JP6309261B2 - 緑茶抽出物の製造方法 - Google Patents
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Description
本発明の課題は、不快味が低減され、すっきりとしていて飲みやすい飲料の製造原料として有用な緑茶抽出物の製造方法を提供することにある。
(a)生茶葉の表面に60〜99℃の水を接触させる工程
(b)工程(a)後の茶葉を50〜100℃の水にて抽出する工程
(c)工程(b)により得られた緑茶抽出液を固液分離する工程
を含む、緑茶抽出物の製造方法を提供するものである。
工程(a)は、生茶葉の表面に60〜99℃の水を接触させる工程である。これにより、摘採後の発酵を抑制するとともに、カフェイン等の夾雑物を除去して雑味を低減することができる。ここで、本明細書において「生茶葉」とは、摘採後、熱処理前の茶葉、又は摘採後、熱処理前に冷蔵若しくは冷凍保存した茶葉をいい、発酵抑制の観点から、生茶葉として、摘採後24時間以内のものを使用するか、又は摘採後24時間以内に冷蔵若しくは冷凍保存したものを使用することが好ましい。
また、水の温度は60〜99℃であるが、発酵抑制、夾雑物除去の観点から、70℃以上が好ましく、85℃以上が更に好ましく、そして、温度制御の観点から97℃以下が好ましく、95℃以下が更に好ましい。かかる温度の範囲としては、好ましくは70〜99℃、更に好ましくは85〜99℃、更に好ましくは85〜97℃、更に好ましくは85〜95℃である。
工程(b)は、工程(a)後の茶葉を50〜100℃の水にて抽出する工程である。これにより、非重合体カテキン類を効率よく抽出することができる。ここで、本明細書において「非重合体カテキン類」とは、エピガロカテキンガレート、ガロカテキンガレート、エピカテキンガレート及びカテキンガレートからなるガレート体と、エピガロカテキン、ガロカテキン、エピカテキン及びカテキンからなる非ガレート体を併せての総称である。なお、非重合体カテキン類の濃度は、上記8種の合計量に基づいて定義され、本発明においては、上記8種の非重合体カテキン類のうち少なくとも1種を含有すればよい。
抽出に使用する水の温度は50〜100℃であるが、非重合体カテキン類の抽出効率の観点から、70℃以上が好ましく、80℃以上がより好ましく、90℃以上が更に好ましく、そして、98℃以下が好ましく、95℃以下が更に好ましい。かかる水の温度の範囲としては、好ましくは70〜98℃、より好ましくは80〜98℃、更に好ましくは90〜95℃である。
工程(c)は、工程(b)により得られた緑茶抽出液を固液分離する工程である。これにより、不快味が低減され、すっきりとしていて飲みやすい飲料の製造原料として有用な緑茶抽出物を得ることができる。
固液分離としては、食品工業で通常使用されている方法を採用することができる。例えば、濾過、遠心分離、膜処理等を適宜選択することが可能であり、1種又は2種以上組み合わせて行うこともできる。中でも、不快味が低減され、すっきりとした味わいの緑茶抽出物を得やすい点で、膜処理が好ましく、精密濾過膜(MF膜)を用いた処理が更に好ましい。
(i)固形分中の非重合体カテキン類の含有量が、好ましくは25〜45質量%、より好ましくは27〜40質量%、更に好ましくは29〜38質量%、殊更に好ましくは35〜38質量%である。ここで、本明細書において「固形分」とは、試料を105℃の電気恒温乾燥機で3時間乾燥した後の残分の質量をいう。
(ii)固形分中のカフェインの含有量が、好ましくは2〜6質量%、より好ましくは2.5〜5.5質量%、更に好ましくは3〜5質量%である。
このように、本発明の製造方法により得られる緑茶抽出物は、非重合体カテキン類の純度が低いにも拘らず、苦味、渋味、雑味といった不快味が低減され、すっきりとしていて飲みやすい飲料を提供できる点で有用である。
<1>
下記の(a)、(b)及び(c)の工程を含む、緑茶抽出物の製造方法。
(a)生茶葉の表面に60〜99℃の水を接触させる工程
(b)工程(a)後の茶葉を50〜100℃の水にて抽出する工程
(c)工程(b)により得られた緑茶抽出液を固液分離する工程
生茶葉が、好ましくは摘採した状態の茶葉、更に好ましくはフルリーフである、前記<1>記載の製造方法。
<3>
工程(a)及び(b)で使用する水が、好ましくは水道水、蒸留水、イオン交換水及び天然水から選ばれる1種又は2種以上であり、更に好ましくはイオン交換水である、前記<1>又は<2>記載の製造方法。
<4>
工程(a)に係る水の温度が、好ましくは70℃以上、更に好ましくは85℃以上であって、好ましくは97℃以下、更に好ましくは95℃以下である、前記<1>〜<3>のいずれか一に記載の製造方法。
<5>
工程(a)に係る水の温度が、好ましくは70〜99℃、更に好ましくは85〜99℃、更に好ましくは85〜97℃、更に好ましくは85〜95℃である、前記<1>〜<4>のいずれか一に記載の製造方法。
<6>
工程(a)に係る接触方法が、好ましくは生茶葉を水に浸漬させる方法、又は生茶葉に水をシャワー状に供給する方法である、前記<1>〜<5>のいずれか一に記載の製造方法。
<7>
工程(a)において、生茶葉に対して、好ましくは5質量倍以上、より好ましくは10質量倍以上、更に好ましくは15質量倍以上であって、好ましくは1000質量倍以下、より好ましくは100質量倍以下、更に好ましくは50質量倍以下の量の水を接触させる、前記<1>〜<6>のいずれか一に記載の製造方法。
<8>
工程(a)において、生茶葉に対して、好ましくは5〜1000質量倍、より好ましくは10〜100質量倍、更に好ましくは15〜50質量倍の量の水を接触させる、前記<1>〜<7>のいずれか一に記載の製造方法。
<9>
工程(a)において、生茶葉に水をシャワー状に供給する方法により接触させる場合、茶葉1kgに対して、好ましくは10〜1000L/min、より好ましくは20〜500L/min、更に好ましくは50〜250L/minの速度で水を供給する、前記<7>〜<9>のいずれか一に記載の製造方法。
<10>
工程(a)において、水との接触時間が、好ましくは10秒以上、より好ましくは30秒以上、更に好ましくは60秒以上であって、好ましくは300秒以下、より好ましくは240秒以下、更に好ましくは180秒以下である、前記<1>〜<9>のいずれか一に記載の製造方法。
工程(a)において、水との接触時間が、好ましくは10〜300秒、より好ましくは30〜240秒、更に好ましくは60〜180秒である、前記<1>〜<10>のいずれか一に記載の製造方法。
<12>
工程(a)終了後、工程(b)の前に、工程(a)後の茶葉の表面に付着した水分を、好ましくは振とうにより取り除くか、又はウエス若しくはベーパーで拭き取る、前記<1>〜<11>のいずれか一に記載の製造方法。
<13>
工程(a)終了後、工程(b)の前に、工程(a)後の茶葉に、好ましくはCTC、裁断及び粉砕から選ばれる処理、更に好ましくはCTC処理を行う、前記<1>〜<12>のいずれか一に記載の製造方法。
<14>
工程(a)終了後、工程(b)の前に、好ましくは工程(a)後の茶葉に揉む処理を行わない、前記<1>〜<13>のいずれか一に記載の製造方法。
<15>
工程(b)に係る抽出方法が、好ましくは撹拌抽出、カラム抽出又はドリップ抽出である、前記<1>〜<14>のいずれか一に記載の製造方法。
<16>
工程(b)において、好ましくは70℃以上、より好ましくは80℃以上、更に好ましくは90℃以上であって、好ましくは98℃以下、更に好ましくは95℃以下の水にて抽出する、前記<1>〜<15>のいずれか一に記載の製造方法。
<17>
工程(b)において、好ましくは70〜98℃、より好ましくは80〜98℃、更に好ましくは90〜95℃の水にて抽出する、前記<1>〜<16>のいずれか一に記載の製造方法。
<18>
工程(b)において、生茶葉に対して、好ましくは1質量倍以上、より好ましくは2質量倍以上、更に好ましくは3質量倍以上であって、好ましくは20質量倍以下、より好ましくは15質量倍以下、更に好ましくは10質量倍以下の水にて抽出する、前記<1>〜<17>のいずれか一に記載の製造方法。
<19>
工程(b)において、生茶葉に対して、好ましくは1〜20質量倍、より好ましくは2〜15質量倍、更に好ましくは3〜10質量倍の水にて抽出する、前記<1>〜<18>のいずれか一に記載の製造方法。
<20>
工程(b)に係る抽出時間が、好ましくは10分以上、より好ましくは15分以上、更に好ましくは20分以上であって、好ましくは60分以下、より好ましくは50分以下、更に好ましくは40分以下である、前記<1>〜<19>のいずれか一に記載の製造方法。
工程(b)に係る抽出時間が、好ましくは10〜60分、より好ましくは15〜50分、更に好ましくは20〜40分である、前記<1>〜<20>のいずれか一に記載の製造方法。
<22>
工程(c)に係る固液分離が、好ましくは濾過、遠心分離及び膜処理から選ばれる1種又は2種以上、より好ましくは膜処理である、前記<1>〜<21>のいずれか一に記載の製造方法。
<23>
膜処理が、好ましくは精密濾過膜(MF膜)を用いた処理である、前記<22>記載の製造方法。
<24>
精密濾過の条件が、好ましくは5〜70℃、更に好ましくは10〜60℃の温度であり、好ましくは30〜400kPa、更に好ましくは50〜350kPaの圧力である、前記<23>記載の製造方法。
<25>
精密濾過膜の孔径が、好ましくは10μm以下、より好ましくは5μm以下、更に好ましくは0.5μm以下であって、好ましくは0.01μm以上、より好ましくは0.05μm以上、更に好ましくは0.1μm以上である、前記<23>又は<24>記載の製造方法。
<26>
精密濾過膜の孔径が、好ましくは0.01〜10μm、より好ましくは0.05〜5μm、更に好ましくは0.1〜0.5μmである、前記<22>〜<25>のいずれか一に記載の製造方法。
<27>
精密濾過膜の材質が、好ましくは炭化水素系高分子、フッ素化炭化水素系高分子、スルホン系高分子又はセラミックであり、より好ましくは炭化水素系高分子であり、更に好ましくはフッ素化炭化水素系高分子であり、更に好ましくはフッ素化ポリオレフィン系高分子であり、殊更に好ましくはポリテトラフルオロエチレン(PTFE)、又はポリビニリデンジフルオライド(PVDF)である、前記<22>〜<26>のいずれか一に記載の製造方法。
<28>
精密濾過膜の形態が、好ましくは平膜、スパイラル膜、中空糸膜、モノリス型膜、又はペンシル型膜であり、より好ましくはペンシル型膜である、前記<22>〜<27>のいずれか一に記載の製造方法。
<29>
工程(c)後に、好ましくは濃縮、より好ましくは減圧濃縮又は逆浸透膜濃縮による濃縮を行う、前記<1>〜<28>のいずれか一に記載の製造方法。
<30>
工程(c)後に、好ましくは乾燥する、より好ましくは噴霧乾燥又は凍結乾燥を行う、前記<1>〜<29>のいずれか一に記載の製造方法。
当該該緑茶抽出物の固形分中の非重合体カテキン類の含有量が、好ましくは25〜45質量%、より好ましくは27〜40質量%、更に好ましくは29〜38質量%、殊更に好ましくは35〜38質量%である、前記<1>〜<30>のいずれか一に記載の製造方法。
<32>
非重合体カテキン類が、好ましくはエピガロカテキンガレート、ガロカテキンガレート、エピカテキンガレート、カテキンガレート、エピガロカテキン、ガロカテキン、エピカテキン及びカテキンから選ばれる少なくとも1種である、前記<31>記載の製造方法。
<33>
当該該緑茶抽出物の固形分中のカフェインの含有量が、好ましくは2〜6質量%、より好ましくは2.5〜5.5質量%、更に好ましくは3〜5質量%である、前記<1>〜<32>のいずれか一に記載の製造方法。
<34>
緑茶抽出物の形態が、好ましくは液体、スラリー、半固体、又は固体である、前記<1>〜<33>のいずれか一に記載の製造方法。
純水で希釈した試料を、島津製作所製、高速液体クロマトグラフ(型式SCL−10AVP)を用い、オクタデシル基導入液体クロマトグラフ用パックドカラム(L−カラムTM ODS、4.6mmφ×250mm:財団法人 化学物質評価研究機構製)を装着し、カラム温度35℃でグラジエント法により測定した。移動相A液は酢酸を0.1mol/L含有する蒸留水溶液、B液は酢酸を0.1mol/L含有するアセトニトリル溶液とし、流速は1mL/分、試料注入量は10μL、UV検出器波長は280nmの条件で行った。なお、グラディエント条件は以下の通りである。
時間 A液濃度 B液濃度
0分 97% 3%
5分 97% 3%
37分 80% 20%
43分 80% 20%
43.5分 0% 100%
48.5分 0% 100%
49分 97% 3%
60分 97% 3%
試料を105℃の電気恒温乾燥機で3時間乾燥し、残分の質量を測定した。
各緑茶抽出物を、非重合体カテキン類濃度が0.180g/100mLとなるようにイオン交換水で希釈し飲料を調製した。次いで、各飲料を専門パネル4名が飲用し、苦味、渋味、雑味、すっきり感について5段階で評価し、その後協議により最終スコアを決定した。
1:苦味を非常に強く感じる
2:苦味を強く感じる
3:苦味をやや感じる
4:苦味をわずかに感じる
5:苦味を全く感じない
1:渋味を非常に強く感じる
2:渋味を強く感じる
3:渋味をやや感じる
4:渋味をわずかに感じる
5:渋味を全く感じない
1:雑味を非常に強く感じる
2:雑味を強く感じる
3:雑味をやや感じる
4:雑味をわずかに感じる
5:雑味を全く感じない
1:すっきり感が非常に良い
2:すっきり感が良い
3:どちらでもない
4:すっきり感が悪い
5:すっきり感が非常に悪い
フルリーフの生茶葉32kgを、88℃のイオン交換水800kgに150秒間浸漬させた。次いで、金網により濾過して茶葉をイオン交換水から回収し、茶葉洗液を廃棄した。茶葉表面の水分はウエスで除去した。次いで、回収した茶葉をCTC処理した。CTC処理後の茶葉の大きさは1〜3mmであった。次いで、CTC処理後の茶葉を90℃のイオン交換水100kgで30分間撹拌抽出した後、金網により濾過して緑茶抽出液を得た。得られた緑茶抽出液を、MF膜(孔径0.2μm、ペンシル型モジュール、材質:ポリフッ化ビニリデン、旭化成ケミカルズ社製)を用いて30℃、0.1Mpaの条件で固液分離し、濾液をスプレードライして粉末緑茶抽出物を得た。得られた粉末緑茶抽出物について、分析を行った。また、粉末緑茶抽出物を、非重合体カテキン類濃度が0.180g/100mLとなるようにイオン交換水で希釈して茶飲料を調製し、官能評価を行った。その結果を表1に併せて示す。
実施例1において、温水処理に代えて100℃の蒸気10kgを茶葉に30秒間接触させる蒸熱処理を行い、かつ固液分離を行わなかったこと以外は、実施例1と同様の操作により粉末緑茶抽出物を得た後、粉末緑茶抽出物の分析、茶飲料の官能評価を行った。その結果を表1に併せて示す。
実施例1において、温水処理に代えて100℃の蒸気10kgを茶葉に30秒間接触させる蒸熱処理を行ったこと以外は、実施例1と同様の操作により粉末緑茶抽出物を得た後、粉末緑茶抽出物の分析、茶飲料の官能評価を行った。その結果を表1に併せて示す。
実施例1において、固液分離を行わなかったこと以外は、実施例1と同様の操作により粉末緑茶抽出物を得た後、粉末緑茶抽出物の分析、茶飲料の官能評価を行った。その結果を表1に併せて示す。
Claims (7)
- 下記の(a)、(b)及び(c);
(a)生茶葉の表面に85〜99℃の水を60〜300秒間接触させる工程
(b)工程(a)後の茶葉を50〜100℃の水にて抽出する工程
(c)工程(b)により得られた緑茶抽出液を固液分離する工程
を含み、
工程(a)において、生茶葉に対して15〜50質量倍の水を接触させる、
緑茶抽出物の製造方法。 - 工程(b)の前に、工程(a)後の茶葉をCTC処理する、請求項1記載の製造方法。
- 工程(b)において、抽出時間が10〜60分である、請求項1又は2記載の製造方法。
- 工程(b)において、生茶葉に対して1〜20質量倍の水にて抽出する、請求項1〜3のいずれか1項に記載の製造方法。
- 工程(c)において、精密濾過膜を用いて固液分離する、請求項1〜4のいずれか1項に記載の製造方法。
- 精密ろ過膜の孔径が0.01〜10μmである、請求項5記載の製造方法。
- 当該緑茶抽出物の固形分中の非重合体カテキン類の含有量が25〜45質量%である、請求項1〜6のいずれか1項に記載の製造方法。
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