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JP6299071B2 - プロジェクター、映像補正方法およびプログラム - Google Patents

プロジェクター、映像補正方法およびプログラム Download PDF

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Description

本発明は、プロジェクターにより投射される映像の歪み補正に関する。
プロジェクターにおいて例えば壁面の角に映像を投射する場合、歪んだ投射面の歪み補正が行われる。特許文献1は、様々な形状のスクリーンに投射される映像において歪み補正を行う技術を開示している。
特開2004−320662号公報
壁面の角に映像を投射する場合、角と投射される映像との位置関係は任意であるので、特許文献1に記載の技術においては、補正後の映像の外形を決めるための補正点の初期位置はユーザーが指定する必要があった。
これに対し本発明は、壁面の角に投射された映像をより簡単な操作で歪み補正するための技術を提供する。
本発明は、入力映像に対して所定の形状を有する補正用映像に含まれ、当該補正用映像において所定の初期位置にある少なくとも6つの補正点の位置を、ユーザーの指示に応じて移動する移動手段と、前記移動手段により移動された前記少なくとも6つの補正点の座標を用いて、前記入力映像と前記補正用映像との間の座標の対応関係を導出する導出手段と、前記導出手段により導出された前記対応関係に基づいて、前記入力映像に補正処理を施す処理手段とを有するプロジェクターを提供する。
このプロジェクターによれば、補正用映像においてどの点を補正点として用いるかを指定することなく、歪み補正をすることができる。
前記導出手段は、前記少なくとも6つの補正点のうち2つの補正点により分割される部分のそれぞれについて射影変換係数を算出し、当該算出された射影変換係数を用いて前記対応関係を導出してもよい。
このプロジェクターによれば、2つの補正点により分割される部分における映像の粗密を調整することができる。
前記導出手段は、前記移動手段により移動された前記少なくとも6つの補正点の座標を用いて前記対応関係を導出する仮導出手段と、前記仮導出手段によって導出された前記対応関係を調整する調整手段とを有してもよい。
このプロジェクターによれば、仮導出手段により導出された対応関係を調整することにより、歪み補正をすることができる。
前記調整手段は、前記映像の外形を一定に保ったまま、前記対応関係を調整してもよい。

このプロジェクターによれば、投射される映像の歪みを改善した後で、リニアリティを調整することができる。
前記調整手段は、前記調整として、前記少なくとも6つの補正点のうち所定の補正点の座標に対し、前記パラメーターの加算または減算をしてもよい。
このプロジェクターによれば、パラメーターの加算または減算により、映像の粗密を調整することができる。
また、本発明は、入力映像に対して所定の形状を有する補正用映像に含まれ、当該補正用映像において所定の初期位置にある少なくとも6つの補正点の位置を、ユーザーの指示に応じて移動するステップと、前記移動された前記少なくとも6つの補正点の座標を用いて、前記入力映像と前記補正用映像との間の座標の対応関係を導出するステップと、導出された前記対応関係に基づいて、前記入力映像に補正処理を施すステップとを有する映像補正方法を提供する。
この映像補正方法によれば、補正用映像においてどの点を補正点として用いるかを指定することなく、歪み補正をすることができる。
さらに、本発明は、コンピューターに、入力映像に対して所定の形状を有する補正用映像に含まれ、当該補正用映像において所定の初期位置にある少なくとも6つの補正点の位置を、ユーザーの指示に応じて移動するステップと、前記移動された前記少なくとも6つの補正点の座標を用いて、前記入力映像と前記補正用映像との間の座標の対応関係を導出するステップと、導出された前記対応関係に基づいて、前記入力映像に補正処理を施すステップとを実行させるためのプログラムを提供する。
このプログラムによれば、補正用映像においてどの点を補正点として用いるかを指定することなく、歪み補正をすることができる。
従来技術の問題点を説明する図。 移動前後における補正点の位置を例示する図。 一実施形態に係るプロジェクター1の機能構成を示す図。 プロジェクター1のハードウェア構成を示す図。 プロジェクター1の動作を示すフローチャート。 補正用映像を例示する図。 座標の対応関係を例示する図。 リニアリティを説明する図。 リニアリティ調整のUIを例示する図。 本実施形態による効果を説明する図。
1.概要
図1は、従来技術の問題点を説明する図である。ここでは、プロジェクターから、90°に折れ曲がった壁の角に向かって映像(画像)を投射する例を用いて説明する。図1(A)は歪み補正(幾何補正)前の状態を、図1(B)は歪み補正後の状態を示している。図1(A)および(B)において、投射されている映像は5行8列のマス目で表されている(図2以降でも同様である)。折れ曲がった壁の角に向かって映像を投射すると、角の片一方ともう片方(図1の例では角を挟んで右側と左側)とで投射レンズとスクリーンとのなす角度が異なっている。そのため、映像が表示される領域をそれぞれ矩形にするために、角の右側と左側とでそれぞれ個別に歪み補正が行われる。この歪み補正が行われる領域を規定するために、歪み補正においては、表示領域の4頂点に加え、角に相当する2点が補正点として用いられる(図1において補正点は○で示されている)。
図2は、移動前後における補正点の位置を例示する図である。図2に示されているのは、プロジェクターの光変調器(例えば液晶パネル)上の座標である。図2において黒塗りの丸は移動前の補正点を、白塗りの丸は移動後の補正点を、それぞれ示している。この例では、投射される映像の4頂点に加え、上辺上の点および下辺上の点の2点が補正点(以下この2つの補正点を「特定補正点」という)である。投射される映像と壁の角との位置関係はその時々で異なるから、特定補正点のこの映像上の位置は任意に指定可能である必要がある。すなわち、映像の上辺(および下辺)を何対何に分割する点を特定補正点として用いるかは、ユーザーの指示により決定される。しかし、プロジェクターにおいて、これらの補正点の移動を行うUI(User Interface)は、いわゆるOSD(On Screen Display)により提供される場合がある。このような場合に、映像上の任意の点を補正点として指定できるようにするUIをプロジェクターに実装するのは困難である。また、映像上の任意の点を補正点として指定できるようにするUIが提供されたとしても、どの点を特定補正点として選択するか(すなわち、右側と左側を何対何で分割するか)はユーザーが決めなければならない。この場合、一旦決めた補正点を別の点に変更することは困難である。
本実施形態はこの問題に対処するものであり、映像上の初期位置があらかじめ決められた補正点を用いて、角投射に対する歪み補正を行うための技術を提供する。
2.構成
図3は、一実施形態に係るプロジェクター1の機能構成を示す図である。プロジェクター1は、移動手段11と、受け付け手段12と、導出手段13と、映像入力手段16と、処理手段17と、投射手段18とを有する。映像入力手段16は、外部装置(例えば、パーソナルコンピューターまたはDVDプレーヤー)から映像信号(以下、「入力映像信号」といい、入力映像信号により示される映像を「入力映像」という。)を受け付け、受け付けた映像信号を処理手段17に供給する。移動手段11は、補正用映像(補正用画像)に含まれる少なくとも6つの補正点の位置を、ユーザーの指示に応じて移動する。補正用映像は、歪み補正に用いられる映像であり、入力映像に対して所定の形状を有する。これらの補正点の初期位置は、補正用映像において所定の位置にある。受け付け手段12は、リニアリティを示すパラメーターの大きさのユーザーによる指定を受け付ける。導出手段13は、仮導出手段14と、調整手段15とを含む。仮導出手段14は、移動手段11により移動された少なくとも6つの補正点の座標を用いて、入力映像と、移動後の補正点によって定まる補正用映像との間の座標の対応関係を導出する。調整手段15は、受け付け手段12により大きさの指定が受け付けられたパラメーターを用いて、仮導出手段14により導出された対応関係を調整する。処理手段17は、調整手段15により調整された対応関係に基づいて、入力映像に補正処理を施す。投射手段18は、処理手段17により補正処理された映像をスクリーンに投射する。
図4は、プロジェクター1のハードウェア構成を示す図である。プロジェクター1は、映像処理回路101と、CPU102と、メモリー103と、光源104と、光変調器105と、投射部106と、入力装置107とを有する。映像処理回路101は、入力映像信号に対して映像処理を施し、映像処理を施した信号を光変調器105に出力する。CPU102は、プロジェクター1の各構成要素を制御する制御装置である。例えば、CPU102は、いわゆるOSD等、入力映像とは別の映像を、単独で、または入力映像に重ねて表示させる信号を光変調器105に出力する。メモリー103は、プログラムや各種のデータを記憶する記憶装置である。光源104は、投射光を出力する装置であり、ランプまたはレーザーの発光装置およびその駆動回路を含む。光変調器105は、光源104から出力された光を、映像処理回路101から出力される信号に応じて変調する装置であり、液晶パネルまたはDMD(Digital Mirror Device)等の電気光学装置およびその駆動回路を含む。投射部106は、光変調器105により変調された光をスクリーン(図示略)に投射する装置であり、ダイクロイックプリズム、投射レンズ、フォーカスレンズ等の光学系を含む。入力装置107は、ユーザーがプロジェクター1(CPU102)に指示または情報を入力するために用いられる装置であり、例えば、キーパッド、タッチスクリーン、またはリモートコントローラーを含む。
歪み補正のための制御プログラムを実行しているCPU102は、移動手段11および導出手段13の一例である。入力装置107は、受け付け手段12の一例である。映像処理回路101は、処理手段17の一例である。投射部106は、投射手段18の一例である。映像処理回路101の前段に設けられたA/Dコンバーター(図示略)は、映像入力手段16の一例である。
3.動作
図5は、プロジェクター1の動作を示すフローチャートである。図5のフローは、例えば、入力装置107を介して、ユーザーが歪み補正の開始を指示したことを契機として開始される。なお、この例で、プロジェクター1は、図1のように折れ曲がった角に向かって映像を投射している。
ステップS100において、プロジェクター1は、補正用映像を投射する。補正用映像は、少なくとも6つの補正点を含む映像である。本実施形態において、これらの補正点の初期位置は固定されている。
図6は、補正用映像を例示する図である。この例で、補正用映像は。6つの補正点を含む。補正用映像の形状は四角形であり、6つの補正点のうち4つは、この四角形の頂点である。図6ではこれら4つの頂点に相当する補正点をP1〜P4と表している。さらに、この四角形の上辺および下辺の中点が、6つの補正点の残りの2つである。図6ではこれらの中点に相当する補正点をP5およびP6と表している。
再び図5を参照する。ステップS110において、プロジェクター1は、処理の対象となる一の補正点を、ユーザーの指示に応じて選択する。補正点の選択は例えば以下のように行われる。CPU102は、6つの補正点のうち、処理の対象となる一の補正点を選択するための画面を、光変調器105に表示させる。ユーザーは、入力装置107を操作して、処理の対象となる一の補正点を選択する。CPU102は、選択された一の補正点を他の補正点と異なる外観で(例えば、他の補正点と異なる色で)表示するように、光変調器105を制御する。
ステップS120において、プロジェクター1は、選択された一の補正点を、ユーザーの指示に応じて移動する。補正点の移動は例えば以下のように行われる。CPU102は、選択された一の補正点を移動するための画面を、光変調器105に表示させる。ユーザーは、入力装置107から、選択された一の補正点の位置の指示を入力する。CPU102は、入力された指示に応じて移動した位置にその補正点を移動するように、光変調器105を制御する。
ステップS130において、プロジェクター1は、移動後の補正点の位置に応じて、入力映像と、移動後の補正点によって定まる補正用映像(出力映像)との間の座標の対応関係を導出する。対応関係の導出は、6つの補正点のうち、頂点以外の2つの補正点(点P5および点P6)を結ぶ直線により分割される2つの領域のそれぞれにおいて個別に行われる。
図7は、座標の対応関係を例示する図である。図7(A)および(B)はそれぞれ、入力映像および出力映像を示している。図7(A)および(B)の外枠は、光変調器105の表示領域(例えば液晶パネルの表示領域)の外形を示している。この例では、2つの領域のそれぞれについて、入力映像と出力映像との間に射影変換の関係があり、出力映像における任意の画素(座標)の階調値は、入力映像における対応する位置(座標)の階調値を参照することによって求められる。入力映像における画素(x,y)と出力映像における画素(X,Y)との間には、次式(1)の関係がある。
Figure 0006299071
ここで、A、B、C、D、E、F、G、およびHは座標変換係数(射影変換係数)であり、次式(2)の8元連立方程式を解くことにより得られる。
Figure 0006299071
ここで、(x0,y0)、(x1,y1)、(x2,y2)、および(x3,y3)は移動前の補正点の座標を、(X0,X0)、(X1,X1)、(X2,X2)、および(X3,X3)は移動後の補正点の座標を、それぞれ示している。この座標は、光変調器105の表示領域の座標(液晶パネル上の座標)である。CPU102は、式(1)に従って入力映像と出力映像との間の座標の対応関係を導出する。具体的には、CPU102は、出力映像における各画素の位置(座標)と、この位置に対応する入力映像上の位置(座標)とを対応付けた座標テーブルを生成し、メモリー103に記憶する。なお、座標テーブルは、出力映像におけるすべての画素について対応関係を含んでいる必要はなく、所定の画素間隔毎に対応関係を含めるようにして、座標テーブルにない画素については、線形補間等によって補うようにしてもよい。
再び図5を参照する。ステップS130において入出力の対応関係を導いた後、ステップS140において、プロジェクター1は、この対応関係に基づいて入力映像に補正処理を施し、処理後の出力映像を投射する。すなわち、映像処理回路101は、出力映像を投射するように、光変調器105を制御する。ここで、映像処理回路101は、出力映像の各画素の階調値を、対応する入力映像上の座標(参照座標)の階調値を参照して決定する。このとき、映像処理回路101は、参照座標の周辺にある複数の画素の階調値に基づいて、フィルター処理等により階調値を決定する。
ステップS150において、プロジェクター1は、ユーザーの指示に応じて処理を分岐させる。補正点の選択が指示された場合(S150:補正点選択)、プロジェクター1は、処理をステップS110に移行する。選択されている補正点の再移動が指示された場合(S150:補正点移動)、プロジェクター1は、処理をステップS120に移行する。リニアリティの調整が指示された場合(S150:リニアリティ調整)、プロジェクター1は、処理をステップS160に移行する。
ステップS160において、プロジェクター1は、ユーザーの指示に応じてリニアリティを調整する。リニアリティとは、ある方向(この例では横方向)における映像の伸縮を示すパラメーターであり、ここではelaxで表される。パラメーターelaxの初期値はゼロであり、ゼロを基準として正負所定の範囲(例えば−12≦elax≦12の範囲)で調整可能である。
図8は、リニアリティを説明する図である。図8(A)はリニアリティ調整前の例を、図8(B)はリニアリティ調整後の例を示している。xminおよびxmaxは、補正点の座標の最小値および最大値、すなわち補正用映像のx方向の両端部の座標である。この例で、リニアリティの調整の前後で、補正用映像の外形は一定である。すなわち、補正用映像のx方向の両端部の座標は変化しないので、xminおよびxmaxにおいて、画素の移動量はゼロである。移動量は、xminからxmidに向かうにつれて増加し、xmidからxmaxに向かうにつれて減少する。xmidは移動量が最大となるx座標であり、この例では、補正点P5および補正点P6のx座標と等しい。移動量の最大値がelaxである。
図9は、リニアリティ調整のUIを例示する図である。この例では、パラメーターelaxの現在値がバーで表されている。パラメーターelaxの現在値は、ユーザーの指示に応じて変化する。例えば、入力装置107が+キー(プラスキー)および−キー(マイナスキー)を有する場合、ユーザーが+キーを押すとパラメーターelaxの現在値が増加し、ユーザーが−キーを押すとパラメーターelaxの現在値が減少する。
再び図8を参照する。この例で、リニアリティの調整は、補正点P5およびP6のx座標にパラメーターelaxを加算または減算することにより行われる。すなわち、リニアリティ調整後の補正点の座標は、補正映像の左側の部分については、
移動前:(x1,y1)、(x5−elax,y5)、(x6−elax,y6)、および(x2,y2)
移動後:(X1,Y1)、(X5,Y5)、(X6,Y6)、および(X2,Y2)
であり、補正映像の右側の部分については、
移動前:(x5+elax,y5)、(x3,y3)、(x4,y4)、および(x6+elax,y6)
移動後:(X5,Y5)、(X3,Y3)、(X4,Y4)、および(X6,Y6)
である。
ステップS170において、CPU102は、リニアリティ調整後の補正点の座標および式(2)を用いて、座標変換係数A〜Gを算出する。CPU102は、新たに算出された座標変換係数A〜Gおよび式(1)を用いて、入力映像と出力映像との対応関係を導出する。そして、ステップS180において、映像処理回路101は、新たに導かれた対応関係に基づいて、入力映像に補正処理を施す。図8の例では、リニアリティ調整前は、左側の部分および右側の部分にそれぞれ4列のマス目が表示されていた(図8(A))のに対し、リニアリティ調整後は、左側の部分に3列のマス目が、右側の部分に5列のマス目がそれぞれ表示されており、左側がより粗に、右側がより密に調整(補正)されている。
図10は、本実施形態による効果を説明する図である。図10(A)は、壁とプロジェクター1とユーザー(映像の視聴者)との上から見た位置関係を模式的に示している。壁は、90°に曲がっている。プロジェクター1は、一方の壁(図中上側の壁)に近い位置から、壁の角に向かって映像を投射している。ユーザーは、2つの壁の正面(2つの壁のなす角の2等分線上の位置)から映像を視聴している。
図10(B)は、初期状態の補正用映像を示している。ここでは、ユーザーから見た、壁に投射された補正用映像が示されている。プロジェクター1と壁との位置関係により、壁に投射される補正用映像はひずんでいる。ユーザーは、補正点P1〜P6の位置を移動させ、この歪みを改善する。
図10(C)は、補正点P1〜P6を移動した後の補正用映像を示している。この例では、左側の壁により近い位置から映像を投射しているため。映像の左側が比較的密に、右側が比較的粗になっている。ユーザーは、リニアリティを調整し、左側と右側とにおける映像の粗密の不均衡を改善する。
図10(D)は、歪み補正が完了した状態における補正用映像を示している。映像の歪みは解消され、かつ、壁の角の左側と右側とで映像の粗密も均一化されている。以上で説明したように本実施形態によれば、補正用映像における補正点P5およびP6の位置をユーザーが指定しなくても、すなわち、四角形の辺上の点のうちどの点を補正点P5およびP6として用いるかユーザーが指定しなくても、歪みおよび映像の粗密の不均衡を改善することができる。
4.変形例
本発明は上述の実施形態に限定されるものではなく、種々の変形実施が可能である。以下、変形例をいくつか説明する。以下の変形例のうち2つ以上のものが組み合わせて用いられてもよい。
リニアリティの調整方法は実施形態で説明したものに限定されない。例えば、パラメーターelaxを補正点P5および補正点P6のx座標に乗算することによりリニアリティの調整をしてもよい。この場合、パラメーターelaxの初期値はゼロでなく1である。
補正用映像における補正点の位置、特に、四角形の頂点以外の補正点の位置は、実施形態で説明したものに限定されない。例えば、上辺および下辺の中点以外の点が、補正点P5および補正点P6として用いられてもよい。また、実施形態では左右2枚の壁で形成される角に映像を投射することを想定し、上辺および下辺上の点が補正点P5および補正点P6として用いられる例を説明したが、上下2枚の壁で形成される角に映像を投射する場合には、左辺および右辺上の点が補正点P5および補正点P6として用いられてもよい。また、左右2枚の壁で形成される角および上下2枚の壁で形成される角のいずれにも対応可能とするため、上辺および下辺、並びに左辺および右辺のすべての上に補正点が設定されてもよい。
実施形態においては、点P5と点P6のx座標が等しい例を用いて説明を行った。しかし点P5と点P6のx座標は、異なっていてもよい。この場合、パラメーターelaxはyの関数となり、図8のxmidは、上辺および下辺のそれぞれにおいて個別に決定される。
上述の実施形態では、仮導出手段14が補正点の座標に基づいて入力映像と出力映像との対応関係を導出し、調整手段15がパラメーターelaxに基づいて対応関係を調整するという2段階のステップで歪み補正が行われた。しかし、補正点の座標およびパラメーターelaxを用いて対応関係を一括で導出してもよい。
図3で説明した機能を実現するためのハードウェア構成は図4で説明したものに限定されない。例えば、実施形態においては映像処理回路101が有する機能として説明されたものの一部または全部を、CPU102が有していてもよい。
1…プロジェクター、11…移動手段、12…受け付け手段、13…導出手段、14…仮導出手段、15…調整手段、16…映像入力手段、17…処理手段、18…投射手段、101…映像処理回路、102…CPU、103…メモリー、104…光源、105…光変調器、106…投射部、107…入力装置

Claims (8)

  1. 入力映像に対して所定の形状を有する補正用映像に含まれ、当該補正用映像において所定の初期位置にある少なくとも6つの補正点の位置を、ユーザーの指示に応じて移動する移動手段と、
    リニアリティを示すパラメーターの大きさのユーザーによる指定を受け付ける受け付け手段と、
    前記移動手段により移動された前記少なくとも6つの補正点の座標と、前記受け付け手段により大きさの指定が受け付けられた前記パラメーターとを用いて、前記入力映像と前記補正用映像との間の座標の対応関係を導出する導出手段と、
    前記導出手段により導出された前記対応関係に基づいて、前記入力映像に補正処理を施す処理手段と
    を有し、
    前記導出手段は、
    前記移動手段により移動された前記少なくとも6つの補正点の座標を用いて前記対応関係を導出する仮導出手段と、
    前記仮導出手段によって導出された前記対応関係を調整する調整手段と
    を有し、
    前記調整手段は、前記補正用映像の外形を一定に保ったまま、前記対応関係を調整する
    プロジェクター。
  2. 前記導出手段は、前記少なくとも6つの補正点のうち2つの補正点により分割される部分のそれぞれについて射影変換係数を算出し、当該算出された射影変換係数を用いて前記対応関係を導出する
    ことを特徴とする請求項1に記載のプロジェクター。
  3. 前記調整手段は、前記調整として、前記少なくとも6つの補正点のうち所定の補正点の座標に対し、前記パラメーターの加算または減算をする
    ことを特徴とする請求項に記載のプロジェクター。
  4. 入力映像に対して所定の形状を有する補正用映像に含まれ、当該補正用映像において所定の初期位置にある少なくとも6つの補正点の位置を、ユーザーの指示に応じて移動する移動手段と、
    前記移動手段により移動された前記少なくとも6つの補正点の座標を用いて、前記入力映像と前記補正用映像との間の座標の対応関係を導出する導出手段と、
    前記導出手段により導出された前記対応関係に基づいて、前記入力映像に補正処理を施す処理手段と
    を有し、
    前記導出手段は、前記移動手段により移動された前記少なくとも6つの補正点の座標を用いて前記対応関係を導出する仮導出手段と、前記仮導出手段によって導出された前記対応関係を調整する調整手段とを有し、
    前記調整手段は、前記補正用映像の外形を一定に保ったまま、前記対応関係を調整する
    プロジェクター。
  5. 入力映像に対して所定の形状を有する補正用映像に含まれ、当該補正用映像において所定の初期位置にある少なくとも6つの補正点の位置を、ユーザーの指示に応じて移動するステップと、
    リニアリティを示すパラメーターの大きさのユーザーによる指定を受け付けるステップと、
    前記移動された前記少なくとも6つの補正点の座標と、前記受け付けるステップにより大きさの指定が受け付けられた前記パラメーターとを用いて、前記入力映像と前記補正用映像との間の座標の対応関係を導出するステップと、
    導出された前記対応関係に基づいて、前記入力映像に補正処理を施すステップと
    を有し、
    前記導出するステップは、
    前記移動された前記少なくとも6つの補正点の座標を用いて前記対応関係を仮導出するステップと、
    前記仮導出された前記対応関係を調整するステップと
    を有し、
    前記調整するステップにおいて、前記補正用映像の外形を一定に保ったまま、前記対応関係が調整される
    映像補正方法。
  6. 入力映像に対して所定の形状を有する補正用映像に含まれ、当該補正用映像において所定の初期位置にある少なくとも6つの補正点の位置を、ユーザーの指示に応じて移動するステップと、
    前記移動された前記少なくとも6つの補正点の座標を用いて、前記入力映像と前記補正用映像との間の座標の対応関係を導出するステップと、
    導出された前記対応関係に基づいて、前記入力映像に補正処理を施すステップと
    を有し、
    前記導出するステップは、
    前記移動された前記少なくとも6つの補正点の座標を用いて前記対応関係を導出するステップと、
    前記導出された前記対応関係を調整するステップと
    を有し、
    前記調整するステップにおいて、前記補正用映像の外形を一定に保ったまま、前記対応関係が調整される
    映像補正方法。
  7. コンピューターに、
    入力映像に対して所定の形状を有する補正用映像に含まれ、当該補正用映像において所定の初期位置にある少なくとも6つの補正点の位置を、ユーザーの指示に応じて移動するステップと、
    リニアリティを示すパラメーターの大きさのユーザーによる指定を受け付けるステップと、
    前記移動された前記少なくとも6つの補正点の座標と、前記受け付けるステップにより大きさの指定が受け付けられた前記パラメーターとを用いて、前記入力映像と前記補正用映像との間の座標の対応関係を導出するステップと、
    導出された前記対応関係に基づいて、前記入力映像に補正処理を施すステップと
    を実行させるためのプログラムであって、
    前記導出するステップは、
    前記移動された前記少なくとも6つの補正点の座標を用いて前記対応関係を仮導出するステップと、
    前記仮導出された前記対応関係を調整するステップと
    を有し、
    前記調整するステップにおいて、前記補正用映像の外形を一定に保ったまま、前記対応関係が調整される
    プログラム。
  8. コンピューターに、
    入力映像に対して所定の形状を有する補正用映像に含まれ、当該補正用映像において所定の初期位置にある少なくとも6つの補正点の位置を、ユーザーの指示に応じて移動するステップと、
    前記移動された前記少なくとも6つの補正点の座標を用いて、前記入力映像と前記補正用映像との間の座標の対応関係を導出するステップと、
    導出された前記対応関係に基づいて、前記入力映像に補正処理を施すステップと
    を実行させるためのプログラムであって、
    前記導出するステップは、
    前記移動された前記少なくとも6つの補正点の座標を用いて前記対応関係を導出するステップと、
    前記導出された前記対応関係を調整するステップと
    を有し、
    前記調整するステップにおいて、前記補正用映像の外形を一定に保ったまま、前記対応関係が調整される
    プログラム。
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