority(WLAN移動性優先度)>
幾つかの例証的実施形態では、WLAN移動性優先度リーフ214の値は、例えば以下のテーブルに従い、又は任意の他の所定値セットに従い、設定されて良い。
幾つかの例証的実施形態では、WLAN移動性モード種類に対応するWLAN移動性優先度リーフ214の値は、例えば1又は複数の他のWLAN移動性モード種類の優先度に対する例えばWLAN移動性モード種類の優先度を示すために、1〜250の範囲内の値に設定されて良い。
例えば、ANDSFポリシモジュール168(図1)は、第1WLAN移動性種類212、例えばセルラ/WLANアグリゲーションと範囲1〜250の中の第1優先度値214とを有する第1WLAN移動性ノード210、及び第2WLAN移動性種類212、例えばS2aシームレスWLANオフロードと範囲1〜250の中の第2優先度値214とを有する第2WLAN移動性ノード210、を有するノードサブオブジェクト200を含むANDSF MOを生成して良い。
本例によると、例えば第1優先度が第2優先度値より小さい場合、第1WLAN移動性種類212、例えばセルラ/WLANアグリゲーションは、第2WLAN移動性種類212、例えばS2aシームレスWLANオフロードより優先されて良い。
幾つかの例証的実施形態では、制御部145(図1)は、例えばノードサブオブジェクト200に基づき、複数の利用可能WLAN移動性モードからWLAN移動性モードを選択するよう構成されて良い。
幾つかの例証的実施形態では、制御部145(図1)は、例えば複数のWLAN移動性種類に対応する優先度値に基づき、複数のWLAN移動性種類の間で優先順位を付けるよう構成されて良い。
一例では、1より多いWLAN移動性種類がUE102(図1)に利用可能であって良い。例えば、ノードサブオブジェクト200は、複数のWLAN移動性優先度ノード210を有して良い。
一例では、2以上のWLAN移動性優先度ノード210は、範囲1〜250の中の優先度値を有する2以上の個々の優先度WLAN移動性優先度リーフ214を有して良い。
本例によると、制御部145(図1)は、例えば表2に定めるように、例えば存在する場合には最低WLANMobilityPriority値を有する対応するアクセス識別子と一緒に、WLAN移動性種類を、例えば存在する場合には最高優先度を有する対応するアクセス識別子と一緒に、WLAN移動性モードとして見なして良い。
幾つかの例証的実施形態では、ANDSFポリシモジュール268は、WLAN移動性種類212により示されるWLAN移動性モードに対応するWLANMobilityPriority値214を、「アクセス制限」値、例えば254に設定して、WLAN移動性モードがUE102により使用されるべきではないことを示し、例えば制御部145(図1)がWLAN移動性モードを使用することを回避すべきであることを示して良い。例えば上述の通りである。
幾つかの例証的実施形態では、ANDSFポリシモジュール268は、WLAN移動性種類212により示されるWLAN移動性モードに対応するWLANMobilityPriority値214を、「アクセス禁止」値、例えば255に設定して、WLAN移動性モードがUE102により使用されるべきではないことを示し、例えば制御部145(図1)がWLAN移動性モードを使用することを禁止されていることを示して良い。例えば上述の通りである。
幾つかの例証的実施形態では、同じWLANMobilityPriority値は、1より多いWLAN移動性種類のために使用されて良い。
幾つかの例証的実施形態では、同じ値のWLANMobilityPriorityを有する1より多いWLAN移動性種類がUE102(図1)に利用可能であって良い。これらの実施形態によると、制御部145(図1)は、UE102(図1)のために、例えば実装方法に依存する方法で、利用可能WLAN移動性種類のうちの1つを選択するよう構成されて良い。
図3は、幾つかの例証的実施形態による、UEの移動性モードを選択する方法の概略フローチャート図である。幾つかの実施形態では、図3の方法の動作のうちの1又は複数は、無線通信システム、例えばシステム100(図1)、UE、例えばUE102(図1)及び/又は制御部、例えば制御部145(図1)により実行されて良い。
ブロック302に示すように、方法は、セルラネットワークのセルラノードと通信するステップを有して良い。例えば、UE102(図1)は、eNB104(図1)と通信して良い。例えば上述の通りである。
ブロック304に示すように、方法は、予め設定された選択基準に基づき、セルラ/WLANアグリゲーションモード及びANDSFモードからWLAN移動性モードを選択するステップを有して良い。例えば、制御部145(図1)は、予め設定された選択基準に基づき、セルラ/WLANアグリゲーションモード及びANDSFモードの間で選択して良い。例えば上述の通りである。
ブロック306に示すように、予め設定される選択基準に基づきWLAN移動性モードを選択するステップは、UEがセルラ/WLANアグリゲーションモードを使用するようセルラノードにより指示されると、ANDSFモードよりセルラ/WLANアグリゲーションモードを選択するステップを含んで良い。例えば、制御部145(図1)は、例えばUE102(図1)がセルラ/WLANアグリゲーションモードを使用するようeNB104(図1)により指示されると、ANDSFモードよりセルラ/WLANアグリゲーションモードを選択して良い。
ブロック308に示すように、予め設定される選択基準に基づきWLAN移動性モードを選択するステップは、アクティブANDSFポリシが利用可能であるとき、セルラ/WLANアグリゲーションモードよりANDSFモードを選択するステップを含んで良い。例えば、制御部145(図1)は、例えばANDSFクライアント148(図1)が利用可能なアクティブANDSFポリシを有するとき、セルラ/WLANアグリゲーションモードよりANDSFモードを選択して良い。
ブロック310に示すように、方法は、WLAN移動性モードに従いWLANと通信するステップを有して良い。例えば、制御部145(図1)は、UE(図1)に、WLAN移動性モードに従いWLANと通信させて良い。例えば上述の通りである。
図4は、幾つかの例証的実施形態による、UEの移動性モードを選択する方法の概略フローチャート図である。幾つかの実施形態では、図4の方法の動作のうちの1又は複数は、無線通信システム、例えばシステム100(図1)、UE、例えばUE102(図1)、ANDSFサーバ、例えばANDSFサーバ162(図1)、ANDSFポリシモジュール、例えばANDSFポリシモジュール168(図1)、及び/又は制御部、例えば制御部145(図1)により実行されて良い。
ブロック402で、方法は、1又は複数のANDSFポリシを含むANDSF MO、WLAN移動性優先度ノ―ドを含むANDSF MO、セルラ/WLANアグリゲーションモードを示すWLAN移動性種類指示子を含むWLAN移動性優先度ノード、及びセルラ/WLANアグリゲーションモードの優先度を示すWLAN移動性優先度値を生成するステップを有して良い。例えば、ANDSFポリシモジュールは、1又は複数のWLAN移動性優先度ノード210(図1)を含むANDSF MOを生成して良い。
ブロック404に示されるように、方法は、ANDSF MOをUEへ送信するステップを有して良い。例えば、ANDSFサーバ162は、ANDSF MOをUE102(図1)へ送信して良い。例えば上述の通りである。
ブロック406に示されるように、方法は、UEにおいてANDSF MOを受信するステップを有して良い。例えば、ANDSFクライアントモジュール148(図1)は、ANDSFサーバ162(図1)からANDSF MOを受信して良い。例えば上述の通りである。
ブロック408に示すように、方法は、WLAN移動性優先度値に基づき、セルラ/WLANアグリゲーションモード及びANDSFモードの間で選択するステップを有して良い。例えば、制御部145(図1)は、例えばWLAN移動性優先度値に基づき、セルラ/WLANアグリゲーションモード及びANDSFモードの間で選択して良い。例えば上述の通りである。
図5を参照すると、幾つかの例証的実施形態による、製品500を概略的に示す。製品500は、ロジック504を格納するために非一時的機械可読記憶媒体502を有して良い。ロジック504は、例えば、UE102(図1)、eNB104(図1)、nodeB196(図1)、ANDSFサーバ162(図1)、制御部145(図1)、及び/又はANDSFポリシモジュール168(図1)の機能の少なくとも一部を実行するために、及び/又は図3及び/又は4の方法の1又は複数の動作を実行するために用いられて良い。用語「非一時的機械可読媒体」は、全てのコンピュータ可読媒体を含むことを意図し、唯一の例外は一時的な伝搬信号である。
幾つかの例証的実施形態では、製品500及び/又は機械可読記憶媒体502は、揮発性メモリ、不揮発性メモリ、取り外し可能若しくは取り外し不可能なメモリ、消去可能若しくは消去不可能なメモリ、書き換え可能若しくは書き換え不可能なメモリ等を含む、データを格納可能な1又は複数種類のコンピュータ可読記憶媒体を含み得る。例えば、機械可読記憶媒体502は、RAM、DRAM、DDR−DRAM(Double−Data−Rate DRAM)、SDRAM、SRAM(static RAM)、ROM、PROM(programmable ROM)、EPROM(erasable programmable ROM)、EEPROM(electrically erasable programmable ROM)、CD−ROM(Compact Disk ROM)、CD−R(Compact Disk Recordable)、CD−RW(Compact Disk Rewriteable)、フラッシュメモリ(例えば、NOR又はNANDフラッシュメモリ)、CAM(content addressable memory)、ポリマメモリ、相変化メモリ、強誘電メモリ、SONOS(silicon−oxide−nitride−oxide−silicon)メモリ、ディスク、フロッピーディスク、ハードドライブ、光ディスク、磁気ディスク、カード、磁気カード、光学カード、テープ、カセット、等を有しても良い。コンピュータ可読記憶媒体は、搬送波若しくは通信リンク、例えばモデム、無線若しくはネットワーク接続を通る他の伝搬媒体に具現化されたデータ信号により伝達されるコンピュータプログラムをリモートコンピュータから要求元コンピュータにダウンロードし又は転送することに関与する任意の適切な媒体を有しても良い。
幾つかの例証的実施形態では、ロジック504は、機械により実行された場合、該機械に本願明細書に記載の方法、処理、及び/又は動作を実行させ得る命令、データ、及び/又はコードを有して良い。機械は、例えば、任意の適切な処理プラットフォーム、コンピューティングプラットフォーム、コンピューティング装置、処理装置、コンピューティングシステム、処理システム、コンピュータ、プロセッサ、等を有しても良く、ハードウェア、ソフトウェア、ファームウェア、等の任意の適切な組合せを用いて実施されても良い。
幾つかの例証的実施形態では、ロジック504は、ソフトウェア、ソフトウェアモジュール、アプリケーション、プログラム、サブルーチン、命令、命令セット、コンピューティングコード、ワード、値、記号、等を有しても良く、それらとして実施されても良い。命令は、ソースコード、コンパイル済みコード、インタープリット済みコード、実行可能コード、スタティックコード、ダイナミックコード、等のような任意の適切な種類のコードを有しても良い。命令は、プロセッサに特定の機能を実行するよう指示する、所定のコンピュータ言語、方法又はシンタックスに従って実装されても良い。命令は、C、C++、Java(登録商標)、BASIC、Matlab、Pascal、Visual BASIC、アセンブラ言語、機械コード、等のような任意の適切な高レベル、低レベル、オブジェクト指向、ビジュアル、コンパイル済み及び/又はインタープリット済みプログラミング言語を用いて実装されても良い。
<実施例>
以下の例は、更なる実施形態に関連する。
例1は、ユーザ機器(UE)であって、WLAN(Wireless Local Area Network)通信機と、セルラノードと通信するセルラ通信機と、ANDSF(Access Network Discovery and Selection Function)サーバと通信するANDSFクライアントモジュールと、予め設定される選択基準に基づき、セルラ/WLANアグリゲーションモード及びANDSFモードからWLAN移動性モードを選択し、前記UEに前記WLAN移動性モードに従いWLANと通信させる制御部と、を有するUEを含む。
例2は、例1の主題を含み、任意的に、前記予め設定される選択基準は、前記UEが前記セルラ/WLANアグリゲーションモードを使用するよう前記セルラノードにより指示されると、前記ANDSFモードより前記セルラ/WLANアグリゲーションモードを選択することを含む。
例3は、例1又は2の主題を含み、任意的に、前記制御部は、前記セルラ/WLANアグリゲーションモードが選択されると、前記ANDSFクライアントに対するWLAN存在指示を無効にする。
例4は、例1の主題を含み、任意的に、前記予め設定される選択基準は、前記ANDSFクライアントがアクティブANDSFポリシを有するとき、前記セルラ/WLANアグリゲーションモードより前記ANDSFモードを選択することを含む。
例5は、例1の主題を含み、任意的に、前記予め設定される選択基準は、前記ANDSFクライアントがアクティブANDSFポリシを有するとき、前記ANDSFモードより前記セルラ/WLANアグリゲーションモードを選択することを含む。
例6は、例1乃至5のいずれか1つの主題を含み、任意的に、前記セルラ/WLANアグリゲーションモードで、前記制御部は、前記セルラノードに固定されるWLANアクセス装置との前記UEの通信を制御する。
例7は、例1乃至6のいずれか1つの主題を含み、任意的に、前記ANDSFモードで、前記制御部は、前記ANDSFサーバからのANDSFポリシに基づき、前記WLANとの前記UEの通信を制御する。
例8は、例1乃至7のいずれか1つの主題を含み、任意的に、1又は複数のアンテナと、メモリと、プロセッサと、を有する。
例9は、ユーザ機器(UE)であって、前記UEは、 WLAN(Wireless Local Area Network)通信機と、セルラノードと通信するセルラ通信機と、ANDSF(Access Network Discovery and Selection Function)サーバから管理オブジェクト(Management Object:MO)を受信するANDSFクライアントモジュールであって、前記MOは、セルラ/WLANアグリゲーションモードを示すWLAN移動性種類指示子と、前記セルラ/WLANアグリゲーションモードの優先度を示すWLAN移動性優先度値と、を含むWLAN移動性優先度ノードを有する、ANDSFクライアントモジュールと、前記WLAN移動性優先度値に基づき、前記セルラ/WLANアグリゲーションモードとANDSFモードとの間で選択する制御部と、を有するUEを含む。
例10は、例9の主題を含み、任意的に、前記WLAN移動性優先度値が所定優先度範囲内にあるとき、前記制御部は、前記セルラ/WLANアグリゲーションモードの前記WLAN移動性優先度値と前記ANDSFモードのWLAN移動性優先度値との間の比較に基づき、前記セルラ/WLANアグリゲーションモード及び前記ANDSFモードの間で選択する。
例11は、例10の主題を含み、任意的に、前記優先度範囲は1乃至250の間である。
例12は、例9乃至11のいずれか1つの主題を含み、任意的に、前記WLAN移動性優先度値が所定値を含むとき、前記制御部は、前記セルラ/WLANアグリゲーションモードの選択を制限する。
例13は、例12の主題を含み、任意的に、前記所定値は254である。
例14は、例9乃至13のいずれか1つの主題を含み、任意的に、前記WLAN移動性優先度値が所定値を含むとき、前記制御部は、前記セルラ/WLANアグリゲーションモードの選択を禁止する。
例15は、例14の主題を含み、任意的に、前記所定値は255である。
例16は、例9乃至15のいずれか1つの主題を含み、任意的に、1又は複数のアンテナと、メモリと、プロセッサと、を有する。
例17は、ANDSF(Access Network Discovery and Selection Function)サーバであって、1又は複数のANDSFポリシを含むANDSF管理オブジェクト(Management Object:MO)を決定するANDSFポリシモジュールであって、前記ANDSF MOは、WLAN(Wireless Local Area Network)移動性優先度ノードを含み、前記WLAN移動性優先度ノードは、セルラ/WLANアグリゲーションモードを示すWLAN移動性種類指示子と、前記セルラ/WLANアグリゲーションモードの優先度を示すWLAN移動性優先度値と、を含む、ANDSFポリシモジュールと、前記ANDSF MOをユーザ機器(UE)へ送信する通信インタフェースと、を含む。
例18は、例17の主題を含み、任意的に、前記ANDSFポリシモジュールは、前記セルラ/WLANアグリゲーションモードを示す第1WLAN移動性種類指示子及び前記セルラ/WLANアグリゲーションモードの前記優先度を示す第1WLAN移動性優先度値を含む第1WLAN移動性優先度ノードと、ANDSFモードを示す第2WLAN移動性種類指示子及び前記ANDSFモードの優先度を示す第2WLAN移動性優先度値を含む少なくとも1つの第2WLAN移動性優先度ノードと、を含むよう前記ANDSF MOを設定する。
例19は、例18の主題を含み、任意的に、ANDSFポリシモジュールは、第1優先度値と第2優先度値との間の比較に基づき、前記UEが前記セルラ/WLANアグリゲーションモードと前記ANDSFモードとの間で選択すべきであることを示すために、所定優先度範囲内の第1値を有するよう前記第1優先度値を設定し、前記所定優先度範囲内の第2値を有するよう前記第2優先度値を設定する。
例20は、例19の主題を含み、任意的に、前記優先度範囲は1乃至250の間である。
例21は、例17乃至20のいずれか1つの主題を含み、任意的に、前記ANDSFポリシモジュールは、前記UEが前記セルラ/WLANアグリゲーションモードの選択を制限すべきことを示すために所定値に前記WLAN移動性優先度値を設定する。
例22は、例21の主題を含み、任意的に、前記所定値は254である。
例23は、例17乃至22のいずれか1つの主題を含み、任意的に、前記ANDSFポリシモジュールは、前記UEが前記セルラ/WLANアグリゲーションモードの選択を禁止されることを示すために所定値に前記WLAN移動性優先度値を設定する。
例24は、例23の主題を含み、任意的に、前記所定値は255である。
例25は、例17乃至24のいずれか1つの主題を含み、任意的に、メモリとプロセッサとを有する。
例26は、ユーザ機器(UE)であって、WLAN(Wireless Local Area Network)通信機と、セルラノードと通信するセルラ通信機と、ANDSF(Access Network Discovery and Selection Function)サーバから管理オブジェクト(MO)を受信するANDSFクライアントモジュールであって、前記MOは、セルラ/WLANアグリゲーションモード及びANDSFモードの間の選好度を示すWLAN移動性モード選好度を含む、ANDSFクライアントモジュールと、前記WLAN移動性モード選好度に基づき、前記セルラ/WLANアグリゲーションモード及び前記ANDSFモードの間で選択する制御部と、を有するUEを含む。
例27は、例26の主題を含み、任意的に、前記制御部は、前記WLAN移動性モード選好度が前記セルラ/WLANアグリゲーションモードが望ましいことを示し、及び前記UEが前記セルラ/WLANアグリゲーションモードを使用するようセルラノードにより命令されるとき、前記ANDSFモードより前記セルラ/WLANアグリゲーションモードを選択する。
例28は、例26又は27の主題を含み、任意的に、前記制御部は、前記WLAN移動性モード選好度が前記セルラ/WLANアグリゲーションモードが望ましいことを示し、及び前記UEが前記セルラ/WLANアグリゲーションモードを使用するようセルラノードにより命令されるとき、前記ANDSFクライアントに対するWLAN存在指示を無効にする。
例29は、例26乃至28のいずれか1つの主題を含み、任意的に、前記制御部は、前記WLAN移動性モード選好度が前記ANDSFモードが望ましいことを示し、及び前記ANDSFクライアントがアクティブANDSFポリシを有するとき、前記セルラ/WLANアグリゲーションモードより前記ANDSFモードを選択する。
例30は、例26乃至29のいずれか1つの主題を含み、任意的に、前記WLAN移動性モード選好度が前記ANDSFモードが望ましいことを示すとき、前記制御部は、前記ANDSFクライアントがアクティブANDSFポリシを有しないときのみ、前記ANDSFモードより前記セルラ/WLANアグリゲーションモードを選択する。
例31は、例26乃至30のいずれか1つの主題を含み、任意的に、1又は複数のアンテナと、メモリと、プロセッサと、を有する。
例32は、ユーザ機器(UE)により実行される方法であって、前記方法は、セルラノードと通信するステップと、セルラ/WLAN(Wireless Local Area Network)アグリゲーションモード及びANDSF(Access Network Discovery and Selection Function)モードから、予め設定される選択基準に基づきWLAN移動性モードを選択するステップと、前記WLAN移動性モードに従いWLANと通信するステップと、を有する。
例33は、例32の主題を含み、任意的に、前記予め設定される選択基準は、前記UEが前記セルラ/WLANアグリゲーションモードを使用するよう前記セルラノードにより指示されると、前記ANDSFモードより前記セルラ/WLANアグリゲーションモードを選択することを含む。
例34は、例32又は33の主題を含み、任意的に、前記セルラ/WLANアグリゲーションモードが選択されると、ANDSFクライアントに対するWLAN存在指示を無効にするステップ、を有する。
例35は、例32の主題を含み、任意的に、前記予め設定される選択基準は、アクティブANDSFポリシが前記UEにおいて利用可能であるとき、前記セルラ/WLANアグリゲーションモードより前記ANDSFモードを選択することを含む。
例36は、例32の主題を含み、任意的に、前記予め設定される選択基準は、前記UEがアクティブANDSFポリシを有しないとき、前記ANDSFモードより前記セルラ/WLANアグリゲーションモードを選択することを含む。
例37は、例32乃至36のいずれか1つの主題を含み、任意的に、前記セルラ/WLANアグリゲーションモードで、前記セルラノードに固定されるWLANアクセス装置との前記UEの通信を制御するステップを有する。
例38は、例32乃至37のいずれか1つの主題を含み、任意的に、前記ANDSFモードで、前記ANDSFサーバからのANDSFポリシに基づき、前記WLANとの前記UEの通信を制御するステップを有する。
例39は、ユーザ機器(UE)により実行される方法であって、前記方法は、ANDSF(Access Network Discovery and Selection Function)サーバから管理オブジェクト(Management Object:MO)を受信するステップであって、前記MOは、セルラ/WLANアグリゲーションモードを示すWLAN移動性種類指示子と、前記セルラ/WLANアグリゲーションモードの優先度を示すWLAN移動性優先度値と、を含むWLAN移動性優先度ノードを有する、ステップと、前記WLAN移動性優先度値に基づき、前記セルラ/WLANアグリゲーションモードとANDSFモードとの間で選択するステップと、前記WLAN移動性モードに従いWLANと通信するステップと、を有する方法。
例40は、例39の主題を含み、任意的に、前記WLAN移動性優先度値が所定優先度範囲内にあるとき、前記セルラ/WLANアグリゲーションモードの前記WLAN移動性優先度値と前記ANDSFモードのWLAN移動性優先度値との間の比較に基づき、前記セルラ/WLANアグリゲーションモード及び前記ANDSFモードの間で選択するステップを有する。
例41は、例40の主題を含み、任意的に、前記優先度範囲は1乃至250の間である。
例42は、例39乃至41のいずれか1つの主題を含み、任意的に、前記WLAN移動性優先度値が所定値を含むとき、前記セルラ/WLANアグリゲーションモードの選択を制限するステップを有する。
例43は、例42の主題を含み、任意的に、前記所定値は254である。
例44は、例39乃至43のいずれか1つの主題を含み、任意的に、前記WLAN移動性優先度値が所定値を含むとき、前記セルラ/WLANアグリゲーションモードの選択を禁止するステップを有する。
例45は、例44の主題を含み、任意的に、前記所定値は255である。
例46は、ANDSF(Access Network Discovery and Selection Function)サーバにより実行される方法であって、前記方法は、1又は複数のANDSFポリシを含むANDSF管理オブジェクト(Management Object:MO)を決定するステップであって、前記ANDSF MOは、WLAN(Wireless Local Area Network)移動性優先度ノードを含み、前記WLAN移動性優先度ノードは、セルラ/WLANアグリゲーションモードを示すWLAN移動性種類指示子と、前記セルラ/WLANアグリゲーションモードの優先度を示すWLAN移動性優先度値と、を含む、ステップと、前記ANDSF MOをユーザ機器(UE)へ送信するステップと、を含む方法を含む。
例47は、例46の主題を含み、任意的に、前記セルラ/WLANアグリゲーションモードを示す第1WLAN移動性種類指示子及び前記セルラ/WLANアグリゲーションモードの前記優先度を示す第1WLAN移動性優先度値を含む第1WLAN移動性優先度ノードと、ANDSFモードを示す第2WLAN移動性種類指示子及び前記ANDSFモードの優先度を示す第2WLAN移動性優先度値を含む少なくとも1つの第2WLAN移動性優先度ノードと、を含むよう前記ANDSF MOを設定するステップ、を含む。
例48は、例47の主題を含み、任意的に、第1優先度値と第2優先度値との間の比較に基づき、前記UEが前記セルラ/WLANアグリゲーションモードと前記ANDSFモードとの間で選択すべきであることを示すために、所定優先度範囲内の第1値を有するよう前記第1優先度値を設定し、前記所定優先度範囲内の第2値を有するよう前記第2優先度値を設定するステップ、を有する。
例49は、例48の主題を含み、任意的に、前記優先度範囲は1乃至250の間である。
例50は、例46の主題を含み、任意的に、前記UEが前記セルラ/WLANアグリゲーションモードの選択を制限するべきであると示す所定値に前記WLAN移動性優先度値を設定するステップ、を有する。
例51は、例50の主題を含み、任意的に、前記所定値は254である。
例52は、例46の主題を含み、任意的に、前記UEが前記セルラ/WLANアグリゲーションモードの選択を禁止されるべきであると示す所定値に前記WLAN移動性優先度値を設定するステップ、を有する。
例53は、例52の主題を含み、任意的に、前記所定値は255である。
例54は、ユーザ機器(UE)において実施される方法であって、前記方法は、ANDSF(Access Network Discovery and Selection Function)サーバから管理オブジェクト(Management Object:MO)を受信するステップであって、前記MOは、セルラ/WLAN(Wireless Local Area Network)アグリゲーションモードとANDSFモードとの間の選好を示すWLAN移動性モード選好度を含む、ステップと、前記WLAN移動性モード選好度に基づき、前記セルラ/WLANアグリゲーションモードと前記ANDSFモードとの間で選択するステップと、を有する。
例55は、例54の主題を含み、任意的に、前記WLAN移動性モード選好度が前記セルラ/WLANアグリゲーションモードが望ましいことを示し、及び前記UEが前記セルラ/WLANアグリゲーションモードを使用するようセルラノードにより命令されるとき、前記ANDSFモードより前記セルラ/WLANアグリゲーションモードを選択するステップを有する。
例56は、例54又は55の主題を含み、任意的に、前記WLAN移動性モード選好度が前記セルラ/WLANアグリゲーションモードが望ましいことを示し、及び前記UEが前記セルラ/WLANアグリゲーションモードを使用するようセルラノードにより命令されるとき、前記ANDSFクライアントに対するWLAN存在指示を無効にするステップを有する。
例57は、例54乃至56のいずれか1つの主題を含み、任意的に、前記WLAN移動性モード選好度が前記ANDSFモードが望ましいことを示し、及びアクティブANDSFポリシが前記UEにおいて利用可能であるとき、前記セルラ/WLANアグリゲーションモードより前記ANDSFモードを選択するステップを有する。
例58は、例54乃至57のいずれか1つの主題を含み、任意的に、前記WLAN移動性モード選好度が前記ANDSFモードが望ましいことを示すとき、アクティブANDSFポリシが前記UEにおいて利用可能でないときのみ、前記ANDSFモードより前記セルラ/WLANアグリゲーションモードを選択するステップを有する。
例59は、コンピュータ実行可能命令を有する1又は複数の有形コンピュータ可読非一時的記憶媒体を含む製品であって、前記コンピュータ実行可能命令は、少なくとも1つのコンピュータプロセッサにより実行されると、少なくとも1つのコンピュータプロセッサに、ユーザ機器(UE)において方法を実施し、前記方法は、セルラノードと通信するステップと、セルラ/WLAN(Wireless Local Area Network)アグリゲーションモード及びANDSF(Access Network Discovery and Selection Function)モードから、予め設定される選択基準に基づきWLAN移動性モードを選択するステップと、前記WLAN移動性モードに従いWLANと通信するステップと、を有する、製品を含む。
例60は、例59の主題を含み、任意的に、前記予め設定される選択基準は、前記UEが前記セルラ/WLANアグリゲーションモードを使用するよう前記セルラノードにより指示されると、前記ANDSFモードより前記セルラ/WLANアグリゲーションモードを選択することを含む。
例61は、例59又は60の主題を含み、任意的に、前記方法は、前記セルラ/WLANアグリゲーションモードが選択されると、ANDSFクライアントに対するWLAN存在指示を無効にするステップ、を有する。
例62は、例59の主題を含み、任意的に、前記予め設定される選択基準は、アクティブANDSFポリシが前記UEにおいて利用可能であるとき、前記セルラ/WLANアグリゲーションモードより前記ANDSFモードを選択することを含む。
例63は、例59の主題を含み、任意的に、前記予め設定される選択基準は、前記UEがアクティブANDSFポリシを有しないとき、前記ANDSFモードより前記セルラ/WLANアグリゲーションモードを選択することを含む。
例64は、例59乃至63のいずれか1つの主題を含み、任意的に、前記方法は、前記セルラ/WLANアグリゲーションモードで、前記セルラノードに固定されるWLANアクセス装置との前記UEの通信を制御するステップを有する。
例65は、例59乃至64のいずれか1つの主題を含み、任意的に、前記方法は、前記ANDSFモードで、前記ANDSFサーバからのANDSFポリシに基づき、前記WLANとの前記UEの通信を制御するステップを有する。
例66は、コンピュータ実行可能命令を有する1又は複数の有形コンピュータ可読非一時的記憶媒体を含む製品であって、前記コンピュータ実行可能命令は、少なくとも1つのコンピュータプロセッサにより実行されると、少なくとも1つのコンピュータプロセッサに、ユーザ機器(UE)において方法を実施させ、前記方法は、ANDSF(Access Network Discovery and Selection Function)サーバから管理オブジェクト(Management Object:MO)を受信するステップであって、前記MOは、セルラ/WLANアグリゲーションモードを示すWLAN移動性種類指示子と、前記セルラ/WLANアグリゲーションモードの優先度を示すWLAN移動性優先度値と、を含むWLAN移動性優先度ノードを有する、ステップと、前記WLAN移動性優先度値に基づき、前記セルラ/WLANアグリゲーションモードとANDSFモードとの間で選択するステップと、前記WLAN移動性モードに従いWLANと通信するステップと、を有する。
例67は、例66の主題を含み、任意的に、前記方法は、前記WLAN移動性優先度値が所定優先度範囲内にあるとき、前記セルラ/WLANアグリゲーションモードの前記WLAN移動性優先度値と前記ANDSFモードのWLAN移動性優先度値との間の比較に基づき、前記セルラ/WLANアグリゲーションモード及び前記ANDSFモードの間で選択するステップを有する。
例68は、例67の主題を含み、任意的に、前記優先度範囲は1乃至250の間である。
例69は、例66乃至68のいずれか1つの主題を含み、任意的に、前記方法は、前記WLAN移動性優先度値が所定値を含むとき、前記制御部は、前記セルラ/WLANアグリゲーションモードの選択を制限するステップを有する。
例70は、例69の主題を含み、任意的に、前記所定値は254である。
例71は、例66乃至70のいずれか1つの主題を含み、任意的に、前記方法は、前記WLAN移動性優先度値が所定値を含むとき、前記セルラ/WLANアグリゲーションモードの選択を禁止するステップを有する。
例72は、例71の主題を含み、任意的に、前記所定値は255である。
例73は、コンピュータ実行可能命令を有する1又は複数の有形コンピュータ可読非一時的記憶媒体を含む製品であって、前記コンピュータ実行可能命令は、少なくとも1つのコンピュータプロセッサにより実行されると、少なくとも1つのコンピュータプロセッサに、ANDSF(Access Network Discovery and Selection Function)サーバにおいて方法を実施させ、前記方法は、1又は複数のANDSFポリシを有するANDSF管理オブジェクト(Management Object:MO)を決定するステップであって、前記ANDSF MOは、セルラ/WLANアグリゲーションモードを示すWLAN移動性種類指示子と、前記セルラ/WLANアグリゲーションモードの優先度を示すWLAN移動性優先度値と、を含むWLAN移動性優先度ノードを有する、ステップと、ユーザ機器(UE)へ前記ANDSF MOを送信するステップと、を有する。
例74は、例73の主題を含み、任意的に、前記方法は、前記セルラ/WLANアグリゲーションモードを示す第1WLAN移動性種類指示子及び前記セルラ/WLANアグリゲーションモードの前記優先度を示す第1WLAN移動性優先度値を含む第1WLAN移動性優先度ノードと、ANDSFモードを示す第2WLAN移動性種類指示子及び前記ANDSFモードの優先度を示す第2WLAN移動性優先度値を含む少なくとも1つの第2WLAN移動性優先度ノードと、を含むよう前記ANDSF MOを設定するステップを有する。
例75は、例74の主題を含み、任意的に、前記方法は、第1優先度値と第2優先度値との間の比較に基づき、前記UEが前記セルラ/WLANアグリゲーションモードと前記ANDSFモードとの間で選択すべきであることを示すために、所定優先度範囲内の第1値を有するよう前記第1優先度値を設定し、前記所定優先度範囲内の第2値を有するよう前記第2優先度値を設定するステップ、を有する。
例76は、例75の主題を含み、任意的に、前記優先度範囲は1乃至250の間である。
例77は、例73の主題を含み、任意的に、前記方法は、前記UEが前記セルラ/WLANアグリゲーションモードの選択を制限すべきであると示す所定値に前記WLAN移動性優先度値を設定するステップ、を有する。
例78は、例77の主題を含み、任意的に、前記所定値は254である。
例79は、例73の主題を含み、任意的に、前記方法は、前記UEが前記セルラ/WLANアグリゲーションモードの選択を禁止されると示す所定値に前記WLAN移動性優先度値を設定するステップ、を有する。
例80は、例79の主題を含み、任意的に、前記所定値は255である。
例81は、コンピュータ実行可能命令を有する1又は複数の有形コンピュータ可読非一時的記憶媒体を含む製品であって、前記コンピュータ実行可能命令は、少なくとも1つのコンピュータプロセッサにより実行されると、少なくとも1つのコンピュータプロセッサに、ユーザ機器(UE)において方法を実施し、前記方法は、ANDSF(Access Network Discovery and Selection Function)サーバから管理オブジェクト(MO)を受信するステップであって、前記MOは、セルラ/WLAN(Wireless Local Area Network)アグリゲーションモード及びANDSFモードとの間の選好度を示すWLAN移動性モード選好度を含む、ステップと、前記WLAN移動性モード選好度に基づき前記に基づきセルラ/WLANアグリゲーションモードと前記ANDSFモードとの間で選択するステップと、を有する、製品を含む。
例82は、例81の主題を含み、任意的に、前記方法は、前記WLAN移動性モード選好度が前記セルラ/WLANアグリゲーションモードが望ましいことを示し、及び前記UEが前記セルラ/WLANアグリゲーションモードを使用するようセルラノードにより命令されるとき、前記ANDSFモードより前記セルラ/WLANアグリゲーションモードを選択するステップを有する。
例83は、例81又は82の主題を含み、任意的に、前記方法は、前記WLAN移動性モード選好度が前記セルラ/WLANアグリゲーションモードが望ましいことを示し、及び前記UEが前記セルラ/WLANアグリゲーションモードを使用するようセルラノードにより命令されるとき、前記ANDSFクライアントに対するWLAN存在指示を無効にするステップを有する。
例84は、例81乃至83のいずれか1つの主題を含み、任意的に、前記方法は、前記WLAN移動性モード選好度が前記ANDSFモードが望ましいことを示し、及びアクティブANDSFポリシが前記UEにおいて利用可能であるとき、前記セルラ/WLANアグリゲーションモードより前記ANDSFモードを選択するステップを有する。
例85は、例81乃至84のいずれか1つの主題を含み、任意的に、前記方法は、前記WLAN移動性モード選好度が前記ANDSFモードが望ましいことを示すとき、アクティブANDSFポリシが前記UEにおいて利用可能でないときのみ、前記ANDSFモードより前記セルラ/WLANアグリゲーションモードを選択するステップを有する。
例86は、ユーザ機器(UE)により通信する装置であって、前記装置は、セルラノードと通信する手段と、セルラ/WLAN(Wireless Local Area Network)アグリゲーションモード及びANDSF(Access Network Discovery and Selection Function)モードから、予め設定される選択基準に基づきWLAN移動性モードを選択する手段と、前記WLAN移動性モードに従いWLANと通信する手段と、を有する。
例87は、例86の主題を含み、任意的に、前記予め設定される選択基準は、前記UEが前記セルラ/WLANアグリゲーションモードを使用するよう前記セルラノードにより指示されると、前記ANDSFモードより前記セルラ/WLANアグリゲーションモードを選択することを含む。
例88は、例86又は87の主題を含み、任意的に、前記セルラ/WLANアグリゲーションモードが選択されると、ANDSFクライアントに対するWLAN存在指示を無効にする手段、を有する。
例89は、例86の主題を含み、任意的に、前記予め設定される選択基準は、アクティブANDSFポリシが前記UEにおいて利用可能であるとき、前記セルラ/WLANアグリゲーションモードより前記ANDSFモードを選択することを含む。
例90は、例86の主題を含み、任意的に、前記予め設定される選択基準は、前記UEがアクティブANDSFポリシを有しないとき、前記ANDSFモードより前記セルラ/WLANアグリゲーションモードを選択することを含む。
例91は、例86乃至90のいずれか1つの主題を含み、任意的に、前記セルラ/WLANアグリゲーションモードで、前記セルラノードに固定されるWLANアクセス装置との前記UEの通信を制御する手段を有する。
例92は、例86乃至91のいずれか1つの主題を含み、任意的に、前記ANDSFモードで、前記ANDSFサーバからのANDSFポリシに基づき、前記WLANとの前記UEの通信を制御する手段を有する。
例93は、ユーザ機器(UE)により通信する装置であって、前記装置は、ANDSF(Access Network Discovery and Selection Function)サーバから管理オブジェクト(Management Object:MO)を受信する手段であって、前記MOは、セルラ/WLANアグリゲーションモードを示すWLAN移動性種類指示子と、前記セルラ/WLANアグリゲーションモードの優先度を示すWLAN移動性優先度値と、を含むWLAN移動性優先度ノードを有する、手段と、前記WLAN移動性優先度値に基づき、前記セルラ/WLANアグリゲーションモードとANDSFモードとの間で選択する手段と、前記WLAN移動性モードに従いWLANと通信する手段と、を有する装置を含む。
例94は、例93の主題を含み、任意的に、前記WLAN移動性優先度値が所定優先度範囲内にあるとき、前記セルラ/WLANアグリゲーションモードの前記WLAN移動性優先度値と前記ANDSFモードのWLAN移動性優先度値との間の比較に基づき、前記セルラ/WLANアグリゲーションモード及び前記ANDSFモードの間で選択するステップを有する。
例95は、例94の主題を含み、任意的に、前記優先度範囲は1乃至250の間である。
例96は、例93の主題を含み、任意的に、前記WLAN移動性優先度値が所定値を含むとき、前記セルラ/WLANアグリゲーションモードの選択を制限する手段を有する。
例97は、例96の主題を含み、任意的に、前記所定値は254である。
例98は、例93乃至97のいずれか1つの主題を含み、任意的に、前記WLAN移動性優先度値が所定値を含むとき、前記セルラ/WLANアグリゲーションモードの選択を禁止する手段を有する。
例99は、例98の主題を含み、任意的に、前記所定値は255である。
例100は、ANDSF(Access Network Discovery and Selection Function)サーバによりANDSFサービスを提供する装置であって、前記装置は、1又は複数のANDSFポリシを含むANDSF管理オブジェクト(Management Object:MO)を決定する手段であって、前記ANDSF MOは、WLAN(Wireless Local Area Network)移動性優先度ノードを含み、前記WLAN移動性優先度ノードは、セルラ/WLANアグリゲーションモードを示すWLAN移動性種類指示子と、前記セルラ/WLANアグリゲーションモードの優先度を示すWLAN移動性優先度値と、を含む、手段と、前記ANDSF MOをユーザ機器(UE)へ送信する手段と、を含む装置を含む。
例101は、例100の主題を含み、任意的に、前記セルラ/WLANアグリゲーションモードを示す第1WLAN移動性種類指示子及び前記セルラ/WLANアグリゲーションモードの前記優先度を示す第1WLAN移動性優先度値を含む第1WLAN移動性優先度ノードと、ANDSFモードを示す第2WLAN移動性種類指示子及び前記ANDSFモードの優先度を示す第2WLAN移動性優先度値を含む少なくとも1つの第2WLAN移動性優先度ノードと、を含むよう前記ANDSF MOを設定する手段、を含む。
例102は、例101の主題を含み、任意的に、第1優先度値と第2優先度値との間の比較に基づき、前記UEが前記セルラ/WLANアグリゲーションモードと前記ANDSFモードとの間で選択すべきであることを示すために、所定優先度範囲内の第1値を有するよう前記第1優先度値を設定し、前記所定優先度範囲内の第2値を有するよう前記第2優先度値を設定する手段、を有する。
例103は、例102の主題を含み、任意的に、前記優先度範囲は1乃至250の間である。
例104は、例100の主題を含み、任意的に、前記UEが前記セルラ/WLANアグリゲーションモードの選択を制限するべきであると示す所定値に前記WLAN移動性優先度値を設定する手段、を有する。
例105は、例104の主題を含み、任意的に、前記所定値は254である。
例106は、例100の主題を含み、任意的に、前記UEが前記セルラ/WLANアグリゲーションモードの選択を禁止されるべきであると示す所定値に前記WLAN移動性優先度値を設定する手段、を有する。
例107は、例106の主題を含み、任意的に、前記所定値は255である。
例108は、ユーザ機器(UE)により通信する装置であって、前記装置は、ANDSF(Access Network Discovery and Selection Function)サーバから管理オブジェクト(Management Object:MO)を受信する手段であって、前記MOは、セルラ/WLAN(Wireless Local Area Network)アグリゲーションモードとANDSFモードとの間の選好を示すWLAN移動性モード選好度を含む、手段と、前記WLAN移動性モード選好度に基づき、前記セルラ/WLANアグリゲーションモードと前記ANDSFモードとの間で選択する手段と、を有する。
例109は、例108の主題を含み、任意的に、前記WLAN移動性モード選好度が前記セルラ/WLANアグリゲーションモードが望ましいことを示し、及び前記UEが前記セルラ/WLANアグリゲーションモードを使用するようセルラノードにより命令されるとき、前記ANDSFモードより前記セルラ/WLANアグリゲーションモードを選択する手段を有する。
例110は、例108又は109の主題を含み、任意的に、前記WLAN移動性モード選好度が前記セルラ/WLANアグリゲーションモードが望ましいことを示し、及び前記UEが前記セルラ/WLANアグリゲーションモードを使用するようセルラノードにより命令されるとき、前記ANDSFクライアントに対するWLAN存在指示を無効にする手段を有する。
例111は、例108乃至110のいずれか1つの主題を含み、任意的に、前記WLAN移動性モード選好度が前記ANDSFモードが望ましいことを示し、及びアクティブANDSFポリシが前記UEにおいて利用可能であるとき、前記セルラ/WLANアグリゲーションモードより前記ANDSFモードを選択する手段を有する。
例112は、例108乃至111のいずれか1つの主題を含み、任意的に、前記WLAN移動性モード選好度が前記ANDSFモードが望ましいことを示すとき、アクティブANDSFポリシが前記UEにおいて利用可能でないときのみ、前記ANDSFモードより前記セルラ/WLANアグリゲーションモードを選択する手段を有する。
1又は複数の実施形態を参照して本願明細書に記載された機能、動作、コンポーネント、及び/又は特徴は、1又は複数の他の実施形態を参照して本願明細書に記載された1又は複数の他の機能、動作、コンポーネント、及び/又は特徴と結合されて良く、又はそれらと組み合わせて用いられて良い。逆も同様である。
特定の特徴が本願明細書に示され記載されたが、多くの変更、代替、変化、及び等価なものが当業者に明らかである。したがって、添付の特許請求の範囲は本開示の真の精神の範囲内に包含される全てのこのような変更及び変化を包含することが理解される。