JP6334341B2 - 放熱構造体 - Google Patents
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Description
以下、本発明の実施の形態について、図1〜図3に基づいて説明すれば、以下のとおりである。本発明に係る放熱構造体は、屋外に設置される電子機器(電力変換ユニット、蓄電システム、自動販売機など)に適用され、電子機器の防塵・防水性を確保するものである。
図1は、本実施形態に係る放熱構造体1の構成を示す斜視図であり、図2は、図1に示される囲み枠部分の拡大図である。
筐体2は、放熱構造体1が適用される電子機器の外壁を構成するものである。本実施形態では、筐体2は、底壁部2a、上壁部2b、右壁部2c、左壁部2d、背壁部2e、および前壁部2f(図3参照)で構成された、直方体である。前壁部2fは、筐体2の正面開口部を塞ぐように、開閉可能に取り付けられている。
放熱機構3は、筐体2の内部の熱を放熱するものである。本実施形態では、放熱機構3は、筐体2の背壁部2e側に設けられている。
放熱部材31・32は、筐体2の内部に配置される、熱伝導性を有する部材である。放熱部材31・32は、例えばアルミニウムなどの熱伝導性の高い金属などで好適に構成される。
ファン34は、排気口22からの空気の排出を促すものである。ファン34は、排気口22側に接続された放熱部材32の内部に設置されている。そのため、放熱部材32には、ファン34が内部に設置可能なように、放熱部材31と比較して大径のものが用いられる。
ブリッジ35は、2つの放熱部材31を接続するものである。ブリッジ35は、例えばアルミニウムなどの熱伝導性の高い金属などで構成される。2つの放熱部材31を、ブリッジ35によって接続することにより、配置空間A1に配置された発熱部品が発生した熱を、ブリッジ35を介して放熱部材31へ効率的に伝えることができるため、放熱機構3による放熱効果を高めることができる。また、基板などの発熱部品をブリッジ35に配置することができるので、部品の配置場所を増やしつつ、発熱部品が発生させた熱を、ブリッジ35を介して効率的に放熱部材31へ伝えることができる。
このように、放熱構造体1は、筐体2と、筐体2の内部に配置される放熱部材31・32とを備え、筐体2の内部が、発熱部品が配置される配置空間A1と、筐体2の外部の空気を通流させる通流路A2とに、放熱部材31・32によって分離されている。
本発明の他の実施形態について、図4〜図8に基づいて説明すれば、以下のとおりである。
図4は、本実施形態に係る放熱構造体11の構成を示す斜視図であり、図5は、図4に示される囲み枠部分の拡大図である。
本実施形態では、筐体2の背壁部2eに吸気口21が形成されている。図6は、図4に示される放熱構造体11の背壁部2eを示す斜視図であり、図7は、図6に示される囲み枠部分の拡大図である。
放熱機構13は、筐体2の内部の熱を放熱するものである。本実施形態では、放熱機構13は、放熱部材31・32・33、および放熱部材32の内部に配置された図示しないファンを備えている。
放熱部材33は、筐体2の内部に配置される、熱伝導性を有する部材である。放熱部材33は、吸気口21から縦方向に延伸する通流路A2の進路を変更して、排気口22へ向かう空気の流れを作るためのものである。
このように、放熱構造体11は、筐体2と、筐体2の内部に配置される放熱部材31・32・33とを備え、筐体2の内部が、発熱部品が配置される配置空間A1と、筐体2の外部から取り入れた空気を通流させる通流路A2とに、放熱部材31・32・33によって分離されており、通流路A2の一部が筐体2の長手(縦)方向に延伸するように形成されている。
本発明のさらに他の実施形態について、図9〜図11に基づいて説明すれば、以下のとおりである。
図9は、本発明に係る放熱構造体を備える電力変換ユニット4の構成を示す斜視図である。図9に示すように、電力変換ユニット(電子機器)4は、筐体2、放熱機構3、および発熱部品41を備えている。
図10は、本発明に係る放熱構造体を備える屋外設置型蓄電システム5の構成を示す斜視図である。図10に示すように、屋外設置型蓄電システム(電子機器)5は、筐体2、放熱機構3、およびバッテリー51を備えている。
図11は、本発明に係る放熱構造体を備える自動販売機6の構成を示す斜視図である。図11に示すように、自動販売機(電子機器)6は、筐体2、放熱機構3、および図示しない冷却装置など備えている。
本発明の態様1に係る放熱構造体は、筐体と、前記筐体の内部に配置される放熱部材とを備え、前記筐体の内部が、発熱部品が配置される配置空間と、当該筐体の外部から取り入れた空気を通流させる通流空間(通流路A2)とに、前記放熱部材によって分離されていることを特徴としている。
なお、本発明は、以下のように表現することもできる。すなわち、本発明に係る放熱構造体は、放熱構造を縦長筺体内背面に対して横方向に有し、本放熱構造を境に筺体内外を分け防塵・防水性を確保する構造を特徴としている。
2 筐体
2e 背壁部(背面)
3 放熱機構
4 電力変換ユニット(電子機器)
5 屋外設置型蓄電システム(電子機器)
6 自動販売機(電子機器)
11 放熱構造体
13 放熱機構
21 吸気口
22 排気口
31 放熱部材
32 放熱部材
33 放熱部材
34 ファン
35 ブリッジ(接続部)
41 発熱部品
A1 配置空間
A2 通流路(通流空間)
Claims (5)
- 筐体と、
前記筐体の内部に配置される放熱部材とを備え、
前記筐体の内部は、発熱部品が配置される配置空間と、当該筐体の外部の空気を通流させる通流空間とに、前記放熱部材によって分離されており、
前記通流空間は、前記筐体の一部の内面と、当該一部の内面に沿って配置された前記放熱部材とによって形成されていることを特徴とする放熱構造体。 - 複数の前記放熱部材を備え、
前記筐体の内部は、互いに独立した複数の前記通流空間に分離されていることを特徴とする請求項1に記載の放熱構造体。 - 複数の前記放熱部材間は、熱伝導性を有する接続部によって接続されていることを特徴とする請求項2に記載の放熱構造体。
- 前記放熱部材は、前記筐体の背面側の内面と略平行に配置されており、
前記通流空間は、前記筐体の背面側の内面に沿って延伸することを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の放熱構造体。 - 前記発熱部品は、前記放熱部材に当接して配置されていることを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の放熱構造体。
Priority Applications (1)
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| JP2014188148A JP6334341B2 (ja) | 2014-09-16 | 2014-09-16 | 放熱構造体 |
Applications Claiming Priority (1)
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| JP2014188148A JP6334341B2 (ja) | 2014-09-16 | 2014-09-16 | 放熱構造体 |
Publications (2)
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|---|---|
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Family Applications (1)
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2014
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| JP2016062991A (ja) | 2016-04-25 |
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