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JP6388101B1 - タッチパネルおよびタッチパネルを備える表示装置 - Google Patents

タッチパネルおよびタッチパネルを備える表示装置 Download PDF

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Abstract

タッチパネルは、タッチセンサ部を中央部に有し、第1の電極と第2の電極とを内周部に有するタッチセンサ基板と、このタッチセンサ基板の表面を覆う保護板と、タッチセンサ基板と保護板との間に配される誘電体シートと、第1の電極と第2の電極とに対向する位置に導電部とを備え、第1の電極と第2の電極と導電部とで感圧センサを構成する。この構成により、製造時間を延長することなく製造することができる感圧センサ有するタッチパネル、およびこのタッチパネルを備える表示装置を得る。

Description

この発明は、感圧センサを有するタッチパネルおよびこのタッチパネルを備える表示装置に関する。
従来の感圧センサを有するタッチパネルは、このタッチパネルの裏面と筺体の縁部との間に感圧センサを備える。
タッチパネルの入力操作面にタッチペンや人の指などの操作子が接触した場合、タッチパネルは、操作子が接触した位置を検出する。これと同時に、感圧センサは押圧を検出する。このようなタッチパネルの操作子が接触した位置検出と、感圧センサの押圧の検出とにより、タッチパネルの入力決定を判定することができる。この判定により、単に操作子がタッチパネルの入力操作面に接触しているだけで、入力決定ではない誤入力を減少させることができる(例えば、特許文献1)。
特開2010−244514
特許文献1のような感圧センサを有するタッチパネルでは、感圧センサをタッチパネルの裏面と筺体の縁部との間に配置する構造である。このため、タッチパネルの製造時には、感圧センサを筺体の縁部に装着する工程と、さらに感圧センサ上に、タッチパネルを装着する工程が必要となる。すなわち、感圧センサを有しないタッチパネルの製造時に比べ、このような工程が付加され製造時間が延長される問題があった。
この発明は、これらの課題を解決するためになされたもので、感圧センサを有するタッチパネルの製造時、あるいはこのようなタッチパネルを備える表示装置の製造時に、感圧センサを筺体の縁部に装着する工程、および感圧センサ上に、タッチパネルを装着する工程を簡略化することができる。
この発明に係るタッチパネルは、中央部及び内周部を有し、タッチセンサ部を中央部に有するタッチセンサ基板と、タッチセンサ基板の表面を覆う保護板と、タッチセンサ基板と保護板との間に配される第1の誘電体シートとを備えるタッチパネルであって、タッチセンサ基板の表面上の内周部に配される第1の電極と第2の電極と、タッチセンサ基板と保護膜との間であって、第1の電極及び第2の電極に対向する位置に配される導電部とをさらに備える。さらに、第1の誘電体シートは、第1の電極及び第2の電極と導電部との間及び第1の電極と第2の電極との間に設けられ、第1の電極と第2の電極と導電部とで感圧センサを構成する。
この発明によれば、感圧センサをタッチセンサ基板上に形成することにより、感圧センサを筺体の縁部に装着する工程、および感圧センサ上に、タッチパネルを装着する工程を省くことができる。すなわち、感圧センサを有するタッチパネル、およびこのようなタッチパネルを備える表示装置を、製造時間を延長することなく製造することができる。
この発明の実施の形態1に係るタッチパネルを備える表示装置1000の平面図である。 表示装置1000の断面図である。 表示装置1000の構造の分解斜視図である。 タッチセンサ基板17の平面図である。 タッチセンサ基板17の一部の斜視図である。 感圧センサ6の平面図である。 感圧センサ6の周辺の断面図である。 感圧センサ6の静電容量Cpaの構成を説明する図である。 感圧センサ6の静電容量Cpaの変化量と押圧との関係を示すグラフである。 感圧センサ6の電気接続図である。 座標検出回路8のブロック図および座標検出回路8とタッチセンサ基板17との電気接続を示す図である。 この発明の実施の形態2に係る感圧センサ6bの平面図である。 感圧センサ6bの周辺の断面図である。 この発明の実施の形態3に係る感圧センサ6cの平面図である。 この発明の実施の形態3に係る第1の電極15と第2の電極16との各辺の延長線を示す図である。 この発明の実施の形態4に係るタッチセンサ基板17bの平面図である。 この発明の実施の形態5に係るタッチセンサ基板17cの平面図である。
実施の形態1.
図1〜図11は、この発明を実施するための実施の形態1を示すものである。
はじめに、図1〜図3を参照して、実施の形態1に係るタッチパネルを備える表示装置1000の構成を説明する。
図1は、この発明を実施するための実施の形態1に係る表示装置1000の平面図であり、図2は、図1に示す破線A−A間の断面図である。さらに、図3は表示装置1000の分解斜視図である。
この発明のタッチパネルを備える表示装置1000は、タッチパネル1、誘電体シート2、フレーム3、および液晶パネル4を含む。なお、誘電体シート2は、特許請求の範囲に記す第2の誘電体シートの例示であり、液晶パネル4は、特許請求の範囲に記す表示パネルの例示である。
タッチパネル1の裏面1rと誘電体シート2の表面2fとは密着する。さらに、誘電体シート2の裏面2rとフレーム3の縁部3eとは密着する。また、フレーム3の開口部3aを通し誘電体シート2の裏面2rと液晶パネル4の表示面4fとは密着する。
さらに、フレーム3とリアカバー5とは嵌合し固定され、フレーム3とリアカバー5とに囲まれた内部に、液晶パネル4を収納する。
誘電体シート2には、フィルム状の粘着シートのOCA(Optical Clear Adhensive)、あるいは液状の粘接着剤のOCR(Optical Clear Resin)などが用いられる。なお、OCAおよびOCRの種類には、紫外線硬化型や熱硬化型等のものがある。
つぎに、フィルム状の粘着シートのOCAを誘電体シート2に用いる場合の製造方法の一例を説明する。
はじめに、OCAの表面とタッチパネル1の裏面1rとを貼り合わせる。さらに、OCAの裏面とフレーム3の縁部3eとを貼り合わせ、OCAの裏面と液晶パネル4の表示面4fとを貼り合わせる。その後、紫外線型OCAの場合は紫外線を照射してOCAを硬化し、あるいは加熱型OCAの場合は加熱してOCAを硬化し、タッチパネル1と液晶パネル4とを接着し、タッチパネル1とフレーム3とを接着する。
また、液状の粘接着剤のOCRを誘電体シート2に用いる場合の製造方法の一例を説明する。
はじめに、タッチパネル1の裏面1rにOCRを塗布する。誘電体シート2の裏面2rとフレーム3の縁部3eとを貼り合わせ、タッチパネル1の裏面1rと液晶パネル4の表示面4fとを貼り合わせる。その後、紫外線型OCRの場合は紫外線を照射してOCRを硬化し、あるいは加熱型OCRの場合は加熱してOCRを硬化し、タッチパネル1と液晶パネル4とを接着し、タッチパネル1とフレーム3とを接着する。
OCAおよびOCRは、一定の弾性を損なわない程度に硬化するので、誘電体シート2は、タッチパネル1を保持することが可能である。
なお、誘電体シート2の厚さは、フレーム3の開口部3aの段差を吸収できる程度の厚さ(例えば、〜1mm程度)に設定される。
さらに、OCAおよびOCRの硬化後の屈折率(誘電体シート2の屈折率)は、タッチパネル1の裏面1rおよび液晶パネル4の表示面4fの部材と同程度に設定されているので、タッチパネル1の裏面1rと液晶パネル4の表示面4fとの間の可視光の多重反射により、液晶パネル4の表示部の視認性が低下することはない。
つぎに、タッチパネル1について詳細に説明する。
タッチパネル1は、タッチパネル1の表面1f上の位置にタッチペンや人の指などの操作子が触れた場合、その表面1fの位置を検出し、その情報を外部に出力する機能と、操作子の押圧を検出する機能とを有する。
さらに、タッチパネル1は、ガラスあるいはアクリル樹脂などの透明板等からなる保護板11、保護板11の裏面の内周部に印刷等より形成された遮光シール12、ガラスあるいはアクリル樹脂などの透明板等からなるタッチセンサ基板17を備える。言い換えると、遮光シール12は、後述するタッチセンサ部1sの周辺からタッチセンサ基板17の最外周までの部分に対向する保護板11の裏面(内周部)に配置される。
さらに、保護板11とタッチセンサ基板17とは、誘電体シート14を介して接着する。なお、誘電体シート14は、特許請求の範囲に記す第1の誘電体シートの例示である。
また、誘電体シート14には、誘電体シート2と同様にフィルム状の粘着シートのOCA、あるいは液状の粘接着剤のOCRなどが用いられる。
誘電体シート14は、一定の弾性を損なわない程度に硬化するので、誘電体シート14は、押圧に応じて伸縮し、保護板11を保持することが可能である。
また、タッチセンサ基板17の表面17fには、第1の電極15および第2の電極16が形成される。さらに、誘電体シート14を介して第1の電極15および第2の電極16に対向する位置に導電体13が配置される。なお、導電体13は、特許請求の範囲に記す導電部の例示である。
第1の電極15と第2の電極と導電体13とで感圧センサ6を構成する。なお、第1の電極15および第2の電極16は、配線(図示せず)を介して後述する感圧センサ検出回路85に接続される。また、本実施の形態1の場合、導電体13は、遮光シール12を介して保護板11の裏面に配置される。
また、誘電体シート14の弾性率は、一般に10〜10程度である。押圧による変形量が大きい方が、感圧センサ6の押圧による静電容量変化が大きくなり、検出感度を高くすることができる。しかしながら、押圧が加わったときに変形しやすいと、感圧センサ6の時間応答性が低くなる。このため、前述したOCAおよびOCRの紫外線や熱の硬化条件により、誘電体シート14の弾性および塑性を適宜調整する。
つぎに、液晶パネル4について詳細に説明する。
液晶パネル4は、液晶パネル4の表示面4fに画面を備え、外部から入力される画像信号に応じ、この画面上に動画および静止画を映し出す機能を有する。なお、タッチパネル1の表面1fの方向から、この画面を見えるように、この画面はフレーム3の開口部3a内に収まるように配置される。
なお、液晶パネル4は、カラーフィルタを搭載したカラーフィルタ基板42、TFT(Thin Film Transistor)を搭載したTFTアレイ基板43、カラーフィルタ基板42の表面上の偏光板41、TFTアレイ基板43の裏面上の偏光板44、およびバックライトモジュール45を有する。
カラーフィルタ基板42とTFTアレイ基板43とは、その間に液晶(図示せず)を挟持し張り合わされる。
さらに、リアカバー5について詳細に説明する。
リアカバー5は、ソフトカバー51とハードカバー52とで構成される。ソフトカバー51は、樹脂などの弾力のある素材で構成され、液晶パネル4の側面および裏面と接触し、外部からの液晶パネル4に伝わる衝撃を緩和する。ハードカバー52は、金属などの硬い素材で構成され、ソフトカバー51を内包し、液晶パネル4を衝撃、水濡れなどから保護する。
つぎに、図4および図5を参照して、タッチセンサ基板17の構成を説明する。
図4は、タッチセンサ基板17の表面の平面図であり、図5は、タッチセンサ基板17の一部の斜視図である。
図4および図5を参照して、タッチセンサ基板17は、ガラスあるいはアクリル樹脂などの透明基板131上に、図中に示すY方向に複数配列された行センサ電極132と、行センサ電極132を覆うように形成された層間絶縁膜133とを有する。さらに、タッチセンサ基板17は、層間絶縁膜133上に図中に示すX方向に複数配列された列センサ電極134と、列センサ電極134を覆うように形成された保護膜137を有する。また、個々の行センサ電極132と個々の列センサ電極134とには、個々の引き出し配線135の一端が接続される。さらに、個々の引き出し配線135の他端は、個々の接続端子136に接続される。
タッチセンサ部1sは、行センサ電極132と列センサ電極134とが形成され、操作子がタッチパネル1の表面1fに触れている位置を検出する部分である。
第1の電極15および第2の電極16は、タッチセンサ部1sの周辺に配置される。言い換えると、第1の電極15および第2の電極16は、タッチセンサ基板17の中央部のタッチセンサ部1sの周辺からタッチセンサ基板17の最外周までの部分(内周部)に配置される。
さらに、第1の電極15および第2の電極16は、個々の第1の電極15および第2の電極16に接続された接続配線139を介して、個々の接続端子136に接続される。なお、接続配線139は、特許請求の範囲に記す第1の電極に接続される配線と第2の電極に接続される配線の例示である。
さらに、接続配線139と別の接続配線139との間、接続配線139とタッチセンサ部1sとの間、および最外周の接続配線139の外周に、シールド線138が配置され、個々のシールド線138の端部は、個々の接続端子136に接続される。すなわち、シールド線138は、個々の接続配線139に併設される。
さらに、シールド線138は接続端子136介して接地される。これにより、タッチパネル1の表面1fに導入される静電気(例えば操作者の指などから導入)によるタッチセンサ基板17の破壊、および接続配線139に重畳するノイズを防ぐことができる。
行センサ電極132および列センサ電極134は、ITO(Indium Tin Oxide)などの透明導電膜、微細な金属メッシュ配線等から形成される。また、層間絶縁膜133および保護膜137は、シリコン酸化膜、TEOS(Tetraethyl Orthosilicate)膜、およびシリコン窒化膜などの透明な絶縁膜で形成される。
一般的に、接続端子136は、FPC(Flexible Printed Circuit)等に接続され、外部と電気的に接続される。
なお、行センサ電極132および列センサ電極134の形成方法には、例えば、透明導電膜、微細な金属メッシュ配線等を透明板透明基板131上に堆積後、リソグラフィ法とエッチング法とを駆使し成形する方法などがある。
さらに、第1の電極15、第2の電極16、シールド線138、および接続配線139は、ITOなどの透明導電膜、金属等の導電性部材から形成される。
なお、第1の電極15、第2の電極16、シールド線138、および接続配線139の形成方法には、例えば、透明導電膜、金属等を透明板透明基板131上に堆積後、リソグラフィ法とエッチング法とを駆使し成形する方法などがある。
さらに、第1の電極15、第2の電極16、シールド線138、および接続配線139を、行センサ電極132あるいは列センサ電極134と同時に形成することや、連続して形成することも可能であるので、タッチパネルの製造時間を短縮することができる。
つぎに、図6〜図10を参照して、感圧センサ6の構造および動作を説明する。
図6は、感圧センサ6の周辺の平面図であり、図7は、図6に示す破線B−B間の断面図である。また、図8は、感圧センサ6の静電容量Cpaを構成する静電容量の成分を説明する図であり、図9は、感圧センサ6の静電容量の変化量と押圧との関係を示すグラフである。さらに、図10は、感圧センサ6の電気接続図である。
図6および図7を参照して、感圧センサ6の平面構造および断面構造を説明する。
第1の電極15と第2の電極16とは、タッチセンサ基板17上に形成され、導電体13は、誘電体シート14を介して第1の電極15と第2の電極16とに対向し保護板11の裏面の内周部に配置される。
距離dは、第1の電極15および第2の電極16と、導電体13との間との距離を示す。また、前述したように誘電体シート14は伸縮するので、操作子によりタッチパネル1の表面1fから押圧された場合、押圧に応じ距離dは一定の範囲で変化する。
なお、導電体13の形成方法には、例えば、遮光シール12上に金属などの導電性の薄板を貼り付ける方法、蒸着法などにより金属材料を気化して薄板状に形成する方法などがある。なお、遮光シール12に、カーボンブラックなどを含有させ導電性を備えて、遮光シール12を導電体13の機能を付与してもよい。
図8を参照して、感圧センサ6の主な静電容量Cpaについて説明する。
感圧センサ6の主な静電容量Cpaとは、第1の電極15と第2の電極16との間の静電容量である。この静電容量Cpaは、主に2つの静電容量の和で構成され、1つは、第1の電極15と第2の電極16の間の直接的な静電容量と、もう1つは、導電体13を介して形成される静電容量である。
静電容量Cp12を、第1の電極15と第2の電極16の間の導電体13を介さない直接的な静電容量とし、静電容量Cp1bを、第1の電極15と導電体13との間の静電容量とし、静電容量Cp2bを、第2の電極16と導電体13との間の静電容量とする。
この場合、第1の電極15と第2の電極16の間の導電体13を介して形成される静電容量は、静電容量Cp1bと静電容量Cp2bとの直列接続となり、その静電容量値は、(Cp1b・Cp2b/(Cp1b+Cp2b))となる。
よって、前述したように、静電容量Cpa=Cp12+(Cp1b・Cp2b/(Cp1b+Cp2b))となる。
静電容量Cp12は、距離dが短くなった場合、静電容量が減少し、距離dが長くなった場合、静電容量が増大する特性を有する。この特性は、第1の電極15と第2の電極16とに対向する位置に、導電体13が配置されるので、第1の電極15および第2の電極16と、導電体との距離が変化することによる静電容量の変化に起因する。
一方、静電容量Cp1bおよび静電容量Cp2bは、距離dが短くなった場合、静電容量が増大し、距離dが長くなった場合、静電容量が減少する特性を有する。この特性は、第1の電極15と導電体13との距離、および第2の電極16と導電体13との距離の変化することによる静電容量の変化に起因する。
前述したように、第1の電極15と第2の電極16とは、タッチセンサ基板17上に形成され、導電体13は、誘電体シート14を介して第1の電極15と第2の電極16とに対向する位置に配置される。そのため、距離dが短くなった場合、静電容量Cp1bと静電容量Cp2bとは、同時に静電容量が増大し、距離dが長くなった場合、静電容量Cp1bと静電容量Cp2bとは、同時に静電容量が減少する。すなわち、静電容量Cp1bと静電容量Cp2bとの直列接続の静電容量(Cp1b・Cp2b/(Cp1b+Cp2b))は、距離dが短くなった場合、静電容量が増大し、距離dが長くなった場合、静電容量が減少する特性を有する。
図9を参照して、感圧センサ6の特性を説明する。
縦軸は、感圧センサ6の静電容量Cpaの変化量ΔCpaを示し、横軸は押圧を示す。押圧が強いほど、距離dは縮む(短くなる)。すなわち、押圧に応じて変化量ΔCpaは、単調に変化する特性を有する。このような特性は、静電容量Cp12と、静電容量Cp1bおよび静電容量Cp2bとを適当に設定することより得られる。
例えば、静電容量Cp12が、静電容量Cp1bおよび静電容量Cp2bに比べ、大きな値に設定される場合、押圧が高いと変化量ΔCpaは減少する。さらに、静電容量Cp12が、静電容量Cp1bおよび静電容量Cp2bに比べ、小さな値に設定される場合、押圧が高いと変化量ΔCpaは増大する。
また、静電容量Cp12は、第1の電極15と第2の電極16との間の距離を近く設定、あるいは第1の電極15と第2の電極16との間の隣り合う辺の長さを長く設定すると増大する。反対に、静電容量Cp12は、第1の電極15と第2の電極16との間の距離を遠く設定、あるいは第1の電極15と第2の電極16との間の隣り合う辺の長さを短く設定すると減少する。
さらに、静電容量Cp1bおよび静電容量Cp2bは、導電体13と対向する面積を大きく設定すると増大する。反対に、静電容量Cp1bおよび静電容量Cp2bは、導電体13と対向する面積を小さく設定すると減少する。すなわち、第1の電極15、第2の電極16、および導電体13の配置、面積、および形状により、静電容量Cpaの変化量ΔCpaを設定することができる。
図10を参照して、感圧センサ6の等価回路と電気接続を説明する。感圧センサ6の一端である第1の電極15は、配線を介して感圧センサ検出回路85の一端に接続され、感圧センサ6のもう一端である第2の電極16は、配線を介して感圧センサ検出回路85のもう一端に接続される。なお、感圧センサ検出回路85については後述する。
前述したように、静電容量Cpaの変化量ΔCpaは、押圧に応じて変化するので、操作子により、タッチパネル1の表面1fから押圧が加えられた場合、感圧センサ検出回路85により、変化量ΔCpaを検出することにより、操作子によるタッチパネル1の表面1fの押圧を検知することができる。
つぎに、操作子による押圧を判定し、操作子が触れているタッチパネル1の表面1fの位置を出力する動作を詳細に説明する。
図11は、操作子が接触するタッチパネル1の表面1fを検出する座標検出回路8のブロック図とタッチセンサ基板17の部位との電気接続を示す図である。
まず、操作子がタッチパネル1の表面1fに操作子が触れている位置の検出方法について説明する。なお、本実施の形態1で説明するタッチパネル1の方式は、静電容量方式の中でも相互容量方式と称される。後述するように、相互容量方式は、行センサ電極132に順次電圧を印加し、列センサ電極134の充電電荷量を読み出して操作子が触れた位置を検出する方式である。
図11を参照して、座標検出回路8は、タッチ検出制御回路81、行センサ電極検出回路82、タッチ判定回路83、列センサ電極検出回路84、感圧センサ検出回路85、感圧検出制御回路86、およびタッチ座標算出回路87を含む。
行センサ電極検出回路82は、複数の行センサ電極132と個別に接続される。なお、動作の説明のため、紙面の上の行センサ電極132から紙面の下の行センサ電極132までの行センサ電極132の数をn個(nは自然数)とし、紙面の上の行センサ電極132をWy(1)と割り付け、紙面の上から下に向かって順次、Wy(1)、Wy(2)、・・・・・Wy(n−1)、Wy(n)と割り付けるものとする。
同様に、列センサ電極検出回路84は、複数の列センサ電極134と個別に接続される。なお、動作の説明のため、紙面の左の列センサ電極134から右の列センサ電極134までの列センサ電極134の数をm個(mは自然数)とし、紙面の左の列センサ電極134をWx(1)と割り付け、紙面の左から右に向かって順次、Wx(1)、Wx(2)、・・・・・Wx(m−1)、Wx(m)と割り付けるものとする。
タッチ検出制御回路81の指令により、行センサ電極検出回路82は、所定の時間間隔T1で、Wy(1)、Wy(2)、・・・・・Wy(n−1)、Wy(n)の順に所定のピーク電圧値をもった励起パルスを印加する。
さらに、タッチ検出制御回路81の指令により、列センサ電極検出回路84は、時間間隔T1内に列センサ電極134のWx(1)、Wx(2)、・・・・・Wx(m−1)、Wx(m)を介して、行センサ電極132及び列センサ電極134の交差部の充電電荷量を検出し、この充電電荷量に応じたアナログ信号をA/D変換し、デジタル信号をタッチ判定回路83に出力する。
また、タッチ検出制御回路81は、時間間隔T1に同期した信号をタッチ判定回路83に出力する。
これらの動作により、タッチ判定回路83は、すべての行センサ電極132と列センサ電極134との交差部上の位置情報(交差部上の座標と称す)とこの交差部上の座標に対応した充電電荷量の情報とを入力される。
さらに、すべての交差部上の座標と充電電荷量とに対応した信号は、タッチ判定回路83からタッチ座標算出回路87に出力され、タッチ座標算出回路87は、すべての交差部上の座標と充電電荷量とに対応した信号を蓄積する。
操作子がタッチパネル1の表面1fに触れている場合、触れた位置に該当する行センサ電極132と列センサ電極134との交差部の静電容量が変化し、この交差部の充電電荷量も変化することになる。すなわち、操作子がタッチパネル1の表面1fに操作子が触れている操作面上の座標(以下、タッチ座標と称す)は、すべての交差部上の座標の充電電荷量の中で局所的に充電電荷量が異なる交差部上の座標の近傍となることがわかる。
P1〜P4は、感圧センサ6の位置を示し各々の感圧センサ6は、感圧センサ検出回路85に接続される。そして、感圧検出制御回路86の指示により、感圧センサ検出回路85は、所定のタイミングで、P1〜P4の位置の感圧センサ6の静電容量Cpaを検出し、P1〜P4の位置の感圧センサ6の静電容量Cpaに応じたアナログ信号をA/D変換し、タッチ判定回路83に出力する。
さらに、操作子がタッチパネル1の表面1fに操作子が触れているか否かを判断し、タッチ座標を出力する動作について説明する。
タッチ判定回路83は、P1〜P4の位置の感圧センサ6の静電容量Cpaの変化量ΔCpaの合計値があらかじめ設定された値以上である場合、タッチパネルへの押圧が有りと判定する。さらに、タッチ判定回路83は、タッチ座標算出回路87に、タッチ座標を外部への出力を指令する。
タッチ座標算出回路87は、タッチ判定回路83からのタッチ座標を外部への出力の指令により、蓄積されたすべての交差部上の座標と充電電荷量とからタッチ座標を算出し、このタッチ座標に対応する信号を出力する。
なお、タッチパネルにおける全ての行センサ電極132のWy(1)、Wy(2)、・・・・・Wy(n−1)、Wy(n)を順次スキャンして列センサ電極134及び行センサ電極132の全交差部の相互容量検出値を取得する期間(以下、タッチ検出フレームと称す)と全ての感圧センサ6の容量検出値を取得する期間(以下、感圧検出フレームと称す)を同期させるものとする。
1回のタッチ検出フレームに対して、1回の感圧検出フレームが対応するようにしてもよく、あるいは複数回の感圧フレームを対応させて、平均化処理等を行うことで、感圧検出精度を向上するようにしてもよい。
また、1回のタッチ検出フレームと1回の感圧検出フレームとが時間的に分離していてもよく、さらに1回のタッチ検出フレームに1回の感圧検出フレームの一部、または全てが包含されるようにしてもよい。
このように、感圧センサ6の静電容量変化に基づく操作子による押圧の検出結果から、入力決定を判定することができる。この判定により、単に操作子がタッチパネル1の入力操作面に入力操作面に接触しているだけで、入力決定ではない誤入力を減少させることができ、操作性を向上することができる。
つぎの方法により、さらに入力決定ではない誤入力を減少させることができる。
P1〜P4の位置の感圧センサ6の静電容量Cpaの変化量ΔCpaの合計値があらかじめ設定された値以上である場合、タッチパネルへの押圧が有りと判定し、さらに、P1〜P4の位置の感圧センサ6の押圧値の分布から予測されるタッチ座標の領域(以下、重心座標域と称す)を算出する。
さらに、この重心座標域とタッチ座標とが近い場合あるいはこの重心座標域にタッチ座標が含まれる場合に、タッチ判定回路83は、タッチ座標算出回路87に、タッチ座標を外部への出力を指令する。すなわち、算出された重心座標域とタッチ座標との距離を予め設定された距離以下である場合に、タッチ判定回路83は、タッチ座標算出回路87に、タッチ座標を外部への出力を指令する。このような方法によれば、さらに誤入力を減少させることができる。
例えば、タッチパネル1の表面1fに付着する水滴等あるいは装置外部から電源等を介して混入する外乱ノイズによって、行センサ電極132と列センサ電極134との交差部の静電容量が変化した場合でも、感圧センサ6の押圧の検出から入力決定を判定することにより、タッチ座標の誤検知を抑制することができる。
本実施の形態1によれば、感圧センサ6は、タッチセンサ基板17上に形成される。よって、特許文献1のような従来の感圧センサを有するタッチパネルに比べ、感圧センサを筺体の縁部に装着する工程、および感圧センサ上に、タッチパネルを装着する工程を省くことができる。すなわち、感圧センサを有するタッチパネルの製造時間を延長することなく製造することができ、製造コストの低減も図ることができる。
前述したように、第1の電極15、第2の電極16、シールド線138、および接続配線139を、行センサ電極132あるいは列センサ電極134と同時に形成することや、連続して形成することも可能であるので、タッチパネルの製造時に工程をより短縮することができ、製造コストをさらに削減することができる。
さらに、特許文献1のような従来の感圧センサを有するタッチパネルでは、感圧センサをタッチパネルの裏面と筺体の縁部との間に配置するので、感圧センサと感圧センサの静電容量を検出する回路とを接続する配線を設け、この配線を筺体上あるいはタッチパネルの周辺に引きまわす必要があった。
一方、本実施の形態1によれば、感圧センサ6は、透明基板131上の接続配線139を介して、接続端子136にされる。すなわち、感圧センサと感圧センサの静電容量を検出する回路とを接続する配線を設け、この配線を筺体上あるいはタッチパネルの周辺に引きまわす必要がない。よって、従来のタッチパネルに比べ、製造時間を短縮することができ、製造コストを削減することができる。
なお、導電体13は、第1の電極15と第2の電極16とに対向し配置すれば良く、導電体13から外部に配線する必要がないので、従来のタッチパネルに比べ、製造時間を短縮することができ、製造コストを削減することができる。
さらに、特許文献1のような従来の感圧センサを有するタッチパネルを備える表示装置では、タッチパネルと表示パネルとの間に空隙があり、この空隙の境界となるタッチパネル裏面と表示パネルの画面との間で可視光が多重反射してしまい、表示パネルの視認性が低下することがあった。
一方、本実施の形態1によれば、表示装置1000は、誘電体シート2を介して、タッチパネル1をフレーム3および液晶パネル4に密着し保持する構造を備える。
すなわち、タッチセンサ基板17の裏面(タッチパネル1の裏面1r)と液晶パネル4の表示面4fとは、誘電体シート2を介して接着する。さらに、誘電体シート2の屈折率は、タッチパネル1の裏面1rおよび液晶パネル4の表示面4fの部材と同程度に設定されるので、タッチパネル1の裏面1rと液晶パネル4の表示面4fとの間の可視光の多重反射により、液晶パネル4の表示部の視認性が低下することはない。
また、特許文献1のような従来の感圧センサを有するタッチパネルを備える表示装置では、タッチパネルは、感圧センサを介して筺体(フレーム)に保持される。そのため、表示装置に振動または衝撃が加わった場合、タッチパネルの重量に応じて応力が感圧センサに加わる可能性がある。
特に、従来の表示装置をタブレットなどの持ち運び可能な電子装置に搭載する場合、タブレットは振動および衝撃を受ける機会が多くなるため、より深刻な問題となる可能性があった。
一方、本実施の形態1によれば、感圧センサは、タッチパネル1内に形成され、さらに、タッチパネル1の裏面1rは、液晶パネル4の表示面4fに加え、フレーム3の縁部3eとも誘電体シート2を介して接着する。誘電体シート2は、タッチパネル1を保持することが可能であるので、表示装置に振動および衝撃に加わった場合でも、感圧センサに過度に応力が加わることを抑制することができる。
なお、本実施の形態1によれば、第1の電極15および第2の電極16は、矩形状である場合を例示したが、第1の電極15および第2の電極16は矩形状である必要はなく、前述したように、押圧に応じて変化量ΔCpaが、単調に変化するように設定すればよいので、設置位置、面積に応じて、第1の電極15および第2の電極16の形状、大きさを選ぶことができる。
実施の形態2.
実施の形態1では、第1の電極15と第2の電極16とが、矩形であり同一方向に並んで配置した形態を例示し説明した。さらに、押圧に応じて変化量ΔCpaが、単調に変化するように、静電容量Cp12と静電容量Cp1bと静電容量Cp2bとを設定することを説明した。
本実施の形態2では、第1の電極15および第2の電極16の形状を、静電容量Cp1bおよび静電容量Cp2bに比べ静電容量Cp12が増大するように設定し、静電容量Cpaに対する変化量ΔCpaの相対量を増大し、感圧センサ検出回路85で変化量ΔCpaの検知を容易にするタッチパネルの形態を説明する。
図12および図13を参照して、本実施の形態2に係る感圧センサ6bの構成を説明する。
図12は、本実施の形態2に係る感圧センサ6bの構造を示す平面図であり、図13は、図12に示す破線C−C間の断面図である。なお、本実施の形態2では、実施の形態1の図1〜4、および図11に示す感圧センサ6に代わり、感圧センサ6bが配置される。
なお、図12および図13において、図1〜図11と同一番号あるいは同一符号は、実施の形態1に示す構成要素と同一品あるいは同等品であるので、その詳細な説明は省略する。
図12を参照して、第1の電極15および第2の電極16は、複数の矩形状部を有する櫛形電極である。さらに、第1の電極15の矩形状部と第2の電極16の矩形状部とは、複数箇所で互いに隣り合ように配置される。さらに、第1の電極15および第2の電極16の対向し、誘電体シート14を介して、導電体13が配置される。
このような、第1の電極15および第2の電極16の配置によれば、実施の形態1に例示した第1の電極15と一辺と第2の電極16の一辺とが隣り合う場合に比べ、静電容量Cp12を増大ことができるので、静電容量Cpaに対する変化量ΔCpaの相対量を向上し、感圧センサ検出回路85の検知感度を向上することができる。
すなわち、本実施の形態2では、実施の形態1が備える効果に加え、感圧センサ検出回路85の検知感度を向上する効果がある。
また、第1の電極15および第2の電極16は、複数の矩形状部を有する櫛形電極であることを説明したが、矩形状部は、凸状であれば静電容量Cp12を増大ことができる。すなわち、第1の電極15および第2の電極16は、複数の凸状部を有する櫛型電極であり、第1の電極15の凸状部と第2の電極16の凸状部とが隣り合う構造を有していれば良い。
実施の形態3.
実施の形態2では、第1の電極15および第2の電極16の形状を、静電容量Cp1bおよび静電容量Cp2bに比べ静電容量Cp12を増大するように設定する形態を説明した。
本実施の形態3では、第1の電極15と第2の電極16との配置を、静電容量Cp1bおよび静電容量Cp2bに比べ静電容量Cp12を減少するように設定し、静電容量Cpaに対する変化量ΔCpaの相対量を向上し、感圧センサ検出回路85で検知を容易するタッチパネルの形態を説明する。
図14および図15を参照して、本実施の形態3に係る感圧センサ6cの構成を説明する。
図14は、本実施の形態2に係る感圧センサ6cの構造を示す平面図である。なお、実施の形態1の場合と同様に、図1〜4、図11に示す感圧センサ6に代わり、感圧センサ6cが配置される。また、図15は、第1の電極15と第2の電極16との各辺の延長線と第1の電極15と第2の電極16との位置関係を示す。
なお、図14および図15において、図1〜図11と同一番号あるいは同一符号は、実施の形態1に示す構成要素と同一品あるいは同等品であるので、その詳細な説明は省略する。
図14を参照して、第1の電極15および第2の電極16は、矩形状を有し、互いに一辺の全部あるいは一部が隣り合わないように配置される。さらに、第1の電極15および第2の電極16に対向して、導電体13が配置される。
このような、第1の電極15および第2の電極16の配置によれば、第1の電極15と一辺と第2の電極16の一辺とが隣り合う場合に比べ、静電容量Cp12を減らすことができる。すなわち、静電容量Cpaに対する変化量ΔCpaの相対量を向上し、感圧センサ検出回路85の検知感度を向上することができる。
なお、このような第1の電極15および第2の電極16の配置を、図15を参照して、再度説明する。第1の電極15および第2の電極16と、第1の電極15の短辺の延長線15Sと長辺の延長線15Lと、第2の電極16の短辺の延長線16Sと長辺の延長線16Lとを示す。第1の電極15の短辺の延長線15Sと長辺の延長線15Lのいずれも第2の電極16と交差せず、同様に、第2の電極16の短辺の延長線16Sと長辺の延長線16Lといずれも第1の電極15と交差しない。
言い換えると、静電容量Cp12を減らすことができる第1の電極15および第2の電極16の配置とは、一方の各辺の延長線が他方と交差しない配置である。
本実施の形態3では、実施の形態1が備える効果に加え、感圧センサ検出回路85の検知感度を向上する効果がある。
実施の形態4.
実施の形態1〜3では、第1の電極15と第2の電極16とは、タッチセンサ部1sの周辺に複数配置され、個々の第1の電極15および第2の電極16と個々の接続配線139を介して、個々の接続端子136に接続される形成する形態を説明した。
本実施の形態3では、第1の電極15bおよび第2の電極16bは、タッチセンサ基板17bの表面の内周部にタッチセンサ部1sを囲み環状に形成される形態を説明する。
図16は、本実施の形態4に係るタッチセンサ基板17bの構成を示す。なお、図16において、図1〜図11と同一番号あるいは同一符号は、実施の形態1に示す構成要素と同一品あるいは同等品であるので、その詳細な説明は省略する。
図16を参照して、第1の電極15bおよび第2の電極16bは、タッチセンサ基板17bの表面の内周部にタッチセンサ部1sを囲み環状に形成され、第1の電極15bおよび第2の電極16bの両端は接続端子136に接続される。さらに、第1の電極15bおよび第2の電極16bに対向する位置に導電体13(図示せず)が配置され、感圧センサ6dが構成される。
このような構成によれば、実施の形態1の場合に比べ、第1の電極15bまたは第2の電極16bの面積が大きくすることができるので、静電容量Cp1bまたは静電容量Cp2bを大きくしたり、あるいは第1の電極15bと第2の電極16bとが、隣り合う距離を長くすることができるので、静電容量Cp12を大きくしたりすることができる。
すなわち、感圧センサ6dの静電容量Cpa、およびその変化量ΔCpaも大きくなるので、感圧センサ6dを高感度にすることができる。また、感圧センサ6dの静電容量Cpaの変化を感知する感圧センサ検出回路85に関しても入力値が1つとなるので回路構成を簡略化され、製造コストを低減することができる。
すなわち、本実施の形態4では、実施の形態1が備える効果に加え、感圧センサ検出回路85の検知感度を向上し、さらに、製造コストの低減することができる。
実施の形態5.
実施の形態4では、第1の電極15bおよび第2の電極16bは、タッチセンサ基板
17bの表面の内周部にタッチセンサ部1sを囲み環状に形成するよう構成した。
実施の形態5では、さらに環状に形成された第1の電極および第2の電極を分割して形成する形態として説明する。
図17は、本実施の形態5に係るタッチセンサ基板17cの構成を示す。なお、図17において、図1〜図11と同一番号あるいは同一符号は、実施の形態1に示す構成要素と同一品あるいは同等品であるので、その詳細な説明は省略する。
図17を参照して、第1の電極15cおよび第2の電極16cは、短冊形状を有し、第1の電極15cの長辺と第2の電極16cの長辺とが、タッチセンサ部1sの周辺に沿って形成される。さらに、第1の電極15cおよび第2の電極16cに対向する位置に導電体13(図示せず)が配置され、感圧センサ6eが構成される。また、感圧センサ6eは、複数個形成される。すなわち、本実施の形態5では、4つの感圧センサ6eが配置される。
なお、各々の第1の電極15cは、接続配線139の一端に接続され、この接続配線139のもう一端は、接続端子136に接続される。同様に、各々の第2の電極16cは、別の接続配線139の一端に接続され、この接続配線139のもう一端は、別の接続端子136に接続される。
このような構成によれば、実施の形態1の場合に比べ、第1の電極15cまたは第2の電極16cの面積が大きくすることができるので、静電容量Cp1bまたは静電容量Cp2bを大きくしたり、あるいは第1の電極15cと第2の電極16cとが、隣り合う距離を長くすることができるので、静電容量Cp12を大きくしたりすることができる。
すなわち、感圧センサ6eの静電容量Cpa、およびその変化量ΔCpaも大きくなるので、感圧センサ6eを高感度にすることができる。
また、感圧センサ6eは、複数個形成されるので重心座標域を算出することができる。
前述したように、この重心座標域とタッチ座標とが近い場合あるいはこの重心座標域にタッチ座標が含まれる場合に、タッチ判定回路83は、タッチ座標算出回路87に、タッチ座標を外部への出力を指令する。すなわち、算出された重心座標域とタッチ座標との距離を予め設定された距離以下である場合に、タッチ判定回路83は、タッチ座標算出回路87に、タッチ座標を外部への出力を指令する。このような方法によれば、誤入力をさらに抑制することができる。
さらに、第1の電極15および第2の電極16は、短冊形状であることを説明したが、短冊状である必要がなく、タッチセンサ部1s沿ってタッチセンサ基板17cの表面の内周部に形成されていれば良い。
なお、実施の形態1〜5では、タッチパネルに静電容量方式の中でも相互容量方式を例に取り説明したが、この発明はタッチパネルの種類に限定されるものではない。例えば、タッチパネルの種類には、抵抗膜方式、表面弾性波方式、および赤外線方式がある。
さらに、実施の形態1〜5では、表示パネルに液晶パネル4を例に取り説明したが、この発明は表示パネルの種類に限定されるものではない。例えば、表示パネルの種類には、有機EL(Electro Luminesence)パネル、プラズマパネル、およびセグメントパネルがある。
また、実施の形態1〜5では、第1の電極と第2の電極との間に誘電体シート14を挟む形態を説明したが、感圧センサの感度が充分な場合は、第1の電極と第2の電極との間に誘電体シート2等を挟なくてもよい。例えば、第1の電極と第2の電極の面積が充分であるか、あるいは第1の電極と第2の電極の間を狭くできる場合は、第1の電極と第2の電極との間は空隙でもよい。
さらに、この発明は、その発明の範囲内において、各実施の形態を自由に組み合わせた
り、各実施の形態を適宜変更、省略することが可能である。
1、 タッチパネル、 1s タッチセンサ部、2 誘電体シート、3 フレーム、3a 開口部、3e 縁部、4 液晶パネル、6、6b〜6e 感圧センサ、11 保護板、14 誘電体シート、15、15b、15c 第1の電極、16、16b、16c 第2の電極、17、17b、17c タッチセンサ基板、139 接続配線、1000 表示装置。

Claims (10)

  1. 中央部及び内周部を有し、タッチセンサ部を前記中央部に有するタッチセンサ基板と、
    前記タッチセンサ基板の表面を覆う保護板と、
    前記タッチセンサ基板と前記保護板との間に配される第1の誘電体シートとを備えるタッチパネルであって、
    前記タッチセンサ基板の表面上の前記内周部に配される第1の電極と第2の電極と、
    前記タッチセンサ基板と前記保護膜との間であって、前記第1の電極及び前記第2の電極に対向する位置に配される導電部とをさらに備え、
    前記第1の誘電体シートは、前記第1の電極及び前記第2の電極と前記導電部との間及び前記第1の電極と前記第2の電極との間に設けられ、
    前記第1の電極と前記第2の電極と前記導電部とで感圧センサを構成する
    ことを特徴とするタッチパネル。
  2. 前記導電部は、前記保護板の裏面の内周部に配置されることを特徴とする請求項1に記載のタッチパネル。
  3. 前記タッチセンサ基板は、前記第1の電極に接続される配線と前記第2の電極に接続される配線と
    前記第1の電極に接続される前記配線あるいは前記第2の電極に接続される前記配線に併設されるシールド線と
    を備えることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のタッチパネル。
  4. 前記第1の電極と前記第2の電極とは、複数の凸状部を有する櫛型電極であり、前記第1の電極の前記凸状部と前記第2の電極の前記凸状部とが隣り合うことを特徴とする請求項1から請求項のいずれか1項に記載のタッチパネル。
  5. 前記第1の電極と前記第2の電極とは、矩形状であり、前記第1の電極および前記第2の電極の一方の辺の延長線は、他方の辺に交わらないことを特徴とする請求項1から請求項のいずれか1項に記載のタッチパネル。
  6. 前記第1の電極と前記第2の電極とは、前記タッチパネルの前記内周部に前記タッチセンサ部を囲み環状に形成されることを特徴とする請求項1から請求項のいずれか1項に記載のタッチパネル。
  7. 前記第1の電極と前記第2の電極とは、前記タッチセンサ部に沿って前記タッチパネルの前記内周部に形成されることを特徴とする請求項1から請求項のいずれか1項に記載のタッチパネル。
  8. 前記感圧センサは、前記第1の電極と前記第2の電極との間の第1の静電容量、前記第1の電極と前記導電部との間の第2の静電容量、及び、前記第2の電極と前記導電部との間の第3の静電容量に基づく静電容量の変化量により、前記タッチパネルの押圧を検出することを特徴とする請求項1から請求項のいずれか1項に記載のタッチパネル。
  9. 前記第2の静電容量と前記第3の静電容量とは直列接続となり、前記第1の静電容量は、前記第2の静電容量と前記第3の静電容量との直列接続した静電容量と並列接続となることを特徴とする請求項8に記載のタッチパネル。
  10. 請求項1から請求項のいずれか1項に記載のタッチパネルと、
    前記タッチパネルの裏面に、表面が密着する第2の誘電体シートと、
    開口部を中央部に有し、前記誘電体シートの裏面と前記縁部で密着するフレームと、
    画面を表示する表示面を有し、前記フレームの前記開口部を通し前記表示面が前記誘電体シートの前記裏面と密着する表示パネルとを備えることを特徴とする表示装置。
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